JPH0619216B2 - ガスバ−ナ - Google Patents
ガスバ−ナInfo
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- JPH0619216B2 JPH0619216B2 JP3886586A JP3886586A JPH0619216B2 JP H0619216 B2 JPH0619216 B2 JP H0619216B2 JP 3886586 A JP3886586 A JP 3886586A JP 3886586 A JP3886586 A JP 3886586A JP H0619216 B2 JPH0619216 B2 JP H0619216B2
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- JP
- Japan
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- flame
- fuel gas
- gas
- combustion air
- port
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、燃料ガスと燃焼用空気の混合ガスを燃焼部に
噴出する第１炎口及び第２炎口を、夫々が列状に並置さ
れた状態で、かつ、前記第１炎口の列の両側に前記第２
炎口の列を配置した状態で炎口形成用部材に設けたガス
バーナに関する。
噴出する第１炎口及び第２炎口を、夫々が列状に並置さ
れた状態で、かつ、前記第１炎口の列の両側に前記第２
炎口の列を配置した状態で炎口形成用部材に設けたガス
バーナに関する。
従来、第４図に示すように、炎口形成用部材(21)をその
巾方向の中央が燃焼部(22)側に突出した形状に屈曲形成
し、突出中央部(21a) の先端に第１炎口(23)を並設し、
突出中央部(21a) の基端近く夫々に第２炎口(24a),(24
b) を並設し、第２炎口(24a),(24b) からのガスを突出
中央部(21a) の先端側に導くガイド(25)を設け、ゼロガ
バナー(V3)からの燃焼ガスとファン(F) からの燃焼用空
気をミキサー(M) で混合して、混合ガスを第１炎口(23)
及び第２炎口(24a),(24b) に供給するように構成してい
た。
巾方向の中央が燃焼部(22)側に突出した形状に屈曲形成
し、突出中央部(21a) の先端に第１炎口(23)を並設し、
突出中央部(21a) の基端近く夫々に第２炎口(24a),(24
b) を並設し、第２炎口(24a),(24b) からのガスを突出
中央部(21a) の先端側に導くガイド(25)を設け、ゼロガ
バナー(V3)からの燃焼ガスとファン(F) からの燃焼用空
気をミキサー(M) で混合して、混合ガスを第１炎口(23)
及び第２炎口(24a),(24b) に供給するように構成してい
た。
しかし、ゼロガバナー(V3)やミキサー(M) がバーナ本体
に比してかなり大きく、また、ミキサー(M) に燃焼用空
気をかなり高圧で供給しなければならないために、ファ
ン(F) も大きくなり、ガスバーナ全体が相当大型化し、
ガスバーナを組込んだ設備の小型化の面から改良の余地
があった。
に比してかなり大きく、また、ミキサー(M) に燃焼用空
気をかなり高圧で供給しなければならないために、ファ
ン(F) も大きくなり、ガスバーナ全体が相当大型化し、
ガスバーナを組込んだ設備の小型化の面から改良の余地
があった。
本発明の目的は、燃料ガスと燃焼用空気の混合構成を、
極めて小型化し、かつ、第１及び第２炎口への混合ガス
供給を良好に行えるものに改良する点にある。
極めて小型化し、かつ、第１及び第２炎口への混合ガス
供給を良好に行えるものに改良する点にある。
本発明の特徴構成は、第１炎口と第２炎口を列状に並設
した炎口形成用部材の背部に、燃料ガスと燃焼用空気と
の混合室を形成し、前記混合室のうち燃料ガス流路及び
燃焼用空気流路の接続部分又はそれよりも前記第１及び
第２炎口側に絞り流路を形成する部材を設けて、その絞
り流路を、その最小巾部分の混合ガス流動方向延長相当
部内に前記第１炎口が位置し、かつ、前記混合ガス流動
方向延長相当部外に前記第２炎口が位置するように配置
したことにあり、その作用効果は次の通りである。
した炎口形成用部材の背部に、燃料ガスと燃焼用空気と
の混合室を形成し、前記混合室のうち燃料ガス流路及び
燃焼用空気流路の接続部分又はそれよりも前記第１及び
第２炎口側に絞り流路を形成する部材を設けて、その絞
り流路を、その最小巾部分の混合ガス流動方向延長相当
部内に前記第１炎口が位置し、かつ、前記混合ガス流動
方向延長相当部外に前記第２炎口が位置するように配置
したことにあり、その作用効果は次の通りである。
つまり、炎口形成用部材の背部に形成した混合室内で、
絞り流路を形成し、燃料ガスと燃焼用空気を絞り流路通
過に伴う流動乱れで十分に混合させることによって、従
来必要としたゼロガバナーやミキサーを省略し、混合構
成を小型化でき、燃焼用空気の供給に必要な圧力を低く
して、ファンも小型化できる。
絞り流路を形成し、燃料ガスと燃焼用空気を絞り流路通
過に伴う流動乱れで十分に混合させることによって、従
来必要としたゼロガバナーやミキサーを省略し、混合構
成を小型化でき、燃焼用空気の供給に必要な圧力を低く
して、ファンも小型化できる。
また、絞り流路の最小巾部分の混合ガス流動方向延長相
当部内に第１炎口が位置し、かつ、前記混合ガス流動方
向延長相当部外に第２炎口が位置するようにして、絞り
流路からの混合ガスを第１炎口に優先的に供給すること
によって、第１炎口及びその両側の第２炎口の全てに十
分量の混合ガスを供給でき、第１及び第２炎口による所
定の燃焼を安定して行わせることができる。ちなみに、
第５図に示すように、燃料ガス供給管(13)を混合室(3)
の中央に配置して、燃料ガス供給管(13)の両側に形成し
た絞り流路(12)の最小巾部分の混合ガス流動方向延長相
当部内に第２炎口(6a),(6b) が位置し、かつ、前記混合
ガス流動方向延長相当部外に第１炎口(5) が位置する混
合構成が考えられるが、第１炎口(5) への混合ガス供給
が不十分になって、燃焼状態が所望通りにならずかつ不
安定になりやすいが、本発明では、そのような問題を派
生せずに、良好な燃焼状態を確実に得られる。
当部内に第１炎口が位置し、かつ、前記混合ガス流動方
向延長相当部外に第２炎口が位置するようにして、絞り
流路からの混合ガスを第１炎口に優先的に供給すること
によって、第１炎口及びその両側の第２炎口の全てに十
分量の混合ガスを供給でき、第１及び第２炎口による所
定の燃焼を安定して行わせることができる。ちなみに、
第５図に示すように、燃料ガス供給管(13)を混合室(3)
の中央に配置して、燃料ガス供給管(13)の両側に形成し
た絞り流路(12)の最小巾部分の混合ガス流動方向延長相
当部内に第２炎口(6a),(6b) が位置し、かつ、前記混合
ガス流動方向延長相当部外に第１炎口(5) が位置する混
合構成が考えられるが、第１炎口(5) への混合ガス供給
が不十分になって、燃焼状態が所望通りにならずかつ不
安定になりやすいが、本発明では、そのような問題を派
生せずに、良好な燃焼状態を確実に得られる。
その結果、燃焼性能を良好に維持しながら、燃料ガスと
燃焼用空気の混合構成及び燃焼用空気のファンを十分に
小型化して、ガスバーナを組込んだ設備、例えば湯沸器
や暖房機等を極めてコンパクトに形成できるようになっ
た。
燃焼用空気の混合構成及び燃焼用空気のファンを十分に
小型化して、ガスバーナを組込んだ設備、例えば湯沸器
や暖房機等を極めてコンパクトに形成できるようになっ
た。
次に、第１図及び第２図により実施例を示す。
屈伸形成された板金製の炎口形成用部材(1) とその両端
側の側板(2) によって、燃料ガスと燃焼用空気を混合す
る混合室(3) を形成し、炎口形成用部材(1) の外側に燃
焼部となる溝(4) を形成し、混合室(3) に連通する第１
炎口(5) を溝(4) の底部に３列にして形成し、第１炎口
(5)よりも少し小径で混合室(3)に連通する第２炎口(6
a),(6b)を、溝(4)の両側部夫々に２列にして形成し、溝
(4) の一側部の第２炎口(6a)と他側部の第２炎口(6b)
を、対称的に、かつ、噴出混合ガスが衝突する方向に向
けて配置してある。
側の側板(2) によって、燃料ガスと燃焼用空気を混合す
る混合室(3) を形成し、炎口形成用部材(1) の外側に燃
焼部となる溝(4) を形成し、混合室(3) に連通する第１
炎口(5) を溝(4) の底部に３列にして形成し、第１炎口
(5)よりも少し小径で混合室(3)に連通する第２炎口(6
a),(6b)を、溝(4)の両側部夫々に２列にして形成し、溝
(4) の一側部の第２炎口(6a)と他側部の第２炎口(6b)
を、対称的に、かつ、噴出混合ガスが衝突する方向に向
けて配置してある。
混合室(3)の内部に、溝(4)の長手方向に延びる丸い樋状
の一対の燃料ガス流路形成部材(7a),(7b)を、側壁部(1
a)との協働で燃料ガス流路(8)を形成する状態で設け、
一方の側板(2) に貫設したノズル(9) で流量調節弁(V1)
付の燃料ガス供給管路(10)を燃料ガス流路(8) に接続
し、燃料ガス流路形成部材(7a),(7b) 夫々に吐出口(11)
を、第１及び第２炎口(5),(6a),(6b) 側とは反対側に向
けて、かつ、溝(4) の長手方向に並べて形成い、燃焼用
空気を加圧供給するファン(F) を、風量調節ダンパー(V
2)付の燃焼用空気流路(16)を介して、混合室(3)の第１
及び第２炎口(5),(6a),(6b) とは反対側に接続してあ
る。
の一対の燃料ガス流路形成部材(7a),(7b)を、側壁部(1
a)との協働で燃料ガス流路(8)を形成する状態で設け、
一方の側板(2) に貫設したノズル(9) で流量調節弁(V1)
付の燃料ガス供給管路(10)を燃料ガス流路(8) に接続
し、燃料ガス流路形成部材(7a),(7b) 夫々に吐出口(11)
を、第１及び第２炎口(5),(6a),(6b) 側とは反対側に向
けて、かつ、溝(4) の長手方向に並べて形成い、燃焼用
空気を加圧供給するファン(F) を、風量調節ダンパー(V
2)付の燃焼用空気流路(16)を介して、混合室(3)の第１
及び第２炎口(5),(6a),(6b) とは反対側に接続してあ
る。
燃料ガス流路形成部材(7a),(7b) 間に形成した絞り流路
(12)を、その最小巾部分の混合ガス流動方向延長相当部
（仮想線で示す）内に第１炎口(5) の全てが位置し、か
つ、前記混合ガス流動方向延長相当部外に第２炎口(6
a),(6b) が位置するように配置し、もって、燃料ガスと
燃焼用空気を絞り流路(12)の作用で十分に混ぜ、混合ガ
スを第１炎口(5) に優先的に供給すると共に第２炎口(6
a),(6b)にも分配し、第１及び第２炎口(5),(6a),(6b)か
ら溝(4) 内に噴出された混合ガスを燃焼させ、第２炎口
(6a),(6b) から噴出された混合ガスどうしの衝突で高負
荷燃焼を安定して行えるように構成してある。
(12)を、その最小巾部分の混合ガス流動方向延長相当部
（仮想線で示す）内に第１炎口(5) の全てが位置し、か
つ、前記混合ガス流動方向延長相当部外に第２炎口(6
a),(6b) が位置するように配置し、もって、燃料ガスと
燃焼用空気を絞り流路(12)の作用で十分に混ぜ、混合ガ
スを第１炎口(5) に優先的に供給すると共に第２炎口(6
a),(6b)にも分配し、第１及び第２炎口(5),(6a),(6b)か
ら溝(4) 内に噴出された混合ガスを燃焼させ、第２炎口
(6a),(6b) から噴出された混合ガスどうしの衝突で高負
荷燃焼を安定して行えるように構成してある。
次に、別実施例を説明する。
燃料ガスは都市ガス、天然ガス、プロパンガス、その他
適当なものを選択でき、また、燃焼用空気は酸素富化し
たものでもよい。
適当なものを選択でき、また、燃焼用空気は酸素富化し
たものでもよい。
第１炎口(5)及び第２炎口(6a),(6b)は、形状や寸法や適
宜選定でき、かつ、夫々を１列又は適当な複数例で並設
してもよく、また、第１炎口(5)と第２炎口(6a),(6b)の
寸法関係は適当に設定できる。
宜選定でき、かつ、夫々を１列又は適当な複数例で並設
してもよく、また、第１炎口(5)と第２炎口(6a),(6b)の
寸法関係は適当に設定できる。
炎口形成用部材(1) の形状は、例えば、第３図(イ)に示
すように溝(4) が丸味のある横断面形状になるように屈
曲したり、第３図(ロ)に示すように溝(4) が三角形状の
横断面形状になるように屈曲したり、その他各種変更が
可能である。
すように溝(4) が丸味のある横断面形状になるように屈
曲したり、第３図(ロ)に示すように溝(4) が三角形状の
横断面形状になるように屈曲したり、その他各種変更が
可能である。
絞り流路(12)を形成するに、例えば、第３図(イ)に示す
ように横断面形状が三角の燃料ガス流路(8) と、絞り流
路(12)の最小巾部分よりも上流側の吐出口(11)を形成す
るもの、第３図(ロ)に示すように横断面三角形状の燃料
ガス流路(8)と、絞り流路(12)の最小巾部分の吐出口(1
1)を形成するもの、第３図(ハ)に示すように、燃料ガス
供給管(13)の下流側に配置した一対の傾斜板(14)から成
るもの等、各種の絞り流路形成用の部材(7a),(7b),(14)
を利用できる。
ように横断面形状が三角の燃料ガス流路(8) と、絞り流
路(12)の最小巾部分よりも上流側の吐出口(11)を形成す
るもの、第３図(ロ)に示すように横断面三角形状の燃料
ガス流路(8)と、絞り流路(12)の最小巾部分の吐出口(1
1)を形成するもの、第３図(ハ)に示すように、燃料ガス
供給管(13)の下流側に配置した一対の傾斜板(14)から成
るもの等、各種の絞り流路形成用の部材(7a),(7b),(14)
を利用できる。
燃料ガス流路(8) 及び燃焼用空気流路(16)の混合室(3)
への接続部分と絞り流路(12)との位置関係は適当に変更
でき、上記接続部分又はそれよりも第１及び第２炎口
(5),(6a),(6b) 側に絞り流路(12)が位置すればよい。
への接続部分と絞り流路(12)との位置関係は適当に変更
でき、上記接続部分又はそれよりも第１及び第２炎口
(5),(6a),(6b) 側に絞り流路(12)が位置すればよい。
炎口形成用部材(1) を１個だけでガスバーナを形成して
も、複数個並べてガスバーナを形成してもよい。
も、複数個並べてガスバーナを形成してもよい。
ガスバーナの用途は、給湯器、温水暖房機、密閉型スト
ーブ等の家庭用器具、ボイラー等の産業機器、その他い
ずれでもよい。
ーブ等の家庭用器具、ボイラー等の産業機器、その他い
ずれでもよい。
第１図ないし第３図は本発明の実施例を示し、第１図は
斜視図、第２図は横断面図、第３図(イ)ないし(ハ)は各別
の横断面図である。第４図は従来例の一部切欠斜視図、
第５図は比較例の横断面図である。 (1)……炎口形成用部材、(3)……混合室、(5)……第１
炎口、(6a),(6b)……第２炎口、(7a),(7b),(14)……絞
り流路形成用部材、(8)……燃料ガス流路、(11)……吐
出口、(12)……絞り流路、(16)……燃焼用空気流路。
斜視図、第２図は横断面図、第３図(イ)ないし(ハ)は各別
の横断面図である。第４図は従来例の一部切欠斜視図、
第５図は比較例の横断面図である。 (1)……炎口形成用部材、(3)……混合室、(5)……第１
炎口、(6a),(6b)……第２炎口、(7a),(7b),(14)……絞
り流路形成用部材、(8)……燃料ガス流路、(11)……吐
出口、(12)……絞り流路、(16)……燃焼用空気流路。
Claims (2)
- 【請求項１】燃料ガスと燃焼用空気の混合ガスを燃焼部
に噴出する第１炎口(5)、及び第２炎口(6a)，(6b)を、
夫々が列状に並置された状態で、かつ、前記第１炎口
(5) の列の両側に前記第２炎口(6a)，(6b)の列を配置し
た状態で炎口形成用部材(1) に設けたガスバーナであっ
て、前記炎口形成用部材(1) の背部に、燃料ガスと燃焼
用空気との混合室(3) を形成し、前記混合室(3) のうち
燃料ガス流路(8) 及び燃焼用空気流路(16)の接続部分又
はそれよりも前記第１及び第２炎口側(5),(6a),(6b) に
絞り流路(12)を形成する部材(7a),(7b),(14)を設けて、
その絞り流路(12)を、その最小巾部分の混合ガス流動方
向延長相当部内に前記第１炎口(5) が位置し、かつ、前
記混合ガス流動方向延長相当部外に前記第２炎口(6a),
(6b)が位置するように配置してあるガスバーナ。 - 【請求項２】前記絞り流路(12)を形成する部材(7a),(7
b)により前記燃料ガス流路(8) を前記第１炎口(5) の並
置方向に延びる状態で形成し、その部材(7a),(7b) に吐
出口(11)を前記燃料ガス流路(8) の長手方向に並べて形
成してある特許請求の範囲第１項に記載のガスバーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3886586A JPH0619216B2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | ガスバ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3886586A JPH0619216B2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | ガスバ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62196517A JPS62196517A (ja) | 1987-08-29 |
| JPH0619216B2 true JPH0619216B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=12537097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3886586A Expired - Lifetime JPH0619216B2 (ja) | 1986-02-24 | 1986-02-24 | ガスバ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619216B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2586773Y2 (ja) * | 1992-09-24 | 1998-12-09 | 株式会社ガスター | ガスバーナ |
| ITPD20120282A1 (it) | 2012-09-27 | 2014-03-28 | Systema Polska Sp Zo O | Testa di combustione a gas per bruciatori premiscelati |
| GB2509492A (en) | 2012-12-19 | 2014-07-09 | Worgas Burners Ltd | A gas burner having a combustion surface formed by a sheet with plural apertures |
-
1986
- 1986-02-24 JP JP3886586A patent/JPH0619216B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62196517A (ja) | 1987-08-29 |
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