JPH0619207U - 車両用装置 - Google Patents

車両用装置

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JPH0619207U
JPH0619207U JP5849892U JP5849892U JPH0619207U JP H0619207 U JPH0619207 U JP H0619207U JP 5849892 U JP5849892 U JP 5849892U JP 5849892 U JP5849892 U JP 5849892U JP H0619207 U JPH0619207 U JP H0619207U
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lens
packing
protector
housing
adhesive
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浩一 坂田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロテクタ部80の接着固定やパッキング部
81、82の装着が不要である車両用装置を提供するこ
とにある。 【構成】 レンズ2にプロテクタ部80及びパッキング
部81、82を、熱可塑性エラストマーで一体成形す
る。この結果、プロテクタ部80をレンズ2に手作業で
接着固定したり、パッキング部81、82をレンズ2及
びハウジング1に手作業でセット圧接介在させたりする
必要が無い。その分作業効率が向上する。しかも、プロ
テクタ部80の接着剤が不要となる。また、プロテクタ
部80の接着固定やパッキング部81、82のセット圧
接介在の信頼性を向上させることができる。特に、レン
ズ2にパッキング部81、82が密着するので、そのパ
ッキング部81、82が恰もダミー塗装等の役目を果し
て見栄えが良くなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばヘッドランプやサイドランプやリヤーコンビネーションラン プやターンシグナルランプ等の車両用灯具、またはリヤーフィニッシャー等、レ ンズをハウジングにパッキングを介装してスクリュウで取り付けた車両用装置に 係り、特に車体に対するプロテクタの接着固定やハウジングに対するパッキング の装着が不要であり、またレンズを通しての外観の見栄えが良い車両用装置に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の車両用装置を、図3及び図4を参照して説明する。この例はタ ーンシグナルランプについて説明する。 図においては、1はハウジングである。このハウジング1は、前面に開口部を 設けたもので、合成樹脂製、例えばポリプロピレン(PP)やその他のもの等か らなり、その内面に反射面12を一体に設けたり、あるいはその内面に別体のリ フレクタ(図示せず)を配設したりする。 前記ハウジング1の前面開口部の全周縁に凹部10を設けると共に、その凹部 10の外側の開口縁から取付部14を一体に突設する。 前記ハウジング1の後部の中央に円筒形状のボス部11を一体に突設し、かつ そのボス部11に取付孔13を、ボス部11の軸方向に設ける。
【0003】 図において、2はレンズで、このレンズ2は合成樹脂製、例えばPMMA(ポ リメタクリル酸メチル又はメタクリル樹脂)製、AS(アクリロニトリル・スチ レン樹脂又はAS樹脂)製、PC(ポリカーボネート)製、その他のもの等から なるもので、光透過性のものを使用する。このレンズ2の内面に適宜のプリズム を刻設し、内面の全周縁に押圧脚部20を一体に突設すると共に、その押圧脚部 20の外側縁から取付部21を一体に突設する。そのレンズ2の取付部21にス クリュウ5の挿通用の透孔23とスクリュウ5の頭部の収納用の凹部24をそれ ぞれ所定個数設ける。
【0004】 図において、6はプロテクタである。このプロテクタ6は、例えば合成ゴム製 等からなり、断面L字形状をなす。このプロテクタ6を、前記レンズ2の取付部 21の車体(図示せず)と当接する部分、すなわち取付部21の端部の外側面に 接着剤(瞬間接着剤)60により接着固定する。なお、このプロテクタ6は、前 記レンズ2の取付部21の端部の全体に亘って、若しくは必要な箇所に接着固定 する。このプロテクタ6は、この例のターンシグナルランプを車体に取り付けた 際に前記レンズ2と車体との間に圧接介在して水の車体内の侵入を防いだり、あ るいはターンシグナルランプを車体に取り付ける際に前記レンズ2を車体から保 護するものである。
【0005】 図において、71及び72は第1パッキング及び第2パッキングである。この 第1パッキング71は、例えば合成ゴム製等からなり、断面ほぼ円形をなし、か つ正面環状をなす。一方、前記第2パッキング72は、同じく例えば合成ゴム製 等からなり、断面ほぼ長方形をなし、かつ正面環状をなし、またスクリュウ5の 挿通用の透孔を設ける。 かかる第1パッキング71及び第2パッキング72を前記ハウジング1の凹部 10中及び取付部14の正面にそれぞれセットすると共に、そのハウジング1の 凹部10及び取付部14に前記レンズ2の押圧脚部20及び取付部21をセット し、そのレンズ2を前記ハウジング1にスクリュウ5により取り付けると共に、 前記第1パッキング71を前記ハウジング1の凹部10と前記レンズ2の押圧脚 部20との間、及び前記第2パッキング72を前記ハウジング1の取付部14と 前記レンズ2の取付部21との間、においてそれぞれ圧接介在させる。この結果 、前記レンズ2およびハウジング1により密閉された室内、すなわち灯室22が 画成される。前記第1パッキング71及び第2パッキング72は、水が前記灯室 22内に侵入するのを防ぐものである。
【0006】 図において、3はソケット、4は光源バルブである。この光源バルブ4を前記 ソケット3に着脱可能に装着し、この光源バルブ4を装着したソケット3を前記 ハウジング1に着脱可能に取り付けて、前記光源バルブ4を前記灯室22内の所 定の位置に配設する。 かくして、前記光源バルブ4を点灯すると、この光源バルブ4からの光が反射 面12において反射し、その反射光がレンズ2を透過し、所定の配光パターンで 外部に照射される。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の従来の車両用装置は、レンズ2(及びハウジング1)とプロ テクタ6及び第1パッキング71及び第2パッキング72とがそれぞれ別個の部 材からなる。このために、プロテクタ6をレンズ2の取付部21に接着剤(瞬間 接着剤)60により手作業で接着固定したり、また第1パッキング71をハウジ ング1の凹部10とレンズ2の押圧脚部20との間、及び第2パッキング72を ハウジング1の取付部14とレンズ2の取付部21との間、においてそれぞれ手 作業でセットして圧接介在させたりする必要がある。しかも、プロテクタ6を接 着固定するための接着剤(瞬間接着剤)60が必要である。また、プロテクタ6 の接着固定や第1パッキング71及び第2パッキング72のセット圧接介在を手 作業で行なう必要があるので、その接着固定やセット圧接介在を忘れたりする虞 があり、その接着固定やセット圧接介在における信頼性等に問題がある。 特に、図4中の矢印A方向からレンズ2の押圧脚部20付近を見ると、光透過 性のレンズ2を通して、レンズ2の押圧脚部20やハウジング1の凹部10に圧 接介在された第1パッキング71の表面等、車両用装置の周縁部の内部が見えて しまうので、外観見栄え上において問題がある。
【0008】 本考案の目的は、車体に対するプロテクタの接着固定やハウジングに対するパ ッキングの装着が不要であり、またレンズを通しての外観見栄えが良い車両用装 置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】 本考案は、レンズに車体に対するプロテクタ部及びハウジングに対するパッキ ング部を、熱可塑性エラストマーにより一体成形したことを特徴とする。
【0010】
【作用】
本考案は、レンズに熱可塑性エラストマーで一体成形したプロテクタ部により 、プロテクタをレンズに手作業で接着固定する必要が無い。また、レンズに熱可 塑性エラストマーで一体成形したパッキング部により、パッキング部をレンズ及 びハウジングに手作業でセット圧接介在させる必要が無い。この結果、プロテク タの接着固定作業やパッキング部のセット圧接介在作業が不要となり、その分作 業効率が向上する。しかも、プロテクタの接着剤が不要となる。また、プロテク タの接着固定やパッキングのセット圧接介在を忘れたりするような虞がなく、そ の接着固定やセット圧接介在の信頼性を向上させることができる。特に、レンズ にパッキング部が密着するので、そのパッキング部が恰もダミー塗装等の役目を 果して、レンズを通して車両用装置の周縁部の内部が見えず、その結果レンズを 通しての外観見栄えが良くなる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の車両用装置の一実施例を図1及び図2を参照して説明する。こ の例はターンシグナルランプについて説明する。 図1は本考案の車両用装置の要部の断面図である。図中、図3及び図4と同符 号は同一のものを示す。 図において、80及び81及び82及び83及び84は、レンズ2に熱可塑性 エラストマー(TPE)で一体かつ連続して成形したプロテクタ部及び第1パッ キング部及び第2パッキング部及び第1連結部及び第2連結部である。このプロ テクタ部80及び第1パッキング部81及び第2パッキング部82及び第1連結 部83及び第2連結部84は、PMMA(ポリメタクリル酸メチル又はメタクリ ル樹脂)製、AS(アクリロニトリル・スチレン樹脂又はAS樹脂)製、PC( ポリカーボネート)製等からなるレンズ2と熱溶着性の良好な熱可塑性エラスト マーから構成される。 前記プロテクタ部80は、レンズ2の取付部21の端部の外側面から裏面にか けて一体成形されている。前記第1パッキング81は、レンズ2の取付部21の 裏面に、前記第1連結部83を介して前記プロテクタ部80と連結して一体成形 されている。前記第2パッキング82は、レンズ2の押圧脚部20の外面(すな わち外側の外面及び端面の外面及び内側の外面)に、前記第2連結部84を介し て前記第1パッキング81と連結して一体に成形されている。また、前記第1連 結部83は前記レンズ2の取付部21の裏面に、前記第2連結部84は前記レン ズ2の取付部21の裏面からレンズ2の押圧脚部20の外面にかけて、それぞれ 一体に成形されている。
【0012】 かくして、前記レンズ2の押圧脚部20及び第2パッキング82と取付部21 の裏面の第1パッキング部81とを、前記ハウジングの1の凹部10中と取付部 14の正面とにそれぞれセットし、そのレンズ2を前記ハウジング1にスクリュ ウ5により取り付ける。すると、前記第2パッキング部82は前記ハウジング1 の凹部10と前記レンズ2の押圧脚部20との間、及び前記第1パッキング部8 1は前記ハウジング1の取付部14と前記レンズ2の取付部21との間、におい てそれぞれ圧接介在されることとなる。一方、プロテクタ部80は、後述するよ うに、前記レンズ2の取付部21の端部の外側面から裏面にかけてそのレンズ2 と一体化されている。
【0013】 次に、上述の前記プロテクタ部80及び第1パッキング部81及び第2パッキ ング部82及び第1連結部83及び第2連結部84を前記レンズ2に、熱可塑性 エラストマー(TPE)により一体に成形する方法について、図2を参照して説 明する。 図において、90及び91は、前記プロテクタ部80及び第1パッキング部8 1及び第2パッキング部82及び第1連結部83及び第2連結部84を前記レン ズ2に一体成形する上金型及び下金型である。この上金型90及び下金型91は 、一次成形品のレンズ2をインサートしてセットした際に、分離線P・Lにおい て、前記プロテクタ部80及び第1パッキング部81及び第2パッキング部82 及び第1連結部83及び第2連結部84を成形するためのキャビティ92が形成 される。このキャビティ92は、レンズ2の取付部21の端部の外側面から裏面 にかけ、かつその取付部21の裏面を経て、レンズ2の押圧脚部20の外面まで 形成されている。かかる上金型90及び下金型91にレンズ2をインサートして セットし、そのレンズ2及び上金型90及び下金型91に形成されたキャビティ 92に熱可塑性エラストマー(TPE)を射出成形する。この結果、レンズ2に プロテクタ部80及び第1パッキング部81及び第2パッキング部82及び第1 連結部83及び第2連結部84が、熱可塑性エラストマー(TPE)により一体 に成形されることとなる。
【0014】 この実施例における本考案の車両用装置は、以上の如き構成からなるので、プ ロテクタ部80をレンズ2の取付部21に手作業で接着固定する必要が無い。ま た、第1パッキング部81及び第2パッキング部82をレンズ2の取付部21及 び押圧脚部20とハウジング1の取付部14及び凹部10とに手作業でセット圧 接介在させる必要が無い。この結果、プロテクタ部80の接着固定作業や第1パ ッキング81及び第2パッキング部82のセット圧接介在作業が不要となり、そ の分作業効率が向上する。しかも、プロテクタ部80の接着剤が不要となる。ま た、プロテクタ部80の接着固定や第1パッキング81及び第2パッキング部8 2のセット圧接介在を忘れたりするような虞がなく、その接着固定やセット圧接 介在の信頼性を向上させることができる。 特に、レンズ2の押圧脚部20の外面(及び取付部21の裏面)に第2パッキ ング82(及び第1パッキング部81)が密着するので、そのパッキング部81 、82が恰もダミー塗装等の役目を果す。その結果、図1中の矢印A方向からレ ンズ2の押圧脚部20付近を見ても、光透過性のレンズ2を通して車両用装置の 周縁部の内部が見えず、その分外観見栄えが良くなる。
【0015】 なお、上述の例はターンシグナルランプについて説明したが、本考案はその他 の車両用灯具やヤーフィニッシャーにも適用することができる。
【0016】
【考案の効果】
以上から明らかなように、本考案の車両用装置は、レンズにプロテクタ部及び パッキング部を、熱可塑性エラストマーで一体成形したものであるから、プロテ クタ部をレンズに手作業で接着固定したり、パッキング部をレンズ及びハウジン グに手作業でセット圧接介在させたりする必要が無い。この結果、プロテクタ部 の接着固定作業やパッキング部のセット圧接介在作業が不要となり、その分作業 効率が向上する。しかも、プロテクタ部の接着剤が不要となる。また、プロテク タ部の接着固定やパッキング部のセット圧接介在を忘れたりするような虞がなく 、その接着固定やセット圧接介在の信頼性を向上させることができる。特に、レ ンズにパッキングが密着するので、そのパッキングが恰もダミー塗装等の役目を 果して、レンズを通して車両用装置の周縁部の内部が見えず、その結果外観見栄 えが良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車両用装置の一実施例を示した拡大断
面図
【図2】本考案の車両用装置のプロテクト部及びパッキ
ング部をレンズに一体成形するための金型を示した説明
【図3】従来の車両用装置を示した断面図
【図4】図4におけるイ部の拡大断面図
【符号の説明】
1…ハウジング、10…凹部、14…取付部、2…レン
ズ、20…押圧脚部、21…取付部、3…ソケット、4
…バルブ、5…スクリュウ、80…プロテクト部、81
…第1パッキング部、82…第2パッキング部、90…
上金型、91…下金型、92…キャビティ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズと、そのレンズに熱可塑性エラス
    トマーで一体成形した車体に対するプロテクタ部及びハ
    ウジングに対するパッキング部と、前記レンズを前記パ
    ッキング部を挟んでスクリュウにより取り付けたハウジ
    ングとを備えたことを特徴とする車両用装置。
JP1992058498U 1992-08-20 1992-08-20 車両用装置 Expired - Lifetime JP2570643Y2 (ja)

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