JP2570640Y2 - 車両用装置 - Google Patents

車両用装置

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JP2570640Y2
JP2570640Y2 JP1992055328U JP5532892U JP2570640Y2 JP 2570640 Y2 JP2570640 Y2 JP 2570640Y2 JP 1992055328 U JP1992055328 U JP 1992055328U JP 5532892 U JP5532892 U JP 5532892U JP 2570640 Y2 JP2570640 Y2 JP 2570640Y2
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packing
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lens
mounting
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浩一 坂田
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Ichikoh Industries Ltd
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Ichikoh Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばヘッドランプや
サイドランプやリヤーコンビネーションランプやターン
シグナルランプ等の車両用灯具、またはリヤーフィニッ
シャー等、ハウジングにレンズをパッキングを介装して
スクリュウで取り付けた車両用装置に係り、特に車体に
対するプロテクタの接着固定やレンズに対するパッキン
グの装着が不要である車両用装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の車両用装置を、図3及び
図4を参照して説明する。この例はターンシグナルラン
プについて説明する。図においては、1はハウジングで
ある。このハウジング1は、前面に開口部を設けたもの
で、合成樹脂製、例えばポリプロピレン(PP)からな
り、その内面に反射面12を一体に設けたり、あるいは
その内面に別体のリフレクタ(図示せず)を配設したり
する。前記ハウジング1の前面開口部の全周縁に凹部1
0を設けると共に、その凹部10の外側の開口縁から取
付部14を一体に突設する。前記ハウジング1の後部の
中央に円筒形状のボス部11を一体に突設し、かつその
ボス部11に取付孔13を、ボス部11の軸方向に設け
る。
【0003】図において、2はレンズで、このレンズ2
は合成樹脂製、例えばPMMA(ポリメタクリル酸メチ
ル又はメタクリル樹脂)製、AS(アクリロニトリル・
スチレン樹脂又はAS樹脂)製、PC(ポリカーボネー
ト)製のもので、光透過性のものを使用する。このレン
ズ2の内面に適宜のプリズムを刻設し、内面の全周縁に
押圧脚20を一体に突設すると共に、その押圧脚20の
外側縁から取付部21を一体に突設する。そのレンズ2
の取付部21にスクリュウ5の挿通用の透孔23とスク
リュウ5の頭部の収納用の凹部24をそれぞれ所定個数
設ける。
【0004】図において、6はプロテクタである。この
プロテクタ6は、例えば合成ゴム製等からなり、断面L
字形状をなす。このプロテクタ6を、前記ハウジング1
の取付部14の車体(図示せず)と当接する部分、すな
わち取付部14の端部の外側面から裏面にかけて接着剤
(瞬間接着剤)60により接着固定する。なお、このプ
ロテクタ6は、前記ハウジング1の取付部14の端部の
全体に亘って、若しくは必要な箇所に接着固定する。こ
のプロテクタ6は、この例のターンシグナルランプを車
体に取り付けた際に前記ハウジング1と車体との間に圧
接介在して水の車体内の侵入を防いだり、あるいはター
ンシグナルランプを車体に取り付ける際に前記ハウジン
グ1を車体から保護するものである。
【0005】図において、71及び72は第1パッキン
グ及び第2パッキングである。この第1パッキング71
は、例えば合成ゴム製等からなり、断面ほぼ円形をな
し、かつ正面環状をなす。一方、前記第2パッキング7
2は、同じく例えば合成ゴム製等からなり、断面ほぼ長
方形をなし、かつ正面環状をなし、またスクリュウ5の
挿通用の透孔を設ける。かかる第1パッキング71及び
第2パッキング72を前記ハウジング1の凹部10中及
び取付部14の正面にそれぞれセットすると共に、その
ハウジング1の凹部10及び取付部14に前記レンズ2
の押圧脚20及び取付部21をセットし、そのレンズ2
を前記ハウジング1にスクリュウ5により取り付けると
共に、前記第1パッキング71を前記ハウジング1の凹
部10と前記レンズ2の押圧脚20との間、及び前記第
2パッキング72を前記ハウジング1の取付部14と前
記レンズ2の取付部21との間、においてそれぞれ圧接
介在させる。この結果、前記レンズ2およびハウジング
1により密閉された室内、すなわち灯室22が画成され
る。前記第1パッキング71及び第2パッキング72
は、水が前記灯室22内に侵入するのを防ぐものであ
る。
【0006】図において、3はソケット、4は光源バル
ブである。この光源バルブ4を前記ソケット3に着脱可
能に装着し、この光源バルブ4を装着したソケット3を
前記ハウジング1に着脱可能に取り付けて、前記光源バ
ルブ4を前記灯室22内の所定の位置に配設する。かく
して、前記光源バルブ4を点灯すると、この光源バルブ
4からの光が反射面12において反射し、その反射光が
レンズ2を透過し、所定の配光パターンで外部に照射さ
れる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の車両用装置は、ハウジング1(及びレンズ2)とプロ
テクタ6及び第1パッキング71及び第2パッキング7
2とがそれぞれ別個の部材からなる。このために、プロ
テクタ6をハウジング1の取付部14に接着剤(瞬間接
着剤)60により手作業で接着固定したり、また第1パ
ッキング71をハウジング1の凹部10とレンズ2の押
圧脚20との間、及び第2パッキング72をハウジング
1の取付部14とレンズ2の取付部21との間、におい
てそれぞれ手作業でセットして圧接介在させたりする必
要がある。しかも、プロテクタ6を接着固定するための
接着剤(瞬間接着剤)60が必要である。また、プロテ
クタ6の接着固定や第1パッキング71及び第2パッキ
ング72のセット圧接介在を手作業で行なう必要がある
ので、その接着固定やセット圧接介在を忘れたりする虞
があり、その接着固定やセット圧接介在における信頼性
等に問題がある。
【0008】本考案の目的は、車体に対するプロテクタ
の接着固定やレンズに対するパッキングの装着が不要で
ある車両用装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、プロテクタ部
と第1パッキング部とは第1連結部により連結され、第
1パッキング部と第2パッキング部とは第2連結部によ
り連結され、このプロテクタ部及び第1連結部及び第1
パッキング部及び第2連結部及び第2パッキング部は、
ハウジングの取付部及び凹部に、熱可塑性エラストマー
で一体成形されていることを特徴とする。
【0010】
【作用】本考案は、ハウジングに熱可塑性エラストマー
で一体成形したプロテクタ部により、プロテクタをハウ
ジングに手作業で接着固定する必要が無い。また、ハウ
ジングに熱可塑性エラストマーで一体成形したパッキン
グ部により、パッキング部をハウジングに手作業でセッ
ト圧接介在させる必要が無い。この結果、プロテクタの
接着固定作業やパッキングのセット圧接介在作業が不要
となり、その分作業効率が向上する。しかも、プロテク
タの接着剤が不要となる。また、プロテクタの接着固定
やパッキングのセット圧接介在を忘れたりするような虞
がなく、その接着固定やセット圧接介在の信頼性を向上
させることができる。しかも、本考案は、ハウジング
と、プロテクタ部と、第1パッキング部と、第2パッキ
ング部とが一体となるので、その分部品点数の軽減化を
図ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の車両用装置の一実施例を図1
及び図2を参照して説明する。図1は本考案の車両用装
置の要部の断面図である。図中、図3及び図4と同符号
は同一のものを示す。図において、80及び81及び8
2及び83及び84は、ハウジング1に熱可塑性エラス
トマー(TPE)で一体かつ連続して成形したプロテク
タ部及び第1パッキング部及び第2パッキング部及び第
1連結部及び第2連結部である。このプロテクタ部80
及び第1パッキング部81及び第2パッキング部82及
び第1連結部83及び第2連結部84は、ポリプロピレ
ン(PP)からなるハウジング1と熱溶着性の良好な熱
可塑性エラストマーから構成される。前記プロテクタ部
80は、ハウジング1の取付部14の端部の外側面から
裏面にかけて一体成形されている。前記第1パッキング
81は、ハウジング1の取付部14の正面に、前記第1
連結部83を介して前記プロテクタ部80と連結して一
体成形されている。前記第2パッキング82は、ハウジ
ング1の凹部10中に、前記第2連結部84を介して前
記第1パッキング81と連結して一体に成形されてい
る。また、前記第1連結部83は前記ハウジング1の取
付部14の正面に、前記第2連結部84は前記ハウジン
グ1の取付部14の正面から凹部10の内面にかけて、
それぞれ一体に成形されている。
【0012】かくして、前記ハウジング1の凹部10中
の第2パッキング部82及び取付部14の正面の第1パ
ッキング部81に、レンズ2の押圧脚20及び取付部2
1をそれぞれセットし、そのレンズ2を前記ハウジング
1にスクリュウ5により取り付ける。すると、前記第2
パッキング部82は前記ハウジング1の凹部10と前記
レンズ2の押圧脚20との間、及び前記第1パッキング
部81は前記ハウジング1の取付部14と前記レンズ2
の取付部21との間、においてそれぞれ圧接介在される
こととなる。一方、プロテクタ部80は、後述するよう
に、前記ハウジング1の取付部14の端部の外側面から
裏面にかけてそのハウジング1と一体化されている。
【0013】次に、上述の前記プロテクタ部80及び第
1パッキング部81及び第2パッキング部82及び第1
連結部83及び第2連結部84を前記ハウジング1に、
熱可塑性エラストマー(TPE)により一体に成形する
方法について、図2を参照して説明する。図において、
90及び91は、前記プロテクタ部80及び第1パッキ
ング部81及び第2パッキング部82及び第1連結部8
3及び第2連結部84を前記ハウジング1に一体成形す
る上金型及び下金型である。この上金型90及び下金型
91は、一次成形品のハウジング1をインサートしてセ
ットした際に、分離線P・Lにおいて、前記プロテクタ
部80及び第1パッキング部81及び第2パッキング部
82及び第1連結部83及び第2連結部84を成形する
ためのキャビティ92が形成される。このキャビティ9
2は、ハウジング1の取付部14の端部の裏面から外側
面にかけ、かつその取付部14の正面を経て、ハウジン
グ1の凹部10中まで形成されている。かかる上金型9
0及び下金型91にハウジング1をインサートしてセッ
トし、そのハウジング1及び上金型90及び下金型91
に形成されたキャビティ92に熱可塑性エラストマー
(TPE)を射出成形する。この結果、ハウジング1に
プロテクタ部80及び第1パッキング部81及び第2パ
ッキング部82及び第1連結部83及び第2連結部84
が、熱可塑性エラストマー(TPE)により一体に成形
されることとなる。
【0014】この実施例における本考案の車両用装置
は、以上の如き構成からなるので、プロテクタ部80を
ハウジング1の取付部14に手作業で接着固定する必要
が無い。また、第1パッキング部81及び第2パッキン
グ部82をハウジング1の取付部14及び凹部10に手
作業でセット圧接介在させる必要が無い。この結果、プ
ロテクタ部80の接着固定作業や第1パッキング81及
び第2パッキング部82のセット圧接介在作業が不要と
なり、その分作業効率が向上する。しかも、プロテクタ
部80の接着剤が不要となる。また、プロテクタ部80
の接着固定や第1パッキング81及び第2パッキング部
82のセット圧接介在を忘れたりするような虞がなく、
その接着固定やセット圧接介在の信頼性を向上させるこ
とができる。しかも、実施例における本考案の車両用装
置は、ハウジング1と、プロテクタ部80と、第1パッ
キング部81と、第2パッキング部82とが一体となる
ので、その分部品点数の軽減化を図ることができる。
【0015】
【0016】
【考案の効果】以上から明らかなように、本考案の車両
用装置は、ハウジングにプロテクタ部及びパッキング部
を、熱可塑性エラストマーで一体成形したものであるか
ら、プロテクタ部をハウジングに手作業で接着固定した
り、パッキング部をハウジングに手作業でセット圧接介
在させたりする必要が無い。この結果、プロテクタ部の
接着固定作業やパッキング部のセット圧接介在作業が不
要となり、その分作業効率が向上する。しかも、プロテ
クタ部の接着剤が不要となる。また、プロテクタ部の接
着固定やパッキング部のセット圧接介在を忘れたりする
ような虞がなく、その接着固定やセット圧接介在の信頼
性を向上させることができる。しかも、本考案は、ハウ
ジングと、プロテクタ部と、第1パッキング部と、第2
パッキング部とが一体となるので、その分部品点数の軽
減化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車両用装置の一実施例を示した拡大断
面図
【図2】本考案の車両用装置のプロテク部及びパッキ
ング部をハウジングに一体成形するための金型を示した
説明図
【図3】従来の車両用装置を示した断面図
【図4】図4におけるイ部の拡大断面図
【符号の説明】
1…ハウジング、10…凹部、14…取付部、2…レン
ズ、20…押圧脚、21…取付部、3…ソケット、4…
バルブ、5…スクリュウ、80…プロテク部、81…
第1パッキング部、82…第2パッキング部、90…上
金型、91…下金型、92…キャビティ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−71102(JP,A) 特開 平4−2003(JP,A) 特開 平3−295102(JP,A) 実開 昭63−89605(JP,U) 実開 平4−66702(JP,U) 実開 平4−29107(JP,U) 実開 平1−83202(JP,U) 実開 昭61−141704(JP,U) 実開 平4−29107(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シール用の凹部及びその凹部よりも外側
    に位置する取付部が設けられたハウジングと、シール用
    の押圧脚及びその押圧脚よりも外側に位置する取付部が
    設けられたレンズと、前記ハウジングの取付部と前記レ
    ンズの取付部との間に圧接介在される第1パッキング部
    と、前記ハウジングの凹部と前記レンズの押圧脚との間
    に圧接介在される第2パッキング部と、前記ハウジング
    の取付部と車体との間に圧接介在されるプロテクタ部と
    を備え、前記ハウジングの取付部に前記レンズの取付部
    がスクリュウにより取り付けられてなる車両用装置にお
    いて、 前記プロテクタ部と前記第1パッキング部とは第1連結
    部により連結され、前記第1パッキング部と前記第2パ
    ッキング部とは第2連結部により連結され、前記プロテ
    クタ部及び前記第1連結部及び前記第1パッキング部及
    び前記第2連結部及び前記第2パッキング部は、前記ハ
    ウジングの取付部及び凹部に、熱可塑性エラストマーで
    一体成形されている ことを特徴とする車両用装置。
JP1992055328U 1992-08-06 1992-08-06 車両用装置 Expired - Lifetime JP2570640Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0238322Y2 (ja) * 1986-11-29 1990-10-16
JPH0183202U (ja) * 1987-11-25 1989-06-02
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