JPH0618838U - 送風機組込式パーティション - Google Patents

送風機組込式パーティション

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JPH0618838U
JPH0618838U JP5874092U JP5874092U JPH0618838U JP H0618838 U JPH0618838 U JP H0618838U JP 5874092 U JP5874092 U JP 5874092U JP 5874092 U JP5874092 U JP 5874092U JP H0618838 U JPH0618838 U JP H0618838U
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恒夫 下村
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Okamura Corp
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 事務室内の空気の澱み及び温度上昇を防止
し、パーティションのパネル高さの変更やレイアウトの
変更に容易に対応でき、しかも送風機のメンテナンスが
簡単に行われる送風機組込式パーティションを提供す
る。 【構成】 パーティション内部の澱んだ空気は、パーテ
ィション本体2の表面を構成する吸込み部取付けパネル
3の背部に取付けられた送風機9より吸込まれ、連結ダ
クト33,32を介してパーティション本体2の裏面を構成
する吹出し部取付けパネル23の背部に取付けられた吹出
しダクト27より吹出される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、事務室内で使用する送風機組込式パーティションに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、事務室内で使用するパーティションとしては、例えば、図4に記載のも のが知られている。 図4には、フロア(101)上の椅子(102)のまわりに、例えば、ローパーティショ ン(103)を設置して、建物の空調装置からの空気吹出し口(104)より温度調整され た空気(X)を事務室内に供給するようにしたものが示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の技術にあっては、建物自体の持つ空調装置とローパ ーティション(103)との間では、何の機能的つながりもないため、ローパーティ ションによって空気の流れが遮られ、ローパーティション(103)のレイアウト内 側の空気(X)が澱んでしまうという問題があった。
【0004】 また、ローパーティション(103)内側にはOA機器が設置されている場合が多 いため、ローパーティション(103)の内側に熱が溜って温度コントロールがされ なかったり、匂いが籠ったりするという問題があった。
【0005】 このような問題を解決するための手段として、特開平4−32640号公報に記載 されているように、パーティション本体内部に空気清浄器(送風機)、空気流入 路及び空気排出路を構成したものが知られているが、この公報記載のものにあっ ては、空気清浄器(送風機)とパネルとが一体となっているため、パーティショ ンのパネル高さの変更やレイアウトの変更に対応しにくく、メンテナンス作業も 困難になるという問題を有している。
【0006】 本考案は、上記のような問題に着目してなされたもので、事務室内の空気の澱 み、及び温度上昇を防止し、パーティションのパネル高さの変更やレイアウトの 変更に容易に対応でき、しかも送風機のメンテナンスを簡単に行える送風機組込 式パーティションを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案の送風機組込式パーティションでは、パーティ ション本体と、該パーティション本体に着脱自在に取付けられ、前面に吸込みル ーバー部を有し、前記パーティション本体の表面を構成する吸込み部取付けパネ ルと、該吸込み部取付けパネルの背部に取付けられた送風機と、前記パーティシ ョン本体に着脱自在に取付けられ、前面に吹出しルーバー部を有し、前記パーテ ィション本体の裏面を構成する吹出し部取付けパネルと、該吹出し部取付けパネ ルの背部に取付けられる吹出しダクトと、前記送風機と前記吹出しダクトとを着 脱自在に連結する連結ダクトとを備え、前記送風機を取付けた吸込み部取付けパ ネルと前記吹出しダクトを取付けた吹出し部取付けパネルとが前記パーティショ ン本体に装着され、前記送風機と前記吹出しダクトとが前記連結ダクトで連結さ れた状態で、送風機,吹出しダクト及び連結ダクトが前記パーティション本体内 に収納されるようになっている。
【0008】
【作用】
本考案によれば、パーティション内部の澱んだ空気は、パーティション本体の 表面を構成する吸込み部取付けパネルの背部に取付けられた送風機より吸込まれ 、連結ダクトを介してパーティション本体の裏面を構成する吹出し部取付けパネ ルの背部に取付けられた吹出しダクトより吹出される。
【0009】 また、吸込み部取付けパネルと送風機、及び吹出し部取付けパネルと吹出しダ クトは、それぞれユニットとしてパーティション本体に着脱自在に取付けられ、 送風機と吹出しダクトは連結ダクトにより着脱自在に取付けられているため、送 風機及び吹出しダクトはパーティション本体表面の任意の位置に設置可能となる 。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1に示すように、(1)は事務室内で用いられる本考案のパーティションに相 当するローパーティションであって、このローパーティション(1)は、フレーム で構成された矩形のローパーティション本体(2)と、このローパーティション本 体(2)表面に取付けられる各種パネルで構成されている。
【0011】 (3)はローパーティション本体(2)表面の一部を構成する吸込み部取付けパネ ルであって、この取付けパネル(3)の両側に設けられた係合部(4)は、ローパー ティション本体(2)の側部フレーム(5)に設けられた係合孔(6)に係合可能にな っている。
【0012】 吸込み部取付けパネル(3)の前面には吸込みルーバー部(7)が設けられており 、この取付けパネル(3)の裏面左右両側には、後述の吸込みファンユニットを取 付けるための取付片(8)が取付けられている。
【0013】 (9)は従来普通に用いられている送風機を構成する吸込みファンユニットであ って、この吸込みファンユニット(9)はローパーティション本体(2)内に収納可 能な大きさであり、その前面には空気吸込口(10)が設けられ、さらにその内部に はファンモータ等が内蔵されている。
【0014】 吸込みファンユニット(9)の両側にはボルト孔(11)を備えたフランジ(12)が設 けられている。このフランジ(12)のボルト孔(11)は取付片(8)のボルト孔(図示 せず)に合致され、吸込みファンユニット(9)は、吸込み部取付けパネル(3)の 背部に着脱自在にボルト(13)固定されている。
【0015】 (14)は吸込みファンユニット(9)の操作部であるスイッチであり、このスイッ チ(14)はスイッチケーブル(図示せず)により吸込みファンユニット(9)に連結 されている。スイッチ(14)は、スイッチ本体(15)とこのスイッチ本体(15)が取付 けられたボルト孔(16)を備えた基板(17)で構成されている。
【0016】 (18)は、吸込み部取付けパネル(3)と同様、ローパーティション本体(2)表面 の一部を構成するスイッチパネルであって、スイッチパネル(18)の両側に設けら れた係合部(図示せず)はローパーティション本体(2)の側部フレーム(5)に設 けられた係合孔(6)に係合され、スイッチパネル(18)はローパーティション本体 (2)に着脱自在に取付けられている。
【0017】 スイッチパネル(18)の裏面にはスイッチ(14)を取付けるためのボルト孔(図示 せず)を備えたL型取付片(19)が取付けられている。この基板(17)のボルト孔(1 6)はL型取付片(19)のボルト孔に合致され、スイッチ(14)はスイッチパネル(18) にボルト(20)固定されている。その際、スイッチ本体(15)はスイッチパネル(18) の表面から突出しておらず、スイッチ本体(15)の操作面(21)をスイッチパネル(1 8)の切欠き(22)を通して操作できるように、スイッチパネル(18)に装着されてい る。
【0018】 (23)はローパーティション本体(2)裏面の一部を構成する吹出し部取付けパネ ルであって、この取付けパネル(23)の両側に設けられた係合部(24)はローパーテ ィション本体(2)の側部フレーム(5)に設けられた係合孔(図1の紙裏側)(6) に係合され、吹出し部取付けパネル(23)はローパーティション本体(2)に着脱自 在に取付けられている。
【0019】 吸込み部取付けパネル(23)の前面には吸込みルーバー部(25)が設けられており 、この取付けパネル(23)の裏面左右両側には、後述の吹出しダクトを取付けるた めの取付片(26)が取付けられている。
【0020】 (27)は従来普通に用いられている吹出しダクトであって、この吹出しダクト(2 7)はローパーティション本体(2)内に収納可能な大きさであり、その前面には空 気吸込口(図示せず)が設けられている。吹出しダクト(27)の両側にはボルト孔 (28)を備えたフランジ(29)が設けられている。このフランジ(29)のボルト孔(28) は取付片(26)のボルト孔(30)に合致され、吹出しダクト(27)は吹出し部取付けパ ネル(23)の背部にボルト(31)固定されている。
【0021】 (32)は連結ダクトであって、この連結ダクト(32)は吸込みファンユニト(9)上 部に着脱自在に取付けられた連結ダクト(33)と吹出しダクト(27)を連結するもの で、ローパーティション本体(2)内に収納可能な大きさである。連結ダクト(32) はローパーティション(1)のパネル高さが高い時に用いられ、その高さに応じて 複数個用いられる。またローパティション(1)のパネル高さが低い時には、連結 ダクト(33)のみを用いるようにしても良い。
【0022】 なお、(34)、(35)、(36)は吹出し部取付けパネル(23)同様、ローパーティショ ン本体(2)に着脱自在に取付けられ、ローパーティション本体(2)の裏面を構成 する各パネルである。
【0023】 組立てに際し、吸込み部取付けパネル(3)の裏面に設けられた取付片(8)のボ ルト孔に吸込みファンユニット(9)のフランジ(12)のボルト孔(11)を合致させ、 ボルト(13)により取付片(8)とフランジ(12)を固着して、吸込み部取付けパネル (3)と吸込みファンユニット(9)とをユニット化する。
【0024】 次に、吸込み部取付けパネル(3)の係合部(4)をローパーティション本体(2) の側部フレーム(5)に設けられた係合孔(6)に係合することで、吸込み部取付け パネル(3)と吸込みファンユニット(9)をユニットとして、ローパーティション 本体(2)の表面に設置することができる。
【0025】 同様にして、吹出し部取付けパネル(23)と吹出しダクト(27)とをユニット化し 、このユニット化された吹出し部取付けパネル(23)と吹出しダクト(27)とをロー パーティション本体(2)の裏面に設置する。
【0026】 そして、連結ダクト(32),(33)により吸込みファンユニット(9)と吹出しダク ト(27)とを連結する。なおこの際、ローパーティション(1)のパネル高さが高い 時には、連結ダクト(32)を複数個用いて、吸込みファンユニット(9)と吹出しダ クト(27)を連結し、ローパティション(1)のパネル高さが低い時には、連結ダク ト(33)のみを用いるようにする。
【0027】 最後に、スイッチ(14)の基板(17)のボルト孔(16)をスイッチパネル(18)の裏面 に設けられたL型取付片(19)のボルト孔に合致させ、ボルト(20)により基板(17) とL型取付片(19)を固着して、スイッチパネル(18)にスイッチ(14)を取付ける。
【0028】 そして、スイッチパネル(18)の係合部をローパーティション本体(2)の側部フ レーム(5)に設けられた係合孔(6)に係合することで、スイッチパネル(18)はロ ーパーティション本体(2)の表面に設置することができる。
【0029】 このようにして吸込みファンユニット(9)の組込まれたローパーティション( 1)が組立てられる。 したがって、図2に示すように、事務室内にローパーティション(1)を設置す れば、ローパーティション(1)内部に入り込んだ空気(X)はそこで澱むことなく 、ローパーティション本体(2)の表面を構成する吸込み部取付けパネル(3)の背 部に取付けられた吸込みファンユニット(9)より吸込まれ、連結ダクト(32),(3 3)を介して、パーティション本体(2)の裏面を構成する吹出し部取付けパネル(2 3)の背部に取付けられた吹出しダクト(27)より吹出される。
【0030】 このように本実施例のパーティションにあっては、事務室内の空気の澱み及び 温度上昇を防止することができる。 また、吸込み部取付けパネル(3)と吸込みファンユニット(9)及び吹出し部取 付けパネル(23)と吹出しダクト(27)はユニットとして、ローパーティション本体 (2)に着脱自在に取付けられ、吸込みファンユニット(9)と吹出しダクト(27)は 連結ダクト(32)または(33)より着脱自在に取付けられるため、吸込みファンユニ ット(9)及び吹出しダクト(27)は、事務室内の環境に適合するように、ローパー ティション本体(2)表面の任意の位置に設置可能となる(図3参照)。
【0031】 このように本実施例のパーティションにあっては、ローパーティションのパネ ル高さの変更やレイアウトの変更に容易に対応できる。 さらに、吸込みファンユニット(9)、吹出しユニット(27)及び連結ダクト(32) または(33)はローパーティション本体(2)内に収納されており、また、吸込みフ ァンユニット(9)のメンテナンスに当っては、ローパーティション本体(2)表面 から吸込みファンユニット(9)を吸込み部取付けパネル(3)とともにユニットと して取りはずして行うか、またはパネル(36)を取りはずして、吸込みファンユニ ット(9)をローパーティション(2)に取付けたまま後面から行う。
【0032】 このように本実施例のパーティションにあっては、見栄えがよくなるばかりか 、吸込みファンユニット(9)内のファンモータのメンテナンスが簡単に行なえる 。 さらに、スイッチ(14)は吸込みファンユニット(9)と分離されているため、ス イッチ(14)は手の届く範囲に設置することができる。
【0033】 以上、実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成は実施例に限られる ものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加等があっても 本考案に含まれる。
【0034】 例えば、実施例では、スイッチ(14)1台で吸込みファンユニット(9)1台を操 作するようにしているが、吸込みファンユニット(9)3台以上操作するようにし ても良い。
【0035】 また、実施例では、吸込みファンユニット(9)の操作部であるスイッチ(14)を スイッチケーブルを介して吸込みファンユニット(9)に連結するようにしたが、 リモコンスイッチで吸込みファンユニット(9)を操作するようにしても良い。
【0036】
【考案の効果】
以上説明してきたように本考案にあっては、次に記載する効果が得られる。 (a) パーティション内部の澱んだ空気は、パーティション本体の表面を構成 する吸込み部取付けパネルの背部に取付けられた送風機より吸込まれ、連結ダク トを介して、パーティション本体の裏面を構成する吹出し部取付けパネルの背部 に取付けられた吹出しダクトより吹出されるため、事務室内の空気の澱み及び温 度上昇を防止することができる。
【0037】 (b) 吸込み部取付けパネルと送風機、及び吹出し部取付けパネルと吹出しダ クトは、それぞれユニットとしてパーティション本体に着脱自在に取付けられ、 送風機と吹出しダクトは連結ダクトにより着脱自在に取付けられているため、送 風機及び吹出しダクトはパーティション本体表面の任意の位置に設置することが できるので、パーティションのパネル高さの変更やレイアウトの変更に容易に対 応でき、しかも送風機のメンテナンスが簡単に行われる。
【0038】 (c) 送風機、吹出しダクト及び連結ダクトはパーティション本体内に収納さ れるため、見栄えが良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の送風機組込式パーティションの斜視図
である。
【図2】実施例の送風機組込式パーティションを事務室
内に設置した時の空気の流れを示す図である。
【図3】実施例の送風機組込式パーティションの使用状
態を示す図である。
【図4】従来のローパーティションを事務室内に設置し
た時の空気の流れを示す図である。
【符号の説明】
(1)ローパーティション (2)ローパ
ーティション本体 (3)吸込み部取付けパネル (4)係合部 (5)側部フレーム (6)係合孔 (7)吸込みルーバー部 (8)取付片 (9)吸込みファンユニット (10)空気吸
込口 (11)ボルト孔 (12)フラン
ジ (13)ボルト (14)スイッ
チ (15)スイッチ本体 (16)ボルト
孔 (17)基板 (18)スイッ
チパネル (19)L型取付片 (20)ボルト (21)スイッチ(14)の操作面 (22)切欠き (23)吹出し部取付けパネル (24)係合部 (25)吹出しルーバー部 (26)取付片 (27)吹出しダクト (28)ボルト
孔 (29)フランジ (30)ボルト
孔 (31)ボルト (32)連結ボ
ルト (33)連結ボルト (34)〜(36)
パネル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーティション本体と、 該パーティション本体に着脱自在に取付けられ、前面に
    吸込みルーバー部を有し、前記パーティション本体の表
    面を構成する吸込み部取付けパネルと、 該吸込み部取付けパネルの背部に取付けられた送風機
    と、 前記パーティション本体に着脱自在に取付けられ、前面
    に吹出しルーバー部を有し、前記パーティション本体の
    裏面を構成する吹出し部取付けパネルと、 該吹出し部取付けパネルの背部に取付けられる吹出しダ
    クトと、 前記送風機と前記吹出しダクトとを着脱自在に連結する
    連結ダクトとを備え、 前記送風機を取付けた吸込み部取付けパネルと前記吹出
    しダクトを取付けた吹出し部取付けパネルとが前記パー
    ティション本体に装着され、前記送風機と前記吹出しダ
    クトとが前記連結ダクトで連結された状態で、送風機,
    吹出しダクト及び連結ダクトが前記パーティション本体
    内に収納されることを特徴とする送風機組込式パーティ
    ション。
JP1992058740U 1992-07-30 1992-07-30 送風機組込式パーティション Expired - Lifetime JP2586462Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0594622U (ja) * 1992-05-26 1993-12-24 松下電工株式会社 空気調整機能付きパネル

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0594622U (ja) * 1992-05-26 1993-12-24 松下電工株式会社 空気調整機能付きパネル

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