JPH06188281A - 半導体パッケージの製造方法 - Google Patents

半導体パッケージの製造方法

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JPH06188281A
JPH06188281A JP5204883A JP20488393A JPH06188281A JP H06188281 A JPH06188281 A JP H06188281A JP 5204883 A JP5204883 A JP 5204883A JP 20488393 A JP20488393 A JP 20488393A JP H06188281 A JPH06188281 A JP H06188281A
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JP
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adhesive
semiconductor chip
semiconductor package
lead
manufacturing
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JP5204883A
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English (en)
Inventor
Dong-Su So
東 洙 徐
Wan-Kun Choe
完 均 催
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Samsung Electronics Co Ltd
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Samsung Electronics Co Ltd
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    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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    • H01L23/28Encapsulations, e.g. encapsulating layers, coatings, e.g. for protection
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/02Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
    • H01L21/04Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
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    • H01L21/52Mounting semiconductor bodies in containers
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    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/481Disposition
    • H01L2224/48151Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive
    • H01L2224/48221Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked
    • H01L2224/48245Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being metallic
    • H01L2224/4826Connecting between the body and an opposite side of the item with respect to the body

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  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 気泡によるパッケージ本体の損傷を防止して
半導体パッケージの信頼性を向上できる半導体パッケー
ジの製造方法を提供すること。 【構成】 リードフレーム30の内部リード32上に半
導体チップ29を実装するリード−オン−チップ形の半
導体パッケージの製造方法において、前記リードフレー
ム30の内部リード32の半導体チップ29との接着面
に液状絶縁性の接着剤37を塗布する工程と、前記内部
リード32上の接着剤に半導体チップ29を接着させて
実装する工程と、前記半導体チップ29のボンディング
バッドと内部リード32とをワイヤ26で連結したあ
と、前記半導体チップ29及びワイヤ26を包みかくし
て保護するパッケージ本体28を形成する工程と、を備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、半導体パッケージの
製造方法に関し、さらに詳しくは、リード−オン−チッ
プ(以下LOCという)形の半導体パッケージで半導体
チップの接着工程を改善して半導体パッケージの信頼性
を向上させることができる半導体パッケージの製造方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、半導体パッケージは、トランジ
スタ,ダイオード,ICなどの半導体チップのハーメチ
ックシール(hermetic seal )容器を称するものであ
る。前記半導体チップは、その表面に湿気やごみなどの
不純物が付いていると、特性が劣化するためハーメチッ
クシール容器に入れて密封する。また、平坦に製作され
るプレーナ形のトランジスタのように表面が安定化され
ている半導体チップは、必ずハーメチックシールを形成
しなくてもよく、エポキシ樹脂などでモールディングし
たものもあり、この場合にもまた半導体パッケージと称
する。前記半導体パッケージは、半導体チップの表面を
外部の湿気や不純物から保護するだけでなく、内部の半
導体チップや細いリードに外部から直接張力が加えられ
ることを防止する。
【0003】一方、パワートランジスタなどでは、接合
部に発生した熱を効果的に発散させるために半導体パッ
ケージの設計を適宜にすることが重要である。
【0004】ところで、メサ形やプレーナ形のような拡
散形系統のトランジスタでは、普通半導体チップ自体が
コレクタ電極になる。
【0005】従来技術に係るLOC形半導体パッケージ
の半導体チップの実装工程を図5を参照して詳細に見て
みれば次の通りである。
【0006】ダイパッドが形成されていないリードフレ
ーム10は、一定の間隔に形成されているリード11
と、互いに連結されて支持する平坦な面を有するように
形成されているバスバー15を備える。
【0007】前記リード11は、内部リード12と外部
リード13からなり、前記リード11は、前記内部及び
外部リード12,13の間に縦方向へ形成されているダ
ムバー14により連結されている。
【0008】ベースフィルムの両面に接着剤が塗布され
た耐熱性樹脂からなるポリイミドのテープ17を前記内
部リード12及びバスバー15の下部に付着したあと、
150℃〜400℃程の熱を加えて前記テープ17に塗
布されている接着剤を溶解させて接着させる。前記テー
プ17は、カプトン(KAPTON),ウピレックス
(UPILEX)などのような商標のポリイミドフィル
ムを使う。次に、前記内部リード12及びバスバー15
の下部にボンディングバッド(図示せず)が中央に形成
されているセンタパッド形の半導体チップ19を実装し
たあと、熱を加えて前記テープ17と接着される。
【0009】次に、前記テープ17により露出されてい
る半導体チップ19のボンディングパッドと前記内部リ
ード12とをワイヤ(図示せず)で連結したあと、前記
内部リード12,ワイヤ,及び半導体チップ19を包み
かくして保護するように、パッケージ本体(図示せず)
をエポキシモールディングコンパウンド(以下EMCと
いう)により形成する。
【0010】次に、前記リードフレーム10のダムバー
14のリード間の結合部を切除してそれぞれのリード1
1に分離したあと、前記外部リード13を折曲する。
【0011】上述のような従来のLOC形の半導体パッ
ケージの製造方法においては、ポリイミドのテープ17
の半導体チップ19への接着工程のときに、テープ17
の両面に空気が残って気泡で存在するようになる。この
気泡は、パッケージ本体を損傷させて半導体パッケージ
の信頼性を低下させる問題点がある。また、前記ポリイ
ミドのテープは吸湿性が良いため多量の水分を含むの
で、この吸収された水分を除去するために、水分除去装
置としてプリベーク装置を使わなければならず、製造原
価を上昇させるという問題点があった。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従って、この発明の目
的は、気泡によるパッケージ本体の損傷を防止して半導
体パッケージの信頼性を向上できる半導体パッケージの
製造方法を提供することを目的とする。
【0013】この発明の他の目的は、水分除去装置を使
わずにすみ、製造原価を節減できる半導体パッケージの
製造方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明においては、リードフレームの内部リード上
に半導体チップを実装するリード−オン−チップ形の半
導体パッケージの製造方法において、前記リードフレー
ムの内部リードの半導体チップとの接着面に、あるいは
半導体チップ表面の接着面上に、液状絶縁性の接着剤を
塗布する工程と、前記内部リード上あるいは半導体チッ
プ表面の接着剤に半導体チップを接着させて実装する工
程と、前記半導体チップのボンディングバッドと内部リ
ードとをワイヤで連結したあと、前記半導体チップ及び
ワイヤを包みかくして保護するパッケージ本体を形成す
る工程と、を備えることを特徴とする。
【0015】前記接着剤は、熱硬化性樹脂,熱硬化性プ
ラスチック及びポイイミドシリコン化合物(polyimide
siloxane)からなる群から任意に選択される一つの物質
を使用することができる。
【0016】また、前記接着剤は、接着液吐出機をリー
ドフレームとの接着面と対応されるように製作して塗布
されることができるし、あるいは、リードフレームとの
接着面が露出されるように形成されているマスクを使っ
てスクリーン印刷の方式で塗布されることができる。
【0017】
【作用】上記の半導体パッケージの製造方法によれば、
リードフレームと半導体チップとを接着させることにお
いて、ポリイミドテープを使わずに接着剤を使用してい
るため、根本的に気泡発生を防止でき、気泡によるパッ
ケージ本体の損傷を防止して半導体パッケージの信頼性
を向上できる。
【0018】また、吸湿性が良くない接着剤を用いるた
め、水分除去装置を使わずにすみ、製造原価を節減でき
る。
【0019】
【実施例】以下、添付した図面を参照してこの発明によ
る半導体パッケージの望ましい実施例を詳細に説明す
る。
【0020】図1は、この発明による半導体パッケージ
20の断面図であり、図2乃至図4に示している方法に
より製造された半導体パッケージ20の例である。
【0021】内部リード32とバスバー(図示せず)の
下部にセンタパッド形の半導体チップ29が実装されて
おり、この半導体チップ29は、スクリーン印刷方法や
接着液吐出機を使う方法により、内部リード32と、バ
スバー双方の下部接着面または半導体チップ29の上部
接着面に塗布されている絶縁性の接着剤37により接着
される。
【0022】前記半導体チップ29のボンディングパッ
ド(図示せず)と内部リード32とはワイヤ26で連結
されており、前記内部リード32,ワイヤ26,及び半
導体チップ29を包みかくして保護するように、EMC
(epoxy molding compound)からなったパッケージ本体
28が通常のモールディング方法で形成されている。ま
た、外部リード33が実装に適合な形態、例えばJ字の
形状に折曲されている。
【0023】図2及び図3は、この発明によるLOC
(リード−オン−チップ)形の半導体パッケージの製造
工程により接着剤が塗布された状態のリードフレーム3
0及び半導体チップ29の平面図であって、以下に互い
に連関させて説明する。
【0024】LOC形の半導体パッケージ用リードフレ
ーム30は、一定の間隔に形成されているリード31
と、互いに連結されて支持する形状に形成されているバ
スバー35を備えており、ダイパッドは形成されていな
い。
【0025】前記リード31は、半導体チップ29と連
結される内部リード32と外部と接続される外部リード
33とから成る。前記内部リード32と外部リード33
との境界部分に図2における水平方向に形成されている
ダムバー34により前記リード31が互いに連結されて
おり、前記ダムバー34はモールディング工程のあと、
トリム工程で除去される。
【0026】前記内部リード32及びバスバー35の下
側面中にあって半導体チップ29と接着される面に接着
剤37aを塗布するか(図2参照)、前記半導体チップ
29の上部表面の接着面に接着剤37bを塗布する(図
3参照)。前記半導体チップ29は、ボンディングパッ
ド45が半導体チップ29の中央に形成されているセン
タパッド形の半導体チップである。前記接着剤37a,
37bは、絶縁性であって吸湿性が低い液状の物質、例
えば、シリコン化合物の重合体であるポリイミドシリコ
ン化合物(polyimide siloxane)や非導電性のエポキシ
を使う。また、図示されていないが、前記接着剤37
a,37bの塗布方法としては、スクリーン印刷の方
式、あるいは接着液吐出機を使用する方式が考えられ
る。前記スクリーン印刷の方式においては、リードフレ
ーム30の内部リード32及びバスバー35の接着面が
露出されるように形成されているマスクを使って、液状
の接着剤37aをリードフレーム30上、あるいは半導
体チップ29上に印刷する。また前記接着液吐出機を使
用する方式においては、前記内部リード32及びバスバ
ー35の接着面に対応される形状の接着液吐出機を製作
し、この接着液吐出機を用いて接着剤37a,37bを
塗布する。一方、前記接着剤37a,37bに使われる
非導電性の樹脂としては、熱可塑性プラスチック樹脂
(thermo-plastic resin)や熱硬化性樹脂(thermo-set
resin)を使う。
【0027】図4は、この発明によるLOC形の半導体
パッケージの製造工程を説明するための概略図であっ
て、図2及び図3に示したように、リードフレーム30
の内部リード32及びバスバー35の下部接着面や半導
体チップ29の上部表面の接着面に非導電性の接着剤
(図示せず)を塗布したあと、半導体チップ29を実装
した状態を示している。
【0028】以上のように、この実施例においては、L
OC形の半導体パッケージ20で半導体チップ29の実
装において、リードフレーム30や半導体チップ29の
接着面にスクリーン印刷法あるいは接着液吐出法で塗布
する方法を使い、非吸湿性液状且つ絶縁性の接着剤37
で接着を行なっているため、根本的に半導体パッケージ
20の内部における気泡発生を抑制させ、パッケージ本
体28の気泡による損傷を防止することができ、半導体
パッケージの信頼性を向上させることができる。
【0029】また、水分の吸収が抑制されるので、水分
除去装置が別途に必要とされず、製造原価を節減できる
効果がある。また、半導体チップ29とリードフレーム
30との接着面にだけ接着剤を塗布するので接着物質に
因ってボンディングパッドが覆われるなどの不良性を防
止できる。
【0030】さらに、接着剤37をリードフレーム30
や半導体チップ29に直接塗布した状態で互いに接着さ
せるので、ポリイミドのテープを使う従来の半導体パッ
ケージに比べて半導体パッケージ全体の厚さが薄くな
り、半導体パッケージを小型化できる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る半
導体パッケージの製造方法によれば、リードフレームと
半導体チップとを接着させることにおいて、ポリイミド
テープを使わずに接着剤を使用しているため、根本的に
気泡発生を防止でき、気泡によるパッケージ本体の損傷
を防止して半導体パッケージの信頼性を向上できる。
【0032】また、吸湿性が良くない接着剤を用いるた
め、水分除去装置を使わずにすみ、製造原価を節減でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるLOC(リード−オン−チッ
プ)形の半導体パッケージの断面図である。
【図2】この発明によるLOC形の半導体パッケージの
製造工程により接着剤が塗布された状態のリードフレー
ムの平面図である。
【図3】この発明によるLOC形の半導体パッケージの
製造工程により接着剤が塗布された状態の半導体チップ
の平面図である。
【図4】この発明によるLOC形の半導体パッケージの
製造工程を説明するための概略図である。
【図5】従来のLOC形の半導体パッケージの製造工程
を説明するための概略図である。
【符号の説明】
26 ワイヤ 28 パッケージ本体 29 半導体チップ 30 リードフレーム 32 内部リード 37 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 23/31 23/50 Y 9272−4M

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リードフレームの内部リード上に半導体
    チップを実装するリード−オン−チップ形の半導体パッ
    ケージの製造方法において、 前記リードフレームの内部リードの半導体チップとの接
    着面に液状絶縁性の接着剤を塗布する工程と、 前記内部リード上の接着剤に半導体チップを接着させて
    実装する工程と、 前記半導体チップのボンディングバッドと内部リードと
    をワイヤで連結したあと、前記半導体チップ及びワイヤ
    を包みかくして保護するパッケージ本体を形成する工程
    と、を備えることを特徴とする半導体パッケージの製造
    方法。
  2. 【請求項2】 前記接着剤を内部リードでなく半導体チ
    ップ表面の接着面上に塗布することを特徴とする請求項
    1記載の半導体パッケージの製造方法。
  3. 【請求項3】 前記接着剤を熱硬化性樹脂,熱硬化性プ
    ラスチック及びポイイミドシリコン化合物(polyimide
    siloxane)からなる群から任意に選択される一つの物質
    を使うことを特徴とする請求項1または2記載の半導体
    パッケージの製造方法。
  4. 【請求項4】 前記接着剤は、接着液吐出機をリードフ
    レームとの接着面と対応されるように製作して塗布され
    ることを特徴とする請求項1または2記載の半導体パッ
    ケージの製造方法。
  5. 【請求項5】 前記接着剤の塗布を、リードフレームと
    の接着面が露出されるように形成されているマスクを使
    ってスクリーン印刷の方式で行うことを特徴とする請求
    項1または2記載の半導体パッケージの製造方法。
JP5204883A 1992-08-19 1993-08-19 半導体パッケージの製造方法 Pending JPH06188281A (ja)

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KR1992-14926 1992-08-19
KR1019920014926A KR950010111B1 (ko) 1992-08-19 1992-08-19 반도체 패키지 제조방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG97759A1 (en) * 1998-02-06 2003-08-20 Texas Instr Singapore Pte Ltd Mehtod for assembling an integrated circuit package

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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SG97759A1 (en) * 1998-02-06 2003-08-20 Texas Instr Singapore Pte Ltd Mehtod for assembling an integrated circuit package

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