JPH06185808A - 自動湯張り装置 - Google Patents
自動湯張り装置Info
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- JPH06185808A JPH06185808A JP4336347A JP33634792A JPH06185808A JP H06185808 A JPH06185808 A JP H06185808A JP 4336347 A JP4336347 A JP 4336347A JP 33634792 A JP33634792 A JP 33634792A JP H06185808 A JPH06185808 A JP H06185808A
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Abstract
了時間との誤差を可及的小さくする自動湯張り装置とす
る。 【構成】 浴槽本体1と追焚き用熱交換器とを追焚き用
循環流路aで連結すると共に、給湯栓と給湯用熱交換器
と水源とを給湯用流路bで連結し、なお、追焚き用循環
流路と給湯用流路とを湯張り流路cで接続し、しかも、
追焚き用循環流路に温度検出手段13を、湯張り流路に
湯張り量検出手段を具備すると共に、湯張り予約時刻、
湯張り量、湯温等の設定手段と、同設定手段に電気的に
接続する計時装置、湯張り時間演算装置等を具備する制
御手段とを備え、予め入力した予約時刻に湯張りを完了
できるように構成し、湯張り開始時刻を以下の式で算出
するようにした。 T=t1 −(Q/V+t2 ) 式中、T:湯張り開始時刻、t1 :予約時刻、t2 :追
焚き時間(演算装置により算出された演算値)、Q:湯
張り量、V:湯張り瞬間流量(演算装置により算出され
た演算値)
Description
時間と実際の湯張り完了時間との誤差を可及的に小さく
した自動湯張り装置に関するものである。
で、所望の時刻に湯張りを完了し、ただちに入浴が可能
な自動湯張り装置が普及している。
刻に湯張りを完了するためには湯張りの開始時刻の決定
が重要であり、かかる湯張り開始時刻を決定する方法と
しては、例えば、実開平2-85945 に開示されている技術
がある。
希望設定時刻(湯張り完了時刻)と、設定温度と、熱交
換器に給水される水の温度と、熱交換器に供給される水
の温度を単位温度だけ高めて湯張りするに必要な湯張り
基準時間(熱交換器の給湯能力)とから算出するもので
ある。
法により湯張り開始時間を決定する自動湯張り装置に
は、未だ、以下のような解決すべき課題を有していた。
場合に要する湯張り推定所要時間(湯張り完了推定時
間)を算出するために、上記した設定温度と熱交換器に
給水される水の温度との差(必要上昇温度)に上記の熱
交換器に供給される水の温度を単位温度だけ高めて湯張
りするに必要な湯張り基準時間を乗じている。
り、熱交換器から浴槽への単位時間での湯の供給量が異
なってくるので、上記の湯張り基準時間と必要上昇温度
とを単に乗じただけでは湯張り推定所要時間を正確には
算出できないものである。
は器具内に滞留している水の温度なので、湯張り中の水
温との間に差異を生じ、この点においても、湯張り推定
所要時間を正確には算出できないものであった。
完了時刻とに誤差を生じ、例えば、入浴希望時刻に未だ
湯張りが完了していなかったり、あるいは、入浴希望時
刻にはすでに湯が冷めてしまっていたりする等、使用者
にとって不都合なことが起こることがあった。
張り完了後に、追焚きして設定温度まで沸かし上げるこ
とになるが、上記方法は、この追焚きの時間を無視して
いるために完了時刻にずれを生じていた。
く、一般に、台所や洗面所等へも給湯されており、例え
ば、湯張りと台所等での湯の同時使用がなされている場
合には流量が浴槽単独への供給時に比べてかなり減少す
るので、湯張り完了時刻が予定よりも遅れてしまってい
た。
できる自動湯張り装置を提供することを目的とする。
追焚き用熱交換器とを追焚き用循環流路で連結すると共
に、給湯栓と給湯用熱交換器と水源とを給湯用流路で連
結し、さらに、同追焚き用循環流路と同給湯用流路とを
湯張り流路で接続し、しかも、追焚き用循環流路に温度
検出手段を、湯張り流路に湯張り量検出手段を具備する
と共に、湯張り予約時刻、湯張り量、湯温等の設定手段
と、同設定手段に電気的に接続する計時装置、湯張り時
間演算装置等を具備する制御手段とを備えて、予め入力
した予約時刻に湯張りを完了できるように構成し、か
つ、湯張り開始時刻を以下の式で算出することを特徴と
する自動湯張り装置を提供せんとするものである。
値) また、本発明は上記湯張り瞬間流量(V)と追焚き時間
(t2 )の少なくともいずれか一方は、過去の実績の平
均値を基にして、設定された湯張り量、湯温等から演算
して算出すること、及び、湯張り瞬間流量(V)と追焚
き時間(t2 )の少なくともいずれか一方は、過去の最
終実績の記憶値を用いることにも特徴を有する。
明する。
ける自動湯張り装置の模式的説明図であり、図2は同自
動湯張り装置の作動順序を示すフローチャートである。
追焚き機能と給湯機能を具備する2缶2回路式に構成し
ており、4は追焚き用吸熱管6に多数のフィン5aを取付
けた追焚き用熱交換器であり、7は同じく給湯用吸熱管
8に多数のフィン5bを取付けた給湯用熱交換器である。
換器4,7 を加熱するバーナ9,9 を配設しており、同バー
ナ9,9 への燃料供給路10は中途で分岐して、それぞれの
分岐供給路10a,10a に電磁弁11,11 と比例弁12,12 とを
取付けている。
と往き流路a2とからなり、戻り流路a1は一端を追焚き用
吸熱管6の流入口6aに連結すると共に他端を浴槽本体1
に連結し、往き流路a2は一端を追焚き用吸熱管6の流出
口6bに連結して、他端を浴槽本体1に連結している。
ら、循環ポンプPと、温度センサ13、湯張り量検出手段
としての水圧計からなる湯張り水位検出器14とを配設し
ている。
管b2とからなり、給水配管b1の一端を水道管等の水源2
に連結すると共に、他端を給湯用吸熱管8の流入口8aに
連結し、給湯配管b2は一端を給湯用吸熱管8の流出口8b
に連結すると共に、他端を台所や洗面所に取付けた蛇口
等の他の給湯栓15に連結している。
中途から分岐して、上記追焚き用循環流路aの戻り流路
a1に連通連結しており、同湯張り流路cには、上流側
(給湯配管b2側)より電磁開閉弁17、逆止弁18を配設し
ている。
水位検出器14に代えて、例えば、流量計からなる湯張り
量検出器19を湯張り量検出手段として取付けてもよい。
は、図1に示すように、バーナ9・追焚き用熱交換器4
・追焚き用循環流路aとからなる追焚側回路と、バーナ
9・給湯用熱交換器7・給湯用流路bとからなる給湯側
回路と、同追焚き用循環流路aと同給湯用流路bとを連
結する湯張り流路cと、自動湯張り装置Aの全制御を行
う制御部Bと同制御部Bに電気的に接続する操作部Dと
から構成している。
作可能な操作部Dを配設しており、同操作部Dを追焚き
付給湯機3に設けた制御部Bに接続している。
定手段、湯温設定手段等を具備しており、本実施例で
は、湯張り水位設定スイッチD1と、湯張り予約時間設定
スイッチD2と湯温設定スイッチD3と、入力内容を表示す
る表示部D4の他、ON・OFF等のその他の操作スイッ
チ類を備えている。
ロセッサB1と、各信号の入出力を行う入出力インターフ
ェイスB2,B3 と、記憶回路としてのメモリB4と、計時手
段としてのタイマB5とからなり、本発明に係る自動湯張
り装置Aの作動に関する全制御を行っている。
刻を決定するための演算処理を行って本自動湯張り装置
Aの作動を制御しており、かかる演算処理について説明
すると次の通りである。
間、湯張り水位の各信号が制御部Bに入力され、同湯張
り水位から浴槽へ供給される湯張り量が換算された後、
同湯張り量を、予め演算値として記憶された湯張り時の
平均瞬間流量で除して湯張り時間を算出し、かかる湯張
り時間に、追焚き時間を加えて湯張り完了時刻を算出す
る。
る演算値であり、過去数回分の追焚時間の平均値として
算出されている。
き時間とを入浴を希望する予約時刻から減ずると、湯張
り開始時刻が求められることになり、本自動湯張り装置
Aは、かかる湯張り開始時刻に自動的に湯張りを開始す
るように制御されている。
されることになる。
値) 上記した演算処理により、湯張り開始時刻を決定する
と、制御部Bは操作部Dの表示部D4に湯張りスタンバイ
表示を行うが、入力された予約時刻が、入力された時点
からただちに湯張り作動を開始しても上記予約時刻に間
に合わない場合は、表示部D4にはスタンバイ表示の代わ
りに入浴可能予定時刻を表示するようにしている。
を使用している場合には、湯張り流路cの流量が減少す
ることになり、この場合は上記の湯張り時の平均流量よ
りも実際の流量が少なくなってしまい、予定の湯張り完
了時間よりも遅くなってしまう方に誤差を生じることが
ある。
(V)を過去の実績の平均値を基に演算して算出するこ
とにより、かかる誤差を可及的に小さくしている。特
に、過去のデータの中に他の給湯栓15を使用している場
合を含んでいるとすれば、かかる誤差はより小さくなる
ことになる。
ていることを検出する同時使用検出手段20等を給湯配管
b2に取付け、他の給湯栓15の使用を検出した場合は湯張
り瞬間流量(V)の値を減じる等の処理を制御部Bで行
うようにしてもよい。
によって、入力された予定水位まで、浴槽本体1内に浴
湯が入ったことが検出されると、同水位検出器14は検出
信号を出力し、同検出信号を受けた制御部Bは、湯張り
完了信号を出力して湯張り流路cの電磁開閉弁17を閉止
して湯張り動作を停止させる。
る温度検出信号によって湯の温度を設定温度と比較しな
がら監視し、放散熱等による損失を補いつつ、追焚き用
のバーナ9を作動させて設定温度まで沸かし上げる。
焚き用のバーナ9を作動させて浴湯の保温を行う。
うに構成されており、ここで、図2を参照しながら、同
湯張り装置Aの実際の作動について説明すると、以下の
通りである。
使用者が入浴希望時刻(予約時刻)を設定すると共に、
希望入浴温度、希望湯張り水位を入力する(51)。
では、上記入浴希望時刻と希望湯張り水位を基に、予め
演算されて記憶された湯張り時の平均瞬間流量と湯張り
時間と追焚き時間とを演算要素として、前述したような
演算処理を行って湯張り開始時刻を決定する(52)と共
に、操作部Dに湯張りスタンバイの表示を行う(53)。
12を設定された希望入浴温度より若干低めになるように
開弁し、バーナ9に点火して燃焼させ(54)、さらに、電
磁開閉弁17を開き、設定温度近くまで沸かした湯を浴槽
本体1へ供給して湯張りを開始する(55)。
位検出器14が設定された水位を検出すると、同水位検出
器14は検出信号を制御部Bに出力し、同制御部Bは、湯
張り完了信号を出力して湯張り流路cの電磁開閉弁17を
閉止して湯張り動作を停止させ、湯張り動作を完了し(5
6)、次いで、設定温度まで追焚きして(57)沸かし上げ
る。
ると、かかる設定温度に達した時間が入力された予約時
刻(希望入浴時刻)であれば、操作部Dの表示部D4に入
浴OKのサインを表示する(58)。
センサ13の検出値を制御部Bは監視して、入力された希
望入浴温度を保つように、使用者が改めて操作部Dを操
作するまで(新たに湯温を設定したり、あるいは、OF
Fにしたりするまで)適宜追焚き機能を作動させて保温
する(59)。
を設けていないが、通常は沸かし上げ後一定時間、例え
ば、4時間等を計時すると保温を停止するものである。
しかし、保温タイマースイッチを設け、保温時間を自由
に設定できるようにしてもよい。
沸かし上げた時刻が入力された予約時刻よりも早くなっ
た場合は、使用者に違和感を与えないように、操作部D
の表示部D4には入浴OKのサインは予約時刻まで表示せ
ずに、追焚き中等を示す表示をするようにしている。
定を、予約時刻(入浴希望時間)と、浴槽本体への湯張
り設定量を平均湯張り瞬間流量で除して算出する湯張り
時間と、同湯張り時間に追焚き時間を加えて算出する湯
張り完了時間とから演算し推定するようにしたことによ
り、入浴可能時刻算出の精度を高めることができ、使用
者に満足感を与えることができる。
ものがある。
演算処理において、湯張り時間を算出するときの湯張り
量を除する湯張り瞬間流量と、かかる湯張り時間に加え
るべき追焚き時間を過去の最終実績の記憶値を用いるよ
うにしたものである。
動湯張り装置Aを作動させたときの平均湯張り瞬間流
量、追焚き時間の実績を記憶させておき、それらの値を
演算処理に用いて湯張り開始時刻を算出するものであ
る。
のようになる。
水圧・給水温度等は日々の変化としては小さく、また、
追焚き時間は、湯張り中の放散熱と浴槽本体1の熱容量
により、給水温と同様の変化があるので、前回使用時の
実績を基にした数値を用いることで、演算して得る推定
湯張り開始時刻、ひいては、入浴可能時刻算出の精度を
より高めることができる。
間(t3 )、前回平均湯張り瞬間流量(V1 )のいずれ
か一方のみを用い、他方は先の実施例のように記憶した
演算値を用いたり、あるいは一定値を用いてもよい。
おいても、使用者の予約した入浴希望時刻に完全に合わ
せて湯張りし、設定温度まで沸かし上げることはできな
いものであるが、少なくとも、希望時刻に遅れないよう
に演算要素を設定することができ、しかも、保温運転が
可能なので、使用者の使い勝手上の問題はない。
追焚き機能を有する2缶2水路式の給湯機のみに限ら
ず、1缶2水路式のものについても使用できることは勿
論である。
量で除して湯張り時間を算出し、かかる湯張り時間に、
追焚き時間を加えて湯張り完了時刻を算出し、さらに、
同湯張り完了時刻を予約時刻から減算して湯張り開始時
刻を算出するようにしたことにより、湯張り開始時刻の
精度を高めることができ、使用者の希望する予約時刻に
入浴可能となって満足感を与えることができる。
くともいずれか一方は、過去の実績の平均値を基にし
て、設定された湯張り量、湯温等から演算して算出する
ことにより、湯張り開始時刻の精度をより高めることが
できる。
くともいずれか一方は、過去の最終実績の記憶値を用い
ることにより、季節等で大きく変化する条件下の中で
も、誤差を最小にとどめることができ、湯張り開始時刻
の精度を高めることができる。
ある。
ートである。
Claims (3)
- 【請求項1】 浴槽本体と追焚き用熱交換器とを追焚き
用循環流路で連結すると共に、給湯栓と給湯用熱交換器
と水源とを給湯用流路で連結し、さらに、同追焚き用循
環流路と同給湯用流路とを湯張り流路で接続し、しか
も、追焚き用循環流路に温度検出手段を、湯張り流路に
湯張り量検出手段を具備すると共に、湯張り予約時刻、
湯張り量、湯温等の設定手段と、同設定手段に電気的に
接続する計時装置、湯張り時間演算装置等を具備する制
御手段とを備えて、予め入力した予約時刻に湯張りを完
了できるように構成し、かつ、湯張り開始時刻を以下の
式で算出することを特徴とする自動湯張り装置。 T=t1 −(Q/V+t2 ) 式中、T:湯張り開始時刻 t1 :予約時刻 t2 :追焚き時間(演算装置により算出された演算値) Q:湯張り量 V:湯張り瞬間流量(演算装置により算出された演算
値) - 【請求項2】 上記湯張り瞬間流量(V)と追焚き時間
(t2 )の少なくともいずれか一方は、過去の実績の平
均値を基にして、設定された湯張り量、湯温等から演算
して算出することを特徴とする請求項1記載の自動湯張
り装置。 - 【請求項3】 上記湯張り瞬間流量(V)と追焚き時間
(t2 )の少なくともいずれか一方は、過去の最終実績
の記憶値を用いることを特徴とする請求項1記載の自動
湯張り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04336347A JP3101105B2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 自動湯張り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04336347A JP3101105B2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 自動湯張り装置 |
Publications (2)
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JPH06185808A true JPH06185808A (ja) | 1994-07-08 |
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Family
ID=18298190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04336347A Expired - Fee Related JP3101105B2 (ja) | 1992-12-16 | 1992-12-16 | 自動湯張り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3101105B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009133576A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Daikin Ind Ltd | 給湯システム |
JP2021156446A (ja) * | 2020-03-25 | 2021-10-07 | リンナイ株式会社 | 給湯装置 |
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---|---|---|---|---|
KR101767729B1 (ko) * | 2015-07-24 | 2017-08-23 | 한양대학교 산학협력단 | 전체 경로와 세부 경로를 제공하는 시각장애인을 위한 휴대용 촉지도 및 그 제조 방법 |
-
1992
- 1992-12-16 JP JP04336347A patent/JP3101105B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009133576A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Daikin Ind Ltd | 給湯システム |
JP4670862B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2011-04-13 | ダイキン工業株式会社 | 給湯システム |
JP2021156446A (ja) * | 2020-03-25 | 2021-10-07 | リンナイ株式会社 | 給湯装置 |
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JP3101105B2 (ja) | 2000-10-23 |
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