JPH06183666A - エレベーターにおける駆動装置 - Google Patents
エレベーターにおける駆動装置Info
- Publication number
- JPH06183666A JPH06183666A JP4357194A JP35719492A JPH06183666A JP H06183666 A JPH06183666 A JP H06183666A JP 4357194 A JP4357194 A JP 4357194A JP 35719492 A JP35719492 A JP 35719492A JP H06183666 A JPH06183666 A JP H06183666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic jack
- elevator
- plunger
- car
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/14—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing calcium sulfate cements
- C04B28/145—Calcium sulfate hemi-hydrate with a specific crystal form
- C04B28/147—Calcium sulfate hemi-hydrate with a specific crystal form beta-hemihydrate
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 エレベーターを制限されたスペースに設置す
るに好適なエレベーターにおける駆動装置の提供を目的
とするものである。 【構成】 エレベーターにおける駆動装置である油圧ジ
ャッキ5を下方向きに設置すると共に、この油圧ジャッ
キ5における油圧ジャッキ本体5Aに固定滑車6を設け
ると共に、油圧ジャッキ5のプランジャーの先端に動滑
車を設け7、油圧ジャッキ5に4倍速機構が一体化され
ている。
るに好適なエレベーターにおける駆動装置の提供を目的
とするものである。 【構成】 エレベーターにおける駆動装置である油圧ジ
ャッキ5を下方向きに設置すると共に、この油圧ジャッ
キ5における油圧ジャッキ本体5Aに固定滑車6を設け
ると共に、油圧ジャッキ5のプランジャーの先端に動滑
車を設け7、油圧ジャッキ5に4倍速機構が一体化され
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベーターにおける
駆動装置に係り、油圧駆動をワイヤーロープを介してか
ごを上下させる間接駆動方式に関するものである。
駆動装置に係り、油圧駆動をワイヤーロープを介してか
ごを上下させる間接駆動方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、図5を
参照して下記のようなものになっている。 1.プランジャー18が上方に伸びれば、ワイヤー18
Aを介してかご18Bが上方に移動する。この場合、プ
ランジャーの移動距離に対してかごの移動距離は2倍に
なり、かごの全行程に対し油圧ジャッキ18Cの全行程
は2分の1となる。 2.油圧ジャッキの押上力を軽減するためにバランスウ
エイト18Dをつける場合がある。
参照して下記のようなものになっている。 1.プランジャー18が上方に伸びれば、ワイヤー18
Aを介してかご18Bが上方に移動する。この場合、プ
ランジャーの移動距離に対してかごの移動距離は2倍に
なり、かごの全行程に対し油圧ジャッキ18Cの全行程
は2分の1となる。 2.油圧ジャッキの押上力を軽減するためにバランスウ
エイト18Dをつける場合がある。
【0003】上昇の場合は、下記の式の通りである。 P>2(W−W1)+W2 式中、Pは押上ジャッキ押上力、Wはかごの重量、W1
はカウンターウエイトの重量、W2はプランジャー1
8,動滑車18Eなどの重量である。 3.かごを降下させる場合は、油圧ジャッキのシリンダ
ー内油圧油18Fを油圧タンクに開放すれば、下記の式
の通りとなる。 P<2(W−W1)+W2 無動力で自重で降下する。
はカウンターウエイトの重量、W2はプランジャー1
8,動滑車18Eなどの重量である。 3.かごを降下させる場合は、油圧ジャッキのシリンダ
ー内油圧油18Fを油圧タンクに開放すれば、下記の式
の通りとなる。 P<2(W−W1)+W2 無動力で自重で降下する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。近
年、個人住宅用エレベーターが普及しつつあるが、日本
の住宅事情により設置面積をいかに小さくするか、メン
テナンス性が良いか等が一般の業務用エレベーターに比
較して強く求められている。本願は、従来の技術の有す
るこのような問題点に鑑みなされたものであり、その目
的とするところは、上述のような問題を解決できるもの
を提供しようとするものである。
のにあっては、下記のような問題点を有していた。近
年、個人住宅用エレベーターが普及しつつあるが、日本
の住宅事情により設置面積をいかに小さくするか、メン
テナンス性が良いか等が一般の業務用エレベーターに比
較して強く求められている。本願は、従来の技術の有す
るこのような問題点に鑑みなされたものであり、その目
的とするところは、上述のような問題を解決できるもの
を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。本願のもの
は、昇降用タワー内をエレベーター用かごが昇降するよ
う構成されたエレベーターにおける駆動装置である油圧
ジャッキを下方向きに設置すると共に、この油圧ジャッ
キにおける油圧ジャッキ本体に固定滑車を設けると共
に、油圧ジャッキのプランジャーの先端に動滑車を設け
油圧ジャッキに4倍速機構を一体化したエレベーターに
おける駆動装置である。
に、本発明は下記のようになるものである。本願のもの
は、昇降用タワー内をエレベーター用かごが昇降するよ
う構成されたエレベーターにおける駆動装置である油圧
ジャッキを下方向きに設置すると共に、この油圧ジャッ
キにおける油圧ジャッキ本体に固定滑車を設けると共
に、油圧ジャッキのプランジャーの先端に動滑車を設け
油圧ジャッキに4倍速機構を一体化したエレベーターに
おける駆動装置である。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。図
1,図2,図3を参照して、1は本発明のエレベーター
における駆動装置である。2は昇降用タワーで、平面方
形の下方枠2Aと、この下方枠の隅に起立させた隅柱2
Bと、この隅柱の上端に連結した上方枠2Cとから構成
されている。そして、上方枠2Cには2本のマシンビー
ム2Dが水平状態で張設されている。なお、この隅柱2
Bには所定間隔で補強用横桟2Eが張設されている。2
Fは昇降用タワーにおける1階対応部に設けられた乗場
ドアーで、2階対応部にも乗場ドアー(図示略)が設け
られている。
1,図2,図3を参照して、1は本発明のエレベーター
における駆動装置である。2は昇降用タワーで、平面方
形の下方枠2Aと、この下方枠の隅に起立させた隅柱2
Bと、この隅柱の上端に連結した上方枠2Cとから構成
されている。そして、上方枠2Cには2本のマシンビー
ム2Dが水平状態で張設されている。なお、この隅柱2
Bには所定間隔で補強用横桟2Eが張設されている。2
Fは昇降用タワーにおける1階対応部に設けられた乗場
ドアーで、2階対応部にも乗場ドアー(図示略)が設け
られている。
【0007】3は昇降用タワー2内における左右側壁部
分中央には上下方向をもって添着したかごガイドレール
である。4は昇降用タワー2内に昇降自在に配設された
エレベーター用かごで、このかご4における左右側壁部
分に設けた金物4Aはかごガイドレール3に摺動自在に
連結されている。なお、このエレベーター用かごの出入
口にはかごドアー4Bが開閉自在に設けられている。
分中央には上下方向をもって添着したかごガイドレール
である。4は昇降用タワー2内に昇降自在に配設された
エレベーター用かごで、このかご4における左右側壁部
分に設けた金物4Aはかごガイドレール3に摺動自在に
連結されている。なお、このエレベーター用かごの出入
口にはかごドアー4Bが開閉自在に設けられている。
【0008】5は昇降用タワー2内における左方部分に
下方に向け作用するよう添設された油圧ジャッキであ
る。6は油圧ジャッキにおける油圧ジャッキ本体5Aに
当該油圧ジャッキ本体5Aを中心として設けられた固定
滑車で、7は油圧ジャッキのプランジャー5Bの先端に
当該プランジャー5Bを中心として設けられた動滑車で
ある。ここで、プランジャー5Bは下向きに伸びるよう
に設置されている。この動滑車7は各々内外の動滑車単
体7A,7Bとから構成されている。
下方に向け作用するよう添設された油圧ジャッキであ
る。6は油圧ジャッキにおける油圧ジャッキ本体5Aに
当該油圧ジャッキ本体5Aを中心として設けられた固定
滑車で、7は油圧ジャッキのプランジャー5Bの先端に
当該プランジャー5Bを中心として設けられた動滑車で
ある。ここで、プランジャー5Bは下向きに伸びるよう
に設置されている。この動滑車7は各々内外の動滑車単
体7A,7Bとから構成されている。
【0009】ワイヤーロープ9は動滑車単体7Aから固
定滑車6を介して動滑車単体7Bに移動する。動滑車単
体7Aと動滑車単体7Bのロープ溝の距離をワイヤーロ
ープ9がスムーズに移動できるよう固定滑車6を傾け
た。これによって、ワイヤーロープの摩耗が防げ安定性
が向上する。8は昇降用タワー2におけるマシンビーム
2Dに設けられたロープ車である。ワイヤーロープ9は
末端9Aを昇降用タワー2の上方位置に固定し、動滑車
7における内の動滑車単体7A、固定滑車6、動滑車7
における外の動滑車単体7B、ロープ車8などを介し
て、その先端9Bはエレベーター用かご4の天井に連結
されている。ワイヤーロープは安全性確保のため、2本
使用されるのが一般的である。
定滑車6を介して動滑車単体7Bに移動する。動滑車単
体7Aと動滑車単体7Bのロープ溝の距離をワイヤーロ
ープ9がスムーズに移動できるよう固定滑車6を傾け
た。これによって、ワイヤーロープの摩耗が防げ安定性
が向上する。8は昇降用タワー2におけるマシンビーム
2Dに設けられたロープ車である。ワイヤーロープ9は
末端9Aを昇降用タワー2の上方位置に固定し、動滑車
7における内の動滑車単体7A、固定滑車6、動滑車7
における外の動滑車単体7B、ロープ車8などを介し
て、その先端9Bはエレベーター用かご4の天井に連結
されている。ワイヤーロープは安全性確保のため、2本
使用されるのが一般的である。
【0010】図中、10はオイルタンク、11はモータ
ー、12はポンプ、13はバッファー、14は油圧配
管、15は油圧ユニット、16はプランジャーガイドレ
ールである。なお、固定滑車6は油圧ジャッキ本体5A
に設置され、また、動滑車7はプランジャー5B先端に
設置され、油圧ジャッキ5と4倍速発生機構が一体化さ
れている。また、プランジャー5Bの下端にバランスウ
エイトを取付けることができるバランスウエイト取付部
17がある。
ー、12はポンプ、13はバッファー、14は油圧配
管、15は油圧ユニット、16はプランジャーガイドレ
ールである。なお、固定滑車6は油圧ジャッキ本体5A
に設置され、また、動滑車7はプランジャー5B先端に
設置され、油圧ジャッキ5と4倍速発生機構が一体化さ
れている。また、プランジャー5Bの下端にバランスウ
エイトを取付けることができるバランスウエイト取付部
17がある。
【0011】図4に油圧ジャッキを下方向きに設置した
4倍速の原理図を示す。 P>4W−W1−W2(上昇) 式中、Pは押上ジャッキ押上力、Wはかごの重量、W1
はカウンターウエイトの重量、W2はプランジャー,動
滑車などの重量である。以上をまとめると下記の通りと
なる。 1.油圧ジャッキを下方向きに設置する。 2.4倍速とする。 3.油圧ジャッキに4倍速機構を一体化する。
4倍速の原理図を示す。 P>4W−W1−W2(上昇) 式中、Pは押上ジャッキ押上力、Wはかごの重量、W1
はカウンターウエイトの重量、W2はプランジャー,動
滑車などの重量である。以上をまとめると下記の通りと
なる。 1.油圧ジャッキを下方向きに設置する。 2.4倍速とする。 3.油圧ジャッキに4倍速機構を一体化する。
【0012】本考案のものは下記のように作用する。 1.W2がバランスウエイトの一部として働く。 2.W1のバランスウエイトが油圧ジャッキと同一機構
の中に組み込め単純化でき、コンパクト化を図ることが
できる。
の中に組み込め単純化でき、コンパクト化を図ることが
できる。
【0013】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.エレベーターは制限されたスペースに設置しなけれ
ばならないケースが多く、油圧駆動装置をコンパクトに
まとめなければならないと云う目的が達成された。 3.油圧ジャッキに固定滑車、動滑車を一体化させてい
ると共に、固定滑車を傾けて設置したので、ワイヤーロ
ープが滑らかに次の滑車に移る。つまり、ワイヤーロー
プが次の滑車に移る距離が長い場合は、この対策は必要
ないが、コンパクトにまとめるために距離が短くならざ
るを得ないが、かかる場合に極めて有効である。
で次に記載する効果を奏する。 1.エレベーターは制限されたスペースに設置しなけれ
ばならないケースが多く、油圧駆動装置をコンパクトに
まとめなければならないと云う目的が達成された。 3.油圧ジャッキに固定滑車、動滑車を一体化させてい
ると共に、固定滑車を傾けて設置したので、ワイヤーロ
ープが滑らかに次の滑車に移る。つまり、ワイヤーロー
プが次の滑車に移る距離が長い場合は、この対策は必要
ないが、コンパクトにまとめるために距離が短くならざ
るを得ないが、かかる場合に極めて有効である。
【図1】本発明のエレベーター全体の斜視図である。
【図2】油圧ジャッキ部分を中心とした拡大側面図であ
る。
る。
【図3】同上の正面図である。
【図4】本発明の実施例の原理図である。
【図5】従来技術の原理図である。
1 エレベーターにおける駆動装置 2 昇降用タワー 3 かごガイドレール 4 エレベーター用かご 5 油圧ジャッキ 6 固定滑車 7 動滑車 8 ロープ車 9 ワイヤーロープ
Claims (1)
- 【請求項1】 昇降用タワー内をエレベーター用かごが
昇降するよう構成されたエレベーターにおける駆動装置
である油圧ジャッキを下方向きに設置すると共に、この
油圧ジャッキにおける油圧ジャッキ本体に固定滑車を設
けると共に、油圧ジャッキのプランジャーの先端に動滑
車を設け油圧ジャッキに4倍速機構を一体化したことを
特徴とするエレベーターにおける駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4357194A JPH06183666A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | エレベーターにおける駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4357194A JPH06183666A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | エレベーターにおける駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06183666A true JPH06183666A (ja) | 1994-07-05 |
Family
ID=18452878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4357194A Pending JPH06183666A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | エレベーターにおける駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06183666A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013023348A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Panasonic Home Elevator Co Ltd | エレベータ昇降装置 |
JP2013023347A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Panasonic Home Elevator Co Ltd | エレベータ昇降装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219582A (en) * | 1975-08-06 | 1977-02-14 | Toshiba Corp | Method and system to detrect partial discharge in high voltage apparat us |
JPS5588195A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Fuji Electric Co Ltd | Automatic vending machine |
JPS5844527A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-15 | Fujitsu Ltd | カ−ドハンガ |
JPS59149287A (ja) * | 1983-02-14 | 1984-08-27 | 株式会社日立製作所 | 鉄骨式昇降路 |
JPH0351283A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-05 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの昇降路鉄塔 |
JPH03162381A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-12 | Otis Elevator Co | エレベーター用鉄塔昇降路 |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP4357194A patent/JPH06183666A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH03162381A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-12 | Otis Elevator Co | エレベーター用鉄塔昇降路 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013023348A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Panasonic Home Elevator Co Ltd | エレベータ昇降装置 |
JP2013023347A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-02-04 | Panasonic Home Elevator Co Ltd | エレベータ昇降装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |