JPS5844527A - カ−ドハンガ - Google Patents
カ−ドハンガInfo
- Publication number
- JPS5844527A JPS5844527A JP56142040A JP14204081A JPS5844527A JP S5844527 A JPS5844527 A JP S5844527A JP 56142040 A JP56142040 A JP 56142040A JP 14204081 A JP14204081 A JP 14204081A JP S5844527 A JPS5844527 A JP S5844527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- display
- hanger
- overlay
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キーボード、ディスプレイ等のユニットを備
え交換制御モードと保守モードの2種類のモード選択可
能な電子交換機用中継台から保守モード時4ni1客デ
ータ作成コマンド等(32を下コマンドと略称する)を
オーバレイカードC:より投入する場合ζ:使用するカ
ードハンガC:関するものである。
え交換制御モードと保守モードの2種類のモード選択可
能な電子交換機用中継台から保守モード時4ni1客デ
ータ作成コマンド等(32を下コマンドと略称する)を
オーバレイカードC:より投入する場合ζ:使用するカ
ードハンガC:関するものである。
従来上記のようなコマンド投入を行う場合、1枚単位で
オーバレイカードを中継台の盤面にのせてん業を行って
いたが、この場合衣の各種の欠点があった・ (1) オーバレイカードはコマンド毎書=1枚必要
であるため、コマンド量が増加するとオーバレイカード
の中継台盤面上の差し替え作業が増大して面倒である。
オーバレイカードを中継台の盤面にのせてん業を行って
いたが、この場合衣の各種の欠点があった・ (1) オーバレイカードはコマンド毎書=1枚必要
であるため、コマンド量が増加するとオーバレイカード
の中継台盤面上の差し替え作業が増大して面倒である。
(2) オーバレイカード数が多いため、作業中にオ
ーバレイカードを紛失することがあり、またオーバレイ
カードを規則正しく並べておかないと使用カードを取り
出すのに時間がかかる。
ーバレイカードを紛失することがあり、またオーバレイ
カードを規則正しく並べておかないと使用カードを取り
出すのに時間がかかる。
本発明は上述の各種の欠点を解決するためのもので、オ
ーバレイカードの紛失な肪止でき、しかも任意のオーバ
レイカードを容易−二中継台盤面上に位置決めしてコマ
ンド投入を行うことを可能C:するカードハンガを提供
することを目的としている。
ーバレイカードの紛失な肪止でき、しかも任意のオーバ
レイカードを容易−二中継台盤面上に位置決めしてコマ
ンド投入を行うことを可能C:するカードハンガを提供
することを目的としている。
次C:図面C:関連して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明を適用した交換制副モードおよび保守モ
ードの2種類のモード選択可能な電子交換機用中継台の
斜視図で、図中、1は中継台、2はカードハンガである
。
ードの2種類のモード選択可能な電子交換機用中継台の
斜視図で、図中、1は中継台、2はカードハンガである
。
中継台1の盤面1鳳には、表示素子の表示部5゜4.5
と操作用スイツチ釦61.6■とが設けられている。ま
た、盤面1mにはアルミニクム等の横さん7.8.9が
設けられ、盤面1mと中継台10ケース1bとの間には
、間隙10が形成されている。
と操作用スイツチ釦61.6■とが設けられている。ま
た、盤面1mにはアルミニクム等の横さん7.8.9が
設けられ、盤面1mと中継台10ケース1bとの間には
、間隙10が形成されている。
カードハンガ2の詳細を第2図および第3図に示す。第
2図はカードハンガの全体斜視図、第6図はハンガと表
示板の分解斜視図で、カートノ1ンガ2は、ハンガ11
と、カード保持具12と、表示板13とよりなる。
2図はカードハンガの全体斜視図、第6図はハンガと表
示板の分解斜視図で、カートノ1ンガ2は、ハンガ11
と、カード保持具12と、表示板13とよりなる。
ハンガ11は、平板状の底板14に、嵌合部15と、1
対の係止部16.16と、1対のフランジ17゜17と
を打ち抜き、折り曲げにより一体に形成してなる。嵌合
部15は、底板14の幅方向の中央の所定位置C:下向
きC二突出させて形成され、係止部16.16は、嵌合
部16の両側で底板14の下C二水平に形成され、フラ
ンジ17.17は、底板14の両側の所定位置&二上向
きに突出させて形成されている。フランジ17には、角
穴18と、該角穴1Bと連通してフランジ17の上端に
開口する角穴1Bより狭い幅の切欠19とよりなるカー
ド保持具装着用開口部20が設けられている。このフラ
ンジ17の角穴18の下側C二は係止部1711が一体
に突設され、フランジ17の端部にはねじ穴21が設け
られている。また、底板14の端部C二は、後述するよ
うに開口部20に支持されるカード保持具12装着用の
切欠22が設けられている。
対の係止部16.16と、1対のフランジ17゜17と
を打ち抜き、折り曲げにより一体に形成してなる。嵌合
部15は、底板14の幅方向の中央の所定位置C:下向
きC二突出させて形成され、係止部16.16は、嵌合
部16の両側で底板14の下C二水平に形成され、フラ
ンジ17.17は、底板14の両側の所定位置&二上向
きに突出させて形成されている。フランジ17には、角
穴18と、該角穴1Bと連通してフランジ17の上端に
開口する角穴1Bより狭い幅の切欠19とよりなるカー
ド保持具装着用開口部20が設けられている。このフラ
ンジ17の角穴18の下側C二は係止部1711が一体
に突設され、フランジ17の端部にはねじ穴21が設け
られている。また、底板14の端部C二は、後述するよ
うに開口部20に支持されるカード保持具12装着用の
切欠22が設けられている。
カード保持具12は、ホルダ23と、該ホルダ25に着
脱可能な取付金具24とよりなる。ホルダ26は、取付
金具24取り付は用の1対の角穴25.25を有する帯
板26の両端(二開ロ部20(:装着するためのL形の
装着部27を一体に突設してなる。ハンガ11C二対す
るカード保持具12の装着は次のように行われる。すな
わち、ホルダ25の帯板26が底板14に略垂直の状態
で装着部27を切欠19を通し角穴18内に挿入してホ
ルダ25を帯板26が底板14と平行ζ二なるまて回転
させて装着が完了する。この状態で帯板26の下面な係
止部17aの下面と面一(二した場合、装着部27の係
止部28が角穴18の上部周壁29(切欠19の両側)
(:係止してホルダ25は位置決めされるが、この状態
は、後述するようにカードホルダを中継台の盤面1aに
取り付けたときI:実現される。
脱可能な取付金具24とよりなる。ホルダ26は、取付
金具24取り付は用の1対の角穴25.25を有する帯
板26の両端(二開ロ部20(:装着するためのL形の
装着部27を一体に突設してなる。ハンガ11C二対す
るカード保持具12の装着は次のように行われる。すな
わち、ホルダ25の帯板26が底板14に略垂直の状態
で装着部27を切欠19を通し角穴18内に挿入してホ
ルダ25を帯板26が底板14と平行ζ二なるまて回転
させて装着が完了する。この状態で帯板26の下面な係
止部17aの下面と面一(二した場合、装着部27の係
止部28が角穴18の上部周壁29(切欠19の両側)
(:係止してホルダ25は位置決めされるが、この状態
は、後述するようにカードホルダを中継台の盤面1aに
取り付けたときI:実現される。
なお、このカード保持具12の装着は、切欠22の存在
により可能となるもので、また)1ンガ11(二表示板
15を接続(接続要領は後述)した状態でも可能である
。取付金具24の形状詳細および取付要領を第4図に示
す。取付金具24は、ばね性を有するU字形の金具本体
50の両端砿:、該金具本体SOより狭い幅のL形の係
止片S1(この係止片51の幅は角穴25の幅より僅か
C:小さくなっている)を一体砿;設けてなる。コマン
ド投入用の複数のオーバレイカード601s60鵞e・
・・、60゜をホルダ25(:支持させる作業は、この
取付金具24を用いて次のようC二行われる。すなわち
、金具本体30を図示のようI:指で押圧して内側(二
弾性変更させておいて、一方の係止片51は直接角穴2
5(:、他方の係止片31は各オーバレイカード60t
e 6o、 e −*60mg=設けられた穴61を通
り角穴25(=それぞれ挿入して指(=よる抑圧を解除
すると、係止片51の折れ曲り部が帯板26の裏側(二
係止して取付金具24は帯板264:取り付けられ、こ
の状態で各オーバレイカード60.,60.。
により可能となるもので、また)1ンガ11(二表示板
15を接続(接続要領は後述)した状態でも可能である
。取付金具24の形状詳細および取付要領を第4図に示
す。取付金具24は、ばね性を有するU字形の金具本体
50の両端砿:、該金具本体SOより狭い幅のL形の係
止片S1(この係止片51の幅は角穴25の幅より僅か
C:小さくなっている)を一体砿;設けてなる。コマン
ド投入用の複数のオーバレイカード601s60鵞e・
・・、60゜をホルダ25(:支持させる作業は、この
取付金具24を用いて次のようC二行われる。すなわち
、金具本体30を図示のようI:指で押圧して内側(二
弾性変更させておいて、一方の係止片51は直接角穴2
5(:、他方の係止片31は各オーバレイカード60t
e 6o、 e −*60mg=設けられた穴61を通
り角穴25(=それぞれ挿入して指(=よる抑圧を解除
すると、係止片51の折れ曲り部が帯板26の裏側(二
係止して取付金具24は帯板264:取り付けられ、こ
の状態で各オーバレイカード60.,60.。
・・・、60mはホルダ25に取付金具24を介し回動
可能に支持される。
可能に支持される。
このよう(ニカード保持其の構造なハンガ(二対して固
定的でなく着脱可能なものとしであるのは、中継台盤面
上の表示板の上Cニ一括して積み重ねるオーバレイカー
ドの枚数C二は限度があるためである。その限度量は積
み重ねたオーバレイカード601 + 60s e ”
・、603の最上面よりスイッチ釦6.。
定的でなく着脱可能なものとしであるのは、中継台盤面
上の表示板の上Cニ一括して積み重ねるオーバレイカー
ドの枚数C二は限度があるためである。その限度量は積
み重ねたオーバレイカード601 + 60s e ”
・、603の最上面よりスイッチ釦6.。
6−−没しか1度である(第1図参照)。スイッチ釦6
. 、6.がオーバレイカードに役し工し重うとスイッ
チ釦の押釦操作性を損う。またオーバレイカードの量が
増加してくると、それらのカードを適宜分配、一括支持
する複数個のカード保持具と、そのカード保持具単位で
の交倹が必要となってくる。本発明のものはこれらを解
決した構造となっている。
. 、6.がオーバレイカードに役し工し重うとスイッ
チ釦の押釦操作性を損う。またオーバレイカードの量が
増加してくると、それらのカードを適宜分配、一括支持
する複数個のカード保持具と、そのカード保持具単位で
の交倹が必要となってくる。本発明のものはこれらを解
決した構造となっている。
表示板15は、第5図C:示す1よ、うにカード保持具
12に支持される各オーバレイカードの表示内容の一部
を補足する表示52..55と、中継台1の表示部3,
4露出用の角穴54.55と、スイッチ釦61突出用の
角穴36と、表示部5露出用およびスイッチ釦61突出
用の角穴37とを所定位置に備えている。この表示板1
5は、第3図6二詳細を示すよう(=、小ねじ38をス
ベー?59に挿入して該小ねじ58をフクンジ17のね
じ穴21(:螺合させ締め付けることによってハンガ1
11二回動可能に支持されている。
12に支持される各オーバレイカードの表示内容の一部
を補足する表示52..55と、中継台1の表示部3,
4露出用の角穴54.55と、スイッチ釦61突出用の
角穴36と、表示部5露出用およびスイッチ釦61突出
用の角穴37とを所定位置に備えている。この表示板1
5は、第3図6二詳細を示すよう(=、小ねじ38をス
ベー?59に挿入して該小ねじ58をフクンジ17のね
じ穴21(:螺合させ締め付けることによってハンガ1
11二回動可能に支持されている。
このような構成のカードハンガ2は、ハンガ11の嵌合
部15を間隙10の所定位置に嵌合させることにより盤
面1暑上4=着脱可能ζ:取り付けられるが、・このと
き各係止部16,171は横さん7,91:係止してハ
ンガ11は確実に保持される。また、この状態で表示板
13およびカード保持具12(二保持される各オーバレ
イカード601,601.・・・、60しを第1図(:
示すよう(二盤面1a上C:セットすると、この場合の
、表示板13の表示部32・35.角穴54・55・3
6・37と、・オーバレイカードの各表示部、角穴と、
盤面11の表示部3,4・−5,スイッチ釦61 e
ts、との対応は第6図のようC:なる。図中、表示板
13は鎖線で、オーバレイカード60.(−警示のカー
ド)は実線で表わしている。次(:これらの対応関係を
説明する。
部15を間隙10の所定位置に嵌合させることにより盤
面1暑上4=着脱可能ζ:取り付けられるが、・このと
き各係止部16,171は横さん7,91:係止してハ
ンガ11は確実に保持される。また、この状態で表示板
13およびカード保持具12(二保持される各オーバレ
イカード601,601.・・・、60しを第1図(:
示すよう(二盤面1a上C:セットすると、この場合の
、表示板13の表示部32・35.角穴54・55・3
6・37と、・オーバレイカードの各表示部、角穴と、
盤面11の表示部3,4・−5,スイッチ釦61 e
ts、との対応は第6図のようC:なる。図中、表示板
13は鎖線で、オーバレイカード60.(−警示のカー
ド)は実線で表わしている。次(:これらの対応関係を
説明する。
まずオーバレイカードの表示部、角穴の配置について説
明する。従来のオーバレイカード60′は、第7図6=
示すよう砿=、表示部S、4.5露出用の角穴40,4
1.42と、スイッチ釦68,6雪露出用の角穴45.
44と、表示部5,4.5の表示45,46゜47とを
備えた紙製のもので、その表面C二は特別な表面処理は
施されていない。これに対し、本発明で使用するオーバ
レイカードは、オーバレイカード60I(二ついて竿6
図2二例示したようI:、表示部39表表示46露出用
角穴48と、表示部4゜表示46露出用およびスイッチ
釦61突出用の角穴49と、表示部5j!出用およびス
イッチ釦6I突出用の角穴50と、表示部5の表示51
とを備えたプラスチック製のもので、その表面にはポリ
プロピレンi/−)がコーティングされている。第6゜
7図の比較より明らかなように、オーバレイカード60
+ kt従来のオーバレイカード60′の一部(第6図
6=斜線を記入した部分)を除去した形状のものである
。オーバレイカード60’のこの除去部相当部分C二は
表示45.46が設けられていたので、本発明ではこれ
らの表示45.46と同様の表示を表示板15の対応す
る位置C二表示52.55として設けている。この表示
52.55は第6図C:示すよう(二角穴48.49内
、C二露出する。従って、第6図の状態では、各スイッ
チ釦61w6鵞の操作と、各表示部S、4.5およびこ
れらの表示の読み取りが可能である。しかも、第6図C
:明らかなように、各表示部5,4.5は大きい角穴4
8,49,50内C:露出しており下側に十分な空隙が
形成されているため、盤1iii1暑上6二多数のオー
バレイカードが重なってセットされた状態でも各表示部
!、4.5を容易に読み取ることが可能である。また、
従来のオーバレイカード60′の場合は、表示46形成
部が狭い幅のさん状C:なっているため破損してとれ易
いという欠点があったが、本発明で使用するオーバレイ
カードの場合はこれらのさん状部を除去してありしかも
表面をコーティングして材料がプラスデック製であるた
め、上記欠点を解決するととが可能である。
明する。従来のオーバレイカード60′は、第7図6=
示すよう砿=、表示部S、4.5露出用の角穴40,4
1.42と、スイッチ釦68,6雪露出用の角穴45.
44と、表示部5,4.5の表示45,46゜47とを
備えた紙製のもので、その表面C二は特別な表面処理は
施されていない。これに対し、本発明で使用するオーバ
レイカードは、オーバレイカード60I(二ついて竿6
図2二例示したようI:、表示部39表表示46露出用
角穴48と、表示部4゜表示46露出用およびスイッチ
釦61突出用の角穴49と、表示部5j!出用およびス
イッチ釦6I突出用の角穴50と、表示部5の表示51
とを備えたプラスチック製のもので、その表面にはポリ
プロピレンi/−)がコーティングされている。第6゜
7図の比較より明らかなように、オーバレイカード60
+ kt従来のオーバレイカード60′の一部(第6図
6=斜線を記入した部分)を除去した形状のものである
。オーバレイカード60’のこの除去部相当部分C二は
表示45.46が設けられていたので、本発明ではこれ
らの表示45.46と同様の表示を表示板15の対応す
る位置C二表示52.55として設けている。この表示
52.55は第6図C:示すよう(二角穴48.49内
、C二露出する。従って、第6図の状態では、各スイッ
チ釦61w6鵞の操作と、各表示部S、4.5およびこ
れらの表示の読み取りが可能である。しかも、第6図C
:明らかなように、各表示部5,4.5は大きい角穴4
8,49,50内C:露出しており下側に十分な空隙が
形成されているため、盤1iii1暑上6二多数のオー
バレイカードが重なってセットされた状態でも各表示部
!、4.5を容易に読み取ることが可能である。また、
従来のオーバレイカード60′の場合は、表示46形成
部が狭い幅のさん状C:なっているため破損してとれ易
いという欠点があったが、本発明で使用するオーバレイ
カードの場合はこれらのさん状部を除去してありしかも
表面をコーティングして材料がプラスデック製であるた
め、上記欠点を解決するととが可能である。
第1図に示すように盤面1a上1ニセツトされた複数の
オーバレイカードは前述のよう1二カード保持具12に
回動可能に保持されているため、任意のオーバレイカー
ドを使用して操作を行う場合は、該オーバレイカードの
上(二あるオーバレイカードを第1図の矢印方向C:回
動させてハンガ11上C二乗せ(回動途中の状態を第1
図1:鎖線で示す)て操作を行う。なお、表示板13の
端部(二折り曲げ部52を設け℃おくと、折り曲げ部1
:指先の引っ掛かり部分(R部)が形成されるため、盤
面11からの表示板13の持ち上げが容易になる。また
、交換制御モードの操作を行う場合は、各オーバレイカ
ードと表示板13を第1図の矢印方向6二回動させ盤面
を露出させて操作を行うことが可能である。
オーバレイカードは前述のよう1二カード保持具12に
回動可能に保持されているため、任意のオーバレイカー
ドを使用して操作を行う場合は、該オーバレイカードの
上(二あるオーバレイカードを第1図の矢印方向C:回
動させてハンガ11上C二乗せ(回動途中の状態を第1
図1:鎖線で示す)て操作を行う。なお、表示板13の
端部(二折り曲げ部52を設け℃おくと、折り曲げ部1
:指先の引っ掛かり部分(R部)が形成されるため、盤
面11からの表示板13の持ち上げが容易になる。また
、交換制御モードの操作を行う場合は、各オーバレイカ
ードと表示板13を第1図の矢印方向6二回動させ盤面
を露出させて操作を行うことが可能である。
以上述べたよう(二、本発明(=よれば、次のような各
種の優れた効果を奏することが可能である。
種の優れた効果を奏することが可能である。
(1)コマンド投入用の複数のオーバレイカードは、一
括してカード保持具(二支持され必要C:応じめくれる
ようζ;なっているため、カード紛失を防止できる。
括してカード保持具(二支持され必要C:応じめくれる
ようζ;なっているため、カード紛失を防止できる。
(2) オーバレイカードを保持するカード保持具はハ
ンガのフランジに設けられた開口部20に係止部28を
係合させること(二よりハンガに容易1;装着すること
ができ、またオーバレイカードのカード保持具(二対す
る着脱は取付金具をワンタッチで着脱することζ:より
容易に行うことができる。
ンガのフランジに設けられた開口部20に係止部28を
係合させること(二よりハンガに容易1;装着すること
ができ、またオーバレイカードのカード保持具(二対す
る着脱は取付金具をワンタッチで着脱することζ:より
容易に行うことができる。
(3) カードハンガの盤面6:対する着脱は、嵌合
部15を間隙10に係脱することにより容易に行うこと
ができる。
部15を間隙10に係脱することにより容易に行うこと
ができる。
(4)表示板Cニオ−バレイカードの表示内容の一部を
補足する表示52.35が設けられており、使用するオ
ーバレイカードのこれらの表示52゜33(=相当する
表示部を切り欠いて大きな角穴48.49を形成するこ
とが可能となり、表示部5.4.5を見易くするととも
4二カード損傷を防止することが可能である。
補足する表示52.35が設けられており、使用するオ
ーバレイカードのこれらの表示52゜33(=相当する
表示部を切り欠いて大きな角穴48.49を形成するこ
とが可能となり、表示部5.4.5を見易くするととも
4二カード損傷を防止することが可能である。
(5)各オーバレイカード、表示板を回動し盤面から退
避させれば交換開側モードの操作が可能である。
避させれば交換開側モードの操作が可能である。
図面は本発明(=係るカードハンガの実施例を示すもの
で、第1図はカードハンガを中継台の盤面(;取り付け
た状態を示す斜視図、第2図は同分解斜視図、第3図は
ハンガC二対する表示板の取付要領を示す斜視図、第4
図はカード保持具に対するオーバレイカード着脱要領を
示す斜視図、第5図は表示板の平面図、第6図は表示板
の表示と該表示板上4二セツトされたオーバレイカード
の各角穴との対応を示す平面図、gJ7図は従来のオー
バレイカードの平面図である。 図中、1は中継台、1鳳は盤面、1bはケース、2はカ
ードハンガ、5,4.5は表示部、61らはスイッチ釦
、10は間隙、11はハンガ、12はカード保持具、1
5は表示板、14は底板、15は嵌合部、16.171
は係止部、18は角穴、19ハ切欠、20は開口部、2
2は切欠、23はホルダ、24は取付金具、25は角穴
、26は帯枚、27は装着部、28は係止部、52,5
5.51は表示、54,55,56,57.4B、49
.50は角穴、601s60mt−・、60.はオーツ
(レイカード、61擾ま穴である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士玉蟲久五部 (外3名) 第52 第6図 601 3 第7G21 60’
で、第1図はカードハンガを中継台の盤面(;取り付け
た状態を示す斜視図、第2図は同分解斜視図、第3図は
ハンガC二対する表示板の取付要領を示す斜視図、第4
図はカード保持具に対するオーバレイカード着脱要領を
示す斜視図、第5図は表示板の平面図、第6図は表示板
の表示と該表示板上4二セツトされたオーバレイカード
の各角穴との対応を示す平面図、gJ7図は従来のオー
バレイカードの平面図である。 図中、1は中継台、1鳳は盤面、1bはケース、2はカ
ードハンガ、5,4.5は表示部、61らはスイッチ釦
、10は間隙、11はハンガ、12はカード保持具、1
5は表示板、14は底板、15は嵌合部、16.171
は係止部、18は角穴、19ハ切欠、20は開口部、2
2は切欠、23はホルダ、24は取付金具、25は角穴
、26は帯枚、27は装着部、28は係止部、52,5
5.51は表示、54,55,56,57.4B、49
.50は角穴、601s60mt−・、60.はオーツ
(レイカード、61擾ま穴である。 特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士玉蟲久五部 (外3名) 第52 第6図 601 3 第7G21 60’
Claims (1)
- キーボード、ディスプレイ等のユニットを備え中継台の
盤面の所定位置6二着脱可能に取り付けられるハンガと
、前記ハンガ(二回動可能C二支持され前記盤面(=接
する位置に位置決め可能な表示板と、前記ハンガに着脱
可能に装着され豪数枚のオーバレイカードの基部な回動
可能(:保持して該任意のオーバレイカードを前記盤面
C:接する前記表示板上1;位置決め可能なカード保持
具とよりなり、前記ハンガの両側端には上方1;突出す
る1対のフランジが一体6二形成され、該フランジには
、角穴と、該角穴と連通して該フランジ上端ζ:開口す
る該角穴より狭い幅の切欠とよりなるカード保持具装管
用開口部が設けられ、前記表示板(二は、前記オーバレ
イカーrの表示内容の一部を補足する表示と、前記中継
台の表示部露出用およびスイッチ釦央出用の複数の穴と
が設けられ、前記カード保持具の両側部4:は、前記開
口部の切角より角穴内(二嵌入して該角穴内壁上部(:
係止保持される装着部が一体6;形成され、前記盤面値
:接する前記表示板上の位置のオーバレイ・カード(:
よりコマンド投入が行えるようI:構成されたことを特
命とするカードハンガ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142040A JPS5844527A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | カ−ドハンガ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142040A JPS5844527A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | カ−ドハンガ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844527A true JPS5844527A (ja) | 1983-03-15 |
JPS6250847B2 JPS6250847B2 (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=15305978
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56142040A Granted JPS5844527A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | カ−ドハンガ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844527A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989006600A1 (en) * | 1988-01-19 | 1989-07-27 | Ward Ridley C | Computer keyboard software key guide holder |
US5080516A (en) * | 1988-01-19 | 1992-01-14 | Sarasota Technologies, Inc. | Computer keyboard function key guide |
JPH06183666A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-05 | Emoto Kogyo Kk | エレベーターにおける駆動装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7049919B2 (ja) * | 2018-05-29 | 2022-04-07 | 日本光電工業株式会社 | 固定装置および人工呼吸器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5412329U (ja) * | 1977-06-27 | 1979-01-26 | ||
JPS54111427U (ja) * | 1978-01-26 | 1979-08-06 |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP56142040A patent/JPS5844527A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5412329U (ja) * | 1977-06-27 | 1979-01-26 | ||
JPS54111427U (ja) * | 1978-01-26 | 1979-08-06 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989006600A1 (en) * | 1988-01-19 | 1989-07-27 | Ward Ridley C | Computer keyboard software key guide holder |
US5080516A (en) * | 1988-01-19 | 1992-01-14 | Sarasota Technologies, Inc. | Computer keyboard function key guide |
JPH06183666A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-05 | Emoto Kogyo Kk | エレベーターにおける駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6250847B2 (ja) | 1987-10-27 |
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