JPH0618342B2 - 通信方式 - Google Patents

通信方式

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JPH0618342B2
JPH0618342B2 JP62058754A JP5875487A JPH0618342B2 JP H0618342 B2 JPH0618342 B2 JP H0618342B2 JP 62058754 A JP62058754 A JP 62058754A JP 5875487 A JP5875487 A JP 5875487A JP H0618342 B2 JPH0618342 B2 JP H0618342B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 複数の送信局から同一周波数の変調波信号を送信してペ
ージャ受信機の呼出通信を行う通信方式に於いて、複数
の送信局からの変調波信号を受信できる受信局を設け、
この受信局に於ける受信信号位相のずれを監視し、その
受信信号位相が同一となるように各送信局の送信信号位
相を制御し、等電界領域内で位相ずれによる受信識別不
能を防止したものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の送信局が分散配置され、各送信局から
同一周波数の変調波信号を送信してページャ受信機の呼
出通信を行う通信方式に関するものである。
中心局と接続された複数の送信局から、同一周波数の変
調波信号を送信し、ページャ受信機を携帯した移動加入
者の呼出しを行うページング・システムに於いて、隣接
する送信局による等電界領域内で、それらの送信局から
の変調波信号を同レベルで受信できるから、受信信号位
相がずれている場合は、互いに干渉して受信識別が不可
能となる。従って送信局の送信信号位相を調整して、等
電界領域内でも受信識別が可能となるようにすることが
必要となる。このような送信信号位相の調整を、経済的
に且つ容易に行う手段が要望されている。
〔従来の技術〕
ページャ受信機(ポケットベル)を携帯した移動加入者
を呼出すページング・システムは、例えば、第3図に示
すように、中心局11に有線回線14−1〜14−nを
介して複数の送信局12−1〜12−nが接続され、そ
れらの送信局12−1〜12−nのサービスエリア13
−1〜13−n内のページャ受信機16−1〜16−k
を選択して呼出すものである。例えば、交換局17に収
容されている加入者18からページャ受信機16−1を
呼出す場合、加入者18のダイヤル情報に対応した呼出
情報が交換局17から中心局11に転送され、中心局1
1からそれぞれ有線回線14−1〜14−nを介して各
送信局12−1〜12−nに呼出情報が転送され、各送
信局12−1〜12−nから同一周波数の例えば280
MHzで変調波信号が送信される。
サービスエリア13−1〜13−n内のページャ受信機
16−1〜16−kのうち、選択呼出されたページャ受
信機16−1のベルが鳴動して、呼出しを受けたことが
識別される。このようなトーン呼出方式以外に、更に簡
単な文字情報も変調波信号として送出し、ページャ受信
機に文字表示させて、簡単な情報を伝達する方式も知ら
れている。
又中心局11と各送信局12−1〜12−nとを持続す
る有線回線14−1〜14−nは、公衆回線によって構
成される場合が一般的である。従って、交換局や回線の
障害発生等により迂回接続される場合がある。例えば、
送信局12−1と中心局11との間の有線回線14−1
を構成する公衆回線は、障害発生等により交換局15を
経由する点線で示す有線回線14−1′に切替えられる
ことがある。
又ページャ受信機16−kは、送信局12−1からの変
調波信号のみを受信できる位置であるから、送信局12
−1の送信信号位相が変化しても影響がなく、受信識別
が可能となるが、ページャ受信機16−1のように、送
信局12−1,12−2間の等電界領域に位置した場
合、両方の送信局12−1,12−2からの変調波信号
を同時に受信することになり、受信信号(ベースバンド
信号)位相で同一であれば問題なく受信識別できるが、
受信信号位相が大きくずれると、互いに干渉して受信識
別が不可能となる。
第4図は受信信号位相の説明図であり、(a)に示す或る
送信局からの変調波信号の受信信号位相を基準とした時
に、他の送信局からの変調波信号の受信信号位相が(b)
に示すように同一位相であれば、問題なく受信識別が可
能となる。しかし(c)に示すように、基準信号位相に対
して180度位相がずれている場合は、受信識別が全く
不可能となる。通常は、(d)に示すように、基準信号位
相に対して90度ずれた受信信号位相の場合が受信識別
の限度であり、90度以下の位相ずれに調整する必要が
ある。
その為に、中心局11と送信局12−1〜12−nとの
間の有線回線14−1〜14−nによる伝送遅延時間を
補償して、送信局12−1〜12−nからの送信信号位
相を一致させるように調整する。しかし、このような調
整をシステム立上時に行ったとしても、有線回線14−
1〜14−nは、前述のように、切替接続される場合が
あり、伝統遅延時間が大きく変化することがある。それ
によって、送信信号位相の調整がずれるから、等電界領
域内では、受信識別が不可能となる。
このような問題を解決する為に、従来は、各送信局12
−1〜12−nにそれぞれ受信機を設けておき、等電界
領域に於ける受信信号位相が大きくずれて、受信識別が
不可能となると、一旦全送信局12−1〜12−nの送
信を停止させ、次に順次1局宛送信を行わせる。そし
て、送信中でない送信局に属する受信機により受信し
て、送信局12−1〜12−nの送信信号位相ずれを修
正するものであった。
又各送信局にそれぞれ無線受信機を設け、有線回線と無
線回線とを用いて中心局から各送信局までの有線回線に
よる遅延量を測定し、各送信局からの送信信号位相が同
一となるように遅延時間を設定する構成も知られている
(特開昭51−85604号広報参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
送信信号位相のずれが大きくなって、等電界領域に於け
る受信識別が不可能となった時に、全送信局12−1〜
12−nの送信を停止させる必要があり、サービス低下
となる欠点がある。又各送信局12−1〜12−nにそ
れぞれ受信機を設けるものであるから、コストアップと
なる欠点がある。又、その受信機は、送信中の送信局に
属するものは、使用できないものであった。
本発明は、常時複数の送信局の送信信号位相を監視し
て、容易に位相ずれを修正できるようにすることを目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の通信方式は、ページング・システムに於ける送
信局の送信信号位相を常時監視できる受信局を設けたも
のであり、第1図を参照して説明する。
中心局1とそれぞれ有線回線4−1〜4−nを介して接
続され、この中心局1からの信号を一周波数で送信する
複数の送信局2−1〜2−nを備えて、各送信局2−1
〜2−nから同一周波数の変調波信号を送信して、サー
ビスエリア3−1〜3−n内のページャ受信機の呼出通
信を行う通信方式に於いて、複数の送信局からの変調波
信号を受信できる位置に受信局5を設けて、有線回線6
により中心局1と接続し、複数の送信局の送信信号を受
信し、受信信号の位相が同一となるように、中心局1に
よる制御或いは中心局1からの位相情報により、複数の
送信局の送信信号位相を制御するものであり、受信局5
は、送信局2−1〜2−nの数又は配置位置関係に応じ
て任意数個所に配置するものである。
又受信局5に於ける受信信号位相が大きくずれて受信で
きない場合は、送信局2−1〜2−nを順次1局宛送信
断とし、受信局5で受信可能となった時の送信断の送信
局の送信位相が大きくずれたと判定して、この送信局の
送信位相を修正するものである。
〔作用〕
受信局5は、複数の送信局3−1〜3−nからの変調波
信号を常時受信できるものであり、従って、中心局1と
放送局2−1〜2−nとの間の有線回線4−1〜4−n
の切替接続により、伝送遅延時間が変化した場合に、そ
の変化が大きく、受信信号位相が大きくずれたことを直
ちに検出することができる。このような受信信号位相の
ずれは、受信局5で判断するか或いは受信信号を有線回
線6を介して中心局1へ転送して中心局1で判断するこ
とができる。
このような受信信号位相のずれが大きくなった時に、そ
の受信局5で受信できる複数の送信局のうちの1局宛順
次送信を停止させる。そして、或る送信局の送信を停止
させた時に、受信識別が可能の状態となれば、その送信
停止の送信局が原因で受信信号位相のずれが大きくなっ
ていたことが判ることになる。従って、その送信局の送
信位相を制御して、受信局5に於ける受信信号位相が同
一となるようにするものである。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説明
する。
第2図は本発明の実施例の説明図であり、中心局1と複
数の送信局2−1〜2−nとは、公衆回線等による有線
回線4−1〜4−nを介して接続されている。各送信局
2−1〜2−nのサービスエリア3−1〜3−n内のペ
ージャ受信機は、各送信局2−1〜2−nからの同一周
波数の変調波信号によって呼出しを受けるものである。
又全送信局2−1〜2−nの数が多く、それらによって
カバーされる地域が非常に広く、1局の受信局のみで
は、全送信局2−1〜2−nからの変調波信号を受信で
きない場合は、複数の受信局を分散配置するもので、こ
の実施例では、受信局5−1,5−2を設けた場合を示
している。これらの受信局5−1,5−2は、回線切替
えが行われない専用線等の回線6−1,6−2を介して
中心局1と接続されている。
又中心局1は、交換局9に収容されている加入者10か
らの呼出しに対応した呼出情報により、各送信局2−1
〜2−nに呼出情報を送出する為の送信処理部7と、受
信局5−1,5−2からの受信信号を処理する受信処理
部8とを備え、送信処理部7は、受信処理部8からの制
御信号に従って各送信局2−1〜2−nの送信信号位相
を制御する機能を有するものである。
又各送信局2−1〜2−nの送信電力は、サービスエリ
ア3−1〜3−n内に存在するビルディング内でもペー
ジャ受信機の呼出通信が可能のように選定されており、
従って、屋外に設置した受信局5−1,5−2は、離れ
た送信局からの変調波信号を容易に受信できることにな
る。その為、受信局の設置数は、送信局の設置数に比較
して非常に少なくて済むことになる。
例えば、受信局5−1により各送信局からの変調波信号
を同一受信信号位相で受信している時、送信局2−1と
中心局1との間の有線回線4−1が、点線で示すように
迂回回線4−1′に切替えられ、中心局1と送信局2−
1との間の伝送遅延時間が大きくなると、送信局2−1
からの送信信号位相がずれることになる。このような送
信信号位相のずれにより、等電界領域内では干渉が大き
くなって、受信識別が困難となる。同様に、受信局5−
1の受信信号も干渉を受けたものとなり、受信識別が困
難となる。
このような受信信号の監視は、受信局5−1の受信信号
を回線6−1を介して中心局1に転送して、受信処理部
8により行わせることができる。受信処理部8は、常時
受信信号を監視することになり、前述のように、受信識
別が困難となって受信誤り率が大きくなると、送信処理
部7に制御信号を加える。それによって、送信処理部7
は、送信局2−1〜2−nのうちの1局宛送信断とする
ように制御する。そして、受信処理部8に於ける受信識
別が可能となった時に、その時点の送信断の送信局の送
信信号位相がずれたことになるから、その送信局の送信
信号位相の修正を行う。
前述のように、迂回回線4−1′に切替接続されたこと
により、受信識別が困難となった場合、送信局2−1を
送信断とすることにより、正常に受信識別が可能となる
から、直ちに、送信局2−1の送信位相ずれが原因であ
ることが判る。従って、この送信局2−1の送信信号位
相を、送信処理部7の制御により進めて、受信信号位相
が同一となるようにする。それによって、等電界領域内
に於いても、正常に呼出通信が可能となる。
又迂回回線4−1′により接続された送信局2−1の送
信信号位相が正しく調整された後、伝送遅延時間の短い
有線回線4−1に切替接続された場合も、前述と同様に
受信識別が困難な状態となるから、送信局を順次1局宛
送信断として位相ずれの大きい送信局2−1を判別し、
その送信局2−1の送信信号位相を前述の場合と反対に
遅らせるように制御することになる。
又1局の受信局5−1で全送信局2−1〜2−nからの
変調波信号を受信できないことにより、受信局5−2を
設けた場合、それぞれ別個の回線で中心局1と接続し
て、それぞれ別個に受信信号位相の監視を行うこともで
きるが、図示のように、回線6−2により受信局5−
1,5−2間を接続し、受信局5−2又は受信局5−1
に於いて回線6−2の伝送遅延時間を補償することによ
り、受信局5−1,5−2に於ける受信信号位相を同一
にした状態で、回線6−1により中心局1へ受信信号を
転送することができる。従って、一つの受信処理部8に
より、受信信号位相がずれたか否かを監視することがで
きる。
又各受信局5−1,5−2に於いて受信信号位相のずれ
を監視し、受信識別できないような位相ずれを検出した
時に、中心局1へ通知する構成とすることも可能であ
る。又送信信号位相の制御を中心局1からの位相情報等
により各送信局2−1〜2−nに於いて行う構成とする
ことも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、複数の送信局2−1〜
2−nからの変調波信号を受信できる位置に受信局5を
設けて有線回線6により中心局1と接続し、受信局5に
於ける複数の送信局からの受信信号(ベースバンド信
号)位相を監視して、位相ずれが大きくなって呼出通信
ができなくなるような場合に、中心局1による制御或い
は中心局1からの位相情報により、複数の送信局の送信
信号位相を制御して、位相ずれを修正させるものであ
る。従って、複数の送信局2−1〜2−nからの変調波
信号を受信する為の受信局5は少なくて済むから、経済
的に複数の送信局2−1〜2−nの送信信号位相を監視
できる利点がある。そして、中心局1との間の有線回線
4−1〜4−nの切替接続により、送信局2−1〜2−
nの送信信号位相がずれた場合、全送信局2−1〜2−
nの送信断を行うことなく、順次1局宛送信断とすれば
良いので、サービス低下は僅かで済む利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
の説明図、第3図は従来例の説明図、第4図は受信信号
位相の説明図である。 1は中心局、2−1〜2−nは送信局、3−1〜3−n
はサービスエリア、4−1〜4−nは有線回線、4−
1′は迂回回線、5,5−1,5−2は受信局、6,6
−1,6−2は回線、7は送信処理部、8は受信処理部
である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心局(1)とそれぞれ有線回線(4−1
    〜4−n)を介して接続され、該中心局(1)からの信
    号を同一周波数で送信する複数の送信局(2−1〜2−
    n)を備え、該複数の送信局(2−1〜2−n)からの
    変調波信号によりページャ受信機の呼出通信を行う通信
    方式に於いて、 複数の送信局からの変調波信号を受信できる位置に受信
    局(5)を設け、該受信局(5)と前記中心局(1)と
    を有線回線(6)により接続し、 前記受信局(5)に於いて前記複数の送信局の送信信号
    を受信し、受信信号の位相が同一となるように、前記中
    心局(1)による制御或いは該中心局(1)からの位相
    情報により、前記複数の送信局の送信信号位相を制御
    し、 且つ、前記受信局(5)に於ける前記受信信号位相の差
    が大きく、受信不能状態となった時に、前記複数の送信
    局(2−1〜2−n)を順次1局宛送信断とし、受信可
    能となった状態の時の送信断の送信局の送信位相が大き
    くずれたと判定して、該送信局の送信位相の修正を行う
    ことを特徴とする通信方式。
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