JP2609660B2 - 障害検出方式 - Google Patents
障害検出方式Info
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- JP2609660B2 JP2609660B2 JP63028848A JP2884888A JP2609660B2 JP 2609660 B2 JP2609660 B2 JP 2609660B2 JP 63028848 A JP63028848 A JP 63028848A JP 2884888 A JP2884888 A JP 2884888A JP 2609660 B2 JP2609660 B2 JP 2609660B2
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- Japan
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- failure
- wireless
- transmission circuit
- circuit
- zone
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,移動通信方式に関し,特に複数のゾーンに
よるコードレス電話の移動通信方式に関する。
よるコードレス電話の移動通信方式に関する。
〔従来の技術〕 電話線を無線接続装置(以下,CEという)を介して可
搬型の無線電話機(以下,RTELという)に無線接続して,
CEの周辺の範囲内で場所の制約なく通話できるようにし
た移動通信方式が用いられている。また,事業場の様な
広い地域(サービスエリア)で多数のRTELをそれぞれ構
内電話機の一つとして使用できるようにした移動通信方
式も提案されている。
搬型の無線電話機(以下,RTELという)に無線接続して,
CEの周辺の範囲内で場所の制約なく通話できるようにし
た移動通信方式が用いられている。また,事業場の様な
広い地域(サービスエリア)で多数のRTELをそれぞれ構
内電話機の一つとして使用できるようにした移動通信方
式も提案されている。
かかる移動通信方式では,サービスエリア内に複数の
CEを分散設置し,各CEを各RTELで共用する。この共用の
ために,各CEと構内交換機(以下,PBXという)との間に
一つの無線回線制御装置(以下,RCUという)を介在させ
る。RCUは,どのRTELがどのCEの周辺の範囲(ゾーン)
内にいるかの位置情報を記憶しており,あるRTELの発呼
または着呼の際,そのRTELが現在いるゾーンのCEをPBX
のそのRTELに対応する内線端子に接続する。
CEを分散設置し,各CEを各RTELで共用する。この共用の
ために,各CEと構内交換機(以下,PBXという)との間に
一つの無線回線制御装置(以下,RCUという)を介在させ
る。RCUは,どのRTELがどのCEの周辺の範囲(ゾーン)
内にいるかの位置情報を記憶しており,あるRTELの発呼
または着呼の際,そのRTELが現在いるゾーンのCEをPBX
のそのRTELに対応する内線端子に接続する。
RTELからの位置登録信号を受け付けてRCUは位置情報
の登録更新をしている。この信号やRTELに着呼を知らせ
る着呼信号は制御チャネルで各RTEL,CE間を無線伝送さ
れる。通話信号を各RTEL,CE間で無線伝送する通話チャ
ネルは複数有り,電波使用効率を上げるために各RTEL,C
E間で共用する。CEは空き通話チャネルを検索して記憶
しており,通話接続時には,使用する通話チャネルを制
御チャネルを介してRTELに指定する。通話チャネルを共
用するために,各RTELには,マルチチャネルアクセス機
能を持たせている。
の登録更新をしている。この信号やRTELに着呼を知らせ
る着呼信号は制御チャネルで各RTEL,CE間を無線伝送さ
れる。通話信号を各RTEL,CE間で無線伝送する通話チャ
ネルは複数有り,電波使用効率を上げるために各RTEL,C
E間で共用する。CEは空き通話チャネルを検索して記憶
しており,通話接続時には,使用する通話チャネルを制
御チャネルを介してRTELに指定する。通話チャネルを共
用するために,各RTELには,マルチチャネルアクセス機
能を持たせている。
ところで,従来の移動通信方式ではCEの障害の検出は
使用者が使用中に通話できなくなったことに気付くこと
により行われていた。従って,使用者が使用していない
時は障害を検出できず,障害時の迅速な対応ができない
という欠点があった。
使用者が使用中に通話できなくなったことに気付くこと
により行われていた。従って,使用者が使用していない
時は障害を検出できず,障害時の迅速な対応ができない
という欠点があった。
本発明の障害検出方式は、マルチチャネルアクセス機
能を有するコードレス電話による複数の無線電話機と、
サービスエリア内に分散設置されてゾーンを作り、この
ゾーン内にいる前記無線電話機と無線接続し得る複数の
無線接続装置と、前記無線電話機の各各がどの前記ゾー
ンにいるかの位置情報を記憶しこの位置情報にもとづい
て前記無線接続装置と交換機との接続を管理する無線回
線制御装置とを備える移動通信方式において、前記無線
接続装置は、前記無線回線制御装置からの同期信号に従
って一定時間毎に送信回路をオンにすると共に、前記同
期信号に合わせて前記無線電話機に対し同期報知信号を
送出して前記無線電話機との間のバッテリセービングタ
イミングを合わせる制御を行い、しかも前記送信回路オ
ン時の消費電流及び前記送信回路オフ時の受信回路の消
費電流を監視する電流監視回路と、前記各消費電流をあ
らかじめ定められた値と比較して障害の有無を判定する
障害監視部とを有し、該障害監視部で障害を検出した場
合に前記無線回線制御装置へ障害報告を行うことにより
前記無線接続装置の障害検出を行うことを特徴とする。
能を有するコードレス電話による複数の無線電話機と、
サービスエリア内に分散設置されてゾーンを作り、この
ゾーン内にいる前記無線電話機と無線接続し得る複数の
無線接続装置と、前記無線電話機の各各がどの前記ゾー
ンにいるかの位置情報を記憶しこの位置情報にもとづい
て前記無線接続装置と交換機との接続を管理する無線回
線制御装置とを備える移動通信方式において、前記無線
接続装置は、前記無線回線制御装置からの同期信号に従
って一定時間毎に送信回路をオンにすると共に、前記同
期信号に合わせて前記無線電話機に対し同期報知信号を
送出して前記無線電話機との間のバッテリセービングタ
イミングを合わせる制御を行い、しかも前記送信回路オ
ン時の消費電流及び前記送信回路オフ時の受信回路の消
費電流を監視する電流監視回路と、前記各消費電流をあ
らかじめ定められた値と比較して障害の有無を判定する
障害監視部とを有し、該障害監視部で障害を検出した場
合に前記無線回線制御装置へ障害報告を行うことにより
前記無線接続装置の障害検出を行うことを特徴とする。
また、前記送信回路が電波を送出中に該送信回路の出
力レベルを監視する送信出力監視回路を有し、前記障害
監視部は前記送信出力監視回路の出力と組み合わせて無
線接続装置の障害検出を行うことにより、より確実に障
害検出を行うことができる。
力レベルを監視する送信出力監視回路を有し、前記障害
監視部は前記送信出力監視回路の出力と組み合わせて無
線接続装置の障害検出を行うことにより、より確実に障
害検出を行うことができる。
以下に,図面を参照して本発明について詳細に説明す
る。
る。
第1図は,本発明の移動通信方式の一実施例を示すブ
ロック図である。第2図は,本発明による無線接続装置
(以下,CE2という)のブロック図である。
ロック図である。第2図は,本発明による無線接続装置
(以下,CE2という)のブロック図である。
第1図に示す実施例は,マルチチャネルアクセス機能
を有する複数の可搬型の無線電話機(以下,RTEL1とい
う)と,サービスエリア内に分散設置された複数のCE2
と,それぞれのCE2に1対1に対応する接続線L1でCE2と
接続された無線回線制御装置(以下,RCU3という)と,
複数の内線L2でRCU3と接続された構内交換機(以下,PBX
4という)とを備えて構成されている。RCU3は従来と同
様の機能を有するので説明は省略する。L3はPBX4に接続
されている加入者線である。
を有する複数の可搬型の無線電話機(以下,RTEL1とい
う)と,サービスエリア内に分散設置された複数のCE2
と,それぞれのCE2に1対1に対応する接続線L1でCE2と
接続された無線回線制御装置(以下,RCU3という)と,
複数の内線L2でRCU3と接続された構内交換機(以下,PBX
4という)とを備えて構成されている。RCU3は従来と同
様の機能を有するので説明は省略する。L3はPBX4に接続
されている加入者線である。
また第2図のCE2は,障害監視部20,送信回路23,受信
回路24,加入者回路25の他に,自分自身の消費電流を監
視するための消費電流監視回路21を持つ。CE2は送信回
路23のONの時の送信回路23や受信回路24等の消費電流域
は送信回路23のOFFの時の受信回路24等の消費電流を障
害監視部20が監視し,この消費電流が予め定められた定
常値から逸脱した場合に障害発生と判断してRCU3に対し
て障害報告を行う。
回路24,加入者回路25の他に,自分自身の消費電流を監
視するための消費電流監視回路21を持つ。CE2は送信回
路23のONの時の送信回路23や受信回路24等の消費電流域
は送信回路23のOFFの時の受信回路24等の消費電流を障
害監視部20が監視し,この消費電流が予め定められた定
常値から逸脱した場合に障害発生と判断してRCU3に対し
て障害報告を行う。
ところで,本通信方式では,着信時の着呼信号による
制御チャネルの占有時間を短くするためにCE2とRTEL1と
の間でバッテリセービングのタイミングを合わせ,RTEL1
の無線部がONとなっているタイミングに合わせてCE2か
ら着呼信号を送出する様にしている。このため,RCU3か
ら一定時間毎にCE2に対して同期信号を送出し,この同
期信号に従ってCE2とRTEL1はバッテリセービングのタイ
ミングを合わせる。このために,CE2は一定時間毎に送信
回路23をONにしてRCU3からの同期信号にタイミングを合
わせて同期報知信号を送出し,かつバッテリセービング
タイミングをリセットし,RTEL1ではこの受信した同期報
知信号によりバッテリセービングタイミングをリセット
し,CE2とRTEL1のバッテリセービングタイミングを合わ
せる。
制御チャネルの占有時間を短くするためにCE2とRTEL1と
の間でバッテリセービングのタイミングを合わせ,RTEL1
の無線部がONとなっているタイミングに合わせてCE2か
ら着呼信号を送出する様にしている。このため,RCU3か
ら一定時間毎にCE2に対して同期信号を送出し,この同
期信号に従ってCE2とRTEL1はバッテリセービングのタイ
ミングを合わせる。このために,CE2は一定時間毎に送信
回路23をONにしてRCU3からの同期信号にタイミングを合
わせて同期報知信号を送出し,かつバッテリセービング
タイミングをリセットし,RTEL1ではこの受信した同期報
知信号によりバッテリセービングタイミングをリセット
し,CE2とRTEL1のバッテリセービングタイミングを合わ
せる。
このときCE2は,送信回路23をONした時の消費電流を
監視して予め定められた定常値と比較し,定常値から逸
脱していた場合は障害監視部20が,送信回路23の異常と
判断してRCU3に対して異常信号を送信する。また,送信
回路23OFFの時の消費電流を監視して予め定められた定
常値と比較し,定常値から逸脱していた場合は障害監視
部20が,受信回路24の異常と判断してRCU3に対して異常
信号を送信する。この異常信号をRCU3が受信するとRCU3
は,RCU3またはシステムの管理者に対して警報を発し障
害の速やかな復旧を求める。
監視して予め定められた定常値と比較し,定常値から逸
脱していた場合は障害監視部20が,送信回路23の異常と
判断してRCU3に対して異常信号を送信する。また,送信
回路23OFFの時の消費電流を監視して予め定められた定
常値と比較し,定常値から逸脱していた場合は障害監視
部20が,受信回路24の異常と判断してRCU3に対して異常
信号を送信する。この異常信号をRCU3が受信するとRCU3
は,RCU3またはシステムの管理者に対して警報を発し障
害の速やかな復旧を求める。
また,CE2は,送信出力監視回路22を有して送信ONとし
た時の送信出力の監視を行い,規定値を逸脱した場合消
費電流監視回路21の出力と共に障害発生と判断してRCU3
に対して障害報告を行う。障害報告を受けたRCU3は本シ
ステムの管理者に対して警報で障害発生を通報し迅速な
処置を求める。
た時の送信出力の監視を行い,規定値を逸脱した場合消
費電流監視回路21の出力と共に障害発生と判断してRCU3
に対して障害報告を行う。障害報告を受けたRCU3は本シ
ステムの管理者に対して警報で障害発生を通報し迅速な
処置を求める。
以上説明したように本発明の障害検出方式によれば,
無線接続装置に於ける障害を無線接続装置自身が検出し
て無線回線制御装置に報告し,その障害を本システムの
管理者に対して警報等で速やかに通報し迅速な処置を求
めることが出来る。しかも、障害の監視をバッテリセー
ビングと関連させて行うことができるようにしたことに
より、着信時の着呼信号による制御チャネルの占有時間
を短くできるという付随的な効果も得られる。
無線接続装置に於ける障害を無線接続装置自身が検出し
て無線回線制御装置に報告し,その障害を本システムの
管理者に対して警報等で速やかに通報し迅速な処置を求
めることが出来る。しかも、障害の監視をバッテリセー
ビングと関連させて行うことができるようにしたことに
より、着信時の着呼信号による制御チャネルの占有時間
を短くできるという付随的な効果も得られる。
第1図は本発明の移動通信方式の一例を示すブロック
図,第2図は本発明による無線接続装置のブロック図。 RTEL1:無線電話機,CE2:無線接続装置,RCU3:無線回線制
御装置,PBX4:構内交換機,Z:ゾーン。
図,第2図は本発明による無線接続装置のブロック図。 RTEL1:無線電話機,CE2:無線接続装置,RCU3:無線回線制
御装置,PBX4:構内交換機,Z:ゾーン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川崎 良治 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 村田 嘉利 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 審査官 望月 章俊 (56)参考文献 特開 昭60−140943(JP,A) 特開 昭57−25743(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】マルチチャネルアクセス機能を有するコー
ドレス電話による複数の無線電話機と、サービスエリア
内に分散設置されてゾーンを作り、このゾーン内にいる
前記無線電話機と無線接続し得る複数の無線接続装置
と、前記無線電話機の各各がどの前記ゾーンにいるかの
位置情報を記憶しこの位置情報にもとづいて前記無線接
続装置と交換機との接続を管理する無線回線制御装置と
を備える移動通信方式において、前記無線接続装置は、
前記無線回線制御装置からの同期信号に従って一定時間
毎に送信回路をオンにすると共に、前記同期信号に合わ
せて前記無線電話機に対し同期報知信号を送出して前記
無線電話機との間のバッテリセービングタイミングを合
わせる制御を行い、しかも前記送信回路オン時の消費電
流及び前記送信回路オフ時の受信回路の消費電流を監視
する電流監視回路と、前記各消費電流をあらかじめ定め
られた値と比較して障害の有無を判定する障害監視部と
を有し、該障害監視部で障害を検出した場合に前記無線
回線制御装置へ障害報告を行うことにより前記無線接続
装置の障害検出を行うことを特徴とする障害検出方式。 - 【請求項2】前記送信回路が電波を送出中に該送信回路
の出力レベルを監視する送信出力監視回路を有し、前記
障害監視部は前記送信出力監視回路の出力と組み合わせ
て無線接続装置の障害検出を行うことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の障害検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63028848A JP2609660B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 障害検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63028848A JP2609660B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 障害検出方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01205634A JPH01205634A (ja) | 1989-08-18 |
JP2609660B2 true JP2609660B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=12259790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63028848A Expired - Lifetime JP2609660B2 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 障害検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2609660B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5257407A (en) * | 1990-09-20 | 1993-10-26 | Motorola, Inc. | Automatic antenna coupler fault detector and indicator |
EP1077546A1 (en) * | 1999-08-17 | 2001-02-21 | Lucent Technologies Inc. | Process and apparatus for the automatic detection of a faulty cabling in radio communication equipments |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5725743A (en) * | 1980-07-22 | 1982-02-10 | Hitachi Denshi Ltd | Maintenance system of radio telephone system |
JPS60140943A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | Nec Corp | 回線監視方式 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63028848A patent/JP2609660B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01205634A (ja) | 1989-08-18 |
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