JPH06181476A - π/4シフトQPSK変調器およびそれを用いた通信装置 - Google Patents

π/4シフトQPSK変調器およびそれを用いた通信装置

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JPH06181476A
JPH06181476A JP33410792A JP33410792A JPH06181476A JP H06181476 A JPH06181476 A JP H06181476A JP 33410792 A JP33410792 A JP 33410792A JP 33410792 A JP33410792 A JP 33410792A JP H06181476 A JPH06181476 A JP H06181476A
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JP
Japan
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rom
waveform
circuit
counter
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JP33410792A
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Yoshitoyo Nishi
豊 西喜
Yasuaki Takahara
保明 高原
Katsumi Takeda
克美 竹田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】制御部15に設定した制御信号はレジスタ20
に書き込まれ、ROM21はマッピング回路1、タップ
カウンタ8、オーバーサンプルカウンタ9、レジスタ2
0の出力値をアドレスとする事により、あらかじめ記憶
しているバースト送信波形、正弦波、方形波、矩形波等
のテスト波形を切り替えて出力する。 【効果】TDMA通信におけるバースト送信での不要輻
射を抑える制御が容易に実現できる。また、正弦波、矩
形波、方形波等の任意の波形を出力することにより直交
変調器等の変調器後段の調整が容易となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル信号を用い
た通信装置に係わり、特に回路規模を抑えIC化に好適
なディジタル変調器およびそれを用いた通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ディジタル信号の変調方式にはQPSK
方式が広く使用されている。QPSK変調方式では、フ
ィルタにより帯域制限がなされるが、このフィルタには
符号間干渉がなくなるように一般的にロールオフ特性の
フィルタが用いられる。このロールオフフィルタは特性
が複雑であることからディジタルフィルタが多く使用さ
れている。このディジタルフィルタは信号処理を乗算、
加算で実行するため高速に演算処理を実行する必要があ
る。
【0003】この問題に対し、演算結果をあらかじめR
OMに記憶させておき、入力データをROMのアドレス
として入力することでフィルタ回路さらには直交変調器
までROMで置き換えするという技術が特開昭53−2
4763号公報に開示されている。また回路規模、RO
M容量を抑えIC化に適したπ/4シフトQPSK変調
器が特開平3−23553号公報に開示されている。
【0004】図3はその特開平3−23553号公報に
記載のπ/4シフトQPSK変調器のブロック構成を示
したものである。図3において、制御部15から送られ
てくるディジタルデータである信号d1はシフトレジス
タ12でQPSKの伝送単位2ビットデータに変換され
る。以下2ビットを1シンボルと記す。シフトレジスタ
12の出力はシフトレジスタ11にシンボル単位に入力
し、データセレクタ10はタップカウンタ8の出力値に
従ってシフトレジスタ11の出力するデータから1シン
ボル選択してマッピング回路1に出力する。マッピング
回路1はデータセレクタ10からのデータとビットカク
ウンタ7の出力値とさらにタップ位置により位相のシフ
ト量を計算するためにタップカウンタ8の出力とを入力
しこれらの値から位相状態を決定し位相情報I1,Q1
を出力する。演算回路2は位相情報I1のインパルス応
答を演算し積算回路7に出力する。積算回路4は全タッ
プに渡って演算回路2の出力するインパルス応答値を加
算してその結果をDA変換器13に出力する。DA変換
器13はディジタルデータをアナログデータに変換して
出力する。同様にQ1は演算回路3、積算回路5を経て
DA変換器14より出力される。
【0005】図4は図3における演算回路2の構成例で
あり、インパルス応答値をROM21にあらかじめ記憶
させておき、マッピング回路1からの位相情報とタップ
カウンタ8の値とオーバーサンプリング9の値とをアド
レスとしてROM21に入力し、対応するインパルス応
答が出力されるように構成している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術による
と、回路規模、ROM容量を抑え、IC化に好適なπ/
4シフトQPSK変調器を供することができる。
【0007】しかし従来の変調器では、データに対応
し、かつ帯域制限された波形を出力するため、TDMA
通信に対応したバースト送信時の不要輻射を抑える波
形、直交変調回路などの変調器と接続される回路の評
価、調整に必要である正弦波、矩形波、三角波などのテ
スト波形を出力することができなかった。
【0008】本発明の目的は、上記従来技術の欠点を無
くし、回路規模およびROM容量を抑え、かつバースト
通信に対応する波形、テスト波形を出力できる、ディジ
タル変調器およびそれを用いた通信装置を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では、位相情報演算手段と演算手段を制御す
る制御手段と、制御手段の出力値を保持するレジスタと
を備え、レジスタの出力値をROMのアドレス値として
与え、このROMを読み出す手段を備えることを特徴と
する。
【0010】
【作用】制御手段によりROMのアドレス値を制御する
ことにより通常の変調波形に加え、TDMA通信におけ
るバースト送信での不要輻射を抑える制御が容易にな
る。
【0011】また、正弦波、矩形波、方形波等の任意の
波形を出力することが可能となり、直交変調器等の変調
器後段の調整が容易にできるようになる。
【0012】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を詳細に説明す
る。
【0013】まず、本発明による通信装置について説明
すれば、そのブロック構成は図3の従来技術に係わる通
信装置にほぼ同様である。実質的に異なるところは、演
算回路に用いるROMの構成とそれを制御する制御部1
5とレジスタ20を持つところである。
【0014】図1は、本発明を用いた通信装置のマッピ
ング回路1と演算回路2を詳細に示した構成図であり、
本発明の主要部を示している。図1において8はタップ
カウンタ、21は演算回路を構成するROMである。本
実施例ではインパルス応答値、TDMA通信時のバース
トの立ち上げ、立ち下げ時の不要輻射を抑える波形、テ
ストモードに必要な正弦波、方形波、三角波の波形をR
OM21にあらかじめ記憶させておき、マッピング回路
1からの位相情報とタップカウンタ8の値とオーバーサ
ンプリングカウンタ9の値とレジスタ20からの出力値
C1とをアドレスとしてROM21に入力し、それぞれ
に対応したインパルス応答値、バースト時の立ち上げ立
ち下げ波形、テスト波形がROM21から出力されるよ
うに構成している。
【0015】さらに実施例を示して詳細に本発明を説明
する。
【0016】
【表1】
【0017】表1は図1に示したROM21の記憶内容
の一例である。表1ではタップカウンタ8と制御回路1
5からの出力値に応じて記憶内容を出力するようROM
21にあらかじめ記憶している。この例ではタップ数を
16としている。またs1〜s8はオーバーサンプリン
グカウンタ9に対応した記憶波形である。
【0018】
【表2】
【0019】次にレジスタ20の出力値C1とC2の一
例を表2に示す。表2に示した値をレジスタ20に制御
部15から送られた値を設定することによって、あらか
じめROM21に記憶された波形を出力することができ
る。このとき制御信号C2はタップカウンタに出力され
C2=(0000)のときC1(00〜10)であり、
タップカウンタは通常のカウント動作を行う。C1=
(11)の時、C2は制御部より(0001〜100
0)に設定され、C2=(0001)の時T1,C2=
(0010)の時T2というようにタップカウンタ8を
その値に設定し固定する。
【0020】次にマッピング回路1、レジスタ20、タ
ップカウンタ8、オーバサンプリングカウンタ9の出力
値に応じてROM21より所望の波形を出力する例につ
いて説明する。まず通常のπ/4シフトQPSKの波形
を出力する場合、レジスタ20の出力値を(0000)
に設定すればマッピング回路1、タップカウンタ8、オ
ーバーサンプリングカウンタ9に応じたROM21の出
力は入力信号の振幅に応じたインパルス応答値となり、
従来例の特開平3−235553号と同様である。次
に、バーストの立ち上げ波形を出力する場合、レジスタ
20の出力値C1を(01)に設定し、マッピング回路
1からの位相情報、タップカウンタ8の値、オーバーサ
ンプリングカウンタ9の値をアドレスとしてバーストの
立ち上げに適した波形が出力される。バーストの立ち下
げ波形を出力する時も制御回路15の出力値C1を(1
0)とすればバースト立ち上げ時と同様にバースト立ち
下げに適した波形が出力される。
【0021】次にテスト波形を出力する場合を説明す
る。ここでは正弦波を出力する場合を例にする。まず制
御回路15の出力値C1を(11)に設定する。このと
き表1よりタップカウンタ8の値はT1となるのでC2
の値を(0001)に設定する。この処理によりタップ
カウンタ8はT1に固定され、この2つの値とオーバー
サンプリングカウンタ9の値をアドレスにして対応する
波形がROM21より出力される。
【0022】図5はあらかじめROM21に記憶された
テスト波形とタップカウンタ8、オーバーサンプリング
カウンタ9の関係を示した図である。図5(b)は図5
(a)の区間T1を拡大して示した図である。図5の
(a)のT1〜T16がタップカウンタで選択され図5
(b)のs1〜s8がオーバーサンプリングカウンタ9
の値で選択されるように、ROM21の内容をあらかじ
め設定しておく。これにより設定値に対応した波形が演
算回路2から出力される。
【0023】以上により演算回路2から正弦波が出力さ
れるが、積算回路4ではタップの数(この例では16)
だけ加算を行うためROM21にはあらかじめタップ数
分の加算を行った後、所望の振幅が得られるようタップ
数分の1の値を記憶させておけば良い。以上のような処
理によって積算回路4からは正弦波1周期分が次々に出
力され、その結果として連続した正弦波を積算回路4の
出力として得ることができる。
【0024】
【表3】
【0025】次に演算回路3の構成について例を上げて
説明する。演算回路2と演算回路3の違いはROM21
のテストモード部分の記憶内容のみである。表3に演算
回路2、演算回路3のテストモード部分の記憶内容とそ
の時の出力結果を示す。ここで演算回路2の記憶内容
は、表1に示したものと同様である。演算回路3の動作
については演算回路2で説明した場合と全く同様であ
る。この結果、制御信号C1=(11),C2=(00
01)とすればタップカウンタ9はT1に固定され、R
OM21の出力は積算回路、DA変換器を経てI2,Q
2として得られI/Q座標平面上に一定の速度で円を描
く波形となる。同様にタップカウンタ8をT2,T3,
T4,T5,T6,T7,T8にそれぞれ固定するとI
2,Q2の出力として表3に示す波形を得ることができ
る。この例では正弦波、方形波、三角波をテストモード
として用いる構成を示したが、周期的にあらわすことが
可能であれば他の波形も出力できることは言うまでもな
い。
【0026】図2は本発明の第2実施例のマッピング回
路1と演算回路2のブロック構成図である。
【0027】第2実施例では符号反転回路22、0出力
回路23、レジスタ20からの制御信号C3を設けたと
ころが異なる。
【0028】第2実施例について説明する。まず、通常
のπ/4シフトQPSKの波形、バーストの立ちあげ立
ち下げ波形を出力する場合、第1実施例に示した動作と
同様である。このとき、制御信号C3からは0が出力さ
れマッピング回路1は通常の動作を行う。
【0029】次にテストモードの波形を出力する場合を
第1実施例と同様に正弦波を出力する例について説明す
る。まず制御信号C1を(11)、制御信号C2を(0
01)に設定しタップカウンタ9をT1に固定する。制
御信号C1が(11)のとき、制御信号C3は常に1に
設定される。また、ROM21のテストモードの部分に
は第1実施例と異なり、積算回路4の出力として所望す
る振幅の正弦波を記憶させておく。ROM21は制御信
号C1、タップカウンタ8、オーバーサンプリングカウ
ンタ9、マッピング回路1の出力をアドレスとして対応
する波形を出力する。マッピング回路1では制御信号C
3=1が入力されおり、このとき1タップ分の信号をI
11から出力するとI13からは全タップ(この例では
16)にわたって0出力回路23より常に0が出力され
る信号が送られる。こうすることにより、演算回路2よ
りまず1周期分の正弦波が積算回路4に出力される。そ
の後の15タップにわたっては0出力回路23から0が
出力されるため積算回路4の出力は始めの1タップの間
に演算回路2から出力された正弦波1周期分となる。こ
れにより第1実施例と同様の出力を得ることができる。
この例では積算回路4で実質的には積算を行わないた
め、積算による誤差を生じない。このため第1実施例よ
り精度の高い信号を得ることができる。
【0030】また、本実施例では演算回路2、演算回路
3ではROMに記憶させる内容が異なっているが、演算
回路2のT9〜T16の部分に演算回路3のT1〜T8
の内容を記憶させ、タップを切替る制御を行えば、演算
回路2と演算回路3は共通のROMを時分割に用いるこ
とができ、ROM容量を半減させることが可能となる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では制御手
段によりROMのアドレス値を制御することにより通常
の変調波形に加え、TDMA通信におけるバースト送信
での不要輻射を抑える制御を行うことができる。
【0032】また、正弦波、矩形波、方形波等の任意の
波形を出力することが可能となり、直交変調器等の変調
器後段の調整が容易にできるようになる。
【0033】また、従来の2倍程度の低ROM容量で前
記の波形を生成することができるため、LSI化が容易
であり、小形化、低消費電力化できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第1実施例のブッロク構成図である。
【図2】本発明第2実施例のブロック構成図である。
【図3】従来例の変調器のブッロク構成図である。
【図4】従来例のマッピング回路、演算回路のブロック
構成図である。
【図5】本発明のROM21の記憶内容を示す図であ
る。
【符号の説明】
1…マッピング回路、 2,3…演算回路、 4,5…積算回路、 7…ビットカウンタ、 8…タップカウンタ、 9…オーバサンプルカウンタ、 15…制御部、 20…レジスタ、 21…ROM、 23…0出力回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル信号を入力し、入力信号の数を
    計数する計数手段と、該計数手段の出力と入力信号の値
    を入力して変調信号の位相情報を出力する位相情報演算
    手段と、前記位相値のインパルス応答を演算する演算手
    段と、該演算手段の出力するインパルス応答値を積算し
    て変調信号出力値を演算する積算手段とを備えた変調器
    において、 前記演算手段はROMで構成され前記位相情報演算手段
    と演算手段を制御する制御手段と、 前記制御手段の出力値を保持するレジスタとを備え、 レジスタの出力値をROMのアドレス値としてあたえて
    このROMを読み出す手段を備えたことを特徴とするπ
    /4シフトQPSK変調器。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のπ/4シフトQPSK変
    調器を備えたことを特徴とする通信装置。
JP33410792A 1992-12-15 1992-12-15 π/4シフトQPSK変調器およびそれを用いた通信装置 Pending JPH06181476A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997020416A1 (fr) * 1995-11-28 1997-06-05 Sanyo Electric Co., Ltd. Modulateur de phase utilisant efficacement une section de stockage de signaux

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997020416A1 (fr) * 1995-11-28 1997-06-05 Sanyo Electric Co., Ltd. Modulateur de phase utilisant efficacement une section de stockage de signaux
GB2322056A (en) * 1995-11-28 1998-08-12 Sanyo Electric Co Phase modulator efficiently utilizing waveform storing section

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