JPH06180747A - 文書作成装置の地図作成システム - Google Patents

文書作成装置の地図作成システム

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JPH06180747A
JPH06180747A JP4331800A JP33180092A JPH06180747A JP H06180747 A JPH06180747 A JP H06180747A JP 4331800 A JP4331800 A JP 4331800A JP 33180092 A JP33180092 A JP 33180092A JP H06180747 A JPH06180747 A JP H06180747A
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JP
Japan
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JP4331800A
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Naoyuki Shimizu
直之 清水
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Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は文書作成装置の地図作成システ
ムにおいて、交差点の作成処理時に前に作成した交差点
を変更するときに、前の交差点の状態を自動的に維持で
きるようにして、結果的に地図作成処理効率の向上を図
ることにある。 【構成】デフォルト情報記憶部6は設定された交差点の
デフォルト情報を保持する。交差点情報記憶部8は作成
された交差点データの交差点状態を示す交差点情報を保
持する。交差点作成部7は、作成された旧交差点データ
から新たな新交差点データを作成するときに、交差点情
報記憶部8の交差点情報を参照して旧交差点データの交
差点状態を維持し、かつデフォルト情報に基づいて新交
差点データを作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ等の文書作成装置に使用される地図作成システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語ワードプロセッサ等の文書
作成装置では、文書作成・編集機能の他に、図形作成機
能等の各種機能が設けられている。この各種機能の中
に、地図を作成するための地図作成機能がある。地図作
成処理では、道路、鉄道、川等の道データを作成し、こ
の各道データを組み合わせる処理が実行される。
【0003】このような地図作成処理において、各道デ
ータを組み合わせたときに、交差点が必ず発生する。例
えば、2本の道路が同一平面で交差する平面交差点や2
本の道路間に上下関係が発生する立体交差点である。ま
た、道路と鉄道、道路と川の各組み合わせの間にも交差
点が発生することがある。
【0004】交差点の作成処理には、交差点の状態(デ
フォルト)を設定するためのデフォルト情報を設定する
必要がある。デフォルト情報は、例えば道路と道路では
平面交差点となるデフォルト、道路と鉄道では鉄道が上
位で道路が下位となるデフォルト、また川と道路では川
が下位で道路が上位となるデフォルトを指示するための
情報である。このデフォルト情報に基づいて、指定され
た各道データの交差点(交差点データ)が作成されるこ
とになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】地図作成機能では、道
路、鉄道、川等の各道データの交差点を作成する処理が
不可欠である。交差点の作成処理では、デフォルト情報
に基づいて作成される交差点の状態が決定される。ここ
で、一度作成した交差点に、道路等の道データを追加す
るなどの変更により新たな交差点を作成する場合に、単
に設定したデフォルト情報に基づいて作成すると、前の
交差点の状態を維持できないことがある。したがって、
交差点の変更の場合には、全く新たに作成し直す必要が
あり、地図作成処理効率の低下を招く要因になってい
る。
【0006】本発明の目的は、文書作成装置の地図作成
システムにおいて、交差点の作成処理時に前に作成した
交差点を変更するときに、前の交差点の状態を自動的に
維持できるようにして、結果的に地図作成処理効率の向
上を図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、文書作成装置
の地図作成システムにおいて、交差点のデフォルト情報
を設定するデフォルト情報設定手段、指定の交差点デー
タを作成する交差点データ作成手段、作成された交差点
データの交差点状態を示す交差点情報を保持する交差点
情報記憶手段、および交差点状態を維持しかつデフォル
ト情報に基づいて新交差点データを作成する交差点デー
タ変更手段を備えたシステムである。
【0008】
【作用】本発明では、交差点データ変更手段は交差点デ
ータ作成手段により作成された旧交差点データから新た
な新交差点データを作成するときに、交差点情報記憶手
段に保持された交差点情報を参照して旧交差点データの
前記交差点状態を維持し、かつデフォルト情報に基づい
て新交差点データを作成する。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0010】図1は本発明の地図作成システムの原理的
構成を説明するためのブロック図、図2は同実施例に係
わる文書作成装置の要部を示すブロック図、図3および
図4は同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト、図5は同実施例の動作を説明するための概念図であ
る。
【0011】本発明の地図作成システムは、図1に示す
ように、地図情報を作成・編集する地図編集部1、地図
作成・編集に必要なコマンドや各種データを入力するた
めの入力部2、入力制御部3、作成・編集された地図情
報を画面に表示する表示部4および表示制御部5を備え
ている。地図編集部1は、本発明の交差点作成処理に関
係する道データ作成部1a、交差点データ作成部1bお
よび交差点訂正部1cを有する。入力制御部3は、入力
部2から入力されるコマンドや各種データの解読処理と
共に、入力部2から指定される各種機能を判断する。各
種機能には、デフォルト情報設定機能、交差点変更機能
等がある。
【0012】さらに、本システムは、デフォルト情報記
憶部6、交差点作成部7および交差点情報記憶部8を有
する。デフォルト情報記憶部6は、入力部2からユーザ
により設定されるデフォルト情報または地図編集部1に
より設定されるシステムデフォルト情報を保持する。デ
フォルト情報は、前述したように、交差点の状態(デフ
ォルト)を設定するための情報であり、例えば道路と道
路では平面交差点となるデフォルト、道路と鉄道では鉄
道が上位で道路が下位となるデフォルト、また川と道路
では川が下位で道路が上位となるデフォルトを指示する
ための情報である。
【0013】交差点作成部7は、地図編集部1から与え
られる指示およびデータに従って、交差点情報記憶部8
に保持された交差点情報を参照し、前に作成された交差
点データを変更して新たな交差点データを作成する交差
点変更手段である。交差点情報記憶部8は、交差点作成
部7により地図編集部1で作成された交差点データのデ
フォルト(交差点の状態)を示す交差点情報を保持す
る。
【0014】本発明の地図作成システムは、図2に示す
ような文書作成装置に使用される。本装置は、マイクロ
プロセッサ(CPU)10、キーボード11、キーボー
ドコントローラ12、表示装置13、表示コントローラ
14、プリンタ15および印刷制御部16を有する。C
PU10は、文書作成・編集処理と共に、本発明の地図
作成システムを構成する地図編集部1、入力制御部3の
機能判断処理、および交差点作成部7の各機能を実行す
る。
【0015】キーボード11とキーボードコントローラ
12は、入力部2と入力制御部3に相当する構成要素で
ある。キーボード11は、各種文字キー以外に、選択/
実行キー11a、カーソルキー11bおよび地図モード
キー11cを有する。表示装置13と表示コントローラ
14は、表示部4および表示制御部5に相当する構成要
素であり、CPU10により作成された道データや交差
点データを画面に表示する。プリンタ15は印刷制御部
16の制御により、作成された道データや交差点データ
を印刷する印刷装置である。
【0016】さらに、本装置は、内部メモリのROM
(リードオンリメモリ)17,RAM(リードライトメ
モリ)18、および外部記憶装置のフロッピーディスク
装置(FDD)19,フロッピーディスクコントローラ
(FDC)20を備えている。ROM17は、CPU1
0が実行する文書作成・編集処理や地図作成システムの
プログラムを格納している。RAM18はメインメモリ
であり、文書バッファメモリ、デフォルト情報記憶部6
および交差点情報記憶部8に相当する構成要素である。
FDD19はFDC20の制御により、作成された文書
データや地図データ等を保存するファイル装置である。
次に、同実施例の動作を説明する。以下、地図作成処理
の中で、交差点作成(変更を含む)処理についてのみ説
明する。
【0017】まず、キーボードの地図モードキー11c
が操作されると、図1に示す地図作成システムが起動す
る。交差点作成処理の前処理として、システムはデフォ
ルト情報を設定し、デフォルト情報記憶部6に保持する
(図3に示すステップS1)。デフォルト情報の設定処
理では、ユーザが入力部2から指定されたデフォルト情
報を入力制御部3を介してデフォルト情報記憶部6に格
納する(ステップS2のYES,S4)。ユーザにより
指定が無い場合には、予め決定されたシステムデフォル
ト情報を設定するシステムデフォルト処理を実行する
(ステップS2のNO,S3)。ここでは、道路と道路
では平面交差点、道路と鉄道では鉄道が上位で道路が下
位、また川と道路では川が下位で道路が上位となる各デ
フォルト情報が設定されたと仮定する。
【0018】地図編集部1は、入力部2からの入力デー
タに従って、道データおよび交差点データを作成する。
例えば図5(A)に示すように、2本の道路a,bから
なる道データを作成した場合に、地図編集部1の交差点
データ作成部1bは、デフォルト情報記憶部6に保持さ
れたデフォルト情報に基づいて、平面交差点50からな
る交差点データを作成する。さらに、地図編集部1の交
差点訂正部1cは、入力部2からの入力データに従っ
て、図5(B)に示すように、道路aが上位となるよう
に、平面交差点50を立体交差点51に交差点データを
訂正したと仮定する。
【0019】本発明では、交差点作成部7は地図編集部
1により作成された交差点データ(50,51)のデフ
ォルト(交差点の状態)を示す交差点情報を交差点情報
記憶部8に保持する(ステップS5)。表示部4は地図
編集部1により作成された道データおよび交差点データ
を画面に表示する(ステップS6)。
【0020】ここで、例えば図5(B)に示す交差点5
1に対して、例えば新たな道路cが追加されると、交差
点作成部7は前の交差点51を変更し、新たな交差点デ
ータを作成する処理を実行する(ステップS7のYE
S)。このとき、交差点作成部7は、交差点情報記憶部
8に保持した交差点情報を参照し、前の交差点51の交
差点状態(デフォルト)を維持し、かつデフォルト情報
記憶部6に保持されたデフォルト情報に基づいた作成処
理を実行する(ステップS8)。
【0021】交差点作成部7は、追加する新たな道路c
が既成の交差点51との間でどの様な交差点状態となる
かを判断する処理を実行する(ステップS9〜S1
2)。具体的には、大別して追加した道データ(道路
c)と平面交差が可能であるか、または立体交差が可能
であるかを判断する。同実施例では、最初に平面交差の
可能性を判断し(ステップS9)、次に立体交差を判断
する。この立体交差の判断では、最下位の道から順に最
上位の道までの判断を行なう(ステップS10〜S1
2)。
【0022】交差点作成部7は、追加する新たな道路c
が最下位の道データとの平面交差が指定されると、例え
ば図5(B)に示す例では、道路cと道路bとの平面交
差点状態が可能であるか否かを判断する(ステップS
9)。このとき、異種の道データ間では、平面交差点の
作成は不可である。即ち、図5(D)に示すように、鉄
道aと川bの各道データからなる交差点データ(立体交
差点52)が作成されている場合に、追加する新たな道
路cと川bまたは鉄道aとの平面交差点の作成は不可で
ある。
【0023】平面交差点状態が可能であれば(ステップ
S9のYES)、交差点作成部7は、図5(C)に示す
ように、道路cと道路bとの平面交差点50を作成する
(図4のステップS13)。このとき、交差点情報記憶
部8に保持した交差点情報に従って、前に作成された道
路a,bからなる立体交差点51の状態は維持されてい
る。また、追加する新たな道路cが最上位の道データと
の平面交差が指定されると、道路cと道路aとの平面交
差点を作成することになる。
【0024】一方、立体交差の判断では、追加する新た
な道路cが既成の交差点に対して、最下位の位置となる
ことが可能であるか否かを判断する(ステップS1
0)。同実施例では、川と道路では川が下位で、道路が
上位となるデフォルト情報が設定されているため、例え
ば図5(D)に示すような場合には、追加する新たな道
路cを川bの下である最下位の位置にすることは不可で
ある。
【0025】さらに、追加する新たな道路cを既成の交
差点に対して、上の道データと下の道データとの間に挿
入することが可能であるか否かを判断する(ステップS
11)。この場合、例えば図5(B)に示す例では、交
差点情報に従って作成した道路a,bからなる立体交差
点51の状態を維持する必要があるため、新たな道路c
を道路a,bの間に挿入することは不可である。
【0026】また、追加する新たな道路cが既成の交差
点に対して、最上位の位置となることが可能であるか否
かを判断する(ステップS12)。同実施例では、道路
と鉄道では鉄道が上位で、道路が下位となるデフォルト
情報が設定されているため、例えば図5(D)に示すよ
うな場合には、新たな道路cを鉄道aの上である最上位
の位置にすることは不可である。立体交差の判断処理で
作成可能となれば(ステップS10〜S12のYE
S)、交差点作成部7は新たな道路cを追加した立体交
差点を作成する(ステップS18)。
【0027】地図編集部1は、交差点作成部7により作
成(変更)された交差点データに矛盾が存在する否かを
チェックする(ステップS14)。矛盾が無ければ(ス
テップS15のYES)、例えば図5(C)に示すよう
な新たな交差点データを表示部4の画面に表示する(ス
テップS16)。また、矛盾がある場合には(ステップ
S15のNO)、地図編集部1の交差点訂正部1cが訂
正処理を実行することになる(ステップS17)。訂正
処理では、例えば道データが全て道路の場合には新たな
道路cを含めて、全て道路からなる平面交差点を作成す
る。
【0028】このようにして、交差点データを作成する
場合に、デフォルト情報の設定と共に、作成した交差点
データのデフォルトを示す交差点情報を保持する。この
交差点情報を参照することにより、作成した交差点デー
タに新たな道データを追加して、交差点データを変更・
作成するときに、前に作成した交差点データのデフォル
トを維持することができる。したがって、前に作成した
交差点データのデフォルトを維持し、かつ設定したデフ
ォルト情報に基づいて交差点データの変更・作成処理を
実行することができる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、地
図作成処理での交差点の作成処理において、前に作成し
た交差点に道路等の新たな道データを追加して交差点を
変更・作成するときに、前の交差点の状態を自動的に維
持することができる。したがって、全く新たに作成し直
すことなく、交差点の変更・作成を実現できるため、結
果的に地図作成処理効率の向上を図ることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる地図作成システムの原理的構成
を説明するためのブロック図。
【図2】同実施例に係わる文書作成装置の要部を示すブ
ロック図。
【図3】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図4】同実施例の動作を説明するためのフローチャー
ト。
【図5】同実施例の動作を説明するための概念図。
【符号の説明】 1…地図編集部、2…入力部、6…デフォルト情報記憶
部、7…交差点作成部、8…交差点情報記憶部、10…
CPU、11…キーボード、13…表示装置、15…プ
リンタ、17…ROM、18…RAM。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図情報の作成機能を有する文書作成装
    置において、 前記地図情報の中で交差点のデフォルト情報を設定する
    デフォルト情報設定手段と、 このデフォルト情報設定手段により設定された前記デフ
    ォルト情報に基づいて、指定の交差点データを作成する
    交差点データ作成手段と、 この交差点データ作成手段により作成された交差点デー
    タを構成する各道データの交差点状態を示す交差点情報
    を保持する交差点情報記憶手段と、 前記交差点データ作成手段により作成された旧交差点デ
    ータから新たな新交差点データを作成するときに、前記
    交差点情報記憶手段に保持された交差点情報を参照して
    前記旧交差点データの前記交差点状態を維持し、かつ前
    記デフォルト情報に基づいて前記新交差点データを作成
    する交差点データ変更手段とを具備したことを特徴とす
    る文書作成装置の地図作成システム。
  2. 【請求項2】 地図情報の作成機能を有する文書作成装
    置において、 前記地図情報の中で交差点のデフォルト情報を設定する
    デフォルト情報設定手段と、 このデフォルト情報設定手段により設定された前記デフ
    ォルト情報に基づいて、指定の交差点データを作成する
    交差点データ作成手段と、 この交差点データ作成手段により作成された交差点デー
    タを構成する各道データの交差点状態を示す交差点情報
    を保持する交差点情報記憶手段と、 前記交差点データ作成手段により作成された旧交差点デ
    ータから新たな新交差点データを作成するときに、前記
    交差点情報記憶手段に保持された交差点情報を参照して
    前記旧交差点データの前記交差点状態を維持し、かつ前
    記デフォルト情報に基づいて前記新交差点データを作成
    するためのデフォルトを判断する判断手段と、 この判断手段により決定されたデフォルトの前記新交差
    点データを作成する交差点データ変更手段とを具備した
    ことを特徴とする文書作成装置の地図作成システム。
JP4331800A 1992-12-11 1992-12-11 文書作成装置の地図作成システム Pending JPH06180747A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006008859A1 (ja) * 2004-07-16 2006-01-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 地図情報処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006008859A1 (ja) * 2004-07-16 2006-01-26 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 地図情報処理装置
US7480565B2 (en) 2004-07-16 2009-01-20 Mitsubishi Electric Corp. Map information processing device

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