JPH08180084A - ファイル管理装置 - Google Patents
ファイル管理装置Info
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- JPH08180084A JPH08180084A JP6320161A JP32016194A JPH08180084A JP H08180084 A JPH08180084 A JP H08180084A JP 6320161 A JP6320161 A JP 6320161A JP 32016194 A JP32016194 A JP 32016194A JP H08180084 A JPH08180084 A JP H08180084A
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- data file
- data files
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 図面データファイルの組を自動的に識別し、
ディスプレイ上でその図面データファイルの組がわかる
ように表示するファイル管理装置を得る。 【構成】 互いに使用する図面番号などの関連情報8を
各図面データファイル7に関連付けて補助記憶装置5b
に上記図面データファイルと独立させて記憶させる。デ
ィスプレイ6上に表示されている複数個のアイコンの中
から図面データファイルの組として識別したいアイコン
を、入力装置1により指定したときに、指定されたアイ
コンに対応する関連情報ファイル8を補助記憶装置から
読み出す。読み出された複数の関連情報に基づいて主記
憶装置4の中からその関連情報に対応したアイコン情報
を読み出し、識別表示させる。
ディスプレイ上でその図面データファイルの組がわかる
ように表示するファイル管理装置を得る。 【構成】 互いに使用する図面番号などの関連情報8を
各図面データファイル7に関連付けて補助記憶装置5b
に上記図面データファイルと独立させて記憶させる。デ
ィスプレイ6上に表示されている複数個のアイコンの中
から図面データファイルの組として識別したいアイコン
を、入力装置1により指定したときに、指定されたアイ
コンに対応する関連情報ファイル8を補助記憶装置から
読み出す。読み出された複数の関連情報に基づいて主記
憶装置4の中からその関連情報に対応したアイコン情報
を読み出し、識別表示させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば図面作成装置
で作成された回路部品の接続図、回路部品を実装する基
板のパターン図及び使用する回路部品を示す諸元表など
の複数の図面データファイルを管理するファイル管理装
置に関するものである。なお、ここでは説明の便宜上、
回路部品実装の基板を設計する際に必要な回路部品を接
続図、基板のパターン図及び諸元表の図面データファイ
ルを管理する装置について以下説明する。
で作成された回路部品の接続図、回路部品を実装する基
板のパターン図及び使用する回路部品を示す諸元表など
の複数の図面データファイルを管理するファイル管理装
置に関するものである。なお、ここでは説明の便宜上、
回路部品実装の基板を設計する際に必要な回路部品を接
続図、基板のパターン図及び諸元表の図面データファイ
ルを管理する装置について以下説明する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の図面データファイルの管
理装置を説明するための概念図であり、図8において1
は例えばキーボード等の入力装置、2は入力装置1から
の入力情報に基づいて回路部品の接続図、基板のパター
ン図及び使用する回路部品を示す諸元表の図面データを
作成する図面作成装置(以下CAD装置と言う)、3b
は処理装置(CPU)、4は上記接続図、基板パターン
図及び諸元表の図面データファイルをそれぞれ絵文字と
してディスプレイ上に表示するためのアイコン及びディ
スプレイ上にウィンドウを表示するためのウィンドウ情
報を記憶している主記憶装置、5bは上記CAD装置2
で作成された図面データを記憶する補助記憶装置、6は
上記アイコン等を表示するディスプレイである。図8
(b)は、図8(a)補助記憶装置5bにおいて図面デ
ータファイルが記憶されている様子を示したものであ
る。図8(c)は、主記憶装置4においてディスプレイ
に表示するためのアイコン情報E及びウィンドウ情報W
が記憶されている様子を示したものである。
理装置を説明するための概念図であり、図8において1
は例えばキーボード等の入力装置、2は入力装置1から
の入力情報に基づいて回路部品の接続図、基板のパター
ン図及び使用する回路部品を示す諸元表の図面データを
作成する図面作成装置(以下CAD装置と言う)、3b
は処理装置(CPU)、4は上記接続図、基板パターン
図及び諸元表の図面データファイルをそれぞれ絵文字と
してディスプレイ上に表示するためのアイコン及びディ
スプレイ上にウィンドウを表示するためのウィンドウ情
報を記憶している主記憶装置、5bは上記CAD装置2
で作成された図面データを記憶する補助記憶装置、6は
上記アイコン等を表示するディスプレイである。図8
(b)は、図8(a)補助記憶装置5bにおいて図面デ
ータファイルが記憶されている様子を示したものであ
る。図8(c)は、主記憶装置4においてディスプレイ
に表示するためのアイコン情報E及びウィンドウ情報W
が記憶されている様子を示したものである。
【0003】従来は、例えば図9の20に示される回路
部品実装の基板を設計する場合は、まず上記CAD装置
2を用いて回路部品の接続図21、使用する回路部品を
示す諸元表22、回路部品を実装する基板のパターン図
23を作成するが、この作成された図面データは補助記
憶装置5bに記憶されるようになっている。この補助記
憶装置5bに記憶された図面データは、その都度、入力
装置1からCPU3bを介して読み出され、図面データ
が完成するまで利用される。また、上記図面データファ
イルをそれぞれ絵文字としてディスプレイ上に表示する
ためのアイコンはCPU3bにより主記憶装置4から読
み出されたアイコン情報(位置座標等)をもとにディス
プレイ6上に図10のように表示され、必要な図面デー
タを読み出す場合に入力装置1により必要な図面データ
に対応したアイコンを指定することにより補助記憶装置
5bから指定された図面データが読み出されるようにな
っている。ディスプレイ6のウィンドウ25上に表示さ
れたアイコン26には例えば図面データの種類として、
接続図27a、諸元表27b、基板図27c、及び図面
データ毎に割り付ける接続図の図面名28a、諸元表の
図面名28b、基板図の図面名28cが表示される。ま
た、この図面名はそれぞれ異なる番号で割り付けられて
いる。
部品実装の基板を設計する場合は、まず上記CAD装置
2を用いて回路部品の接続図21、使用する回路部品を
示す諸元表22、回路部品を実装する基板のパターン図
23を作成するが、この作成された図面データは補助記
憶装置5bに記憶されるようになっている。この補助記
憶装置5bに記憶された図面データは、その都度、入力
装置1からCPU3bを介して読み出され、図面データ
が完成するまで利用される。また、上記図面データファ
イルをそれぞれ絵文字としてディスプレイ上に表示する
ためのアイコンはCPU3bにより主記憶装置4から読
み出されたアイコン情報(位置座標等)をもとにディス
プレイ6上に図10のように表示され、必要な図面デー
タを読み出す場合に入力装置1により必要な図面データ
に対応したアイコンを指定することにより補助記憶装置
5bから指定された図面データが読み出されるようにな
っている。ディスプレイ6のウィンドウ25上に表示さ
れたアイコン26には例えば図面データの種類として、
接続図27a、諸元表27b、基板図27c、及び図面
データ毎に割り付ける接続図の図面名28a、諸元表の
図面名28b、基板図の図面名28cが表示される。ま
た、この図面名はそれぞれ異なる番号で割り付けられて
いる。
【0004】ところで回路部品実装の基板を設計する場
合において、作業者が使用する接続図及び諸元表のファ
イルにそれぞれ有している回路部品情報は対応してお
り、これら回路部品情報に基づいて基板パターン図を作
成する。
合において、作業者が使用する接続図及び諸元表のファ
イルにそれぞれ有している回路部品情報は対応してお
り、これら回路部品情報に基づいて基板パターン図を作
成する。
【0005】従って、例えば補助記憶装置5bに記憶さ
れている回路部品の接続図F111(図9の21)を修
正する場合は、補助記憶装置5bから接続図F111を
読み出し、CAD装置2で修正し、再度補助記憶装置5
bに記憶(上書き)するが、この修正に伴って諸元表F
222(図9の22)、基板のパターン図F555(図
9の23)も上記同様に修正し、記憶(上書き)させ
る。なお、図9において、24a,24b,24cは接
続図、諸元表、基板図のパターン図に割り付けられた図
面名であり、それぞれF111,F222,F555と
いうように異なる図面番号が割り付けられている。
れている回路部品の接続図F111(図9の21)を修
正する場合は、補助記憶装置5bから接続図F111を
読み出し、CAD装置2で修正し、再度補助記憶装置5
bに記憶(上書き)するが、この修正に伴って諸元表F
222(図9の22)、基板のパターン図F555(図
9の23)も上記同様に修正し、記憶(上書き)させ
る。なお、図9において、24a,24b,24cは接
続図、諸元表、基板図のパターン図に割り付けられた図
面名であり、それぞれF111,F222,F555と
いうように異なる図面番号が割り付けられている。
【0006】このように、接続図、諸元表、基板パター
ン図のいずれか一つを修正すると、この修正に伴って他
の1つまたは2つの図面データファイルのデータも修正
を行う。そして、上記3つの図面データファイルを一組
として使用することにより、最終的な図面データファイ
ルを完成させるようにしている。上記3つの図面データ
ファイルを一組として認識できるようにすることを、こ
こでは図面データファイル管理と呼ぶ。
ン図のいずれか一つを修正すると、この修正に伴って他
の1つまたは2つの図面データファイルのデータも修正
を行う。そして、上記3つの図面データファイルを一組
として使用することにより、最終的な図面データファイ
ルを完成させるようにしている。上記3つの図面データ
ファイルを一組として認識できるようにすることを、こ
こでは図面データファイル管理と呼ぶ。
【0007】従来、上記図面データファイル管理は、接
続図、諸元表及び基本パターン図にそれぞれ異なる図面
番号を割付け、これら図面番号を一組ごとに認識できる
ように作業者側が予め図11に示すように紙面上に記入
して行っていた。なお、図11において、29は図面番
号である。
続図、諸元表及び基本パターン図にそれぞれ異なる図面
番号を割付け、これら図面番号を一組ごとに認識できる
ように作業者側が予め図11に示すように紙面上に記入
して行っていた。なお、図11において、29は図面番
号である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の図面データ
ファイル管理は、接続図、諸元表及び基本のパターン図
にそれぞれ異なる図面番号を割付け、これら図面番号を
組ごとに認識できるように作業者側が予め紙面上に記入
して行っていたが、図面データファイルを多数使用する
場合、データファイル全ての図面番号を一組ごとに認識
できるように、図11に示すような表を作成する必要が
あり、面倒であった。また、記入もれや記入間違いがあ
った場合は同じ図面データファイルを二重に作成してし
まうことや図面データファイルの作成忘れが問題となっ
た。また、図面データファイルを作成した作業者のみし
かその図面番号との対応がわからないため他の作業者が
図面データファイルを使用し、図面データファイルを修
正しようとする場合には、図面データファイルの対応の
わかる作業者に組となる図面番号を聞かなければならな
いため、面倒であった。
ファイル管理は、接続図、諸元表及び基本のパターン図
にそれぞれ異なる図面番号を割付け、これら図面番号を
組ごとに認識できるように作業者側が予め紙面上に記入
して行っていたが、図面データファイルを多数使用する
場合、データファイル全ての図面番号を一組ごとに認識
できるように、図11に示すような表を作成する必要が
あり、面倒であった。また、記入もれや記入間違いがあ
った場合は同じ図面データファイルを二重に作成してし
まうことや図面データファイルの作成忘れが問題となっ
た。また、図面データファイルを作成した作業者のみし
かその図面番号との対応がわからないため他の作業者が
図面データファイルを使用し、図面データファイルを修
正しようとする場合には、図面データファイルの対応の
わかる作業者に組となる図面番号を聞かなければならな
いため、面倒であった。
【0009】この発明はこのような従来の課題を解決す
るためになされたものであり、接続図、諸元表及び基板
のパターン図の組を自動的に認識し、ディスプレイ上で
その組がわかるように表示するファイル管理装置を得る
ことを目的とする。
るためになされたものであり、接続図、諸元表及び基板
のパターン図の組を自動的に認識し、ディスプレイ上で
その組がわかるように表示するファイル管理装置を得る
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るファイル
管理装置は、CAD装置で接続図、諸元表、基板のパタ
ーン図を作成する際、互いに使用する図面番号などの関
連情報を上記各図面データファイルに関連付けて補助記
憶装置に上記図面データファイルに独立させて記憶させ
る手段と、ディスプレイ上に表示されている複数個のア
イコンの中から図面データファイルの組として識別した
いアイコンを、入力装置により指定したときに、指定さ
れたアイコンに対応する図面番号などの関連情報ファイ
ルを補助記憶装置から読み出す手段、この手段で読み出
された複数の関連情報に基づいて主記憶装置の中からそ
の関連情報に対応したアイコン情報を読み出し、ディス
プレイ上で上記図面データファイルの組となるアイコン
を識別表示させる手段とを具備したものである。
管理装置は、CAD装置で接続図、諸元表、基板のパタ
ーン図を作成する際、互いに使用する図面番号などの関
連情報を上記各図面データファイルに関連付けて補助記
憶装置に上記図面データファイルに独立させて記憶させ
る手段と、ディスプレイ上に表示されている複数個のア
イコンの中から図面データファイルの組として識別した
いアイコンを、入力装置により指定したときに、指定さ
れたアイコンに対応する図面番号などの関連情報ファイ
ルを補助記憶装置から読み出す手段、この手段で読み出
された複数の関連情報に基づいて主記憶装置の中からそ
の関連情報に対応したアイコン情報を読み出し、ディス
プレイ上で上記図面データファイルの組となるアイコン
を識別表示させる手段とを具備したものである。
【0011】また、この発明は図面データファイルの組
となるアイコンを表示させる手段として、その組のアイ
コン同士を連結線で連結し、表示するようにしたもので
ある。
となるアイコンを表示させる手段として、その組のアイ
コン同士を連結線で連結し、表示するようにしたもので
ある。
【0012】この発明は、図面データファイルの組とな
るアイコンを表示させる手段としてディスプレイ上に表
示される専用ウィンドウ上に組となるアイコンを集合さ
せるようにしたものである。
るアイコンを表示させる手段としてディスプレイ上に表
示される専用ウィンドウ上に組となるアイコンを集合さ
せるようにしたものである。
【0013】
【作用】この発明は、補助記憶装置に記憶されている関
連情報を読み出すことにより、主記憶装置の中からその
関連情報に対応したアイコン情報を読み出し、ディスプ
レイ上で図面データファイルの組となるアイコンを識別
表示する。
連情報を読み出すことにより、主記憶装置の中からその
関連情報に対応したアイコン情報を読み出し、ディスプ
レイ上で図面データファイルの組となるアイコンを識別
表示する。
【0014】また、この発明は、図面データファイルの
組となるアイコン同士を連結線で連結し、識別・表示す
る。
組となるアイコン同士を連結線で連結し、識別・表示す
る。
【0015】この発明は、図面データファイルの組とな
るアイコンをディスプレイ上に表示される専用ウィンド
ウ上に集合させて識別・表示する。
るアイコンをディスプレイ上に表示される専用ウィンド
ウ上に集合させて識別・表示する。
【0016】
実施例1.図1は、この発明のファイル管理装置の構成
を示す機能ブロック図であり、図において1,2,4,
6は従来と同様のものである。3aはCPU、5aは補
助記憶装置であり、CPU3aの処理機能と、補助記憶
装置5aに記憶される内容が従来と異なるところであ
る。すなわち、補助記憶装置5aには、図1(b)に示
すように図面データファイル7の他に各図面データファ
イルに対応して、8に示す関連図面データファイル情報
が記憶されている。ここで、例えば補助記憶装置には、
従来の方法で作成された接続図の図面データファイルF
111,F444、諸元表の図面データファイルF22
2,F666、基板図の図面データファイルF333,
F555が記憶されている。これらの図面データファイ
ルに対応して図面データファイルF111,F444,
F222,F666,F333,F555の関連図面デ
ータファイル情報が各図面データファイルと独立に記憶
されている。
を示す機能ブロック図であり、図において1,2,4,
6は従来と同様のものである。3aはCPU、5aは補
助記憶装置であり、CPU3aの処理機能と、補助記憶
装置5aに記憶される内容が従来と異なるところであ
る。すなわち、補助記憶装置5aには、図1(b)に示
すように図面データファイル7の他に各図面データファ
イルに対応して、8に示す関連図面データファイル情報
が記憶されている。ここで、例えば補助記憶装置には、
従来の方法で作成された接続図の図面データファイルF
111,F444、諸元表の図面データファイルF22
2,F666、基板図の図面データファイルF333,
F555が記憶されている。これらの図面データファイ
ルに対応して図面データファイルF111,F444,
F222,F666,F333,F555の関連図面デ
ータファイル情報が各図面データファイルと独立に記憶
されている。
【0017】この関連図面データファイル情報は、図2
に示すように、先頭データとして図面データファイルの
図面名9、そして、作成日10、更新日11及び図面デ
ータファイルの関連図面データファイルの図面名12,
15、作成日13,16、更新日14,17で構成され
る。CPU3aは図面データファイルを開いて修正を行
う都度、更新日欄11,14,17を変更する。
に示すように、先頭データとして図面データファイルの
図面名9、そして、作成日10、更新日11及び図面デ
ータファイルの関連図面データファイルの図面名12,
15、作成日13,16、更新日14,17で構成され
る。CPU3aは図面データファイルを開いて修正を行
う都度、更新日欄11,14,17を変更する。
【0018】例えば、図面名F111の接続図の関連図
面データファイル情報として、図面名F111(図2の
9)、関連図面データファイルである諸元表の図面名F
222(図2の12)、基板図の図面名F555(図2
の15)及びそれぞれの作成日10,13,16、更新
日11,14,17が記憶されている。CPU3aは、
入力装置1からの入力情報により、画面上に表示されて
いる複数個のアイコンの中から関連するデータファイル
を組として識別したい図面データファイルのアイコンを
指定されたとき、上記補助記憶装置5a上の関連図面デ
ータファイル情報を読み出し、画面上で関連データファ
イルの組を識別するための処理を行う。
面データファイル情報として、図面名F111(図2の
9)、関連図面データファイルである諸元表の図面名F
222(図2の12)、基板図の図面名F555(図2
の15)及びそれぞれの作成日10,13,16、更新
日11,14,17が記憶されている。CPU3aは、
入力装置1からの入力情報により、画面上に表示されて
いる複数個のアイコンの中から関連するデータファイル
を組として識別したい図面データファイルのアイコンを
指定されたとき、上記補助記憶装置5a上の関連図面デ
ータファイル情報を読み出し、画面上で関連データファ
イルの組を識別するための処理を行う。
【0019】次にCPU3aの処理について、図4を用
いて説明する。図3は、CPU3aの処理手順を示すフ
ローチャートである。なお、s1〜s13は各ステップ
を示す。まず、画面のウィンドウ上に図面データファイ
ルを表示するための複数のアイコンの中から、入力装置
1により関連するデータファイルを組として識別したい
図面データファイルが指示される(該当するデータファ
イルのアイコンを指示される)(ステップs1)と、C
PU3aは、その指示が図面データファイルを開くため
の指示なのか、関連するデータファイルを組として識別
表示するための指示なのかを判断する(ステップs
2)。ステップs2において関連するデータファイルを
組として識別表示するための指示である場合には、補助
記憶装置5aに記憶されている各関連図面データファイ
ルの先頭データである図面名の中から、上記指示された
図面データファイルの図面名と一致するものを検索する
(ステップs3)。
いて説明する。図3は、CPU3aの処理手順を示すフ
ローチャートである。なお、s1〜s13は各ステップ
を示す。まず、画面のウィンドウ上に図面データファイ
ルを表示するための複数のアイコンの中から、入力装置
1により関連するデータファイルを組として識別したい
図面データファイルが指示される(該当するデータファ
イルのアイコンを指示される)(ステップs1)と、C
PU3aは、その指示が図面データファイルを開くため
の指示なのか、関連するデータファイルを組として識別
表示するための指示なのかを判断する(ステップs
2)。ステップs2において関連するデータファイルを
組として識別表示するための指示である場合には、補助
記憶装置5aに記憶されている各関連図面データファイ
ルの先頭データである図面名の中から、上記指示された
図面データファイルの図面名と一致するものを検索する
(ステップs3)。
【0020】例えば、ステップs3では、ステップs2
において図面名の接続図の図面データファイルを指示さ
れた場合は、指示された図面データファイルの図面名F
111を補助記憶装置5bに記憶されている関連図面デ
ータファイル情報8の中の先頭データである図面名F1
11,F222,F333,F444,F555,F6
66の中から検索する。検索が終わると検索した図面デ
ータファイルの関連図面データファイルの図面名(図面
名F111の接続図の関連図面データファイル情報であ
ればF222,F555という図面名の諸元表と基板
図)を読み出し(ステップs4)、この図面名(F22
2,F555)に対応する図面データファイルのアイコ
ン情報を主記憶装置4の中から読み出し(ステップs
5)、これら諸元表と基板図の図面データファイルの画
面上のアイコンの座標位置を読み出す(ステップs
6)。次に、読み出したアイコンの座標位置を基に、指
示された図面名F111の接続図図面データファイルの
アイコンと、関連図面データファイルである図面名F2
22の諸元表と図面名F555の基板図のアイコンの間
に図4の(a)に示すように連結線18を表示する(ス
テップs7)。これにより、関連する図面データファイ
ルの組を識別できる。
において図面名の接続図の図面データファイルを指示さ
れた場合は、指示された図面データファイルの図面名F
111を補助記憶装置5bに記憶されている関連図面デ
ータファイル情報8の中の先頭データである図面名F1
11,F222,F333,F444,F555,F6
66の中から検索する。検索が終わると検索した図面デ
ータファイルの関連図面データファイルの図面名(図面
名F111の接続図の関連図面データファイル情報であ
ればF222,F555という図面名の諸元表と基板
図)を読み出し(ステップs4)、この図面名(F22
2,F555)に対応する図面データファイルのアイコ
ン情報を主記憶装置4の中から読み出し(ステップs
5)、これら諸元表と基板図の図面データファイルの画
面上のアイコンの座標位置を読み出す(ステップs
6)。次に、読み出したアイコンの座標位置を基に、指
示された図面名F111の接続図図面データファイルの
アイコンと、関連図面データファイルである図面名F2
22の諸元表と図面名F555の基板図のアイコンの間
に図4の(a)に示すように連結線18を表示する(ス
テップs7)。これにより、関連する図面データファイ
ルの組を識別できる。
【0021】次に、入力装置1により、現在連結線で連
結されている図面名F111,F222,F555を示
すアイコン以外のアイコン(図面名F333,F44
4,F666のいずれかの図面データファイルのアイコ
ン)、例えばF333が指示される(ステップs8)
と、CPU3aは、この指示されたアイコンが図面名F
111,F222,F555の図面データファイルを示
すアイコンか、その他の図面名の図面データファイルを
示すアイコンかを識別し(ステップs9)、F111,
F222,F555のいずれでもないと判断すると、今
まで表示していた連結線を消し(ステップs10)、新
たにF333の関連図データファイルを識別表示するた
めに先に述べた処理を繰り返す。なお、図4(b)は図
面データファイルF444を指定したときに連結された
表示例であり、この場合、図面データファイルF444
とその関連する図面データファイルの組となる図面名F
666,F333のアイコンが連結線18で連結表示さ
れる。
結されている図面名F111,F222,F555を示
すアイコン以外のアイコン(図面名F333,F44
4,F666のいずれかの図面データファイルのアイコ
ン)、例えばF333が指示される(ステップs8)
と、CPU3aは、この指示されたアイコンが図面名F
111,F222,F555の図面データファイルを示
すアイコンか、その他の図面名の図面データファイルを
示すアイコンかを識別し(ステップs9)、F111,
F222,F555のいずれでもないと判断すると、今
まで表示していた連結線を消し(ステップs10)、新
たにF333の関連図データファイルを識別表示するた
めに先に述べた処理を繰り返す。なお、図4(b)は図
面データファイルF444を指定したときに連結された
表示例であり、この場合、図面データファイルF444
とその関連する図面データファイルの組となる図面名F
666,F333のアイコンが連結線18で連結表示さ
れる。
【0022】一方、ステップs2の判別で、図面データ
ファイルを開くための指示の場合は、従来の方法で図面
データファイルを開き(ステップs11)、修正を行い
(ステップs12)、修正を行った図面に対応する関連
図面データファイル情報の更新日欄を更新する(ステッ
プs13)。
ファイルを開くための指示の場合は、従来の方法で図面
データファイルを開き(ステップs11)、修正を行い
(ステップs12)、修正を行った図面に対応する関連
図面データファイル情報の更新日欄を更新する(ステッ
プs13)。
【0023】実施例2.上記実施例1.では組となる図
面データファイルのアイコン同士を連結線で連結し、表
示していたが、図面データファイルの組となるアイコン
をディスプレイに表示する専用ウィンドウに集合させて
識別表示しても良い。図5はこの発明の実施例2を示す
識別表示のためのフローチャートである。
面データファイルのアイコン同士を連結線で連結し、表
示していたが、図面データファイルの組となるアイコン
をディスプレイに表示する専用ウィンドウに集合させて
識別表示しても良い。図5はこの発明の実施例2を示す
識別表示のためのフローチャートである。
【0024】まず、画面のウィンドウ上の図面データフ
ァイルを表示するための複数のアイコンの中から、入力
装置1により関連するデータファイルを組として識別し
たい図面データファイルが指示される(該当する図面デ
ータファイルのアイコンを指示される)(ステップs
1)と、CPU3aは、その指示が図面データファイル
を開くための指示なのか、関連するデータファイルを組
として識別表示するための指示なのかを判断する(ステ
ップs2)。ステップ2において関連するデータファイ
ルを組として識別表示するための指示である場合、主記
憶装置4の中から画面上にウィンドウを表示するための
ウィンドウ情報を読み出し(ステップs14)、図6に
示すように画面上に関連する図面データファイルの組を
知りたいアイコンを集合、表示するための関連図面デー
タファイル表示専用ウィンドウを表示する(ステップs
15)。図6において、18は関連図面データファイル
表示専用ウィンドウであり、この専用ウィンドウは図1
(b)に示すように予め主記憶装置4に専用ウィンドウ
情報SWとして記憶されている。
ァイルを表示するための複数のアイコンの中から、入力
装置1により関連するデータファイルを組として識別し
たい図面データファイルが指示される(該当する図面デ
ータファイルのアイコンを指示される)(ステップs
1)と、CPU3aは、その指示が図面データファイル
を開くための指示なのか、関連するデータファイルを組
として識別表示するための指示なのかを判断する(ステ
ップs2)。ステップ2において関連するデータファイ
ルを組として識別表示するための指示である場合、主記
憶装置4の中から画面上にウィンドウを表示するための
ウィンドウ情報を読み出し(ステップs14)、図6に
示すように画面上に関連する図面データファイルの組を
知りたいアイコンを集合、表示するための関連図面デー
タファイル表示専用ウィンドウを表示する(ステップs
15)。図6において、18は関連図面データファイル
表示専用ウィンドウであり、この専用ウィンドウは図1
(b)に示すように予め主記憶装置4に専用ウィンドウ
情報SWとして記憶されている。
【0025】次に補助記憶装置5aの中の関連図面デー
タファイル情報8の中から、上記指示された図面データ
ファイルを、先頭データである図面名を基に検索する
(ステップs5)。例えば、図面名F111の接続図の
図面データファイルを指示された場合は、関連図面デー
タファイル情報8の中の先頭データである図面名F11
1,F222,F333,F444,F555,F66
6の中からF111を検索する。検索が終わると検索し
た図面データファイルの関連図面データファイルの図面
名(図面名F111の接続図の関連図面データファイル
情報であればF222,F555という図面名の諸元表
と基板図)を読み出し(ステップs4)、この図面名
(F222,F555)に対応する図面データファイル
のアイコン情報を主記憶装置4の中から読み出し(ステ
ップs5)、これら図面名F222の諸元表、図面名F
555の基板図の図面データファイルを表すアイコンを
上記関連図面データファイル表示専用ウィンドウ19上
に表示する(ステップs16)。この様子を図7に示
す。これにより、関連する図面データファイルの組を知
りたい図面データファイルの組を識別できる。なお、図
7(b)は図面データファイルF444を指定したとき
の表示例であり、この場合、図面データファイルF44
4とその関連する図面データファイルの組となる図面名
F666,F333のアイコンが関連図面データファイ
ル表示専用ウィンドウ19上に表示される。
タファイル情報8の中から、上記指示された図面データ
ファイルを、先頭データである図面名を基に検索する
(ステップs5)。例えば、図面名F111の接続図の
図面データファイルを指示された場合は、関連図面デー
タファイル情報8の中の先頭データである図面名F11
1,F222,F333,F444,F555,F66
6の中からF111を検索する。検索が終わると検索し
た図面データファイルの関連図面データファイルの図面
名(図面名F111の接続図の関連図面データファイル
情報であればF222,F555という図面名の諸元表
と基板図)を読み出し(ステップs4)、この図面名
(F222,F555)に対応する図面データファイル
のアイコン情報を主記憶装置4の中から読み出し(ステ
ップs5)、これら図面名F222の諸元表、図面名F
555の基板図の図面データファイルを表すアイコンを
上記関連図面データファイル表示専用ウィンドウ19上
に表示する(ステップs16)。この様子を図7に示
す。これにより、関連する図面データファイルの組を知
りたい図面データファイルの組を識別できる。なお、図
7(b)は図面データファイルF444を指定したとき
の表示例であり、この場合、図面データファイルF44
4とその関連する図面データファイルの組となる図面名
F666,F333のアイコンが関連図面データファイ
ル表示専用ウィンドウ19上に表示される。
【0026】さて、CPU3aが入力装置1により関連
図面データファイル表示専用ウィンドウ19の削除を指
示する(ステップs17)と、関連図面データファイル
表示専用ウィンドウ19をディスプレイ6から削除する
(ステップs18)。一方、ステップs2の判別で図面
データファイルを開くための指示の場合は、従来の方法
で図面データファイルを開き(ステップs11)、修正
を行い(ステップs12)、修正を行った図面に対応す
る関連図面データファイル情報8の更新日欄を更新する
(ステップs13)。
図面データファイル表示専用ウィンドウ19の削除を指
示する(ステップs17)と、関連図面データファイル
表示専用ウィンドウ19をディスプレイ6から削除する
(ステップs18)。一方、ステップs2の判別で図面
データファイルを開くための指示の場合は、従来の方法
で図面データファイルを開き(ステップs11)、修正
を行い(ステップs12)、修正を行った図面に対応す
る関連図面データファイル情報8の更新日欄を更新する
(ステップs13)。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明においては少な
くとも2つのデータファイルが組として関連している複
数のデータファイルの識別を自動的に行えるように構成
したので、データファイルの組を紙面上に記録すること
なく、多数のデータファイルの修正等を効率的に行うこ
とをができる。
くとも2つのデータファイルが組として関連している複
数のデータファイルの識別を自動的に行えるように構成
したので、データファイルの組を紙面上に記録すること
なく、多数のデータファイルの修正等を効率的に行うこ
とをができる。
【0028】また、この発明はデータファイルの組とな
るアイコン同士を表示画面上において連結線表示するこ
とにより、データファイルの組となるアイコンの識別が
容易に行えるという効果がある。
るアイコン同士を表示画面上において連結線表示するこ
とにより、データファイルの組となるアイコンの識別が
容易に行えるという効果がある。
【0029】また、この発明はデータファイルの組とな
るアイコン同士を表示画面上においてウィンドウ上に表
示することにより、データファイルの組となるアイコン
の識別が容易に行えるという効果がある。
るアイコン同士を表示画面上においてウィンドウ上に表
示することにより、データファイルの組となるアイコン
の識別が容易に行えるという効果がある。
【図1】 この発明の実施例1を示すファイル管理装置
の構成図である。
の構成図である。
【図2】 補助記憶装置に記憶されている関連図面デー
タファイルの一例を示す概念図である。
タファイルの一例を示す概念図である。
【図3】 この発明の実施例1を示す識別表示のフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】 この発明の実施例1による関連ファイル表示
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図5】 この発明の実施例2を示す識別表示のフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】 この発明の実施例2を示すウィンドウ表示状
態図である。
態図である。
【図7】 この発明の実施例2を示すウィンドウ上にア
イコンを表示した状態図である。
イコンを表示した状態図である。
【図8】 従来のファイル管理装置を示す図である。
【図9】 複数の図面データファイルの構成図である。
【図10】 ウィンドウ、アイコン表示の一例を示す図
である。
である。
【図11】 従来の図面データファイル管理を説明する
ための図である。
ための図である。
1入力装置、2 CAD装置、3 処理装置、4 主記
憶装置、5 補助記憶装置、6 ディスプレイ、8 関
連図面データファイル情報、18 連結線、19 関連
図面データファイル表示専用ウィンドウ、25 ウィン
ドウ、26 アイコン。
憶装置、5 補助記憶装置、6 ディスプレイ、8 関
連図面データファイル情報、18 連結線、19 関連
図面データファイル表示専用ウィンドウ、25 ウィン
ドウ、26 アイコン。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力装置と、複数のデータファイルをそ
れぞれ絵文字として表示画面上に表示させるためのアイ
コンを記憶している主記憶装置と、少なくとも2つのデ
ータファイルが組として関連している複数のデータファ
イルと上記組として関連しているデータファイル相互で
使用する関連情報のファイルとを独立して記憶する補助
記憶装置と、上記複数のアイコン、ウィンドウ等を表示
する表示手段と、上記表示手段で表示されている複数個
のアイコンの中から関連するデータファイルの組として
識別したいアイコンを上記入力装置により指定したと
き、上記指定されたアイコンに対応する関連情報ファイ
ルを上記補助記憶装置から読み出す手段、この手段で読
み出した関連情報ファイルのデータに基づいて、上記主
記憶装置の中からその関連情報ファイルのデータに対応
したアイコンを読み出し、データファイルの組となるア
イコンを識別表示させる手段とを有する制御手段とを具
備したことを特徴とするファイル管理装置。 - 【請求項2】 上記識別表示させる手段は、データファ
イルの組となるアイコン同士を連結線で連結するように
したことを特徴とする請求項1記載のファイル管理装
置。 - 【請求項3】 上記識別表示させる手段は、データファ
イルの組となるアイコンを表示手段に表示される専用ウ
ィンドウ上に集合するようにしたことを特徴とする請求
項1記載のファイル管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6320161A JPH08180084A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | ファイル管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6320161A JPH08180084A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | ファイル管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08180084A true JPH08180084A (ja) | 1996-07-12 |
Family
ID=18118390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6320161A Pending JPH08180084A (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | ファイル管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08180084A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7036084B2 (en) | 2001-06-19 | 2006-04-25 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Industrial equipment and system |
JP2006244045A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置およびその表示処理方法、文書処理プログラム |
JP2009230319A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Sharp Corp | 印刷制御装置 |
-
1994
- 1994-12-22 JP JP6320161A patent/JPH08180084A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7036084B2 (en) | 2001-06-19 | 2006-04-25 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Industrial equipment and system |
JP2006244045A (ja) * | 2005-03-02 | 2006-09-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書処理装置およびその表示処理方法、文書処理プログラム |
JP2009230319A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Sharp Corp | 印刷制御装置 |
JP4643677B2 (ja) * | 2008-03-21 | 2011-03-02 | シャープ株式会社 | 印刷制御装置 |
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