JPH06179440A - 包装容器 - Google Patents

包装容器

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JPH06179440A
JPH06179440A JP4329556A JP32955692A JPH06179440A JP H06179440 A JPH06179440 A JP H06179440A JP 4329556 A JP4329556 A JP 4329556A JP 32955692 A JP32955692 A JP 32955692A JP H06179440 A JPH06179440 A JP H06179440A
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television receiver
packaged
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packaging container
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Hirobumi Koga
博文 古賀
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発泡スチロールなどの緩衝材の使用量が簡単
な構成で確実に削減できる包装容器を提供する。 【構成】 少なくとも上部に左右の内フラップ11,1
3と左右の外フラップ12,14とを有する箱10内
に、緩衝材21〜25を介して被包装物1が包装される
包装容器において、左右の内フラップ11,13の一端
寄りに、内側への折り曲げ部11b,13bを設け、こ
のそれぞれの折り曲げ部11b,13bが対向すること
で形成される空間に、被包装物1の後方上部の動きを規
制する緩衝材25を配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機な
どの比較的大型の被包装物が包装される包装容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機などの比較的大型で
重量のある被包装物を、段ボール箱にて包装させる場合
には、発砲スチロールなどの緩衝材で被包装物を包むよ
うにしてから、箱に入れるようにしている。このような
包装状態の一例を図4に示すと、図4のAは箱の内部を
上部から見た図で、図4のBは箱の内部を正面から見た
図で、図4のCは箱の内部を右側面から見た図である。
これらの図において、1は被包装物としてのテレビジョ
ン受像機を示し、このテレビジョン受像機1が段ボール
箱2内に収納される。この場合に、テレビジョン受像機
1の左右の側面の上端及び下端に、4個の発泡スチロー
ル3a,3b,3c,3dが緩衝材として配され、この
4個の発泡スチロール3a,3b,3c,3dがテレビ
ジョン受像機1と段ボール箱2との間に位置している。
【0003】また、別の構成を図5に示すと、図5のA
は箱の内部を上部から見た図で、図5のBは箱の内部を
正面から見た図で、図5のCは箱の内部を右側面から見
た図である。この図5の例の場合には、被包装物として
のテレビジョン受像機1の前面の上端及び下端と後面の
上端及び下端に、4個の発泡スチロール4a,4b,4
c,4dが緩衝材として配され、この4個の発泡スチロ
ール4a,4b,4c,4dがテレビジョン受像機1と
段ボール箱2との間に位置している。なお、図4,図5
において、1aはテレビジョン受像機の画面(映像表示
部)である。
【0004】この図4又は図5に示すように包装するこ
とで、段ボール箱2内でのテレビジョン受像機1の位置
が定まり、良好に保持されると共に、外部から段ボール
箱2に加わる衝撃に対して発泡スチロールが緩衝材とし
て機能して、テレビジョン受像機1が保護される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、緩衝材とし
ての発泡スチロールは、使用量が少ないほうが包装容器
の製造コストが低くなると共に、環境問題の点からも好
ましい。即ち、発泡スチロールの使用量を減らすと、そ
れだけ材料費が少なくなり、製造コストが低くなる。ま
た、このような包装容器は、内部の被包装物を取り出し
た後は廃棄されるので、発泡スチロールの使用量を少な
くすれば、それだけ廃棄物の発生量が少なくなる。
【0006】ところが、単純に発泡スチロールの使用量
を少なくすると、発泡スチロールが緩衝材として機能し
なくなり、内部の被包装物の包装状態が不十分になる。
【0007】従来、この問題点を解決するために、例え
ば図6に示す包装容器が提案されている(実公平3−1
1139号参照)。この包装容器は、段ボール箱5にテ
レビジョン受像機1を包装させるもので、テレビジョン
受像機1の下部を発泡スチロール6で保持させると共
に、テレビジョン受像機1の上部の前方を発泡スチロー
ル7で保持させる。そして、段ボール箱5の上部に、内
部への折り曲げ部5a及びその先端の立ち上げ部5bを
形成させ、立ち上げ部5bで発泡スチロール7の後端を
押さえるようにしたものである。このように構成したこ
とで、発泡スチロール7がテレビジョン受像機1の後部
を保持する必要がなく、それだけ発泡スチロールの使用
量を少なくすることができる。
【0008】ところが、この図6に示す構成の場合に
は、テレビジョン受像機1の重量を段ボール箱5の折り
曲げ部5aが支える必要があり、強度上あまり好ましく
はない。即ち、このテレビジョン受像機1を収納した段
ボール箱5を搬送させる際に、この箱5の後方(図6の
右側)が下がるように傾いたとき、立ち上げ部5bにテ
レビジョン受像機1の重量が加わることになり、折り曲
げ部5aの強度が充分でないと、折り曲げ部5aが曲が
ってしまう。このように段ボール箱5が損傷すると、段
ボール箱5内のテレビジョン受像機1の位置が定まらな
くなり、最悪の場合テレビジョン受像機1の破損につな
がる。このような事故を防止するためには、下部の発泡
スチロール6を大きくして、下側で充分な保持が行われ
るようにしておく必要があり、結局発泡スチロールの使
用量が削減できなくなってしまう。
【0009】また、このような構成の場合には、段ボー
ル箱5に折り曲げ部5aや立ち上げ部5bを形成させる
必要があり、それだけ段ボール箱5の構成が複雑になっ
てしまうと共に、段ボール箱の組み立てにも手間がかか
る不都合があった。
【0010】本発明の目的は、この種の包装容器におい
て、発泡スチロールなどの緩衝材の使用量が簡単な構成
で確実に削減できるようにすることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、例えば図1に
示すように、少なくとも上部に左右の内フラップ11,
13と左右の外フラップ12,14とを有する箱10内
に、緩衝材21〜25を介して被包装物1が包装される
包装容器において、左右の内フラップ11,13の一端
寄りに、内側への折り曲げ部11b,13bを設け、こ
のそれぞれの折り曲げ部11b,13bが対向すること
で形成される空間に、被包装物1の後方上部の動きを規
制する緩衝材25を配置したものである。
【0012】またこの場合に、後方上部の動きを規制す
る緩衝材25に孔25aを設け、この孔25aに小物を
収納するようにしたものである。
【0013】
【作用】本発明によると、被包装物の後方上部は、内フ
ラップの折り曲げ部が対向することで形成される空間に
入る比較的小さな緩衝材で支えられ、被包装物の後方上
部を保持する緩衝材の使用量を少なくすることができ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜図3を参
照して説明する。
【0015】図1は本例の包装容器にて包装した状態を
一部破断させて示す図で、図中1は被包装物としてのテ
レビジョン受像機を示し、このテレビジョン受像機1が
段ボール箱10で包装される。ここで本例のテレビジョ
ン受像機1は、後部(映像表示画面1aが配された側と
反対側)が絞り込まれた形状としてある。図2はこのテ
レビジョン受像機1が包装される段ボール箱10の展開
図を示し、図中11,13は上部の内フラップを示し、
12,14は上部の外フラップを示す。また、15,1
7は下部の内フラップを示し、16,18は下部の外フ
ラップを示す。さらに、19は継ぎしろ部である。ここ
までは通常の段ボール箱の形状であり、破線で示す部分
で折り曲げられると共に継ぎしろ部19が他の面の端部
と接着されることで6面体の箱として組み立てられる
が、本例においては上部の内フラップ11,13の一端
(ここでの一端とは組み立てた状態で一方の外フラップ
14が取付けられた辺寄りになる端部)に、組み立てら
れた状態で対向しあう切り込み11a,13aを設け、
この切り込み11a,13aで区切られる内フラップ1
1,13の端部を折り曲げ部11b,13bとして、破
線で示す部分で内側へ折り曲げさせる。
【0016】そして本例の場合には、テレビジョン受像
機1と段ボール箱10との間に介在する緩衝材としての
発砲スチロールを、図3に示すように配置する。即ち、
テレビジョン受像機1の左下及び右下の側面を覆うよう
に発砲スチロール21,22を配置し、テレビジョン受
像機1の前面寄りの上部の左右の角を覆うように発砲ス
チロール23,24を配置する。さらに、テレビジョン
受像機1の上部後方の中央に、発砲スチロール25を配
置する。この発砲スチロール25は、図1や図3のAに
示すように、内フラップ11,13の折り曲げ部11
b,13bが対向しあうことで形成される空間に配され
るようにする。なお、図3のAは図1のI−I線に沿う
断面図で、箱の内部を上部から見た図である。また、図
3のBは図1のII−II線に沿う断面図で、箱の内部を正
面から見た図である。さらに、図3のCは図1の III-I
II線に沿う断面図で、箱の内部を右側面から見た図であ
る。
【0017】そして、このテレビジョン受像機1の上部
後方に配される発砲スチロール25に孔25aを設け、
この孔25aにテレビジョン受像機1の付属品を収納さ
せる。例えば、テレビジョン受像機1の遠隔操作を行う
リモートコントロール装置を孔25aに収納させる。
【0018】このように構成される包装容器によると、
テレビジョン受像機1と段ボール箱10との間の緩衝材
としての発砲スチロール21〜25の使用量を少なくす
ることができる。即ち、テレビジョン受像機1の上部側
では、前面上部の左右の角に配される発砲スチロール2
3,24と、上部後方の中央に配される発砲スチロール
25だけが使用され、図4に示した従来例のように側面
の上部全体を支えたり、或いは図5に示した従来例のよ
うに前面及び後面の上部全体を支える必要がなく、それ
だけ発砲スチロールの使用量が少なくなる。一般には本
例のような構成とすることで、包装容器全体で発砲スチ
ロールの使用量を約20%減らすことができる。
【0019】そして本例においては、上部後方の中央に
配される発砲スチロール25が、段ボール箱10の内フ
ラップ11,13の折り曲げ部11b,13bが対向し
あうことで形成される空間に配されることで、この発砲
スチロール25の位置が確実に定まる。即ち、例えばテ
レビジョン受像機1の後方が下がるように箱10が傾い
た場合には、テレビジョン受像機1の上部後方の重量
が、発砲スチロール25を介して接触する段ボール箱1
0の一面全体で支えられ、従来と同様な緩衝材として機
能すると共に、この発砲スチロール25が左右(外フラ
ップ14が取付けられた辺と平行な方向)に動こうとし
ても、内フラップ11,13の折り曲げ部11b,13
bで規制され、上部後方の中央に固定される。このと
き、この左右の方向にはテレビジョン受像機1の重量が
加わることがないので、内フラップ11,13の折り曲
げ部11b,13bにもテレビジョン受像機1の重量が
加わることはなく(テレビジョン受像機1の上部は上部
前方の発砲スチロール23又は24で支えられる)、折
り曲げ部11b,13bは重量の軽い発砲スチロール2
5だけを支えれば良い。従って、折り曲げ部11b,1
3bは強度を必要とせず、内フラップ11,13の端部
を折り曲げた簡単な構成であるのに、良好な保持が行わ
れる。また、段ボール箱10の組み立て作業も、単に折
り曲げ部11b,13bの折り曲げ作業が増えるだけで
あり、組み立て作業が複雑になることはない。
【0020】また本例においては、上部後方に配される
発砲スチロール25に孔25aを設けて、この孔25a
にリモートコントロール装置などの小物を収納できるよ
うにしたことで、テレビジョン受像機1の付属品などが
効率良く収納されると共に、孔25aの容積だけ発砲ス
チロールの使用量を少なくすることができる。特に、テ
レビジョン受像機の場合には、後方が絞られた形状であ
るので、上部後方に配される発砲スチロール25の体積
が比較的大きく、この発砲スチロール25内の孔25a
として、比較的大きな孔を設けることができ、種々の付
属品を収納させることができる。
【0021】なお、上述実施例ではテレビジョン受像機
を包装する包装容器としたが、他の大型の機器を包装す
る包装容器としても良い。また、緩衝材としては発砲ス
チロールを使用するようにしたが、他の成形体を緩衝材
として使用するようにしても良い。
【0022】
【発明の効果】本発明によると、被包装物の後方上部
は、内フラップの折り曲げ部が対向することで形成され
る空間に入る比較的小さな緩衝材で支えられ、被包装物
の後方上部を保持する緩衝材の使用量を少なくすること
ができ、それだけ包装容器を構成する緩衝材の使用量を
削減することができる。この場合、後方上部の緩衝材を
支える内フラップの折り曲げ部には、被包装物の重量が
加わることがないので、内フラップの折り曲げ部は強度
が必要なく、単純に内フラップの端部を折り曲げるだけ
で良く、箱の構成や組み立てが簡単である。
【0023】また、この場合に被包装物の後方上部を保
持する緩衝材に孔を設け、この孔に小物を収納するよう
にしたことで、被包装物の付属品などが効率良く収納さ
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による包装容器を一部破断し
て示す斜視図である。
【図2】一実施例による箱の展開図である。
【図3】図1のII−II線,II−II線, III-III線に沿う
断面図である。
【図4】従来の包装容器の一例を示す断面図である。
【図5】従来の包装容器の一例を示す断面図である。
【図6】従来の包装容器の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 テレビジョン受像機 10 段ボール箱 11,13 内フラップ 11b,13b 折り曲げ部 12,14 外フラップ 21,22,23,24,25 発砲スチロール 25a 孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも上部に左右の内フラップと左
    右の外フラップとを有する箱内に、緩衝材を介して被包
    装物が包装される包装容器において、 上記左右の内フラップの一端寄りに、内側への折り曲げ
    部を設け、該それぞれの内フラップの折り曲げ部が対向
    することで形成される空間に、被包装物の後方上部の動
    きを規制する緩衝材を配置した包装容器。
  2. 【請求項2】 上記後方上部の動きを規制する緩衝材に
    孔を設け、該孔に小物を収納するようにした請求項1記
    載の包装容器。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006306463A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Max Co Ltd 包装器材および緩衝材

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JPS5292925U (ja) * 1975-12-30 1977-07-12
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