JPH06175910A - メモリアクセス回路及びそのメモリアクセスタイミングの自動検知方法 - Google Patents

メモリアクセス回路及びそのメモリアクセスタイミングの自動検知方法

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JPH06175910A
JPH06175910A JP32669592A JP32669592A JPH06175910A JP H06175910 A JPH06175910 A JP H06175910A JP 32669592 A JP32669592 A JP 32669592A JP 32669592 A JP32669592 A JP 32669592A JP H06175910 A JPH06175910 A JP H06175910A
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JP
Japan
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memory
access
timing
access timing
circuit
Prior art date
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JP32669592A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Odaka
秀之 小▲高▼
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリのアクセス速度を自動検知する。 【構成】 MPU部1からの指示で異なるアクセスタイ
ミングを一時的に作成し、MPU部1は各アクセスタイ
ミングでメモリ2にデータを書込む。同一のアクセスタ
イミングで読出したデータが書込みデータと一致する場
合の最速のアクセスタイミングをメモリに好適なアクセ
スタイミングと決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、メモリに対してアク
セス(読み/書き)を行うメモリアクセス回路およびメ
モリアクセスタイミングの自動検知方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3〜図10を用いてメモリアクセスの
従来技術について説明する。
【0003】図3は、プログラマブルコントローラに用
いられているメインプロセッサユニット部(以下、MP
U部と略すことがある)1とメモリ(RAM)2との接
続構成を中心に示している。MPU部1はクロック(C
LK)3を基本クロックとして動作する。MPU部1と
メモリ2との間はアドレスバス5A,データバス5Bお
よび制御信号バス5Cにより接続される。
【0004】図4は、MPU部1のメモリマップであ
り、メモリ(RAM)2に相当するRAM空間は、アド
レスバス5AのMSB(最上位ビット)であるA0=
“1”の空間に割り付けられているものとする。図5は
MPU部1がメモリ(RAM)2をアクセスするタイミ
ングを示したタイミングチャートである。読出し(RE
AD)サイクルまたは書込み(WRITE)サイクル等
の1サイクルは、クロック(CLK)3の4周期(t
1,t2,t3,t4)からなるものとする。
【0005】図5の(a)と(b)のタイミングの違い
は、クロック(CLK)3の1周期が長いか短いかであ
る。タイミング(a)は、クロック(CLK)3の1周
期が長いことから、1サイクルを示す信号であるCPI
(Cycle Per Instruction)6も
長くなり、よって、アクセスタイミングの遅いメモリ
(RAM)2をアクセスすることができる。タイミング
(b)は、タイミング(a)に比べ、クロック(CL
K)3の1周期が短いことから、CPI6も短くなり、
処理スピードを速くできる反面、アクセスタイムの遅い
メモリ(RAM)2をアクセスすることはできなくな
る。従来は、システム設計段階でクロック(CLK)3
の周期、および、メモリ(RAM)2のアクセスタイム
を決定していた。その決定時のポイントの1つとして、
メモリ(RAM)2のアクセスタイムと価格の関係が上
げられる。一般的に、アクセスタイムが短くなるほど価
格が高くなるためである。
【0006】しかし、近年の半導体技術の進歩は目ざま
しいものがあり、同じ価格でよりアクセスタイムの短い
メモリが入手できるようになるまでの期間が、非常に短
くなってきている。そこで、システム設計段階よりアク
セスタイムの短いメモリ(RAM)2を用いようとした
場合、図5の(a),(b)で示したように、従来技術
ではクロック(CLK)3の1周期を短くしなければな
らない。
【0007】そこで、従来では次のような解決策が提案
されている。その解決策について、図6〜図10を用い
説明する。特記しない部分は、前記した内容と同一であ
る。図6および図7は、図3のMPU部1とメモリ(R
AM)2との構成に、スイッチ11を用いたアクセスタ
イム設定手段とウエイト(WAIT)制御回路8とを加
えたメモリアクセス回路である。メモリ(RAM)2と
アクセスタイム設定手段またはその一部は、メモリカー
ド7として、MPU部1側と切り放せるものとする。図
6および図7のアクセス設定手段(スイッチ11)は4
つのアクセスタイミングを選択的に設定することが可能
である。
【0008】図6のアクセスタイム設定手段は、WAI
T制御回路8のSET0(9),SET1(10)を、
メモリカード7側から直接与えている。ここでは、アク
セスタイムの異なるメモリカード毎で、プリント基板を
共用するため、前記SET0(9),SET1(10)
をスイッチ11で作り出している。
【0009】図7のアクセスタイム設定手段は、メモリ
カード7側とMPU部1側との接続信号線を少なくする
ため、データバス12を介してSET0,SET1をW
AIT制御回路8に与えている。その方法は、まず、リ
ードレジスタ13のゲート信号*RDS=“0”とし
て、スイッチ11で設定されたアクセスタイム設定をデ
ータバス12を用いて、MPU部1に読込む。スイッチ
11を用いている理由は、図6の回路と同様である。次
に、その読込んだ設定情報をデータバス12に出力し、
ライトレジスタ14のラッチパルス*WRSを出してラ
イトレジスタ14にセットすることにより、WAIT制
御回路8のSET0,SET1にアクセスタイム設定情
報を与える。
【0010】図8,図9は、WAIT制御回路8につい
て示してある。このWAIT制御回路では、SET0
(9),SET1(10)をもとに、MPU部1にWA
IT信号15を与える。MPU部1は、通常CLK3の
t1,t2,t3,t4の4周期からなる1CPIを、
また、t3とt4の間にWAIT CLKをWAIT信
号の長さに応じて発生させ、CLK3の5以上の周期か
らなる1CPIをつくる。ここでは、アクセスタイム設
定により、CLK3の4周期、5周期、6周期、7周期
のいずれかが選択可能なWAIT制御回路例を示す。
【0011】図8の(a)は、SET0(9)=
“0”,SET1(10)=“1”のWAIT CLK
16を2個発生させるタイミングを示している。WAI
T信号15は、t2から“1”となり、t3とWAIT
CLK16の1個後に“0”となる。ただし、このW
AIT信号15は、メモリ(RAM)2の空間を示すA
0=“1”の時のみ前記動作をし、メモリ(RAM)2
以外の空間を示すA0=“0”の時は、WAIT信号1
5は“0”のままである。これは、SET0(9),S
ET1(10)がメモリ(RAM)2のアクセスタイム
設定であることによる。
【0012】図8の(b)は、SET(9)=“1”,
SET1(10)=“1”のWAIT CLK16を発
生させないタイミングを示している。この場合、メモリ
(RAM)2の空間に関わらず、WAIT信号15は
“0”のままである。このタイミングチャートを実現す
るWAIT制御回路例を図9に示す。
【0013】WAIT信号15はJKフリップフロップ
19により、“1”または“0”に変化する。WAIT
信号=“1”にするのは、J入力{WAIT CLK0
個指定(WSET0=“1”)ではなくメモリ(RA
M)2空間(A0=“1”)でありCPI6=“1”の
条件で“1”}=“1”であり、WAIT信号=“0”
にするのは、K入力{CPI=“0”,CPI=“0”
1CLK経過、CPI=“0”後2CLK経過、の3本
からの選択(この選択条件に、SET0(9),SET
1(10)のデコード結果使用)}=“1”である。
【0014】図10は、WAIT信号15が接続された
MPU部1のタイミングチャートであり、WAIT C
LK2個の場合を示している。ここでは、詳細な説明は
省略する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来装置においては、
異なるアクセスタイムのメモリに変更する場合、その変
更したアクセスタイムに合わせて、手動指示でアクセス
タイムの設定を変更する必要があった。このため、装置
外表面に設定用スイッチを設置しなければならず装置が
大型化、配線が複雑となっていた。
【0016】そこで、本発明の目的は、メモリのアクセ
スタイムの変更のみで、メインプロセッサユニットのメ
モリアクセス時のサイクルタイムを変化させるメモリア
クセス回路を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、メモリおよび該メモリに
アクセスする回路で構成され、前記メモリをアクセスタ
イミングの異なる他のメモリに交換接続することの可能
なメモリアクセス回路において、予め用意された複数の
アクセスタイミングで順次に前記メモリの特定アドレス
に対して特定データを書込む書込み手段と、該手段の書
込みのアクセスタイミングと同一のアクセスタイミング
で前記メモリの特定アドレスから前記特定データを読出
す読出し手段と、書込み時の前記特定データと読出し時
の前記特定データが一致しているか否かを判定し、一致
判定の得られる場合の中の最も速いアクセスタイミング
を前記メモリのアクセスタイミングとして設定する手段
とを具えたことを特徴とする。
【0018】請求項2の発明は、メモリを交換接続する
ことの可能なアクセス回路のメモリアクセスタイミング
自動検知方法において、前記アクセス回路は、予め用意
された複数のアクセスタイミングで順次に前記メモリの
特定アドレスに対して特定データを書込み、書込みのア
クセスタイミングと同一のアクセスタイミングで前記メ
モリの特定アドレスから前記特定データを読出し、書込
み時の前記特定データと読出し時の前記特定データが一
致しているか否かを判定し、一致判定の得られる場合の
中の最も速いアクセスタイミングを前記メモリのアクセ
スタイミングとして設定することを特徴とする。
【0019】
【作用】この発明は、メモリのアクセス可能な速度より
も速い速度でデータを読出すと、読出されたデータは不
定となるという性質に着目している。
【0020】このような性質を利用して、異なるアクセ
スタイミングでメモリの同一アドレスに対してデータを
書込み、次に読出したデータと書込みデータの一致が得
られるアクセスタイミングを検出する。検出のアクセス
タイミングの中で最も速いアクセスタイミングがメモリ
に好適なアクセスタイミングとして決定される。
【0021】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0022】図1〜図2を用い、実施例について説明す
る。特記しない部分は、従来技術に示した内容と同様で
ある。
【0023】図1は、図7で示した従来の回路構成か
ら、メモリカード7のスイッチ11とリードレジスタ1
3を削除したメモリアクセス回路である。図2に示すメ
モリアクセスタイム判別処理でMPU部1により判別し
た結果をデータバス12に出力し、ライトレジスタ14
のラッチパルス*WRSを出してライトレジスタ14に
セットすることにより、WAIT制御回路8のSET
0,SET1にアクセスタイム設定情報を与える。
【0024】図2は、MPU部1が実行するメモリアク
セスタイム判別手順のフローチャートを示している。
【0025】WAIT CLK16の発生が少なくなる
SET0(9)とSET1(10)の組合せの順(SE
T9,19=11,10,01,00)すなわち、アク
セスタイミングの速い順にライトレジスタ14をセット
(S1またはS4)し、それぞれに対応のアクセスタイ
ミングでメモリ(RAM)2空間にデータをライト(ラ
イトデータ1)し、次に同一データをリード(リードデ
ータ2)する(S2,S3)。その際、ライトデータ1
とリードデータ2が一致した最初のSET0(9)とS
ET1(10)の組み合せが、メモリアクセスタイムに
応じたWAITCLK16を発生させるライトレジスタ
14のセットデータとなる(S5)。したがってMPU
1が本発明の書込み手段、読出し手段、設定手段として
動作する。
【0026】ライトデータ1としては、リードデータ2
との偶然の一致を避けるため、1アドレス当り全ビット
“1”と“0”のデータで一致の検証をするべきであ
る。また、1種類のメモリカード7に複数のメモリ(R
AM)2がある場合、最も遅いメモリアクセスタイムに
合わせるため、各メモリ(RAM)2でライトデータ1
とリードデータ2の一致の検証を行うべきである。
【0027】また、同一アドレスに対して同一のアクセ
スタイミングで複数回の書込み/読出しを行って、一致
回路がしきい値以上となるアクセスタイミングを選択す
ると、アクセスタイミングの検出精度が高まる。
【0028】さらに、本実施例では速いアクセスタイミ
ングから遅いアクセスタイミングの順でアクセスを行う
ようにしているが、逆の順で行うこともできる。ただ
し、この場合は、データの不一致が初めて得られたとき
に、前回のアクセスタイミングをメモリのアクセスタイ
ミングとして設定する。アクセスタイミングを速い方か
らとする場合はアクセスタイミングの検出時間が速いと
いう利点があり、アクセスタイミングを遅い方からとす
る場合は、メモリの破壊が生じにくいという利点があ
る。
【0029】
【発明の効果】以上、説明に本発明によれば、ユーザは
メモリを交換するだけでよくメモリのアクセスタイムに
合ったサイクルタイムを自動的に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のMPU部1の実行する処理手順を示すフ
ローチャートである。
【図3】従来のメモリアクセス回路の構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】メモリに割当てたアドレス空間を示すブロック
図である。
【図5】図1の回路の動作タイミングを示すタイミング
チャートである。
【図6】アクセスタイミングを可変のメモリアクセス回
路の構成を示すブロック図である。
【図7】アクセスタイミングを可変のメモリアクセス回
路の構成を示すブロック図である。
【図8】WAIT制御回路8の動作タイミングを示すタ
イミングチャートである。
【図9】WAIT制御回路8の回路構成を示すブロック
図である。
【図10】図6,図7のMPU部1の動作タイミングを
示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 MPU部 2 メモリ(RAM) 3 クロック(CLK) 4 RAM空間 5A アドレスバス 5B データバス 6 CPI 7 メモリカード 8 WAIT制御回路 9 SET0 10 SET1 11 スイッチ 12 データバス 13 リードレジスタ 14 ライトレジスタ 15 WAIT信号 17 J入力 18 K入力 19 JKフリップフロップ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メモリおよび該メモリにアクセスする回
    路で構成され、前記メモリをアクセスタイミングの異な
    る他のメモリに交換接続することの可能なメモリアクセ
    ス回路において、 予め用意された複数のアクセスタイミングで順次に前記
    メモリの特定アドレスに対して特定データを書込む書込
    み手段と、 該手段の書込みのアクセスタイミングと同一のアクセス
    タイミングで前記メモリの特定アドレスから前記特定デ
    ータを読出す読出し手段と、 書込み時の前記特定データと読出し時の前記特定データ
    が一致しているか否かを判定し、一致判定の得られる場
    合の中の最も速いアクセスタイミングを前記メモリのア
    クセスタイミングとして設定する手段とを具えたことを
    特徴とするメモリアクセス回路。
  2. 【請求項2】 メモリを交換接続することの可能なアク
    セス回路のメモリアクセスタイミング自動検知方法にお
    いて、 前記アクセス回路は、予め用意された複数のアクセスタ
    イミングで順次に前記メモリの特定アドレスに対して特
    定データを書込み、 書込みのアクセスタイミングと同一のアクセスタイミン
    グで前記メモリの特定アドレスから前記特定データを読
    出し、 書込み時の前記特定データと読出し時の前記特定データ
    が一致しているか否かを判定し、一致判定の得られる場
    合の中の最も速いアクセスタイミングを前記メモリのア
    クセスタイミングとして設定することを特徴とするメモ
    リアクセスタイミングの自動検知方法。
JP32669592A 1992-12-07 1992-12-07 メモリアクセス回路及びそのメモリアクセスタイミングの自動検知方法 Pending JPH06175910A (ja)

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