JPH0617585A - 折り畳み式網戸 - Google Patents

折り畳み式網戸

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JPH0617585A
JPH0617585A JP9662693A JP9662693A JPH0617585A JP H0617585 A JPH0617585 A JP H0617585A JP 9662693 A JP9662693 A JP 9662693A JP 9662693 A JP9662693 A JP 9662693A JP H0617585 A JPH0617585 A JP H0617585A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防虫網戸から巻取軸を無くすことによってネ
ットを小さいスペースに収容可能とし、風圧等に対する
形状保持性をネットにもたせ、強い押圧に網戸自体が破
損することなく容易に回復できる程度にネット等が変形
するようにした折り畳み式の防虫網戸を提供する。 【構成】 プリーツによりアコーディオン式に伸縮自在
となしたネット2の基端を、網戸枠1の一側辺を構成す
る収納ケース5内に固定し、該ネット2の先端に開閉操
作用の操作框10を取り付ける。該ネット2には操作框
10と収納ケース5との間で常に緊張状態に保持される
紐15を挿通し、ネット張設開口部を閉鎖した状態にお
いて、該ネット2が上記プリーツによりジグザグ状を保
持する長さをもたせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ネットをアコーディオ
ン式に伸縮させることによって建物開口部を開閉するよ
うにした折り畳み式網戸に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より一般に、防虫ネットが開閉自在
である防虫網戸として、コイルばねの捩りに伴う弾性復
元力を駆動源とする巻取軸にネットの一端を巻き付け、
該ネットを網戸枠に沿って引き出すことにより建物開口
部を閉鎖し、ネットを巻取軸に巻き取ることにより建物
開口部を開放するようにしたロール式のものが公知であ
る。
【0003】しかしながら、上記従来の防虫網戸は、ネ
ットを巻取軸で直接巻き取る構成であるため、該ネット
の全幅に対応する長さの巻取軸を必要とし、さらに、ネ
ット長が長いと、ネットを巻取軸に巻き取った時の巻径
がかなり大きくなるため、それを収容する容量の大きい
巻取ボックスを必要とし、しかも、その巻取ボックスの
大きさを比較的ネット長が長い場合を基準にして設計す
ることになるため、巻取ボックスが必要以上に大型化し
易いという欠点があった。
【0004】また、上記ロール式の防虫網戸では、ネッ
トにそれを容易に巻取れるような柔軟性を与える必要が
あるため、ネットを建物開口部に張設した状態では風に
なびき易くなり、そのため、防虫効果を高めるには、ネ
ットの張設に際してその両側端を網戸枠に摺動自在に保
持させ、網戸枠との間に隙間が生じないようにする必要
がある。しかしながら、網戸枠に対するネットの摺動を
円滑で、しかも側端が網戸枠から容易に脱出しないよう
に保持させることは比較的困難であり、そのために構造
が複雑化する。また、この場合に、ネットを比較的強く
押しても網戸枠から外れないようにすると、不注意でネ
ットを押したり、他物がネットに強く接触した場合に、
網戸自体が破損するという問題がある。
【0005】従って、防虫網戸のネットとしては、建物
開口部を開いてネットを収納する場合にはできるだけ小
さいスペースに収容することができ、しかも、通常の風
にはなびかない程度の形状保持性を有し、また、ネット
を比較的強く押してた場合などには、網戸自体が破損す
ることなく、容易に回復できる程度にネットが変形する
ことが望まれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、上述した要望を満たす防虫網戸を得ることにあり、
さらに具体的には、防虫網戸から巻取軸を無くすことに
より、ネットを一層小さいスペースに収容可能とし、し
かも、通常の風にはなびかない程度の形状保持性をネッ
トにもたせ、ネットを比較的強く押した場合などには、
網戸自体が破損することなく、容易に回復できる程度に
ネット等が変形するようにした折り畳み式の防虫網戸を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の網戸は、多数のプリーツを施すことにより
アコーディオン式に伸縮自在となした通風性のあるネッ
トの基端を、網戸枠の一側辺を構成する収納ケース内に
固定すると共に、該ネットの先端に開閉操作用の操作框
を取り付け、該ネットには操作框と収納ケースとの間で
常に緊張状態に保持される紐を挿通し、該ネットに、そ
れを収納ケースから引き出してネット張設開口部を閉鎖
した状態において、該ネットが上記プリーツによりジグ
ザグ状を保持する長さをもたせたことを特徴とするもの
である。上記通風性のネットは、それを収納ケースから
引き出してネット張設開口部を閉鎖したときの各プリー
ツの折角が60〜90度になるような長さに形成するの
が望ましい。
【0008】上記収納ケース内には、スプリングを駆動
源とする巻取ローラを設け、該巻取ローラに、一端を操
作框に連結した紐の他端を巻き付けて、ネットを常時開
放方向に付勢することもできる。さらに、ネットの先端
に取り付けた操作框と、該ネットの中間位置に取り付け
た振れ止め板との上端に、それぞれランナーを取り付
け、これらのランナーを上枠のレール上に転動自在に載
置することにより、該ネットを上枠に開閉自在に吊下す
ることができる。また、アコーディオン式に伸縮自在と
なしたネットの基端を、該ネットを収納する収納ケース
の内底に固定し、該収納ケースと操作框の間に折り畳ん
だ状態にあるネットの収納域を形成し、この場合に、ネ
ットを収納ケース内に折り畳んだときの重なり厚さを、
収納ケースの深さより若干大きくすることができる。
【0009】
【作用】上記構成を有する防虫網戸は、多数のプリーツ
を施すことによりアコーディオン式に伸縮自在となした
通風性のあるネットを用いているので、ロール式の網戸
のようにネットを巻き取るための巻取軸が不要であり、
高密度に折り畳んだネットの収納スペースのみで収納す
ることが可能になる。この場合に、収納ケースと操作框
の間にネットの収納域を形成し、ネットを収納ケース内
に折り畳んだときの重なり厚さを、収納ケースの深さよ
り大きくしておくと、ネットをスプリング等の力で折り
畳んだ時の重なり厚さが収納ケースの深さより大きいの
で、該ネットの開放時に、操作框が収納ケースに勢いよ
く衝突することがない。
【0010】しかも、上記ネットをアコーディオン式と
したので、それに巻取りを容易にするための柔軟性を付
与する必要がなく、上記プリーツによりジグザグ状を保
持させ、該プリーツによる補強効果によってネットの強
度を高め、それによって、張設時に通常の風にはなびか
ない程度の形状保持性をもたせると共に、該ネットに操
作框と収納ケースとの間で常に緊張状態に保持される紐
を挿通しているので、簡単な構造でネットの張設状態を
安定的に保持し、防虫効果を発揮させることが可能とな
る。また、上記構成によりネットに通常の風にはなびか
ない程度の形状保持性をもたせているが、ネットを比較
的強く押した場合などには、ネットが容易に変形するた
め、網戸自体が破損することなく、容易に回復させるこ
とができる。
【0011】
【実施例】図1乃至図3は、本発明の実施例である横開
き式の防虫網戸の構成を示すもので、図中1は方形の網
戸枠、2は該網戸枠1に開閉自在に取り付けられたネッ
トを示している。前記網戸枠1は、ネット2の収容部5
aを備えた断面略H字形の収納ケース5と、断面略コ字
形の部材の内壁面に一対のレール7,7を有し、該レー
ル7,7から上側の部分6aが硬質合成樹脂により、下
側の部分6bが軟質合成樹脂により形成された上枠6
と、断面溝形の下枠8と、前記収納ケース5の反対側に
位置する框受け9とにより構成されている。
【0012】また、前記ネット2は、多数のプリーツを
ジグザグ状に施すことによりアコーディオン式に伸縮自
在とした通風性のあるもので、該ネット2の基端は前記
収納ケース5内に固定され、該ネット2の先端には開閉
操作用の操作框10が取り付けられ、該操作框10の上
端と、ネット2の中間に固定された振れ止め板11の上
端には、それぞれランナー12が取り付けられ、これら
のランナー12が前記上枠6のレール7,7上に転動自
在に載置されることにより、該ネット2が上枠6に開閉
自在に吊下されている。さらに、上記ネット2の上下端
は、溝状をなす上枠6及び下枠8内を摺動するように、
該上枠6及び下枠8によってガイドさせている。
【0013】前記ネット2の上下部においては、プリー
ツで挟まれた短冊状の各折曲片2aを貫通するように、
操作框10と収納ケース5との間で常に緊張状態に保持
される紐15,15が挿通されている。該紐15,15
は、それらの先端が前記操作框10に固定されており、
一方、収納ケース5の内部には、各紐15,15と対応
する位置に、該紐を常に緊張状態に保持するための手段
を設け、操作框10を常時開放方向に付勢している。こ
の緊張状態保持手段としては、収納ケース内の各紐1
5,15と対応する位置に、スプリングを駆動源とする
巻取ローラ16,16がそれぞれ配設され、これらの巻
取ローラ16,16に前記紐15,15の基端がそれぞ
れ巻き付けられている。
【0014】従って、これらの紐15,15を介して前
記操作框10がスプリングの付勢力で常時開放方向(折
り畳まれる方向)に付勢されており、操作框10でネッ
ト2を収納ケース5から引き出し、建物開口部を閉鎖す
ると、紐15,15を介して巻取ローラ16,16のス
プリングにエネルギーが蓄積され、ネット2を折り畳ん
で開放する時、このスプリングに蓄積されたエネルギー
により紐15,15を介してネット2が自動的に折り畳
まれる。
【0015】また、ネット2を収納ケース5から引き出
した閉鎖状態において、該ネット2に風になびかない程
度の形状保持性をもたせ、その膨出、変形による防虫効
果の喪失を防止するため、該ネット2には、上記閉鎖状
態においてプリーツによりジグザグ状を保持するに必要
な長さをもたせている。この場合に、該ネット2は、各
プリーツの折角θが鋭角、即ち60〜90度になるよう
な長さに形成しておくことが好ましく、このように折角
θを鋭角に設定することにより、プリーツによる補強効
果を高めてネット2の強度を大きくすることができる。
【0016】また、前記ネット2をスプリング力で折り
畳んで開放する場合に、該ネットの基端を収納ケース5
の内底に固定し、該収納ケース5と操作框10の間に折
り畳んだ状態にあるネットの収納域が形成されるが、図
4に示すように、ネット2の折り畳み時の重なり厚さT
を収納ケース5の深さDより若干大きくしておくと、折
り畳んだネット2自体がクッションとして機能し、操作
框10が収納ケース5に勢いよく衝突するのを防止する
ことができる。なお、図中、21は操作框10に設けた
掛け金具、22はその操作子、23は框受け9に設けて
上記掛け金具21を係合させる受け金具を示している。
【0017】上記構成を有する防虫網戸は、多数のプリ
ーツを施すことによりアコーディオン式に伸縮自在とな
した通風性のあるネットを用いているので、ロール式の
網戸のようにネットを巻き取るための巻取軸が不要であ
り、収納ケース5内に高密度に折り畳んだネットの収納
スペースのみを設ければよく、最小のスペースで開放状
態にあるネット2を収納することが可能になる。
【0018】しかも、上記ネットをアコーディオン式と
したので、それに巻取りを容易にするための柔軟性を付
与する必要がなく、上記プリーツによりジグザグ状を保
持させ、該プリーツによる補強効果によってネット2の
強度を高めることができる。これによって、ネット2に
は、張設時に通常の風にはなびかない程度の形状保持性
をもたせると共に、該ネットに操作框10と収納ケース
5との間で常に緊張状態に保持される紐15を挿通して
いるので、簡単な構造でネットの張設状態を安定的に保
持し、防虫効果を有効に発揮させることができる。
【0019】また、上記構成によりネット2に通常の風
にはなびかない程度の形状保持性をもたせているが、ネ
ット2を比較的強く押した場合などには、ネット2が紐
15と共に容易に変形するため、網戸自体が破損するこ
となく、容易に回復させることができる。
【0020】
【発明の効果】以上に詳述した如く、本発明の防虫網戸
は、ネットをアコーディオン式に伸縮させることによっ
て開閉自在としたので、防虫網戸からネットを巻き取る
ための巻取軸を無くし、ネットを一層小さいスペースに
収容することが可能となる。また、該ネットの長さを、
収納ケースから引き出した閉鎖状態においても各プリー
ツの折角がジグザグ状を保持するように形成したので、
プリーツによる補強効果によってネットの強度が高くな
り、通常の風にはなびかない程度の形状保持性をもたせ
ることができる。しかも、ネットには操作框と収納ケー
スとの間で常に緊張状態に保持される紐を挿通している
ので、簡単な構造でネットの張設状態を安定的に保持
し、防虫効果を有効に発揮させることができる。
【0021】さらに、ネットには、上記のように通常の
風になびかない程度の形状保持性をもたせているが、ネ
ットを比較的強く押した場合などには、ネットが紐と共
に容易に変形するため、網戸自体が破損することなく、
容易に回復させることができる。また、ネットを折り畳
んだ時の重なり厚さを収納ケースの深さより大きくして
おくと、スプリング等の力による該ネットの開放時に、
操作框が収納ケースに勢いよく衝突するのを防止するこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防虫網戸の一実施例を示す部分破断正
面図である。
【図2】図1におけるA−A線での断面図である。
【図3】図1におけるB−B線での断面図である。
【図4】ネットを折り畳んで開放した状態の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 網戸枠、 2 ネット、 5 収納ケース、 10 操作框、 15 紐、 16 巻取ローラ、 θ 折角、 T 重なり厚さ、 D 収容部の深さ。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のプリーツを施すことによりアコーデ
    ィオン式に伸縮自在となしたネットの基端を、網戸枠の
    一側辺を構成する収納ケース内に固定すると共に、該ネ
    ットの先端に開閉操作用の操作框を取り付け、 該ネットには操作框と収納ケースとの間で常に緊張状態
    に保持される紐を挿通し、 該ネットに、それを収納ケースから引き出してネット張
    設開口部を閉鎖した状態において、該ネットが上記プリ
    ーツによりジグザグ状を保持する長さをもたせた、こと
    を特徴とする折り畳み式網戸。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のものにおいて、 多数のプリーツを施すことによりアコーディオン式に伸
    縮自在となした通風性のあるネットを、収納ケースから
    引き出してネット張設開口部を閉鎖したときの各プリー
    ツの折角が60〜90度になるような長さに形成した、
    ことを特徴とする折り畳み式網戸。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のものにおいて、 収納ケース内に、一端を操作框に連結してネットに挿通
    した紐を常に緊張状態に保持するための手段を設け、操
    作框を常時開放方向に付勢した、ことを特徴とする折り
    畳み式網戸。
  4. 【請求項4】請求項3に記載のものにおいて、 ネットに挿通した紐を常に緊張状態に保持するための手
    段として、収納ケース内にスプリングを駆動源とする巻
    取ローラを設け、該巻取ローラに一端を操作框に連結し
    た紐の他端を巻き付けて、ネットを常時開放方向に付勢
    する手段を備えた、ことを特徴とする折り畳み式網戸。
  5. 【請求項5】請求項1に記載のものにおいて、 アコーディオン式に伸縮自在となしたネットの先端に取
    り付けた操作框と、該ネットの中間位置に取り付けた振
    れ止め板との上端に、それぞれランナーを取り付け、こ
    れらのランナーを上枠のレール上に転動自在に載置する
    ことにより、該ネットを上枠に開閉自在に吊下した、こ
    とを特徴とする折り畳み式網戸。
  6. 【請求項6】請求項1に記載のものにおいて、 アコーディオン式に伸縮自在となしたネットの基端を、
    該ネットを収納する収納ケースの内底に固定し、該収納
    ケースと操作框の間に折り畳んだ状態にあるネットの収
    納域を形成した、ことを特徴とする折り畳み式網戸。
  7. 【請求項7】請求項3に記載のものにおいて、 アコーディオン式に伸縮自在となしたネットの基端を、
    該ネットを収納する収納ケースの内底に固定し、該収納
    ケースと操作框の間に折り畳んだ状態にあるネットの収
    納域を形成し、折り畳んだときのネットの重なり厚さ
    を、収納ケースの深さより大きくした、ことを特徴とす
    る折り畳み式網戸。
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