JPS62148791A - 電動プリテツドシエ−ド - Google Patents

電動プリテツドシエ−ド

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Publication number
JPS62148791A
JPS62148791A JP60289192A JP28919285A JPS62148791A JP S62148791 A JPS62148791 A JP S62148791A JP 60289192 A JP60289192 A JP 60289192A JP 28919285 A JP28919285 A JP 28919285A JP S62148791 A JPS62148791 A JP S62148791A
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JP
Japan
Prior art keywords
opening
closing
shade
electric
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP60289192A
Other languages
English (en)
Inventor
英春 土田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KURON CORP
Original Assignee
KURON CORP
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Filing date
Publication date
Application filed by KURON CORP filed Critical KURON CORP
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Publication of JPS62148791A publication Critical patent/JPS62148791A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A30/00Adapting or protecting infrastructure or their operation
    • Y02A30/24Structural elements or technologies for improving thermal insulation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B80/00Architectural or constructional elements improving the thermal performance of buildings

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電動プリテツドシエードに関する。
〔従来の技術〕
従来より、手動式プリテツドシエードは使用されている
。例えば第13図および第14図に示すように、従来の
手動式プリテツドシエードlは、蛇腹形に抜り曲げられ
た一枚のプリテツドシエードシート2は一端において固
定部材3、他端において開閉部材4に取り付けられる。
固定部材3は両端において2本の平行な機5,5に固定
され開閉部相手は機5,5上に走行可能に載置される。
第1移動用紐6の一端は一方の磯5の一端6aに結合さ
れ、開閉部相手の一端に配設された2個のブーIJ 6
 b 、 6 cに接し、反対端近傍のプーリ6dに接
し、プリテツドシエードシート2の孔2aを通って、固
定部材3上の2つのブー’) 8 a 、 8bに当接
し、固定ビーム3上のスプリング7の一端に結合される
。第1移動紐6と対称に第2移動紐σも同様に構成され
る。2個のブーIJ 6 b 、 6Cは実除には上下
同軸に配置されている。
上記構成のプリテツドシエード1においては、手動によ
り部材4を移動するとシェードシート2は開閉され、任
意の位置で開閉部材4を停止させることができる。すな
わち開閉部材4は移動紐6゜プーリ6b、6c、6dお
よび3a 、3bを介しまたスプリング7により開閉部
相手の軸方向に関しこれと直角の両方に常に引かれて平
衡を保っているからである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のように、従来のプリテツドシエード1は手動によ
り開閉され電動により操作され抑制されるものは実施さ
れていなかった。従ってプリテツドシエードが、例えば
天井のような高い位置に設置される場合、開閉には手が
届かないことになり操作棒などを必要とし下僕であった
本発明はプリテツドシエードを電動とし遠隔制御も可能
として、天井等の高位置に設置されたプリテツドシエー
ドを操作棒などを使用せずに自動的に開閉できるプリテ
ツドシエードを提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決する本発明の手段は、蛇腹状に折たた
み可能なプリテツドシエードシートと、該シェードシー
トの一端に取付けられた固定部材と、他端に取付けられ
た2本の平行な機上な摺動可能な開閉部材と、該開閉部
材の移動により前記シェードシートの開閉位置を任意に
設定する手段とを有するプリテツドシエードにおいて、
前記開閉部材に結合され、前記シェードシートを貫通し
片側において回転自在に支持され、反対側において電動
開閉駆動手段により移動可能に支持された開閉紐を有す
ることを特徴とする電動プリテツドシエードであり、ま
たこの電動プリテツドシエードは開閉位置検出手段と、
前記開閉紐を電動により移動して前記開閉部材を介して
前記プリテツドシエードを開閉し、開閉終了点において
前記検出手段により停止する開閉制御手段を有するし、
遠隔制御も可能である。
〔作 用〕
本発明ではプリテツドシエードを電動駆動手段により移
動可能な開閉器を介して開閉部材により開閉する。また
開閉は制御手段により開閉位置を制・卸する。
〔実施例〕
つぎに、本発明を実施例により図面を参照して説明する
。第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は第1図
のff−H矢視断面図、第3図は第1図にrlT−IT
J矢視拡大断面図である。これらの図において本発明の
電動プリテツドシエード10のプリテッドシェードシー
ト2.固定部材3.開閉部相手1機5.第1.2移動紐
6.6’、、プーリ8a 、3b、6b、6c、6dお
よびスプリング7の構成は第13図および第14図で説
明したものと略同様であるので説明を省略する。ここで
もプ’J 6 b 、 6 cは実際には上下同軸に配
置されている。
本発明においては、一般に複数の開閉器11がその一端
において第1固定手段11aにより、他端において第2
固定手段11bにより開閉部打手に固定され、開閉部側
手を介してエンドレスに移動可能に配設される。この場
合開閉器11の長さを1整容真罠するために第11 (
a) 、 (b)図のように開閉部打手に脱着可能にし
たダルマ穴部101を形成した方がより、尚抜げ止めと
して止め部材100を脱着可能にはめこむとよりダルマ
穴101の大穴101aから係止部111を通し小穴1
01bで係止する。第1固定手段11aより延長する開
閉器11は駆動プーリ13に係合され反転してシェード
シート2上を通り固定部材3に装着された2個のプーリ
14!、14に係合され、反転してプリテツドシエード
シート2に形成された孔2aを通って第2固定手段11
bにより開閉部材4に固定される。
開閉器11は実際には上部分11aと下部分111とは
プリテツドシエードシート2に垂直な同一平面上に存在
する。駆動プーリ13は機5の固定部材3と反対側に固
定して配設された駆動箱12内に装着される。駆動箱1
2内には駆動モータ15が設置され、駆動軸15aを介
して駆動プーリ13は正逆転自在に駆動される。
プリテツドシエード10を開閉するには、駆動モータ1
5を正逆いずれかに回転し、駆動プーリ13および開閉
器11を介して開閉部材4を矢印Aの方向を移動させる
ことによりプリテッドシェードシート2が伸縮し、プリ
テツドシエード10が開閉される。開閉部打手は産量の
位置に停止寄れることは可能である。
駆動モータ15の作動指令は直接プリテツドシエード1
0と信号コードで接続した操作盤で行なうことができ、
またリモコンで信号をそれぞれ(固別に、例えば本発明
出願人の出願に係る実願昭59−60719号ある(・
は実願昭59−60720号に記載の手段で、送ること
もできる。特にリモコンで行なう場合、天井係高所に配
設されたプリテツドシエードに対しては有効である。
第4図は開閉部材4の開閉終了点における検出手段の一
実施例の斜視図である。開閉部打手はその端部に移動部
材4aが結合され、移動部材4aが機5に形成された開
閉通路5a内を往復移動する。移動部材4aにはマグネ
ットよりなる作用部材17が内装される。一方間閉通路
5a内の開閉終了点に相当する部分には磁気センサより
なる検出装置16が配設され、開閉部材4が開閉終了点
に来ると作用部材17を検出装置16が開閉終了点にお
いて検出し、駆動モータ15が停止する。
第5図(a) 、 (b)は検出装置として移動通路5
a内でマイクロスイッチ16aを使用した場合を示し移
動部材4aが開閉終了点においてマイクロスイッチ16
aに作用する。第6図(a) 、 (b)は検出装置と
して移動通路5a内で光電センサ16bを使用した場合
を示し、移動部材4aが光電センサ16b内に入ること
により開閉終了点が検出される。
第4図に示すように、開閉部打手の両端部((作用部材
としての移動部相手aが配設されているので、マイクロ
スイッチ16aがシェードンート2を介して移動部材4
aに作用しない。従って開閉時に従来のように例えば一
旦シエートを閉ぢてから再度開くというような動作の必
要がない。
すなわち従来開閉終了端で停止させるためには開閉終了
端位置にマイクロスイッチを設は開閉部材で直接当接さ
せて停止させろことがおおかった。
この方法は構造が簡単であるが特に開ききった後少し閉
じる方向に動かして再度開じようとしたとき、まだプリ
ーツ状のシェードが開き端位置にたまっている場合マイ
クロスイッチが後帰せず開き方向には動かないので後帰
するまでシェードを閉じてから再度開き方向に移動させ
なければいけないという下僕があった。本発明は開閉部
材のサイドだついているのでこの欠点がない。
開閉紐11と開閉駆動プーリ13は第10図(a)。
(b)に示すように両者に形成した凹凸部11 p 、
13aにより係合可能に形成されろ。しかし、突起を紐
の外周に設けた場合は第7図、第8図および第9図に示
すように、開閉紐11は約半分の長さが平坦部111!
、他の約半分の長さが突起付部11pよりなる。平坦部
111!はシェードシート2に通され固定部材3の両方
に延長する。−突起付部11pは開閉部相手より駆動プ
ーリ13に係合して延長する。駆動ブーIJ 13は第
8図に示すようにスプロケット状に形成され開閉紐11
の突起付部11pが係合する。こうすればプリテツドシ
エードシート2内を移動する際、開閉紐とシェードがひ
っかかることはない。
尚、プリテツドシエード1は水平の他に垂直に取付けた
りまた、その移動方向も上下、左右に行うこともあるた
め第12図に示すように移動部材4aの上、下面及び側
面40a、40bおよび40Cにすべり軸受やころがり
軸受部40aを設けるとさらに円滑な移動を行う。
尚、開閉紐は第1図に示すようにプリテツドシエードシ
ート巾内に1本または2本以上に配設されるとよい。こ
の開閉紐を配設することにより開閉部材長手方向にたわ
む大形ブリテッドシートのたわみを少なくすることがで
きる。
〔発明の効果〕
本発明ではプリテツドシエードを電動により開閉紐およ
び開閉部材を介して開閉し、開閉終了点で検出装置によ
り停止できるので、天井等の手の届かない高所に配置さ
れたプリテツドシエードも操作棒を用いることなく開閉
可能となる。また遠隔操作ができるので複数個のプリテ
ツドシエードの開閉域も自由に選択できる。開閉紐が一
般に複数本シェードシートに通されるのでシェードシー
トが巾方向中間部でたるむことも回避できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は第1図の
n−II矢視断面図、第3図は第1図の■−■矢視断面
図、第4図は検出手段の一実施例の斜視図、第5図(a
t 、 (b)は検出手段の他の実施例の正面図および
側面図、第6図(a) 、 (b)は検出手段のその他
の実施例の正面図および側面図、第7図は開閉手段の実
施例の側面図、第8図は第7図の部分拡大図、第9図は
第7図の他の例の部分拡大図。 第10 (a) 、 (b)図は第7図のその他の例の
部分拡大側面図、第11 (at 、 (b)図は開閉
部材の部分拡大側面図および断面図、第12図は作用部
材の広大斜視図、第13図は従来のプリテツドシエード
の上面図、第14図はwlo図のI−I矢視[折面図で
ある。 2・・・・・・プリテツドシエードシート、3・・・・
・・固定部材、   小・・・・・・開閉部材、5・・
・・・・機、      6・・・・・・移動部、10
・・・・・・電動プリテツドシエード、11・・・・・
・開閉紐、   12・・・・・・駆動箱、13・・・
・・・駆動プーリ、14・・・・・・プーリ、15・・
・・・・駆動モータ、16・・・・・・検出装置、17
・・・・・・作用部材。 特許出願人  クーロン株式会社 代  理  人   若  林      忠(a) 
        16a(b)第5図 第6図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、蛇腹状に折たたみ可能なプリテツドシエードシート
    と、該シエードシートの一端に取付けられた固定部材と
    、他端に取付けられた2本の平行な機上を摺動可能な開
    閉部材と、該開閉部材の移動により前記シエードシート
    の開閉位置を任意に設定する手段とを有するプリテツド
    シエードにおいて、前記開閉部材に結合され、前記シエ
    ードシートを貫通し、片側において回転自在に支持され
    、反対側において電動開閉駆動手段により移動可能に支
    持された開閉紐を有することを特徴とする電動プリテツ
    ドシエード。 2、蛇腹状に折たたみ可能なプリテツドシエードシート
    と、該シエードシートの一端に取付けられた固定部材と
    、他端に取付けられた2本の平行な機上を摺動可能な開
    閉部材と、該開閉部材の移動により前記シエードシート
    の開閉位置を任意に設定する手段とを有するプリテツド
    シエードにおいて、前記開閉部材に結合され、前記シエ
    ードシートを貫通し、片側において回転自在に支持され
    、反対側において電動開閉駆動手段により移動可能に支
    持された開閉紐と、開閉位置検出手段と、前記開閉紐を
    電動により移動して前記開閉部材を介して前記プリテツ
    ドシエードを開閉し、開閉終了点において前記検出手段
    により停止する開閉制御手段を有することを特徴とする
    電動プリテツドシエード。 3、前記開閉制御手段は制御装置の受信手段と、別体の
    送信機とを含み、該開閉制御手段を該送信機により独立
    して遠隔制御することを特徴とする特許請求の範囲第2
    項記載の電動プリテツドシエード。 4、前記開閉紐は前記プリテツドシエードシート内を貫
    通する部分は摺動自在に形成し、開閉駆動手段と係合す
    る部分は開閉駆動プーリート係合容易に形成される特許
    請求の範囲第1、2または3項いずれかに記載の電動プ
    リテツドシエード。 5、前記開閉位置検出手段は前記開閉部材の一端あるい
    は両端に設けた作用部材と該作用部材により作用する検
    出装置よりなり、該検出装置は該開閉部材の前記機内の
    移動路に配設した特許請求の範囲第2項または第3項記
    載の電動プリテツドシエード。 6、前記開閉紐は前記プリテツドシエードシートの巾内
    に1本または2本以上配設される特許請求の範囲第1な
    いし5項いずれかに記載の電動プリテツドシエード。 7、前記開閉部材と前記開閉紐を脱着可能に固定したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1ないし6項いずれか
    に記載の電動プリテツドシエード。 8、前記摺動可能な開閉部材端に設けた摺動部材の上摺
    動部面、下摺動部面および側摺動部面に軸受部を構成し
    たことを特徴とする特許請求の範囲第5ないし7項いず
    れかに記載の電動プリテツドシエード。
JP60289192A 1985-12-24 1985-12-24 電動プリテツドシエ−ド Pending JPS62148791A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02161092A (ja) * 1988-09-16 1990-06-20 Siegfried J Schoen 電動式日よけ
JPH0617585A (ja) * 1993-03-31 1994-01-25 Seiki Juko Kk 折り畳み式網戸

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02161092A (ja) * 1988-09-16 1990-06-20 Siegfried J Schoen 電動式日よけ
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