JPS6046294B2 - ロ−ラチエン駆動装置における位置検出装置 - Google Patents

ロ−ラチエン駆動装置における位置検出装置

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JPS6046294B2
JPS6046294B2 JP53072506A JP7250678A JPS6046294B2 JP S6046294 B2 JPS6046294 B2 JP S6046294B2 JP 53072506 A JP53072506 A JP 53072506A JP 7250678 A JP7250678 A JP 7250678A JP S6046294 B2 JPS6046294 B2 JP S6046294B2
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JP
Japan
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roller chain
trolley
sprocket
rail
roller
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JP53072506A
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▲たけし▼ 徳永
清治 米倉
繁 松岡
誠 三浦
光次 山内
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 一般に往復動を可能とする装置としては、シリンダー
を利用したものやロープあるいはチエンを利用したもの
がある。
前者はシリンダーのロッドの長さを被駆動部材の移動距
離と等しくしなければならず、移動距離が長くなればな
る程、シリンダーは大型化し好ましくない。 後者のロ
ープあるいはチエンを利用した往復動装置の適用例とし
て、ガレージドアオープナーを説明する。
一般に、ガレージドア開閉装置とは、駆動装置を内蔵し
た本体と、該本体と連結されたレールと、該レールによ
つて案内され摺動するトロリーによつて形成され、該ト
ロリーとドアを連結杆にて連結してドアの開閉をおこな
うものである。第1図に、その全体外観図、第2図に、
その開閉装置の駆動系外観図を示す。駆動装置を内蔵し
た本体4は、固定5a,5bによつてガレージ内の天井
に固定されている。レール9は一端を本体4に固定し、
他端を天井もしくは壁に固定全具11によつて固定され
ている。該レール9の一端には回転自由にスプロケット
3が枢着されている。一方第2図に示すように本体4に
設けられた電動機10に減速部13を介して連結されて
いる駆動スプロケット12が本体4に取付けられている
。前記スプロケット3および駆動スプロケット12には
、ローラチエンがレープ状に掛け渡され該ローラチエン
2の両端は、前記レール9によつて案内摺動されるトロ
リー1に連結されている。該トロリー1には、連結杆6
の一端が枢着されており、該連結杆6の他端は、ドア8
に固定された固定金具7に枢着されている。ここで本体
4に設けられた電動機10に電源を供給すれば、電動機
10は回転しローラチエン2は駆動する。該ローラチエ
ン2にはトロリー1が連結しているため、トロリー1は
ローラチエン2と同一の移動をおこないドア8を開閉す
ることができる。このような装置例としては、例えは米
国特許第3625328号明細書に開示されている。し
かしこのローラチエン駆動装置は、ローラチ.エンが2
つのスプロケット間にループ状に掛け渡されているため
にレールの2倍の長さを必要とすること、レールの長さ
を変える場合にはローラチエンの長さを調整しなければ
ならないこと、口ーラチエンの中間部分はたわむのて駆
動時に振動して騒音を発生すること、などの欠点がある
次に、以上のようなローラチエン方式におけるローラチ
エンの往復動する位置を設定するための位置リミット機
構の従来例を第3図を用い説明する。ローラチエン2と
該ローラチエン2を駆動するためのスプロケット12、
該スプロケット12に動力を伝達する手段であるシャフ
ト17、該シャフト17を保持するシャーシ16、シャ
ーシ16上に上限用リミットスイッチ18a1下限用リ
ミットスイッチ18bが配置されている。
位置の設定はローラチエン2の持定部分に、ストライカ
ー15a,15bを設け、該ストライカー15a,15
bがシャーシ16上に位置する上限リミットスイッチ1
8aあるいは下限リミットスイッチ18bのアクチエー
タ19a,19bに接触することによりなされる。本方
式によれば、本体内部に設けたとは言えリ)ミツトスイ
ツチと本体制御装置との間に布線が生じる。また機械的
な接触検知であるため、アクチエータの変形や種々の不
具合を生じる。さらに位置を調整しようとする場合、ロ
ーラチエン上のストライカーは、少なくともドライバー
などの工具により修生を必要とし不便であつた。本発明
の目的は、ローラチエン駆動装置における前記した欠点
を改善すると共にこの改善されたローラチエン駆動装置
に好適であつて前記したような欠点をもたない位置検出
装置を提供することにある。
本発明は、ローラチエンを有端に構成してスプロケット
から送り出される側の部分にトロリーを連杆し、レール
には前記トロリーを案内する案内面と、スプロケットか
ら送り出された前記ローラチエンのローラ部をその両側
から案内してその面問に整列するように規制する案内面
とを設けた構成とすることにより、レールに案内される
1本のローラチエンが引張力に対しては勿論のこと圧縮
力に対しても剛性となるように機能させ、以つてローラ
チエンの必要長さの短縮し、予め余裕をもつた長さのロ
ーラチエンを使用することでレールの長さを変えたとき
の長さ調整を不用とし、またローラチエンをレールで案
内することで中間部のたるみによる騒音を軽減し、更に
、制御装置における位置検出機構を、前記ローラチエン
の端プレートに着脱自在に磁力で吸着しローラピンの端
部に嵌合する位置め用凹部を有するマグネットと、ロー
ラチエンの端プレートに対面して設けられた基板と、こ
の基板上に設けられた前記ローラチエンに吸着したマグ
ネットが対面したときに動作する磁気感応リミットスイ
ッチにより構成することにより、マグネットの吸着位置
変え(動作位置調整)を容易にし、リミットスイッチを
磁気的操作で動作させることによりアクチエータの不具
合をなくし、リミットスイッチを基板に設けることによ
り外部配線をなくすることを特徴とする。
次に実施例について第4図から第10図を用い説明する
。第4図は、ローラチエン駆動装置をガレージドア開閉
装置に適用した例である。
駆動装置および制御装置を内蔵した本体では、固定杆2
2a,22bによつてガレージ内の天井23に固定され
ている。ローラチエン24を案内するための案内手段で
あるレール25は、第8図に示すように、案内ガイド3
8a,38bが設けられておりローラチエン24のロー
ラ部をガイド支持して、該ローラチエン24が常に直線
状態になるよう規制している。またレール25には溝3
9a,39bが形成されており、該溝39a,39bに
沿つてトロリー26の一部が摺動して移動できるように
なつている。上記レール25の一端は、本体21に接続
され、他端は取付金具27を介してガレージ壁面28に
固定されている。レール25内には、有端のローラチエ
ン24が移動可能に配置されてい−る。該ローラチエン
24の一部にトロリー26が連結され、さらに該トロリ
ー26を連結杆29を介しガレージドア30と連結して
いる。前記ローラチエン24の一端は本体21に設けら
れた駆動スプロケット31に連動されている。該駆動ス
プロケット31は、第5図,第6図に示すように大プー
リ32と一体に固定されており、該大プーリ32は電動
機33の出力軸に固定された小プーリ34とゴムベルト
35によつてトルク伝達される構成となつている。また
前記駆動スプロケット31の周囲には、ローラチエン2
4と駆動スプロケット31のはずれ防止を行なう維持手
段てある固定ガイド36a,36bが本体プレート49
に固定されている。一方電動機33の周囲には、第7図
に示すように、前記ローラチエン24のローラ部をガイ
ド支持する案内ガイド37a,37bを蝶線状に形成し
たローラチエン収納ケース40が設けられている。該ロ
ーラチエン収納ケース40の一部は、前記固定ガイド3
6a,36bに導かれている。本体21に内蔵された制
御装置により、電動機33が駆動されると、その駆動力
は小プーリ34、ゴムベルト35、大プーリ32、駆動
スプロケット31を介してローラチエン24に伝達され
る。ここでレール25内部に配置されているローラチエ
ン24の一部は、レール25の案内ガイド38a,38
bにガイドされているため往復直線運動する。さらにト
ロリー26はローラチエン24の一部に連結され、また
レール25の溝39a,39bに沿つて摺動するように
なつているため、該トロリー26も、ローラチエン24
と同様に往復直線運動を行なう。この直線運動を連結杆
29を介して、ガレージドア30に伝達し、ガレージド
ア30の開閉を行なうことができる。一方チエン収納ケ
ース40の内部に位置するローラチエン24の一部は、
前記駆動スプロケット31の回転方向により、チエン収
納ケース40の案内ガイド37a,37bに沿つて巻き
出され、巻き納められる。次に本発明なる、位置リミッ
ト機構について説明する。
第9図は、適用例を示すものでローラチエン24の下端
プレートにマグネット41を装着する。装着する際、平
面であればマグネット41の保持力は大きく、剥離力も
大きい。ただし、同一平面での移動においては、上記保
持力は弱い。そのため、マグネット41には、凹部42
a,42bを設け、該凹部がローラチエン24の下端プ
レートのローラピン(図示せず)に合うようにする。以
上の処理を行なうことにより、マグネット41のプレー
ト面に保持される力は増大する。上記ローラチエン24
の移動は、レール25に沿つて案内されるが該レール2
5の延長上にある基板43にリードスイッチ44a,4
4bを設けておき、その位置にマグネット41がきたと
き、上記リードスイッチ44a,44bが働らき、その
出力信号で、ローラチエン24の駆動、停止を制御する
。第9図のbには、マグネット41とリードスイッチ4
4a,44bの相対位置関係を示す。もし位置を変更し
たい場合にはマグネット41を、外し、所定のローラチ
エン24位置に装着するだけでよく操作はワンタッチて
済むため、極めて簡単となる。第10図は、制御装置の
一実施例を示すもので53はドア開指令スイッチ、54
はドア閉指令スノイツチ、55はドア開指令入力回路で
57,58は抵抗器、59はコンデンサ、60はインバ
ータ素子、56はドア閉指令回路で61,62は抵抗器
、63はコンデンサ、64はインバータ素子、65はフ
リップフロップ素子、66はフリツプフ口ノブ素子、6
7はドア開リレ68をドライブするドライブ回路、71
,72はダイオード、33は電動機、75はコンデンサ
、73はドア開リレーの接点、74はドア閉リレーの接
点、76はドア上限用リードスイッチ、78は入力回路
、79,80は入力回路の抵抗器、81はコンデンサ、
82はバッファ素子、77はドア下限用リードスイッチ
、83は入力回路、84,85は入力回路の抵抗器、8
6はコンデンサ、87はバッファ素子で、回路は構成さ
れている。
回路動作について以下説明する。
ドア開指令スイッチ53を押すと、入力回路55にドア
開指令が入力され、入力回路55の出力はフリップフロ
ップ素子65に入力される。フリップフロップ素子65
で入力信号が記憶され、その出力信号でドライブ回路を
動作させる。これにより開リレー68が動作し、リレー
接点73が閉じ、電動機33が駆動し、第4図に示すド
ア30が上昇する。該ドアが上限まで開かれると上限リ
ードスイッチ76が作用し、フリップフロップ素子65
の記憶信号はクリアされ、リレー接点73が開放し、電
動機33は停止する。ドアの閉動作は、同様にドア閉指
令スイッチ5牡入力回路56、フリップフロップ素子6
6、ドライブ回路69、閉リレー70、閉リレー接点7
4の作用で、第4図に示すド,アが下降する。ドアが下
限まで閉じると、下限リードスイッチ77が作用し、フ
リップフロップ素子66の記憶信号はクリアされ、リレ
ー接点74が開放し停止する。以上のように本発明の一
実施例によれば、ガレ、ージドアの開閉位置の調整は、
ローラチエンのプレートにマグネットを装着するだけで
よく、きわめて簡単、確実である。
以上のように本発明は、ローラチエンがレールに案内さ
れて剛体となるので有端で使用することができ、従つて
必要長さの短縮、長さ調整の不要、騒音の軽減が可能と
なり、更に位置検出機構がローラチエンの端プレートに
着脱自在に磁力で吸着するマグネットと基板に設けられ
前記マグネットの磁力に応動するリミットスイッチで構
成さaれることにより、調整容易、アクチエータの不具
合防止、外部配線不要の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の適用されるガレージドア開閉装置の概
略を示す全体構成図、第2図は従来装置の駆動系の斜視
図、第3図は従来装置の位置リミット機械を示す説明図
、第4図は本発明装置の一実施例における全体構成図、
第5図は本体の拡大断面図、第6図は第4図中■−V断
面図、第7図はローラチエン収納ケースの説明図で同図
aはケースの部分断面図、同図bはその部分拡大図、同
図cはローラチエンの移動状態説明図、第8図はレール
の断面図、第9図は本発明の位置リミット機構の構成を
示すものて同図aはその斜視図、同図bはその断面図、
第10図は本発明の制御回路図である。 符号の説明、24・・・ローラチエン、25・・・レー
ル、26・・・トロリー、31・・・駆動スプロケット
、33・・・電動機、38a,38b・・・案内ガイド
、39a,39b・・・溝、41・・・マグネット、4
2a,42b・・・凹部、43・・・基板、44a,4
4b・・・リードスイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トロリー26を摺動案内するレール25と、駆動手
    段32,33,34,35によつて回転されるスプロケ
    ット31と、このスプロケット31によつて駆動され前
    記トロリー26を前記レール25に沿つて摺動させてト
    ロリー26に連結した負荷29,30を駆動するローラ
    チエン24と、前記駆動手段32,33,34,35を
    制御する制御装置43,53〜77とを備えたローラチ
    エン駆動装置において、前記ローラチエン24は有端に
    構成されてスプロケット31から送り出される側の部分
    において前記トロリー26と連結され、前記レール25
    は前記トロリー26を案内する案内面39a,39bと
    、前記スプロケット31から送り出された前記ローラチ
    エン24のローラ部をその両側から案内してローラチエ
    ンをその面間に整列するように規制する案内面38a,
    38bとを備え、前記制御装置43,53〜77は前記
    ローラチエン24の端プレートに着脱自在に磁力で吸着
    しローラピンの端部に嵌合する位置決め用の凹部42a
    ,42bを有するマグネット41と、前記ローラチエン
    24の端プレートに対面して設けられた基板43と、こ
    の基板上に設けられ前記ローラチエン24に吸着したマ
    グネット41が対面したときに動作する磁気感応リミッ
    トスイッチ44a,44bを備えたことを特徴とするロ
    ーラチエン駆動装置における位置検出装置。 ”
JP53072506A 1978-06-14 1978-06-14 ロ−ラチエン駆動装置における位置検出装置 Expired JPS6046294B2 (ja)

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JP53072506A JPS6046294B2 (ja) 1978-06-14 1978-06-14 ロ−ラチエン駆動装置における位置検出装置
US06/047,798 US4311225A (en) 1978-06-14 1979-06-12 Device for driving driven member by roller chain
DE2924015A DE2924015C2 (de) 1978-06-14 1979-06-13 Vorrichtung zum Antrieb eines angetriebenen Bauteils, insbesondere eines nach oben zu öffnenden Garagentors
CA329,723A CA1130328A (en) 1978-06-14 1979-06-14 Device for driving driven member by roller chain

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JPS54163270A JPS54163270A (en) 1979-12-25
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JPS55162678U (ja) * 1979-05-11 1980-11-21
EP0071321A1 (en) * 1981-07-27 1983-02-09 Chamberlain Manufacturing Corporation Tape drive assembly for a garage door opener

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JPS54163270A (en) 1979-12-25

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