JP2538584Y2 - 引戸装置 - Google Patents

引戸装置

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JP2538584Y2
JP2538584Y2 JP1992040976U JP4097692U JP2538584Y2 JP 2538584 Y2 JP2538584 Y2 JP 2538584Y2 JP 1992040976 U JP1992040976 U JP 1992040976U JP 4097692 U JP4097692 U JP 4097692U JP 2538584 Y2 JP2538584 Y2 JP 2538584Y2
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正人 横田
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、各種の建築物や乗り
物、またはプラットホームドア等に使用される引戸装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】動力手段によって開閉される引戸装置と
しては、実開平2−53478号公報に記載の技術が知
られている。これは,左右にスライドして開閉する引戸
の上方に、スライド方向に沿ってネジ軸を設けるととも
に、このネジ軸に係合する雌ネジ体を引戸に設け、この
ネジ軸に動力装置としてのモータを接続した構成とされ
ている。
【0003】また、単一の動力装置で、2枚の引戸を互
いに反対方向に同期的に連動させ開閉するものとして
は、たとえば図3に示す機構が知られている。同図にお
いて、1は右の引戸、2は左の引戸で、各引戸1,2は
頂部に設けた一対の車輪3,3により、建物等に固定さ
れたガイドレール4上に懸吊されている。引戸1,2の
上部には、スライド方向に沿ったベルト5が両側の従動
ホィール6,6a間に掛け渡されていて、引戸1の腕7
がベルト5の上側のトラベル部分と結合し、引戸2の腕
8がベルト5の下側のトラベル部分と結合している。そ
して、ベルト5の背部には動力手段としての空気シリン
ダー19があり、そのピストンロッド19aの先端19
bは、前記の腕7と結合している。空気シリンダー19
が圧縮空気によりピストンロッド19aを図3の状態か
ら矢印Aに示す右方向に押し出すと、ピストンロッド1
9aの先端19bにつながれた腕7を介して引戸1を右
方向に開く。ピストンロッド19aの上記移動は、同時
にベルト5を循回させるので、腕8は腕7と反対の矢印
B方向に移動し、腕8に固定された引戸2は、引戸1と
同期して左方向に開く。引戸1,2を閉めるときは、前
記と逆の操作を行えばよい。
【0004】また別の従来例として、図4に示すものが
ある。これは、前記の例(図3)における空気シリンダ
ー19の代わりに、可逆式の歯車装置付モータ20を設
け、モータ20によって回転駆動される駆動ホィール2
1と従動ホィール22との間に掛け渡されたベルト5を
循回駆動するものである。モータ20が回転すればベル
ト5が循回し、前記の例と同要領で引戸1,2を同期し
て互いに反対方向に開閉することができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】前記の各従来技術のう
ち、実開平2−53478号公報のものは、ネジ軸が露
出の状態で固定されていて、そのためネジ軸に塗られた
グリースに埃が付着し、引戸の開閉速度を遅くしたり、
あるいはネジ軸の寿命を短くするという問題点がある。
【0006】また、図3に示す空気シリンダーを用いる
方法は、引戸装置の他に空気源装置ならびにその付属装
置と空気の配管装置が必要であり、これらを設置するた
めの余分のスペースが確保できない場合や、あるいは特
に工事期間の短縮が要求される場合などには、この空気
方式の適用が困難な場合がある。
【0007】さらに、図4の歯車装置付きモータを用い
る方法は、普通には電磁ブレーキを取り付けるためのス
ペースの確保が困難で、そのため引戸に対して閉じた状
態をある程度の保持力のもとに持続させるための電磁ロ
ック装置を別途にそなえる必要がある。また、機構的に
も歯車式などの減速機構が必要で、そのため装置の複雑
化を招き、結果的に堅牢さに欠ける装置となるおそれが
ある。
【0008】本考案は、前記従来技術の問題点を解決す
るためになされたもので、純電気式でありながら堅牢で
信頼性が高く、作動が円滑でしかも操作の容易な引戸装
置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本考案の引戸装置においては、引戸をガイドレー
ルにスライド自在に懸吊し、動力手段によってガイドレ
ールに沿う移動を行わせる引戸装置であって、力手段
として設けられる電動シリンダーが、a)シリンダーチ
ューブと、シリンダーチューブ内に収容され雌ネジが加
工された被駆動子を内蔵して先端がシリンダーチューブ
の一端から突出しているピストンロッドと、ピストンロ
ッド内に収容されて前記被駆動子と係合する雄ネジをそ
なえ、リンダーチューブ端部に設けた可逆式モータに
よって回転駆動することによりピストンロッドを被駆動
子とともに移動させる駆動軸とをそなえb)ストン
ロッドの先端と引戸とを接合してピストンロッドを押し
引きすることにより引戸を開閉する引戸装置において、
前記電動シリンダーを、引戸を懸吊するガイドレールに
取り付けたものである。
【0010】また請求項2に記載のように、引戸をガイ
ドレールにスライド自在に懸吊し、動力手段によってガ
イドレールに沿う移動を行わせる引戸装置の動力手段と
して設けられる電動シリンダーが、シリンダーチューブ
と、シリンダーチューブ内に収容され雌ネジが加工され
た被駆動子を内蔵して先端がシリンダーチューブの一端
から突出しているピストンロッドと、ピストンロッド内
に収容されて前記被駆動子と係合する雄ネジをそなえ、
シリンダーチューブ端部に設けた可逆式モータによって
回転駆動することによりピストンロッドを被駆動子とと
もに移動させる駆動軸とをそなえ、ピストンロッドの先
端と引戸とを接合してピストンロッドを押し引きするこ
とにより引戸を開閉する引戸装置における電動シリンダ
ーを、引戸を懸吊するガイドレールに取り付けた引戸装
置であって、左右一対の引戸のそれぞれをガイドレール
にスライド自在に懸吊し、前記電動シリンダーのそなえ
るピストンロッドの先端と一方の引戸とを接合し、ピス
トンロッドを押し引きすることによって一方の引戸を
ガイドレールに沿って移動するとともに、該移動に連動
してこれと等量で方向が反対の移動を発動する連動手段
を設け、該連動手段に他方の引戸を接合することもでき
る。
【0011】
【0012】
【作用】本考案の引戸装置をそなえる引戸を開閉するに
は、電動シリンダーのシリンダーチューブの他端に固着
されている可逆式のモータに通電して、ピストンロッド
の内部に収容される駆動軸を回転駆動する。すると、ピ
ストンロッドの内蔵する被駆動子の雌ネジと係合する駆
動軸周面の雄ネジの作用によって被駆動子がシリンダー
チューブ内で軸芯方向に移動させられるので、被駆動子
を内蔵するピストンロッドも被駆動子の移動とともに移
動し、その結果ピストンロッドの先端に接合された引戸
を所定の方向に移動させる。引戸が左右一対の、いわゆ
る両開き式である場合には、請求項2の構成によって、
電動シリンダーのそなえるピストンロッドの先端と一方
の引戸とを接合し、ピストンロッドを押し引きすること
によって該一方の引戸をガイドレールに沿って移動させ
る。また、該移動に連動してこれと等量で方向が反対の
移動を発動する連動手段が設けられているので、この連
動手段に他方の引戸を接合する。これにより、単一の動
力手段である前記電動シリンダーによって一対の引戸を
互いに反対方向に移動することができ、出入口の開閉を
両開き式に行うことができる。
【0013】
【0014】
【実施例】以下に本考案装置の実施例を図面によって説
明する。図1は引戸が左右一対の両開き式である実施例
で、図3の従来装置における動力源の空気シリンダーの
代わりに電動シリンダーをそなえた構成よりなるもので
ある。
【0015】図1において、1は右の引戸、2は左の引
戸で、各引戸1,2は頂部に設けた二個の車輪3によっ
て、建物等に固定されたガイドレール4に懸吊されてい
る。引戸1,2の上部には、引戸の移動方向に沿ってベ
ルト5が両側の従動ホィール6,6a間に掛け渡され、
引戸1の腕7がベルト5の上側のトラベル部分と結合
し、引戸2の腕8がベルト5の下側のトラベル部分と結
合している。そして、ベルト5の背部には動力手段とし
ての電動シリンダー9があり、そのピストンロッド9a
の先端9bは、前記の腕7と結合している。電動シリン
ダー9がモータの制御によりピストンロッド9aを図1
の状態から矢印Aに示す右方向に押し出すと、ピストン
ロッド9aの先端9bにつながれた腕7を介して引戸1
を右方向に開く。また、ピストンロッド9aの前記の移
動は、同時にベルト5を循回させるので、腕8は腕7と
反対の矢印B方向に移動し、腕8に固定された引戸2
は、引戸1と同期して左方向に等量だけ開く。引戸1,
2を閉めるときは、前記と逆の操作を行えばよい。
【0016】電動シリンダー9ならびに従動ホィール
6,6aは、いずれもガイドレール4上に取り付けられ
ており、そのためレールとシリンダーとの両者間の平行
度に関する精度の向上が容易で、精度不良によるピスト
ンロッドの移動の不円滑さを防ぐことができ、引戸装置
の現地据付作業等に対して作業の容易化と高精度の保持
が図られる。
【0017】図1では、二枚一対の両開き式引戸の例を
示したが、一枚引戸の場合は、電動シリンダーのピスト
ンロッドの先端9bとその引戸とを直接に接合して押し
引きすればよい。
【0018】図2は本考案装置に使用される電動シリン
ダーの一実施例を示す。同図に示すように、シリンダー
チューブ13は、内部に軸芯方向の移動を可能にピスト
ンロッド9aが収容される。ピストンロッド9aは、雌
ネジが加工された被駆動子10を内蔵するとともに、そ
の先端9bがシリンダーチューブ13の一端から進退可
能に突出している。シリンダーチューブ13の他端には
可逆式のモータ14が固着されていて、このモータ14
の回転軸の延長上に、周面に雄ネジが加工された駆動軸
11が連結されている。駆動軸11は、周面の雄ネジが
被駆動子10の雌ネジと係合した状態で、ピストンロッ
ド9a内に回転可能に収容される。12はブッシュで、
駆動軸11をピストンロッド9aの内腔の中心線位置に
保持する役割を果たすとともに、駆動軸11の抜け止め
の役割をも同時に果たしている。15は電磁ブレーキ
で、ピストンロッド9aの移動によって引戸の開閉が完
了したときのピストンロッドの位置を保持させるための
ものである。16はセンサユニットで、図示しないコン
トローラと協同して、モータ14の回転方向、速度、あ
るいは停止位置等の制御を行うためのものである。
【0019】この装置の使用態様として、ピストンロッ
ド9aがシリンダーチューブ13内の最も深い位置まで
収納された状態と、引戸1,2が完全に閉じた通常の状
態とを一致させた関係に両者をセットしておくことによ
り、ピストンロッド9aが通常状態において、シリンダ
ーチューブ13によって常に遮蔽された状態に置かれる
ことになり、それによってピストンロッド13の周面を
埃等から守ることができる。
【0020】
【考案の効果】この考案にかかる引戸装置は以上のよう
に構成されているので、つぎのような効果を有する。
【0021】
【0022】
【0023】
【0024】
【0025】力手段として設けられる電動シリンダー
の取付態様を、引戸を懸吊するガイドレール上に取り付
けることによって、電動シリンダーとガイドレールとが
別個に取り付けられた場合に起こり易い両者間の平行度
に関する不具合の発生が防止され、ピストンロッドの移
動に要する負荷の増大を防ぐことができる。その結果、
引戸装置の現地据付作業等に対して作業の容易化と精度
の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の引戸装置の一実施例を示す正面図で
ある。
【図2】図1の要部としての電動シリンダーの拡大断面
図である。
【図3】従来装置の一例を示す正面図である。
【図4】従来装置の異なる例を示す正面図である。
【符号の説明】
1,2 引戸 4 ガイドレール 5 ベルト 6,6a 従動ホィール 7,8 腕 9 電動シリンダー 9a ピストンロッド 9b 先端 10 被駆動子 11 駆動軸 13 シリンダーチューブ 14 モータ 15 電磁ブレーキ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引戸をガイドレールにスライド自在に懸
    吊し、動力手段によってガイドレールに沿う移動を行わ
    せる引戸装置であって、 力手段として設けられる電動シリンダーが、シリンダ
    ーチューブと、シリンダーチューブ内に収容され雌ネジ
    が加工された被駆動子を内蔵して先端がシリンダーチュ
    ーブの一端から突出しているピストンロッドと、ピスト
    ンロッド内に収容されて前記被駆動子と係合する雄ネジ
    をそなえ、シリンダーチューブ端部に設けた可逆式モー
    タによって回転駆動することによりピストンロッドを被
    駆動子とともに移動させる駆動軸とをそなえ ストンロッドの先端と引戸とを接合してピストンロッ
    ドを押し引きすることにより引戸を開閉する引戸装置に
    おいて、 前記電動シリンダーを、引戸を懸吊するガイドレールに
    取り付けた ことを特徴とする引戸装置。
  2. 【請求項2】 引戸をガイドレールにスライド自在に懸
    吊し、動力手段によってガイドレールに沿う移動を行わ
    せる引戸装置の動力手段として設けられる電動シリンダ
    ーが、 シリンダーチューブと、シリンダーチューブ内に収容さ
    れ雌ネジが加工された被駆動子を内蔵して先端がシリン
    ダーチューブの一端から突出しているピストンロッド
    と、ピストンロッド内に収容されて前記被駆動子と係合
    する雄ネジをそなえ、シリンダーチューブ端部に設けた
    可逆式モータによって回転駆動することによりピストン
    ロッドを被駆動子とともに移動させる駆動軸とをそな
    え、 ピストンロッドの先端と引戸とを接合してピストンロッ
    ドを押し引きすることにより引戸を開閉する引戸装置に
    おける電動シリンダーを、引戸を懸吊するガイドレール
    に取り付けた引戸装置であって、 左右一対の引戸のそれぞれをガイドレールにスライド自
    在に懸吊し、前記電動シリンダーのそなえるピストンロ
    ッドの先端と一方の引戸とを接合し、ピストンロッドを
    押し引きすることによって該一方の引戸をガイドレール
    に沿って移動するとともに、該移動に連動してこれと等
    量で方向が反対の移動を発動する連動手段を設け、該連
    動手段に他方の引戸を接合したことを特徴とする引戸装
    置。
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JP2012097442A (ja) * 2010-11-01 2012-05-24 Toyo Electric Mfg Co Ltd 車両用乗降扉の電気式戸閉装置
JP6861021B2 (ja) * 2016-12-13 2021-04-21 トヨタホーム株式会社 建物の開閉体システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0617981Y2 (ja) * 1987-02-02 1994-05-11 不二サッシ株式会社 窓の開閉装置
JP2542113B2 (ja) * 1990-08-14 1996-10-09 川崎重工業株式会社 引戸装置

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