JP3445553B2 - 横引き網戸 - Google Patents

横引き網戸

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JP3445553B2 JP2000090586A JP2000090586A JP3445553B2 JP 3445553 B2 JP3445553 B2 JP 3445553B2 JP 2000090586 A JP2000090586 A JP 2000090586A JP 2000090586 A JP2000090586 A JP 2000090586A JP 3445553 B2 JP3445553 B2 JP 3445553B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伸縮自在のネット
を横引きにより開閉自在とした網戸に関するものであ
り、更に具体的には、ネットの一端に取り付けた開閉操
作用の可動框を安定的に平行移動させるための平行移動
機構を構成する張紐を備えた横引き網戸に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】網戸枠における左右の縦枠に伸縮自在の
ネットの一端を取り付けると共に、該ネットの他端に開
閉操作用の可動框を取り付け、該ネットを横引きにより
開閉自在とした網戸は、従来より一般に広く利用されて
おり、概して、この種の横引き網戸においては、図7に
示すように、可動框111a,111bを安定的に平行
移動させるため、網戸枠103と可動框111a,11
1bとの間に、それぞれ張紐133a〜139a、張紐
133b〜139bからなる平行移動機構を付設してい
る。しかしながら、上記従来の横引き網戸においては、
上記可動框111a(111b)の平行移動機構を、一
方の縦枠105a(105b)より掛け回された張紐を
他方の縦枠105b(105a)まで掛け回すことによ
って構成しているため、当該網戸の製造時において長い
張紐133a〜137a(133b〜137b)を複雑
に繰り回す必要があり、該張紐の繰り回しのための作業
が繁雑となるばかりでなく、取り付け現場での施工時に
おいてもそれらの張紐が絡んでしまう場合があり、必ず
しも施工が容易ではなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、平行移動機構を構成する張紐の長さをより短いもの
で構成可能とすることにより、該張紐の繰り回しを容易
に行えるようにして、当該網戸の製造を容易にすると同
時に、取り付け現場での施工性を容易にして、延いて
は、全体として安価に製造することができる横引き網戸
を提供することにある。本発明の他の技術的課題は、上
記可動框が網戸枠における上部の横枠の中央部を越えた
閉位置に移動するのを抑止することにより、ネットの開
き過ぎによる破損や張紐の切断等を防止することができ
る横引き網戸を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の横引き網戸は、網戸枠における左右の縦枠
に、それぞれ伸縮自在のネットの一端を取り付けると共
に、該ネットの他端に開閉操作用の可動框を取り付け、
該ネットを横引きにより開閉自在とし、少なくとも網戸
枠と可動框との間における上部の横枠に沿って、該可動
框を平行移動させるための平行移動機構を構成する張紐
が往復するように張設した網戸において、上記網戸枠に
おける上部の横枠の中央部に、該横枠内においてそれぞ
れの張紐を逆方向に転向する張紐の転向手段を設け、該
張紐の転向手段が、網戸枠における上部の横枠に配設す
る基柱と、該基柱の左右両側に回転自在に取り付けられ
た転向子とを備えていることを特徴とするものである。
【0005】上記横引き網戸においては、上記基柱を、
上部の横枠から垂下する柱状のブラケットに、合成樹脂
製の短筒を取り付けることにより構成し、該短筒の両側
に、転向子の軸部が回転自在に嵌入する溝部を設け、該
溝部内に上記軸部を回転位置に保持するための凸部を突
設したものとすることができる。
【0006】上記構成を有する横引き網戸においては、
各々の網戸枠と可動框との上部間に、該可動框を平行移
動させるための平行移動機構を構成する張紐を、上記網
戸枠における上部の横枠に沿って往復するように張設
し、該横枠の中央部に、横枠内においてそれぞれの張紐
を逆方向に転向する張紐の転向手段を設けることによ
り、それぞれの可動框の平行移動機構を独立して構成す
ることができるので、該平行移動機構を構成する張紐の
長さを短くすることができると同時に該張紐の繰り回し
が容易になる。したがって、結果的に当該網戸の製造を
容易に行うことができるだけでなく、取り付け現場での
施工性をより容易にすることができ、延いては、網戸自
体を安価に製造することができる。さらに、上記張紐の
転向手段は、それぞれの可動框による上記ネットの閉動
作時において、該可動框が網戸枠における上部の横枠の
中央部を越えた閉位置に移動するのを抑止するストッパ
として機能するので、上記ネットの開き過ぎによる破損
や、張紐の切断などのトラブルを防止することができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は、本発明に係る横
引き防虫網戸の第1実施例を示している。この網戸は、
遮光・断熱のためのネットをシート状材料の折り畳みに
よりアコーディオン式に伸縮するように構成し、そのネ
ットを横引きにより左右両開き式に開閉するもので、図
1に示すように、概略的には、左右の縦枠5a,5bと
上部の横枠7を相互に連結することにより形成した網戸
枠3と、該網戸枠3における左右の縦枠5a,5bにそ
れぞれ横開きにより開閉自在に取り付けられた防虫ネッ
ト9a,9bと、該ネット9a,9bの一端に取り付け
られた開閉操作用の可動框11a,11bとを備えてい
る。なお、この横引き防虫網戸は実質的に左右対称の構
造であるから、以下の説明においては、主に、図1にお
いて左側のネット9a及び可動框11aに関連する構造
について説明するものとし、特に必要がなければ、右側
のネット9b及び可動框11bに関連する説明ついて
は、補助符号「a」を「b」に読み替えるものとして、
それらの説明を省略する。
【0008】上記網戸枠3は、左右の縦枠5a,5bと
上部の横枠7とを有し、該網戸枠3の下部には、上記ネ
ット9a,9bの揺れを抑止するネットガイド13a,
13bがそれぞれ可動框11a,11bの移動に伴って
出没するように設けられている。上記ネットガイド13
aは、弾性のある柔軟な合成樹脂からなる略コ字状断面
の押出し材の一部を部分的に切除することによって構成
したもので、その一端が可動框11aの下端に固定さ
れ、該可動框11aの移動に伴う上記ネット9aの伸縮
に応じて縦枠5aの内部に出入りし、張設状態にある上
記ネット9aの下端に沿って導出されてその下端を保持
することにより、ネット9aの下端の風等による揺れを
抑止するものである。
【0009】そして、上記網戸枠3における上部の横枠
7の中央部には、後述する可動框11a,11bの平行
移動機構を構成する張紐を該横枠7内においてそれぞれ
逆方向に転向する張紐の転向手段15を設けている。上
記張紐の転向手段15は、図3乃至図5に明確に示すよ
うに、上記網戸枠3における上部の横枠7に配設する基
柱16と、該基柱16の左右両側に回動自在に取り付け
られた転向子17とを備えている。上記基柱16は、上
部の横枠7から垂下する柱状のブラケット18の下面
に、合成樹脂製の短筒19を螺子20で螺着することに
より構成されており、また、上記転向子17は、後述す
る張紐33a,35a,37aを折り返す方向に巻き掛
ける巻掛け部21とそれに一体的に設けた嵌着軸部22
とにより構成し、さらに具体的には、上記張紐の巻掛け
部21を、張紐挿通孔23を有する環状部材24の内側
にあって、折り返す張紐が巻き掛けられる巻掛け部分2
5を円弧面に形成し、また、上記嵌着軸部22を、上記
巻掛け部21に一体的に突設した軸27と抜止め29と
を有するものとし、これらを合成樹脂により一体に形成
している。そして、図6に示すように、上記基柱16に
おける短筒19の両側上端部には、上記転向子17の嵌
着軸部22が回転自在に嵌入する溝部31を設け、該溝
部31内に上記嵌着軸部22を回転位置に保持するため
の凸部32を突設している。
【0010】一方、上記ネット9aは、交互に逆方向に
折り返して多数のプリーツをジクザグ状に施すことによ
り、アコーディオン式に伸縮自在としたもので、その両
端に網戸枠の縦枠5a及びネット9aの開閉操作に供す
る可動框11aを取り付け、該可動框11aの操作によ
り開閉するようにしたものである。
【0011】上記ネット9aの一端に取り付けた可動框
11aを安定的に平行移動させるため、該可動框11a
には平行移動機構を付設している。この平行移動機構
は、網戸枠3及び可動框11aの間に4本の張紐33
a,35a,37a,39aを張設することにより構成
している。
【0012】上記第1の張紐33aは、その一端を可動
框11aの下部に取り付け、この張紐33aを、ネット
9aを貫通させたうえで縦枠5aの下部の転向子41a
に巻き掛けて該縦枠5a内を上方に導き、次に上部の横
枠7に設けた転向子43aに巻き掛けて該張紐33aを
横枠7の中央に導き、そして該横枠7の中央部に設けた
転向手段15における転向子17の巻掛け部分25に巻
き掛けて横枠7内を逆方向に折り返すことにより往復さ
せ、さらにその張紐33aを上記可動框11aの上端部
に設けた転向子44a巻き掛けて該可動框11a内を下
方に導き、その先端を可動框11aの上部に連結してい
る。また、第2の張紐35aはその一端を可動框11a
の上下の中間位置から若干下方に、第3の張紐37aは
その一端を可動框11aの上下の中間位置から若干上方
に固定し、それらの張紐35a,37aを、ネット9a
を貫通させたうえでそれぞれ縦枠5aに設けた転向子4
5a,47aに巻き掛けて該縦枠5a内を上方に導き、
それから上記第1の張紐33aと同様に、上部の横枠7
に設けた転向子43aに巻き掛けてそれらの張紐35
a,37aを横枠7の中央に導き、そして該横枠7の中
央部に設けた転向手段15における転向子17の転向部
27に巻き掛けて横枠7内を逆方向に折り返し、さらに
それらの張紐35a,37aを上記可動框11aの上端
部に設けた転向子44aに巻き掛けて該可動框11a内
を下方に導き、それらの先端を可動框11aの上部に連
結している。
【0013】第4の張紐39aは、その一端を上記可動
框11aの上部に取り付け、その張紐39aを、ネット
9aを貫通させたうえで上部の横枠7の左端に設けた転
向子49aに巻き掛けて縦枠5aの下方に導き、次いで
該縦枠5aの下部に設けた転向子51aに巻き掛けて該
縦枠5a内を逆方向に導いて、その先端を上記ネットガ
イド13aの一端に連結している。この場合、ネットガ
イド13aを可動框11aの平行移動機構を構成する張
紐の一部として利用することになる。
【0014】上述した張紐33a〜39aがネット9a
の張設部分において水平方向に張設されている部分にお
いては、それらの張紐33a〜39aをネット9a内に
挿通することによって該ネット9aの弛みを防止し、ネ
ット9aの張設状態を安定化させることができる。ま
た、上記各転向子41a〜51aとしては、張紐33a
〜39aとの抵抗が小さい合成樹脂製の摺動部材、ある
いはプーリーなどを用いることができる。
【0015】上記構成を有する横引き網戸は、網戸枠3
と可動框11aとの上部間に、上記可動框11aを平行
移動させるための平行移動機構を構成する張紐33a〜
39aを、上記網戸枠3における上部の横枠7に沿って
往復するように張設し、該横枠7の中央部に、横枠7内
において上記張紐33a〜37aを逆方向に転向する該
張紐33a〜37aの転向手段15を設けることによ
り、一方の可動框11aの平行移動機構を他方の可動框
11bのそれとは独立して構成することができるので、
該平行移動機構を構成する張紐33a〜37aの長さを
短くすることができると同時に、該張紐33a〜37a
の繰り回しも容易に行うことができる。したがって、結
果的に当該網戸の製造を容易に行うことができるだけで
なく、取り付け現場での施工性をより容易にすることが
でき、延いては、網戸自体を安価に製造することができ
る。さらに、上記張紐33a〜37aの転向手段15
は、上記可動框11aによる上記ネット9aの閉動作時
において、該可動框9aが網戸枠3における上部の横枠
7の中央部を越えた閉位置に移動するのを抑止するスト
ッパとして機能するので、上記ネット9aの開き過ぎに
よる破損や、張紐33a〜39aの切断などのトラブル
を防止することができる。
【0016】なお、上述した実施例においては、網戸枠
3の下部に、ネットガイド13aが可動框11aの移動
に伴って出没するように設けた構成としたが、それに限
定されず、ネットガイド13a及びその一端に連結した
張紐39aを設けない構成とすることもできる。この場
合、上記網戸枠3に可動框11aの下端をガイドする下
部の横枠を設けるのは言うまでもない。また、平行移動
機構における張紐の掛け回しの態様は、上部の横枠にお
いて張紐が往復することを前提とするが、従来から提案
され、あるいはそれらに基づいて容易に想到できる任意
の態様とすることができる。
【0017】
【発明の効果】以上に詳述した本発明の横引き網戸によ
れば、各々の網戸枠と可動框との上部間に、該可動框を
平行移動させるための平行移動機構を構成する張紐を、
上記網戸枠における上部の横枠に沿って往復するように
張設し、該横枠の中央部に、横枠内においてそれぞれの
張紐を逆方向に転向する張紐の転向手段を設けることに
より、それぞれの可動框の平行移動機構を独立して構成
することができるので、該平行移動機構を構成する張紐
の長さを短くすることができると同時に該張紐の繰り回
しが容易になる。したがって、結果的に当該網戸の製造
を容易に行うことができるだけでなく、取り付け現場で
の施工性をより容易にすることができ、延いては、網戸
自体を安価に製造することができる。また、上記張紐の
転向手段は、それぞれの可動框による上記ネットの閉動
作時において、該可動框が網戸枠における上部の横枠の
中央部を越えた閉位置に移動するのを抑止するストッパ
として機能するので、上記ネットの開き過ぎによる破損
や、張紐の切断などのトラブルを防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る横引き網戸の実施例を示す正断面
図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】同要部を示す部分破断斜視図である。
【図4】同部分破断分解斜視図である。
【図5】転向手段の拡大断面図である。
【図6】転向手段における短筒の拡大側面図である。
【図7】従来例の横引き網戸の正断面図である。
【符号の説明】
3 網戸枠 5a,5b 縦枠 7 横枠 9a,9b ネット 11a,11b 可動框 15 転向手段 16 基柱 17 転向子 18 ブラケット 19 短筒 22 嵌着軸部 31 溝部 32 凸部 33a〜39a,33b〜39b 張紐
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/52

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】網戸枠における左右の縦枠に、それぞれ伸
    縮自在のネットの一端を取り付けると共に、該ネットの
    他端に開閉操作用の可動框を取り付け、該ネットを横引
    きにより開閉自在とし、少なくとも網戸枠と可動框との
    間における上部の横枠に沿って、該可動框を平行移動さ
    せるための平行移動機構を構成する張紐が往復するよう
    に張設した網戸において、 上記網戸枠における上部の横枠の中央部に、該横枠内に
    おいてそれぞれの張紐を逆方向に転向する張紐の転向手
    段を設け 該張紐の転向手段が、網戸枠における上部の横枠に配設
    する基柱と、該基柱の左右両側に回転自在に取り付けら
    れた転向子とを備えている、 ことを特徴とする横引き網
    戸。
  2. 【請求項2】 基柱を、上部の横枠から垂下する柱状のブ
    ラケットに、合成樹脂製の短筒を取り付けることにより
    構成し、該短筒の両側に、転向子の軸部が回転自在に嵌
    入する溝部を設け、該溝部内に上記軸部を回転位置に保
    持するための凸部を突設した、ことを特徴とする請求項
    に記載の横引き網戸。
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