JP3391685B2 - 折畳式スクリーン装置 - Google Patents

折畳式スクリーン装置

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JP3391685B2 JP05136998A JP5136998A JP3391685B2 JP 3391685 B2 JP3391685 B2 JP 3391685B2 JP 05136998 A JP05136998 A JP 05136998A JP 5136998 A JP5136998 A JP 5136998A JP 3391685 B2 JP3391685 B2 JP 3391685B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクリーンを折り
畳みにより伸縮自在とすることにより開閉する折畳式ス
クリーン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】アコーディオン式の折り畳みにより伸縮
自在としたスクリーンの端部を、スクリーン枠における
左右開閉操作用の可動框に取り付けると共に、該可動框
の姿勢を上記スクリーン枠内に張設した張紐により拘束
する平行移動機構を付設したスクリーン装置、あるいは
一対のスクリーンを左右両開きにして、いずれか一方の
可動框の操作により左右のスクリーンの開閉を連動させ
る連動機構を付設したスクリーン装置は、実開平6−1
696号公報や実開平6−37491号公報等に開示さ
れているように、従来より広く知られている。この種の
スクリーン装置では、スクリーンに挿通され、あるいは
可動框に端部が固定された張紐によって、可動框を正確
に平行移動させて安定的に開閉操作を行うことができる
点、また、上記連動機構を付設した左右両開きのスクリ
ーン装置においては、いずれか一方の可動框の操作によ
り左右のスクリーンを連動させて開閉することができる
点で有効なものである。
【0003】しかしながら、上記従来のスクリーン装置
では、図6に示すように、スクリーン枠42における上
または下枠部材46内において、上記張紐48を転向子
50で折り返して逆方向に導くに際し、該張紐を転向子
50でスクリーン面に沿う方向(図における紙面に平行
する面内での上下方向)に折り返すようにし、それらの
張紐48を上下枠部材46内に収容するようにしている
ため、上下枠部材46の幅寸法(見付寸法)を大きくす
る必要があり、結果的に、スクリーン装置全体における
スクリーン44が占める面積が狭くなり、建物開口部を
有効に利用できなくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の技術的課題
は、可動框の平行移動機構を構成する張紐、あるいは左
右両開きのスクリーンの開閉を連動させる連動機構とし
ての張紐を、上下枠部材の端部において折り返して逆方
向に導くに際し、該張紐の折り返し方向の改善により、
スクリーン枠の幅寸法(見付寸法)を小さくできるよう
にして、スクリーン装置全体におけるスクリーンが占め
る面積をより広くできるようにした折畳式スクリーン装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、上下枠部材及び左右の側枠部材を有する
スクリーン枠内に、折り畳みにより伸縮自在としたスク
リーンを配設し、該スクリーンの端部に開閉操作用の可
動框を取り付け、該スクリーン中を通した張紐により該
可動框の姿勢を拘束する平行移動機構または張紐による
左右両開きのスクリーンの開閉を連動させる連動機構を
付設した折畳式スクリーン装置において、上記スクリー
ン枠における側枠部材の上端または下端に、上または下
枠部材に沿って導入された上記張紐をスクリーンの厚さ
方向に折り返して上または下枠部材に沿う逆方向に導く
ための逆方向転向手段と、上または下枠部材に沿って導
入された上記張紐を側枠部材に沿う上下方向に転向させ
る上下方向転向手段とを設け、上記逆方向転向手段は、
上記側枠部材の上端または下端の張紐通路を複数の分割
通路に区画する柱状をなす転向子により形成し、上記上
下方向転向手段は、上記柱状をなす転向子により区画さ
れた少なくとも1つの分割通路に形設された上記張紐を
上下方向に転向させる滑らかな転向面により形成した
とを特徴とするものである。
【0006】上記スクリーン装置においては、上記逆方
向転向手段及び上下方向転向手段を、上記スクリーン枠
における側枠部材の上端または下端に着脱自在の合成樹
脂製のコーナー部材に設けることができ、さらに、上記
転向子を、上記スクリーン枠に一体的に設けられ、上記
張紐を転向させる滑らかな転向面を有する低摩擦合成樹
脂により形成することができる。
【0007】上記構成を有する折畳式スクリーン装置に
おいては、上記張紐をスクリーン枠において折り返して
逆方向に導くに際し、転向子により該張紐をスクリーン
の厚さ方向に折り返すようにし、すなわち、水平面内で
張紐を折り返すようにしているので、スクリーン枠の幅
寸法(見付寸法)を小さくすることができ、結果的にス
クリーン装置全体におけるスクリーンが占める面積を広
くし、建物開口部を有効に利用することが可能になる。
しかも、折り畳みにより伸縮自在とした上記スクリーン
を張設するスクリーン枠は、必然的にその折り畳み幅に
対応する厚さを必要とし、上記水平面内で折り返される
張紐は、そのスクリーン枠の厚さ内に充分に収容できる
ので、上述した張紐の折り返し方向の変更により、スク
リーン枠がいずれの方向にも大きくなることはない。
【0008】また、上記転向子は、それをスクリーン枠
における側枠部材の上端または下端に着脱自在に取り付
ける合成樹脂製のコーナー部材に設けると、張紐の取付
や交換が容易になる。この場合において、該コーナー部
材内における張紐通路を単一または複数の柱状をなす転
向子により複数の分割通路に区画し、且つ該コーナー部
材に上記分割通路を経て側枠部材側に導入される張紐を
上下方向に転向させる転向面を形設すると、単一のコー
ナー部材により張紐の各方向への転向を円滑に行わせ得
ると同時に、上記柱状をなす転向子により区画された各
分割通路を経て側枠部材内に導入する張紐が相互に擦れ
合うのを防止し、張紐の走行を円滑化すると共に該張紐
の寿命を長くすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図面に示す実施例は、本発明にお
ける折畳式スクリーン装置を、建物開口部における既設
のサッシに取り付け可能な片開き式及び左右両開き式の
網戸として構成した場合を示すもので、図1乃至図3の
第1実施例(片開き式)並びに図4及び図5に示す第2
実施例(左右両開き式)においては、四角形状をなすス
クリーン枠2内に、スクリーン4として、アコーディオ
ン式の折り畳みにより伸縮自在の防虫用ネットを張設し
た状態を示している。上記スクリーン4は、防虫用ネッ
トばかりでなく、遮光性のある、あるいは遮光性に富ん
だ織布、不織布、紙、合成樹脂シート、その他の適宜の
折り畳み可能な可撓性シート状材料で形成することもで
き、いずれの場合においても、多数のプリーツをジグザ
グ状に施すことにより、アコーディオン式に伸縮自在に
形成される。
【0010】上記第1実施例における上記スクリーン枠
2は、図1に示すように、上枠部材6、下枠部材8、及
び左右の側枠部材10,12を、コーナー部材14を介
して相互に連結することにより形成され、これを図示し
ない建物開口部の周囲の取付枠等にネジで螺着すること
により設置される。そして、側枠部材12にスクリーン
4の基端を着脱自在に取り付けると共に、そのスクリー
ン4の先端に、上下枠部材6,8によって左右摺動自在
にガイドされる開閉操作用の可動框16を着脱自在に取
り付け、これによりスクリーン4をスクリーン枠2に対
して左右方向に開閉自在に張設している。
【0011】また、上記可動框16は、その姿勢がスク
リーン4等によって拘束されないため、その姿勢を常に
一定に保持して安定的に平行移動させる必要があり、そ
のため、上記スクリーン枠2においては、可動框16に
端部を固定して該スクリーン枠2に沿って張りめぐらし
た複数の張紐22,24により、該可動框16の姿勢を
拘束する平行移動機構を構成させている。
【0012】図示した平行移動機構では、可動框16の
中間部から導出した張紐22,24を、スクリーン4中
を通して側枠部材12側に導き、該側枠部材に開設した
通孔13a,13bを経て、側枠部材12内を共に上方
に転向させ、更に該側枠部材12の上端のコーナー部材
14において上枠部材6に沿う方向に転向させ、他方の
側枠部材10の上端のコーナー部材14まで導き、そし
て、一方の張紐22は該コーナー部材14に設けた転向
子18A(図3により後述)に巻き掛けて折り返し、上
枠部材6内を逆方向に導いて可動框16の上端に固定
し、他方の張紐24は側枠部材10内を下方に転向さ
せ、側枠部材10の下端において下枠部材8に沿う方向
に転向させ、その先端を可動框16の下端に固定してい
る。この平行移動機構は、単なる一例を示すものであ
り、張紐が上または下枠部材を通して側枠部材の上端ま
たは下端に導かれ、そこで折り返して逆方向に向く状態
で張設される各種平行移動機構を採用することができ
る。
【0013】上記スクリーン枠2における左右の側枠部
材10,12の上下端に着脱自在に取り付けられている
コーナー部材14は、該側枠部材と上下枠部材6,8と
の着脱自在の連結に用い得るばかりでなく、アルミニウ
ムの押出材で形成した側枠部材10,12の上下端の端
蓋としても機能し、しかも、図3において明確に示すよ
うに、上記可動框16の平行移動機構を構成する張紐2
2,24の転向手段である転向子18A〜18Dを一体
的に備えたものである。これらの転向子18A〜18D
は、低摩擦性合成樹脂によりコーナー部材14と一体的
に形成したもので、コーナー部材14内において張紐2
2,24を挿通するための通路の中央に配設され、張紐
を巻き掛けてそれが折り返される側を円柱面とした柱状
部により形成し、この柱状部により一対の分割通路18
aをスクリーンの厚さ方向に離間させて設けている。ま
た、上記コーナー部材14には、各分割通路18aを経
て側枠部材側に導入される張紐を上または下方向に転向
させる滑らかな転向面18bを形設している。
【0014】したがって、上または下枠部材6,8に沿
ってこのコーナー部材14に導入された張紐は、一方の
分割通路18aを通して柱状の転向子に巻き掛けること
によりスクリーンの厚さ方向に折り返され、上記上また
は下枠部材に沿って逆方向に導かれる。また、上または
下枠部材6,8に沿ってコーナー部材14のいずれかの
分割通路18aに導入された後、側枠部材10または1
2に沿う方向に転向させる張紐は、該コーナー部材14
に設けた転向面18bにおいてガイドされて、側枠部材
側に転向せしめられる。
【0015】このようなコーナー部材14を用いると、
単一のコーナー部材により張紐の各方向への転向を円滑
に行わせ得ると同時に、上記柱状をなす転向子18A〜
18Dにより区画された各分割通路18aを経て側枠部
材10,12内に導入する張紐が相互に擦れ合うのを防
止することができ、また、上記転向子を側枠部材及び上
下枠部材に着脱自在に取り付けることにより、スクリー
ン枠を解体して張紐の取付や交換を容易に行うことが可
能になる。
【0016】なお、ここでは、上記上記コーナー部材1
4内における中央に単一の柱状の転向子を配設し、その
両側に二つの分割通路18aを形成した場合について説
明したが、上記転向子の複数を配設し、それによって二
つ以上の分割通路を形成することができ、それによって
複数の張紐を挿通する分割通路を異ならしめ、張紐同士
が擦れ合うのを一層抑制することが可能になる。また、
上記転向子18A〜18Dは、コーナー部材14に一体
的に形成しているが、かかる構造に限らず、コーナー部
材とは別体にして、上下枠部材6,8、あるいは左右の
側枠部材10,12に固定することができ、さらには、
スクリーン枠に鉛直軸により回転自在に取り付けたプー
リーとすることができる。
【0017】上記図4及び図5に示す第2実施例のスク
リーン枠2は、第1実施例と同様に構成しているが、側
枠部材10,12にそれぞれスクリーン4の基端を着脱
自在に取り付け、それらの各スクリーン4の先端にそれ
ぞれ開閉操作用の可動框16A,16Bを着脱自在に取
り付け、これにより両スクリーン4をスクリーン枠2に
対してそれぞれ左右方向に開閉自在に張設している。
【0018】また、上記可動框16A,16Bを安定的
に平行移動させるため、上記スクリーン枠2には、可動
框16A,16Bに一端を固定した複数の張紐32,3
4,36,38により、該可動框16A,16Bの平行
移動機構を構成させている。図5は、その平行移動機構
の構成例を示すものである。この平行移動機構において
上記張紐32,34,36,38を転向させる転向手
段、すなわちコーナー部材14としては、上記第1実施
例において用いたものと実質的に同一のものを用いるこ
とができるので、同一の符号を付してその説明を省略す
る。
【0019】図5に示す平行移動機構について、上記転
向子18における張紐の折り返しの態様を詳細に説明す
ると、この平行移動機構では、図における左側のスクリ
ーン4の先端に取り付けた可動框16Aの上下端に張紐
32,34の一端を固定し、それらの張紐32,34
を、上記スクリーン4を取り付けた側枠部材10とは反
対の右側の側枠部材12の上下端のコーナー部材14に
おけるコーナー部材14にそれぞれ巻き掛け、その際、
張紐32は、側枠部材12の上端のコーナー部材14に
おける転向面18bにおいてガイドさせ、側枠部材12
に沿ってその下端に導いたうえで、該側枠部材の下端の
コーナー部材14の転向面18bに巻き掛け、また、他
方の張紐34は、側枠部材12の下端のコーナー部材1
4における転向子18Dに巻掛け、このコーナー部材か
ら下枠部材8内を通して反対側(左側)の側枠部材10
の下方に導き、そこでコーナー部材14における転向面
18bに巻き掛けることにより上方に導いたうえで、そ
れらの張紐32,34の先端を、それぞれ側枠部材10
に設けた通孔20a,20bを通して、可動框16Aに
おける先の張紐取付位置から上下方向に離れた他の部位
に固定している。
【0020】これによって、左の可動框16Aの姿勢を
拘束する平行移動機構が構成され、可動框16Aは任意
の部分に開閉のための力が加えられても、その姿勢を保
持しながら操作方向に移動することになる。
【0021】また、右側の可動框16Bの上下端に一端
を固定した張紐36,38は、左側の側枠部材10の上
下端に設けたコーナー部材14に導き、そこで張紐36
は転向子18Aに巻き掛けることにより折り返し、一
方、張紐38は側枠10の下端のコーナー部材における
転向面18bにガイドさせることにより、側枠10に沿
ってその上端に導いたうえで、側枠部材10の上端のコ
ーナー部材に巻き掛け、それらを上枠部材6内を通して
右側の側枠部材12の上端に導き、そこで、コーナー部
材の転向面18bに巻き掛けたうえで下方に導き、それ
らの張紐36,38の先端を、それぞれ側枠部材12に
設けた通孔20c,20dを通して、可動框16Bにお
ける先の張紐取付位置から上下方向に離れた他の部位に
固定している。こうして、上記左側の可動框16Aと同
様に、右側の可動框16Bの姿勢を拘束する平行移動機
構が構成される。
【0022】上記構成を有する第2実施例の折畳式スク
リーン装置においては、可動框の平行移動機構を構成す
る張紐をスクリーン枠内において折り返して逆方向に導
く場合、すなわち、張紐34,36をそれぞれ転向子1
8D,18Aにおいて導入した方向とは逆方向に折り返
して導出するに際し、それらの張紐34,36をスクリ
ーン4の厚さ方向に折り返すようにしているので、スク
リーン枠における上下枠部材6,8の幅寸法(見付寸
法)を小さくすることができ、延いてはスクリーン装置
全体におけるスクリーン4が占める面積を広くすること
ができる。
【0023】この第2実施例の平行移動機構も、上述し
たものに限定されるものではなく、その他の構成を採用
することができる。更に、この第2実施例のように、左
右両開きの折畳式スクリーン装置においては、張紐によ
り左右スクリーンの開閉を連動させる連動機構を付設す
ることができ、その具体的構成は、先に示した実開平6
−37491号公報等において従来から知られているの
で、ここでは詳述しないが、この連動機構においても、
上述した平行移動機構と同様に、張紐が上または下枠部
材を通して側枠部材の上端または下端に導かれ、そこで
折り返して逆方向に向く状態で張設されるので、そのよ
うな張紐を有する連動機構においても上記コーナー部材
を採用し、同様の目的を達成することができる。なお、
この実施例における転向子も、第1実施例と同様に、コ
ーナー部材に一体的に形成したものに限定されるもので
はない。
【0024】なお、上記スクリーン装置では、左右の側
枠部材10,12にスクリーン4,4の端部をそれぞれ
固定し、可動框16A,16Bにより左右両方向に開閉
自在としているが、二つの可動框間にスクリーンを張設
して、一方の可動框を側枠部材に固定し、他方の可動框
を開閉するように構成することもできる。
【0025】
【発明の効果】以上に詳述した如く、本発明の折畳式ス
クリーン装置によれば、スクリーン中を通した張紐によ
り該可動框の姿勢を拘束する平行移動機構または張紐に
よる左右両開きのスクリーンの開閉を連動させる連動機
構を付設した折畳式スクリーン装置において、上記スク
リーン枠における側枠部材の上端または下端に、上また
は下枠部材に沿って導入された上記張紐をスクリーンの
厚さ方向に折り返して上または下枠部材に沿う逆方向に
導くための逆方向転向手段と、上または下枠部材に沿っ
て導入された上記張紐を側枠部材に沿う上下方向に転向
させる上下方向転向手段とを設け、上記逆方向転向手段
は、上記側枠部材の上端または下端の張紐通路を複数の
分割通路に区画する柱状をなす転向子により形成し、上
記上下方向転向手段は、上記柱状をなす転向子により区
画された少なくとも1つの分割通路に形設された上記張
紐を上下方向に転向させる滑らかな転向面により形成し
ので、スクリーン枠の幅寸法を小さくすることがで
き、延いてはスクリーン装置全体におけるスクリーンが
占める面積を広くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の折畳式スクリーン装置の第1実施例の
概要を示す部分破断正面図である。
【図2】図1の実施例における要部の構成を示す斜視図
である。
【図3】コーナー部材の構成を示す拡大斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例の要部の構成を示す斜視図
である。
【図5】上記第2実施例における平行移動機構について
の説明図である。
【図6】従来の折畳式スクリーン装置の部分破断正面図
である。
【符号の説明】
2 スクリーン枠 4 スクリーン 6 上枠部材 8 下枠部材 10,12 側枠部材 14 コーナー部材 16,16A,16B 可動框 18A〜18D 転向子 22,24,32,34,36,38 張紐
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/06 620 E06B 9/52

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下枠部材及び左右の側枠部材を有するス
    クリーン枠内に、折り畳みにより伸縮自在としたスクリ
    ーンを配設し、該スクリーンの端部に開閉操作用の可動
    框を取り付け、該スクリーン中を通した張紐により該可
    動框の姿勢を拘束する平行移動機構または張紐による左
    右両開きのスクリーンの開閉を連動させる連動機構を付
    設した折畳式スクリーン装置において、上記スクリーン枠における側枠部材の上端または下端
    に、上または下枠部材に沿って導入された上記張紐をス
    クリーンの厚さ方向に折り返して上または下枠部材に沿
    う逆方向に導くための逆方向転向手段と、上または下枠
    部材に沿って導入された上記張紐を側枠部材に沿う上下
    方向に転向させる上下方向転向手段とを設け、 上記逆方向転向手段は、上記側枠部材の上端または下端
    の張紐通路を複数の分割通路に区画する柱状をなす転向
    子により形成し、 上記上下方向転向手段は、上記柱状をなす転向子により
    区画された少なくとも1つの分割通路に形設された上記
    張紐を上下方向に転向させる滑らかな転向面により形成
    した、 ことを特徴とする折畳式スクリーン装置。
  2. 【請求項2】上記逆方向転向手段及び上下方向転向手段
    を、上記スクリーン枠における側枠部材の上端または下
    端に着脱自在の合成樹脂製のコーナー部材に設けた、 ことを特徴とする請求項1に記載の折畳式スクリーン装
    置。
  3. 【請求項3】上記転向子を、上記スクリーン枠に一体的
    に設けられ、上記張紐を転向させる滑らかな転向面を有
    する低摩擦合成樹脂により形成した、 ことを特徴とする請求項1または2に記載の折畳式スク
    リーン装置。
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