JP3313466B2 - 組付け網戸装置 - Google Patents

組付け網戸装置

Info

Publication number
JP3313466B2
JP3313466B2 JP17204593A JP17204593A JP3313466B2 JP 3313466 B2 JP3313466 B2 JP 3313466B2 JP 17204593 A JP17204593 A JP 17204593A JP 17204593 A JP17204593 A JP 17204593A JP 3313466 B2 JP3313466 B2 JP 3313466B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixed
movable member
wire
fixing member
fixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP17204593A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH074161A (ja
Inventor
幸彦 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujisash Co Ltd
Metaco Inc
Original Assignee
Fujisash Co Ltd
Metaco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujisash Co Ltd, Metaco Inc filed Critical Fujisash Co Ltd
Priority to JP17204593A priority Critical patent/JP3313466B2/ja
Publication of JPH074161A publication Critical patent/JPH074161A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3313466B2 publication Critical patent/JP3313466B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/02Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
    • B60Q1/04Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
    • B60Q1/18Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights being additional front lights
    • B60Q1/20Fog lights
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/02Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
    • B60Q1/04Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
    • B60Q1/05Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights retractable

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Blinds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば一般住宅ある
いはオフィスビルなどの建物の窓部等の開口枠に組付け
られる組付け網戸装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の組付け網戸装置においては、先
に本出願人が平成4年2月28日付にて出願した特願平
4−75953号の明細書及び図面に開示してなる構成
を有するものがある。
【0003】この先願発明における組付け網戸装置にあ
っては、図3に示すように、建物の窓部等の開口枠1、
すなわち、上下両横枠2,3と左右両縦枠4,5とで枠
組みされた開口枠1に組付けられる組付け網戸装置本体
10が第1及び第2の固定部材11,12と、これら第
1及び第2の固定部材11,12の間に設けられた可動
部材13と、この可動部材13と第2の固定部材12と
の間に設けられた折畳み伸縮自在なプリーツ状の網目部
材14とからなる構成を有する。
【0004】そして、このような組付け網戸装置本体1
0を開口枠1に組付けるには、左右両縦枠4,5に第1
及び第2の固定部材11,12それぞれ組付け固定し、
かつ、これら第1及び第2の固定部材11,12の間に
介在される可動部材13を上下両横枠2,3間に配置し
て左右水平方向に沿う開閉方向Xに移動自在に組み付け
るとともに、この可動部材13の開閉移動に追従して網
目部材14が折畳み伸縮自在になっている。
【0005】また、前記組付け網戸装置本体10には、
ワイヤーテンション機構20が設けられ、このワイヤー
テンション機構20は、前記第1及び第2の固定部材1
1,12と可動部材13との間に掛け渡される非伸縮性
でかつ可撓性を有する第1及び第2のワイヤー21,2
2からなり、これらワイヤー21,22による張力によ
って前記可動部材13の開閉方向Xへの移動時の揺動を
防止し、円滑な移動及び自立走行を可能にしているもの
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た先願発明の組付け網戸装置におけるワイヤーテンショ
ン機構20は、第1のワイヤー21の一端21aが、第
1の固定部材11の上端部11aに固定Aされ、その他
端21b側は、可動部材13の上端部13aから内部中
空部に挿入して第1のガイドローラ23を介し下方に折
返してなるとともに、可動部材13内の下部中間部位に
設けた第2のガイドローラ24を介し網目部材14の下
部中間部位に挿通させて、第2の固定部材12の下端部
12b側の下部中間部位に延出させて固定Bしている。
【0007】一方、前記第2のワイヤー22の一端22
aは、第1の固定部材11の下端部11bに固定Cさ
れ、その他端22b側を可動部材13の下端部13bか
ら内部中空部に挿入して第3のガイドローラ25を介し
上方に折返してなるとともに、可動部材13内の上部中
間部位に設けた第4のガイドローラ26を介し網目部材
14の上部中間部位に挿通させて、第2の固定部材12
の上端部12a側の上部中間部位に延出させて固定Dし
て配線することにより張設している。
【0008】このため、ワイヤーテンション機構20を
組付け網戸装置本体10に配線する場合、第1及び第2
のワイヤー21,22を可動部材13内の中空部を交差
状態で掛渡し挿通させねばならず、配線作業が非常に面
倒であるとともに、ワイヤーテンションの調整が簡単に
行なえないという問題があった。
【0009】
【発明の目的】この発明の目的は、ワイヤーテンション
機構の配線を簡略化し、作業性の向上を図るとともに、
ワイヤーテンションの調整を容易にかつ簡単に行なうこ
とができるようにした組付け網戸装置を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、この発明は、建物の窓部等の開口枠の左右両縦
枠にそれぞれ組付け固定される第1及び第2の固定部材
と、これら第1及び第2の固定部材の間に介在され、か
つ前記開口枠の上下両横枠間を左右水平方向に移動自在
に組付けられる可動部材と、この可動部材と前記第2の
固定部材との間に設けられ、かつ前記可動部材の開閉移
動に追従して折畳み伸縮自在なプリーツ状の網目部材
と、前記可動部材の開閉移動方向の揺動を防止するよう
に掛け渡されるワイヤーテンション機構とを具備した組
付け網戸装置であって、このワイヤーテンション機構
は、第1及び第2のワイヤーからなり、第1のワイヤー
の両端を前記可動部材の上下間に挿通させて、前記第1
の固定部材及び第2の固定部材にそれぞれ固定してなる
一方、第2のワイヤーは、一端を可動部材の下端部に固
定し、かつその他端を前記第1の固定部材の下端部及び
上端部から前記第2の固定部材の上端部を介して、前記
可動部材の上端部に折返し固定してなる構成としたもの
である。
【0011】
【作用】すなわち、この発明は、上記の構成を採用する
ことにより、ワイヤーテンション機構の第1及び第2の
ワイヤーの一方を可動部材内、即ち、可動部材の中空部
内に挿通させることがないために、ワイヤーの配線作業
が簡略化することが可能になるとともに、ワイヤーテン
ションの調整が容易にかつ簡単に行なえる。
【0012】
【実施例】以下、この発明を図1及び図2に示す各実施
例を参照しながら詳細に説明する。なお、この発明に係
る図示の実施例において、図3に示す先願発明の組付け
網戸装置と構成が重複する部分は同一符号を用いて説明
する。
【0013】図1はこの発明に係る組付け網戸装置の第
1実施例を示すもので、組付け網戸装置本体10を構成
する第1及び第2の固定部材11,12と可動部材13
との間に掛け渡されるワイヤーテンション機構30を第
1及び第2の2本のワイヤー31,32にて構成してな
るものである。ここでワイヤーテンション機構とは、可
動部材がワイヤー、ロープ等の張設のみによって自立す
る構成をいう。
【0014】すなわち、前記第1のワイヤー31の一端
31aは、第1の固定部材11の上端部11aに固定A
され、その他端31bを可動部材13の上端部13aか
ら第1のガイドローラ41を介しその下端部13b側に
折返し挿通させ、さらに、第2のガイドローラ42を介
し前記固定部材12の下端部12b側に折返し延出させ
て固定Bする。
【0015】一方、前記第2のワイヤー32は、一端3
2aが可動部材13の下端部13bに固定Cされ、その
他端32bを前記第1の固定部材11の下端部11bか
ら第3のガイドローラ43を介しその上端部11a側に
折返し、第4のガイドローラ44を介し前記第2の固定
部材12の上端部12a側に折返し延出させるととも
に、第5のガイドローラ45を介し前記可動部材13の
上端部13aに折返し固定Dしてなる構成を有するもの
である。
【0016】また、図2はこの発明に係る第2実施例を
示し、ワイヤーテンション機構50を第1及び第2のワ
イヤー51,52にて構成し、この第1のワイヤー51
の一端51aを可動部材13の上端部13aに固定Eす
る。
【0017】さらに、前記第1のワイヤー51の他端5
1bを、第1の固定部材11の上端部11aから第1の
ガイドローラ61を介しその下端部11b側に折返し、
さらに、第2のガイドローラ62を介し第2の固定部材
12の下端部12b側に折返し延出させ、第3のガイド
ローラ63を介し可動部材13の下端部13bに折返し
固定Fする。
【0018】一方、前記第2のワイヤー52の一端52
aは、前記第1の固定部材11の下端部11bに固定G
され、その他端52bを前記可動部材13の下端部13
bから第4のガイドローラ64を介しその上端部13a
側に折返し挿通させ、さらに、第5のガイドローラ65
を介し前記第2の固定部材12の上端部12aに折返し
固定Hしてなる構成を有するものである。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明は、ワイヤーテンション機構を第1及び第2のワイヤ
ーにて構成し、第1のワイヤーの両端を可動部材の上下
間に挿通させて、第1の固定部材及び第2の固定部材に
それぞれ固定してなる一方、第2のワイヤーは、一端を
可動部材の下端部に固定し、かつその他端を前記第1の
固定部材の下端部及び上端部から前記第2の固定部材の
上端部を介して、前記可動部材の上端部に折返し固定し
てなることから、従来のように可動部材の中空部内に挿
通させることがないので、ワイヤーの配線作業を簡略化
することができ、これによって、ワイヤーテンションの
調整を容易にかつ簡単に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る組付け網戸装置の第1実施例を
示す概略的説明図。
【図2】この発明に係る組付け網戸装置の第2実施例を
示す概略的説明図。
【図3】先願発明における組付け網戸装置の概略的説明
図。
【符号の説明】
1・・・開口枠、 2,3・・・上下両横枠、 4,5・・・左右両縦枠、 10・・・組付け網戸装置本体、 11・・・第1の固定部材、 11a・・・上端部、 11b・・・下端部、 12・・・第2の固定部材、 12a・・・上端部、 12b・・・下端部、 13・・・可動部材、 13a・・・上端部、 13b・・・下端部、 14・・・網目部材、 30・・・ワイヤーテンション機構、 31・・・第1のワイヤー、 31a・・・一端、 32b・・・他端、 A,B,C,D・・・第1実施例の固定部、 E,F,G,H・・・第2実施例の固定部、 X・・・開閉方向。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−179875(JP,A) 特開 平5−302484(JP,A) 特開 昭62−148791(JP,A) 実開 平5−3591(JP,U) 実開 平6−24195(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06B 9/52 E06B 9/06

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物の窓部等の開口枠の左右両縦枠にそれ
    ぞれ組付け固定される第1及び第2の固定部材と、 これら第1及び第2の固定部材の間に介在され、かつ前
    記開口枠の上下両横枠間を左右水平方向に移動自在に組
    付けられる可動部材と、 この可動部材と前記第2の固定部材との間に設けられ、
    かつ前記可動部材の開閉移動に追従して折畳み伸縮自在
    なプリーツ状の網目部材と、 前記可動部材の開閉移動方向の揺動を防止するように掛
    け渡されるワイヤーテンション機構とを具備した組付け
    網戸装置であって、 このワイヤーテンション機構は、第1及び第2のワイヤ
    ーからなり、第1のワイヤーの両端を前記可動部材の上
    下間に挿通させて、前記第1の固定部材及び第2の固定
    部材にそれぞれ固定してなる一方、第2の ワイヤーは、一端を可動部材の下端部に固定し、
    かつその他端を前記第1の固定部材の下端部及び上端部
    から前記第2の固定部材の上端部を介して、前記可動部
    材の上端部に折返し固定してなることを特徴とする組付
    け網戸装置。
  2. 【請求項2】ワイヤーテンション機構の第1のワイヤー
    は、一端を第1の固定部材の上端部に固定し、かつその
    他端を可動部材の上端部から下端部側に挿通させて第2
    の固定部材の下端部に折返し固定したことを特徴とする
    請求項1に記載の組付け網戸装置。
  3. 【請求項3】建物の窓部等の開口枠の左右両縦枠にそれ
    ぞれ組付け固定される第1及び第2の固定部材と、 これら第1及び第2の固定部材の間に介在され、かつ前
    記開口枠の上下両横枠間を左右水平方向に移動自在に組
    付けられる可動部材と、 この可動部材と前記第2の固定部材との間に設けられ、
    かつ前記可動部材の開閉移動に追従して折畳み伸縮自在
    なプリーツ状の網目部材と、 前記可動部材の開閉移動方向の揺動を防止するように掛
    け渡されるワイヤーテ ンション機構とを具備した組付け
    網戸装置であって、 ワイヤーテンション機構の第1のワイヤーは、一端を
    可動部材の上端部に固定し、かつその他端を第1の固定
    部材の上端部及び下端部から第2の固定部材の下端部を
    介して、可動部材の下端部に折返し固定してなる一方、 第2のワイヤーは、一端を前記第1の固定部材の下端部
    に固定し、かつその他端を前記可動部材の下端部から上
    端部側に挿通させて前記第2の固定部材の上端部に折返
    し固定してなることを特徴とする組付け網戸装置。
JP17204593A 1993-06-21 1993-06-21 組付け網戸装置 Expired - Fee Related JP3313466B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17204593A JP3313466B2 (ja) 1993-06-21 1993-06-21 組付け網戸装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17204593A JP3313466B2 (ja) 1993-06-21 1993-06-21 組付け網戸装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH074161A JPH074161A (ja) 1995-01-10
JP3313466B2 true JP3313466B2 (ja) 2002-08-12

Family

ID=15934518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17204593A Expired - Fee Related JP3313466B2 (ja) 1993-06-21 1993-06-21 組付け網戸装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3313466B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003075700A (ja) * 2001-08-31 2003-03-12 Konica Corp 光学ユニット及び光学装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH074161A (ja) 1995-01-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3313466B2 (ja) 組付け網戸装置
JP3313464B2 (ja) 組付け網戸装置
JP3313465B2 (ja) 組付け網戸装置
JP3277041B2 (ja) 組付け網戸装置
JP3280491B2 (ja) 中開き組付け網戸装置
JP3313473B2 (ja) 中開き組付け網戸装置
JP3354586B2 (ja) 組付け網戸装置
JP3280492B2 (ja) 組付け網戸装置
JPH074157A (ja) 組付け網戸装置
JP3374935B2 (ja) 中開き組付け網戸装置
JP3277042B2 (ja) 中開き組付け網戸装置
JP3374473B2 (ja) 組付け網戸装置
JP3295451B2 (ja) 組付け網戸装置の組付構造
JP3390974B2 (ja) 中開き組付け網戸装置
JP3277032B2 (ja) 組付け網戸装置
JP3619272B2 (ja) 組付け網戸装置
JPH08291674A (ja) プリーツ状スクリーン装置
JP3467098B2 (ja) 組付け網戸装置
JP3391685B2 (ja) 折畳式スクリーン装置
JPH07166777A (ja) 組付け網戸装置の組付け構造
KR0125099B1 (ko) 조립망창문장치의 와이어텐션조정법
JP3444965B2 (ja) 組付け網戸装置
JP3222923B2 (ja) 組付け網戸装置のサッシ枠への取付構造
JPH07109882A (ja) 組付け網戸装置
JPH0610578A (ja) 組付け網戸装置の取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees