JPH061748B2 - チップ形コンデンサ - Google Patents
チップ形コンデンサInfo
- Publication number
- JPH061748B2 JPH061748B2 JP62311412A JP31141287A JPH061748B2 JP H061748 B2 JPH061748 B2 JP H061748B2 JP 62311412 A JP62311412 A JP 62311412A JP 31141287 A JP31141287 A JP 31141287A JP H061748 B2 JPH061748 B2 JP H061748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- terminal
- outer frame
- face
- protrusion
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、コンデンサの改良にかかり、特に、基板へ
の表面実装に適したチップ形のコンデンサに関する。
の表面実装に適したチップ形のコンデンサに関する。
〔従来の技術〕 従来、コンデンサのチップ化を実現するには、コンデン
サ素子に樹脂モールド加工を施し、樹脂端面から導出し
た外部接続用の端子を樹脂端面に沿って折り曲げ、プリ
ント基板の配線パターンに臨ませていた。
サ素子に樹脂モールド加工を施し、樹脂端面から導出し
た外部接続用の端子を樹脂端面に沿って折り曲げ、プリ
ント基板の配線パターンに臨ませていた。
あるいは、例えば、実公昭59-3557号公報に記載された
考案のように、従来のコンデンサを外装枠に収納し、端
子を外装枠の端面と同一平面に配置したものが提案され
ていた。また、特開昭60-245116号公報および特開昭60-
245115号公報に記載された発明のように、有底筒状の外
装枠にコンデンサを設置して外装枠底面の貫通孔から端
子を導出し、この端子を外装枠の外表面に設けた凹部に
納めるよう折り曲げたものが提案されていた。このよう
な従来のチップ形コンデンサは通常のコンデンサの構造
を変更することなく、表面実装を可能にしている。
考案のように、従来のコンデンサを外装枠に収納し、端
子を外装枠の端面と同一平面に配置したものが提案され
ていた。また、特開昭60-245116号公報および特開昭60-
245115号公報に記載された発明のように、有底筒状の外
装枠にコンデンサを設置して外装枠底面の貫通孔から端
子を導出し、この端子を外装枠の外表面に設けた凹部に
納めるよう折り曲げたものが提案されていた。このよう
な従来のチップ形コンデンサは通常のコンデンサの構造
を変更することなく、表面実装を可能にしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、モールド加工を施すチップ形コンデンサ
では、モールド加工時の熱的ストレスによりコンデンサ
素子が熱劣化するおそれがあった。
では、モールド加工時の熱的ストレスによりコンデンサ
素子が熱劣化するおそれがあった。
また、通常のコンデンサを利用したチップ形コンデンサ
では、コンデンサ本体を外装枠の収納空間に係止する手
段がなく、あるいはコンデンサ本体を外装枠内での位置
を決定する手段がなかった。そのため、端子の折り曲げ
加工における基準となる位置が曖昧となるほか、コンデ
ンサ本体が外装枠から脱落する場合があった。
では、コンデンサ本体を外装枠の収納空間に係止する手
段がなく、あるいはコンデンサ本体を外装枠内での位置
を決定する手段がなかった。そのため、端子の折り曲げ
加工における基準となる位置が曖昧となるほか、コンデ
ンサ本体が外装枠から脱落する場合があった。
有底筒状の外装枠にコンデンサを収納すればコンデンサ
本体の固定および位置決めは可能となるが、端子を貫通
孔に挿通する必要があり、製造工程を煩雑にしている。
あるいは、第3図に示したように、外装枠6の開口部に
突片7を設けることも考えられるが、通常の端子3の折
り曲げ加工の際には、端子3にかかる機械的ストレスを
低減させるため、端子3固定用の治具5を端子の上下に
配置している。そのため、折り曲げられた端子3は前記
治具5の幅だけ外装枠6から突出することになり、全体
の寸法が長くなるほか、端子3と外装枠6との間に空隙
8が形成されるため、端子3の機械的強度が脆弱となっ
てしまう。
本体の固定および位置決めは可能となるが、端子を貫通
孔に挿通する必要があり、製造工程を煩雑にしている。
あるいは、第3図に示したように、外装枠6の開口部に
突片7を設けることも考えられるが、通常の端子3の折
り曲げ加工の際には、端子3にかかる機械的ストレスを
低減させるため、端子3固定用の治具5を端子の上下に
配置している。そのため、折り曲げられた端子3は前記
治具5の幅だけ外装枠6から突出することになり、全体
の寸法が長くなるほか、端子3と外装枠6との間に空隙
8が形成されるため、端子3の機械的強度が脆弱となっ
てしまう。
この発明の目的は、通常のコンデンサの構造を変更する
ことなく、かつ製造工程での加工精度に影響されること
のないチップ形コンデンサを提供することにある。
ことなく、かつ製造工程での加工精度に影響されること
のないチップ形コンデンサを提供することにある。
この発明は、円筒形のコンデンサと、このコンデンサの
外見寸法に適合した円筒状の収納空間を有する外装枠と
からなり、外装枠には収納空間の開口された一の端面
に、外装枠の開口部の一部を覆うとともに開口端面より
突出した突起部を形成し、コンデンサの端子を突起部の
側端面および外装枠の外底面に沿って折り曲げて、突起
部の上端面とコンデンサの端子との間に端子の折り曲げ
用の治具が挿入しうる空間部が形成されるようにしたこ
とを特徴としている。
外見寸法に適合した円筒状の収納空間を有する外装枠と
からなり、外装枠には収納空間の開口された一の端面
に、外装枠の開口部の一部を覆うとともに開口端面より
突出した突起部を形成し、コンデンサの端子を突起部の
側端面および外装枠の外底面に沿って折り曲げて、突起
部の上端面とコンデンサの端子との間に端子の折り曲げ
用の治具が挿入しうる空間部が形成されるようにしたこ
とを特徴としている。
第2図に示したように、外装枠2の一方の開口部端面に
は、この開口部の一部を覆う突起部4が形成され、この
突起部4がコンデンサ1本体を外装枠2の収納空間内に
係止する。したがって、コンデンサ1本体は、この突起
部4と折り曲げられる端子3とによって外装枠2の収納
空間に係留されることになる。
は、この開口部の一部を覆う突起部4が形成され、この
突起部4がコンデンサ1本体を外装枠2の収納空間内に
係止する。したがって、コンデンサ1本体は、この突起
部4と折り曲げられる端子3とによって外装枠2の収納
空間に係留されることになる。
また、端子3の折り曲げ加工の際に、折り曲げ用の治具
5を端子3の上下位置に配置して折り曲げることがで
き、端子3の折り曲げ位置を規制することができるとと
もに、端子の折り曲げ位置と突起部4の側端面42とが
ほぼ同一平面上に位置することになり、端子3と突起部
4の側端面42との間に空隙は生じない。
5を端子3の上下位置に配置して折り曲げることがで
き、端子3の折り曲げ位置を規制することができるとと
もに、端子の折り曲げ位置と突起部4の側端面42とが
ほぼ同一平面上に位置することになり、端子3と突起部
4の側端面42との間に空隙は生じない。
次いで、この発明の実施例を図面にしたがい説明する。
第1図は、この発明の実施例を示した斜視図、第2図
は、この発明の実施例によるチップ形コンデンサを示し
た一部断面図である。
は、この発明の実施例によるチップ形コンデンサを示し
た一部断面図である。
コンデンサ1本体は、図示しない電極箔と電解紙とを巻
回して形成したコンデンサ素子をアルミニウム等からな
る有底筒状の外装ケースに収納し、外装ケース開口端を
封口体で密封するとともに、コンデンサ素子から導出さ
れた端子を前記封口体を貫通させて外部に導いた構成か
らなる。このコンデンサ1は、内部にコンデンサの外径
寸法に適合した円筒状の収納空間を有する外装枠2に収
納される。この外装枠2は耐熱性に優れた材質を使用す
ることが望まれ、好ましくは、耐熱性に優れたエポキ
シ、フエノール、ポリイミド等の耐熱性合成樹脂、セラ
ミック材等が適当である。
回して形成したコンデンサ素子をアルミニウム等からな
る有底筒状の外装ケースに収納し、外装ケース開口端を
封口体で密封するとともに、コンデンサ素子から導出さ
れた端子を前記封口体を貫通させて外部に導いた構成か
らなる。このコンデンサ1は、内部にコンデンサの外径
寸法に適合した円筒状の収納空間を有する外装枠2に収
納される。この外装枠2は耐熱性に優れた材質を使用す
ることが望まれ、好ましくは、耐熱性に優れたエポキ
シ、フエノール、ポリイミド等の耐熱性合成樹脂、セラ
ミック材等が適当である。
更に、収納空間に収納されたコンデンサ1から導出され
る端子3が臨む外装枠2の開口部には、この開口部の一
部を覆う突起部4が形成されている。コンデンサ1本体
は、この突起部4によって外装枠2の収納空間内に係止
され、第2図に示すように、コンデンサ1の端面が外装
枠2の開口部端面とほぼ同一平面上に位置することにな
る。
る端子3が臨む外装枠2の開口部には、この開口部の一
部を覆う突起部4が形成されている。コンデンサ1本体
は、この突起部4によって外装枠2の収納空間内に係止
され、第2図に示すように、コンデンサ1の端面が外装
枠2の開口部端面とほぼ同一平面上に位置することにな
る。
外部接続用の端子3はコンデンサ1の導出部から外装枠
2の開口部端面にほぼ平行に、さらに突起部4の側端面
42および外装枠2の外底面に沿って折り曲げられ、プ
リント基板9に臨む。このとき、端子3を折り曲げる工
程においては、折り曲げ用の治具5を端子3の上下位置
に配置して折り曲げると、コンデンサ1内部の素子に対
する機械的ストレスを抑制することができるとともに、
折り曲げられた端子3が外装枠2の端面から突出するこ
とがなくなる。
2の開口部端面にほぼ平行に、さらに突起部4の側端面
42および外装枠2の外底面に沿って折り曲げられ、プ
リント基板9に臨む。このとき、端子3を折り曲げる工
程においては、折り曲げ用の治具5を端子3の上下位置
に配置して折り曲げると、コンデンサ1内部の素子に対
する機械的ストレスを抑制することができるとともに、
折り曲げられた端子3が外装枠2の端面から突出するこ
とがなくなる。
また、端子3の一部に偏平部を設け、この偏平部を基点
に端子3を折り曲げてもよく、この場合、折り曲げ加工
が容易となることが期待される。
に端子3を折り曲げてもよく、この場合、折り曲げ加工
が容易となることが期待される。
以上のように、この発明は、円筒形のコンデンサと、こ
のコンデンサの外径寸法に適合した円筒状の収納空間を
有するとともに、該収納空間の開口部が形成された一の
端面に、開口部の一部を覆う突起部が設けられた外装枠
とからなり、外装枠に収納されたコンデンサから導かれ
た端子が、外装枠の開口部から突起部ならびに外底面に
沿って折り曲げられたことを特徴としているので、この
発明によるチップ形コンデンサのコンデンサ本体は、外
装枠の開口部に設けられた突起部と折り曲げられる端子
とによって外装枠に係留されることになり、コンデンサ
本体の脱落を防止することができる。
のコンデンサの外径寸法に適合した円筒状の収納空間を
有するとともに、該収納空間の開口部が形成された一の
端面に、開口部の一部を覆う突起部が設けられた外装枠
とからなり、外装枠に収納されたコンデンサから導かれ
た端子が、外装枠の開口部から突起部ならびに外底面に
沿って折り曲げられたことを特徴としているので、この
発明によるチップ形コンデンサのコンデンサ本体は、外
装枠の開口部に設けられた突起部と折り曲げられる端子
とによって外装枠に係留されることになり、コンデンサ
本体の脱落を防止することができる。
また、端子の折り曲げ加工においても、コンデンサ本体
の位置が固定されるため、折り曲げ位置の特定が容易と
なり、端子の正確な配置が可能となる。更に、折り曲げ
用の治具を介してコンデンサ素子への機械的ストレスを
抑制しながら加工することができるので、完成したチッ
プ形コンデンサの信頼性を向上させることができる。
の位置が固定されるため、折り曲げ位置の特定が容易と
なり、端子の正確な配置が可能となる。更に、折り曲げ
用の治具を介してコンデンサ素子への機械的ストレスを
抑制しながら加工することができるので、完成したチッ
プ形コンデンサの信頼性を向上させることができる。
以上のように、この発明は、通常のコンデンサの構造を
変更することなく、かつ製造工程での加工精度に影響さ
れることなくチップ形コンデンサを簡易に提供すること
ができる。
変更することなく、かつ製造工程での加工精度に影響さ
れることなくチップ形コンデンサを簡易に提供すること
ができる。
第1図はこの発明の実施例を示す斜視図、第2図はこの
発明の実施例によるチップ形コンデンサの一部断面図、
第3図は従来のチップ形コンデンサの構造を示す一部断
面図である。 1…コンデンサ、2,6…外装枠、3…端子、4…突起
部、5…治具、7…突片、 9…プリント基板 41…上端面、42…側端面
発明の実施例によるチップ形コンデンサの一部断面図、
第3図は従来のチップ形コンデンサの構造を示す一部断
面図である。 1…コンデンサ、2,6…外装枠、3…端子、4…突起
部、5…治具、7…突片、 9…プリント基板 41…上端面、42…側端面
Claims (1)
- 【請求項1】円筒形のコンデンサと、このコンデンサの
外径寸法に適合した円筒状の収納空間を有する外装枠と
からなり、外装枠には収納空間の開口された一の端面
に、外装枠の開口部の一部を覆うととも開口端面より突
出した突起部を形成し、前記端子を前記突起部の側端面
ならびに外装枠の外底面に沿って折り曲げ、前記突起部
の上端面と前記端子の間に端子の折り曲げ用の治具を挿
入しうる空間が形成されるようにしたことを特徴とする
チップ形コンデンサ。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62311412A JPH061748B2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | チップ形コンデンサ |
US07/281,456 US4972299A (en) | 1987-12-09 | 1988-12-08 | Chip type capacitor and manufacturing thereof |
DE3854437T DE3854437T2 (de) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Chipkondensator. |
KR1019880016387A KR970006430B1 (ko) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | 팁형 콘덴서 및 그의 제조방법 |
EP92116062A EP0522600B1 (en) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Chip type capacitor |
DE88120654T DE3887480T2 (de) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Chipkondensator und Verfahren zur Herstellung. |
EP88120654A EP0320013B1 (en) | 1987-12-09 | 1988-12-09 | Chip type capacitor and manufacturing thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62311412A JPH061748B2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | チップ形コンデンサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01152611A JPH01152611A (ja) | 1989-06-15 |
JPH061748B2 true JPH061748B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=18016894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62311412A Expired - Lifetime JPH061748B2 (ja) | 1987-12-09 | 1987-12-09 | チップ形コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH061748B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7474943B2 (en) | 2003-07-11 | 2009-01-06 | Fujitsu Ten Limited | Remote starting device and remote starting method |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6030530U (ja) * | 1983-08-03 | 1985-03-01 | 信英通信工業株式会社 | コンデンサ |
JPS60245115A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | 松下電器産業株式会社 | アルミ電解コンデンサ |
-
1987
- 1987-12-09 JP JP62311412A patent/JPH061748B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7474943B2 (en) | 2003-07-11 | 2009-01-06 | Fujitsu Ten Limited | Remote starting device and remote starting method |
US7634333B2 (en) | 2003-07-11 | 2009-12-15 | Fujitsu Ten Limited | Remote starting device and remote starting method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01152611A (ja) | 1989-06-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |