JPH0617457A - 流し台用シンクトップの形成方法 - Google Patents

流し台用シンクトップの形成方法

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JPH0617457A
JPH0617457A JP35915791A JP35915791A JPH0617457A JP H0617457 A JPH0617457 A JP H0617457A JP 35915791 A JP35915791 A JP 35915791A JP 35915791 A JP35915791 A JP 35915791A JP H0617457 A JPH0617457 A JP H0617457A
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JP
Japan
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sink
length
square
rectangular
stainless steel
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Pending
Application number
JP35915791A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinzou Kuzui
真三 葛井
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KUZUI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KUZUI SEISAKUSHO KK
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Publication date
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業性の向上と材料コストの節減とを図るこ
とができる流し台用シンクトップの製造方法の提供。 【構成】 流し台に装着される囲枠部とこの囲枠部のワ
ークトップ面に形成される方形開口部に取着されるシン
ク部53とを、囲枠部は一の方形ステンレス板材から囲
枠部用展開材を切り出して形成し、シンク部53は、他
の一の方形ステンレス板材から二枚のシンク部用展開材
を切り出し、その一のシンク部用展開材の底板部35と
折り上げられた一側対向側板部36と他側対向側板部3
7との間に形成される開口部40のそれぞれに前記囲枠
部用展開材から切り出される二枚の閉止板24により水
密状に溶着閉止して形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は流し台用シンクトップの
製造方法に係り、さらに詳しくは、作業性の向上と材料
コストの節減とを図ることができる流し台用シンクトッ
プの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】流し台に対し囲枠部とシンク部とを備え
て組み込まれるシンクトップについては、通常、民生用
と業務用とでその形成法を異にしている。
【0003】すなわち、民生用の流し台は、同一規格の
ものを量産する必要があるので、そのシンク部も金型を
用いた型絞り加工により製造されることが多く、したが
って、材料も型絞り加工に耐え得る延性と粘性とを兼備
するステンレス板材(例えばSUS304など)が用い
られる結果、材料コストもより高いものとなっていた。
【0004】一方、業務用の流し台は、設置場所も個々
まちまちであることから、これに対応させる関係上、そ
の規格やサイズも多様化せざるを得ず、多品種少量生産
方式が採用されることになるほか、材料コストとの関係
もあって多くの場合比較的安価なステンレス板材(例え
ばSUS430など)が用いられている。
【0005】図4は、業務用の流し台に組み込まれるシ
ンクイトップ51の代表的な形状例を示すものであり、
その全体は囲枠部52の中央部に位置する開口縁部54
にシンク部53が溶接やリベット止めなどで固着するこ
とで形成されている。
【0006】また、このような形状を呈するシンクトッ
プ51を形成する場合、囲枠部52とシンク部53と
は、まず、定尺材である厚さが0.8〜1.5mmの方
形ステンレス板材(大きさは例えば1800mm×12
00mm)11から図5と図6に示すようにその対応す
る展開形状を切り出すことで行われる。
【0007】すなわち、囲枠部52を形成するための囲
枠部展開材1は、図5においてその四隅に実線で区画さ
れている方形切除小片2と、中央部に実線で示されてい
る方形切除部3とを切除することで切り出され、破線で
示され折曲線を図4に対応する形状となるように折曲し
た後、隣り合う当接縁4,4相互を溶着することで囲枠
部52が形成されている。
【0008】また、シンク部53は、図6において実線
で示される切抜線に沿って切り出すことでまず、シンク
部展開材5が形成され、破線で示され折曲線を図4に対
応する形状となるように折曲した後、隣り合う当接縁
6,6相互を溶着することで形成されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、民生用とし
て用いられる流し台に組み込まれるトップシンクについ
ては、型絞り加工により形成することができるので特に
問題が生じることはないものの、規格品以外の一品制作
的な個性的なデザインのものを求める傾向も顕著となっ
てきている。
【0010】しかし、このようなニーズに対しては、従
来どおりに量産品を提供することでその対応を図ること
はできず、したがって、型絞り加工によらないでシンク
トップを形成することができる手法の確立が急がれてい
る。
【0011】一方、業務用として用いられる流し台に組
み込まれるトップシンク51については、図5と図6と
に示す従来の裁断手法を用いても図4に示すものを形成
することはできるものの、特にシンク部53は、その切
抜線の形状が複雑であるほか、切り出した後、その角部
をたたき出し作業によりアールをつけてから溶接し、し
かも、人目に触れる溶接箇所であるコーナー部をヤスリ
掛けやバフ研磨などにより研磨仕上げする必要があり、
作業自体に熟練性を要するほか、研磨箇所もコーナー部
に位置するためにその作業を煩雑にする不都合もあっ
た。
【0012】さらに、図5と図6とに斜線部として示さ
れている不要部の存在からも明らかなように、それぞれ
の方形ステンレス板材11から囲枠部展開材1とシンク
部展開材5とを各別に切り出した後の残材が占める面積
も大きく、元来が材料コストの高い方形ステンレス板材
11を無駄に使用する不具合もあった。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来技術にみ
られた上記課題にかんがみてなされたものであり、その
構成上の特徴は、流し台に装着される囲枠部とこの囲枠
部のワークトップ面に形成される方形開口部に取着され
るシンク部とを一側辺がa、他側辺がbの長さである定
尺材の方形ステンレス板材から切り出された囲枠部用展
開材とシンク部用展開材とを加工・溶接してシンクトッ
プを形成する流し台用シンクトップの形成方法におい
て、一の方形ステンレス板材から切り出される囲枠部用
展開材は、方形ステンレス板材の前記一側辺に平行な一
側辺の長さをcとし、他側辺の長さをdとする方形切除
部を除去した前記方形開口部を有して形成し、他の一の
方形ステンレス板材から切り出される二枚のシンク部用
展開材のそれぞれは、前記方形切除部の一側辺の長さc
よりもやや長い長さのeとした一側辺と方形ステンレス
板材の他側辺の長さbの範囲内の長さfとした他側辺と
で形成される方形部とし、この方形部における他側辺と
交差する方向には、それぞれの折曲線を介することで中
央部を底板部とし、その両側を一側対向側板部と他側対
向側板部として区画し、両他側辺の縁部のそれぞれに
は、長さeと長さcとの差から得られる長さの被着部を
それぞれの折曲線対応部位に切込部を入れて確保し、一
の方形部におけるそれぞれの被着部を折り上げて当接す
る切込部相互を水密状に溶着するとともに、底板部と折
り上げられた一側対向側板部と他側対向側板部との間に
区画形成される開口部のそれぞれを前記方形切除部から
切り出される二枚の閉止板により前記被着部を介して水
密状に溶着することで個別に閉止してシンク部を形成す
ることにある。
【0014】
【作用】このため、一の方形ステンレス板材からは、二
枚のシンク部展開材を切り出すことができ、しかも、そ
の一のシンク部展開材を組み立てた際に形成される両開
口部に対しては、囲枠部展開材に方形開口部を形成する
ために切除された方形切除部から形成される二枚の閉止
板を用いてこれを閉止することでシンク部を形成するこ
とができる。
【0015】したがって、材料コストが比較的高い定尺
材としての方形ステンレス板材を経済的に使用してシン
クトップを形成することができる。
【0016】しかも、シンク部を形成するために施され
る溶接個所は、ほとんどがコーナー部以外に位置してい
るので、仕上げのための研磨作業も比較的容易に行うこ
とができる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参酌して本発明の実施例を説明
する。
【0018】本発明に係る流し台用シンクトップの形成
は、一側辺12がa、他側辺13がbの長さの定尺材と
して各別に用意される方形ステンレス板材11,11に
対し図1と図2とに示すようにして割り付けた囲枠部展
開材15とシンク部展開材31とを図中に実線で示され
ている切抜線14に沿わせて切り出した後、囲枠部展開
材15からは囲枠部52を、シンク部展開材31からは
図3に示すようにシンク部53をそれぞれ加工形成し、
図4に示すように囲枠部52に対しシンク部53を一体
的に溶着してシンクトップ51とすることで行われる。
【0019】このうち、一の方形ステンレス板材11に
対する囲枠部展開材15の割付け状況を図1に従いさら
に詳しく説明すれば、当該囲枠部展開材15は、図中に
破線でされている折曲線16により囲繞されたワークト
ップ部17と、四隅に位置する方形切除小片19を除く
側板部18とに区画して形成されている。
【0020】また、当該囲枠部展開材15は、方形ステ
ンレス板材11の一側辺12に平行な一側辺22の長さ
をcとし、他側辺23の長さをdとする方形切除部21
を除去して形成される方形開口部20を有している。
【0021】一方、同一規格である他の一の方形ステン
レス板材11に対しての二枚のシンク部展開材31,3
1の割付け状況を図2に従いさらに詳しく説明すれば、
シンク部用展開材31のそれぞれは、前記方形切除部2
1の一側辺22の長さcよりもやや長い長さのeとした
一側辺33と方形ステンレス板材11の他側辺13の長
さbの範囲内の長さfとした他側辺34とからなる方形
部32として形成される。
【0022】また、この方形部32は、その他側辺3
4,34と交差する方向のそれぞれに破線で示されてい
る折曲線16を介することで中央部を底板部35とし、
その両側を一側対向側板部36と他側対向側板部37と
することで区画されている。
【0023】この場合における一側対向側板部36と他
側対向側板部37とは、シンク部53の水捌けをよくす
るための傾斜を底板部35に形成する関係上、そのいず
れか一方の側(図示例では一側対向側板部36)が他方
の側(図示例では他側対向側板部37)よりも狭幅とな
って形成されている。
【0024】さらに、方形部32のこれら両他側辺3
4,34の縁部のそれぞれには、長さeと長さcとの差
から得られる長さの被着部38がそれぞれの折曲線16
に対応する部位に切込部39を例えば傾斜させて入れる
などして確保されている。
【0025】なお、図1と図2において示される斜線部
分は、必要部分を切り出した後の不要部分を示す。
【0026】図3は、一の方形ステンレス板材11に対
し図2に示すようにして割り付けられたシンク部展開材
31と、他の一の方形ステンレス板材11に対し図1に
示すようにして割り付けられた囲枠部展開材15に方形
開口部20を形成する際に切り出された方形切除部21
とを用いて形成されるシンク部53の構造例を示す分解
斜視図である。
【0027】同図によれば、シンク部展開材31は、一
の方形部32におけるそれぞれの被着部38を折曲線1
6を中心にアールを付与しながら折り上げて当接する切
込部39,39相互を溶着部55を介して水密状に溶着
するとともに、底板部35と、折曲線16を中心にやは
りアールを付与しながら折り上げられた一側対向側板部
36と他側対向側板部37との間に区画形成される開口
部40,40のそれぞれを前記方形切除部21から切り
出される二枚の閉止板24,24により前記被着部38
を介して水密状に溶着することで個別に閉止し、シンク
部53が形成される。
【0028】なお、囲枠部52は、折曲線16を介して
折曲した際に当接するそれぞれの側板部18の端縁25
相互を溶着することで形成され、このようにして形成さ
れる囲枠部52に対しては、その方形開口部20にシン
ク部53の開口縁部54を溶着することでシンクトップ
51が形成される。
【0029】本発明はこのようにして構成されているの
で、一の方形ステンレス板材11からは一枚の囲枠部展
開材15を、他の一の方形ステンレス板材11からは二
枚のシンク部展開材31をそれぞれその切出工程を簡素
化して切り出すことができる。
【0030】しかも、一の方形ステンレス板材11から
得られる二枚のシンク部展開材31,31のうち、その
一方のシンク部展開材31を折曲線16を中心に折曲す
ることで組み立てた際に形成される両開口部40,40
に対しては、囲枠部展開材15に方形開口部20を形成
するために切除された方形切除部21を再度利用して得
られる二枚の閉止板24,24を用いてこれを閉止し、
シンク部53を形成することができる。
【0031】したがって、従来のシンク部53の四隅に
生じがちであったたたき出し工程による肉厚の減少を一
掃することでその耐久性を高めることができるほか、材
料コストが比較的高い定尺材としての方形ステンレス板
材11を図5と図6に示す従来例に比し経済的に使用し
てシンクトップ51を形成することができる。
【0032】しかも、シンク部53を形成するために施
される溶着個所は、当接する切込部39,39相互の溶
着部55を除きコーナー部以外に位置させることができ
るので、溶接作業を容易化することができるほか、溶接
作業後に行われるヤスリ掛けやバフ研磨等の研磨仕上げ
作業も比較的簡易に行うことができ、熟練技能者を要し
ない自動化を達成する上での有力な一助とすることがで
きる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、一の
方形ステンレス板材からは、二枚のシンク部展開材を切
り出すことができ、しかも、その一のシンク部展開材を
組み立てた際に形成される両開口部に対しては、囲枠部
展開材に方形開口部を形成する際に切除された方形切除
部から得られる二枚の閉止板を用いてこれを閉止するこ
とでシンク部を形成することができるので、材料コスト
が比較的高い定尺材としての方形ステンレス板材を経済
的に使用し、しかも見映えのする外観形状を有する耐久
性に富むシンクトップを形成することができる。
【0034】しかも、シンク部を形成するために施され
る溶接個所は、ほとんどがコーナー部以外に位置してい
るので、仕上げのための研磨作業も比較的容易に行うこ
とができるほか、民生用、業務用の如何を問わず多品種
少量生産の要請にもその自動化を達成して柔軟に対応す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明において囲枠部を形成する際に行われる
方形ステンレス板材への囲枠部展開材の割付け状態の一
例を示す平面図。
【図2】本発明においてシンク部を形成する際に行われ
る方形ステンレス板材へのシンク部展開材の割付け状態
の一例を示す展開図。
【図3】本発明により形成されるシンク部の構造例を示
す分解斜視図。
【図4】囲枠部とシンク部とで形成されるシンクトップ
の一例を示す斜視図。
【図5】図4に示すシンクトップを形成する際に従来行
われていた方形ステンレス板材への囲枠部展開材の割付
け状態の一例を示す展開図。
【図6】図4に示すシンクトップを形成する際に従来行
われていた方形ステンレス板材へのシンク部展開材の割
付け状態の一例を示す展開図。
【符号の説明】
11 方形ステンレス板材 12 一側辺 13 他側辺 14 切抜線 15 囲枠部展開材 16 折曲線 17 ワークトップ部 18 側板部 19 方形切除片 20 方形開口部 21 方形切除部 22 一側辺 23 他側辺 24 閉止板 25 端縁 31 シンク部展開材 32 方形部 33 一側辺 34 他側辺 35 底板部 36 一側対向側板部 37 他側対向側板部 38 被着部 39 切込部 40 開口部 51 シンクトップ 52 囲枠部 53 シンク部 54 開口縁部 55 溶着部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流し台に装着される囲枠部とこの囲枠部
    のワークトップ面に形成される方形開口部に取着される
    シンク部とを一側辺がa、他側辺がbの長さである定尺
    材の方形ステンレス板材から切り出された囲枠部用展開
    材とシンク部用展開材とを加工・溶接してシンクトップ
    を形成する流し台用シンクトップの形成方法において、
    一の方形ステンレス板材から切り出される囲枠部用展開
    材は、方形ステンレス板材の前記一側辺に平行な一側辺
    の長さをcとし、他側辺の長さをdとする方形切除部を
    除去した前記方形開口部を有して形成し、他の一の方形
    ステンレス板材から切り出される二枚のシンク部用展開
    材のそれぞれは、前記方形切除部の一側辺の長さcより
    もやや長い長さのeとした一側辺と方形ステンレス板材
    の他側辺の長さbの範囲内の長さfとした他側辺とで形
    成される方形部とし、この方形部における他側辺と交差
    する方向には、それぞれの折曲線を介することで中央部
    を底板部とし、その両側を一側対向側板部と他側対向側
    板部として区画し、両他側辺の縁部のそれぞれには、長
    さeと長さcとの差から得られる長さの被着部をそれぞ
    れの折曲線対応部位に切込部を入れて確保し、一の方形
    部におけるそれぞれの被着部を折り上げて当接する切込
    部相互を水密状に溶着するとともに、底板部と折り上げ
    られた一側対向側板部と他側対向側板部との間に区画形
    成される開口部のそれぞれを前記方形切除部から切り出
    される二枚の閉止板により前記被着部を介して水密状に
    溶着することで個別に閉止してシンク部を形成すること
    を特徴とする流し台用シンクトップの製造方法。
JP35915791A 1991-12-27 1991-12-27 流し台用シンクトップの形成方法 Pending JPH0617457A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6589656B2 (en) 2000-07-26 2003-07-08 Matsushita Electric Works, Ltd. Epoxy resin composition, prepreg and metal-clad laminate
US7341783B2 (en) 2001-09-20 2008-03-11 Asahi Kasei Chemicals Corporation Functionalized polyphenylene ether
JP5828574B1 (ja) * 2015-07-12 2015-12-09 株式会社ソラーグ 流し台用シンク及びその形成方法
CN108787928A (zh) * 2018-07-03 2018-11-13 杭州老板电器股份有限公司 水槽制作方法及水槽

Cited By (5)

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