JPH0617299U - パネルスイッチ - Google Patents

パネルスイッチ

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JPH0617299U
JPH0617299U JP5365792U JP5365792U JPH0617299U JP H0617299 U JPH0617299 U JP H0617299U JP 5365792 U JP5365792 U JP 5365792U JP 5365792 U JP5365792 U JP 5365792U JP H0617299 U JPH0617299 U JP H0617299U
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厚志 田嶋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数が少なく、組立てが簡単で安価に製
造可能なパネルスイッチを提供するものである。 【構成】 ベース材10は、メンブレンシートを成す下
シート11及び上シート12と、静電防止用シート13
とを一体形成したものである。ベース材10の各シート
には印刷加工によりメンブレンスイッチを成す接点部1
11,121を含む接点回路部や静電防止回路131が
設けられた後、粘着絶縁性スペーサ2,3の積重工程が
施された上で、下シート11,上シート12,及び静電
防止用シート13を順次積重状態として折り曲げられ
る。パネルスイッチは、静電防止回路131上に表面シ
ート4が接着されて組立てられるもので、上接点部12
1が下接点部111に穴部201で対向され、表面シー
ト4のキー部41が静電防止用シート13を介して上シ
ート12の上接点部121に対向して構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は例えばFA(Factory Automation)機器やOA(Office Automation) 機 器の操作パネルに使用されるパネルスイッチに関し、詳しくは静電防止対策(静 電シールド)を施したメンブレンスイッチ型のパネルスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の静電防止対策を施したパネルスイッチは、例えば図4に示す如 く構成になっている。このパネルスイッチは、下シート24及び上シート23が 一端で結合された構成のメンブレンシートの上下シート間にスペーサ27を介挿 すると共に、上シート23上に静電防止対策(静電シールド)としてのアルミ箔 22と、キー部211が離散的に設けられた表面シート21とをこの順で積重・ 接着したものである。尚、スペーサ27の両面には粘着加工が施されている。
【0003】 このうち、アルミ箔22は図5のパネルスイッチの分解図に示す如く、両面接 着テープ26を用いて表面シート21及び上シート23の間に固着されている。 上シート23と下シート24との間には、図6(a)及び(b)に示す如く、一 対の接点部251,252から成るメンブレンスイッチ25が設けられている。 この接点部251,252は、下シート24の一端に延在して形成されたテール 部241を介して回路基板(図示せず)に接続されるものである。因みに、図6 (a)はパネルスイッチのオフ時における断面図を示したもので、図6(b)は パネルスイッチのオン時における断面図を示したものである。
【0004】 又、アルミ箔22の一端に延在して形成されたテール部221は、例えば回路 基板のフレームグランド(図示せず)に接続される。スペーサ27はメンブレン スイッチ25のオフ時における上下接点部同士の接触を防止するために上下シー ト間に介挿されるものである。この為、スペーサ27には接点部251,252 を収納するための穴部271が形成されている。
【0005】 このような構成によるパネルスイッチは、図6(a)に示す無負荷状態にあっ て、メンブレンスイッチ25の上部に位置される表面シート21上のキー部21 1を指等により押圧することで、上シート23のキー部211に対応する箇所が 下シート24側に弾性変形する。この結果、メンブレンスイッチ25は図6(b )に示す如く、接点部251,252が接触してオン状態となる。
【0006】 又、メンブレンスイッチ25は、指等による押圧が解かれると、上シート23 の弾性復元力によって接点部251,252が互いに離間してオフ状態に保持さ れる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上述した構成のパネルスイッチは、アルミ箔を上シートに接着したり、或いは 上下シートの間にスペーサを介挿させる等、多くのシート材を積重させて完成さ れる。この為、組立てに要する部品点数が多く、組立て工程が複雑になるという 問題がある。殊に、薄くて変形し易いアルミ箔を表面シートと上シートとの間に 両面テープにより接着する工程は、特に細心の注意を要する為、組立て工程を煩 雑なものにしている。
【0008】 本考案は、かかる問題点を解決すべくなされたもので、その技術的課題は、部 品点数が少なく、組立てを簡単に行い得る上に安価に製造可能なパネルスイッチ を提供することにある。
【0009】
【問題点を解決するための手段】
本考案によれば、上接点部が設けられた上シートと、上シートの一端から該上 シートの一面側に折返されると共に、上接点部に対向する下接点部が設けられた 下シートと、上シートの他端から該上シートの反対面側に折返された静電防止用 シートとを一体的に有するベース材、静電防止用シートの上シートとは反対側の 面に対向すると共に、上接点部に対応するキー部が設けられた表面シート、上シ ートと下シートとの間で下シートに接合されると共に、上接点と下接点とに対応 した穴部が設けられた第1のスペーサ、及び上シートと静電防止用シートとの間 に配されると共に、静電防止用シートに接合された第2のスペーサを含むパネル スイッチが得られる。
【0010】 又、本考案によれば、上接点部が設けられた上シートと、下接点部が設けられ ると共に、上シートの一端に第1の接続部により接続された下シートと、上シー トの他端に第2の接続部により接続された静電防止用シートとを一体的に有する ベース材、ベース材の一面側で下シートに接合されると共に、下接点部に対応し た穴部が設けられた第1のスペーサ、ベース材の反対面側で静電防止用シートに 接合された第2のスペーサ、及びキー部が設けられた表面シートを含むパネルス イッチであって、上シートを第1及び第2の接続部で折り返して第1及び第2の スペーサ間に位置させると共に、上接点部を下接点部に穴部で対向させ、更にキ ー部を静電防止用シートを介して上接点部に対向させて構成されるパネルスイッ チが得られる。
【0011】 更に、本考案によれば、上記パネルスイッチにおいて、上シートは、上接点部 に接続された上接点回路部を有し、下シートは、下接点部に接続された下接点回 路部を有し、静電防止用シートは、静電防止回路部を有し、上接点回路部,下接 点回路部,及び静電防止回路部は、それぞれ導電性ペーストの印刷加工により形 成されたパネルスイッチが得られる。
【0012】 加えて、本考案によれば、上記パネルスイッチにおいて、上シート,下シート ,及び静電防止用シートのうちの少くとも二つ以上には、位置決めピンを装着可 能にする基準孔部が設けられたパネルスイッチが得られる。
【0013】
【実施例】
以下に実施例を挙げ、本考案のパネルスイッチについて図面を参照して詳細に 説明する。図1は、本考案の一実施例であるパネルスイッチを斜視図により示し たものである。このパネルスイッチは、メンブレンシートを成す上シート12, 及びこの上シート12の一端から上シート12の一面側に折返された下シート1 1と、上シート12の他端から上シート12の反対面側に折返された静電防止用 シート13とをそれぞれ一体的に有するベース材に対し、静電防止用シート13 の上シート12とは反対側の面に対向するように表面シート4を積重・接着した 構成になっている。
【0014】 このうち、表面シート4にはキー部41が所定の間隔で設けられている。又、 静電防止用シート13の端部に延在して形成されたテール部102は、回路基板 (図示せず)のフレームグランドに接続されるものである。一方、下シート11 の端部に延在して形成されたテール部101は、回路基板(図示せず)に接続さ れるものである。
【0015】 図2(a)〜(c)は図1に示すパネルスイッチの製造工程を段階別に示した ものである。このパネルスイッチの製造過程においては、先ず合成樹脂フィルム ,即ち、ポリエステルフィルム等を所定の形状に打抜き、下シート11,上シー ト12,及び静電防止用シート13が一体的に形成されるようにベース材10を 作製する。
【0016】 次に、このベース材10に対し、図2(a)に示す如く、下シート11,上シ ート12の一面に、カーボン粉に樹脂成分と溶剤成分とを混合させて成るカーボ ンペーストを塗付し、下シート11には下接点部111及び接点回路部を設け、 上シート12には上接点部121及び接点回路部を設ける。各シートの接点回路 部に接続される配線112,122は、図示の如く下シート11のテール部10 1を介して回路基板に接続される。この段階のベース材10においては、上シー ト12には上接点部121,下シート11には下接点部111がそれぞれ設けら れ、上シート12の一端側には第1の接続部100aにより下シート11が配置 される一方、上シート11の他端側には第2の接続部100bにより静電防止用 シート13が配置された状態になる。
【0017】 この後、静電防止用シート13面に対し、銀粉に樹脂成分と溶剤成分とを混合 して成る銀ペーストを格子状に塗付し、静電防止回路部(静電シールド回路)1 31を設ける。
【0018】 尚、ここでは銀ペーストを格子状に塗付したが、塗付形状はこれに限定されず 、所望の静電防止が図り得る形状であれば、任意な形状にしても良い。又、カー ボンペーストや銀ペースト等の導電性ペーストの塗付は、スクリーン印刷等の印 刷加工により行うものである。
【0019】 引き続き、図2(b)に示す如く、下シート11の接点回路部上にその接点部 111の周囲を覆うと共に、接点部111が穴部201内で伏されて露出される ように絶縁性のスペーサ2を積重する。又、静電防止用シートの静電防止回路部 131上にもこれを覆って絶縁性のスペーサ3を積重する。これら、スペーサ2 ,3は例えば両面に粘着加工が施された両面接着テープ等により、各回路上に粘 着されるものである。尚、スペーサ2に関しては下シート11ではなく、これを 上シート12の接点回路部上に粘着させて設けても良い。又、スペーサ3に関し ても、これに代えて静電防止回路131上に粘着性接着剤を印刷塗付するように しても良い。
【0020】 更に、このような加工を経たベース材10を下シート11と上シート12との 連結部(第1の接続部)100aと、上シート12と静電防止用シート13との 連結部(第2の接続部)100bとにおいて、それぞれ矢印I、IIに示す向き に折り返し、ベース材10を図2(c)に示す如く、下シート11,上シート1 2,及び静電防止用シート13をこの順で積重された状態とする。これにより、 下シート11と上シート12とはその間に配置されたスペーサ2により貼り合わ され、上シート12と静電防止用シート13とは、その間に配置されたスペーサ 3(又は、粘着性接着剤)により貼り合わされる。
【0021】 最後に、静電防止用シート13の静電防止回路部131上に、表面シート4を 貼り合せる(尚、図2(c)に示す表面シート4では、キー部41を省略してい る)ことにより、図1に示す如くパネルスイッチを得る。ここで、表面シート4 の貼り合わせ面(静電防止用シート13との対向面)には粘着加工が施されてい る。
【0022】 このような構成によるパネルスイッチは、下シート11,上シート12,及び 静電防止用シート13をベース材10にて一体化し、このベース材10の折り曲 げ作業を経て表面シート4の接着作業を行うことで簡単に組立てられる。この状 態で、上接点部121が下接点部111に穴部201で対向され、表面シート4 のキー部41が静電防止用シート13を介して上シート12の上接点部121に 対向された構成となる。
【0023】 図3は上述したパネルスイッチの動作を説明するために示したもので、同図( a)はパネルスイッチのオフ状態における側面図を示し、同図(b)はパネルス イッチのオン状態における側面図を示している。
【0024】 このパネルスイッチは、図3(a)に示す無負荷状態にあって、接点部111 ,121から成るメンブレンスイッチ250の上部に位置される表面シート4の キー部41を指等により押圧することで、上シート12のキー部41に対応する 箇所が下シート11側に弾性変形する。この結果、メンブレンスイッチ250は 図3(b)に示す如く、接点部111,121が接触してオン状態となる。
【0025】 又、メンブレンスイッチ250は、指等による押圧が解かれると、上シート1 2の弾性復元力によって接点部111,121が互いに離間してオフ状態に保持 される。
【0026】 ところで、上述したパネルスイッチの構成に加え、ベース材10の所定の位置 に基準孔部(図示せず)を設けることで、組立て作業の際の位置ズレ防止を図る こともできる。この基準孔部はベース材10の任意な箇所,即ち、下シート11 ,上シート12,及び静電防止用シート13のうちの二つ以上に、1個又は複数 個設けられるものである。但し、基準孔部を設ける場合は、この基準孔部に基づ いて下シート11上,又は上シート12上における接点回路部の位置付け、或い は静電防止用シート13上における静電防止回路131の位置付け、更にはスペ ーサ2,3における粘着処理の場所等が定められることになる。
【0027】 例えば下シート11,上シート12,静電防止用シート13にそれぞれ全部に 基準孔部が設けられた場合には、下シート11,上シート12,静電防止用シー ト13をこれらの基準孔部に適合する位置決めピンを挿着して積重するようにす れば良い。このように基準孔部を有し、位置決めピンの使用を要するパネルスイ ッチは、各シートを一層精度良く位置決めすることができる。
【0028】
【考案の効果】
以上の通り、本考案によれば、部品点数が少なく、又組立てを簡単に行い得る と共に、安価に製造可能なパネルスイッチが得られる。特に、このパネルスイッ チは、下シート,上シート,及び静電防止用シートをベース材にて一体化し、こ のベース材の折り曲げ作業を経て表面シートを接着させるだけで製造可能である ので、従来の如く、組立て以前にメンブレンシートと静電防止用シートとを別個 に管理する必要がなくなる。これにより、製造時の中間管理が簡易化される。又 、ベース材の所定位置に位置決めピン装着用の基準孔部を設け、各シートを精度 良く組立て可能にしているので、安定したスイッチ動作が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例であるパネルスイッチの基本
構成を示した斜視図である。
【図2】図1に示すパネルスイッチの製造工程を説明す
るために示した図で、(a)はパネルスイッチの初期製
造段階を示した斜視図、(b)はパネルスイッチの中期
製造段階を示した斜視図、(c)はパネルスイッチの後
期製造段階を示した斜視図である。
【図3】図1に示すパネルスイッチの動作を説明するた
めに示したもので、(a)はパネルスイッチのオフ時に
おける断面図、(b)はパネルスイッチのオン時におけ
る断面図である。
【図4】従来のパネルスイッチの基本構成を示した斜視
図である。
【図5】図5に示すパネルスイッチの分解図を示したも
のである。
【図6】図5に示すパネルスイッチの動作を説明するた
めに示したもので、(a)はパネルスイッチのオフ時に
おける断面図、(b)はパネルスイッチのオン時におけ
る断面図である。
【符号の説明】
2,3,,25,27 スペーサ 4,21 表面シート 10 ベース材 11,24 下シート 12,23 上シート 13 静電防止用シート 22 アルミ箔 25,250 メンブレンスイッチ 26 両面接着テープ 41,211 キー部 100a,100b 接続部 101,102,221,241 テール部 111,121,251,252 接点部 112,122 配線 201,271 穴部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上接点部が設けられた上シートと、前記
    上シートの一端から該上シートの一面側に折返されると
    共に、前記上接点部に対向する下接点部が設けられた下
    シートと、前記上シートの他端から該上シートの反対面
    側に折返された静電防止用シートとを一体的に有するベ
    ース材、前記静電防止用シートの前記上シートとは反対
    側の面に対向すると共に、前記上接点部に対応するキー
    部が設けられた表面シート、前記上シートと前記下シー
    トとの間で前記下シートに接合されると共に、前記上接
    点と前記下接点とに対応した穴部が設けられた第1のス
    ペーサ、及び前記上シートと前記静電防止用シートとの
    間に配されると共に、前記静電防止用シートに接合され
    た第2のスペーサを含むことを特徴とするパネルスイッ
    チ。
  2. 【請求項2】 上接点部が設けられた上シートと、下接
    点部が設けられると共に、前記上シートの一端に第1の
    接続部により接続された下シートと、前記上シートの他
    端に第2の接続部により接続された静電防止用シートと
    を一体的に有するベース材、前記ベース材の一面側で前
    記下シートに接合されると共に、前記下接点部に対応し
    た穴部が設けられた第1のスペーサ、前記ベース材の反
    対面側で前記静電防止用シートに接合された第2のスペ
    ーサ、及びキー部が設けられた表面シートを含むパネル
    スイッチであって、前記上シートを前記第1及び第2の
    接続部で折り返して前記第1及び第2のスペーサ間に位
    置させると共に、前記上接点部を前記下接点部に前記穴
    部で対向させ、更に前記キー部を前記静電防止用シート
    を介して前記上接点部に対向させて構成されることを特
    徴とするパネルスイッチ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載のパネルスイッチに
    おいて、前記上シートは、前記上接点部に接続された上
    接点回路部を有し、前記下シートは、前記下接点部に接
    続された下接点回路部を有し、前記静電防止用シート
    は、静電防止回路部を有し、前記上接点回路部,前記下
    接点回路部,及び前記静電防止回路部は、それぞれ導電
    性ペーストの印刷加工により形成されたものであること
    を特徴とするパネルスイッチ。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載のパネルスイッチに
    おいて、前記上シート,前記下シート,及び前記静電防
    止用シートのうちの少くとも二つ以上には、位置決めピ
    ンを装着可能にする基準孔部が設けられたことを特徴と
    するパネルスイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006019103A (ja) * 2004-06-30 2006-01-19 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd スイッチ板のケース取付構造
JP2007005265A (ja) * 2005-06-27 2007-01-11 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd 回路基板の静電気侵入防止構造

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