JPH0617290B2 - アリ誘引剤組成物 - Google Patents

アリ誘引剤組成物

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JPH0617290B2
JPH0617290B2 JP60242477A JP24247785A JPH0617290B2 JP H0617290 B2 JPH0617290 B2 JP H0617290B2 JP 60242477 A JP60242477 A JP 60242477A JP 24247785 A JP24247785 A JP 24247785A JP H0617290 B2 JPH0617290 B2 JP H0617290B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はアリ誘引剤組成物に関する。
[従来の技術] 従来、アリなどのはう虫の誘引剤としては、花蜜、砂
糖、ハチミツ、花粉粒などの食餌誘引物質や、フェロモ
ンなどの性誘引物質などを用いることが知られている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のごとき誘引物質を用いる画一的な誘引方法では、
アリを代表とする社会性昆虫の種によって、誘引活性を
示さないことが多く、最近問題となっている不快害虫に
対していまだ満足しうる活性がえられていない。さら
に、これら一般に知られている誘引物質に殺虫成分など
の害虫防除成分が含まれているばあいには、防除成分の
もつ昆虫忌避性によって誘引活性は極端に低下し、昆虫
はこの毒餌を巣にもち帰らず、誘引による充分な防除効
果を達成しえないという問題がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記のごとき従来の問題について鋭意研究を重
ねた結果、炭水化物、タンパク質および脂質を含み、こ
れらの割合が炭水化物に対してタンパク質および脂質が
それぞれ1〜50重量%である混合物を誘引成分として用
いるばあいには、充分満足しうるアリ誘引活性を有する
こと、またこの混合物にたとえ害虫防除成分を加えたば
あいにも、なんの抵抗もなしにこの毒餌を巣にもち帰る
というきわめて優れた誘引活性を示すことを見出し、本
発明を完成した。
すなわち本発明は、炭水化物、タンパク質および脂質を
含み、これらの割合が炭水化物に対してタンパク質およ
び脂質がそれぞれ1〜50重量%である混合物を誘引成分
として用いることを特徴とするアリ誘引剤組成物、およ
び炭水化物、タンパク質および脂質を含み、これらの割
合が炭水化物に対してタンパク質および脂質がそれぞれ
1〜50重量%である混合物に、さらに害虫防除成分を含
有するとを特徴とするアリ誘引剤組成物に関する。
[実施例] 本発明に用いる炭水化物としては、果汁、ハチミツ、廃
糖ミツ、マルチトース、異性果糖、蔗糖、砂糖キビ、砂
糖、パラチノース、トレハノース、シュクロース、ソホ
ロース、コウジビオース、ツラノース、ラミナリビオー
ス、ニゲロース、マルトース、セロビオース、ラクトー
ス、キシロビオース、ロイクロースゲンチオビオース、
イソマルトース、メリビオース、ルチノース、プリムベ
ロース、ビシアノース、ロビノース、D−グルコース、
N−アセチル−D−グルコサミン、D−ガラクトース、
D−ガラクツロン酸、D−マンノース、D−キシロー
ス、D−フラクトース、L−アラビノース、D−グルク
ロン酸、D−グルコサミン、L−フコースなどがあげら
れるが、これらに限定されるものではない。
前記炭水化物の形状は粉状、粒状のような固形状であっ
てもよく、ペースト状、液状、ゲル状などであってもよ
く任意であるが、アリが運びやすい形状であることが好
ましい。
本発明に用いるタンパク質としては、動物性タンパク質
や植物性タンパク質などであれば使用することができ、
これらのタンパク質を含むもの、たとえば生体粉やそれ
らからの抽出物、酵素分解物など、形状としては粒状物
や粉末などがあげられ、いずれも使用することができ
る。このようなタンパク質の代表的なものとしては、動
物性タンパク質であるアクチン、アルブミン、卵、カゼ
イン、フィブリン、フィブリノーゲン、ケラチン、グロ
ブリン(α、β、γ)、ヘモグロビン、ラクトグロブリ
ン、ミオジン、ペプシン、ホスホリラーゼ、リボヌクレ
アーゼ、フィシュソリュブルなど、あるいはイナゴ、バ
ッタ、カマキリ、コオロギ、ゴキブリ、キリギリス、チ
ョウ、ガ、ハエ、オキアミ、牛、馬、兎、魚類、貝殻類
などからえられるものなどや、植物性タンパク質である
エデスチン、ゼイン、グリアジンなどや、アラチン(落
花生)、グロブリン(カボチャ種子、小麦フスマ)、ツ
ェイン(小麦粉)、グルテン(小麦、トウモロコシ)、
ファゼオリン(ソラマメ)、大豆などからえられるもの
などがあげられるが、これら以外にもプロリンなどの各
種アミノ酸をタンパク質の最終分解物として用いてもよ
い、これらは単独で用いてもよく、2種以上混合して用
いてもよい。
本発明に用いる脂質にはなんら制限はなく、植物油、動
物油などの油状物(加温により油状となるものを含む)
の中の少なくとも1種以上を適宜選択して用いればよ
い。前記植物油としては、たとえば木ロウ、ヤシ油、カ
カオ脂、大風子油などの植物脂、ヒマシ油、オリーブ
油、落花生油などの不乾性油、大豆油、トウモロコシ
油、ナタネ油、ゴマ油、綿実油などの半乾性油、アマニ
油、キリ油、麻実油、エノ油などの乾性油があげられ
る。また前記動物油としては、たとえば哺乳類油脂であ
る体脂、バター脂、脚油や、鳥類、は虫類、両性類、昆
虫などがらえられる油脂、鯨油、イルカ油、イワシ油、
ニシン油、タラ肝油、サメ肝油、イカ油、ハマグリ油、
卵油、微生物油脂あるいは酵母、細菌などからの油脂な
どがあげられる。
本発明に用いる害虫防除成分としては、従来から知られ
ている各種の薬剤(「フレーム ケミカルズ ハンドブ
ック(FARM CHEMICALS HANDBOOK)′81」参照)を用
いることができる。代表的な薬剤としては、たとえば殺
昆虫剤であるd−レスメトリン、dl−レスメトリン、ペ
ルメトリン、サイフェノトリン、フェノトリン、サイパ
ーメスリンなどのピレスロイド系化合物、フェニトロチ
オン、ダイアジノン、マラソンなどの有機リン系化合
物、バイゴン、セビンなどのカーバメート系化合物、メ
トプレンなどの昆虫幼若ホルモン剤、プレコセンなどの
抗幼若ホルモン剤、エクダイソンなどの脱皮ホルモン剤
などを例示しうるが、これらに限定されるものではな
い。これら薬剤のなかでより好ましいものは、一般に知
られている遅効性に優れた成分か、速効性薬剤の速効性
に欠ける程度に処方された濃度(通常使用量の1/4〜
1/50の量)にしたものを用いるのが好ましい。
炭水化物に対するタンパク質の添加割合は、1〜50%
(重量%、以下同様)、好ましくは5〜30%の範囲で混
合するのがよい。また脂質の炭水化物に対する混合割合
は1〜50%、好ましくは5〜30%の範囲で混合するのが
よい。
前記のごとき炭水化物、タンパク質および脂質を混合す
ることにより、本発明の害虫防除成分を含まないアリ誘
引剤組成物が製造される。
このようにして製造された本発明のアリ誘引剤組成物の
対象となるアリの具体例としては、オオハリアリ、オオ
ズアカアリ、トビイロシリアゲアリ、クロヤマアリ、ト
ビイロケアリ、サムライアリ、ヒメアリ、イメヒメアリ
などのクロアリ類、ヤマトシロアリ、イエシロアリなど
のシロアリ類などがあげられる。
前記のようにして製造された顆粒状、細粒状あるいは粉
状などの本発明のアリ誘引剤組成物、好ましくは第1図
に示すような粒状で平均粒径が0.1〜3.0mm程度、好まし
くは0.5〜1.5mm程度および(または)1粒あたりの平均
重量が0.1〜10mg程度、好ましくは0.5〜5mg程度の粒子
状のもの(1)をアリの防除を要望される適当な箇所、た
とえば巣の近辺や働きアリの通り道など、好ましくは巣
より数メートル以内、より好ましくは約1メートル以内
に、たとえば第2図に示すように粒子状のもの(1)を載
置することにより効果的に誘引することができる。
また前記炭水化物、タンパク質および脂質からなる混合
物を調製するばあいに、害虫防除成分を含有させると、
誘引性をなんらそこなうことなく、きわめて優れた殺虫
活性を具備したアリ誘引剤組成物を調製することができ
る。このようにして調製したアリ誘引剤組成物は、アリ
を効果的に誘引するとともに、きわめて優れた殺虫力を
発揮するものである。
上記3種の成分の混合物に対する害虫防除成分の添加の
割合としては、0.1〜10%の範囲で添加するのがよい。
本発明において、上述の各成分には、従来より用いられ
ている各種添加剤を添加することもできる。このような
添加剤としては、色素(食紅など)、バインダー(でん
粉、ヒドロキシプロピルセルロースなど)、殺菌剤(防
腐剤)(塩化ベンゼトニウムなど)、共力剤(S−42
1、サイネピリンなど)、香料などを例示しうる。
つぎに本発明の組成物を製剤例および実施例にもとづき
さらに詳細に説明する。
製剤例1〜14、a〜c 第1表に記載のごとく各成分を所定の割合で配合し、バ
インダーであるHPC(日本ソーダ(株)製のヒドロキ
シプロピルセルロース)2部(重量部、以下同様)を混
合し、常法にもとづき第1表に示す平均粒径の剤型に造
粒して製剤をえた。
製剤例d〜g 第2表に記載のごとき各成分を所定の割合で配合して顆
粒とし、製剤d〜gをえた。
実施例1および比較例1 製剤例1、aでえられた平均重さ1mg/個の製剤各0.5g
を直径7cmの濾紙上に置き、これを野外の各巣より30cm
離れた箇所に放置し、トビイロシワアリまたはトビイロ
ケアリに対する誘引活性を測定した。
誘引活性の測定は、30分間にトビイロシワアリまたはト
ビイロケアリによって運ばれた粒子数を数えることによ
り行なった。それらの結果を第3表に示す。
比較例2〜9 第2表の製剤例d〜gでえられた製剤各0.5gを直径7c
mの濾紙上に置き、オオズアカアリまたはトビイロシワ
アリの各巣より10cm離れた箇所に5分間放置したのち別
の箇所に移して5分間置いて、この計10分間の間に訪れ
たアリの個体数(A)と製剤を運搬したアリの個体数
(D)を測定し、ベイト剤の殺アリ効果の1つである運
搬率((D)/(A)×100(%))を求めた。
それらの結果を第4表に示す。
なお、本願発明の製剤例8でえられた製剤についても同
様の測定を行なってその値を対照として第4表に並記し
た。
実施例2および比較例10〜11 製剤例8、b、cでえられた平均重さ1mg/個の製剤各
0.5gを直径7cmの濾紙上に置き、野外の各巣より30cm離
れた箇所に放置し、トビイロシワアリに対する誘引活性
を実施例1と同様にして測定した。5時間後、1日後、
3日後の死亡固体数を測定し、それらの結果を第5表に
示す。
[発明の効果] 本発明のアリ誘引剤組成物は、上述のごとく、アリをき
わめて効率よく誘引しうるとともに、害虫防除成分を添
加したばあいにも、巣に持ち帰る比率もきわめて高いと
いう優れた誘引活性を示すものであり、かつを殺虫する
効果にも優れているものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の組成物を粒状にしたばあいの一実施態
様を示す説明図、第2図は第1図に示す粒状物をアリの
巣の近くに載置するばあいの一実施態様を示す説明図で
ある。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】炭水化物、タンパク質および脂質を含み、
    これらの割合が炭水化物に対してタンパク質および脂質
    がそれぞれ1〜50重量%である混合物を誘引成分として
    用いることを特徴とするアリ誘引剤組成物。
  2. 【請求項2】炭水化物、タンパク質および脂質を含み、
    これらの割合が炭水化物に対してタンパク質および脂質
    がそれぞれ1〜50重量%である混合物に、さらに害虫防
    除成分を含有することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のアリ誘引剤組成物。
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