JPH06510997A - ゴキブリ用餌の食刺激剤 - Google Patents

ゴキブリ用餌の食刺激剤

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JPH06510997A
JPH06510997A JP50605093A JP50605093A JPH06510997A JP H06510997 A JPH06510997 A JP H06510997A JP 50605093 A JP50605093 A JP 50605093A JP 50605093 A JP50605093 A JP 50605093A JP H06510997 A JPH06510997 A JP H06510997A
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メーラ、ヤスパル
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    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • A01N25/002Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests containing a foodstuff as carrier or diluent, i.e. baits
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゴキブリ用餌の食刺激剤 本発明は、虫が虫用餌を好んで食するよう誘発する食刺激剤に有用な虫用餌組成 物に関する。したがって、適当な殺虫剤と組み合わせると、本発明の食刺激剤を 含む組成物を食する虫は、虫を死に至らしめる殺虫剤を摂取する。
より特定的に、本発明は、餌刺激剤が野外の条件下でゴキブリによって大量消費 されるところのゴキブリ用好適食刺激剤である虫用餌組成物に関する。
発明の背景 虫、特にゴキブリが雑食性の虫である。これら虫は典型的に生存のために十分な 食物、湿気およびシェルタ−を含む場所に出現する。ゴキブリは食物を方々捜し 回り、食前にその食料を検査する。その食物が虫の食を刺激する成分を含まない ならは、ゴキフリは、適当な食源を捜し回り続けるであろう。毒物入り餌を食す ることのの回避又は欠乏は、野外の条件下でゴキブリに対する殺虫剤の効果を減 少させる。したがって1本発明の目的は生餌、特に研究室および野外の条1を下 でゴキブリによって好んで大量消費されるゴキブリ用餌の処方の製剤をすること である。
研究は、例えばチャハオ、コキブリが5から10インチ以上の広い範囲から食物 を感知し得ないことを示してきた。結果として、チャバネゴキブリは、主に家庭 用品の背後および幅木に沿って食物を捜し回る。ゴキブリが部位置に遭遇すると 、この虫は目部分と触覚とを使用してこ円部を検査するであろう。この餌がゴキ ブI)の栄費摂取の必要に合致するならば、この餌を消費するであろう。ゴキブ リは学習が可能であり、以前に捜した食物源に戻ってくる。したがって、ゴキブ リ用餌は、二の虫がこの食物源を繰り返し訪れ且つその中に適用される致死量の 毒物を摂取するように、その環境において他の食物源と比較して口に合う物でな ければりらない。
先行技術の説明 米国特許第4.353,907号は、脂肪酸と食用油との混音の、虫および赤蟻 用餌の製剤および組成物に有用なアミジノヒドラゾンに関する。
米[!41キ許第4.845.] 03号は、ゴキブリの家内仰制用の固体性、 非粒子性、非再流性、非反発性殺生餌組成物であって、ペンタジェノンヒドラゾ ン混合物と 食物誘惑剤と、バインダーとから成るものに関する。
米国特許第4.657.g12号は、蟻め抑制用顎粒状餌組成物に関し、ピリミ ジノン誘導体を、粉にした蚕の桶と組み合わせて用いる。
米国特許第4,990.514号は、ゴキブリの抑制用殺生餌組成物でJどて、 殺虫剤混合物と、大物誘惑剤系と、再流性バイ〉・ジーとから成るものに関する 。
この組成物で使用される食物誘惑剤は、糖蜜、コーンシロ・・ノブ、メープルシ ロ・ノブ、蜂蜜、及びこれら食物物質の2以上の混合物から選択された液体食物 の混合物から成る。
日本国特開昭61−106505号は、誘惑剤成分としてカルバミド酸−1・、 タンパク質、及び脂質の混合物を含む蟻用虫誘惑削組成物を開示している。好適 に、カルボヒトレートはフルーツジュース、蜂蜜、すIカロース、砂糖、ラクト ーゼ、D−グルコース、D−グルコ−サミン等である。好適に、この組成物は、 杓子状、顆粒状、固体、ペースト状、液体又はゲル状である。タンパク質源は、 動物性タンパク質又は植物性タンI<り質であり、脂質は、植物性油又は動物性 油である。多種内生抑制組成物が、誘惑剤と共に製剤される。
発明の概要 本発明の目的は、野外又は研究所の条件下でゴキブリによって大量消費されるゴ キブリ用餌の製剤をすることである。チャパイ・ゴキブリが(食物又は水)源を 捜し回る。虫、特にゴキブリの食を刺激し且つ消費される製剤化した餌を開示し 提供することが本発明の目的である。さらに、この刺激釣餌の製剤は、目標とす る生物力喰物及び水を捜し回るところの表面又は頭載全体を集中させることを要 求するべきものではない。したがって、ゴキブリの栄養摂取の必要を満たし、餌 として消費され、同時に環境において他の食物源と比較して十分口に合う好適な 餌組成物を開示し提供することが本発明の主な目的である。
ゴキブリの致死量の毒物を生産するために製剤される活性殺虫剤の、長期間ゴキ ブリの大を刺激する刺激釣餌組成物を提供することが本発明の他の目的である。
本発明のその他の目的は、1′i下の詳細な説明から明らかであろう。
好適実施例の説明 上記の本発明の目的は、組成物を完成させるためにタンパク質を含む食物及び確 実な池の成分、例えばカルボヒトレート3種のバインダー成分およびキャリアー の新規な混合物又は溶液を形成させることによって達成され得る。
本発明の好適実施例は 重量を基準として、食刺激剤として約0%から約50% のタンパク質を含む食物。
食刺激剤/バインダーとして約005から約656≦の植物性タンパク質。
食刺激剤として約006から約30°6のカーボヒドレ−1・;及び食刺激剤・ ′パーインダーとして約09・≦から約4006の脂質から成る食刺激組成物で ある。
抗生物質及び′又は酸化防止剤も含まれ得る。これt2食/餌組成物は、生存の ために十分な食物、湿気およびンエルターを含む場所に典型的に出現するゴキブ リ(ブラテラ・ゲルマニカ、ベリブラネタ アメリカーナ)のような虫による消 費に非常に効果的であることが認められている。
本発明のより好適な実施例は・重量を基準として、約O%から約50%のスプレ ードライした食用鶏鳥類の肝臓。
約08おから約5026の粉にした蚕の輛;約0°≦から約508ごの水素と化 合させた大豆タンパク質;約15°≦から約65%の粉にしたオートミール;約 0 %から約302tの高果糖コーンシロップ;及び約0°6から約40?どの 一部水素ヒfヒ合させた大豆油から成る餌組成物である。
他のキャリアーの例は、魚肉、粉末状砂糖、小麦扮、米糠油、コーン油、大豆油 、コーンシロップ、グルコース、オキアミ科の甲殻類等である0本発明の組成物 は、多種のゴキブリの食を刺激し、次いでゴキブリの数を抑制する殺虫剤と共に 使用されるときに非常に効果的である。他の適切なカルボヒトレートの例は、サ ッカロース、マルトース、アラビノース、ガラクトース、ラクトーゼ、グルコー ス、D−グルコース、及びD−グルコサミンを含む。
蚕の輛は、絹の分離中に得られた絹生産業の副産物である。本発明の組成物は、 在来の方法によって乾燥させた情を粉にすることによって確実に得られ、好適な 10−60メIシュ粒子の生産を最大にする。
スプレードライ法は、先行技術であり、したがって、詳細な例を必要としない: しかし、対象とするものを明快にすることにおいて、次のスプレードライの説明 が与えられるで!−)ろう。スプレーI・ライは、3から30秒の極めて短い保 有時間て乾燥媒体(通常は空気)に直接接触させることで、微細に分割された飛 沫を乾燥させる。こび〕短い接触時間は、乾燥される物の最小熱分解に終わる。
粒子からの乾燥は、一般に、一定率及び降下率時間の2段階で起こる。主な乾燥 力は、周囲の空気と粒子の温度との間の温度差である。この技術は、木部組成物 に有用な食用鶏鳥類の肝臓を提供するのに特に効果的である。
を種の他のタンパク質源は、本製剤に使用され得る。動物性ダイジーストは。
生肉、食用鶏鳥tR1争及び虫の一部からの許容可能な動物性タンパク質源であ る。
動物性ダイジェストはまた、二のような動物の屠殺処理かt〕の副産物として得 られろ内蔵部什を古む。これら動物材f1は、好適に使用前に処理、例えばスプ レードライ、フリーズドライ及びオー1〉・ドライされる。
付加的に、ニゲ)開発は、活性殺虫剤成分、好適に米国特許第4,087,52 5号で説明されるようなペンタジェン−3−ワン(one)置換アミジノヒドラ ゾン殺虫剤、例えば1.5−ビス(α、α、α−トリフルオローp−t−リル) −1゜1−ベンタジエ〕−3−ワン 4,5.6.7−チトラヒドローIH−1 ,3−ジアセピ〉−2−ライ エル(yl )ヒドラゾ>、1.5(ビス(α、 α、(l−1−リフルオロ−p−トリル)−1,4−ペンタジエ〉′−3−ワン 、4,5.6゜7−チトラヒドローIH−1,3−ジアゼピン−2ワイエル(y l)ヒドラゾンヒドロクロイライト;1.5−ビス(p−クロロフェニル)−1 ,4−ペンタジエ〕−3−ワン、4.5,6.7−チトラヒドローIH−1,3 −ジアゼピン−2−ワイ エル(yl)ヒドラソンヒドロイオダイド:及び1, 5−ビス(p−コロフェニル)−1,4−ペンタジェン−3−ワン、4−フェニ ル−2−イミダシリン−2−ライ エル(yl)ヒドラゾンヒドリオダイドの新 規なエマルジョンキャリアーと共に製剤され得る。米lIl特許第4,087, 525号の開示は、殺虫剤としてこれら化合物の使用を説明し、それへ!照する ことによってそこで組み立てられる。
他の殺虫剤は、置換アミジノヒドラゾン殺虫剤、特に。
クロルビリフ才スー−0,0−ジエチル O−(3,5,6−)−リクロロー2 −ピリージニル)フ才、スソロチオエ−1・:プロポキサー2−(1−メチレト キシ)フェノールメチルカルバミド酸塩のようなカルバミド酸塩; フェノトリンー−(3−フェノキシフェニル)−メチル2.2−ジメチル3−〈 2−メチル−1−プロペニル)サイクロプロパンカルボキシレートのようなビレ トロイド9 塩素化しドロカーボン; スルフルラミドーN−エチルパーフルオロオクタン′スルフォンアミドのような フルオロアリファチッシスルフオン′アミド。
ホウ酸。
ヒドロブレン−エチル(E、E)−3,7,11−)リメ千ルー2.4−ドデカ ジエ、lエートのような中成長調節物質;及びアヴエルメクチンB、(80%ア ヴエルメクチンB、a(5−0−ジメチルアヴエルメクチンAla (R=C2 H7) vLび20%B++)(5−ジ−メチル−25−デ(1メチルプロピル ’l−25−(1−メチルエチル)アヴエルメクチンAla(R=CH3)を含 むアヴエルメクチンの化合物のような微生物的に誘導した化合物、のようなオル ガノフォスフェートと置換される。
脂質フェーズは、大豆油、脂肪酸、活性成分及び乳化剤を含み、水から成るフェ ースは、高果糖コーンシロップを含む。他の長連鎖の脂肪酸及び多種の液体は。
ここで識別される脂肪酸及び脂質化音物と置換又は交換が可能である。
したがって、本発明は、ゴキブリを抑制するための方法であって、殺虫に十分な 量の置換アミジノヒドラゾン殺虫剤又はその脂肪酸塩と、本発明の食刺激削から 成る餌/六組成物とから成る殺生餌組成物をそれらの生息環境又は捜し回る領域 付近に適用することから成るところの方法を含む。魚肉、砂糖、小麦粉等のよう な付加的な食用キャリアーが、加えられ、均質までブレンドされた混合物であり 得る。
選択的に、ソルビン酸7′ポタシウムスルフエ−1〜、Dowc i I”20 0 (1−(3−クロロアリル)3.5.7−)リアチー1−アゾニア−アダマ ンタンクロライドのシス(cis)イゾマー)、プロピルパラベンルp−ヒドロ キシベンゾニー1・/メチルρーヒドロオキシベンゾニー1・)、キャブ゛り〉 (N()リタロロメチルチオ)−4−サイクロエクサ>−1.2−ジカルボキシ ミド)、ソディウムシリゲ−1・ ソディウムデヒドロアセテート及びソディウ ノ、ベンゾエートのような、約0 0%から約2 、 0 %の抗生物質剤が、 抑制微生物成長に加えられるか 又はチル1−−ブチルヒドロキノン、n−プロ ピル没食子酸塩 3−テルト−ブチル〜・1−ヒドロキシアニゾール及びブチル ヒドロキノン が、イ1厚化削等のよらな池の藁削のように、最終の組成物の貯蔵特性を改良す るために、組成物のブレンド中に組み立てられ得る。
本発明の殺生餌組成物はまた、エアロゾルの形状で存在し、この場合、助溶剤及 び湿潤剤は、推進7FIIj\J)け加て便利に使用される。この推進剤は、適 切的な、クロロジフルオロメタング)よらなヒドロクロロフルオロカーボ〉アル カリ、及びブタンのような非へロケノ1アルカリ等て′ある。以下のタイプの製 剤は、十分な量の殺虫剤 粉末、くず、類粒、溶解、懸濁、エマルジョン、乳( ヒしうる濃縮液、ベースl−、フオーム、ゲル、燻魚削、噴霧状組成物、餌、及 びエアロゾルを有するよ又は有さない製剤化した餌組成物を適用するために使用 される。本発明の製剤はまた、餌入れのような虫の餌場て陰まれる。
本発明は以下の無制限の例によー)で更に示される。
餌の(ヒ合手順 大豆油(100グラム)(g)、グリセリルモノステアレー1・(5g)、大豆 タンパク質(58.5g)、及びオレイン酸<10g)が混合され、固体の全て が溶解するまで約170°Fに加熱された.140’ Fに加熱されたコー〉゛ シロップ(50g)がこれに加えられ、混きされてエマルジョンを形成した.ス プレードライした食用鶏鳥類の肝臓(58.5g)、乾燥され粉にされた蚕の輔 (58。
5g)及びオートミール(150g)が加熱した液体に加えられ一様になるまで 撹拌された。出来上がった溶液は、小さな力・ツブに注がれ室温に冷された。
表1:試験された製剤 例 食用1鳥■ 蚕の舗 人q トドミール コーン 一部水雲と化合した番号  の狂態 タンパク質 シロ、、ブ 大j1、 35,00 3.00 0.0 0 30.00 10.00 +0.002 5、81 5,84 5.83  47.’i0 10.00 20.003 17、50 17.50 0.00  10.00 +0.00 20.004 0、00 Lofl 17.50  47.50 +0.00 20.005 0、00 0.00 35.00 1 0.00 +0.00 20.006 11、67 1!.66 11.67  10.00 10.00 20.007 17、50 0,00 0.00 4 7.50 +0.00 20.008 0、00 1’1.00 0.00 3 0.00 +0.00 20.009 0、00 +7.5fl 17.50  30.00 +0.00 20.0010 17、50 0.00 +7.50  10.00 +0.00 20.00+1 0.OQ 17.50 (1.Q Q 47.’l(l l(1.(IOQ 20.0012 0、00 0.OQ  O.00 65.00 +0.00 20.0013 15、QO O.00  0.00 3n.(1(1 15.00 20.001−1 0.00 20 .00 0.01+ 10.00 0.00 40.0015 15、00 0 .00 0.On 30.00 0.00 40.0016 12、50 17 .50 0.00 30.00 +5.00 20.0017 10、00 0 。00 0.00 30.00 10.00 20.001、8 35,00  0.00 0.00 10.00 10.00 0.0019 17、50 1 7.50 0.00 30.00 10.00 0.0020 n.00 15 .0[1 0.00 30.00 10.00 20.0021 7、50 1 7.50 0.00 10.(II 0.00 40.0022 3’i.00  0.00 0.00 30.00 0.00 10.0023 fl.On  15.011 0.00 30.00 30.00 0.002、4 10.0 0 0.Qo 0.00 30.00 +5.00 40.00活性成分ターゲ /1・は2重10oである。したがって、例として挙げた餌製剤の組成物は、活 性成分グ〕カロ算が可能な残りの合計98%である。
活性成分無しの製剤の説明 上述の食刺激削試験において、活性成分の消費が更に虫の食を抑制し得ることか ら、実験の餌は活性成分を含まなかった。この試験の長さは、各々の製剤におい て有効な食データを収集するために、3日に設定された.活性成分の存在が、食 製剤を食する虫の集団で死が起きることにより可変性を増加した.次いで、置換 アミジノハイドラシン活性成分を有する試験は、虫か、活性成分の有無に抗せず 、活性成分を含む試験前を食したことを指示した。
大データの説明 食データは、各々のコンテナてゴキブリの質量に相対する餌の重量損失として計 測された。各の試験で使用されたゴキブリの総質量は、精密に抑制され得なかっ た。より高い質量のゴキブリ集団(より多くの虫,成虫のより高い集団)は、・ I\さい質量よりも一層の餌を消費することが期待される。付加的に、消費試験 は3日間行われた.したがって、各々の試験における餌の消費は、1日の消費を 基準として報告するなめに、3つに分けられた。
食データの割きは、実験餌の食と標準餌の食との割合で計算された.食データは 、表I+に示される。
表11 鯛 l発馬での消費 野外での消f 10での食の割合 野外での大の餌料番号  (sg/gj4ラリ、’[]) (+ag/gj4ブリ/日) (jllのm gbgWM) (llillのmgljsgWl)1、0 +3.15 +3. 67 1.48 3.874、0 2.79 3.91 0.23 0.625 、0 6 5] 5.45 0.’;9 0.8+6、0 g.12 9.40  0,84 3.009、0 2.09 2j2 0.17 0.4110、0  9.、+4 11.06 0.88 1.7711、IT 3.54 4.0 3 0j0 0.5712、0 0.11 ’i 50 0,01 0.85+ 3.fl 22.28 2+.53 3.18 5.6914、0 ’1.68  16.91 0.52 5.2015、0 !2.64 19.52 0.1 19 3.2216、0 21.07 24.40 2.43 5.9317. 0 211.48 18,41 5.2g 5.60+10 33.41 20 50 5.22 3.911+1.11 12.93 月14 5.6g11. 8020.0 !7.24 20.21 1.22 11j。
21.0 14.72 29.74 1.41 7.8022.0 16.52  21.91 1.29 5.222]、0 26.88 +9.16 3,4 6 4.7724.0 26.55 26.13 3.59 6.+15これら の実験の結果は、本発明の組成物の食刺激剤として改良された効果を示す。した がって、殺虫にモ分な量の殺虫剤化合物と共に本発明の組成物を使用することに よって、殺虫剤化合物の効率が増加され、ここで、殺虫剤の適用のモードは、殺 虫剤を禽む餌又は源(ソース)を食する虫の種に従う。
国際調査報告 +−−−−−+−−1−−−一=−−−pmT/II(Q7/n711Q国際調 査報告 :::y :::l:IQ+r:”z−1;:=;:j、ニア4’l°:H−; ==;;;−=;二s二l;7.ニア :;;;品τttt唐香@Ill en  5−11ffX4ン!1llle+nl tw+m reteaむ・l+me H御#*+emell1wInIs軸maylb伽1mIe++@erqmR1 ev1mmwThlehamm*q−←y@ト[か−1・lIM#Pff慟・− 1ieず・ヂマ++e+lea。
フロントページの続き (72)発明者 メーラ、ヤスパル アメリカ合衆国ニュー・ジャージ州08857、オールドブリッジ、ポンデロサ ・レーン46(72)発明者 マレス、ジョセフ アメリカ合衆国ジョーシア州31602、ヴアルドスタ、イングルウッド・ドラ イブ1801

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.虫用餌の食刺激組成物であって、重量を基準として、約0%から約50%の 、少なくとも1のタンパク質を含む食物;約0%から約50%の植物性タンパク 質;約0%から約65%の穀類食物; 約0%から約30%のカルボヒドレート;約0%から約40%の脂質;及び 約0%から約2.0%の抗生物質、酸防止剤又はそれちの混合物、から成る組成 物。
  2. 2.特許請求の範囲第1項記載の虫用餌の食刺激組成物であって、前記タンパク 質を含む食物が動物性ダイジェストである、ところの組成物。
  3. 3.特許請求の範囲第1項記載の虫餌用の食刺激組成物であって、前記タンパク 質を含む食物が動物性タンパク質である、ところの組成物。
  4. 4.特許請求の範囲第1項記載の虫用餌の食刺激組成物であって、前記タンパク 質食物が、スプレードライした食用鶏鳥類の肝臓、粉にした蚕の踊及びそれらの 組み合わせかち成るグループから選択され;前記植物性タンパク質が大豆タンパ ク質であり;前記穀類食物がオートミールであり; 前記カルボヒドレートがコーンシロップであり;そして前記脂質が大豆油である 、 ところの組成物。
  5. 5.虫用餌組成物であって、 約0.5%から約5%の置換アミジノヒドラゾン又はその脂肪酸塩と、重量を基 準として、 約05から約50%の、少なくとも1のタンパク質を含む食物;約05から約5 0%の植物性タンパク質;約0%から約65%の穀類食物; 約05から約30%のカルボヒドレート;約0%から約40%の脂質;及び 約0%から約2.0%の抗生物質剤、酸防止剤又はそれらの混合物:から成る食 刺激剤とから成る、 虫用餌組成物。
  6. 6.特許請求の範囲第4項記載の虫用餌の食刺激組成物であって、前記タンパク 質を含む食物が動物性ダイジェストである、ところの組成物。
  7. 7.特許請求の範囲第4項記載の虫用餌の食刺激組成物であって、前記タンパク 質を含む食物が動物性タンパク質である、ところの組成物。
  8. 8.特許請求の範囲第4項記載の殺虫餌組成物であって、前記タンパク質を含む 食物が、スプレードライした食用鶏鳥類の肝臓、粉にした蚕の踊及びそれらの組 み合わせから成るグループから選択され;前記植物性タンパク質が大豆タンパク 質であり;前記穀類食物がオートミールであり;前記カルボヒドレートがコーン シロップであり;前記脂質が大豆油である、ところの組成物。
  9. 9.特許請求の範囲第4項記載の虫用餌組成物であって、前記置換アミジノヒド ラゾンが、1,5−ピス(α,α,α−トリフルオロ−p−トリル)−1,4− ペンタジエン−3−ワン,4,5,6,7−テトラヒドロ−1H−1,3−ジア ゼピン−2−ワイ・エル ヒドラゾンである、ところの組成物。
  10. 10.ゴキブリ撃退方法であって、 殺虫に十分な量の置換アミジノヒドラゾン又はその脂肪酸塩から成る餌刺激剤組 成物と、 重量を基準として、 約0%から約50%の、少なくとも1のタンパク質を含む食物;約0%から約5 0%の植物性タンパク質;約0%から約65%の穀類食物; 約0%から約30%のカルボヒドレート;約0%から約40%の脂質;及び 約0%から約2.0%の抗生物質剤、酸防止剤又はそれらの混合物;から成る虫 用餌の食刺激剤組成物とを、それらの生息環境付近に適用すること、から成る方 法。
  11. 11.特許請求の範囲第9項記載の方法であって、前記タンパク質を含む食物が 動物性ダイジェストである、ところの方法。
  12. 12.特許請求の範囲第9項記載の方法であって、前記タンパク質を含む食物が 動物性タンパク質である、ところの方法。
  13. 13.特許請求の範囲第9項記載の方法であって、前記タンパク質を含む食物が 、スプレードライされた食用鶏鳥類の肝臓、粉にした蚕の踊及びそれらの組み合 わせから成るグループから選択され;前記植物性タンパク質が大豆タンパク賞で あり;前記穀類食物がオートミールであり;前記カルボヒドレートがコーンシロ ップであり;及び前記脂質が大豆油である、ところの方法。
  14. 14.特許請求の範囲第9項記載の方法であって、前記遺憾アミジノヒドラゾン が、1,5−ピス(α,α,α−トリフルオロ−p−トリル)−1,4−ペナジ エン−3−ワン−4,5,6,7−テトラヒドロ−1H−1,3−ジアゼピン− 2ワイ・エル ヒドラゾンである、ところの方法。
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