JPS61137805A - 殺虫剤 - Google Patents
殺虫剤Info
- Publication number
- JPS61137805A JPS61137805A JP25873284A JP25873284A JPS61137805A JP S61137805 A JPS61137805 A JP S61137805A JP 25873284 A JP25873284 A JP 25873284A JP 25873284 A JP25873284 A JP 25873284A JP S61137805 A JPS61137805 A JP S61137805A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- powder
- cockroaches
- insecticide
- boric acid
- fish
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
a 産業上の利用分野
本発明はホウ酸を主成分としたゴキブリ用殺虫剤であシ
獣類(以下鳥類を含む)又は魚類の粉末、植物の乾燥粉
末、乳成分、糖分及びホウ酸を混合し゛〔成るもので、
ゴキブリにホウ酸を食させ、も−)’CCゴブリを死に
到らしめることを目的とした殺虫剤に関する。
獣類(以下鳥類を含む)又は魚類の粉末、植物の乾燥粉
末、乳成分、糖分及びホウ酸を混合し゛〔成るもので、
ゴキブリにホウ酸を食させ、も−)’CCゴブリを死に
到らしめることを目的とした殺虫剤に関する。
b 従来の技術
澱粉質(芋類、麦粉、米粉)にホウ酸?5〜30チ(重
量比)、動物ヘロモノ(誘引剤)、糖分を混合した殺虫
剤、及び獣魚類の粉末、ホウ酸25〜30チ(重量比)
、糖分を混合したゴキブリ用殺虫剤が知られCいる。
量比)、動物ヘロモノ(誘引剤)、糖分を混合した殺虫
剤、及び獣魚類の粉末、ホウ酸25〜30チ(重量比)
、糖分を混合したゴキブリ用殺虫剤が知られCいる。
0 発明が解決しようとする問題点
従来の技術によ・り°C作られたゴキブリ用殺虫剤は、
第1に水分を失つ°C乾燥するとゴキブリが全く食さな
くなり、3日〜7日毎に水を補給する必要がある。第2
に含水物であ・りCもホウ酸の添加量が多すぎ(従来の
技術では30%でも多すぎる)ゴキブリが一回で食する
量が少なく死に到らない。第3に誘引剤が失なわれると
ゴキブリの集合が全くなくなる等の欠点を有し°Cいる
。
第1に水分を失つ°C乾燥するとゴキブリが全く食さな
くなり、3日〜7日毎に水を補給する必要がある。第2
に含水物であ・りCもホウ酸の添加量が多すぎ(従来の
技術では30%でも多すぎる)ゴキブリが一回で食する
量が少なく死に到らない。第3に誘引剤が失なわれると
ゴキブリの集合が全くなくなる等の欠点を有し°Cいる
。
発明の構成
a 問題全解決するための手段
本発明はこのような従来の問題点を解決するために成さ
れたもので、ホウ酸、鉱粉又は魚粉、乾燥植物粉、乳成
分及び糖分を適量混合したもので、これ等の構成材料を
単体で実験すると、ゴキブリの誘引効果及び餌の摂取け
は従来の技術と大差はないものであるが、各々の材料を
一定の範囲量で混合すると、各材料のゴキブリに対する
特性が引き出され、相乗の効果を発揮し°C非常に秀れ
た特性を示す。従来よりホウ酸はゴキブリに対し°〔遅
幼性(摂取量が小量であるために効果が表れる°まで長
い時間を要するか又は効果が期待出来なかりた)である
と伝えられて来たものであるが、本発明では餌の摂取後
12〜24時間で効果が表れ、40時間〜14Ctj間
内に死に到る結果を得”Cいる。次に更に詳述すれば、
鉱粉又は魚粉は、獣魚類を乾燥し粉末としたもので、使
用する部位につい′C特に限定するものではないが、内
臓、血液、骨(特に骨すい)全多量に含んでいることが
より効果的であるみ乾燥植物粉は針葉樹及び人間に対し
°〔有毒なもの(例えばトリカプト、プシ等)又は強烈
な臭を発するもの(例えばドクダミ等)以外であればよ
く、樹種、樹幹、樹葉、茎部、葉部を問わない。栗、ク
ヌギ、カエデ、砂糖キビ等樹液に甘味を有するものが望
°ましいものであるが、本発明に於いCは稲科の植物、
特に―シブアルレフアルファー1−用いた場合に良好な
結果を得ることが出来た。乳成分は原乳、脱脂乳、合成
乳又はこれ等の乾燥品を用いることが可能で、牛乳が最
も望ましいものであるが特に限定するものではない。糖
分に関し”C1前記樹液の部分でも述べたように甘味を
有するものを好む傾向があり、人工甘味料を用い”Cも
相応の効果が認められたものであるが、自然より産する
甘味料で、原料又はこれヲ精製したものが望ましい。特
に蜂蜜を10〜50倍に希釈したものを好む傾向がある
。
れたもので、ホウ酸、鉱粉又は魚粉、乾燥植物粉、乳成
分及び糖分を適量混合したもので、これ等の構成材料を
単体で実験すると、ゴキブリの誘引効果及び餌の摂取け
は従来の技術と大差はないものであるが、各々の材料を
一定の範囲量で混合すると、各材料のゴキブリに対する
特性が引き出され、相乗の効果を発揮し°C非常に秀れ
た特性を示す。従来よりホウ酸はゴキブリに対し°〔遅
幼性(摂取量が小量であるために効果が表れる°まで長
い時間を要するか又は効果が期待出来なかりた)である
と伝えられて来たものであるが、本発明では餌の摂取後
12〜24時間で効果が表れ、40時間〜14Ctj間
内に死に到る結果を得”Cいる。次に更に詳述すれば、
鉱粉又は魚粉は、獣魚類を乾燥し粉末としたもので、使
用する部位につい′C特に限定するものではないが、内
臓、血液、骨(特に骨すい)全多量に含んでいることが
より効果的であるみ乾燥植物粉は針葉樹及び人間に対し
°〔有毒なもの(例えばトリカプト、プシ等)又は強烈
な臭を発するもの(例えばドクダミ等)以外であればよ
く、樹種、樹幹、樹葉、茎部、葉部を問わない。栗、ク
ヌギ、カエデ、砂糖キビ等樹液に甘味を有するものが望
°ましいものであるが、本発明に於いCは稲科の植物、
特に―シブアルレフアルファー1−用いた場合に良好な
結果を得ることが出来た。乳成分は原乳、脱脂乳、合成
乳又はこれ等の乾燥品を用いることが可能で、牛乳が最
も望ましいものであるが特に限定するものではない。糖
分に関し”C1前記樹液の部分でも述べたように甘味を
有するものを好む傾向があり、人工甘味料を用い”Cも
相応の効果が認められたものであるが、自然より産する
甘味料で、原料又はこれヲ精製したものが望ましい。特
に蜂蜜を10〜50倍に希釈したものを好む傾向がある
。
本発明における材料の混合比を述べれば、ホウ酸加〜6
fll (以下重量比で示す)獣魚類粉田〜Iチ、乾燥
植物粉1〜6%乳成分(乾燥品)0,5〜3チ、糖分(
脱水換算)1〜10チの範囲で実施出来るもので、該混
合範囲の組合せであればどの組合せであっても好結果を
得ることが可能である。
fll (以下重量比で示す)獣魚類粉田〜Iチ、乾燥
植物粉1〜6%乳成分(乾燥品)0,5〜3チ、糖分(
脱水換算)1〜10チの範囲で実施出来るもので、該混
合範囲の組合せであればどの組合せであっても好結果を
得ることが可能である。
b 実施例
第1実施例、本発明の実施例をあげ°C更に詳述すれば
、ホウ酸55(以下重量部で示す)獣魚粉柘、アルファ
ルファ−粉2、粉乳(商品名雪印ネオミルり雪印乳業)
1−5、砂糖5の材料に適当量の水(形状を整えられる
範囲ff1) ft加えて混練し、これを直径2as、
厚さ6Hの形状に成形し、これを乾燥したものである。
、ホウ酸55(以下重量部で示す)獣魚粉柘、アルファ
ルファ−粉2、粉乳(商品名雪印ネオミルり雪印乳業)
1−5、砂糖5の材料に適当量の水(形状を整えられる
範囲ff1) ft加えて混練し、これを直径2as、
厚さ6Hの形状に成形し、これを乾燥したものである。
次に効果を確認する目的で当該殺虫剤5・りと従来の技
術に基いて作られた殺虫剤20f、水100 cc及び
一般家庭の残飯的200 pを長さ60α、幅35α、
高さ45傷の飼育箱に共に入れ、更には、被験体とし°
〔,10日間無給餌である体長1.5G〜3菌のヤマト
ゴキブリ5匹、茶羽根ゴキブリ5匹全同時に入れ°C飼
育実験をし、観察した結果、飼育箱を遮光して12時間
後、茶羽根ゴキブリ3、ヤマトゴキブリ1が運動不能と
なり、48時間後茶羽根ゴキブリ3が死に、他は全”C
正常な運動が不能となり、120時間後には全°Cの被
験体の死が確認された。同時に比較試験のため、当該発
明に係る殺虫剤を除外した以外は全゛C前記実施例と同
一条件で飼育実験したものであるが、25日後に茶羽根
ゴキブリ2、ヤマトゴキブリ1の死が確認されたが、他
の被験体は90日を経過するにもかかわらず何ら異常は
認められなかったO 第2実施例、5mX3.3mの広さで、被験体のみが外
部と交通出来ないような構造に作られた仮設調理場に、
第1実施例と同様の種類及び数の被験体を放置し、30
日間通常の調理場として使用した後、当該発明に係る殺
虫剤4ケを調理場の四角に置いて就餌を試みた結果、4
日後に3.7日後に5.10日後には全°Cの被験体の
死骸が確認された。
術に基いて作られた殺虫剤20f、水100 cc及び
一般家庭の残飯的200 pを長さ60α、幅35α、
高さ45傷の飼育箱に共に入れ、更には、被験体とし°
〔,10日間無給餌である体長1.5G〜3菌のヤマト
ゴキブリ5匹、茶羽根ゴキブリ5匹全同時に入れ°C飼
育実験をし、観察した結果、飼育箱を遮光して12時間
後、茶羽根ゴキブリ3、ヤマトゴキブリ1が運動不能と
なり、48時間後茶羽根ゴキブリ3が死に、他は全”C
正常な運動が不能となり、120時間後には全°Cの被
験体の死が確認された。同時に比較試験のため、当該発
明に係る殺虫剤を除外した以外は全゛C前記実施例と同
一条件で飼育実験したものであるが、25日後に茶羽根
ゴキブリ2、ヤマトゴキブリ1の死が確認されたが、他
の被験体は90日を経過するにもかかわらず何ら異常は
認められなかったO 第2実施例、5mX3.3mの広さで、被験体のみが外
部と交通出来ないような構造に作られた仮設調理場に、
第1実施例と同様の種類及び数の被験体を放置し、30
日間通常の調理場として使用した後、当該発明に係る殺
虫剤4ケを調理場の四角に置いて就餌を試みた結果、4
日後に3.7日後に5.10日後には全°Cの被験体の
死骸が確認された。
発明の効果
本発明は、各々の材料の特性音生かし“C相乗効果を得
、ゴキブリが好んで就餌し、しかも−回の就餌で多量の
ホウ酸を摂取出来るように構成されたものであシ、確実
にか・り短い時間にゴキプIJ t−死に到らしめるこ
とが可能な殺虫剤である。尚、獣魚類の内臓物粉と乾燥
植物粉、特に稲科の植物の乾燥粉と全混合したものは、
ゴキブリヲ胛力に訪引する効果を有している。
、ゴキブリが好んで就餌し、しかも−回の就餌で多量の
ホウ酸を摂取出来るように構成されたものであシ、確実
にか・り短い時間にゴキプIJ t−死に到らしめるこ
とが可能な殺虫剤である。尚、獣魚類の内臓物粉と乾燥
植物粉、特に稲科の植物の乾燥粉と全混合したものは、
ゴキブリヲ胛力に訪引する効果を有している。
本発明は以上のように実施出来るもので、他のゴキブリ
、用殺虫剤のように噴霧、塗付又は給水等のわずられし
さがなく、安全にかつ手軽に使用が可能であり、生産も
容易であるため安価に供給出来る有用な発明である。
、用殺虫剤のように噴霧、塗付又は給水等のわずられし
さがなく、安全にかつ手軽に使用が可能であり、生産も
容易であるため安価に供給出来る有用な発明である。
Claims (1)
- ホウ酸、動物乾燥粉、乾燥植物粉、乳成分、糖分を混合
して成る殺虫剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25873284A JPS61137805A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 殺虫剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25873284A JPS61137805A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 殺虫剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61137805A true JPS61137805A (ja) | 1986-06-25 |
Family
ID=17324318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25873284A Pending JPS61137805A (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 | 殺虫剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61137805A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02262501A (ja) * | 1989-04-01 | 1990-10-25 | Earth Chem Corp Ltd | 昆虫毒餌用ホウ酸製剤 |
US5346700A (en) * | 1986-12-09 | 1994-09-13 | Stapleton Billy J | Insecticidal bait composition for cockroaches |
US5705176A (en) * | 1986-12-09 | 1998-01-06 | Stapleton; Billy J. | Insecticidal bait composition for cockroaches |
US6007832A (en) * | 1987-02-24 | 1999-12-28 | Stapleton; Billy J. | Insecticidal bait composition for cockroaches |
AU718028B2 (en) * | 1995-10-03 | 2000-04-06 | Pamela Melrose Burton | Cockroach bait |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54160736A (en) * | 1978-06-09 | 1979-12-19 | Motonari Kanou | Production of cockroach exterminating agent |
JPS57112310A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-13 | Akiyuki Jinno | Cockroach expellent |
JPS5967209A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | Shigeo Yasake | ゴキブリ殺虫剤 |
JPS59155305A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-04 | Yoshiaki Yamazaki | ゴキブリ誘殺剤 |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP25873284A patent/JPS61137805A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54160736A (en) * | 1978-06-09 | 1979-12-19 | Motonari Kanou | Production of cockroach exterminating agent |
JPS57112310A (en) * | 1980-12-30 | 1982-07-13 | Akiyuki Jinno | Cockroach expellent |
JPS5967209A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-16 | Shigeo Yasake | ゴキブリ殺虫剤 |
JPS59155305A (ja) * | 1983-02-22 | 1984-09-04 | Yoshiaki Yamazaki | ゴキブリ誘殺剤 |
Cited By (5)
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US5346700A (en) * | 1986-12-09 | 1994-09-13 | Stapleton Billy J | Insecticidal bait composition for cockroaches |
US5705176A (en) * | 1986-12-09 | 1998-01-06 | Stapleton; Billy J. | Insecticidal bait composition for cockroaches |
US6007832A (en) * | 1987-02-24 | 1999-12-28 | Stapleton; Billy J. | Insecticidal bait composition for cockroaches |
JPH02262501A (ja) * | 1989-04-01 | 1990-10-25 | Earth Chem Corp Ltd | 昆虫毒餌用ホウ酸製剤 |
AU718028B2 (en) * | 1995-10-03 | 2000-04-06 | Pamela Melrose Burton | Cockroach bait |
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