JPH0616963U - 粉粒体のもれ防止用のシール材 - Google Patents

粉粒体のもれ防止用のシール材

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JPH0616963U
JPH0616963U JP6098392U JP6098392U JPH0616963U JP H0616963 U JPH0616963 U JP H0616963U JP 6098392 U JP6098392 U JP 6098392U JP 6098392 U JP6098392 U JP 6098392U JP H0616963 U JPH0616963 U JP H0616963U
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JP
Japan
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movable body
sealing material
housing
powder
support layer
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JP6098392U
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English (en)
Inventor
信行 松本
清 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsuchiya KK
Original Assignee
Tsuchiya KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハウジング内において粉粒体と接触する可動
体の機能を損なうことなく、かつ可動体に接触する摺動
部材のフッ素樹脂繊維が抜け落ちず、かつ充分なシール
性を有し、トナー等粉粒体のもれ防止用のシール材を提
供すること。 【構成】 粉粒体に接触する可動体と該可動体のハウジ
ングとの所定の隙間を該可動体の可動を妨げることなく
シールするシール材である。低摩擦係数と耐摩耗性を有
するフッ素樹脂繊維をパイル織し該パイル織のパイル糸
を毛羽とする摺動部材の基布裏面に、柔軟性の支持層が
積層接着されてなることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は粉粒体のもれ防止用のシール材に関し、詳しくは、たとえばトナー を用いる乾式複写機のマグネットローラとハウジングの隙間において該隙間から トナーの飛散もれを防ぐためのシール材に係わるものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、乾式複写機の現像室(現像器ともいわれる。)は適宜にハウジングにて 被って形成されており、同現像室のトナーの帯電付着したマグネットローラから 感光体のローラにトナーが付与されてトナーの像を形成する。次いで像の形成さ れた感光体に用紙が重ねられ、感光体表面のトナーが用紙に転写される。マグネ ットローラの軸受け側の両端部に対応するハウジング部位にはシール材が取付け られ、マグネットローラの両端部とハウジングとの隙間がシールされ、トナーの 飛散もれが防止されている。 前記シール材はフッ素樹脂繊維のフェルト層よりなる摺動部材に羊毛フェルト の支持層を接着した層体構造とされていて、シール材はその摺動部材がマグネッ トローラの周面に接触するようにハウジング側に接着固定されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記した従来のシール材における摺動部材はフェルト層であり 、その繊維は搦み合いにて保持されていることより、繊維、とくに摩擦抵抗の小 さいフッ素樹脂繊維は使用時に抜け落ちる問題があった。そして抜け落ちた繊維 は感光体に付着したりトナーに混入し、プリント画像の品質を損なう問題があっ た。また、フッ素樹脂繊維よりなるフェルト層は支持層に接着させにくく、接着 耐久性が良くない問題があった。
【0004】 そこで、本考案の課題は、上記した従来シール材における各問題点を解決すべ くなされたものであって、ハウジング内において粉粒体と接触するマグネットロ ーラ等の可動体の機能を損なうことなく、可動体に接触する摺動部材のフッ素樹 脂繊維の保持性が良好で抜け落ちず、かつ充分なシール性を有し、トナー等粉粒 体のもれ防止用のシール材を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記した課題を解決するために、本考案は、粉粒体に接触する可動体と該可動 体のハウジングとの所定の隙間を、該可動体の可動を妨げることなくシールする シール材であって、 低摩擦係数と耐摩耗性を有するフッ素樹脂繊維をパイル織し該パイル織のパイ ル糸を毛羽とする摺動部材の基布裏面に、柔軟性の支持層が積層接着されてなる ことを特徴とする。
【0006】 前記粉粒体はトナーなどの粒体あるいは薬剤などの粉体が適用される。前記可 動体は回転ローラあるいは粉粒体の搬送ローラなどの可動部材とされる。ハウジ ングは可動体の用途により適宜形状のものとされる。前記パイル糸は可動体に接 触する毛羽となる部分であり、長さ及び柔軟性は適宜に設定される。
【0007】
【作用】
シール材は可動体とハウジングとの所定の隙間に介在させて取付けられる。摺 動部材は支持層にて支持される。支持層は柔軟性であり、可動体あるいはハウジ ングの取付け部位形状に対応させ得て、接着させ易い。毛羽はパイル織されたパ イル糸よりなり、かつ裏面に接着剤を介して支持層が接着されていることより、 毛羽の保持性は強固である。
【0008】
【実施例】
次に、本考案の一実施例を図面に基いて説明する。 なお、本例はシール材を乾式複写機の現像室におけるマグネットローラに適用 する場合である。 図1に本例のシール材1の斜視状態、図2に本例のシール材の断面構造を示す 。このシール材1は毛羽3を有する摺動部材4と柔軟かつ弾力性を有する支持層 6と、両者を結合する接着層5と、適用部位に固定するため支持層6に塗着され た取付け用接着層7とよりなる。図2に示すように、摺動部材4は基布2の緯糸 2Aと経糸2Bに対し、フッ素樹脂繊維を基布2の片面にパイル糸の毛羽3とし てパイル織して形成されている。
【0009】 基布2に使用する緯糸2A及び経糸2Bは複写機内の温度、たとえば60℃に 長時間保持しても耐え得る耐熱性と、接着剤で接着可能な材質であることが要求 される。この要求を満たす材質としては、綿、ポリエステル、ポリプロピレン、 アクリル、ナイロン及びウレタン等であり、本例の基布2は経糸2Bがポリプロ ピレン、緯糸2Aがポリエステルとされている。
【0010】 フッ素樹脂繊維は摩擦係数が低いので毛羽3として好ましい材質である。この フッ素樹脂繊維はたとえば、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、テトラ フルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体(FEP)、テトラフル オロエチレン−パーフルオロアルキルビニルエーテル共重合体(PFA)、テト ラフルオロエチレン共重合体(ETFE)等を用いることができる。なお、毛羽 3とするフッ素樹脂繊維は柔軟性を必要とするので、5〜30デニール程度の繊 度のものが望ましい。 本例の毛羽3は繊度が7デニールのポリテトラフルオロエチレン繊維をV織り してあり、V織りの繊維密度は68,000本/in2 ,V織り繊維の高さは1 .5mmにされている。
【0011】 前記支持層6はへたりに対する耐久性、長期のたとえば60℃の高温に耐える 耐熱性及び接着剤で接着可能な材質とされる。このため支持層6の材質はポリウ レタン、スチロール、ポリプロピレンなどの樹脂、EPDM(エチレンプロピレ ンゴム)、クロロプレンなどの合成ゴム、オレフィン系、スチレン系などの熱可 塑性エラストマー等であることが望ましく、かつ可動体に対して十分密着し、か つ回転を阻害しないための柔軟性と弾力性を得るため3〜30倍程度の発泡体で あることが望ましい。なお、試験によれば支持層6の反発物性は25%圧縮荷重 が0.2〜2.5kg/cm2 程度が望ましい。
【0012】 本例の支持層6は厚さ2mmでかつ25%圧縮荷重が0.5kg/cm2 のポ リウレタンフォームを用いている。 摺動部材4と支持層6を接着する接着層5にはゴム系溶剤型接着剤、ホットメ ルト型接着剤、あるいは接着性樹脂等が使用される。これらの接着剤は摺動部材 4の基布2の繊維間に含浸して、毛羽3を強固に保持させる。また基布2の裏面 側にスチレン−ブタジエンゴム(SBR)、エチレン−酢酸ビニル(EVA)、 ポリメタクリル酸メチル(PMMA)等のラテックスコーティングを施して基布 2の繊維を固定した場合には、ゴム系、アクリル系等の感圧接着剤の使用も可能 である。
【0013】 支持層6を適用部位に取付け固定するための取付け用接着層7は前記したゴム 系、アクリル系等の感圧接着剤が用いられるが、通常の接着剤を使用することも できる。本例の接着層5及び取付け用接着層7はアクリル系の感圧接着剤を用い ている。
【0014】 本例のシール材1の摩擦係数(動摩擦係数)は試験の結果、表1に示す通りで あった。なお試験は滑り速度1000mm/minにて行なった。表1中におけ る対照(従来品)のシール材は、ポリテトラフルオロエチレンよりなる厚さ1. 0mmのフェルトを摺動材とし、これに厚さ1.0mmの羊毛フェルトの支持層 をアクリル系接着剤にて接着した構成(図示せず)のものである。
【0015】
【表1】 表1の結果より、本例のシール材1は対照のシール材すなわち、従来品より摩 擦係数が小さくて良好なことが認められた。 このことによれば、フッ素樹脂繊維を用いた本例のパイル織物は従来のフェル トと異なり、各繊維が回転方向へ一方向に配列するためより低い摩擦係数となり 、また荷重が高いほど、摩擦係数が低くなるため、シール性をあげるためにマグ ネットロールへの密着力を上げることが可能となる。
【0016】 現像室10の近傍は図5に示すように感光体18のローラ及び用紙19が配置 された構造よりなる。しかして、本例のシール材1は図3及び図4にに示すよう に、乾式複写機の現像室10におけるマグネットローラ14のシールに用いられ る。すなわち、現像室10のハウジング11内においてマグネットローラ14は 、水平状に配置され、両端の支軸15で現像室10のハウジング11の軸受け1 2に回転駆動可能に軸受けされていて、複写時のローラ面にはトナー17が帯電 付着されて回転され、図5に示すようにトナー17が感光体18に付与されるよ うになっている。なお、感光体18のトナー17の像は用紙19に転写される。
【0017】 図3及び図4に示すように、前記マグネットローラ14の両端部(なお図3、 図4は右端部側のみを示す)に対応するハウジング11部分は、マグネットロー ラ14より大径の円形凹部13とされていて、図5に示すように本例のシール材 1はマグネットローラ14の端部外周と該円形凹部13の周面との隙間16を塞 ぐべく毛羽3をマグネットローラ14に向けて円形凹部13内に取付けられる。 シール材1の取付けはその取付け用接着層7に円形凹部13の周面に接着される 。支持層6は柔軟かつ弾力性を有することより円形凹部13の曲面に対応させ易 くて支持層6の接着に都合がよい。
【0018】 しかして、現像室10のマグネットローラ14は通常と同様に使用して乾式複 写が行なわれるが、シール材1はその支持層6が円形凹部13の周面に接着支持 され、摺動部材4の弾性を有する毛羽3がマグネットローラ14の端部に接触状 態とされていることよりマグネットローラ14の回転を妨げることなく隙間16 をシールしトナー17のハウジング11外へのもれを防止する。
【0019】 本実施例のシール材1は乾式複写機のマグネットローラ14に適用してマグネ ットローラ14とハウジング11との隙間16からのトナー17の飛散を防止し たが、本実施例のシール材1はこのマグネットローラ14の場合に限るものでは なく、たとえば粉粒体(粉末あるいは顆粒)の薬剤を包装する包装機等の粉粒体 送りローラに適用して、該送りローラとハウジングとの隙間からの薬剤の飛散を 防止するなどの、粉粒体のもれ防止用のシール材として広く使用することができ る。
【0020】
【考案の効果】
本考案は、フッ素樹脂繊維をパイル織したパイル糸を毛羽としかつパイル織の 基布裏面に支持層を接着してなるので、摺動部材のフッ素樹脂繊維の毛羽は固定 性良好であり、抜け落ちない。 本考案シール材の摺動部材はパイル織したパイル糸の毛羽よりなるので、可動 体とハウジングとの隙間に介在させ、支持層をハウジングあるいは可動体側に接 着することにより、隙間をシールすることができ、ハウジング内のトナー等の粉 粒体のシール性を充分になし得る。 本考案のシール材の摺動部材は、低摩擦係数と耐摩耗性を有するフッ素樹脂繊 維よりなるので摺動部材として好ましく、また、毛羽は適度な柔軟性を有するこ とより、可動部材の可動機能には支障を生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】シール材の斜視図。
【図2】シール材の拡大断面図。
【図3】現像室におけるシール材の使用態様図。
【図4】シール材適用部位の拡大図。
【図5】現像室近傍の略体図。
【符号の説明】
1 シール材 2 基布 3 毛羽 4 摺動部材 5 接着層 6 支持層 11 ハウジング 14 マグネットローラ 16 隙間 17 トナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B32B 5/02 D 7016−4F

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉粒体に接触する可動体と該可動体のハ
    ウジングとの所定の隙間を、該可動体の可動を妨げるこ
    となくシールするシール材であって、 低摩擦係数と耐摩耗性を有するフッ素樹脂繊維をパイル
    織し該パイル織のパイル糸を毛羽とする摺動部材の基布
    裏面に、柔軟性の支持層が積層接着されてなることを特
    徴とした粉粒体のもれ防止用のシール材。
JP6098392U 1992-08-05 1992-08-05 粉粒体のもれ防止用のシール材 Pending JPH0616963U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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