JPH0616830Y2 - 自動車用灰皿 - Google Patents
自動車用灰皿Info
- Publication number
- JPH0616830Y2 JPH0616830Y2 JP1986192070U JP19207086U JPH0616830Y2 JP H0616830 Y2 JPH0616830 Y2 JP H0616830Y2 JP 1986192070 U JP1986192070 U JP 1986192070U JP 19207086 U JP19207086 U JP 19207086U JP H0616830 Y2 JPH0616830 Y2 JP H0616830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- inner case
- permanent magnet
- ratchet wheel
- claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は自動車用灰皿に関するものである。
(従来の技術) 従来、自動車用灰皿として、センターコンソール等のパ
ネルに組み付けたインナーケースに、リッドを回動可能
に、かつ、開き方向にばね付勢して枢着するとともに、
リッドの端部をインナーケースに係脱自在に係止して、
ワンタッチで開閉するようにしたものである。そして、
この種の灰皿では、灰の飛散を防止するとともに、リッ
ドの急激な開放による取付部の損傷を防止するために、
リッドの枢着部にオイルダンパーを設けて、リッドの開
き速度を制御するようになっている。
ネルに組み付けたインナーケースに、リッドを回動可能
に、かつ、開き方向にばね付勢して枢着するとともに、
リッドの端部をインナーケースに係脱自在に係止して、
ワンタッチで開閉するようにしたものである。そして、
この種の灰皿では、灰の飛散を防止するとともに、リッ
ドの急激な開放による取付部の損傷を防止するために、
リッドの枢着部にオイルダンパーを設けて、リッドの開
き速度を制御するようになっている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前記従来の自動車用灰皿では、車内の温
度変化によりダンパのグリスの粘度が変化するため、リ
ッドの開き速度が極めて遅くなったり、また完全に開か
ないことがある等の問題があった。
度変化によりダンパのグリスの粘度が変化するため、リ
ッドの開き速度が極めて遅くなったり、また完全に開か
ないことがある等の問題があった。
本考案は斯かる問題点に鑑みてなされたもので、リッド
の開き速度が温度変化に関係なく、常に一定で、閉時に
は操作力を軽くする自動車用灰皿を提供することを目的
とする。
の開き速度が温度変化に関係なく、常に一定で、閉時に
は操作力を軽くする自動車用灰皿を提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するため、本考案は、インナーケース
に回動可能に、かつ、開き方向に付勢して枢着したリッ
ドにより開閉する自動車用灰皿において、リッド又はイ
ンナーケースのいずれか一方に永久磁石を、他方に爪又
は爪車からなる係合部材を設けるとともに、リッドとイ
ンナーケースの支軸に、永久磁石と対向位置し、かつ、
係合部材と係合してリッドの開き方向にのみ一体回転可
能な爪車又は爪からなる制動部材を装着したものであ
る。
に回動可能に、かつ、開き方向に付勢して枢着したリッ
ドにより開閉する自動車用灰皿において、リッド又はイ
ンナーケースのいずれか一方に永久磁石を、他方に爪又
は爪車からなる係合部材を設けるとともに、リッドとイ
ンナーケースの支軸に、永久磁石と対向位置し、かつ、
係合部材と係合してリッドの開き方向にのみ一体回転可
能な爪車又は爪からなる制動部材を装着したものであ
る。
(実施例) 次に、本考案の一実施例を添付図面に従って説明する。
第1図は本考案に係る自動車用灰皿を示し、大略、イン
ナーケース1と、リッド2と、爪車3と、付勢ばね4と
からなっている。
ナーケース1と、リッド2と、爪車3と、付勢ばね4と
からなっている。
インナーケース1は、灰受けとなる開口部5,5を有
し、一方の側面にはピン穴6が、他方の側面には永久磁
石7が埋設される磁石取付穴8がそれぞれ穿設され、後
述するリッド2の回動中心となっている。この永久磁石
7は円形であって、中心に軸孔7aが形成されている。ま
た、インナーケース1の前面上端中央には、後述するリ
ッド2に設けた係止部18と係合する係合部9を有する
押ボタン10が、板ばね11を介して取り付けられてい
る。なお、このインナーケース1は、第2図に示すよう
に、自動車のセンターコンソール12等に設けた収納部
12aに取り付けられるが、そのパネル表面の形状に合致
するように、開口部5,5の端面が形成する面は曲面状
に形成されている。
し、一方の側面にはピン穴6が、他方の側面には永久磁
石7が埋設される磁石取付穴8がそれぞれ穿設され、後
述するリッド2の回動中心となっている。この永久磁石
7は円形であって、中心に軸孔7aが形成されている。ま
た、インナーケース1の前面上端中央には、後述するリ
ッド2に設けた係止部18と係合する係合部9を有する
押ボタン10が、板ばね11を介して取り付けられてい
る。なお、このインナーケース1は、第2図に示すよう
に、自動車のセンターコンソール12等に設けた収納部
12aに取り付けられるが、そのパネル表面の形状に合致
するように、開口部5,5の端面が形成する面は曲面状
に形成されている。
リッド2は、インナーケース1の開口部5,5を蓋する
もので、その開口部5,5の端面が形成する面と合致し
た曲面状に形成されている。このリッド2の両端近傍に
は軸孔13を有する脚部14,14が立設され、その一
方の脚部14には、軸孔15を有する係合板16が、そ
の軸孔15が脚部14の軸孔13に合致するように、内
側から接着されている。この係合板16には、第4図に
示すように円板の外周3箇所をL字形に切り込み、一面
側に切り起こすことにより弾性を保有せしめられて、後
述する爪車3と係合する爪17が形成されている。ま
た、リッド2の長手方向の端面中央には、前記インナー
ケース1の押ボタン10の係合部9に係止する係止部1
8が設けられている。
もので、その開口部5,5の端面が形成する面と合致し
た曲面状に形成されている。このリッド2の両端近傍に
は軸孔13を有する脚部14,14が立設され、その一
方の脚部14には、軸孔15を有する係合板16が、そ
の軸孔15が脚部14の軸孔13に合致するように、内
側から接着されている。この係合板16には、第4図に
示すように円板の外周3箇所をL字形に切り込み、一面
側に切り起こすことにより弾性を保有せしめられて、後
述する爪車3と係合する爪17が形成されている。ま
た、リッド2の長手方向の端面中央には、前記インナー
ケース1の押ボタン10の係合部9に係止する係止部1
8が設けられている。
爪車3は、第3図に示すように、円板状であって支軸1
9と、円板の一面に等間隔で、かつ、支軸19を中心と
する円周上に突設した突部20とを備えている。そし
て、この爪車3の支軸19の突部20を有しない側の一
端をインナーケース1に埋設した永久磁石7の軸孔7aに
嵌合し、他端をリッド2の係合板16と脚部14の軸孔
15,13に嵌合する一方、ピン21をインナーケース
1のピン穴6及びリッド2の脚部14の軸孔13に嵌合
して、リッド2を回動可能に枢着するようになってい
る。このとき、爪車3は永久磁石7と対向するととも
に、係合板16と対向してその爪17と突部20がリッ
ド2の開き方向にのみ係合してリッド2の係合板16と
一体回転するようになっている。
9と、円板の一面に等間隔で、かつ、支軸19を中心と
する円周上に突設した突部20とを備えている。そし
て、この爪車3の支軸19の突部20を有しない側の一
端をインナーケース1に埋設した永久磁石7の軸孔7aに
嵌合し、他端をリッド2の係合板16と脚部14の軸孔
15,13に嵌合する一方、ピン21をインナーケース
1のピン穴6及びリッド2の脚部14の軸孔13に嵌合
して、リッド2を回動可能に枢着するようになってい
る。このとき、爪車3は永久磁石7と対向するととも
に、係合板16と対向してその爪17と突部20がリッ
ド2の開き方向にのみ係合してリッド2の係合板16と
一体回転するようになっている。
付勢ばね4は、ねじりコイルばねであって、その一端を
リッド2の脚部14に係止し、他端をインナーケース1
に係止して取り付けられ、リッド2を開く方向に付勢す
るようになっている。
リッド2の脚部14に係止し、他端をインナーケース1
に係止して取り付けられ、リッド2を開く方向に付勢す
るようになっている。
そして、前記爪車3,永久磁石7及び係合板16の三者
でリッド2の制動手段が構成されている。すなわち、リ
ッド2を付勢ばね4のばね力に抗して閉じる場合、係合
板16の爪17が爪車3の突部20を乗り越えてカラ回
りするように、次の関係が成立するように形成されてい
る。
でリッド2の制動手段が構成されている。すなわち、リ
ッド2を付勢ばね4のばね力に抗して閉じる場合、係合
板16の爪17が爪車3の突部20を乗り越えてカラ回
りするように、次の関係が成立するように形成されてい
る。
永久磁石7の制動力 >係合板16のカラ回り時の摺動抵抗 また、付勢ばね4によってリッド2が開く場合、次の関
係が成立するように形成されている。
係が成立するように形成されている。
永久磁石7の制動力<付勢ばね4の付勢力 以上の構成からなる自動車用灰皿において、リッド2を
付勢ばね4のばね力に抗して閉じる方向に回動させる
と、第5図に示すように係合板16の爪17が永久磁石
7に吸着された爪車3の突部20を乗り越えて行き、リ
ッド2が開口部5,5を閉じた瞬間、係止部18が押ボ
タン10の係合部9に係止してロックされる。ここで、
リッド2が回動する間、爪車3は永久磁石7に吸着され
ていて、リッド2と共に回動しないため、永久磁石7の
磁力に基づく制動力が作用せず、閉操作は極めて軽く迅
速になる。
付勢ばね4のばね力に抗して閉じる方向に回動させる
と、第5図に示すように係合板16の爪17が永久磁石
7に吸着された爪車3の突部20を乗り越えて行き、リ
ッド2が開口部5,5を閉じた瞬間、係止部18が押ボ
タン10の係合部9に係止してロックされる。ここで、
リッド2が回動する間、爪車3は永久磁石7に吸着され
ていて、リッド2と共に回動しないため、永久磁石7の
磁力に基づく制動力が作用せず、閉操作は極めて軽く迅
速になる。
次に、押ボタン10を押圧すると、板ばね11が撓ん
で、係合部9とリッド2の係止部18との係合が解除さ
れるため、リッド2は付勢ばね4のばね力によって開か
れる。ここで、係合板16の爪17が爪車3の突部20
と係合しているため、爪車3はリッド2と一体に回動す
る。このとき、インナーケース1の永久磁石7がその磁
力により爪車3を吸引しているため、リッド2の回動を
制止しようとする制動力が作用してばね力を緩和する結
果、リッド2は急激に開くことはない。また、リッド2
はその開放停止位置においても、永久磁石7の磁力によ
る制動力と、爪17の押圧力とが作用しているため、車
体からの振動によりガタ付いたり、異音が発生するよう
なことはない。
で、係合部9とリッド2の係止部18との係合が解除さ
れるため、リッド2は付勢ばね4のばね力によって開か
れる。ここで、係合板16の爪17が爪車3の突部20
と係合しているため、爪車3はリッド2と一体に回動す
る。このとき、インナーケース1の永久磁石7がその磁
力により爪車3を吸引しているため、リッド2の回動を
制止しようとする制動力が作用してばね力を緩和する結
果、リッド2は急激に開くことはない。また、リッド2
はその開放停止位置においても、永久磁石7の磁力によ
る制動力と、爪17の押圧力とが作用しているため、車
体からの振動によりガタ付いたり、異音が発生するよう
なことはない。
ところで、爪車3と対向する永久磁石7の磁極面積が、
リッド2の回動範囲内において変化するように、永久磁
石7又は爪車3の形状を定めて、付勢ばね4のばね力と
永久磁石7の磁力に基づく制動力との調整を図ることに
より、例えば、開き速度を一定にしたり、開き始めは早
く、開放時に遅くして衝撃を緩和する等、リッド2の開
き速度を自由に制動することができる。
リッド2の回動範囲内において変化するように、永久磁
石7又は爪車3の形状を定めて、付勢ばね4のばね力と
永久磁石7の磁力に基づく制動力との調整を図ることに
より、例えば、開き速度を一定にしたり、開き始めは早
く、開放時に遅くして衝撃を緩和する等、リッド2の開
き速度を自由に制動することができる。
また、季節の推移による気温の変化又はエアコン使用に
よる車内の温度変化があっても、永久磁石7の磁力は変
化しないため、その制動力が変動することはなく、リッ
ドの開き具合は常に一定である。
よる車内の温度変化があっても、永久磁石7の磁力は変
化しないため、その制動力が変動することはなく、リッ
ドの開き具合は常に一定である。
なお、前記実施例と異なり、永久磁石7をリッド2の脚
部14に設けて係合板16をインナーケース1に設ける
ようにしてもよいし、前記実施例における爪車3と係合
板16を入れ替えて使用してもよい。また、爪車3の突
部20と係合板16の爪17は、前記実施例のものに限
定されるものではなく、各種の爪及び爪車の機構を用い
ることができる。例えば、爪車3の突部20の替わりに
係合溝を設けて、あるいは爪車3を歯車として係合板1
6の爪17と係合させるようにしてもよい。
部14に設けて係合板16をインナーケース1に設ける
ようにしてもよいし、前記実施例における爪車3と係合
板16を入れ替えて使用してもよい。また、爪車3の突
部20と係合板16の爪17は、前記実施例のものに限
定されるものではなく、各種の爪及び爪車の機構を用い
ることができる。例えば、爪車3の突部20の替わりに
係合溝を設けて、あるいは爪車3を歯車として係合板1
6の爪17と係合させるようにしてもよい。
さらに、爪車3,永久磁石7及び係合板16からなる制
動手段はリッド2の両脚部14,14に設けてもよい。
動手段はリッド2の両脚部14,14に設けてもよい。
(考案の効果) 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、永久
磁石の磁力に基づく制動力によりリッドの開き速度を制
御するものであるから、温度変化により開き速度が変化
することはない。また、リッドを閉じる際には、制動部
材は永久磁石に吸着されていて制動力が作用しないた
め、操作力は軽くなり、迅速に閉じることができる等の
効果を有している。
磁石の磁力に基づく制動力によりリッドの開き速度を制
御するものであるから、温度変化により開き速度が変化
することはない。また、リッドを閉じる際には、制動部
材は永久磁石に吸着されていて制動力が作用しないた
め、操作力は軽くなり、迅速に閉じることができる等の
効果を有している。
第1図は本考案に係る自動車用灰皿の分解斜視図、第2
図は灰皿の取付部分を示す自動車車内の部分斜視図、第
3図は爪車の斜視図、第4図は係合板の斜視図、第5図
はリッドの枢着部分の断面図である。 1……インナーケース、2……リッド、3……爪車(制
動部材)、7……永久磁石、16……係合板(係合部
材)、17……爪、19……支軸。
図は灰皿の取付部分を示す自動車車内の部分斜視図、第
3図は爪車の斜視図、第4図は係合板の斜視図、第5図
はリッドの枢着部分の断面図である。 1……インナーケース、2……リッド、3……爪車(制
動部材)、7……永久磁石、16……係合板(係合部
材)、17……爪、19……支軸。
Claims (1)
- 【請求項1】インナーケースに回動可能に、かつ、開き
方向に付勢して枢着したリッドにより開閉する自動車用
灰皿において、リッド又はインナーケースのいずれか一
方に永久磁石を、他方に爪又は爪車からなる係合部材を
設けるとともに、リッドとインナーケースの支軸に、永
久磁石と対向位置し、かつ、係合部材と係合してリッド
の開き方向にのみ一体回転可能な爪車又は爪からなる制
動部材を装着したことを特徴とする自動車用灰皿。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986192070U JPH0616830Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 自動車用灰皿 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986192070U JPH0616830Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 自動車用灰皿 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6395940U JPS6395940U (ja) | 1988-06-21 |
JPH0616830Y2 true JPH0616830Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31146805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986192070U Expired - Lifetime JPH0616830Y2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | 自動車用灰皿 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616830Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0725325Y2 (ja) * | 1989-03-01 | 1995-06-07 | 株式会社ニフコ | 収納容器 |
JP4660847B2 (ja) * | 2004-08-20 | 2011-03-30 | 株式会社メテク | ローラポンプ |
JP2007099180A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Calsonic Kansei Corp | 車両用物入装置 |
JP2009102023A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Katsushi Kano | 蓋付き容器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6179939A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-23 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 回動部材の位置決め固定装置 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP1986192070U patent/JPH0616830Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6395940U (ja) | 1988-06-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3906081B2 (ja) | 蓋用開放装置 | |
JPS6221107B2 (ja) | ||
JPH037636A (ja) | 蓋体の開閉装置 | |
JP2585354Y2 (ja) | ドアロツク装置のチヤイルドプロテクター機構 | |
JPH0616830Y2 (ja) | 自動車用灰皿 | |
GB2156422A (en) | Door latch device | |
JP4283465B2 (ja) | 格納式フック装置 | |
JPH08310309A (ja) | 車両用収納装置 | |
JPH0236868Y2 (ja) | ||
JP2557056Y2 (ja) | 安全機能付き自動車用収納装置 | |
JP4701023B2 (ja) | ヒンジ構造 | |
JPS6138310B2 (ja) | ||
JP2724451B2 (ja) | キーハンドル取り外し型ロックハンドル装置 | |
JPH0617633Y2 (ja) | 自動車用灰皿 | |
JP2510977Y2 (ja) | Oa機器の蓋体の開閉保持装置 | |
JPH0144696Y2 (ja) | ||
JPH0611356Y2 (ja) | 戸当り装置 | |
JPS6023416Y2 (ja) | 自転車錠 | |
JPH0134034Y2 (ja) | ||
JPS5922220Y2 (ja) | 扉の開閉装置 | |
JP3001756U (ja) | ドアラッチ受け金具 | |
JPS6114230Y2 (ja) | ||
JPS6252323B2 (ja) | ||
JPS597484Y2 (ja) | 自動車用ドアのハンドル装置 | |
JPS6143896Y2 (ja) |