JPH06165899A - スチームアイロン - Google Patents

スチームアイロン

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JPH06165899A
JPH06165899A JP32018792A JP32018792A JPH06165899A JP H06165899 A JPH06165899 A JP H06165899A JP 32018792 A JP32018792 A JP 32018792A JP 32018792 A JP32018792 A JP 32018792A JP H06165899 A JPH06165899 A JP H06165899A
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JP
Japan
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water
base
steam
electromagnetic pump
joint
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Pending
Application number
JP32018792A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kato
博之 加藤
Hitoshi Watanabe
仁 渡辺
Takashi Ishiwatari
隆 石渡
Kazuharu Tsubaki
一春 椿
Hiroaki Sakai
博明 坂井
Junichi Shibano
純一 柴野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
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Publication of JPH06165899A publication Critical patent/JPH06165899A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベースの熱による影響を抑えて電磁ポンプを
常に適正に作動させることができ、また電磁ポンプの作
動時の振動の伝播を抑えて静かな使用感が得られるスチ
ームアイロンを提供する。 【構成】 ベース2および水タンク16を備えたアイロ
ン本体1と、ベース2の上方に設けられ水タンク16内
に連通する流入部12およびベース2の気化室7内に連
通する流出部13を有した通水継手9と、この通水継手
9の上に取り付けられ流入部12内の水を吸入するとと
もに流出部13内に排出する電磁ポンプ29とを具備
し、電磁ポンプ29により流出部13内に排出された水
を気化室7内に導き、この水をベース2の熱で気化させ
てスチームとし、このスチームをベースの下面から噴出
させるスチームアイロンにおいて、電磁ポンプ29は通
水継手9の上に縦長に配置し、かつこの電磁ポンプ29
と通水継手9の間に弾性材31,32を介在させ、この
状態で電磁ポンプ29を通水継手9に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ベースの下面からス
チームを噴出させることが可能なスチームアイロンに関
する。
【0002】
【従来の技術】この種のスチームアイロンとして、スチ
ーム発生用の水を電磁ポンプを用いてベースの気化室内
に供給するようにしたものが知られている。
【0003】このようなスチームアイロンの構成をさら
に説明すると、アイロン本体に水タンクが設けられ、ま
たアイロン本体内に通水継手および電磁ポンプが設けら
れている。通水継手はアイロン掛け用のベースの上方に
水平に配置し、内部には流入部と流出部とが形成され、
前記流入部内が前記水タンク内に連通し、前記流出部内
がベースの気化室内に連通している。
【0004】そして通水継手の上に電磁ポンプが取り付
けられ、この電磁ポンプの吸水口が前記流入部内に連通
し、排水口が前記流出部内に連通し、スチームの設定が
行われた際にこの電磁ポンプが作動し、前記通水継手の
流入部内の水が吸水口から吸入されるとともに、この水
が排水口から流出部内に排出され、さらにこの水が流出
部内からベースの気化室内に滴下し、この水がベースの
熱で気化してスチームとなり、このスチームがベースの
下面側に導かれて順次噴出するものである。従来、この
ような電磁ポンプはその吸水口および排水口が左右を向
く横長の状態で通水継手の上にほぼ水平に取り付けられ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通水継
手の上に電磁ポンプを横長の状態で取り付ける場合に
は、これに応じて通水継手の長さを長くする必要が生じ
る。そして通水継手の長さが長くなると、この通水継手
がその下方のベースから受ける受熱量が増大し、特にベ
ースが最高温度に設定されたような場合に、通水継手内
の水が沸騰化して所謂エアロックを起し、通水継手内で
の水の流通が阻害され、この結果スチームを適正に噴出
させることが困難になるばかりでなく、電磁ポンプが所
謂空打ちを起して過負荷がかかり、性能の低下や故障の
原因を招いてしまう。
【0006】また従来においては、電磁ポンプが通水継
手の上に直接載置する状態で取り付けられており、この
ため電磁ポンプの作動時の振動がアイロンに組み込まれ
た各種の部材に伝播し、このような振動の伝播で比較的
大きな騒音が生じ、耳障りとなる難点がある。
【0007】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、ベースの熱による
影響を抑えて電磁ポンプを常に適正に作動させることが
でき、また電磁ポンプの作動時の振動の伝播を抑えて静
かな使用感が得られるスチームアイロンを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、ヒータで加熱されるベース、およ
び水を収容する水タンクを備えたアイロン本体と、前記
ベースの上方に設けられ前記水タンク内に連通する流入
部および前記ベースの気化室内に連通する流出部を有し
た通水継手と、この通水継手の上に取り付けられ前記流
入部内の水を吸入するとともに前記流出部内に排出する
電磁ポンプとを具備し、前記電磁ポンプにより前記流出
部内に排出された水を前記気化室内に導き、この水をベ
ースの熱で気化させてスチームとし、このスチームをベ
ースの下面から噴出させるスチームアイロンにおいて、
前記電磁ポンプは前記通水継手の上に縦長に配置し、か
つこの電磁ポンプと通水継手の間に弾性材を介在させ、
この状態で電磁ポンプを通水継手に取り付けるようにし
たものである。
【0009】
【作用】通水継手の上に取り付けられた電磁ポンプは縦
長の状態に配置しており、このため電磁ポンプが横長に
配置する場合に比べ、通水継手の長さを短くすることが
でき、したがって通水継手がベースから受ける受熱量が
少なくなり、通水継手内を流通する水が沸騰化するよう
なことがなく、これによりエアロックの発生を防止して
常に通水継手内の水を円滑に流通させることが可能とな
る。
【0010】そして通水継手内の水が常に円滑に流通す
るから、電磁ポンプが空打ちを起して過負荷が加わると
いうようなことがなく、電磁ポンプの性能が低下したり
故障するような不都合を防止でき、また常に気化室内に
適正に水を供給してスチームをスチーム噴出孔から常に
適正に噴出させることが可能となる。
【0011】電磁ポンプの作動時にはこれが振動する
が、しかしこの電磁ポンプは弾性材を介して通水継手の
上に取り付けられており、このため電磁ポンプの振動が
この弾性材により吸収されて他の部材に伝播するような
ことがなく、したがってその振動の伝播による騒音の発
生を防止でき、静かな使用感が得られる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0013】符号1はアイロン本体で、このアイロン本
体1は、例えばアルミダイカストで形成されたベース2
の上面に遮熱板3を設け、この遮熱板3の上面をカバー
4で覆い、このカバー4の上にハンドル5を取り付けて
なる。
【0014】ベース2にはヒータ6が鋳込まれていると
ともに、上面に気化室7が形成され、この気化室7内が
ベース2の下面に設けられたスチーム噴出孔8を介して
その下面側に連通している。
【0015】前記遮熱板3の上面には通水継手9が設け
られ、この通水継手9の一端側の上面に開口10が形成
され、この開口10の内側に押し棒11が形成され、こ
の押し棒11の上端部が開口10を通して通水継手9の
上方に突出している。通水継手9の内部には、前記開口
10に連通する流入部12と、この流入部12に対して
隔壁9aにより隔てられた流出部13とが形成されてい
る。
【0016】前記流出部13の下部には滴下ノズル14
が設けられ、この滴下ノズル14が前記気化室7内に突
出し、この滴下ノズル14を介して前記流出部13内が
気化室7内に連通している。
【0017】アイロン本体1の前部には、例えばカセッ
ト式に構成された水タンク16が着脱可能に設けられて
いる。この水タンク16の底部には流出口17および弁
機構18が設けられ、前記弁機構18は支持体19に摺
動自在に支持された弁杆20の中間部に円板状の弁体2
1を取り付け、この弁体21をスプリング22を介して
前記流出口17の配置側、つまり流出口17を閉塞する
方向に弾性的に付勢してなる。
【0018】そして流出口17が通水継手9の開口10
に液密的に接続し、この状態で通水継手9の押し棒11
が弁杆20に当接して弁体21をスプリング22に抗し
て上方に押し上げ、これにより流出口17が開放状態に
保持され、水タンク16内に収容された水がこの流出口
17から開口10を通して通水継手9の流入部12内に
流入するようになっている。
【0019】なお、水タンク16の前面の上部には注水
口23が形成され、この注水口23に注水蓋24が設け
られ、この注水蓋24を開放して注水口23から水タン
ク16内に水を適宜注入することができるものである。
【0020】通水継手9の他端側の上面には支持リブ2
7および支持板28が一体に形成され、これら支持リブ
27および支持板28を介して通水継手9の上に電磁ポ
ンプ29がほぼ垂直に起立する縦長の状態で取り付けら
れている。
【0021】この電磁ポンプ29はコ字形のホルダー3
0によりその上下面が保持され、前記ホルダー30の下
面がゴムなどの弾性材31を介して前記支持リブ27の
上面に支持され、前記ホルダー30の側面がゴムなどの
弾性材32を介して前記支持板28の側面に接合し、こ
の状態でホルダー30がねじ33により前記支持板28
に締付固定されている。
【0022】電磁ポンプ29は一端側の端面に吸水口3
5を、他端側の端面に排水口36を有し、前記排水口3
6が上方を、前記吸水口35が下方を向く起立状態に支
持され、前記排水口36に逆U字状の送水パイプ37が
接続されている。そして前記吸水口35が通水継手9の
流入部12内に挿入され、前記送水パイプ37の先端部
が流出部13内に挿入され、電磁ポンプ29の作動によ
り前記流入部12内の水が吸水口35から吸入され、こ
の水が排水口36から送水パイプ37を通して流出部1
3内に供給されるようになっている。
【0023】ベース2の上面にはサーミスタなどからな
る温度センサ40が設けられ、またハンドル5の内部に
基板41が設けられ、この基板41の上にアイロン本体
1の姿勢を検知する姿勢センサ42が設けられている。
【0024】この姿勢センサ42は、例えば光学的な手
段によりアイロン本体1の姿勢、すなわちアイロン本体
1がほぼ水平に配置するときと、アイロン本体1がほぼ
垂直に配置するときとを検知し、アイロン本体1がほぼ
水平に配置するときには、アイロン掛けが実際に実行さ
れていると判断してその信号を出力し、またアイロン本
体1がほぼ垂直に配置するときには、アイロン掛けの合
間にアイロン本体1が床面に自立状態に載置され、実際
のアイロン掛けが一時的に休止されていると判断してそ
の信号を出力するものである。
【0025】前記基板41の上には、マイクロコンピュ
ータを内蔵した制御部43、ベース2の温度の設定を行
なう温度設定スイッチ44、スチーム・ドライの設定を
行なうスチームスイッチ45、その各設定状況などを表
示する複数のLED46および報知手段としてのブザー
47が設けられ、前記温度設定スイッチ44、スチーム
スイッチ45、LED46がハンドル5の上面に露出す
るように配置されている。
【0026】このように構成されたスチームアイロンを
使用する際には、まず温度設定スイッチ44を操作して
温度の設定を行なう。この操作に応じてヒータ6が通電
され、このヒータ6の発熱でベース2の温度が上昇す
る。ベース2の温度は温度センサ40により逐次検知さ
れ、この検知の信号に基づいてヒータ6の通電が制御部
43を介してオンオフ制御され、この制御によりベース
2が設定温度に保たれる。このような状態でベース2の
下面を布地に押し当ててアイロン掛けを行なう。この場
合は、スチームの噴出しないドライの使用形態となる。
【0027】これに対し、ベース2の温度を高温の範囲
( 190℃前後)に設定し、かつスチームスイッチ45を
操作した場合には、ベース2が設定温度に達した以後に
制御部43を介して電磁ポンプ29が駆動され、この電
磁ポンプ29の作動で通水継手9における流入部12内
の水が吸水口35を通して吸入されるとともに、この水
が排水口36から送水パイプ37を通して流出部13内
に順次供給される。そして水タンク16内の水が流出口
17から通水継手9の開口10を通して順次流入部12
内に補給される。
【0028】流出部13内に供給された水は滴下ノズル
14を通して気化室7内に滴下し、この水がベース2の
熱で気化してスチームとなり、このスチームがスチーム
噴出孔8からベース2の下面側に順次噴出し、したがっ
てスチームの使用形態でアイロン掛けを行なうことがで
きる。
【0029】なお、スチームの噴出時において、アイロ
ン掛けの合間にアイロン本体1を床面に自立状態に載置
してアイロン掛けの作業を一時的に休止すると、これが
姿勢センサ42により検知され、この検知に基づいてス
チームの噴出が一時的に停止する。
【0030】通水継手9の上に取り付けられた電磁ポン
プ29はほぼ垂直に起立する縦長の状態に配置してお
り、したがって電磁ポンプ29が横長に配置する場合に
比べ、通水継手9の長さを短くすることができる。この
ため通水継手9が遮熱板3を介してベース2から受ける
受熱量が少なくなり、したがって通水継手9内を流通す
る水が沸騰化するようなことがなく、これによりエアロ
ックの発生を防止でき、常に通水継手9内の水を円滑に
流通させることができる。
【0031】そして通水継手9内の水が常に円滑に流通
するから、電磁ポンプ29が空打ちを起して過負荷が加
わるというようなことがなく、したがって電磁ポンプ2
9の性能が低下したり故障するような不都合を防止で
き、また常に気化室7内に適正に水を供給してスチーム
をスチーム噴出孔8から常に適正に噴出させることがで
きる。
【0032】電磁ポンプ29の作動時にはこれが振動す
るが、しかしこの電磁ポンプ29は弾性材31,32を
介して通水継手9の上に取り付けられており、このため
電磁ポンプ29の振動がこれら弾性材31,32により
吸収されて他の部材に伝播するようなことがなく、した
がってその振動の伝播による騒音の発生を防止でき、静
かな使用感が得られる。
【0033】なお、前記実施例においては、水タンク1
6がアイロン本体1に対して着脱可能なカセット式に構
成されているスチームアイロンを例に挙げて説明した
が、アイロン本体1に水タンク16が一体的に組み付け
られている構成であっても何ら差し支えない。
【0034】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
ベースの熱による影響を抑えて電磁ポンプを常に適正に
作動させることができ、したがって電磁ポンプの性能の
低下や故障の発生を防止でき、また常に気化室内に適正
に水を供給してスチームを常に適正に噴出させることが
でき、さらに電磁ポンプの作動時の振動の伝播を弾性材
により抑えることができ、したがってその振動の伝播に
よる騒音の発生を防止して静かな使用感が得られる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るスチームアイロンを
示す断面図。
【符号の説明】
1…アイロン本体 2…ベース 6…ヒータ 7…気化室 9…通水継手 12…流入部 13…流出部 16…水タンク 29…電磁ポンプ 31…弾性材 32…弾性材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 椿 一春 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 ホームテクノ株式会社内 (72)発明者 坂井 博明 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 ホームテクノ株式会社内 (72)発明者 柴野 純一 新潟県加茂市大字後須田2570番地1 東芝 ホームテクノ株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒータで加熱されるベース、および水を収
    容する水タンクを備えたアイロン本体と、前記ベースの
    上方に設けられ前記水タンク内に連通する流入部および
    前記ベースの気化室内に連通する流出部を有した通水継
    手と、この通水継手の上に取り付けられ前記流入部内の
    水を吸入するとともに前記流出部内に排出する電磁ポン
    プとを具備し、前記電磁ポンプにより前記流出部内に排
    出された水を前記気化室内に導き、この水をベースの熱
    で気化させてスチームとし、このスチームをベースの下
    面から噴出させるスチームアイロンにおいて、前記電磁
    ポンプは前記通水継手の上に縦長に配置し、かつこの電
    磁ポンプと通水継手の間に弾性材を介在させ、この状態
    で電磁ポンプを通水継手に取り付けたことを特徴とする
    スチームアイロン。
JP32018792A 1992-11-30 1992-11-30 スチームアイロン Pending JPH06165899A (ja)

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JP32018792A JPH06165899A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 スチームアイロン

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JP32018792A JPH06165899A (ja) 1992-11-30 1992-11-30 スチームアイロン

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2511417B1 (fr) 2011-04-14 2017-07-19 Seb S.A. Appareil électroménager de repassage comportant un boîtier comprenant un réservoir et une pompe alimentée en liquide par le réservoir

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2511417B1 (fr) 2011-04-14 2017-07-19 Seb S.A. Appareil électroménager de repassage comportant un boîtier comprenant un réservoir et une pompe alimentée en liquide par le réservoir
EP2511417B2 (fr) 2011-04-14 2020-10-14 Seb S.A. Appareil électroménager de repassage comportant un boîtier comprenant un réservoir et une pompe alimentée en liquide par le réservoir

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