JPH0616574Y2 - 米びつ - Google Patents

米びつ

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JPH0616574Y2
JPH0616574Y2 JP1987091892U JP9189287U JPH0616574Y2 JP H0616574 Y2 JPH0616574 Y2 JP H0616574Y2 JP 1987091892 U JP1987091892 U JP 1987091892U JP 9189287 U JP9189287 U JP 9189287U JP H0616574 Y2 JPH0616574 Y2 JP H0616574Y2
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rice
lid
lock
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side wall
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和明 中川
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株式会社淀川製鋼所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は米の投入が前面側と上面側のいずれからでも行
えるようにした米びつに関する。
〔従来の技術〕
この種の米びつにおいて、本体ケース内に米を収容する
貯蔵区画を有し、貯蔵区画に面した本体ケースの前面壁
と上面壁とに米投入口をそれぞれ設け、これらの各米投
入口を蓋体で個別にそれぞれ開閉自在に閉じる形態は、
例えば実公昭45−25744号公報および実開昭47
−28263号公報に公知である。
〔考案が解決しようとする課題〕
このように、本体ケースの前面壁と上面壁とにそれぞれ
米投入口を設けてあれば、設置場所等に応じて上方又は
前方から内部の貯蔵区画に米を投入できて便利ではあ
る。
問題は上方の米投入口から米を投入したときである。本
体ケースの上面壁に米投入口を設けたときの最大の利点
は、内部の貯蔵区画に米を上方の米投入口の近くまで満
杯状態で収容できる点にある。しかるに従来の米びつで
は前面側の米投入口を閉じる蓋体がせいぜいマグネット
・キャッチ方式で軽く閉じ状態に保持されているだけで
あった。マグネット・キャッチでは蓋体を開けるときそ
の吸着力に抗して開けねばならず、強い吸着力を有する
ものでは蓋体の開き操作を困難にするため、そこに使用
されるマグネット・キャッチによる閉じ保持力は自ずと
限界がある。
そのため、上方の米投入口から貯蔵区画に米を満杯状態
で入れると、内部の米が前方の米投入口の蓋体を内部か
ら押し開き、この米投入口から米が外側へあふれ出る事
態を招いていた。更に子供が悪戯して前方の蓋体を開
け、同時に内部の米があふれ出るおそれがあった。
そこで本考案の目的は、本体ケースの上面壁側の米投入
口を閉じる蓋体の開き操作を軽快にしながらその蓋体が
不用意に開けられないように確りと閉じロックしてお
き、本体ケースの上面壁に設けた米投入口から内部の貯
蔵区画に米を安心して満杯状態で収容しておける米びつ
を得るにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、図示するごとく本体ケース2内に米を収容す
る貯蔵区画3を設けてあり、貯蔵区画3に面した本体ケ
ース2の前面壁6の上端寄り部と上面壁8とに、それぞ
れ米投入口9・10を開口してあり、これらの各米投入
口9・10をそれぞれ開閉自在に閉じる蓋体11・12
を備えており、前面壁6側の米投入口9の下側左右に、
該米投入口9を閉じる蓋体11の下端左右がピン17を
介して前後方向に開閉回動自在に支持されており、蓋体
11の内面側にシュート20の左右側壁21・21を設
けている米びつにおいて、 上記蓋体11と本体ケース2との間に、該蓋体11を閉
じ姿勢にロックする蓋ロック手段23を設けているこ
と、 蓋ロック手段23は、蓋体11の内面上において左右側
壁21・21の一方の外側方から突設したロック爪2
4、該側壁21と隣接対向する本体ケース2の側壁2a
の内面側に設けたロック軸25とからなること、 上記側壁2aの内面側に、蓋体11の開閉動作に伴いロ
ック爪24の先端が出入りするロック室Gが上記貯蔵区
画3と仕切られるよう形成されていること、 ロック室G内に、上記ロック軸25がロック室G内に入
ったロック爪24の先端と係合するロック姿勢と該係合
を解くアンロック姿勢とにわたって軸心まわりに切換え
回転自在に支持されていること、 上記ロック軸25の、上記側壁2aの外面側に臨む外端
側に、操作頭部28を設けていることを要件とする。
〔作用〕
前面壁6側の米投入口9を閉じる蓋体11に関して、操
作頭部28を以てロック軸25をアンロック姿勢に切換
え回転させておくと、該蓋体11を自由に開閉でき、こ
の米投入口9を介して内部の貯蔵区画3に米を必要に応
じて投入することができる。
一方、その米投入口9を蓋体11で閉じて、ロック軸2
5をアンロック姿勢からロック姿勢に切換え回転させる
と、ロック爪24にロック軸25が係合し、蓋体11は
開き操作不可能となる。
〔考案の効果〕
従って本考案によれば、前方の蓋体11をロック爪24
とロック軸25との機械的係合により安定確実に開き操
作不能にロックしておくことができ、これにより上面壁
8側の米投入口10から貯蔵区画3に米を満杯状態に投
入しても、内部の米で蓋体11が押し開かれて前方の米
投入口9から米が外にあふれ出るようなことがない。
にもかかわらず、ロック軸25をロック姿勢からアンロ
ック姿勢に切換え回転させるだけで、前方の蓋体11は
開き操作できるので、その開き操作は軽快に行えるばか
りか、設置場所の状況などに応じて前方の米投入口9か
らも内部の貯蔵区画3に米を投入することができて便利
である。
蓋体11側に設けるロック爪24はシュート20の左右
側壁21・21より外側に突設してあるので、そのロッ
ク爪24に何ら邪魔されることなく、米を蓋体11の内
面のシュート20の案内下で投入することができる。
ロック爪24とロック軸25とは米の貯蔵区画3と仕切
られたロック室Gの中で係脱動作するようにしてあるの
で、貯蔵区画3内に米が満杯状態にある場合もその米つ
ぶがロック爪24とロック軸25間にかみ込まれるよう
なおそれなく、常に安定確実な係脱作用を保証できる。
ロック軸25の操作頭部28は本体ケース2の側壁2a
の外面側に臨ませ、前面側からはよく見えない側壁2a
の外方からその切換え回転操作を行うようにしてあるの
で、これが本体ケース2の前面側に設けられているもの
に比べ、不本意に子供によって蓋体11が開けられるの
をよく防止できて安全である。
〔第1実施例〕 第1図ないし第6図は本考案の第1実施例を示す。
第1図において、本案米びつ1は上下に長く左右幅の小
さな角箱状の本体ケース2内に、米を収容する貯蔵区画
3と、図外の計量器と、米受枡4を収容する枡室5とを
それぞれ上から下へと順に設け、その前面壁6に異なる
計量値ごとに配置した数個の計量ボタン7を有する。米
受枡4はケース前面側から出し入れ操作できる。
貯蔵区画3に面した本体ケース2の前面壁6の上端寄り
部と上面壁8とに、それぞれ米投入口9・10を開口し
てあり、これら各投入口9・10は開閉自在な蓋体11
・12で閉じられる。
上面壁8側の米投入口10は、プラスチック成形品から
なる化粧天板14の前端寄り部に位置する。この米投入
口10を閉じる蓋体12も板体状のプラスチック成形品
であって、その板面中央に開閉操作用の把手部15が凹
設してある。蓋体12は米投入口10の周縁に凹設され
た蓋受10aに受け止め支持されており、全体を持ち上
げて米投入口10を開放することになる。
第2図において、前面壁6側の米投入口9の下側には左
右一対のブラケット16を固定してあり、このブラケッ
ト16で蓋体11の下端内面をピン17を介して前後方
向に開閉回動自在に支持する。蓋体11はプラスチック
成形品からなり、その外面に開閉操作用の把手部18が
凹設してある。第2図の実線で示すように、蓋体11は
回動基端側に向って緩やかな下り傾斜姿勢になる位置ま
で開き操作することができ、この開き限界をブラケット
16に設けたストッパー面16aで接当規制している。
蓋体11の内面には当されて来る米を案内するシュート
20を有する。このシュート20は左右一対の扇形の側
壁21・21と、両側壁21・21を連結する基壁22
とを一連にプレス成形してなり、基壁22を蓋体11の
内面にビス止めしてある。蓋体11を閉じ操作したと
き、シュート20は第3図のように貯蔵区画3の上部に
納まる。
蓋体11は閉じ姿勢で開き操作不能に保持する必要があ
り、そのための蓋ロック手段23を有する。第3図ない
し第6図において、その蓋ロック手段23は、蓋体11
側においてシュート20の一方の側壁21の外側方から
突設されるロック爪24と、本体ケース2の側壁2a側
に設けられて該ロック爪24に係脱するロック軸25
と、該ロック軸25を位置決め保持する位置決め機構2
6などからなる。
すなわち、本体ケース2の側壁2aの内面側には、蓋体
11の開閉に伴いロック爪24の先端が出入りするロッ
ク室Gが、薄箱状のカバー27を側壁2aの内面上に溶
接で固定することにより米の貯蔵区画3と仕切られるよ
うに形成してあり、該ロック室G内の側壁2aとこれに
対向するカバー対向壁27aとの間にロック軸25をこ
れの軸心まわりに回転自在に支持する。
第6図のようにロック軸25は、ケース側壁2aに設け
た孔を介して外部に臨む操作頭部28と、半円状に切欠
かれた係合片部29とを有し、操作頭部28の外端面に
凹設された溝30にコインCなどを差し込んで回すこと
により、係合片部29がロック爪24の係合切欠31内
に入り込むロック姿勢と、係合片部29が係合切欠31
から外れるアンロック姿勢とに切換え回転可能である。
このロック軸25の切換え状態は第5図に示すごとくケ
ース外面に貼付したシールSを見て確認できる。更に具
体的には、ロック軸25はケース側壁2aの外方から挿
入して内端をカバー27の前記対向壁27aに突き当
て、ロック軸25の内端から突設の小径軸部25aを前
記カバー対向壁27aに設けた孔を介してカバー外に突
出させた支持構造とする。
図の位置決め機構26としては、ロック軸25の回転操
作角に対応してカバー対向壁27aの2個所に凹設され
る凹部32・32と、ロック軸25の小径軸部25aに
内端側から回り止め状に挿嵌されて同行回転するアーム
33と、該アーム33の先端に突設されて前記凹部32
・32内に嵌まり込む突起34と、小径軸部25aに嵌
装されてアーム33をカバー対向壁27a側に押圧付勢
するコイルばね35と、小径軸部25aに内端側からね
じ込まれてばね35を抜け止め保持するビス36とから
なる。
ロック軸25をロック姿勢とアンロック姿勢とに切換え
回転操作した状態において、突起34はとくに第4図に
示すごとく凹部32・32の一方に選択的に係合して位
置決めを行う。
以上のようにした米びつ1は、例えば流し台の下に設け
られた収納区画内に完全に収めた状態で、あるいは台所
の床面上に定置した状態で使用する。前者の使用状態の
場合は、一般に前面側の蓋体11を開いてその米投入口
9から米を投入する。もちろん米びつ全体を流し台の収
納区画から引き出し、上面側の蓋体12を取り外してそ
の米投入口10から米を投入してもよい。この場合、貯
蔵区画3に投入された米の圧力で前面側の蓋体11が開
き、その米投入口9から米が溢れ出てしまうおそれがあ
る。そのため、上面側の米投入口10から貯蔵区画3の
収容量に見合う米を一度に投入する場合は、予めロック
軸25を回動操作して前面側の蓋体11を開き操作不能
にロックしておく。後者の使用状態の場合も同様にして
いずれの米投入口9・10からでも米を投入することが
できる。
このように、米びつの上面側と前面側いずれの米投入口
9・10からでも米投入作業を行えるようにすると、設
置場所の条件や投入時の作業性を考慮することなく米び
つを設置できることとなり、設置場所の変更も所望通り
に行える。また、米びつの製造に際しては、その収納量
ごとに同一構造のものを製造すればよいので、同一収納
量で投入口位置の異なる2種類を用意する必要のあった
従来構造のものに比べて、製造および販売時の管理を簡
素化できる。
〔第2実施例〕 第7図は本考案の第2実施例を示す。これは米びつ1を
台所用のキャビネット40に組み込んだものであって、
米びつ1の上面壁8が収納庫の底板を兼ねている。この
ように、本考案は米びつ1を他の部材と組み合わせて使
用してもよく、必ずしも米びつ1が単体であることを要
しない。
〔第3実施例〕 第8図は本考案の第3実施例を示す。この場合は第2実
施例を更に発展改良したものであって、台所用キャビネ
ット40の枠41内に米びつ1の全体が図外のガイド手
段を介して出し入れ可能である。そして、上部に設けた
収納庫42の下面のテーブル43も前後方向に摺動自在
であって、該摺動テーブル43を必要に応じて前面側に
引き出し操作できる。この例ではキャビネット40の枠
41内に米びつ1を納めた状態で前面側の米投入口9か
ら米を投入できるし、該枠41から米びつ1を引き出し
て上面側の米投入口10からも米を投入できる。
〔別実施態様例〕
上記の実施例以外に上面側の蓋体12は、開閉回動自在
に枢結されて、あるいは水平に摺動自在に装着されて、
その米投入口10を開閉するものであってもよい。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第6図は本考案に係る米びつの第1実施例
を示しており、 第1図は斜視図、 第2図は前面側の米投入口を開放した状態での要部の縦
断側面図、 第3図は前面側の米投入口を閉じた状態での要部の縦断
側面図、 第4図は第3図におけるA−A線断面図、 第5図は第4図におけるB矢視図、 第6図は主としてロック手段まわりを説明する第4図に
相当の縦断正面図である。 第7図は本考案に係る米びつの第2実施例を示す斜視図
である。 第8図は本考案に係る米びつの第3実施例を示す斜視図
である。 1……米びつ、 2……本体ケース、 3……貯蔵区画、 6……前面壁、 8……上面壁、 9・10……米投入口、 11・12……蓋体、 20……シュート、 23……ロック手段、 24……ロック爪、 25……ロック軸、 28……操作頭部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体ケース(2)内に米を収容する貯蔵区画
    (3)を設けてあり、 貯蔵区画(3)に面した本体ケース(2)の前面壁(6)の上端
    寄り部と上面壁(8)とに、それぞれ米投入口(9・10)を開
    口してあり、 これらの各米投入口(9・10)をそれぞれ開閉自在に閉じる
    蓋体(11・12)を備えており、 前面壁(6)側の米投入口(9)の下側左右に、該米投入口
    (9)を閉じる蓋体(11)の下端左右がピン(17)を介して前
    後方向に開閉回動自在に支持されており、 蓋体(11)の内面側にシュート(20)の左右の側壁(21)を設
    けている米びつにおいて、 上記蓋体(11)と本体ケース(2)との間に、該蓋体(11)を
    閉じ姿勢にロックする蓋ロック手段(23)を設けてあり、 蓋ロック手段(23)は、蓋体(11)の内面上において左右の
    側壁(21)の一方の外側方から突設したロック爪(24)と、
    該側壁(21)と隣接対向する本体ケース(2)の側壁(2a)の
    内面側に設けたロック軸(25)とからなり、 上記側壁(2a)の内面側に、蓋体(11)の開閉動作に伴いロ
    ック爪(24)の先端が出入りするロック室(G)が上記貯
    蔵区画(3)と仕切られるよう形成されており、 ロック室(G)内に、上記ロック軸(25)がロック室
    (G)内に入ったロック爪(24)の先端と係合するロック
    姿勢と該係合を解くアンロック姿勢とにわたって軸心ま
    わりに切換え回転自在に支持されており、 ロック軸(25)の、上記側壁(2a)の外面側に臨む外端側
    に、操作頭部(28)を設けていることを特徴とする米び
    つ。
JP1987091892U 1987-06-15 1987-06-15 米びつ Expired - Lifetime JPH0616574Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987091892U JPH0616574Y2 (ja) 1987-06-15 1987-06-15 米びつ

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JP1987091892U JPH0616574Y2 (ja) 1987-06-15 1987-06-15 米びつ

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Publication Number Publication Date
JPS63199747U JPS63199747U (ja) 1988-12-22
JPH0616574Y2 true JPH0616574Y2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=30953090

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987091892U Expired - Lifetime JPH0616574Y2 (ja) 1987-06-15 1987-06-15 米びつ

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4525744Y1 (ja) * 1965-07-23 1970-10-07
JPS4728263U (ja) * 1971-04-14 1972-11-30

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JPS63199747U (ja) 1988-12-22

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