JP2840037B2 - 分別収集ごみ箱 - Google Patents
分別収集ごみ箱Info
- Publication number
- JP2840037B2 JP2840037B2 JP6276495A JP27649594A JP2840037B2 JP 2840037 B2 JP2840037 B2 JP 2840037B2 JP 6276495 A JP6276495 A JP 6276495A JP 27649594 A JP27649594 A JP 27649594A JP 2840037 B2 JP2840037 B2 JP 2840037B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- lever
- pedal
- trash
- boxes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
- B65F1/14—Other constructional features; Accessories
- B65F1/16—Lids or covers
- B65F1/1607—Lids or covers with filling openings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
- B65F1/14—Other constructional features; Accessories
- B65F1/16—Lids or covers
- B65F1/1623—Lids or covers with means for assisting the opening or closing thereof, e.g. springs
- B65F1/163—Pedal-operated lids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
- B65F1/0033—Refuse receptacles; Accessories therefor specially adapted for segregated refuse collecting, e.g. receptacles with several compartments; Combination of receptacles
- B65F2001/0086—Means for holding receptacles together
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F2220/00—Properties of refuse receptacles
- B65F2220/124—Properties of refuse receptacles stackable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Refuse Receptacles (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ごみを分別収集するタ
テ型の分別収集ごみ箱に関するものである。
テ型の分別収集ごみ箱に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、家庭から排出されるごみの量が増
え続け、その中には、焼却不可のものや、再生可能なも
のが混在していることから、ごみの分別収集の必要性が
高まっている。一方、分別収集に適したごみ箱が種々開
発され、市販されている。とくに、複数の箱体を積み重
ねる積み重ね形式のごみ箱は、比較的大きい収容容量の
ものを限られたスペースに設置できるので、キッチン等
に適している。
え続け、その中には、焼却不可のものや、再生可能なも
のが混在していることから、ごみの分別収集の必要性が
高まっている。一方、分別収集に適したごみ箱が種々開
発され、市販されている。とくに、複数の箱体を積み重
ねる積み重ね形式のごみ箱は、比較的大きい収容容量の
ものを限られたスペースに設置できるので、キッチン等
に適している。
【０００３】また、開閉蓋をペダルに連動させたペダル
形式のごみ箱は、開閉蓋の操作時に手や開閉蓋を汚さず
にすむので、キッチン等で重宝されている。
形式のごみ箱は、開閉蓋の操作時に手や開閉蓋を汚さず
にすむので、キッチン等で重宝されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ペダル形式の
ごみ箱は、その上方や下方に他のごみ箱を重ね置きする
ことができない。また、ペダル形式のごみ箱を大型化し
たり、大型化した内部空間を分別収集可能に仕切ったり
すると、ペダルおよびその連動機構を含めた総重量が増
すので、使い勝手が悪くなる。
ごみ箱は、その上方や下方に他のごみ箱を重ね置きする
ことができない。また、ペダル形式のごみ箱を大型化し
たり、大型化した内部空間を分別収集可能に仕切ったり
すると、ペダルおよびその連動機構を含めた総重量が増
すので、使い勝手が悪くなる。
【０００５】したがって本発明の目的は、ペダル形式ご
み箱および積み重ね形式ごみ箱の各長所を併せ具備する
分別収集ごみ箱を提供することにある。
み箱および積み重ね形式ごみ箱の各長所を併せ具備する
分別収集ごみ箱を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上述し
た目的を達成するために、前部にごみ投入用口を有し、
下部にペダルを装備してなる第１の箱体と、第１の箱体
上に底部を嵌合させて積み重ねられ、かつ、上部に設け
られたごみ投入用口に対する蓋板を開閉自在に装着して
なる第２の箱体と、前記ペダルから前記蓋板に通じる昇
降自在な突き上げレバーと、第１および第２の箱体をそ
の相互接合部付近で連結するロックハンドルとを備え、
前記突き上げレバーは第１および第２の箱体単位で分断
されていて、分断されたもの同士が互いに突き合わされ
る関係にそれぞれの箱体に付属していることを特徴とす
る分別収集ごみ箱が提供される。
た目的を達成するために、前部にごみ投入用口を有し、
下部にペダルを装備してなる第１の箱体と、第１の箱体
上に底部を嵌合させて積み重ねられ、かつ、上部に設け
られたごみ投入用口に対する蓋板を開閉自在に装着して
なる第２の箱体と、前記ペダルから前記蓋板に通じる昇
降自在な突き上げレバーと、第１および第２の箱体をそ
の相互接合部付近で連結するロックハンドルとを備え、
前記突き上げレバーは第１および第２の箱体単位で分断
されていて、分断されたもの同士が互いに突き合わされ
る関係にそれぞれの箱体に付属していることを特徴とす
る分別収集ごみ箱が提供される。
【０００７】
【作用】本発明においては、第１の箱体の下部に装備さ
れたペダルから第２の箱体の蓋板に通じる突き上げレバ
ーが、両箱体の単位で分断されていて、分断されたもの
同士が互いに突き合わされる関係にそれぞれの箱体に付
属するので、両箱体を積み重ね構成にしながら、ペダル
でもって上側に位置する第２の箱体の蓋板を開閉操作す
ることができ、しかも、両箱体は必要に応じて分離する
ことができる。
れたペダルから第２の箱体の蓋板に通じる突き上げレバ
ーが、両箱体の単位で分断されていて、分断されたもの
同士が互いに突き合わされる関係にそれぞれの箱体に付
属するので、両箱体を積み重ね構成にしながら、ペダル
でもって上側に位置する第２の箱体の蓋板を開閉操作す
ることができ、しかも、両箱体は必要に応じて分離する
ことができる。
【０００８】また、第１および第２の箱体をその接合部
付近で連結できるロックハンドルを備えるので、両箱体
を一体のものとして使用することができるのみならず、
ペダルを踏み込んで蓋板を開くときに、第２の箱体が第
１の箱体から浮き上がる危険や、この浮き上がりに伴う
蓋板連動機構の誤動作をなくすことができる。
付近で連結できるロックハンドルを備えるので、両箱体
を一体のものとして使用することができるのみならず、
ペダルを踏み込んで蓋板を開くときに、第２の箱体が第
１の箱体から浮き上がる危険や、この浮き上がりに伴う
蓋板連動機構の誤動作をなくすことができる。
【０００９】
【実施例】つぎに、本発明の一実施例を図面を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
【００１０】図１ないし図３に示すように、容器１およ
びこれを覆う蓋体２からなる第１の箱体３は、蓋体２の
回転扉４で覆われたごみ投入用口５を前部に有し、ごみ
投入用口５を通じて投入されたごみは容器１内に収容さ
れる。容器１内にビニール等からなるごみ回収用袋を敷
設するときは、この袋の開口端縁を容器１と蓋体２との
ルーズな嵌合部で抱き込ませることができる。また、容
器１の左右側壁の各上部には、ロック機構を構成するロ
ックハンドル６の一端縁が枢着されており、第１の箱体
１の下部には、枢軸７を中心にした上下動ができる足踏
み型ペダル８が装備されている。
びこれを覆う蓋体２からなる第１の箱体３は、蓋体２の
回転扉４で覆われたごみ投入用口５を前部に有し、ごみ
投入用口５を通じて投入されたごみは容器１内に収容さ
れる。容器１内にビニール等からなるごみ回収用袋を敷
設するときは、この袋の開口端縁を容器１と蓋体２との
ルーズな嵌合部で抱き込ませることができる。また、容
器１の左右側壁の各上部には、ロック機構を構成するロ
ックハンドル６の一端縁が枢着されており、第１の箱体
１の下部には、枢軸７を中心にした上下動ができる足踏
み型ペダル８が装備されている。
【００１１】蓋体２の上部外面における周縁領域は、中
央領域から段差を有して隆起しており、ここに第２の箱
体９が、その底部を嵌合させて積み重ねられる。第２の
箱体９は容器１０およびこれを覆う蓋板１１からなり、
蓋板１１は容器１０の上部に設けられたごみ投入用口を
覆うためのもので、容器１０の一端縁に枢軸１２を用い
て開閉自在に装着されている。容器１０の左右側壁の各
下部には水平方向に走る膨出突起１３があり、図４に示
すように膨出突起１３にロックハンドル６の他端縁を係
合させると、前記ロックハンドル６がロックされて、第
１の箱体３と第２の箱体９とが一体に連結される。
央領域から段差を有して隆起しており、ここに第２の箱
体９が、その底部を嵌合させて積み重ねられる。第２の
箱体９は容器１０およびこれを覆う蓋板１１からなり、
蓋板１１は容器１０の上部に設けられたごみ投入用口を
覆うためのもので、容器１０の一端縁に枢軸１２を用い
て開閉自在に装着されている。容器１０の左右側壁の各
下部には水平方向に走る膨出突起１３があり、図４に示
すように膨出突起１３にロックハンドル６の他端縁を係
合させると、前記ロックハンドル６がロックされて、第
１の箱体３と第２の箱体９とが一体に連結される。
【００１２】ペダル８の踏み込み動作を蓋板１１に伝達
する突き上げレバー１４は、その長手方向の一半たる第
１レバー１４ａと、残余の一半たる第２レバー１４ｂと
に分断されている。第１レバー１４ａは第１の箱体３の
背面壁の縦溝１５内に、そして、第２レバー１４ｂは第
２の箱体９の背面壁の縦溝１６内にそれぞれ昇降自在に
納められ、両レバー１４ａ、１４ｂは後述するように相
互に突き合わされる。
する突き上げレバー１４は、その長手方向の一半たる第
１レバー１４ａと、残余の一半たる第２レバー１４ｂと
に分断されている。第１レバー１４ａは第１の箱体３の
背面壁の縦溝１５内に、そして、第２レバー１４ｂは第
２の箱体９の背面壁の縦溝１６内にそれぞれ昇降自在に
納められ、両レバー１４ａ、１４ｂは後述するように相
互に突き合わされる。
【００１３】図５に示すように、第１の箱体３の背面壁
の縦溝１５は蓋体２のスロット１７に通じており、スロ
ット１７から縦溝１５内に挿通された第１レバー１４ａ
は、その下端部に水平支軸１８を有し、この水平支軸１
８がペダル８の後端縁の鈎状部１９にヒンジ結合され
る。また、第２の箱体９の背面壁の縦溝１６の上端部が
カバー２０で覆われている。カバー２０およびガイド突
起２１は、縦溝１６内に挿通された第２レバー１４ｂの
脱落を防ぐためのもので、縦溝１６内に挿通された第２
レバー１４ｂの下端面が第１レバー１４ａの上端面に突
き当たる。
の縦溝１５は蓋体２のスロット１７に通じており、スロ
ット１７から縦溝１５内に挿通された第１レバー１４ａ
は、その下端部に水平支軸１８を有し、この水平支軸１
８がペダル８の後端縁の鈎状部１９にヒンジ結合され
る。また、第２の箱体９の背面壁の縦溝１６の上端部が
カバー２０で覆われている。カバー２０およびガイド突
起２１は、縦溝１６内に挿通された第２レバー１４ｂの
脱落を防ぐためのもので、縦溝１６内に挿通された第２
レバー１４ｂの下端面が第１レバー１４ａの上端面に突
き当たる。
【００１４】第２レバー１４ｂはその上端部に通孔２２
を有し、蓋板１１はその後端部から垂下した鈎状部２３
を有している。通孔２２および鈎状部２３は、蓋板１１
が枢軸１２を中心にして回動する角度が過大になるのを
阻止する。この動作を図６ないし図８を用いて説明する
と、蓋板１１が閉止している状態での第２レバー１４ｂ
は図６に実線で示す位置にあり、鈎状部２３は第２レバ
ー１４ｂの通路を避けた位置で垂下している。ペダル８
を踏み込むことによって上昇した第１レバー１４ａは第
２レバー１４ｂを突き上げ、突き上げられた第２レバー
１４ｂは図６に一点鎖線で示すように、蓋板１１に当接
して蓋板１１を突き上げる。
を有し、蓋板１１はその後端部から垂下した鈎状部２３
を有している。通孔２２および鈎状部２３は、蓋板１１
が枢軸１２を中心にして回動する角度が過大になるのを
阻止する。この動作を図６ないし図８を用いて説明する
と、蓋板１１が閉止している状態での第２レバー１４ｂ
は図６に実線で示す位置にあり、鈎状部２３は第２レバ
ー１４ｂの通路を避けた位置で垂下している。ペダル８
を踏み込むことによって上昇した第１レバー１４ａは第
２レバー１４ｂを突き上げ、突き上げられた第２レバー
１４ｂは図６に一点鎖線で示すように、蓋板１１に当接
して蓋板１１を突き上げる。
【００１５】これによって、蓋板１１は枢軸１２を中心
にした回動をなし、開放状態に転じるのであるが、蓋板
１１とともに回動した鈎状部２３が通孔２２内に入り込
み、第２レバー１４ｂに係合する。このため、蓋板１１
の過大な回動が阻止され、半開きの状態に抑制される。
このとき、第２レーバ１４ｂが第１レバー１４ａから若
干離れることがあっても前記係合の状態は維持される。
次いで、ペダル８に対する踏み込みを解くと、半開きの
状態にあった蓋板１１はその自重で復帰し、前記係合も
自動的に解かれるので、図７および図８に示す最初の状
態に復する。
にした回動をなし、開放状態に転じるのであるが、蓋板
１１とともに回動した鈎状部２３が通孔２２内に入り込
み、第２レバー１４ｂに係合する。このため、蓋板１１
の過大な回動が阻止され、半開きの状態に抑制される。
このとき、第２レーバ１４ｂが第１レバー１４ａから若
干離れることがあっても前記係合の状態は維持される。
次いで、ペダル８に対する踏み込みを解くと、半開きの
状態にあった蓋板１１はその自重で復帰し、前記係合も
自動的に解かれるので、図７および図８に示す最初の状
態に復する。
【００１６】このように構成された分別収集ごみ箱は、
第１の箱体３上に第２の箱体９が積み重ねられる構成で
ありながら、第１の箱体３側に設けたペダルでもって第
２の箱体９側の蓋板１１を誤動作なく開閉操作すること
ができる。また、ロックハンドル６のロック機構を解け
ば第１の箱体３と第２の箱体９とを分離することができ
る。
第１の箱体３上に第２の箱体９が積み重ねられる構成で
ありながら、第１の箱体３側に設けたペダルでもって第
２の箱体９側の蓋板１１を誤動作なく開閉操作すること
ができる。また、ロックハンドル６のロック機構を解け
ば第１の箱体３と第２の箱体９とを分離することができ
る。
【００１７】上述した実施例では、第１の箱体３上に第
２の箱体９を積み重ねる２段構成としたが、第１の箱体
３と第２の箱体９との間に１個または複数個の箱体を介
在させることも可能である。また、第１および第２の箱
体３、９ならびに突き上げレバー１４等の素材に、塩化
ビニル等の硬質プラスチックを用いることができるほ
か、全部または一部に金属や木材等を用い得るのはいう
までもない。
２の箱体９を積み重ねる２段構成としたが、第１の箱体
３と第２の箱体９との間に１個または複数個の箱体を介
在させることも可能である。また、第１および第２の箱
体３、９ならびに突き上げレバー１４等の素材に、塩化
ビニル等の硬質プラスチックを用いることができるほ
か、全部または一部に金属や木材等を用い得るのはいう
までもない。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明によると、複数の箱
体を積み重ね構成にしながら、ペダルでもって第２の箱
体の蓋板を開閉操作することができ、しかも、両箱体を
ロックハンドルで一体化したり分離したりすることがで
きるので、ペダルの踏み込み時における第２の箱体の浮
き上がりや、それに伴う誤動作の発生を防止することが
できる。
体を積み重ね構成にしながら、ペダルでもって第２の箱
体の蓋板を開閉操作することができ、しかも、両箱体を
ロックハンドルで一体化したり分離したりすることがで
きるので、ペダルの踏み込み時における第２の箱体の浮
き上がりや、それに伴う誤動作の発生を防止することが
できる。
【図１】本発明の一実施例の分別収集ごみ箱の側断面
図。
図。
【図２】本発明の一実施例の分別収集ごみ箱の分解斜視
図。
図。
【図３】本発明の一実施例の分別収集ごみ箱の外観斜視
図。
図。
【図４】本発明の一実施例におけるロック機構の断面
図。
図。
【図５】本発明の一実施例における突き上げレバーの装
着状態を示す分解斜視図。
着状態を示す分解斜視図。
【図６】本発明の一実施例における突き上げレバーと蓋
板との関係を示す断面図。
板との関係を示す断面図。
【図７】本発明の一実施例における突き上げレバーと蓋
板との関係を示す断面図。
板との関係を示す断面図。
【図８】本発明の一実施例における突き上げレバーと蓋
板との関係を示す背面図。
板との関係を示す背面図。
３ 第１の箱体 ５ ごみ投入用口 ６ ロックハンドル ８ ペダル ９ 第２の箱体 １１ 蓋板 １３ 膨出突起 １４ 突き上げレバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平５−105203（ＪＰ，Ａ) 実開 平２−105901（ＪＰ，Ｕ) 実開 平５−85706（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭60−62048（ＪＰ，Ｕ) 実開 平４−109049（ＪＰ，Ｕ) 実開 平５−72811（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭63−162701（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭60−188155（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−28752（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B65F 1/00 - 1/16 B65D 43/26
Claims (1)
- 【請求項１】 前部にごみ投入用口を有し、下部にペダ
ルを装備してなる第１の箱体と、 第１の箱体上に底部を嵌合させて積み重ねられ、かつ、
上部に設けられたごみ投入用口に対する蓋板を開閉自在
に装着してなる第２の箱体と、 前記ペダルから前記蓋板に通じる昇降自在な突き上げレ
バーと、 第１および第２の箱体をその相互接合部付近で連結する
ロックハンドルとを備え、 前記突き上げレバーは第１および第２の箱体単位で分断
されていて、分断されたもの同士が互いに突き合わされ
る関係にそれぞれの箱体に付属していることを特徴とす
る分別収集ごみ箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6276495A JP2840037B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 分別収集ごみ箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6276495A JP2840037B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 分別収集ごみ箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08133409A JPH08133409A (ja) | 1996-05-28 |
| JP2840037B2 true JP2840037B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=17570263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6276495A Expired - Fee Related JP2840037B2 (ja) | 1994-11-10 | 1994-11-10 | 分別収集ごみ箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2840037B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200487348Y1 (ko) * | 2017-11-21 | 2018-09-05 | 주식회사 엔플라스틱 | 재활용 가능한 생활쓰레기 수거용 쓰레기통 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8613371B2 (en) | 2007-11-16 | 2013-12-24 | Eveready Battery Company, Inc. | Waste disposal devices for storage of waste in an inner storage area and methods |
| JP2016033084A (ja) * | 2014-07-31 | 2016-03-10 | 新輝合成株式会社 | ごみ箱 |
| CN105059790A (zh) * | 2015-07-29 | 2015-11-18 | 深圳承轩浩业科技发展有限公司 | 智能垃圾桶、智能垃圾桶组合及智能垃圾分类收集系统 |
| KR20180059007A (ko) * | 2016-11-25 | 2018-06-04 | 한국기술교육대학교 산학협력단 | 자동 용량 확장이 가능한 쓰레기통 |
| JP6974839B2 (ja) * | 2018-02-08 | 2021-12-01 | 三甲株式会社 | 蓋付き容器 |
| CN210126761U (zh) * | 2019-05-21 | 2020-03-06 | 金华市精工工具制造有限公司 | 盖板开合组件及储物装置 |
-
1994
- 1994-11-10 JP JP6276495A patent/JP2840037B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200487348Y1 (ko) * | 2017-11-21 | 2018-09-05 | 주식회사 엔플라스틱 | 재활용 가능한 생활쓰레기 수거용 쓰레기통 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08133409A (ja) | 1996-05-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5111958A (en) | Compartmentalized refuse collection unit | |
| US5044644A (en) | Mobile container system with common cover for multiple containers | |
| US5184744A (en) | Add-on compartment for trash receptacle | |
| US20070289967A1 (en) | Bin Compactor | |
| JPH04303301A (ja) | ゴミ容器システムとその蓋 | |
| JP2840037B2 (ja) | 分別収集ごみ箱 | |
| US5390812A (en) | Wastebasket liner removal device | |
| US20060243731A1 (en) | Waste container assembly | |
| US5105968A (en) | Security disposal cabinet with removable internal container particularly for recyclable confidential waste paper material | |
| JP2566775Y2 (ja) | 収納容器 | |
| US7832587B2 (en) | Bin having a reversible flap | |
| JP3171433B2 (ja) | 分別用ゴミ箱 | |
| JP4870879B2 (ja) | ごみ箱 | |
| JPS6232163Y2 (ja) | ||
| JP3014858U (ja) | 分別ごみ箱およびごみ箱の踏板 | |
| JPH09278110A (ja) | ティシューペーパーケース収納箱兼ゴミ箱 | |
| JP3390262B2 (ja) | ゴミ箱 | |
| KR950006524Y1 (ko) | 분리수거용 쓰레기통 | |
| CN211593759U (zh) | 一种垃圾分类桶 | |
| CN208070594U (zh) | 一种便于收纳的垃圾桶 | |
| JP3026063B2 (ja) | 分別ゴミ容器 | |
| JPH068083Y2 (ja) | ごみ収納庫 | |
| JP2500412Y2 (ja) | 分別収集用ごみ容器 | |
| JPH08268501A (ja) | ゴミ箱装置 | |
| JP2541437Y2 (ja) | ゴミ箱 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |