JPH068083Y2 - ごみ収納庫 - Google Patents

ごみ収納庫

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JPH068083Y2
JPH068083Y2 JP1989014384U JP1438489U JPH068083Y2 JP H068083 Y2 JPH068083 Y2 JP H068083Y2 JP 1989014384 U JP1989014384 U JP 1989014384U JP 1438489 U JP1438489 U JP 1438489U JP H068083 Y2 JPH068083 Y2 JP H068083Y2
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JP
Japan
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garbage
sealer
storage case
case
bag
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Application number
JP1989014384U
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JPH02105901U (ja
Inventor
正之 川当
Original Assignee
株式会社淀川製鋼所
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Publication date
Application filed by 株式会社淀川製鋼所 filed Critical 株式会社淀川製鋼所
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、台所等に設置して一時的に生ごみを収納して
おくのに使用するごみ収納庫に関し、ごみ袋のシーラー
(封緘器)とごみ袋を入れる整理ケースとを備え、特に
生ごみをごみ袋に入れてその袋口を密封したのち、収納
しておけるようにしたものである。
〔従来の技術〕
この種のごみ収納庫に関する従来技術を添付図面を参照
して説明すると、収納ケース1内にこれの上面の出入口
14を介してバケツ状のごみ入れ容器2を出し入れ自在
に収容し、収納ケース1の外面にごみ袋34の袋口を閉
じるシーラー4を収納ケース1側に収まる不使用姿勢
と、収納ケースの外方に突出する使用姿勢とにわたって
姿勢切換え可能に支持することが、実開昭63−810
01号号公報に公知である。そのシーラー4の具体的構
造も同じ実開昭63−81001号公報その他の実公昭
56−5534号公報などに公知である。
また、各種のごみ入れ容器において、その開口上面を閉
じる蓋を備えており、容器の下部に設けたペダルの踏み
込み操作で前記蓋を開き操作することも、実公昭46−
27021号公報などに公知である。
〔考案が解決しようとする課題〕
従来のごみ収納庫では、シーラー4は備えているが、そ
れに先立つごみ袋入れを備えていなかった。そのため、
多くは調理台の引き出し等から一旦ごみ袋を探し出し
て、この袋内に生ごみを入れたのちシーラー4で袋口の
密封作業を行う必要があり、一連のごみ処理作業がごみ
収納庫まわりで一挙に行えないところに不便があった。
ごみ袋の所在を見失いがちでもあった。
また、従来のごみ収納庫は、例えばシーラー4をケース
前方に前倒し操作して、シーラー4がケース前面に大き
く突出した状態で袋口の密封を行うようになっていた。
そのため、密封時の操作力による傾動モーメントで収納
ケース1の全体がぐらつき、ごみ袋34の密封をし損じ
がちであった。とくに、収納ケース内の上下に、生ごみ
専用のごみ入れ容器2と一般ごみ用のごみ入れ容易3と
を収容する形式では、収納ケース1の上下長が大きくな
るため、前述の密封操作時にぐらつきを生じやすく安定
性に欠けるところに問題があった。使用時にシーラー4
がケース前方に突出するため、シーラー4が邪魔になっ
たり、作業スペースを大きく要する点にも問題があっ
た。
本考案は、かかる従来の問題点を解消するために提案さ
れたものである。
本考案の目的は、シーラーと共にごみ処理に要するごみ
袋も一体に備えたごみ収納庫を得るにある。
本考案の目的は、ごみ袋が入る整理ケースを収納ケース
のデッドスペースを有効に利用して合理的に配したごみ
収納庫を得るにある。
本考案の目的は、シーラーを用いてごみ袋の袋口を密封
する作業時に収納ケースがぐら付くのを解消し、密封作
業が容易確実に行えて使い勝手の良いごみ収納庫を得る
にある。
本考案の目的は、不使用時にシーラーおよびごみ袋の整
理ケースが邪魔にならず、使用時にも余分な作業スペー
スを要しないごみ収納庫を得るにある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、図示するごとく収納ケース1と、該収納ケー
ス1内にこれの上面の出入口14から出し入れ自在に収
容されるごみ入れ容器2と、シルテープ29を内蔵した
フレーム28にごみ袋34の袋口34aを導入するため
の溝35を設けるとともに、溝35内に導入された袋口
34aにシールテープ29を巻き付けるテープ巻き付け
手段を備えているシーラー4とを含むごみ収納庫におい
て、収納ケース1の前面上部に凹部26を設け、該凹部
26にシーラー4が凹部26内に収まる不使用姿勢と、
溝35の導入口端が上向きとなるよう凹部26から収納
ケース1の上端よりも上方へ突出する起立使用姿勢とに
わたって姿勢変更可能に支持されており、収納ケース1
の前面の、前記凹部26より下方でかつごみ入れ容器2
の前側壁の前方に対応する箇所に、開口部27を設け、
該開口部27にごみ袋34を入れる整理ケース5が開口
部27内に収まる収納姿勢と、開口部27から突出する
取扱姿勢とにわたって姿勢変更可能に支持されているこ
とを特徴とするものである。
〔作用〕
本案ごみ収納庫の不使用時には、シーラー4および整理
ケース5を収納ケース1の前面側の凹部26および開口
部27にそれぞれ収まる姿勢とし、これらが邪魔になら
ないようにしておく。
生ごみの収納に際しては、まず整理ケース5を収納ケー
ス1の外側に突出させて、これからごみ袋34を取り出
してごみ袋34にごみを入れたのち、シーラー4を使用
姿勢に姿勢変更して該シーラー4でごみ袋34の袋口3
4aを閉じる。次に、そのごみ袋34をごみ入れ容器2
に投入する。収納ケース1の上面に設けた出入口14を
介してごみ入れ容器2にごみ袋34を投入する。
シーラー4は、これを使用姿勢に切換えた状態におい
て、溝35の導入口端が上向きとなるよう凹部26から
収納ケース1の上端よりも上方に突出する起立姿勢とな
る。従ってごみ袋34の袋口34aを溝35に強く押し
込む押し下げ操作力は真っ直ぐ下向きに作用するため、
その操作力で収納ケース1に傾動モーメントが作用して
傾いたり、ぐら付くような不具合を確実に防止できる。
シーラー4は使用姿勢においても収納ケース1の据置面
積の範囲内にあるので、ケース前方への突出がない分だ
け作業スペースを削減できる。
〔考案の効果〕
以上みたように本考案のごみ収納庫によれば、収納ケー
ス1にシーラー4とごみ袋34の整理ケース5とを一体
に備えている。従って、整理ケース5に予めごみ袋34
を入れておけば、生ごみの処理に際してごみ袋34の所
在を見失うことなく、このごみ袋34に生ごみを入れて
シーラー4でごみ袋34の袋口34aを閉じる一連の作
業がごみ収納庫まわりで一挙に行え、かつそのまま袋口
を閉じたごみ袋34をケース内のごみ入れ容器2に投入
でき、頗る使い勝手が良い。
しかも、収納ケース1の前面の、凹部26より下方でか
つごみ入れ容器2の前側壁の前方に対応する箇所にはデ
ッドスペースが生じている。このデッドスペースを利用
して整理ケース5を配するようにしたので、収納ケース
1が整理ケース5の付設で大型化することもない。ま
た、シーラー4および整理ケース5は、不使用時に収納
ケース1の前面側に収まる非突出状態に維持されている
ので、邪魔になることがないそして、シーラー4が上方
に、整理ケース5が下方にそれぞれ配されているから、
ごみ処理時に整理ケース5を先に突出させた状態でも、
これに邪魔されることなくシーラー4をケース外に突出
させてごみ袋34の袋口34aの密封作業を行える。
更に、シーラー4は使用時に溝35の導入口端が上向き
となるよう収納ケース1の上端よりも上方に突出する起
立姿勢となるようにしたので、ごみ袋34の密封作業時
の操作力は真っ直ぐ下向きに作用して傾動モーメントが
発生せず、縦長の収納ケース1でもぐら付くことをよく
防止できる。従って、作業状態における収納ケース1の
安定性を向上でき、ごみ袋34の密封作業も円滑に行え
ることになる。また、使用時にシーラー4がケース前方
に大きく突出しないので、従来例に比べてごみ袋34の
封口のための作業スペースが小さくて済み、狭い場所に
設置するにも有利である。
〔実施例〕
図面は生ごみと一般ごみを分別して収納し得るごみ収納
庫の実施例を示す。
第1図ないし第3図において、本案ごみ収納庫は上下に
長い角箱状の収納ケース1と、この収納ケース1内の上
下に収納される生ごみ用のごみ入れ容器2および一般ご
み用のごみ入れ容器3と、収納ケース1の前面上部に設
けられるシーラー4と、シーラー4の前面下方に隣接し
て設けられる整理ケース5と、収納ケース1の上面およ
び前面下半部をそれぞれ開閉する蓋6およびドア7など
からなる。
収納ケース1は、上下面および前面が開口する金属板製
のケース本体9を有し、このケース本体9の上下端に上
枠10と底蓋11をそれぞれ固定し、ケース本体9の前
面上半部に前枠12を固定して構成する。上枠10、底
蓋11および前枠12はいずれもプラスチック成形品で
ある。
上枠10は四角形状に形成されており、第6図に示すよ
うに、ケース本体9の開口上縁壁9aに外嵌する状態で
装着し、数個のビス13で固定する。この上枠10で囲
まれた上面の出入口14から、生ごみ用のごみ入れ容器
2が収納ケース1に出し入れ自在である。
ケース内にごみ入れ容器2を収納した状態において、ご
み入れ容器2はその外周縁から張り出した鍔部2aに介
して上枠10で吊り下げ支持される。鍔部2aの長辺部
中央には、第3図および第6図に示すごとく鍔部2aを
凹ませて提手部2bが形成してあり、該提手部2bに対
応して上枠10側に取出溝10aを凹み形成し、これで
収納ケース1内に落とし込んだごみ入れ容器2を容易に
取り出すことができる。なお、図示例では一般ごみ用の
ごみ入れ容器3も同一構造になっている。
第3図において、底蓋11は一般ごみ用のごみ入れ容器
3の載置台を兼ねており、ケース本体9に対して、その
開口下面を塞ぐ状態で固定する。底蓋11の上面には、
ごみ入れ容器3の下端を位置決め状態で受け止める浅い
受部16が凹設してある。底蓋11の下方から上枠10
にわたって、蓋6を開閉操作するための機構(後述す
る)を有する。
収納ケース1に対して下方のごみ入れ容器3は、収納ケ
ース1の前面に設けたドア7を開き操作することにより
出し入れできる。第2図に示すように、そのドア7は底
蓋11と前枠12とに右端側が縦軸17を介して揺動開
閉自在に支持されており、ごみ入れ容器3の出し入れ時
以外は閉じられている。この閉じ状態において、一般ご
みのごみ入れ容器3に投入できるようにするために、ド
ア7の上端に投入口18を開口し、これをフラップ19
で閉止している。フラップ19は投入口18の上端寄り
で水平軸まわりに前後揺動可能に支持されており、自己
重量によって投入口18を常に内側から閉じている。第
3図の想像線で示すように、フラップ19をケース内方
に押し込み操作することで、前記底壁11上に位置する
ごみ入れ容器3内にごみを投入できる。
第3図において、蓋6は上枠10の後端に設けた軸20
を介して上下に揺動開閉可能に支持されており、底蓋1
1の前端中央に突出するペダル21を踏み込むと開く。
ペダル21の動作は底蓋11の下方に配した第1ロッド
22とベルクランク23、およびケース本体9の内面後
部を縦に走る第2ロッド24とを介して蓋6に伝わる。
ペダル21を踏み込むと、蓋6は90度未満の前傾姿勢
で起立する。該ペダル21の踏み込みを解除すると、蓋
6は自重で閉止姿勢に復帰する。この閉止時に蓋6が出
入口14の上面を閉じて、ごみ入れ容器2内の臭気が外
部に流出するのを防止する。
第2図ないし第4図において、前枠12の上半部前面か
ら上端にわたって正面視で凸字状の凹部26を形成し、
この凹部26内に完全に嵌まり込む状態でシーラー4が
装着される。更にシーラー4の下方に隣接して角形の開
口部27を内外貫通状に形成し、この開口部27内にプ
ラスチック成形品からなる整理ケース5が配置される。
第4図において、シーラー4は前後に対向するプラスチ
ック製のフレーム28間に粘着性のシールテープ29
と、スターホイール状の送りギヤ30と、押え爪31
と、カッタ32を備えたレバー33などを内蔵した公知
のものである。フレーム28の一側寄りには、ごみ袋3
4の絞り込んだ袋口34aを通過させるための溝35
と、抜出孔36とが鍵孔状に形成してある。送りギヤ3
0、押え爪31、レバー33は溝35に沿って配置して
あり、袋口34aを両手で掴み、その中間部を溝35に
沿って移動させると、前記各部材の協同動作によって、
シールテープ29が自動的に袋口34aに巻き付いたの
ち切断される。第3図はかくして封口済みのごみ袋34
を示している。
シーラー4はフレーム28の上端両側に突設した揺動軸
38を介して前枠12に上下揺動可能に支持してあり、
第1図および第2図に示すように、不使用時には凹部2
6内に嵌まり込んで収納ケース1の外郭線内に収まって
いる。この状態から、第3図のようにシーラー4を引き
起こし揺動して、フレーム28を収納ケース1の上端よ
り更に上方へほぼ垂直に起立させることにより、シーラ
ー4を使用姿勢に変更できる。シーラー4を使用姿勢に
維持するために、凹部26の上端寄り2個所に一体のロ
ック爪39を有する。このロック爪39は揺動軸38の
中心より下側でフレーム28に接当し、自己の弾性変形
応力によってフレーム28を起立姿勢に維持する。
整理ケース5は上向きに開口する箱形状に形成されてお
り、その両側下端の前面寄りに設けた開閉軸40を介し
て前記開口部27内に前後揺動可能に支持する。開閉軸
40をケース前面側に設けることにより、整理ケース5
は、その前面壁5aが収納ケース1の外郭線内に収まる
収納姿勢を自己重量によって維持し続ける。この状態か
ら前面壁5aを前倒し操作して取扱姿勢にすると、ケー
ス上端の開口41が収納ケース1の前面外方に露出し
て、内部に予め入れてある未使用のごみ袋34や予備の
前記シールテープ29などの消耗品を取り出せる。取扱
姿勢時の前傾度合は、開口部27側に設けた図外のスト
ッパで第1図に示す程度に規制してある。不使用状態に
おいて、整理ケース5およびシーラー4は、前枠12の
前面壁と面一状になる。そこで、両部材4・5間の壁面
中央に、第4図に示すごとく半円状の窪み42を設け、
シーラー4および整理ケース5のそれぞれに容易に指先
を掛けられるようにした。
なお、シーラー4と整理ケース5は前枠12に先組みし
たのち、ケース本体9に組み付けられる。この組み付け
状態において、整理ケース5は第3図に示すごとくシー
ラー4の下端とごみ入れ容器2の下端との間にあり、ご
み入れ容器2の前側壁と前枠12の前面壁との間に存す
るデッドスペース内を利用して配されている。
本案ごみ収納庫の使用に際しては、整理ケース5をケー
ス前方に開けてこれからごみ袋34を取り出し、これに
生ごみを入れた後、シーラー4を前述の要領でこれの下
端が上向きとなるように起立させ、該シーラー4でごみ
袋34の袋口34aを密封できる。また、密封後のごみ
袋34は、蓋6を開けて収納ケース1の上面の出入口1
4からごみ入れ容器2内に投入することにより収納して
おくことができ、ごみを衛生的に保管しておける。ごみ
入れ容器2内にたまったごみ袋34は機をみて該容器2
ごと収納ケース1から取り出して廃棄することになる。
〔別実施態様例〕
シーラー4の姿勢変更は揺動により行う必要はなく、例
えばシーラー4を凹部26内において上下スライド自在
に支持する形式でもよい。
また、整理ケース5の姿勢変更は下端を支点にした前後
揺動により行う必要はなく、整理ケース5の横側端部を
前枠12に丁番を介して水平揺動自在に支持する形式で
もよい。
上記の実施例では、下方のごみ入れ容器3を一般ごみ用
として説明したが、生ごみの発生量が多い場合などに
は、上下のごみ入れ容器2・3を共にごみの保管用に供
してもよいことは言うまでもない。もちろん、収納ケー
ス1が生ごみ用のごみ入れ容器2を1個だけ収納するも
のでもよい。収納ケース1およびごみ入れ容器2・3の
断面形状は円形や三角形など任意に変更できるので、実
施例の形状には限定しない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るごみ収納庫の実施例を示しており、 第1図は全体の斜視図、 第2図は正面図、 第3図は第2図におけるA−A線断面図、 第4図はシーラーを使用姿勢にした状態での正面図、 第5図は第4図におけるB−B線断面図、 第6図は第3図におけるC−C線断面図である。 1……収納ケース、 2……ごみ入れ容器、 4……シーラー、 5……整理ケース、 6……蓋、 9……ケース本体、 12……前枠、 14……出入口、 26……凹部、 27……開口部、 34……ごみ袋、 34a……袋口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納ケース1と、該収納ケース1内にこれ
    の上面の出入口14から出し入れ自在に収容されるごみ
    入れ容器2と、シールテープ29を内蔵したフレーム2
    8にごみ袋34の袋口34aを導入するための溝35を
    設けるとともに、溝35内に導入された袋口34aにシ
    ールテープ29を巻き付けるテープ巻き付け手段を備え
    ているシーラー4とを含むごみ収納庫において、 収納ケース1の前面上部に凹部26を設け、該凹部26
    にシーラー4が凹部26内に収まる不使用姿勢と、溝3
    5の導入口端が上向きとなるよう凹部26から収納ケー
    ス1の上端よりも上方へ突出する起立使用姿勢とにわた
    って姿勢変更可能に支持されており、 収納ケース1の前面の、前記凹部26より下方でかつご
    み入れ容器2の前側壁の前方に対応する箇所に、開口部
    27を設け、該開口部27にごみ袋34を入れる整理ケ
    ース5が開口部27内に収まる収納姿勢と、開口部27
    から突出する取扱姿勢とにわたって姿勢変更可能に支持
    されていることを特徴とするごみ収納庫。
JP1989014384U 1989-02-08 1989-02-08 ごみ収納庫 Expired - Lifetime JPH068083Y2 (ja)

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JP1989014384U JPH068083Y2 (ja) 1989-02-08 1989-02-08 ごみ収納庫

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JP1989014384U JPH068083Y2 (ja) 1989-02-08 1989-02-08 ごみ収納庫

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JPH02105901U JPH02105901U (ja) 1990-08-23
JPH068083Y2 true JPH068083Y2 (ja) 1994-03-02

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ID=31225537

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4972768B2 (ja) * 2006-10-31 2012-07-11 コクヨ株式会社 廃棄物等収集什器
JP4885257B2 (ja) 2009-06-16 2012-02-29 スガツネ工業株式会社 物入れの押込み式蓋開閉装置及び押込み式蓋開閉ユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6381001U (ja) * 1986-11-17 1988-05-28

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JPH02105901U (ja) 1990-08-23

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