JPH06165337A - プロテクタの支持構造 - Google Patents

プロテクタの支持構造

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JPH06165337A
JPH06165337A JP4316672A JP31667292A JPH06165337A JP H06165337 A JPH06165337 A JP H06165337A JP 4316672 A JP4316672 A JP 4316672A JP 31667292 A JP31667292 A JP 31667292A JP H06165337 A JPH06165337 A JP H06165337A
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徹 真壁
Hironori Nomura
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロテクタ本体を確実に支持し、支持部材を
共通化し、かつ側壁の倒れ込みの防止が可能なプロテク
タの支持構造の提供。 【構成】 底部7の両側から一対の側壁9a,9bが同
方向にそれぞれ立設されたプロテクタ本体3を支持部材
65で支持するプロテクタ55の支持構造において、プ
ロテクタ本体3の側壁9aに厚肉部59を設け、厚肉部
59に、側壁9aの立設方向に沿って深長な挿入穴部6
1を形成すると共に、支持部材65に、挿入穴部61に
挿入されて側壁9aを支持する挿入支持部67を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、底部の両側から同方向
に一対の側壁がそれぞれ立設されたプロテクタ本体の支
持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】実開平1−166415号公報に開示さ
れたプロテクタを、図6の(a)及び(b)に示す。
【0003】このプロテクタ1は、プロテクタ本体3
と、このプロテクタ本体3の上部を閉止する蓋体5とか
らなる。プロテクタ本体3は、断面が略U字状となるよ
うに、底部7の両側から同方向に一対の側壁9a、9b
が立設して一体成形され、プロテクタ本体3の内部に
は、ワイヤーハーネスWが収容される収容凹部10が形
成されている。蓋体5は平板状で両側部が同方向に折り
曲げられ、下方に向けて一対のロックアーム11が両側
部にそれぞれ一体形成されている。これらのロックアー
ム11には、それぞれ係止枠13が形成されている。
【0004】プロテクタ本体3の側壁9a、9bの収容
凹部10側にはそれぞれ係止突起15が突設され、前記
係止枠13と蓋体5とで囲まれる係止穴17内に上記ロ
ックアーム11を挿通し、係止突起15の下端部を係止
枠13の下端部に係止することにより、蓋体5がプロテ
クタ本体3に保持される。
【0005】底部7には、側壁9a,9bに近接した位
置に、ロックアーム11を係止突起15から外すための
ドライバー等の差し込み用の第1の孔部19が設けら
れ、第1の孔部19よりも内側位置に、さらに第2の孔
部21が設けられている。
【0006】支持部材23は、1本の基部25と、基部
25から略U字状に分岐して形成された2本の棒状の先
端部27とからなり、基部25は作業台29上の所定の
位置に固定されている。両先端部27が前記第2の孔部
21に差し込まれることによりプロテクタ本体3が支持
される。
【0007】プロテクタ1にワイヤハーネスWを収容す
る場合には、支持部材23の先端部27を第2の孔部2
1に差し込み、プロテクタ本体3を作業台29に対して
支持した状態で作業を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
プロテクタ1によると、図6(b)に示すように、支持
部材23とプロテクタ本体3との接触部分が底部7の板
厚t分しかないので、支持状態が不安定になり易かっ
た。
【0009】また、図6(a)に示すように、支持部材
23の先端部27の間隔d1 を第2の孔部21の間隔d
2 と略同一寸法に形成しなければならないため、プロテ
クタ本体3の幅寸法が変わると支持部材23も変えなけ
ればならず、支持部材23の共通化が困難であった。
【0010】さらに、プロテクタ本体3を合成樹脂で射
出成形すると、図9(a)に示すように、成形後の温度
低下による収縮で一対の側壁9a、9bが内側に倒れ込
み、係止突起13間が狭くなり、ロックアーム11を係
止穴17に挿通させる作業、すなわち、蓋体5の取付作
業が困難となる。かかる倒れ込みを防止するには、図9
(b)に示すように、両方の側壁9a,9bの内側に倒
れ防止用のリブ31を設けなければならなかった。
【0011】図7及び図8に、安定した支持状態の得ら
れるプロテクタ33,35を示す(実開平2−1184
16号公報参照)。
【0012】図7のプロテクタ33は、蓋体5の両側部
から下方に向けて一対のロックアーム37が一体形成さ
れ、これらのロックアーム37に係止突起39が突設さ
れている。プロテクタ本体3の側壁9a、9bの外周に
は係止枠41が形成され、前記係止枠41と側壁9a,
9bとで囲まれる係止穴43内に上記ロックアーム37
を挿通し、係止突起39の上端部を係止枠41の下端部
に係止することにより、蓋体5がプロテクタ本体3に保
持される。支持部材45は、プロテクタ本体3の外周と
接する略コ字状の支持凹部47が形成され、支持凹部4
7は、側壁9a,9bの外側及び底部7の下側からプロ
テクタ本体3を確実に支持する。
【0013】しかし、この場合も、プロテクタ本体3の
幅d4 に合わせて支持部材45の支持凹部47の幅d3
を形成しなければならないので、支持部材45の共通化
ができず、また、側壁9a,9bの倒れ込みも防止でき
ない。
【0014】一方、図8のプロテクタ35は、プロテク
タ本体3に支持部材49の先端部51を係止する係止部
53を設けたもので、これによれば、側壁9a,9bの
倒れ込みの矯正がある程度可能となるが、プロテクタ本
体3の成形時に生じる倒れ込みを防止することはできな
いため、変形したプロテクタ本体3を支持部材49に取
付ける作業が繁雑となり、また、支持部材49の共通化
もできない。
【0015】そこで、本発明は、プロテクタ本体を確実
に支持し、支持部材を共通化し、かつ側壁の倒れ込みの
防止が可能なプロテクタの支持構造を提供することを目
的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、底部の両側から一対の側壁が同方向にそ
れぞれ立設されたプロテクタ本体を支持部材で支持する
プロテクタの支持構造において、前記プロテクタ本体の
少なくとも一方の側壁に厚肉部を設け、この厚肉部に、
前記側壁の立設方向に沿って深長な挿入穴部を形成する
と共に、前記支持部材に、前記挿入穴部に挿入されて前
記側壁を支持する挿入支持部を設けた構成としてある。
【0017】
【作用】挿入穴部に挿入支持部を挿入すると、挿入支持
部は立設方向に沿って側壁を支持するので、プロテクタ
本体は、安定した状態で支持される。また、挿入穴部の
形状を挿入支持部に合わせておくことで、同一の支持部
材により異なった形状のプロテクタ本体を支持できる。
また、厚肉部は、側壁の倒れ込みを防止する。
【0018】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0019】図1は、本実施例のプロテクタの斜視図、
図2は、図1のプロテクタの要部断面図であり、(a)
は支持部材による支持前の状態を示し、(b)は支持部
材による支持された状態を示す。なお、従来と同一の部
分には、同一の符号を付してその説明を省略する。
【0020】プロテクタ55は、略直角に曲がる屈曲部
57を備え、平面形状が略L字状となるように形成され
ている。プロテクタ本体3の屈曲部57の屈曲内側に
は、収容凹部10側に突出して、側壁9aと一体に厚肉
部59が設けられている。厚肉部59は、中央に挿入穴
部61を備えた略円筒状に形成され、挿入穴部61は、
側壁9aの立設方向に沿うように底部7側から蓋体5側
に向かって貫通している。厚肉部59は蓋体5側に突設
され、蓋体5には、厚肉部59の突設部分が貫通する貫
通孔63が形成されている。
【0021】支持部材65には、作業台29に対して略
垂直方向に延びた挿入支持部67と、挿入支持部67か
ら略垂直に延びた水平支持部69とが設けられている。
挿入支持部67は、前記挿入穴部61を貫通する棒状体
で、先端が細くなるようなテーパ状に形成されている。
挿入支持部67を挿入穴部61に挿入すると、挿入支持
部67が挿入穴部61と係合してプロテクタ本体3の側
壁9aを支持する。このとき、側壁9aは立設方向に沿
って支持された状態となるため、プロテクタ55の支持
状態が安定する。なお、本実施例においては、水平支持
部69がプロテクタ本体3の底部7を下面から補助的に
支持して、支持状態をより確実なものとしている。
【0022】ワイヤハーネスWを配索してプロテクタ本
体3内に収容する場合、支持部材65を作業台29の所
定位置に配設し、プロテクタ本体3を支持部材65で支
持して作業を行う。このとき、プロテクタ本体3は、側
壁9aが挿入支持部67によって安定した状態で支持さ
れ、さらに、底部7が水平支持部69によって補助的に
支持されているので、確実な支持状態が得られる。従っ
て、ワイヤハーネスWの重さ等によってプロテクタ本体
3の支持状態が不安定となる恐れがなく、ワイヤハーネ
スWの配索作業性が向上する。
【0023】また、一方の側壁9aに形成した厚肉部5
9の挿入穴部61に挿入支持部67を挿入することによ
りプロテクタ本体3を支持しているので、挿入穴部61
の内径寸法を同一とすれば、プロテクタ本体3の幅に応
じて支持部材65の形状寸法を変更することなく、異な
った幅のプロテクタ本体に対応できる。従って、同一の
支持部材65で複数種類のプロテクタ本体3を支持する
ことができ、支持部材65の共通化によるコストの低減
を図ることができる。
【0024】また、厚肉部59が側壁9aの倒れ込み防
止するので、ロックアーム37を係止穴43に挿通し易
くなり、蓋体5の取付作業性が向上する。さらに、他方
の側壁9bにも位置をずらして厚肉部71,73を設
け、この厚肉部71,73に挿入穴部75,77を形成
して、両方の側壁9a,9bからプロテクタ本体3を支
持することもできる。このように両方の側壁9a,9b
からプロテクタ本体3を支持することにより、さらに安
定した支持状態を得ることができる。また、両方の側壁
9a,9bに厚肉部71,73が形成されるので、厚肉
部71,73により両方の側壁9a,9bの倒れ込みを
防止することができる。
【0025】また、プロテクタ本体3の屈曲部57の内
側において、厚肉部59を蓋体5側に突設したので、厚
肉部59の突出部分がプロテクタ本体3の屈曲部57か
らワイヤハーネスWがはみ出すのを防止する。これによ
り、図3に示すように、蓋体5の取付け時にワイヤハー
ネス79が収容凹部10からはみ出す恐れがなく、蓋体
5の取付け作業が容易かつ確実となる。
【0026】なお、挿入穴部61及び挿入支持部67の
断面形状を矩形等の多角形状とすることにより、挿入支
持部67を中心にプロテクタ本体3が回転するのを防止
でき、より確実な支持状態が得られる。
【0027】本実施例では、プロテクタ本体3の屈曲部
57の収容凹部10側に突出して厚肉部59を設けた
が、図4及び図5に示すように、屈曲部57の外部側に
突出して厚肉部59を設けても良い。このようなプロテ
クタ81によれば、屈曲部57の外部側に厚肉部59を
設けているので、プロテクタ本体3の収容凹部10にワ
イヤハーネスWを収容する際に邪魔とならず、作業性が
向上する。
【0028】また、挿入穴部61は、厚肉部59を貫通
して形成したが、側壁9a,9bの立設方向に沿って深
長に形成されていれば、貫通していなくても良い。
【0029】また、プロテクタはL字状のものに限ら
ず、直線状等の他の形状のものであっても良い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ロテクタ本体を確実に支持すると共に、支持部材の共通
化を図ることができ、作業性の向上及びコストの低減を
図ることができる。また、側壁の倒れ込みを防止するこ
とができ、蓋体の取付作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプロテクタの一実施例を示す斜視
図である。
【図2】図1のプロテクタの要部断面図であり、(a)
は支持部材による支持前の状態を示し、(b)は支持部
材による支持された状態を示す。
【図3】図1のプロテクタにワイヤハーネスを収容し、
蓋体を取付けた状態を示す斜視図である。
【図4】本発明に係るプロテクタの他の実施例を示す斜
視図である。
【図5】図4のプロテクタにワイヤハーネスを収容した
状態を示す図であり、(a)は平面図を示し、(b)は
側面図を示す。
【図6】従来のプロテクタを示し、(a)は斜視図であ
り、(b)は要部断面図である。
【図7】従来の他のプロテクタを示す斜視図である。
【図8】従来の他のプロテクタを示す斜視図である。
【図9】プロテクタ本体の断面図であり、(a)は側壁
の倒れ込みの状態を示し、(b)は倒れ込み防止用のリ
ブを示す。
【符号の説明】
3 プロテクタ本体 7 底部 9a 側壁 9b 側壁 55 プロテクタ 59 厚肉部 61 挿入穴部 65 支持部材 67 挿入支持部 71 厚肉部 73 厚肉部 75 挿入穴部 77 挿入穴部 81 プロテクタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部の両側から一対の側壁が同方向にそ
    れぞれ立設されたプロテクタ本体を支持部材で支持する
    プロテクタの支持構造において、 前記プロテクタ本体の少なくとも一方の側壁に厚肉部を
    設け、この厚肉部に、前記側壁の立設方向に沿って深長
    な挿入穴部を形成すると共に、前記支持部材に、前記挿
    入穴部に挿入されて前記側壁を支持する挿入支持部を設
    けたことを特徴とするプロテクタの支持構造。
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