JP3882468B2 - 引掛シーリング - Google Patents
引掛シーリング Download PDFInfo
- Publication number
- JP3882468B2 JP3882468B2 JP2000155548A JP2000155548A JP3882468B2 JP 3882468 B2 JP3882468 B2 JP 3882468B2 JP 2000155548 A JP2000155548 A JP 2000155548A JP 2000155548 A JP2000155548 A JP 2000155548A JP 3882468 B2 JP3882468 B2 JP 3882468B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- cap
- hooking
- container
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、引掛シーリングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、天井面等の施工面に取り付けられるとともに、照明器具に設けた引掛栓刃を接続する引掛栓刃受部を備える引掛シーリングが提供されている。
【0003】
ところで、この引掛シーリングに引掛キャップの揺れ止めを図るために器体下面中心に対して対称位置に、揺れ止めガイド(JISC 8310では揺れ止めダボと表記)を突設し、引掛キャップを回転させて引掛キャップを引掛シーリングに装着する際に、引掛キャップの上面開口に入れて回転時の振れ止めを図るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、引掛キャップの引掛栓刃を挿入するための引掛栓刃挿入口は寸法に余裕を持たせてあるため、引掛栓刃を引掛栓刃挿入口に挿入して引掛キャップを回転装着する場合、引掛キャップの位置がずれ、引掛キャップの周壁の上端面が揺れ止めガイドの下面に乗り上げた状態で装着されることがあり、そのため図6に示すように引掛シーリング1の器体2の下面に対して、引掛キャップ3が傾斜してしまうという問題があった。
【0005】
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、振れ止めガイドに引掛キャップが乗り上げても最終的には引掛キャップを斜めにすることなく確実に装着できる引掛シーリングを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1の発明では、天井面に取り付けられる略円盤状の器体と、上面が開口されるとともに上面開口部を囲む周壁を有し、上面開口部より上方に一対の引掛栓刃が突出された引掛キャップの一対の引掛栓刃に対応するように上記器体下面に器体中心を中心として点対称に開口させた略円弧状の引掛栓刃挿入口と、上記器体内に設けられ上記各引掛栓刃挿入口の一端から上記器体内に挿入された上記各引掛栓刃の他端方向への移動時に当該引掛栓刃を引掛保持し且つ電気的に接続される一対の引掛栓刃受部と、上記器体の中心から見て対称位置で器体を上下に貫通する一対の取付孔とを備え、器体の下面には、引掛栓刃を引掛栓刃挿入口に挿入した後に引掛キャップを規定の位置まで回転させて引掛キャップを装着したときの引掛キャップの長手方向の中心線に対して略直交する方向の直径線に対して直交し且つ中心からみて対称となるように凸面部が形成されるとともに、前記直径線に沿うように凸面部から対称的に延ばされた凸部が形成され、凸部の両端先部において器体の中心に対して対称となる位置には、引掛キャップの装着時に引掛キャップの上面開口部に収まり引掛キャップの回転操作時の振れ止めを行う振れ止めガイドがそれぞれ形成され、振れ止めガイド間の距離は、引掛キャップの周壁の短手方向の両側の中央部内面間の距離に略等しく設定され、各振れ止めガイドの両側には、前記凸面部の両側縁から器体下面に対して下り傾斜した面を有する凸部が引掛キャップの上面開口部内に納まるように形成されていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下本発明を実施形態により説明する。
【0008】
図1乃至図4は本実施形態の引掛シーリング1を示している。引掛シーリング1は、上面が開口した円盤状の器体2と、器体2の上面側から器体2内に配設される矩形状の端子カバー4とを備え、器体2と端子カバー4とは、打込鋲13により結合される。器体2およびカバー12は熱硬化性樹脂であるメラミンフェノール樹脂ないしポリエステル樹脂の成形品であって難燃性を有している。
【0009】
器体2の底壁内側面には図2のように一対の立壁14が突設され、立壁14の上に端子カバー4を載置した状態で端子カバー4を通して打込鋲13を立壁14の穴14aに打込むことにより器体2と端子カバー4とが結合される。
【0010】
器体2の周壁内周面の2箇所には筒部5が形成され、筒部5には器体1の上下に貫通する取り付け孔6が形成されている。取り付け孔6には器体1の下面側から取付ねじ(図示せず)が挿入され、この取付ねじの先端部を天井Xに螺入することによって、図4に示すように器体1を天井Xに固定することができるようになっている。
【0011】
器体2の内部は器体2の底壁内側面に突設された仕切壁16により2分されて、端子収納室17が2室形成されている。仕切壁16は器体2の内部を2分する分離片16aを備え、仕切壁16の一端部には支持リブ16bが両側方に突設され、他端部には支持リブ16bに対応した受け片16cが両側方に突設される。さらに、器体2の底壁内側面には支持リブ16bに対して分離片16aの反対側に突台18が突設されている。突台18は、分離片16aに対向する中央台18aと、中央台18aの両側に延設され水平断面がL字状であって先端部が分離片16a側に延長されたガイドリブ18bとを連続一体に備える。また各突台18の一方のガイドリブ18bはそれぞれ立壁14に連続している。更に中央台18aはガイドリブ18bよりも高さ寸法が大きくなっている。ガイドリブ18bは受け片16cと高さ寸法が略等しく、立壁14とともに端子カバー4を支持する。したがって、端子カバー4は多箇所で支持され、ぐらつかないように固定される。
【0012】
各端子収納室17に対応する部位において器体2の底壁の周部には図5に示す引掛キャップ3の引掛栓刃7、7が挿入される略円弧状の引掛栓刃挿入口8、8がそれぞれ1個ずつ開口する。両引掛栓刃挿入口8,8は器体2の底壁(以下下面という)の中心を中心とする同一円周上に点対称的に形成され形成されている。引掛栓刃挿入口8、8は一端部に他の部位よりも幅の広い幅広部8aを備える。幅広部8aは他の部位である幅狭部8bに対して内向きに突出する形で幅を広げている。
【0013】
先端部がL字状である引掛キャップ3の引掛栓刃7を引掛栓刃挿入口8に挿入するには、引掛栓刃7を幅広部8aから引掛栓刃挿入口8に挿入した後に図1において時計方向に回転させ、引掛栓刃7の先端部を引掛栓刃挿入口8の幅狭部8bの周縁に重複させる。引掛栓刃挿入口8の幅狭部8bには端子金具9に電気的に接続された引掛栓刃受部10が対応して設けられており、引掛栓刃7の先端部が幅狭部8bに導入されると、引掛栓刃7の先端部が引掛栓刃受部10に引掛保持される。
【0014】
ここで両側の引掛栓刃挿入口8、8は上述したように器体2の中心に対して略点対称に形成され、上記取り付け孔6、6は両引掛栓刃挿入口8,8の間において対称的に夫々設けられている。
【0015】
そして器体2の下面には引掛シーリング1の器体2を取り付ける場合、透かし天井の溝の中心線上に合わせるための位置合わせ用目印20,20が直径線α上で器体2の中心に対して対称となる位置に設けてある。
【0016】
この直径線αは引掛キャップ3を規定の位置まで回転させたときの引掛キャップ3の長手方向の中心線に対して略直交する位置となっている。
【0017】
さて端子金具9は板金により形成されたものであり、器体2の底壁内側面に立設された形で配置される端子板9aと、端子板9aから一体に延長形成された引掛栓刃受部10とを備える。引掛栓刃受部10は刃受板10aよりなり、刃受板10aは引掛栓刃挿入口8に沿って配置される。また、刃受板10aの一端部において引掛栓刃挿入口8の幅広部8aに臨む先部は引掛栓刃7が刃受板10a上に乗り上げ易くするために先端側から登り傾斜面となっている。またこの先端部より延長される部位は器体2の底面との間で隙間があり、引掛栓刃7の先端部と、引掛キャップ3のボディとの間に刃受板10aと器体2の底壁とが介在する際に刃受板10aの上向きばね弾性に抗しながら引掛栓刃7の先端部が刃受板10aに弾接するようになっている。
【0018】
端子金具9における端子板9aは分離片16aおよび支持リブ16bに当接し、更に端子板9aの一部が器体2の底壁内側面に立設された止めリブ(図示せず)に当接することによって、端子金具9が器体2内の定位置に固定される。また、受け片16cと端子板9aとの間には鎖錠ばね11が配設される。
【0019】
鎖錠ばね11は帯板の一端部をS字状に屈曲させて接触片11aを形成し、他端部をJ字状に屈曲させて鎖錠片11bを形成したものを用いてあり、接触片11aと鎖錠片11bとが端子板9aに対向するように配置される。
【0020】
しかして、図4に示すように天井Xからの電源線Lを器体2に導入するために端子カバー4に形成した電線挿入口12を通して鎖錠片11b側から電源線Lを導入すれば、接触片11aおよび鎖錠片11bと端子板9aとの間に電源線Lの芯線を挟持することができ、このとき接触片11aが電源線Lの芯線に接触して電気的接続状態を確保し、鎖錠片11bの先端縁が電源線Lの芯線に食い込んで電源線Lを抜けないように保持する。上述のように電源線Lを接続する端子部は、端子板9aと鎖錠ばね11を用いたいわゆる速結端子構造を有している。
【0021】
ところで、端子板9aと鎖錠ばね11とを用いて保持した電源線Lを取り外すために、器体2内には解除釦15が配置される。解除釦15は突台18の内側面に沿って仕切壁16の長手方向に摺動可能となるように配置される。
【0022】
解除釦15は端子カバー4に設けた切欠よりなる操作用開口部19と突台18の中央台18aとの間に露出する操作部15aを備え、鎖錠片11bの一部に当接する一対の押圧片15bを備える。この解除釦15の操作は操作用開口部19と中央台18aとに囲まれた部位にマイナスドライバ等の治具の先端部などを挿入して行う。この場合、治具により操作部15aを押せば、押圧片15bが鎖錠ばね11の鎖錠片11bを端子板9aから引き離す向きに撓ませて鎖錠片11bを電源線Lから外すため、この状態で電源線Lを引き抜くことができる。また解除釦15は両端子板9に跨がる形で配置され、電源側の2本の電源線Lを同時に外すことができるようになっている。
【0023】
そして本実施形態では器体2の中央部には上記直径線αに対して直交し且つ中心からみて対称なるように凸面部21を一体に形成するとともに、略直径線αに沿うように対称的に延ばした凸部21A,21Aの両端先部に引掛キャップ3の回転操作時の揺れ防止を図る振れ止めガイド22を夫々形成してある。この振れ止めガイド22,22間の距離は引掛キャップ3の上面開口部を囲む周壁3aの短手方向の両側の中央部内面間の距離に略等しくしている。そしてこれらの振れ止めガイド22,22の両側には上記凸面部21の両側縁から器体下面に対して下り傾斜した面を持つ凸部21B,21Bを形成してある。
【0024】
而して引掛キャップ3を装着する際には、上述したように引掛栓刃7の先部を引掛栓刃挿入口8の幅広部8aに下方から挿入して周壁3aの上端面を器体2の下面に当接させながら図1において時計方向に、引掛栓刃7の先部が幅狭部8bの端部に当たる位置まで回転させ、引掛栓刃7の先部を引掛栓刃受部10の刃受板10a上に乗り上げさせて機械的、電気的に結合するのであるが、引掛栓刃7の先部を引掛栓刃挿入口8の幅広部8aに下方から挿入した際に、振れ止めガイド22、22が引掛キャップ3の上面開口部内に納まらず、図1に示すように振れ止めガイド22の下面に周壁3aが乗り上げて引掛キャップ3が器体2の下面に対して斜めとなった場合、従来では上述したように斜め状態で引掛キャップ3が装着される問題があったが、本実施形態では引掛キャップ3の回転に伴い、周壁3aの上端面は凸部21Bの傾斜面に沿って器体1の下面に滑り落ちて最終的には振れ止めガイド22,22が引掛キャップ3の上面開口部内に収まり、周壁3aの上端面が器体2の下面に当接した状態となり、引掛キャップ3が斜めに傾くことなく装着できるのである。
【0025】
尚凸面部21の中央部は成形時のゲート口に対応しており、そのためゲート口の残り代としてバリが発生する恐れがあるが、本実施形態では、ゲート口の残り代が発生しても良いように凹部23を形成している。換言すればゲート口に対応する位置を囲む凹部が形成できるようにした成形金型を用いて成形を行っている。
【0026】
また器体2の側面には電線のストリップゲージ24を形成し、また器体2の下端部の外周部には外方向に突出した鍔部25を形成してある。この鍔部25は照明器具を取り付ける場合の係止部を構成する。
【0027】
【発明の効果】
請求項1の発明は、上述のように構成し、引掛キャップの振れ止めガイドの両側の器体下面に、周囲の器体下面に向けて下り傾斜した傾斜面を形成した凸部を引掛キャップの上面開口内に納まるように形成してあるので、引掛キャップの上面開口部の周壁の上端面が振れ止めガイド上に乗り上げても、引掛キャップの回転操作時に周壁端面を凸部の傾斜面に沿って器体下面に滑り落とすことができ、結果引掛キャップが斜めに傾くことなく確実に装着できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の下面図である。
【図2】(a)は同上の全体の縮小分解斜視図である。
(b)は同上の全体の縮小斜視図である。
【図3】同上の側面図である。
【図4】同上の天井取り付け状態を示す断面図である。
【図5】(a)は引掛キャップの一側面図である。
(b)は同上の上面図である。
【図6】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 引掛シーリング
2 器体
3 引掛キャップ
3a 周壁
21 凸面部
21A,21B 凸部
22 振れ止めガイド
Claims (1)
- 天井面に取り付けられる略円盤状の器体と、上面が開口されるとともに上面開口部を囲む周壁を有し、上面開口部より上方に一対の引掛栓刃が突出された引掛キャップの一対の引掛栓刃に対応するように上記器体下面に器体中心を中心として点対称に開口させた略円弧状の引掛栓刃挿入口と、上記器体内に設けられ上記各引掛栓刃挿入口の一端から上記器体内に挿入された上記各引掛栓刃の他端方向への移動時に当該引掛栓刃を引掛保持し且つ電気的に接続される一対の引掛栓刃受部と、上記器体の中心から見て対称位置で器体を上下に貫通する一対の取付孔とを備え、器体の下面には、引掛栓刃を引掛栓刃挿入口に挿入した後に引掛キャップを規定の位置まで回転させて引掛キャップを装着したときの引掛キャップの長手方向の中心線に対して略直交する方向の直径線に対して直交し且つ中心からみて対称となるように凸面部が形成されるとともに、前記直径線に沿うように凸面部から対称的に延ばされた凸部が形成され、凸部の両端先部において器体の中心に対して対称となる位置には、引掛キャップの装着時に引掛キャップの上面開口部に収まり引掛キャップの回転操作時の振れ止めを行う振れ止めガイドがそれぞれ形成され、振れ止めガイド間の距離は、引掛キャップの周壁の短手方向の両側の中央部内面間の距離に略等しく設定され、各振れ止めガイドの両側には、前記凸面部の両側縁から器体下面に対して下り傾斜した面を有する凸部が引掛キャップの上面開口部内に納まるように形成されていることを特徴とする引掛シーリング。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000155548A JP3882468B2 (ja) | 2000-05-26 | 2000-05-26 | 引掛シーリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000155548A JP3882468B2 (ja) | 2000-05-26 | 2000-05-26 | 引掛シーリング |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001338518A JP2001338518A (ja) | 2001-12-07 |
JP3882468B2 true JP3882468B2 (ja) | 2007-02-14 |
Family
ID=18660477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000155548A Expired - Fee Related JP3882468B2 (ja) | 2000-05-26 | 2000-05-26 | 引掛シーリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3882468B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4729997B2 (ja) * | 2005-06-24 | 2011-07-20 | 東芝ライテック株式会社 | ソケット装置 |
KR20200125878A (ko) * | 2019-04-26 | 2020-11-05 | 현대자동차주식회사 | 차량용 가변형 헤드램프 장치 |
-
2000
- 2000-05-26 JP JP2000155548A patent/JP3882468B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001338518A (ja) | 2001-12-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4836963B2 (ja) | ポッティングされたランプソケット | |
US10859234B2 (en) | Lighting unit | |
JPH08171970A (ja) | パネル・プリント基板用小形ランプソケット装置 | |
JP2011503824A (ja) | 薄型ランプ組立体 | |
JP3882468B2 (ja) | 引掛シーリング | |
WO2006080695A1 (en) | Connecting package for refrigerator compressor | |
WO2020098552A1 (zh) | 连接头、具有该连接头的电机端盖和具有该端盖的电机 | |
WO2019235175A1 (ja) | 接続装置 | |
KR20080004166U (ko) | 벌브홀더 | |
CN210985032U (zh) | 一种插座安全门的弹簧装配结构 | |
JP4326861B2 (ja) | ダクトレールのインバータケース取付け構造 | |
JP2021078317A (ja) | 電気接続箱 | |
JP3563900B2 (ja) | 照明器具の取付け装置 | |
JP3812169B2 (ja) | 引掛シーリング | |
CN220775579U (zh) | 一种电机 | |
CN215636828U (zh) | 一种安装便捷的吸顶灯 | |
CN217848378U (zh) | 连接器模块和连接器 | |
JP3912013B2 (ja) | 引掛シーリング | |
JP2004089225A (ja) | 炊飯器の絶縁構造 | |
JP6799261B2 (ja) | 電子機器及びその電子機器筐体への回路基板の取付方法 | |
JPH0222950Y2 (ja) | ||
JPS6331498Y2 (ja) | ||
JP2815909B2 (ja) | コンセント | |
JP3666168B2 (ja) | ランプソケット | |
KR20160136804A (ko) | 차량용 실내등에 사용되는 엘이디 램프장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060828 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061024 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061106 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091124 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091124 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091124 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101124 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111124 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121124 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121124 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131124 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |