JPH06164176A - 電子部品搭載用基板及びその製造方法 - Google Patents
電子部品搭載用基板及びその製造方法Info
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Abstract
電子部品搭載用基板及びその製造方法を提供すること。 【構成】 絶縁基板9と,電子部品搭載用の開口部91
に接合されて電子部品搭載部90を有するヒートシンク
1とを有する。ヒートシンク1は,電子部品搭載部90
においてはニッケルメッキ膜12を露出させている。こ
のニッケルメッキ膜12の上にAgペースト2を介して
電子部品3を接合する。ヒートシンク1を製造するに当
たっては,例えば,ヒートシンク本体13の表面全体に
ニッケルメッキ膜12を施し,電子部品搭載部90をマ
スキングテープにより被覆し,次いで金メッキ膜11を
施し,マスキングテープを除去する。
Description
品との密着性に優れた電子部品搭載用基板及びその製造
方法に関する。
1に示すごとく,絶縁基板9と,該絶縁基板9に穿設さ
れた開口部91と,該開口部91の一端を塞ぐヒートシ
ンク1とからなるものがある。開口部91の一端には,
ヒートシンク1よりも若干大きい形状の段部92が形成
されている。
部90を有する。また,ヒートシンク1は,その表側面
周縁部101において接着剤7により上記段部92内に
接着固定されている。絶縁基板9の内部には内層パター
ン59が形成されている。上記ヒートシンク1は,ヒー
トシンク本体13と,該ヒートシンク本体13の周囲を
被覆しているニッケルメッキ膜12,金メッキ膜11と
からなる。ヒートシンク本体13は銅板を用いている。
の腐食防止のために設けてある。ニッケルメッキ膜12
は,電子部品3との密着性を向上させるのために設けて
ある。上記電子部品搭載用基板99は,電子部品搭載部
90に,Agペースト2により電子部品3が接着固定さ
れる。Agペースト2は,熱伝導性がよく,耐熱性にも
優れているため電子部品3の接着剤として用いられる。
電子部品3は,ワイヤー57により内層パターン59の
一端と電気的に接続される。その後,開口部91内は封
止樹脂により封止される。尚,図11における符号58
はリードピンである。
搭載用基板99を過酷な温度条件の下で用いる場合に
は,電子部品3が剥離するおそれがある。即ち,過酷な
テスト条件で温度サイクル(─65〜150℃)等の加
速試験を行った場合,電子部品3を接合している上記A
gペースト2と,ヒートシンク1の金メッキ膜11との
密着性が悪くなる。更には,電子部品3がヒートシンク
1から剥離し,ワイヤー57が切れてオープン不良とな
る可能性があった。本発明はかかる問題点に鑑み,電子
部品とヒートシンクとの密着性に優れた電子部品搭載用
基板及びその製造方法を提供しようとするものである。
に穿設された電子部品搭載用の開口部と,該開口部の一
端を塞ぎ,その表側面に電子部品搭載部を有するヒート
シンクとを有する電子部品搭載用基板であって,上記ヒ
ートシンクは,電子部品搭載部においてはニッケルメッ
キ膜を露出させていることを特徴とする電子部品搭載用
基板にある。
ートシンクの電子部品搭載部にニッケルメッキ膜を露出
させたことである。ここに,電子部品搭載部とは,ヒー
トシンクの表側面における電子部品を搭載する部分をい
う。電子部品は,Agペーストにより上記電子部品搭載
部に接着される。ヒートシンクは,ヒートシンク本体
と,該ヒートシンク本体を被覆しているニッケルメッキ
膜とよりなる。
タングステン等の銅合金等が用いられる。ヒートシンク
における電子部品搭載部以外の部分は,金メッキ膜によ
り被覆されていることが好ましい。これによりヒートシ
ンク本体の腐食を防止することができる。
方法としては,電子部品搭載部にニッケルメッキ膜を露
出させたヒートシンクを作製し,該ヒートシンクを絶縁
基板の電子部品搭載用の開口部に接合して,電子部品搭
載用基板を製造する方法であって,上記ヒートシンク
は,ヒートシンク本体の表面にニッケルメッキ膜を施
し,次いで電子部品搭載部をマスキングテープにより被
覆し,次いで金メッキ膜を施し,その後上記マスキング
テープを除去することにより作製することを特徴とする
電子部品搭載用基板の製造方法がある。
としては,電子部品搭載部にニッケルメッキ膜を露出さ
せたヒートシンクを作製し,該ヒートシンクを絶縁基板
の電子部品搭載用の開口部に接合して,電子部品搭載用
基板を製造する方法であって,上記ヒートシンクは,ヒ
ートシンク本体の表面にニッケルメッキ膜を施し,次い
で金メッキ膜を施し,次いで電子部品搭載部以外の部分
をマスキングテープにより被覆し,次いで上記マスキン
グテープが被覆されていない部分における金メッキ膜を
除去し,その後上記マスキングテープを除去することに
より作製することを特徴とする電子部品搭載用基板の製
造方法がある。
子部品搭載部にニッケルメッキ膜を露出させている。そ
のため,電子部品を接合するAgペーストは,ヒートシ
ンクのニッケルメッキ膜と直接接触することになる。上
記ニッケルメッキ膜は容易に金属酸化膜を形成する。該
金属酸化膜はAgペーストとの密着性がよい。従って,
電子部品は,Agペースト及びニッケルメッキ膜を介し
てヒートシンクの電子部品搭載部に強固に接着され,前
記温度サイクルに対しても剥離等の損傷を生ずることは
ない。
ッケルメッキ膜の表面に金メッキ膜を施したヒートシン
クにおいて,電子部品搭載部にニッケルメッキ膜を容易
に露出させることができ,また上記の優れた電子部品搭
載用基板を製造することができる。したがって,本発明
によれば,電子部品とヒートシンクとの密着性に優れた
電子部品搭載用基板及びその製造方法を提供することが
できる。
明する。本例の電子部品搭載用基板99は,図1に示す
ごとく,絶縁基板9と,該絶縁基板9に穿設された電子
部品搭載用の開口部91と,該開口部91の一端を塞
ぎ,その表側面に電子部品搭載部90を有するヒートシ
ンク1とを有する。上記ヒートシンク1は,電子部品搭
載部90においてはニッケルメッキ膜12を露出させて
いる。
と,該ヒートシンク本体13を被覆しているニッケルメ
ッキ膜12と,更にその表面を被覆している金メッキ膜
11とよりなる。上記ヒートシンク本体13は,銅板で
ある。ヒートシンク1における電子部品搭載部90以外
の部分は,図2,図3に示すごとく,金メッキ膜11に
より被覆されている。これによりヒートシンク本体13
の腐食を防止することができる。
りも若干大きい形状の段部92が形成されている。上記
ヒートシンク1は,その表側面周縁部101において接
着剤7により上記段部92内に接着固定されている。上
記電子部品搭載部90には,Agペースト2により電子
部品3が接着固定される。その他の構造は,従来例と同
様である。
いて,図4を用いて説明する。まず,図4(a)に示す
ごとく,ヒートシンク本体13としての銅板を準備す
る。次いで,図4(b)に示すごとく,ヒートシンク本
体13の表面全体にニッケルメッキ膜12を施す。次い
で,図4(c)に示すごとく,電子部品搭載部90とな
るベき部分のみをマスキングテープ8により被覆する。
次いで,図4(d)に示すごとく,上記ヒートシンク1
の表面に金メッキ膜11を施し,その後上記マスキング
テープ8を除去する。
例においてヒートシンク1は,電子部品搭載部90にお
いて,ニッケルメッキ膜12が露出している。そのた
め,電子部品3を接着しているAgペースト2は,ヒー
トシンク1のニッケルメッキ膜12と直接接触すること
になる。Agペースト2とニッケルメッキ膜12とは,
前記のごとく,密着性がよい。
電子部品搭載部90に強固に接着される。前記温度サイ
クルにおいても剥離を生ずることがない。また,ヒート
シンク1における電子部品搭載部90以外の部分は,金
メッキ膜11により被覆されている。そのため,ヒート
シンク本体13の腐食を防止することができる。また,
上記の製造方法によれば,ニッケルメッキ膜12の表面
に金メッキ膜11を施したヒートシンク1において,電
子部品搭載部90にニッケルメッキ膜12を容易に露出
させることができる。
のようにして製造した。まず,図5(a)に示すごと
く,ヒートシンク本体13の表面全体に,ニッケルメッ
キ膜12,金メッキ膜11を順次施す。次いで,図5
(b)に示すごとく,電子部品搭載部90以外の部分を
マスキングテープ8により被覆する。
メッキ膜11における上記マスキングテープ8に被覆さ
れていない部分を,エッチングにより除去し,ニッケル
膜12を露出させる。その後上記マスキングテープ8を
除去する。その他は,実施例1と同様である。本例にお
いても,実施例1と同様の効果を得ることができる。
く,ヒートシンク1の表側面全体,即ち電子部品搭載用
基板90側の全表面においてニッケルメッキ膜12が露
出している。また,開口部91は,図6に示すごとく,
実施例1のように段部を形成していない。ヒートシンク
1は,その表側面周縁部101において,接着剤7によ
り,電子部品搭載用基板9における開口部91の裏側面
周縁部911に接着固定されている。その他は,実施例
1と同様である。本例においても,実施例1と同様の効
果を得ることができる。
示すごとく,ヒートシンク1は,その表側面及び側面1
02においてニッケルメッキ膜12が露出しており,そ
の裏側面のみが金メッキ膜11により被覆されている。
また,ヒートシンク1の側面102は,半田6により開
口部91の裏面周縁部911に接着補強されている。ま
た,ヒートシンク1の側面102は,半田6により接合
するためにニッケルメッキ膜12が露出している。ま
た,開口部91の表側面周縁部901には樹脂封止枠4
が形成されている。
おいては,ヒートシンク1は,半田6により補強接着さ
れているので,絶縁基板9に対して強固に接着してい
る。また,本例においても,実施例3と同様の効果を得
ることができる。
工程説明図。
工程説明図。
Claims (3)
- 【請求項1】 絶縁基板と,該絶縁基板に穿設された電
子部品搭載用の開口部と,該開口部の一端を塞ぎ,その
表側面に電子部品搭載部を有するヒートシンクとを有す
る電子部品搭載用基板であって, 上記ヒートシンクは,電子部品搭載部においてはニッケ
ルメッキ膜を露出させていることを特徴とする電子部品
搭載用基板。 - 【請求項2】 電子部品搭載部にニッケルメッキ膜を露
出させたヒートシンクを作製し,該ヒートシンクを絶縁
基板の電子部品搭載用の開口部に接合して,電子部品搭
載用基板を製造する方法であって, 上記ヒートシンクは,ヒートシンク本体の表面にニッケ
ルメッキ膜を施し,次いで電子部品搭載部をマスキング
テープにより被覆し,次いで金メッキ膜を施し,その後
上記マスキングテープを除去することにより作製するこ
とを特徴とする電子部品搭載用基板の製造方法。 - 【請求項3】 電子部品搭載部にニッケルメッキ膜を露
出させたヒートシンクを作製し,該ヒートシンクを絶縁
基板の電子部品搭載用の開口部に接合して,電子部品搭
載用基板を製造する方法であって, 上記ヒートシンクは,ヒートシンク本体の表面にニッケ
ルメッキ膜を施し,次いで金メッキ膜を施し,次いで電
子部品搭載部以外の部分をマスキングテープにより被覆
し,次いで上記マスキングテープが被覆されていない部
分における金メッキ膜を除去し,その後上記マスキング
テープを除去することにより作製することを特徴とする
電子部品搭載用基板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33091192A JP3304447B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 電子部品搭載用基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33091192A JP3304447B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 電子部品搭載用基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06164176A true JPH06164176A (ja) | 1994-06-10 |
JP3304447B2 JP3304447B2 (ja) | 2002-07-22 |
Family
ID=18237863
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33091192A Expired - Lifetime JP3304447B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 電子部品搭載用基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3304447B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08298302A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-11-12 | Seiko Epson Corp | 樹脂封止型半導体装置およびその製造方法 |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP33091192A patent/JP3304447B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08298302A (ja) * | 1995-02-27 | 1996-11-12 | Seiko Epson Corp | 樹脂封止型半導体装置およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3304447B2 (ja) | 2002-07-22 |
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