JPH06163815A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH06163815A
JPH06163815A JP17784492A JP17784492A JPH06163815A JP H06163815 A JPH06163815 A JP H06163815A JP 17784492 A JP17784492 A JP 17784492A JP 17784492 A JP17784492 A JP 17784492A JP H06163815 A JPH06163815 A JP H06163815A
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信一郎 ▲斎▼藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】半導体集積回路の開発コスト、及びチップコス
トの低減 【構成】チップ1上の各機能ブロックA1,A2,C1
を、一辺の長さ(幅)の揃った長方形で設計し、長さを
揃えた辺の定位置から主要配線を入出力させる。これら
の機能ブロックA1,A2,C1を積み重ねる様に配置
して、チップ1を構成する事で、製品展開時の機能ブロ
ックの追加、削除に伴なう空き領域の発生を、機能ブロ
ックの形状変更なしに単に置き換えのみで防ぐことがで
きる。又、各機能ブロックを接して配置する事で、主要
配線が結線される為、ブロック間の配線領域を極力抑え
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路に関し、
特に複数の機能ブロックの組み合わせによって構成され
る半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体集積回路は、図4の(a)
に機能ブロック配置図の一例を示す様に、複数の機能ブ
ロックB1,B2,B3により構成されている。各機能
ブロックB1,B2,B3は、チップ6上に空き領域を
発生させない為に複雑な形状をもち、製品開発の都度、
最適と思われる形状に変更されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】半導体集積回路の開発
において、機能ブロック単位の流用設計は、頻繁に行な
われる設計方法である。
【0004】このような従来の半導体集積回路を基に、
図4の(b)に示すように、機能ブロックB1を削除
し、機能ブロックB4を他製品より流用して、新たな半
導体集積回路を開発する場合、単純な機能ブロックの置
き換えでは、チップ7上に素子の存在しない空き領域1
0が発生してしまう。この状態で、製品化を行なえば、
チップ7としての素子密度の低下に伴ない、チップコス
トの上昇を招く事となる。
【0005】又、空き領域10を無くす為には、図4の
(c)に示すように、機能ブロックB2を形状変更して
機能ブロックB2′とすれば長いが、開発コストがその
分、余計に必要になるという問題点があった。
【0006】本発明の目的は、前記問題点を解決し、流
用設計が短時間で行えるようにした半導体集積回路を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、複数の
機能ブロックの組み合わせによってチップ上に構成され
る半導体集積回路において、前記機能ブロックの外形が
方形で、前記機能ブロックのうち特定の機能ブロックの
一辺の長さを、それ以外の機能ブロックの中で最大のも
のの一辺の1/n(nは自然数)になるように決めた事
を特徴とする。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例の半導体集積回路を
示す平面図である。このうち(b)のチップ2は、
(a)のチップ1の設計変更状態を示す。図2は図1の
機能ブロックを詳細に示した平面図である。
【0009】図1の(a),(b)で示される機能ブロ
ック配置は、ワンチップマイクロコンピュータのもので
ある。ここで、ブロックC1はCPU等の主要機能ブロ
ック、ブロックA1,A2,A3,A4は、周辺機能ブ
ロックである。各機能ブロックA1〜A4,C1の外形
は、長方形で一辺の長さを定めて設計されている。又各
周辺機能ブロックA1〜A4は、図2に示す様に、主要
機能ブロックとの主なインターフェース信号を長さを定
めた辺の定位置からブロック3内を貫いて入出力する様
に設計されている。インターフェース信号としては、信
号A,信号B,信号C,信号Dの入出力信号があり、各
所定位置に定められる。
【0010】この様にして設計された、各機能ブロック
により構成される1チップマイクロコンピュータの機能
ブロック配置の一例が、図1の(a)であるが、各機能
ブロックA1,A2,C1は、長さを定めた辺を合わせ
る様に配置される。
【0011】ここで、周辺機能ブロックA1,A2に対
する主な信号は、各周辺機能ブロックのつき合わされた
辺の同じ位置から、同じ信号が入出力されている為に、
極めて小規模な配線、又は各機能ブロックを接して配置
するだけで結線される。
【0012】図1の(a)のマイクロコンピュータ用チ
ップ1から機能ブロックA1を削除し、新たにブロック
A3,A4を追加したものが、図1の(b)のマイクロ
コンピュータ用チップ2である。追加した機能ブロック
A3,A4も、他の周辺機能ブロックと同様な構成であ
る為、ブロックの置き換えのみでも、チップ上に空き領
域は発生しない。
【0013】図3は本発明の他の実施例の半導体集積回
路を示すブロック図である。
【0014】図中ブロックC2は、主要機能ブロック、
ブロックA5,A6,A7,A8,A9,A10,A1
1,A12は、周辺機能ブロックである。
【0015】図1に示した一実施例と異なるのは、周辺
機能ブロックを2列で配置する点である。周辺機能のブ
ロック単位が、チップ4,5全体に対して小規模である
場合、図1の実施例の様なブロック配置を行なおうとす
ると、各機能ブロックの厚みがとれず、素子配置が困難
なものとなってしまい、素子密度の低下につながりかね
ない。
【0016】よって、本実施例の様に、周辺機能ブロッ
クを2列、ないしはそれ以上の複数の列に分けてチップ
上に配置するように設計し、素子密度の低下を防ぐこと
ができる。
【0017】図3の(a)のマイクロコンピュータ用チ
ップから機能ブロックA5を削除し、新たに、ブロック
A10,A11,A12を追加したものが、(b)のマ
イクロコンピュータ用チップ5である。この際、2列あ
る周辺機能ブロックの、高さのバランスが崩れると、空
き領域が発生してしまう。
【0018】本実施例の場合、機能ブロックA7を左側
の列に移動させ、ブロックA10を左列にブロックA1
1,A12を右列にそれぞれ配置している。この場合
も、周辺機能ブロックの置き換えのみでも、チップ上に
空き領域は発生しない。尚本実施例においても、図2の
ブロックが用いられている。
【0019】本実施例の半導体集積回路は、各機能ブロ
ックの外形が長方形で、製品毎に、搭載されたり、され
なかったりする機能ブロック群の一辺の長さを、全ての
製品に搭載される機能ブロック、又は各製品固有の機能
ブロックの一辺の1/n(nは自然数)にほぼ等しくす
る。例えば、ブロックA2の縦寸法はブロックC1の半
分、ブロックA1はブロックC1の1/3である。
【0020】又、製品毎に搭載されたり、されなかった
りする機能ブロック群同士を接続する信号の入出力位置
を、長さを定めた辺の一定位置に配置する。
【0021】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明は、例えばワ
ンチップマイクロコンピュータの周辺機能ブロックの外
形を長方形とし、その一辺の長さを定めて設計すること
によって、製品展開に伴なう周辺機能ブロックの追加,
削除による素子密度の低下を機能ブロックの形状変更な
しに防ぐことができるという効果があり、また周辺機能
ブロックと主要機能ブロックとの主なインターフェース
信号をブロック外形の長さを定めた辺の定位置を貫く様
に入出力させる事により、周辺機能ブロックに対する配
線のほとんどは、極めて小規模な配線又は周辺機能ブロ
ックを接して配置するだけで結線されるから、製品展開
時の配線工数を激減させると同時に、チップとしての素
子密度の低下に大きな影響を与える配線領域の増大を最
小限に防ぐという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本発明の一実施例の半導体集
積回路を示す平面図である。
【図2】図1に示した周辺機能ブロックの平面図であ
る。
【図3】(a),(b)は本発明の他の実施例の平面図
である。
【図4】(a),(b),(c)は従来技術の機能ブロ
ック配置を示す平面図である。
【符号の説明】
A1,A2,A3,A4,A5,A6,A7,A8,A
9,A10,A11,A12 周辺機能ブロック B1,B2,B3,B4 機能ブロック B2′ 形状変更を施したブロック C1,C2 CPU等の主要機能ブロック
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路に関し、
特に複数の機能ブロックの組み合わせによって構成され
る半導体集積回路に関する。
【従来の技術】従来の半導体集積回路は、図4の(a)
に機能ブロック配置図の一例を示す様に、複数の機能ブ
ロックB1,B2,B3により構成されている。各機能
ブロックB1,B2,B3は、チップ6上に空き領域を
発生させない様に複雑な形状をもち、製品開発の都度、
最適と思われる形状に変更されていた。
【発明が解決しようとする課題】半導体集積回路の開発
において、機能ブロック単位の流用設計は、頻繁に行わ
れる設計方法である。このような従来の半導体集積回路
を基に、図4の(b)に示すように、機能ブロックB1
を削除し、機能ブロックB4を他製品より流用して、新
たな半導体集積回路を開発する場合、単純な機能ブロッ
クの置き変えでは、チップ7上に素子の存在しない空き
領域10が発生してしまう。この状態で、製品化を行な
えば、チップ7としての素子密度の低下に伴ない、チッ
プコストの上昇を招く事となる。又、空き領域10を無
くす為には、図4の(c)に示すように、機能ブロック
B2を形状変更して機能ブロックB2′とすれば長い
が、開発コストがその分、余計に必要になるという問題
点があった。本発明の目的は、前記問題点を解決し、流
用設計が短時間で行えるようにした半導体集積回路を提
供することにある。
【課題を解決するための手段】本発明の構成は、複数の
機能ブロックの組み合わせによってチップ上に構成され
る半導体集積回路において、前記機能ブロックの外形が
方形で、前記機能ブロックのうち特定の機能ブロックの
一辺の長さを、それ以外の機能ブロックの中で最大のも
のの一辺の1/n(nは自然数)になるように決めた事
を特徴とする。
【実施例】図1は本発明の一実施例の半導体集積回路を
示す平面図である。このうち(b)のチップ2は、
(a)のチップ1の設計変更状態を示す。図2は図1の
機能ブロックを詳細に示した平面図である。図1の
(a),(b)で示される機能ブロック配置は、ワンチ
ップマイクロコンピュータのものである。ここで、ブロ
ックC1はCPU等の主要機能ブロック、ブロックA
1,A2,A3,A4は、周辺機能ブロックである。各
機能ブロックA1〜A4,C1の外形は、長方形で一辺
の長さを定めて設計されている。又各周辺機能ブロック
A1〜A4は、図2に示す様に、主要機能ブロックとの
主なインターフェース信号を長さを定めた辺の定位置か
らブロック3内を貫いて入出力する様に設計されてい
る。インターフェース信号としては、信号A,信号B,
信号C,信号2の入出力信号があり、各所定位置に定め
られる。この様にして設計された、各機能ブロックによ
り構成される1チップマイクロコンピュータの機能ブロ
ック配置の一例が、図1の(a)であるが、各機能ブロ
ックA1,A2,C1は、長さを定めた辺を合わせる様
に配置される。ここで、周辺機能ブロックA1,A2に
対する主な信号は、各周辺機能ブロックのつき合わされ
た辺の同じ位置から、同じ信号が入出力されている為
に、極めて小規模な配線、又は各機能ブロックを接して
配置するだけで結線される。図1の(a)のマイクロコ
ンピュータ用チップ1から機能ブロックA1を削除し、
新たにブロックA3,A4を追加したものが、図1の
(b)のマイクロコンピュータ用チップ2である。追加
した機能ブロックA3,A4も、他の周辺機能ブロック
と同様な構成である為、ブロックの置き換えのみでも、
チップ上に空き領域は発生しない。図3は本発明の他の
実施例の半導体集積回路を示すブロック図である。図中
ブロックC2は、主要機能ブロック、ブロックA5,A
6,A7,A8,A9,A10,A11,A12は、周
辺機能ブロックである。図1に示した一実施例と異なる
のは、周辺機能ブロックを2列で配置する点である。周
辺機能のブロック単位が、チップ4,5全体に対して小
規模である場合、図1の実施例の様なブロック配置を行
なおうとすると、各機能ブロックの厚みがとれず、素子
配置が困難なものとなってしまい、素子密度の低下につ
ながりかねない。よって、本実施例の様に、周辺機能ブ
ロックを2列、ないしはそれ以上の数の列に分けてチッ
プ上に配置するように設計し、素子密度の低下を防ぐこ
とができる。図3の(a)のマイクロコンピュータ用チ
ップから機能ブロックA5を削除し、新たに、ブロック
A10,A11,A12を追加したものが、(b)のマ
イクロコンピュータ用チップ5である。この際、2列あ
る周辺機能ブロックの、高さのバランスが崩れると、空
き領域が発生してしまう。本実施例の場合、機能ブロッ
クA7を左側の列に移動させ、ブロックA10を左列に
ブロックA11,A12を右列にそれぞれ配置してい
る。この場合も、周辺機能ブロックの置き換えのみで
も、チップ上に空き領域は発生しない。尚本実施例にお
いても、図2のブロックが用いられている。本実施例の
半導体集積回路は、各機能ブロックの外形が長方形で、
製品毎に、搭載されたり、されなかったりする機能ブロ
ック群の一辺の長さを、全ての製品に搭載される機能ブ
ロック、又は各製品固有の機能ブロックの一辺の1/n
(nは自然数)にほぼ等しくする。例えば、ブロックA
2の縦寸法はブロックC1の半分、ブロックA1はブロ
ックC1の1/3である。又、製品毎に搭載されたり、
されなかったりする機能ブロック群同士を接続する信号
の入出力位置を、長さを定めた辺の一定位置に配置す
る。
【発明の効果】以上説明した様に、本発明は、例えばワ
ンチップマイクロコンピュータの周辺機能ブロックの外
形を長方形とし、その一辺の長さを定めて設計すること
によって、製品展開に伴なう周辺機能ブロックの追加、
削除による素子密度の低下を機能ブロックの形状変更な
しに防ぐことができるという効果があり、また周辺機能
ブロックと主要機能ブロックとの主なインターフェース
信号をブロック外形の長さを定めた辺の定位置を貫く様
に入出力される事により、周辺機能ブロックに対する配
線のほとんどは、極めて小規模な配線又は周辺機能ブロ
ックを接して配置するだけで結線されるから、製品展開
時の配線工数を激減させると同時に、チップとしての素
子密度の低下に大きな影響を与える配線領域の増大を最
小限に防ぐという効果もある。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】 【0001】
  1. 【請求項1】 複数の機能ブロックの組み合わせによっ
    てチップ上に構成される半導体集積回路において、前記
    機能ブロックの外形が方形で、前記機能ブロックのうち
    特定の機能ブロックの一辺の長さを、それ以外の機能ブ
    ロックの中で最大のものの一辺の1/n(nは自然数)
    になるように決めた事を特徴とする半導体集積回路。 【0002】
  2. 【請求項2】 特定の機能ブロック同士を電気的に接続
    する入出力位置は、設計変更に対応できるように、所定
    の配列となっている請求項1に記載の半導体集積回路。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5616939A (en) * 1993-09-03 1997-04-01 Nec Corporation Semiconductor device including rectangular functional blocks having at least one common length
JP2010272876A (ja) * 2005-07-28 2010-12-02 Sony Computer Entertainment Inc モジュール設計方法及び装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS639133A (ja) * 1986-06-27 1988-01-14 エツセジ−エツセ ミクロエレツトロニカ ソチエタ ペル アノニマ 1チップマイクロコンピュータの製造方法及びその方法により製造される1チップマイクロコンピュータ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS639133A (ja) * 1986-06-27 1988-01-14 エツセジ−エツセ ミクロエレツトロニカ ソチエタ ペル アノニマ 1チップマイクロコンピュータの製造方法及びその方法により製造される1チップマイクロコンピュータ

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