JPH06162230A - 乗算回路 - Google Patents
乗算回路Info
- Publication number
- JPH06162230A JPH06162230A JP4330003A JP33000392A JPH06162230A JP H06162230 A JPH06162230 A JP H06162230A JP 4330003 A JP4330003 A JP 4330003A JP 33000392 A JP33000392 A JP 33000392A JP H06162230 A JPH06162230 A JP H06162230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- multiplication
- field effect
- input voltage
- capacitance
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06J—HYBRID COMPUTING ARRANGEMENTS
- G06J1/00—Hybrid computing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Fuzzy Systems (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小規模かつ高精度の乗算が可能であるととも
に、アナログ対デジタルの乗算が可能な乗算回路を提供
することを目的とする。 【構成】 デジタル入力電圧をスイッチング信号とし
て、アナログ入力電圧Xを出力端子Toutに生じさせる
か否かの制御を行うものであり、複数ビットのデジタル
入力信号B0,B1,B2,B3,B4,B5,B6,B7に対
しては、乗算回路M0,M1,M2,M3,M4,M5,
M6,M7を複数並列し、各乗算回路の出力V0ou t,V
1out,V2out,V3out,V4out,V5out,V
6out,V7outを容量結合CPによって統合し、この容
量結合において、各乗算回路のデジタル入力電圧B0,
B1,B2,B3,B4,B5,B6,B7の重みに対応した
重みを与えるものである。
に、アナログ対デジタルの乗算が可能な乗算回路を提供
することを目的とする。 【構成】 デジタル入力電圧をスイッチング信号とし
て、アナログ入力電圧Xを出力端子Toutに生じさせる
か否かの制御を行うものであり、複数ビットのデジタル
入力信号B0,B1,B2,B3,B4,B5,B6,B7に対
しては、乗算回路M0,M1,M2,M3,M4,M5,
M6,M7を複数並列し、各乗算回路の出力V0ou t,V
1out,V2out,V3out,V4out,V5out,V
6out,V7outを容量結合CPによって統合し、この容
量結合において、各乗算回路のデジタル入力電圧B0,
B1,B2,B3,B4,B5,B6,B7の重みに対応した
重みを与えるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は乗算回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタル型の乗算回路は大規模と
なり、またアナログ型の乗算回路はその計算精度が低か
った。
なり、またアナログ型の乗算回路はその計算精度が低か
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
従来の問題点を解消すべく創案されたもので、小規模か
つ高精度の乗算が可能であるとともに、アナログ対デジ
タルの乗算が可能な乗算回路を提供することを目的とす
る。
従来の問題点を解消すべく創案されたもので、小規模か
つ高精度の乗算が可能であるとともに、アナログ対デジ
タルの乗算が可能な乗算回路を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る乗算回路
は、デジタル入力電圧をスイッチング信号として、アナ
ログ入力電圧を出力端子に生じさせるか否かの制御を行
うものであり、複数ビットのデジタル入力信号に対して
は、乗算回路を複数並列し、各乗算回路の出力を容量結
合によって統合し、この容量結合において、各乗算回路
のデジタル入力電圧の重みに対応した重みを与えるもの
である。
は、デジタル入力電圧をスイッチング信号として、アナ
ログ入力電圧を出力端子に生じさせるか否かの制御を行
うものであり、複数ビットのデジタル入力信号に対して
は、乗算回路を複数並列し、各乗算回路の出力を容量結
合によって統合し、この容量結合において、各乗算回路
のデジタル入力電圧の重みに対応した重みを与えるもの
である。
【0005】
【実施例】次にこの発明に係る乗算回路の1実施例を図
面に基づいて説明する。図1において、乗算回路Mアナ
ログ入力電圧Xが非反転入力に接続された演算増幅器A
mpを有し、Ampの出力は第1電界効果トランジスタ
Tr1のドレインに接続されている。Tr1は、ゲートに
デジタル入力電圧Bが入力され、ソースに出力端子T
outが接続されている。さらにTr1のソースには、第
1、第2キャパシタンスC1、C2が直列に接続され、C
1、C2の中間点は、帰還路Fを介してAmpの反転入力
に接続されている。
面に基づいて説明する。図1において、乗算回路Mアナ
ログ入力電圧Xが非反転入力に接続された演算増幅器A
mpを有し、Ampの出力は第1電界効果トランジスタ
Tr1のドレインに接続されている。Tr1は、ゲートに
デジタル入力電圧Bが入力され、ソースに出力端子T
outが接続されている。さらにTr1のソースには、第
1、第2キャパシタンスC1、C2が直列に接続され、C
1、C2の中間点は、帰還路Fを介してAmpの反転入力
に接続されている。
【0006】Ampの出力電圧をV1、Toutの電圧をV
out、C1、C2の中間点の電圧をV2とすると、Tr1の
導通状態において、 (X−V2)=0 (1) となるように、AmpはV1を調整する。そして、キャ
パシタンスC1、C2の容量をC1、C2とすると、 Vout=X{(C1+C2)/C1} (2) となり、演算増幅器の特性上、V2は比較的高精度が保
証され、またLSI上においてC1、C2の相対精度は比
較的良好であるので、Tr1の導通時にはアナログ入力
電圧Xに一定の乗数を乗じた値が出力される。
out、C1、C2の中間点の電圧をV2とすると、Tr1の
導通状態において、 (X−V2)=0 (1) となるように、AmpはV1を調整する。そして、キャ
パシタンスC1、C2の容量をC1、C2とすると、 Vout=X{(C1+C2)/C1} (2) となり、演算増幅器の特性上、V2は比較的高精度が保
証され、またLSI上においてC1、C2の相対精度は比
較的良好であるので、Tr1の導通時にはアナログ入力
電圧Xに一定の乗数を乗じた値が出力される。
【0007】Tr1のゲートにはデジタル入力電圧Bが
入力され、BがハイレベルのときにTr1は導通し、B
がローレベルのときにTr2は遮断される。すなわち、 {(C1+C2)/C1}=2k (3) とすると、Bを2kの1ビットデータとしたときの、 Vout=X×B (4) なる乗算結果が得られることになる。
入力され、BがハイレベルのときにTr1は導通し、B
がローレベルのときにTr2は遮断される。すなわち、 {(C1+C2)/C1}=2k (3) とすると、Bを2kの1ビットデータとしたときの、 Vout=X×B (4) なる乗算結果が得られることになる。
【0008】また、Toutには第2電界効果トランジス
タTr2がそのドレインにおいて接続され、Tr2はソー
スが接地されるとともに、ゲートにデジタル入力電圧B
が接続されている。Tr1、Tr2は相互にトグルとして
開閉するようにスイッチング特性が設定され、Tr1の
導通時にはTr2は遮断され、Tr1の遮断時にはTr2
は導通する。従って、Tr1が遮断されたときには、V
outは略0Vとなる。これは、B=0のときの乗算結果
とみなすことができる。
タTr2がそのドレインにおいて接続され、Tr2はソー
スが接地されるとともに、ゲートにデジタル入力電圧B
が接続されている。Tr1、Tr2は相互にトグルとして
開閉するようにスイッチング特性が設定され、Tr1の
導通時にはTr2は遮断され、Tr1の遮断時にはTr2
は導通する。従って、Tr1が遮断されたときには、V
outは略0Vとなる。これは、B=0のときの乗算結果
とみなすことができる。
【0009】図2は8ビットのデジタルデータ(B0、
B1、・・・B7)とXとの乗算のための乗算回路を示す
ものであり、図1と同様の乗算回路M0〜M7が並列して
設けられ、それぞれに共通のアナログ入力データXと、
デジタル入力データの各ビットが入力されている。
B1、・・・B7)とXとの乗算のための乗算回路を示す
ものであり、図1と同様の乗算回路M0〜M7が並列して
設けられ、それぞれに共通のアナログ入力データXと、
デジタル入力データの各ビットが入力されている。
【0010】k番目の乗算回路Mkの出力電圧をVkout
とし、図1のC1、C2に対応する容量をCk1、Ck2で
表すと、 Vkout=X{(Ck1+Ck2)/Ck1} (5) と表現される。
とし、図1のC1、C2に対応する容量をCk1、Ck2で
表すと、 Vkout=X{(Ck1+Ck2)/Ck1} (5) と表現される。
【0011】さらにM0〜M7の出力はキャパシタンスC
C0〜CC7よりなる容量結合CPにより統合されて、出
力Voutが生成されている。容量結合CPは、 Vout=(CC0×V0out+CC1×V1out+・・・+CC7×V7out) /(CC0+CC1+・・・+CC7) (6) なる統合を行う。
C0〜CC7よりなる容量結合CPにより統合されて、出
力Voutが生成されている。容量結合CPは、 Vout=(CC0×V0out+CC1×V1out+・・・+CC7×V7out) /(CC0+CC1+・・・+CC7) (6) なる統合を行う。
【0012】すなわち、Mkの出力Vkoutに CCk/(CC0+CC1+・・・+CC7) (7) を乗じた結果が合計され、 {(Ck1+Ck2)/Ck1}×CCk=2k (8) あるいは、 〔{(CK1+CK2)/CK1}×CCk〕/(CC0+CC1+・・・+CC7) =2k (9) とすれば、アナログ対デジタルの乗算が実行されたこと
になる。
になる。
【0013】なお、式(9)の場合には、Voutに対し
て(CC0+CC1+・・・+CC7)を乗じて、最終結
果とする必要がある。
て(CC0+CC1+・・・+CC7)を乗じて、最終結
果とする必要がある。
【0014】
【発明の効果】前述のとおり、この発明に係る乗算回路
は、デジタル入力電圧をスイッチング信号として、アナ
ログ入力電圧を出力端子に生じさせるか否かの制御を行
うものであり、複数ビットのデジタル入力信号に対して
は、乗算回路を複数並列し、各乗算回路の出力を容量結
合によって統合し、この容量結合において、各乗算回路
のデジタル入力電圧の重みに対応した重みを与えるの
で、小規模かつ高精度の乗算が可能であるとともに、ア
ナログ対デジタルの乗算が可能であるという優れた効果
を有する。
は、デジタル入力電圧をスイッチング信号として、アナ
ログ入力電圧を出力端子に生じさせるか否かの制御を行
うものであり、複数ビットのデジタル入力信号に対して
は、乗算回路を複数並列し、各乗算回路の出力を容量結
合によって統合し、この容量結合において、各乗算回路
のデジタル入力電圧の重みに対応した重みを与えるの
で、小規模かつ高精度の乗算が可能であるとともに、ア
ナログ対デジタルの乗算が可能であるという優れた効果
を有する。
【図1】この発明に係る乗算回路の第1実施例を示す回
路図である。
路図である。
【図2】この発明に係る乗算回路の第2実施例を示す回
路図である。
路図である。
M,M0,M1,M2,M3,M4,M5,M6,M7 乗
算回路 X 入力電圧 Amp 演算増幅器 Tr1 第1電界効果トランジスタ B デジタル入力電圧 Tout 出力端子 C1 第1キャパシタンス C2 第2キャパシタンス F 帰還路 V1 出力電圧 Vout 出力端子の電圧 V2 中間点の電圧 Tr2 第2電界効果トランジスタ B0,B1,B2,B3,B4,B5,B6,B7 デジ
タルデータ CC0,CC1,CC2,CC3,CC4,CC5,CC6,
CC7 キャパシタンス CP 容量結合
算回路 X 入力電圧 Amp 演算増幅器 Tr1 第1電界効果トランジスタ B デジタル入力電圧 Tout 出力端子 C1 第1キャパシタンス C2 第2キャパシタンス F 帰還路 V1 出力電圧 Vout 出力端子の電圧 V2 中間点の電圧 Tr2 第2電界効果トランジスタ B0,B1,B2,B3,B4,B5,B6,B7 デジ
タルデータ CC0,CC1,CC2,CC3,CC4,CC5,CC6,
CC7 キャパシタンス CP 容量結合
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寿 国梁 東京都世田谷区北沢3−5−18 株式会社 鷹山内 (72)発明者 高取 直 東京都世田谷区北沢3−5−18 株式会社 鷹山内 (72)発明者 山本 誠 東京都世田谷区北沢3−5−18 株式会社 鷹山内
Claims (2)
- 【請求項1】 アナログ入力電圧が非反転入力に接続さ
れた演算増幅器と、この演算増幅器の出力がドレインに
入力された第1電界効果トランジスタと、この第1電界
効果トランンジスタのソースに第1端子が接続された第
1キャパシタンスと、この第1キャパシタンスの第2端
子に第1端子が接続されかつ第2端子が接地された第2
キャパシタンスと、第1電界効果トランジスタのソース
に接続された出力端子と、この出力端子にドレインが接
続されかつソースが接地された第2電界効果トランジス
タと、第1キャパシンタンスの第2入力および第2キャ
パシタンスの第1入力と前記演算増幅器の反転入力とを
接続する帰還路とを備え、第1、第2電界効果トランジ
スタのゲートにはデジタル入力電圧が接続され、第1、
第2電界効果トランジスタは相互のトグルを構成するよ
うにスイッチング特性が設定されていること乗算回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の乗算回路が並列して設け
られ、これら乗算回路に共通のアナログ入力電圧が入力
され、乗算回路の出力端子には、各乗算回路に対するデ
ジタル入力電圧の重みに対応した容量のキャパシタンス
よりなる容量結合によって統合されていることを特徴と
する乗算回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4330003A JP2933112B2 (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 乗算回路 |
US08/152,171 US5416370A (en) | 1992-11-16 | 1993-11-16 | Multiplication circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4330003A JP2933112B2 (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 乗算回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06162230A true JPH06162230A (ja) | 1994-06-10 |
JP2933112B2 JP2933112B2 (ja) | 1999-08-09 |
Family
ID=18227685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4330003A Expired - Lifetime JP2933112B2 (ja) | 1992-11-16 | 1992-11-16 | 乗算回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5416370A (ja) |
JP (1) | JP2933112B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR960038596A (ko) * | 1995-04-26 | 1996-11-21 | 수나오 타카토리 | 곱셈회로 |
US6397048B1 (en) | 1998-07-21 | 2002-05-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Signal processing apparatus and communication apparatus |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5666080A (en) * | 1993-06-17 | 1997-09-09 | Yozan, Inc. | Computational circuit |
US5617053A (en) * | 1993-06-17 | 1997-04-01 | Yozan, Inc. | Computational circuit |
US5600270A (en) * | 1993-06-18 | 1997-02-04 | Yozan Inc. | Computational circuit |
CN1108778A (zh) * | 1993-09-20 | 1995-09-20 | 株式会社鹰山 | 多极开关电路 |
CN1109404C (zh) * | 1993-09-20 | 2003-05-21 | 株式会社鹰山 | 计算电路 |
EP0986019A3 (en) * | 1995-09-20 | 2000-05-31 | Yozan Inc. | Complex number calculation circuit |
US6134569A (en) * | 1997-01-30 | 2000-10-17 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Polyphase interpolator/decimator using continuous-valued, discrete-time signal processing |
JP3283210B2 (ja) * | 1997-05-30 | 2002-05-20 | 株式会社鷹山 | スペクトラム拡散通信方式における信号受信装置 |
US7052150B2 (en) * | 1999-12-30 | 2006-05-30 | Texas Instruments Incorporated | Rod integrator |
GB2395383B (en) * | 2002-11-06 | 2004-12-22 | Toumaz Technology Ltd | Vector dot product multipliers and digital to analogue converters |
USD808125S1 (en) | 2015-10-09 | 2018-01-23 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Garment |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3329774A (en) * | 1963-11-29 | 1967-07-04 | Martin Marietta Corp | Multichannel pulse modulation communication device |
US3681699A (en) * | 1971-02-26 | 1972-08-01 | Cogar Corp | Tape channel switching circuit |
US3781912A (en) * | 1972-12-29 | 1973-12-25 | Collins Radio Co | N-way analog signal fader |
US3935539A (en) * | 1974-04-08 | 1976-01-27 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | A-C signal multiplying circuit by a ratio of whole numbers the numerator of which is greater than one and greater than the denominator |
US4524326A (en) * | 1982-07-22 | 1985-06-18 | Amca International Corp. | Digitally-driven sine/cosine generator and modulator |
GB2201535B (en) * | 1987-02-25 | 1990-11-28 | Motorola Inc | Cmos analog multiplying circuit |
-
1992
- 1992-11-16 JP JP4330003A patent/JP2933112B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-11-16 US US08/152,171 patent/US5416370A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR960038596A (ko) * | 1995-04-26 | 1996-11-21 | 수나오 타카토리 | 곱셈회로 |
US6397048B1 (en) | 1998-07-21 | 2002-05-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Signal processing apparatus and communication apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2933112B2 (ja) | 1999-08-09 |
US5416370A (en) | 1995-05-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5490099A (en) | Method of multiplying an analog value by a digital value | |
JPH06162230A (ja) | 乗算回路 | |
JP3534179B2 (ja) | デジタル/アナログ変換器 | |
JPH0322103B2 (ja) | ||
JP3278080B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JP2007281876A (ja) | 比較回路及びその増幅回路 | |
JPS6095620A (ja) | 電流スイツチ用電子回路 | |
JP2577387B2 (ja) | 逐次比較型ad変換器 | |
JPH06232650A (ja) | スケーラ回路 | |
JPH06243270A (ja) | 加算回路 | |
KR19990022761A (ko) | 제 1 뉴런 mosfet 및 기준 소오스에 의해 제공되는 2개의 전기값을 비교하기 위한 회로 | |
JP2000031824A (ja) | A/dコンバータ用オフセットキャンセルコンパレータ | |
JP3503772B2 (ja) | 半導体演算回路 | |
JP2969203B2 (ja) | 絶対値回路 | |
JP3762988B2 (ja) | クロック信号タイミング調整のための遅延回路を有するデジタル回路 | |
US5631650A (en) | Sample/hold free most significant bit comparator using bisection comparators | |
JP3599747B2 (ja) | 2つの電気量を比較するための回路装置 | |
JP2933256B2 (ja) | 乗算回路 | |
Baird et al. | Speed and accuracy considerations in switched-current circuits | |
JPH10116309A (ja) | ニューロンmosトランジスタを有する増幅器回路の中の自動調整動作点調整装置 | |
JP3527076B2 (ja) | アナログ演算回路の演算誤差補正方法およびフィルタ回路 | |
JP2972218B2 (ja) | 論理回路 | |
JP3196924B2 (ja) | 相補型多入力論理回路の遅延時間解析方法 | |
JPH02246624A (ja) | バッファ回路 | |
JP3140399B2 (ja) | 演算増幅器を有する回路装置 |