JPH06161419A - 文字出力装置 - Google Patents
文字出力装置Info
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- JPH06161419A JPH06161419A JP4305653A JP30565392A JPH06161419A JP H06161419 A JPH06161419 A JP H06161419A JP 4305653 A JP4305653 A JP 4305653A JP 30565392 A JP30565392 A JP 30565392A JP H06161419 A JPH06161419 A JP H06161419A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K1/00—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
- G06K1/12—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching
- G06K1/121—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching by printing code marks
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/20—Drawing from basic elements, e.g. lines or circles
- G06T11/203—Drawing of straight lines or curves
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
ータに変換する際、文字品質に大きく関わる特定角度に
近い直線部分について、量子化誤差の値を判定しながら
必要により補正することで、ドットパターンでのばらつ
きを抑え、品質の高い文字出力が可能な文字出力装置を
提供すること。 【構成】 本発明の文字出力装置は、アウトラインデー
タの各直線要素について、特定角度に近いか否かの判定
と、特定角度から異なるために発生する可能性のある量
子化誤差の判定を行い、量子化誤差が許容範囲を越えた
場合、当該直線要素を特定角度に合わせる補正を行い、
補正されたアウトラインデータをドットデータ化するこ
とでばらつきの少ないドットパターンを得る。
Description
ータで記憶し、ドットイメージに変換して出力する文字
出力装置に関するものである。
生させる方式として、文字や記号の輪郭データ(以下、
アウトラインデータと称す)を用いるアウトライン方式
がある。この方式は、索引コードに従い記憶部よりアウ
トラインデータを読出し、それを任意のポイントサイズ
にスケーリングした後、ドットデータに変換するもの
で、変換されたデータはレーザプリンタなどの出力機器
から出力されていた。この方式では、アウトラインデー
タは、直線要素と曲線要素との組み合わせからなる閉曲
線として与えられている。アウトラインデータは、例え
ば図6(b)に示すように、S,L,Bの、各開始点,
直線,3次ベジエ曲線を示すフラグ情報と、各フラグ情
報に対応した座標値情報とで構成されている。このアウ
トラインデータをスケーリングの後、出力する機器のド
ットデータに対応する複数行×複数列の画素を有する画
素スクリーンに重ね合わせ、アウトラインデータとの関
係が一定基準を満たす画素をオンとすることでドットデ
ータを作成していた。
たようなアウトラインデータを用いて従来方式でドット
データに変換した場合、プリンタやディスプレイなどの
出力装置の特性上、ドットデータは一定の大きさで一定
の位置にしか配置できないために量子化誤差が発生し、
アウトラインデータとドットデータの形状は異なったも
のとなっていた。そして、特に文字を構成するドットサ
イズが小さいと量子化誤差が大きなものとなり、ドット
データの形状が歪み、文字品質が低下するという問題が
あった。例えば図3に示すように、本来垂直に近いが完
全には垂直になっていない縦線により構成された文字”
I”の場合、対応するドットデータは、画素スクリーン
との位置関係により(a)のような垂直なドットデータ
になったり、あるいは(b)、(c)のように傾きが大
きく強調されてしまったりして、文字の対称性の崩れを
招いていた。また、(b)と(c)との違いのようにド
ットのずれが発生する場所も一定せず、同じ文字にもか
かわらず大きく文字形状がばらつき、出力される文字の
品質を低下させる原因となっていた。なお、この例の塗
りつぶしの方法は各ドット位置の中心座標がアウトライ
ンの内側に有ればドットを置く場合の例であるが、他の
塗りつぶし手法の場合でも同様な問題が発生する。
になされたものであり、アウトラインデータを品質の高
いドットデータに変換し、出力することが可能な文字出
力装置を提供することを目的としている。
に本発明の文字出力装置は、図1に示すように、文字の
輪郭線の形状を、直線要素と曲線要素とで構成されるア
ウトラインデータとして記憶する記憶手段M1と、その
記憶手段M1に記憶されるアウトラインデータを構成す
る各直線要素が、所定の角度に近いか否かを判定する第
1の判定手段M2と、その第1の判定手段M2により所
定の角度に近いと判定された直線要素に対して、その直
線要素をドットイメージに変換した場合の量子化誤差
が、所定の許容範囲を逸脱する可能性があるか否かを判
定する第2の判定手段M3と、その第2の判定手段M3
により量子化誤差が許容範囲を越える可能性があると判
定された直線要素を、量子化誤差が許容範囲を越えない
ように補正する補正手段M4と、その補正手段M4の補
正結果を用いて、前記アウトラインデータをドットイメ
ージに変換して出力する塗りつぶし手段M5とを備えて
いる。
ける記憶手段M1は、文字の輪郭線の形状を、直線要素
と曲線要素とで構成されるアウトラインデータとして記
憶し、第1の判定手段M2は、前記記憶手段M1に記憶
されるアウトラインデータを構成する各直線要素が、所
定の角度に近いか否かを判定し、第2の判定手段M3
は、前記第1の判定手段M2により所定の角度に近いと
判定された直線要素に対して、その直線要素をドットイ
メージに変換した場合の量子化誤差が、所定の許容範囲
を逸脱する可能性があるか否かを判定し、補正手段M4
は、前記第2の判定手段M3により量子化誤差が許容範
囲を越える可能性があると判定された直線要素を、量子
化誤差が許容範囲を越えないように補正し、塗りつぶし
手段M5は、前記補正手段M4の補正結果を用いて、前
記アウトラインデータをドットイメージに変換して出力
する。
参照して説明する。
の制御回路の内、主としてアウトラインデータからドッ
トデータを発生する部分を示すブロック図である。この
制御回路の主体をなすマイクロコンピューター部29は
CPU22、キャラクタROM24、プログラムROM
26、テキストメモリ23、ワーキングメモリ25、ド
ットデータメモリ27とにより構成されている。そし
て、これらCPU22等はバス28を介して互いに接続
されている。また、マイクロコンピューター部29に
は、バス28を介して入力装置20及び出力装置21が
接続されている。
キャラクタコード、文字サイズ、および斜体や回転など
の文字修飾情報等を入力するものである。前記印字装置
21は、電子写真方式によりドットデータメモリ27か
ら読出したドットイメージデータを印字する装置であ
る。前記プログラムROM26は、本実施例で後述する
様々な制御を実施するためのプログラムを記憶してい
る。前記テキストメモリ23は、入力装置20から入力
されるキャラクタコード、文字サイズ、斜体や回転など
の文字修飾情報などを記憶するものである。前記ワーキ
ングメモリ25は、CPU22がプログラムを実行する
ときに必要なデータを一時的に記憶するものである。ド
ットデータメモリ27は、アウトラインデータから変換
されたドットデータを記憶するものである。
タを記憶するものであり、この文字データは1文字ずつ
読出し可能であり、各文字の形状データは、文字の直線
要素と曲線要素とのそれぞれの座標値より構成されるア
ウトラインデータである。またキャラクタROM24に
は、補正対象となる直線要素を判定するための所定の角
度の値、及び補正対象の直線要素が実際に補正を必要と
するか否かを判定する誤差の許容値も収納されている。
ータまでの変換処理の概要を図4のフローチャートを用
いて説明する。
文字の識別コードを入力し、次にステップS42に進ん
で、該文字コードに対応するアウトラインデータをキャ
ラクタROM24から取り込む。次にステップS43に
進み、出力したい文字のサイズに合わせたスケーリング
や、回転、反転等の指定に合わせたアウトラインデータ
の構成点の座標変換を行う。ここで、アウトラインの座
標値はドット1つの大きさを1とする画素スクリーンに
対応した座標値に変換される。次にステップS44に
て、所定の角度に近い直線要素の補正を必要に応じて行
う。これは以下で詳述する。ステップS45では最終的
に得られたアウトラインデータ列をラスタスキャン方式
にて塗りつぶし、ドットパターンデータに変換する。ラ
スタスキャン方式はすでに公知の技術であり、また本発
明の主たる部分ではないため詳細な説明は省略する。最
後にステップS46にてドットパターンデータをドット
データメモリ27にセットし、印字部21より出力す
る。
を図5、図6を用いて説明する。本実施例では、図6に
示す文字をアウトラインデータからドットに変換する場
合において示す。また、補正対象となる所定の角度は、
垂直、水平の2つの角度とする。
で示すように、フラグデータと、対応する座標値とで構
成されている。尚、ここにおいて、フラグSはアウトラ
インデータの始まりを示し、カレント座標値を指定され
た座標値にする。フラグLはカレントの座標値から指定
された座標値まで直線を引き、カレント座標値を指定座
標値で置き換える。フラグBはカレントの座標値から、
指定された3つの座標値のうち最初の点を第1の制御
点、次の点を第2の制御点、最後の点を終点とする3次
のベジエ曲線を引き、カレント座標値を最後の点の座標
値とする。
ータの各要素を調べ、直線要素つまりフラグLか否かを
判定する。次にステップS52ではカレント座標値と直
線と終点との座標値を比較し、当該線分の角度を求め、
その角度があらかじめ指定された角度の1つとなす差分
を求め、その差分が与えられた補正対象角度範囲の範囲
内となるか否かを判定する。もし範囲内であるならば、
ステップS53で量子化誤差の最大値を計算し、ステッ
プS54でその値が許容範囲を越えたか否かを判定す
る。図7を用いて量子化誤差の最大値の計算法と許容範
囲を越えたか否かの判定法の詳細を示す。なお、図7は
指定された角度が垂直の場合の例である。
は、対象となる直線成分の指定角度に直角な成分の変化
分の値(図7では垂直の場合であるのでxの変化分dx
の値となる)が、例えば、 0<dx≦1 であるならば、それはドットの境界をまたがる可能性が
あり、1ドットの変化を生じる可能性が発生する。同様
に、 (n−1)<dx≦n (但しnは1以上の整数) ならばnドットの変化を生じる可能性がある。
角な成分の変化分を切り上げた値を、量子化誤差の最大
値とする。
かの判定法は、量子化誤差の最大値と、直線成分の指定
角度に直角な成分の変化分の値との比率を計算し、それ
が所定の値以上であれば許容範囲を越えたと判定する。
例えば、図7のdxの値が0.3ドットであるならば、
量子化誤差の最大値は1となり、その比率は1÷0.3
で、約3.3となる。この値が所定の許容値を越えた場
合には、許容範囲を越えたと判断する。
容範囲を越えた場合はステップS55にて当該直線要素
を指定角度と一致するように補正する。この補正は、当
該直線成分の中点をとおる指定角度の直線に対し、直線
成分の両端から垂線をおろした点を新しい直線成分の両
端とする事で行う。S56ではS55で行った補正に対
して、周辺の構成点に位置の逆転等が起きないような変
更を加えることで周辺補正処理を行う。具体例として
は、3次ベジエ曲線の端点と対応する制御点との位置関
係が逆転したりすると、予期しないベジエ曲線の形状と
なることがあるため、この逆転を防止する補正を行う。
この場合の周辺補正処理は、次のような処理となる。ま
ず、補正対象直線要素の前、あるいは次のアウトライン
要素が直線要素である場合は何もしない。前、あるいは
次のアウトライン要素が曲線要素であるならば、補正対
象直線要素の端点の側のベジエ制御点を、その端点の移
動量、移動方向と同じ移動量、移動方向で移動させる。
定角度への補正及び周辺補正処理の例を示す。図8
(a)は各補正前の形状であり、図8(b)は、補正処
理の後の形状をそれぞれ示している。
ステップS56までの処理を与えられたすべての指定角
度について行い、ステップS58では、上記の処理を文
字を構成するすべてのアウトライン要素に対して行い、
全てのアウトライン要素が終了した時点で処理を終了さ
せる。
あるか否かの判定を行う角度として、垂直と水平の2つ
の角度を用いたが、±45度の角度やそれ以外の角度で
もよく、角度の個数も2つ以上でもよい。
逸脱したか否かの判定も、他の方法、例えば量子化誤差
が1だけ発生する場合はすべて補正するなどの簡易な方
法を用いてもよい。
の直線成分を指定角度に一致するように回転させる方法
でもよい。
ジエ曲線を用いたが、これは他の次数のベジエ曲線で
も、あるいはスプライン曲線、Bスプライン曲線等の曲
線記述方法が用いられていてもよく、その場合の周辺補
正処理も、あるしきい値以内の点の移動とか、距離で重
み付けを行った移動などの方法でも良い。
発明の文字出力装置では、文字品質に特に影響を与える
所定の角度に近い直線要素に対して、その量子化誤差を
抑制する補正を行うことにより、文字を構成するドット
数にかかわらず、文字のドットパターンの対称性、ばら
つきを大きく改善することができるため、品質の高い文
字パターンを出力することができる。
る。
施例を示すブロック図である。
タ変換処理の動作を示すフローチャートである。
の動作を示すフローチャートである。
ンデータの構成を説明する図であり、(a)はアウトラ
インデータの各座標値と文字との対応例を表し、(b)
はアウトラインデータの内部形式の例を表すものであ
る。
処理の説明に供する図である。
に供する図であり、(a)は補正前の文字の形状の例を
示し、(b)は指定角度への補正及び周辺補正処理を施
した後の文字の形状の例を示すものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 文字の輪郭線の形状を、直線要素と曲線
要素とで構成されるアウトラインデータとして記憶する
記憶手段と、 その記憶手段に記憶されるアウトラインデータを構成す
る各直線要素が、所定の角度に近いか否かを判定する第
1の判定手段と、 その第1の判定手段により所定の角度に近いと判定され
た直線要素に対して、その直線要素をドットイメージに
変換した場合の量子化誤差が、所定の許容範囲を逸脱す
る可能性があるか否かを判定する第2の判定手段と、 その第2の判定手段により量子化誤差が許容範囲を越え
る可能性があると判定された直線要素を、量子化誤差が
許容範囲を越えないように補正する補正手段と、 その補正手段の補正結果を用いて、前記アウトラインデ
ータをドットイメージに変換して出力する塗りつぶし手
段とを備えたことを特徴とする文字出力装置。
Priority Applications (2)
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