JP4137945B2 - 画像検出方法 - Google Patents

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Description

本発明は、原稿の画像データに付された特定のパターン画像を検出する画像検出方法に関する。
画像データからなる原稿の不正な複写を防止するために、原稿に地紋などの特定なパターンの画像(以下、特定画像情報という)を付与又は合成することが行われている。この特定画像情報は、コピー禁止情報あるいはコピー防止情報などとも言われている。特定画像情報を付加する方法としては、例えば、電子透かしのように周波数領域に情報を紛れ込ませる方法、バーコードなどを非画像エリアに付加する方法、ウオータマークのような情報を画像エリアに付加する方法などがある。
上述のような特定画像情報は、ユーザには識別ができないような状態で原稿に付されている場合と、複写を牽制するために、特定画像情報であることをユーザに十分識別できる状態で付されている場合がある。しかし、ユーザにおいて特定画像情報を識別可能か否かに問わず、特定画像情報が付された原稿を複写機等を用いて複写しようとすると、その原稿の複写印刷を禁止したり、あるいは「コピー禁止」の情報を出力する等の動作が行われる。
特定画像情報には種々のものが提案されているが、例えば、特許文献1には、文書の可読性を損なうことなく文書裏面に、特定パターンの候補画像を格子状に印字することが開示されている。そして、検出した特定パターンの候補画像の配置関係を調べることにより、特定画像情報であるか否かを判定し、特定画像情報の場合に複写などの動作を禁止することも開示されている。また、特許文献2には、特定画像情報を複数の色に分けて付与しておき、検出時は複数の色の抽出結果を1つにまとめて、その結果をもとに精度よく特定画像情報を検出する技術が開示されている。
特開2000−307857号公報 特開平9−16043号公報
しかしながら、特許文献1のように、特定画像情報がオリジナル原稿の画像データと干渉するのを避けるために、特定画像情報を原稿の裏面に付与すると、片面のみから特定画像情報を検出するには紙質が薄いものに限られ、両面から検出するには時間がかかり、両面に画像データを有する原稿には適用できないという問題がある。
また、特許文献2のように、特定画像情報を原稿中に存在させると、原稿の画像データによっては、特定画像情報としての誤認識も多くなる。例えば、オリジナル原稿の画像データに特定画像情報と類似のものがあったり、特定画像情報との干渉で識別性が低下することがある。さらに、特定画像情報を複数の色に分けたとしても、オリジナル原稿によっては干渉が生じ、また、検出時の原稿の置く角度によっては、必ずしも検出精度がよくなるとは限らない。
本発明は、上述した実情に鑑みてなされたもので、原稿の画像データ内に、特定画像情報を存在させ、しかも、原稿の画像データとの干渉による影響が少なく、また、原稿を置く角度に関係なく、特定画像情報の検出を比較的短時間で、精度よく検出することができる画像検出方法を提供することを目的とする。
本発明による画像検出方法は、原稿の画像データに付与された特定のパターン画像を検出する方法であって、入力された画像データから抽出された複数のドット画像からなるパターン画像上に、予め所定の半径と間隔が設定されている同心状に配された径が異なる複数の同心円を重ね、複数のドット画像の1つを複数の同心円の中心に位置させ、複数の同心円上にある他のドット画像のうち、複数の同心円の中心を通る1本の直線上に並んでいるドット画像を特定画像検出手段により検出して、パターン画像を検出する。
また、ドット画像が複数の同心円上にあるかを検出するのに、パターン画像の配置角度に応じて、複数の同心円の径方向の検出範囲を拡大する。パターン画像の配置角度が、水平(0°)及び垂直(90°)で複数の同心円の径方向の検出範囲を最小とし、中間(45°)で複数の同心円の径方向の検出範囲を最大とする。また、ドット画像が複数の同心円の中心を通る直線上にあるかを検出するのに、複数の同心円の周方向の検出範囲を3°(±1.5°)に拡大する。なお、直線状に並べられた複数のドット画像が、円又は矩形の点形状である場合は、ドット画像の1つの中心を複数の同心円の中心に位置させ、短線形状である場合は、ドット画像の1つの一端を同心円の中心に位置させる。
本発明によれば、特定画像情報を構成する複数のドット画像が、径の異なる複数の同心円上に位置するのを検出し、且つ同心円の中心を通る直線上にあることを検出することで、特定画像情報を判定することができる。この結果、読取原稿が傾いた状態で置かれたとしても、特定画像情報を容易に検出することができる。また、特定画像情報を構成する複数のドット画像の位置に多少のずれ(誤差の範囲)があっても検出ができ、検出率及び検出速度を高めることが可能となる。
図により本発明の実施の形態を説明する。図1は本発明の画像検出方法が適用されるデジタル複合機の一例を示すブロック図である。このデジタル複合機1は、複写機、プリンタ装置、ファクシミリ装置、及びスキャナ装置等の機能を備えた複合機として構成されている。また、このデジタル複合機1は、社内LAN等の通信ネットワークN1を介して、複数のパーソナルコンピュータ(PC)5と接続とされ、PC5との間で情報の交換が可能とされている。さらに、インターネット等の広域通信ネットワークN2に接続され外部機器2,3との間で、情報の送受信が行われる。また、電話回線網N3を通じて他のファクシミリ装置4との通信もできるようにされている。
デジタル複合機1は、演算処理を行うCPU、一時的に処理情報を記憶するRAM、制御プログラムを格納しているROM等からなる機器制御部14を備えている。この機器制御部14には、デジタル複合機1が行う処理を管理し、そのための管理情報(各種の制御情報)を保持する管理部17が接続され、また、原稿等に記録された画像を読取って画像データを生成する画像読取部11が接続される。なお、画像読取部11には、原稿の画像データを取り込むためのCCD11aと、原稿の有無を検知する原稿検知センサ11bとを有している。
機器制御部14には、記録用紙上に画像データを形成する画像形成部13が接続される。この画像形成部13には、読取った画像データを一時的に記憶するメモリ13aと、メモリ13aに記憶された画像データから画像を読み出して記録用紙に印字する印字部(LSU)13bと、印字部13bに記録用紙を給紙するためのトレイ13c,13dが設けられている。この場合、デジタル複合機1は、画像読取部11で生成した画像データをメモリ13aに記憶させた後、印字部13bで画像を形成する複写機として機能する。
また、機器制御部14には、FAXモデム18が接続され電話回線網N3を介してファクシミリ装置4との送受信が行われ、さらに、通信部15が接続されて通信ネットワークN1,N2を介してPC5又は外部機器2,3との情報交換が行われる。この場合、デジタル複合機1は、ファクシミリ装置あるいはPC5等のプリンタ装置としても機能する。
また、機器制御部14には、使用者による入力を行う操作部12が接続されている。操作部12は、制御命令などの情報を入力するタッチパネル又はテンキー等の入力部12a、操作のための情報を表示する液晶表示等の表示部12bを有している。この操作部12では、デジタル複合機1の管理者や利用者を認証する認証コード等の入力も行われる。なお、認証コードは、FAXモデム18や通信部15を介して外部から入力される場合もある。
さらに、機器制御部14には、ハードディスク装置(HD)16が接続されている。HD16は、画像読取部11が生成した画像データ等の画像処理に係るデータを記憶保持する。また、機器制御部14に接続される消去手段19にも接続され、必要に応じてHD16に記録保持されているデータを消去する。そして、機器制御部14には、後述する特定画像情報を検出する特定画像情報検出手段20aと、特定画像情報を付加する特定画像情報付加手段20bを備えた画像処理部20が接続される。
特定画像情報付加手段20bには、画像データに付加すべき特定画像情報を予め格納保持しておき(又は、他のアクセス可能なメモリに格納保持させておき)、機器制御部14の制御により画像データに付加した状態でメモリ13aに一時的に記憶する。メモリ13aに保持された画像データは特定画像情報とともに、印字部13bで記録用紙に印刷された際に、特定画像情報(例えば、コピー禁止情報)を付された原稿として扱われる。この場合、特定画像情報は、黄色(カラー機)やグレー(モノクロ機)で人が肉眼では視認しにくいような形態で付すようにしてもよい。なお、FAXモデム18や通信部15を介して読み取られた画像データに印字部13bで画像形成する場合にも、特定画像情報付加手段20bにより特定画像情報を付加することができる。
一方、画像処理部20は、画像読取部11で読取られた画像データに特定画像情報が含まれるか否かを検出する特定画像情報検出手段20aを有している。この特定画像情報検出手段20aは、本発明に係る特定画像情報の画像検出方法を実現するもので、画像データに特定画像情報が含まれていれば、機器制御部14は、その画像データのコピーを禁止する(画像形成部13における画像形成を無効にする)制御を行う。
しかしながら、原稿によっては、例えば、不鮮明な込み入った文字やゴミが付着したようなノイズ画像もあり、この中から特定画像情報のみを検出する必要がある。本発明は、上述の画像形成を無効化するための特定画像情報検出手段20aにおいて、詳細については後述するが、ノイズを含む不鮮明な原稿に加えて、肉眼では視認しにくい形態で付与された特定画像情報であっても、これを短時間で効率よく検出することにある。
図2は、原稿の画像データに付加する特定画像情報(例えば、コピー禁止情報)の一例を示す図で、図2(A)は、複数の丸形状の点画像で形成した例を示し、図2(B)は複数の短線形状の点画像で形成した例を示している。特定画像情報Sは、オリジナル原稿Dの画像データP(例えば、罫線で作成された表)とは重ならないように、またシンプルで検出しやすいパターンで形成されていることが望ましい。
本発明では、特定画像情報Sとして、罫線のある画像データPに対して、複数個の丸形状の点画像Sa、複数の短線形状の点画像Sb(以下、これらの点画像Sa、Sbを「ドット画像」という)等を所定の間隔で、例えば、45°の角度を持つ直線上に並べたパターンで示している。なお、所定の方向と間隔で並べるドット画像は、楕円状、矩形状、三角形状等の各種の形状を用いることができる。
これらの特定画像情報Sは、図1で説明した特定画像情報付加手段20bにより、コピーのもととなるオリジナルの入力原稿Dに対して付与される。本発明では、特定画像情報Sの付加方法についての詳細説明は省略する。この特定画像情報Sは、画像データPに対して、コピー禁止原稿であることを明示するために視認可能に形成されるか、又は、一目では容易に視認しにくいように形成される。本発明においては、これらいずれの場合においても特定画像情報Sを容易に検出する方法を提示するもので、以下に特定画像情報Sの検出方法について説明する。
図3は、図1で説明した特定画像情報検出手段20aの概略を示すブロック図である。特定画像情報検出手段20aは、画像データとともに読取られた特定画像情報が入力される入力部21と、入力されたデータの中から特定画像情報を検出する検出部23を有している。また、特定画像情報検出手段20aは、検出部23で検出された特定画像情報の検出数をカウントするカウンタ22、検出部23で特定画像情報を判定するための判定条件設定部24を備える。そして、検出部23で検出された特定画像情報が、例えば、コピー禁止情報であると判定された場合は、この結果は、判定結果通知部25を経て機器制御部14に通知され、その画像データのコピーを禁止する制御が行われる。
図4は、特定画像情報検出手段20aの検出部23の概略を説明する図である。検出部23は、入力された画像データ中にコピー禁止等の特定画像情報が存在するか否かを判定する部分で、複数色の色フィルタ30,31,32を有し、例えば、黒色検出、黄色検出、シアン色検出用とすることができる。また、色フィルタ30,31,32は、入力される画像の色に関して2値化の処理を行う。例えば、特定画像情報が特定の色で入力されていれば、色フィルタ30〜32で色分離されて2値化データとして抽出される。なお、特定画像情報は、図2で示したようなドット画像を用いて形成されているものとする。
先ず、入力された画像データ及び特定画像情報は、色フィルタ30〜32により分離され、2値化されたデータは、ドット画像検出部33,34(色フィルタ32用は省略してある)に入力される。ドット画像検出部33,34では、画像の連続する画素を連続画素カウンタ33a,34aでカウントする。このカウント値は、1次元及び2次元でカウントされ、比較器33c,34cにより比較データ記憶部33b,34bに予め設定された値と比較される。比較の結果、設定された画素数以下及び設定された画素数以上の画素数を持つデータを消去する。例えば、比較データ記憶部33b,34bに3画素以下、7画素以上の連続する画素数をもつデータは消去すると設定している場合、連続する画素数が4画素以上6画素以下の長さデータを持つ画像以外の画像は消去される。
カウンタ33d,34dは、比較器33c,34cで検出された所定の画素数を持つ画像(例えば、5×5画素のドット画像)の個数をカウントする。このカウント数が所定値以下の場合は、全データを消去するなどして、当該色での特定画像情報は有しないとの判定を出すことができる。カウント数が所定値に達していれば、検出されたドット画像を細線化部35,36で所定の大きさのドット画像に縮小することができる。
細線化部35,36で細線化されたデータは、特定画像情報が黒色と黄色とで形成されるような場合、検出されるドット画像の大きさを互いに整合させることもできる。この結果、細線化されたデータは、OR回路等を用いた合成部37により画像を合成して1つの特定画像情報とすることができる。細線化され合成された特定画像情報は、パターン検出部38により、どのような種類の特定画像情報であるかを検出する。このパターン検出については後述する。
図5は、上述した図4の検出部によって、入力原稿から特定画像情報のドット画像を抽出する画像処理の過程を示す図である。ここで、説明を簡略にするために、検出部23に入力される原稿を、図2(A)で例示したような原稿Dとし、入力される画像データPは黒色(グレーを含)で形成され、特定画像情報Sのドット画像Saは黄色(視認しにくくするため)で形成されているものとする。
先ず、原稿Dが入力されると、第1の過程において、黒色検出色フィルタ30により画像データPが選択されるとともに2値化され、黄色検出色フィルタ31により特定画像情報Sを構成するドット画像Saが選択されるとともに2値化される。次いで、第2の過程において、画像データP及びドット画像Saは、連続画素カウンタ33aによりカウントされて、比較データ記憶部33bで設定されている画素数と比較される。
図の左側に示した画像データPは、連続する画素数が多いことから消去される。一方、予め所定の大きさで形成されている右側のドット画像Saは、そのまま画像として残る。このドット画像Saは、カウンタ34dにより所定数以上あることを確認して次の第3の過程に進む。なお画像データPの画素カウントで、消去されずに残った画像は、カウンタ33dによりカウントした際に、所定数に達しないことから全て消去される。
第3の過程においては、ドット画像Saを細線化部36で、細線化処理(例えば、5×5画素→2×2画素)して、解像度を落したビット画像Sa′とし、後述するパターン検出の識別性を高め、また、メモリ容量を減らすことができるので処理速度を高めることができる。次いで、第4の過程で、合成部37で左側の黒色画像と右側の黄色画像を合成して1つの画像とする。なお、図5の例では、黒色の画像データには所定のドット画像を含んでいないので、実際は黄色のドット画像Sa′のみからなる特定画像情報Sが抽出される。
次に、図6〜図9により、本発明によるパターン画像の検出方法について説明する。具体的には、上述の図5により画像処理によって抽出されたドット画像が、どのようなパターンで形成されているかを検出する方法である。なお、本発明でいう「パターン画像」とは、前述の特定画像情報であって、複数のドット画像を特定のパターンで直線状に配列したものをいうものとする。また、「ドット画像」とは、図2の説明の際にも例示したように、円、矩形、又は短線等の点状の画像をいうものとする。
図6(A)は、パターン画像が丸形状の複数のドット画像Saで形成されている例を示す図で、図6(B)は、パターン画像が短線形状の複数のドット画像Sbで形成されている例を示す図である。複数のドット画像Sa又はSbからなるパターン画像上に、同心状に配された径が異なる複数の同心円R1,R2,R3,R4,・・・Rn(以下、まとめて同心円Rという)を重ねる。なお、同心円Rは、仮想的に作成されるもので、予め所定の半径rと間隔dが設定されていて、パターン画像上を移動させることができるものとする。
本発明では、多数のドット画像Saが図5のような処理により検出された後、図6(A)の例では、同心円Rの中心Oにドット画像Saの1つが位置するように同心円Rを重ねる。この時、同心円Rの複数の同心円R1〜Rn上(同心円のエッジ部分)にあるドット画像Saを検出する。この場合、ドット画像Saは、同じ同心円上に複数あるか、1つあるか、1つもないという3つの形態が生じるが、本発明においては、同心円上にある全てのドット画像Saを検出する。
何れかの同心円上にある複数のドット画像Saが検出されると、これらのドット画像Saが同心円の中心Oを通る1本の直線L上にあるドット画像Saの個数が、所定数以上であるかを検出する。すなわち、複数のドット画像Saが同心円Rの各同心円R1〜Rn上にあり、且つ、これらのドット画像Saが同心円Rの中心を通る直線上に並んでいるかを検出(以下、パターン検出という)する。さらに、異なる位置のドット画像Saに対しても、同様に同心円Rを重ねて同じようにパターン検出を行う。この結果、複数の個所で同じパターン検出がされたことにより、所定の特定画像情報(例えば、コピー禁止情報)であると判定する。
また、多数のドット画像Sbが図5のような処理により検出された後、図6(B)の例では、同心円Rの中心Oにドット画像Sbの1つの端部が位置するように同心円Rを重ねる。この時、同心円Rの複数の同心円R1〜Rn上(同心円のエッジ部分)にあるドット画像Sbの両端が位置するのを検出する。この場合、ドット画像Sbは、同じ同心円上に複数あるか、1つあるか、1つもないという3つの形態が生じるが、本発明においては、同心円上にある全てのドット画像Sbを検出する。
何れかの同心円上にある複数のドット画像Sbが検出されると、これらのドット画像Sbが同心円の中心Oを通る1本の直線L上にあるドット画像Sbの個数が、所定数以上であるかを検出する。すなわち、複数のドット画像Sbが同心円Rの各同心円R1〜Rn上にあり、且つ、これらのドット画像Sbが直線上に並んでいるかを検出する。さらに、異なる位置のドット画像Sbに対しても、同様に同心円Rを重ねて同じようにパターン検出を行う。この結果、複数の個所で同じパターン検出がされたことにより、所定の特定画像情報(例えば、コピー禁止情報)であると判定する。
図6(A)、(B)において、ドット画像Sa,Sbが直線状に並ぶ個数は、任意に設定することができ、ドット画像Saの間隔またはドット画像Sbの長さ等を、配列順序の位置によってパターンを異ならせることができる。この場合、ドット画像Sa,Sbの検出する必要個数、同心円R1〜Rnの半径r及び間隔dもそれぞれ異ならせる。これにより、特定画像情報を異ならせ、例えば、コピー禁止情報の時の重要度のランク付けを行い、利用者の認証によってコピー制限を緩和させるようにすることもできる。
また、同心円Rの中心Oに位置させるドット画像Sa,Sbを、パターン画像の始端または終端の画像としてもよいが、配列の途中にある画像であってもよい。配列の途中にあるドット画像を同心円の中心Oに位置させる場合、同心円の中心Oの両方にドット画像Sa,Sbが並ぶ形態となる。この場合、同心円R1〜Rnには交互にドット画像Sa,Sbが並ぶようにしてもよい。また、複数の個所でパターン検出を行い、その検出数が所定数以上とすることにより、検出位置によって異なる結果がでる恐れがあることを回避することができる。しかし、特定情報画像Sの付加される位置が特定されている場合は、1回の検出で判定するようにしてもよい。
同心円Rの中心Oを通り、ドット画像Sa,Sbが並ぶ直線Lは、原稿Dの画像データPに重ならないように設定されていることが望ましく、このため、画像データの線として比較的多い水平、垂直方向を避けて、角度θ(例えば、45°)を持つように設定されていることが好ましい。しかし、パターンの検出には同心円Rを用い、同心円上にドット画像が入っているか否かを検出するので、直線Lの角度θにはあまり注意を払う必要はなく、種々の角度でパターン検出を行うことができる。
図7は、同心円R上のドット画像を検出する例を示す図である。同心円R1〜Rn上にドット画像があるか否かを検出する場合、径方向の位置の検出に多少の裕度をもたせた検出を行う。ドット画像を乗せる同心円の検出幅tは、上記の複数のドット画像が並ぶ直線Lの角度によって異ならせることができる。例えば、角度θが推奨角度45°方向の位置にある場合は、比較的大きな幅tで検出するようにし、水平(0°)、垂直(90°)方向にあるドット画像は、実質的にt=0で厳しく検出する。
これは、原稿の画像パターンには、水平、垂直の画像要素が比較的多く含まれていることから判別性を厳しくし、角度θ方向の画像要素は比較的少ないと言う想定に基づくものである。これにより、角度θで配列されたドット画像の判別性を速め、検出速度を速めることができる。なお、ドット画像の座標を検出することによっても検出可能であるが、演算処理に時間がかかり、検出速度が遅くなる。
図8は、同心円R上の複数のドット画像の周方向の位置から、直線性を検出する例を示す図である。ドット画像が同心円上にある場合でも、同心円の中心Oを通る直線Lから外れることがあり、この場合は、ノイズとして外されることとなる。原稿に特定画像情報としてドット画像を付加するとき、また、これをスキャナで読み出すとき、原稿が正確に載置されているとは限らず、例えば、A4の原稿が1°傾くことで長辺側で5.1mm、短辺側で3.7mmのずれが生じる。
このような原稿の設置状態等で直線Lの角度に多少の振れがあると、ドット画像の直線性検出に対して検出率が低下する。このため、直線性の検出で、多少の裕度を持たせて、ドット画像の検出率を高めるようにすることが望ましい。なお、この直線性については、経験的に3°(±1.5°)程度の角度範囲で検出することにより、誤認識することなく検出することができる。また、この直線性の検出については、水平、垂直、角度θで区別することなく、一様に検出角度範囲を拡大して検出する。
図9は、上述した本発明によるパターン画像の検出方法のフローを示す図である。先ず、ステップS101で図6で説明したような形態で、画像処理により検出されたドット画像上に仮想の同心円を重ねる。次いで、ステップS102でドット画像の1つに同心円の中心を一致させる。ステップS103で、同心円の各円上に少なくとも1つのドット画像があるかを検出する。同心円の各円にドット画像がある(YES)場合は、次のステップS104にて、それぞれの同心円上にあるドット画像が、直線状に並んでいるかを検出する。
ドット画像が直線状に並んでいる(YES)場合は、ステップS105で直線状に並ぶドット画像の個数が所定数あるかを検出する。ドット画像の個数が所定数ある(YES)場合は、コピー禁止パターンとし、ステップS106でこのパターン検出が所定回数(N)に達しているかを検出する。パターン検出が所定回数に達していれば(YES)、ステップS107にてコピー禁止情報ありと判定し、当該原稿のステップS108コピーを禁止する。
ステップS103、ステップS104、ステップS105、ステップS106でNOの場合は、いずれの場合もステップS109で同心円の重ね位置を変更して別の場所でのパターン検出の再トライを指示する。ステップS110で、この再検出のトライが所定回数Mでパターンが検出された回数N以上に達しているかを検出する。この回数が所定回数Mに達していなければ(NO)、スタートに戻って重ね位置を変更して再度フローを実行する。この回数が所定回数Mに達していれば(YES)、ステップS111で、コピー禁止情報なしと判定し、ステップS112で当該原稿のコピーを実施する。
本発明の画像検出方法が適用されるデジタル複合機の一例を説明するブロック図である。 原稿の画像データに付加する特定画像情報(例えば、コピー禁止情報)の一例を説明する図である。 特定画像情報検出手段の一例を説明するブロック図である。 特定画像情報検出手段の検出部の概略を説明する図である。 図4の検出部によって、入力原稿から特定画像情報のドット画像を抽出する画像処理の過程を説明する図である。 本発明によるパターン画像の検出方法について説明する図である。 本発明による同心円上のドット画像を検出する例を説明する図である。 本発明による同心円上の複数のドット画像の直線性を検出する例を説明する図である。 本発明によるパターン画像の検出方法のフローを示す図である。
符号の説明
1…デジタル複合機、2,3…外部機器、4…ファクシミリ装置、5…パーソナルコンピュータ(PC)、11…画像読取部、11a…CCD、11b…原稿検知センサ、12…操作部、12a…入力部、12b…表示部、13…画像形成部、13a…メモリ、13b…印字部(LSU)、13c,13d…トレイ、14…機器制御部、15…通信部、16…ハードディスク装置(HD)、17…管理部、18…FAXモデム、19…消去手段、20…画像処理部、20a…特定画像情報検出手段、20b…特定画像情報付加手段、21…入力部、22…カウンタ、23…検出部、24…判定条件設定部、25…判定結果通知部、30,31,32…色フィルタ、33,34…ドット画像検出部、33a,34a…連続画素カウンタ、33b,34b…比較データ記憶部、33c,34c…比較器、33d,34d…カウンタ、35,36…細線化部、37…合成部、38…パターン検出部。

Claims (6)

  1. 原稿の画像データに付与された特定のパターン画像を検出する方法であって、入力された画像データから抽出された複数のドット画像からなるパターン画像上に、予め所定の半径と間隔が設定されている同心状に配された径が異なる複数の同心円を重ね、前記複数のドット画像の1つを、前記複数の同心円の中心に位置させ、前記複数の同心円上にある他のドット画像のうち、前記複数の同心円の中心を通る1本の直線上に並んでいるドット画像を特定画像検出手段により検出して、前記特定のパターン画像を検出することを特徴とする画像検出方法。
  2. 前記ドット画像が前記複数の同心円上にあるかを検出するのに、前記パターン画像の配置角度に応じて、前記複数の同心円の径方向の検出範囲を拡大することを特徴とする請求項1に記載の画像検出方法。
  3. 前記パターン画像の配置角度が、水平(0°)及び垂直(90°)で前記複数の同心円の径方向の検出範囲を最小とし、中間(45°)で前記複数の同心円の径方向の検出範囲を最大とすることを特徴とする請求項2に記載の画像検出方法。
  4. 前記ドット画像が前記複数の同心円の中心を通る直線上にあるかを検出するのに、前記複数の同心円の周方向の検出範囲を3°(±1.5°)に拡大することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像検出方法。
  5. 前記直線状に並べられた複数のドット画像が、円又は矩形の点形状である場合は、前記ドット画像の1つの中心を前記複数の同心円の中心に位置させることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像検出方法。
  6. 前記直線状に並べられた複数のドット画像が、短線形状である場合は、前記ドット画像の1つの一端を前記複数の同心円の中心に位置させることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像検出方法。
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