JPH06159524A - バルブ - Google Patents

バルブ

Info

Publication number
JPH06159524A
JPH06159524A JP31752292A JP31752292A JPH06159524A JP H06159524 A JPH06159524 A JP H06159524A JP 31752292 A JP31752292 A JP 31752292A JP 31752292 A JP31752292 A JP 31752292A JP H06159524 A JPH06159524 A JP H06159524A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve body
valve
inlet
opening
ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31752292A
Other languages
English (en)
Inventor
Naritaka Morita
整尚 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Metal Industries Ltd filed Critical Sumitomo Metal Industries Ltd
Priority to JP31752292A priority Critical patent/JPH06159524A/ja
Publication of JPH06159524A publication Critical patent/JPH06159524A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sliding Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 バルブ本体内面及び弁体の圧接面に生成物が
付着せず、連結している装置の稼働率及び封止性が向上
されるバルブを提供すること。 【構成】 導入口2, 弁体7の孔部7a 及び弁体支持体
4の孔部4a を対向させて導入口2が開放された状態で
は、弁体7の後面のローラ9がバルブ本体1の内壁に接
触し、ピストン部6a の退入により弁体7を更に内壁に
圧接せしめる。そして、弁体7及び弁体支持体4を連結
している支柱10a,10a のローラ10b,10b…が、V字状の
凹所4b,4b …の前部側に転動して弁体7を押し上げ、
導入口2側へ移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スパッタ装置,CVD
装置,ドライエッチング装置等が備えるチャンバの排気
系におけるバルブ、またはチャンバ間、例えば反応室及
びローディング室の仕切りとして設けられるバルブに関
する。
【0002】
【従来の技術】図7, 図8は、チャンバの排気系に用い
られている従来のバルブの構造を示す模式的断面図であ
る。図中61は中空直方体形状のバルブ本体であり、その
上面の長手方向一端部側には、図示しないチャンバの排
気口と連結される円形の導入口62が開設され、バルブ本
体61底面には導入口62と対向する位置に円形の排気口63
が開設されている。
【0003】バルブ本体61内には直方体形状の弁体支持
体64が備えられ、弁体支持体64の底面には前記排気口63
の径寸法より長い距離を隔ててローラ65,65 が設けられ
ている。そして、エアシリンダ66がバルブ本体61の長手
方向他端部の外側面に配設され、エアシリンダ66のピス
トン66a が弁体支持体64に連結されている。そしてエア
シリンダ66の駆動によりピストン66a がバルブ本体61の
長手方向に伸退し、これに従い弁体支持体64は、ピスト
ン66a が伸出する方向を前進方向、退入する方向を後退
方向として、バルブ本体61底面上を移動するようになっ
ている。また、板状のリンク70,70 がその一端を、弁体
支持体64の進退方向に平行な両側面にて4箇所で枢支さ
れ、他端が弁体67の両側面に同様に取り付けられて連結
されている。
【0004】弁体67は直方体形状であり、その上面に前
記導入口の径より大きい寸法の円環状の溝部を設けてO
リング68を嵌着させており、このOリング68をバルブ本
体61内壁の導入口62外周部に圧接せしめることにより、
導入口62が閉鎖されるようになっている。また、弁体67
の前面にはローラ69が設けられている。このように、弁
体67はリンク70,70 により弁体支持体64に連結され、弁
体支持体64に連動してバルブ本体61の長手方向に、ま
た、リンク70, 70に支持されて上下方向に移動するよう
になっている。
【0005】図7は以上の如き構造のバルブにおいて、
弁体67により導入口62が開放された状態を、図8は導入
口62が閉鎖された状態を示している。導入口62の開放状
態では、図7に示すようにエアシリンダ66のピストン66
a は退入しており、弁体支持体64がエアシリンダ側にあ
る。そして、弁体67はリンク70にて連結された状態で弁
体支持体64上に接触して保持されており、導入口62から
流入したガスは、排気口63から排出される。排気口63か
ら図示しないポンプにより排気を行うことにより、チャ
ンバ内を真空状態にする。
【0006】そして導入口62を閉鎖する場合は、エアシ
リンダ66を駆動しピストン66a を伸出させる。これによ
り、弁体支持体64及び弁体67は前進し、ローラ69がバル
ブ本体61の内壁面に接触する。さらにピストン66a を伸
出させると、図8に示すように、弁体67は更に内壁面に
圧接され、弁体67及び弁体支持体64を連結しているリン
ク70が反時計方向に回動し、弁体67を押し上げて導入口
62側へ移動させる。これにより、弁体67上面のOリング
68をバルブ本体61の上面に圧接せしめ、導入口62が閉鎖
した状態となる。
【0007】この状態から導入口62を開放する場合に
は、エアシリンダ66を駆動してピストン66a を退入し、
弁体支持体64をエアシリンダ66側に移動させると、弁体
67はバルブ本体61の内壁面から離隔する。そしてリンク
70が回動して弁体67は弁体支持体64上に接触して保持さ
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなバルブ
が、例えばエッチング装置に連結されている場合には、
バルブが開いた状態のときは、エッチング処理に用いた
反応ガス及び未反応ガスが導入口62からバルブ本体61内
部に導入され、排気口63から排出される。このとき、エ
ッチング処理中に発生した生成物がガスと共に流入され
てバルブ本体61内部に付着する。この生成物が弁体67上
面のOリング68上に付着したり、また、Oリング68が圧
接せしめるバルブ本体61内壁の位置に付着した場合に
は、付着生成物により封止性が低下するという問題があ
った。また、バルブの封止性を回復させるためには、頻
繁にクリーニングを行う必要があるが、これがバルブを
連結している装置の稼働率を低下させるという問題があ
った。
【0009】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、弁体に孔部を設けることによって、バルブ本
体の開口部を開放した状態においても、閉鎖した状態に
おいても、バルブ本体及び弁体の夫々の圧接部分は接触
しており、露出しないため生成物が付着せず、これによ
り連結している装置の稼働率及び封止性が向上されるバ
ルブを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るバルブは、
開口部を有するバルブ本体内で移動する弁体により、前
記開口部を閉鎖するバルブにおいて、前記弁体は前記開
口部を塞ぐ閉塞部と、前記開口部を連通する孔部とを有
し、前記閉塞部を前記開口部に対向させた閉鎖時に圧接
により封止すべき封止手段と、前記孔部を前記開口部に
対向させた開放時に、閉鎖時のバルブ本体内の前記封止
手段の圧接部に圧接され、該圧接部をバルブ本体内雰囲
気から保護する保護手段とを備えることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明のバルブでは弁体は閉塞部と孔部とを有
している。バルブを閉鎖するときには、前記閉塞部を前
記開口部に対向させて塞ぐ。このとき、封止手段がバル
ブ本体内壁を圧接して開口部を封止する。そして、バル
ブを開放するときには、前記孔部を前記開口部に対向さ
せて、流入するガスを前記孔部に流通させる。このと
き、閉鎖時に封止手段が圧接したバルブ本体内壁の圧接
部を、保護手段が覆う。これにより、バルブの開放時
に、バルブ本体内壁の圧接部は保護手段により覆われて
おり、ガスに曝されることがなく生成物が付着しない。
【0012】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図面に基づ
き具体的に説明する。図1は本発明のバルブを連結した
平行平板型エッチング装置の構造を示す模式的断面図で
ある。図中11はチャンバであり、側面にガスの導入口11
a が設けられ、底面には排気口が設けられて、バルブ本
体1の上面略中央に開設された前記開口部である円形の
導入口2と連結している。チャンバ11内には平行平板型
電極12, 13が配置され、その一電極13の対向面側には試
料14が保持され、平行平板型電極12, 13間に電圧が印加
されるようになっている。そして、バルブ本体1の底面
には導入口2を対向する位置に円形の排気口3が開設さ
れており、その一端にはポンプ15が連結されて、ポンプ
15の駆動によりバルブ本体1を介してチャンバ11内を真
空にするようになっている。
【0013】図2,図3,図4はバルブ本体1の拡大断
面図であり、図5はバルブ本体1のV−V線断面図であ
る。バルブ本体1は中空直方体形状をしており、バルブ
本体1内には直方体形状の弁体支持体4が配されてい
る。そして、図2に示すように、エアシリンダ6がバル
ブ本体1の長手方向外側面に配設され、エアシリンダ6
のピストン6a が弁体支持体4に連結されている。エア
シリンダ6の駆動によりピストン6a がバルブ本体1の
長手方向に伸退し、これに従い弁体支持体4が、バルブ
本体1底面上を移動するようになっている。このときピ
ストン6a が伸出する方向を前進方向、退入する方向を
後退方向とする。
【0014】弁体支持体4には、導入口2と略同径の孔
部4a が前方よりの位置に設けられており、図5に示す
ように、弁体支持体4の移動方向に平行な両側面上部に
は、断面がV字状の凹所4b,4b …が適長離隔させて6
箇所形成されている。そして、弁体支持体4の底面には
前記排気口3の径寸法より長い距離を隔ててローラ5,
5が設けられている。
【0015】また、弁体7は導入口2の径の2倍よりも
長手方向に長い寸法の直方体形状であり、導入口2と略
同径の孔部7a が前方よりの位置に設けられている。弁
体7は弁体支持体4の上方に支柱10a,10a …によって支
持されている。支柱10a,10a…はその上端が、前記凹所
4b,4b …に対向する弁体4底面の位置にて6箇所で固
定され、下端にはローラ10b,10b …が軸支されており、
該ローラ10b,10b …が前記凹所4b,4b …の底面(斜
面)上を転動し、弁体7を上下させるようになってい
る。そして、弁体7上面の孔部7a 外周部に円環状の溝
部を設けて、前記保護手段であるOリング8a を嵌着さ
せており、また、前記円環状の溝部と同径の溝部を僅か
な寸法を隔てて設け、前記封止手段であるOリング8b
を嵌着させている。前記Oリング8a を、バルブ本体1
内面の導入口2外周部(圧接部1a)に圧接せしめるこ
とにより、孔部7a を導入口2に対向させて開放し、ま
た、前記Oリング8b を前記圧接部1aに圧接せしめる
ことにより、前記閉塞部を導入口2に対向させて閉鎖す
るようになっている。
【0016】弁体7の移動方向に垂直な方向の前後両側
面にはローラ9,9が設けられている。弁体7は支柱10
a,10a …により弁体支持体4に連結され、弁体支持体4
に連動してバルブ本体1の長手方向に移動し、また、支
柱10a,10a …に支持されて上下方向に移動するようにな
っている。また、弁体支持体4は弁体7よりも長手方向
に僅かに短い寸法であり、バルブ本体1の長手方向の内
法は、導入口2を開放又は閉鎖する場合に弁体4が移動
できるだけの寸法を必要とする。
【0017】図2〜図3は、以上の如き構造のバルブに
おいて、導入口2を開放した状態から閉鎖した状態まで
の弁体7及び弁体支持体4の移動の際の様態を示してい
る。図2に示すように、導入口2, 弁体7の孔部7a 及
び弁体支持体4の孔部4a が重なって導入口2が開放さ
れた状態では、エアシリンダ6のピストン6a は退入し
て弁体支持体4がエアシリンダ側にあり、弁体7の後面
のローラ9がバルブ本体1の内壁に接触している。そし
て、ピストン6a の退入により弁体7を更に内壁に圧接
せしめ、弁体7及び弁体支持体4を連結している支柱10
a,10a のローラ10b,10b …が、凹所4b,4b …の前部側
に転動して弁体7を押し上げ、導入口2側へ移動させ
る。これにより弁体7上面のOリング8a は圧接部1a
に圧接せしめられる。
【0018】このような状態でポンプ15の駆動によりバ
ルブ本体1を介してチャンバ11内を真空状態とすると
き、ガスが導入口2から流入し弁体7に設けられた孔部
7a 及び弁体支持体4に設けられた孔部4a を流通して
排気口3から排気される。導入口2外周部の圧接部1a
に弁体7のOリング8a を圧接せしめているので、ガス
と共に流出してくる生成物がこれらの表面に付着するこ
とはない。また、弁体7上面のOリング8b もバルブ本
体1の上面内壁に接触しているので、生成物は付着しな
い。
【0019】そして、導入口2を閉鎖する場合は、図3
に示すようにエアシリンダ6を駆動しピストン6a を伸
出する。このとき弁体7の後面のローラ9はバルブ本体
1の内壁から離れ、支柱10a,10a …のローラ10b,10b …
が、凹所4b,4b …の中央部へ転動して弁体7は降下す
る。これにより、Oリング8a,8b はバルブ本体1の内
壁から離れる。
【0020】さらにピストン6a を伸出すると、図4に
示すように、弁体支持体4及び弁体7が前進し、前面の
ローラ9がバルブ本体1の内壁に接触する。そして、ピ
ストン6a の伸出により弁体7は更に内壁に圧接せしめ
られ、弁体7及び弁体支持体4を連結している支柱10a,
10a …のローラ10b,10b …が、凹所4b,4b …の後部側
に転動して弁体7を押し上げ、導入口2側へ移動させ
る。これにより、弁体7上面のOリング8b を前記圧接
部1aに圧接せしめ、弁体7が導入口2を閉鎖する。
【0021】以上の如く、導入口2が閉鎖された状態に
おいてだけでなく、開放された状態においても、弁体7
はバルブ本体1の上面内壁の圧接部1aに圧接せしめら
れており、バルブ本体1及びOリング8a,8b が接触し
ているため、ガスと共にバルブ本体1へ流入する生成物
は付着しない。
【0022】また、前記保護手段であるOリング8a
を、前記封止手段であるOリング8bよりも圧接面積が
大きい寸法のものを用いることにより、ガスに曝されな
い圧接部1aの面積を、封止手段であるOリング8bの
圧接面積よりも大きくし、封止手段の圧接位置ずれを防
止し、封止性をさらに向上させることができる。
【0023】なお、本実施例では、保護手段として断面
形状が円形のOリングを用いているが、これに限るもの
ではなく、図6(a) に示す断面形状が矩形のOリング81
a を用いても良い。また、図6(b) に示す断面形状が凹
形状のOリング82a を用いても良い。このとき、該Oリ
ング82a に設けられた溝幅は、圧接時で封止手段のOリ
ング82b の圧接面積よりも大きい寸法のものを用いる。
バルブ閉鎖時に保護手段が接触するバルブ本体1内壁に
は生成物が付着しており、Oリング82b の圧接面積より
も大きい寸法の溝幅のOリング82a を用いることによ
り、開放時にこの保護手段が圧接部1aを保護し、汚染
するのは圧接部1aの周辺部に止まる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明においては、弁体に
閉塞部及び孔部を設けることにより、バルブ本体の導入
口を開放した状態においても、弁体はバルブ本体内面に
接触しておりガスに曝されず、生成物が付着しない。こ
れにより連結している装置の稼働率を良くし、シール性
が向上する等、本発明は優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバルブを連結した平行平板型エッチン
グ装置の構造を示す模式的断面図である。
【図2】本発明のバルブの拡大断面図である。
【図3】本発明のバルブの拡大断面図である。
【図4】本発明のバルブの拡大断面図である。
【図5】本発明のバルブの図1におけるV−V線断面図
である。
【図6】他の形状のOリングを備えた本発明の弁体の拡
大図である。
【図7】従来のバルブの拡大断面図である。
【図8】従来のバルブの拡大断面図である。
【符号の説明】
1 バルブ本体 2 導入口 3 排気口 4 弁体支持部 6 エアシリンダ 7 弁体 7a 孔部 8a,8b Oリング 10a 支柱

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を有するバルブ本体内で移動する
    弁体により、前記開口部を閉鎖するバルブにおいて、 前記弁体は前記開口部を塞ぐ閉塞部と、前記開口部を連
    通する孔部とを有し、前記閉塞部を前記開口部に対向さ
    せた閉鎖時に圧接により封止すべき封止手段と、前記孔
    部を前記開口部に対向させた開放時に、閉鎖時のバルブ
    本体内の前記封止手段の圧接部に圧接され、該圧接部を
    バルブ本体内雰囲気から保護する保護手段とを備えるこ
    とを特徴とするバルブ。
JP31752292A 1992-11-26 1992-11-26 バルブ Pending JPH06159524A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31752292A JPH06159524A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 バルブ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31752292A JPH06159524A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 バルブ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06159524A true JPH06159524A (ja) 1994-06-07

Family

ID=18089184

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31752292A Pending JPH06159524A (ja) 1992-11-26 1992-11-26 バルブ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06159524A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007155005A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Ulvac Japan Ltd 真空用ゲ−トバルブ
JP2016211639A (ja) * 2015-05-07 2016-12-15 Necエンジニアリング株式会社 真空バルブ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007155005A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Ulvac Japan Ltd 真空用ゲ−トバルブ
JP2016211639A (ja) * 2015-05-07 2016-12-15 Necエンジニアリング株式会社 真空バルブ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4010314B2 (ja) ゲートバルブ装置、処理システム及びシール部材の交換方法
TWI238856B (en) Buffer chamber and method for integrating physical and chemical vapor deposition chambers together in a processing system
KR960042975A (ko) 접속 홀 형성 방법
WO2001046066A3 (de) Sensor mit zumindest einer mikromechanischen struktur und verfahren zur herstellung
JPH06159524A (ja) バルブ
US6485604B1 (en) Substrate processing apparatus
EP1074287A3 (en) Trap apparatus
US6193804B1 (en) Apparatus and method for sealing a vacuum chamber
US6425569B1 (en) Gate valve
JPH10147863A (ja) 成膜装置とそのターゲット交換方法
JPH0627651Y2 (ja) 膜形成用反応装置
JPS6153377B2 (ja)
JPH0526735Y2 (ja)
JPS63106468A (ja) 流体経路遮断弁
JPH0783011B2 (ja) 減圧処理方法及び装置
JPH0742872A (ja) 真空ゲートバルブ
JP3142397B2 (ja) プラズマ処理装置
JPH06247460A (ja) 密閉容器のシール装置及びシール
JPH08340037A (ja) 半導体製造装置
JPS633085Y2 (ja)
JPH07171372A (ja) 真空容器
JP3048982B2 (ja) レジスト塗布前処理装置
JPH0634253U (ja) プラズマ処理システム
JP2739173B2 (ja) 気相成長装置
JPH0475312B2 (ja)