JPH0742872A - 真空ゲートバルブ - Google Patents

真空ゲートバルブ

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JPH0742872A
JPH0742872A JP20860693A JP20860693A JPH0742872A JP H0742872 A JPH0742872 A JP H0742872A JP 20860693 A JP20860693 A JP 20860693A JP 20860693 A JP20860693 A JP 20860693A JP H0742872 A JPH0742872 A JP H0742872A
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義裕 柿本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 真空ゲートバルブのゲートシール面に異物等
が付着することを防止し、ゲートによる真空遮断機能の
信頼性を高める。 【構成】 ケース101に設けられた排気口103のゲ
ートシール面113に密接して排気口を閉塞するゲート
104が、ゲートシール面位置から退避された状態に移
動されたときに、円筒型シャッタ201を排気口103
のゲートシール面113位置にまで移動させ、ゲートシ
ール面113を排気口103から隔離し、排気口103
から排気されるガスにより異物がゲートシール面113
に付着することを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は真空処理室間や真空処理
室と真空排気ポンプ間に使用する真空ゲートバルブに関
し、特にバルブを閉じたときのリーク防止を図った真空
ゲートバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に真空ゲートバルブは、例えば図5
に示すように、真空処理室2と、この真空処理室2を真
空排気するための真空排気ポンプ3との間に設けられ、
真空ゲートバルブ1を開いたときに真空処理室2を真空
排気ポンプ3に連通させて真空処理室2を真空引きして
真空処理室2を真空状態にするものである。また、真空
処理室2内における真空処理が完了したとき、もしくは
準備をする場合、即ち真空処理室内を大気圧の状態にす
る場合には、真空ゲートバルブ1を閉じ、真空処理室2
に設けた大気バルブやリークガスバルブ4を開き、大気
やリークガスを真空処理室内に導入する。
【0003】図6は従来の真空ゲートバルブの構造を示
しており、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は
A3−A3線断面図、(d)はB3−B3線断面図であ
る。同図において、内部にバルブ室を有する方形箱状を
したケース101の上下面にわたって排気口103を開
口しており、これら排気口103の上下面周囲に設けた
フランジ102により真空処理室2又は真空排気ポンプ
3と気密に接続する。ケース101内には下面に設けた
排気口103のゲートシール面113に密接可能な矩形
板状のゲート104を内装しており、このゲート104
はパンタグラフ構成のリンク105によりゲートシャフ
ト106に接続される。
【0004】このゲートシャフト106の先端部はシャ
フトシール112を通してケース101の外部に突出さ
れており、図示しないエアーシリンダ等に接続され、そ
の伸縮動作によりケース101内で軸方向に往復移動さ
れる。また、このゲートシャフト106の軸方向の移動
を案内するために、その一部にゲートガイドベアリング
108を取り付けており、ケース101の内面両側に設
けたゲートガイドレール110内を前後進させるように
する。
【0005】一方、前記ゲート104の下面には前記ゲ
ートシール面113との間を真空シールするためのシー
ルOリング111を有し、かつゲート104の一端部に
はケース101の内面に衝突されたときにゲート104
を下方に向けて移動させるためのゲート昇降用ベアリン
グ109を有する。更に、前記リンク105には、ゲー
ト104を上方に向けて付勢するためのスプリング10
7が掛装されている。
【0006】この真空ゲートバルブによる開閉動作を説
明する。図7(a)は真空ゲートバルブが開いた状態を
示しており、ゲートシャフト106は図の右側に移動さ
れた状態にあり、このときゲート104はスプリング1
07の弾性力によって上方に移動されている。したがっ
て、上下の排気口103はケース101の内部を通して
連通されており、真空ゲートバルブとしては開いた状態
にある。
【0007】この状態から、図示しないエアーシリンダ
等の伸張動作によりゲートシャフト106は図の左方に
移動されると、図7(b)のように、ゲート104の一
端に設けたゲート昇降用ベアリング109がケース10
1内に衝突し、更にゲートシャフト106が左方に移動
されるとベアリング109に生じる反力によってスプリ
ング107の弾性力に抗してリンク105が駆動され、
ゲート104が下方に向けて移動される。そして、図7
(c)のように、下面の排気口103のゲートシール面
113にゲート104の下面のシールOリング113が
当接され、排気口103がゲート104により閉塞され
る。これにより、真空ゲートバルブが閉じることにな
る。なお、真空ゲートバルブが閉じている状態から開く
場合においては、前記した閉動作と逆の手順で行われ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の真
空ゲートバルブを備えた、図5に示したような真空処理
室2にて成膜、エッチング等の処理を行う場合では、真
空ゲートバルブ1を開いた状態で真空排気ポンプ3にて
真空処理室2を真空排気しながら行う。このため、真空
処理室2で成膜処理を行っている際に、目的の成膜部以
外に付着した付着物が剥がれ、これが異物として真空排
気経路に沿って移動されて真空ゲートバルブ1にまで移
動されてくることがある。また、成膜ガスの一部が真空
処理室2から真空ゲートバルブ1にまで到達され、真空
ゲートバルブ1のケース101の内面において成膜が行
われることもある。
【0009】前記した従来の真空ゲートバルブでは、ゲ
ートシール面113が真空排気経路に直接露出している
ため、このゲートシール面113に反応生成物等の異物
が付着され、或いは成膜が行われることがある。このた
め、ゲート104を閉じた時にシールOリング111と
ゲートシール面113との間に付着された異物が挟み込
まれることになり、両者の密接度が低下されて真空リー
クを起こし、真空ゲートバルブの本来の機能である真空
遮断機能が失われることになる。また、このような真空
リークが生じた場合には、真空ゲートバルブを分解清掃
する必要があり、この工数も負担になる。本発明の目的
は、ゲートシール面への異物の付着や成膜の発生を防止
し、ゲートによる真空遮断機能の信頼性を高めた真空ゲ
ートバルブを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケースに設け
られた排気口のゲートシール面に密接して排気口を閉塞
するゲートが、ゲートシール面位置から退避された状態
に移動されたときにゲートシール面を排気口から隔離す
る位置に移動されるシャッタを設けた構成とする。この
シャッタは、排気口内で軸方向に移動される円筒型に形
成され、ゲートが退避されたときにゲートシール面を隔
離する位置に移動され、ゲートがゲートシール面に密接
されたときにはゲートシール面と反対側の排気口内の位
置に移動される構成とする。あるいは、シャッタは排気
口内で軸方向に移動されるリング状に形成され、ゲート
が退避されたときにゲートシール面の直上に位置されて
その周辺部に設けたフランジがゲートシール面を覆い、
ゲートがゲートシール面に密接されたときにはゲートシ
ール面と反対側の排気口内の位置に移動される構成とす
る。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の第1実施例を示す図であり、(a)
は平面図、(b)は側面図、(c)はA1−A1線断面
図、(d)はB1−B1線断面図である。この構成では
ケース101の上下にわたって形成する排気口103を
円筒状に形成し、この円管状排気口103の上部をケー
ス101の上側に突出させ、その両端部にフランジ10
2を形成している。そして、この円管状排気口103の
内部には円筒型シャッタ201を上下に移動可能に内装
しており、かつこの円筒型シャッタ201の上下端部の
周面には円管状排気口103の内周面に密接される円環
状のシャッタ昇降用ベアリング202をそれぞれ設けて
いる。
【0012】また、この円筒型シャッタ201の両側に
はシャッタクランク203を接続しており、クランクシ
ール205を通してその一端部をケース101の両側部
に突出させている。そして、このケース101の両側部
には伸縮動作されるエアシリンダ204がそれぞれ支持
されており、前記シャッタクランク203の一端部はこ
のエアシリンダ204の可動ロッドに連結されている。
なお、前記排気口103に設けたゲートシール面113
に密接して排気口103を閉じるゲート104の構成、
及びこのゲート104を駆動するためのリンク105,
ゲートシャフト106,スプリング107,ゲートガイ
ドベアリング108,ゲート昇降用ベアリング109,
ゲートガイドレール110等の構成は、図6に示した従
来の真空ゲートバルブと同じである。
【0013】図2(a)〜(d)は図1の真空ゲートバ
ルブの開閉動作を示す図である。図2(a)のように、
真空ゲートバルブが開いている状態では、エアシリンダ
204が伸張状態にあり、シャッタクランク203は図
の左側の回転位置にあって円筒型シャッタ201は下降
位置にある。このため、シャッタ昇降用ベアリング20
2によって排気口103からゲートシール面113を隔
離し、排気口103を流れるガスおよび異物から保護し
ている。この状態から、エアーシリンダ204が短縮動
作されると、図2(b)のように、シャッタクランク2
03を反時計方向に回転駆動して右側の回転位置に移動
させる、これにより円筒型シャッタ201は上昇され、
排気口103の上方位置に退避される。
【0014】次に、図外のエアーシリンダ等の伸張動作
によりゲートシャフト106が図の左方に移動される
と、図2(c)のように、ゲート104の一端に設けた
ゲート昇降用ベアリング109がケース101内に衝突
し、更にゲートシャフト106が左方に移動されるとベ
アリング109に生じる反力によってスプリング107
の弾性力に抗してリンク105が駆動され、ゲート10
4が下方に向けて移動される。そして、図2(d)のよ
うに、下面の排気口103のゲートシール面113にゲ
ート104の下面のシールOリング111が当接され、
排気口103がゲート104により閉塞される。これに
より、真空ゲートバルブが閉じることになる。なお、エ
アシリンダ204と、図外のエアシリンダによるゲート
シャフト106の動作は前記したように相互に関連をも
たせたタイミングで動作させるものであることは言うま
でもない。また、ゲートが開く動作については前記した
動作の逆手順となる。
【0015】したがって、この真空ゲートバルブでは、
ゲート104が排気口103を開いている状態では、円
筒型シャッタ201がゲートシール面113を排気口1
03とは隔離していることになる。このため、図5に示
したような真空処理室2にて成膜、エッチング等の処理
を行う場合に、真空ゲートバルブ1を開いた状態で真空
排気ポンプ3にて真空処理室2を真空排気しながら行っ
ても、目的の成膜部以外に付着した付着物が剥がれて異
物として真空ゲートバルブ1にまで移動されても、ゲー
トシール面113に異物が付着されことが防止される。
また、成膜ガスの一部が真空処理室2から真空ゲートバ
ルブ1にまで到達されても、ゲートシール面113で成
膜が行われることが防止される。これにより、ゲート1
04を閉じた時にシールOリング111とゲートシール
面113との密接度を高いものとし、真空ゲートバルブ
の本来の機能である真空遮断の信頼性を高めることが可
能となる。
【0016】図3は本発明の第2実施例を示す図であ
り、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)はA2−
A2断面図、(d)はB2−B2断面図である。この実
施例ではゲートシール面113を排気口103から隔離
するシャッタを周辺フランジを有する偏平なリング型シ
ャッタ201Aとして構成している。したがって、この
リング型シャッタ201Aでは、下降されたときにはそ
のフランジでゲートシール面113を覆う状態となり、
ゲートシール面113への異物の付着や成膜を防止して
いる。
【0017】図4(a)〜(c)はその開閉動作を示す
断面図であり、前記第1実施例の開閉動作と略同じであ
る。但し、この実施例では、リング型シャッタ201A
の高さ寸法が小さくされているため、リング型シャッタ
201Aがケース101の上方に向けて退避されたとき
のスペースを小さくでき、排気口103を構成する円管
部の高さ寸法を小さくして真空ゲートバルブ1としての
高さ寸法を図6に示した従来の真空ゲートバルブと略同
程度の寸法にすることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ゲートが
排気口を開いた状態のときに、ゲートシール面を排気口
から隔離するシャッタを設けているので、ゲートシール
面が排気口に露呈されることを防止し、ゲートシール面
への異物の付着を防止し、バルブが閉じたときの真空リ
ークを防ぐことができる。ここで、シャッタを円筒型に
形成し、ゲートが排気口を開いたときに、円筒型シャッ
タがゲートシール面を排気口から隔離させるので、ゲー
トシール面を排気口から完全に隔離させ、異物等の付着
を確実に防止することができる。また、シャッタをリン
グ状に形成し、ゲートが排気口を開いたときに、リング
シャッタに設けたフランジがゲートシール面を覆うの
で、ゲートシール面に対する異物の付着を防止するとと
もに、バルブの高さ寸法の増大を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図であり、(a)は
平面図、(b)は側面図、(c)はA1−A1線断面
図、(d)はB1−B1線断面図である。
【図2】第1実施例のバルブ開閉動作を説明するための
断面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示す図であり、(a)は
平面図、(b)は側面図、(c)はA2−A2線断面
図、(d)はB2−B2線断面図である。
【図4】第2実施例のバルブ開閉動作を説明するための
断面図である。
【図5】真空ゲートバルブの使用例を示す概略構成図で
ある。
【図6】従来の真空ゲートバルブの一例を示す図であ
り、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)はA3−
A3線断面図、(d)はB3−B3線断面図である。
【図7】従来の真空ゲートバルブのバルブ開閉動作を説
明するための断面図である。
【符号の説明】
101 ケース 103 排気口 104 ゲート 106 ゲートシャフト 201 円筒型シャッタ 201A リング型シャッタ 203 シャッタクランク 204 エアシリンダ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排気口が開口されたケースと、このケー
    ス内に内装され、前記排気口に設けられたゲートシール
    面に密接して排気口を閉塞するゲートと、ゲートが前記
    ゲートシール面に密接される状態と、排気口から退避さ
    れた状態との間で前記ゲートを移動させる駆動機構とを
    備える真空ゲートバルブにおいて、前記ゲートが退避さ
    れた状態のときに前記ゲートシール面を排気口から隔離
    する位置にまで移動されるシャッタを設けたことを特徴
    とする真空ゲートバルブ。
  2. 【請求項2】 シャッタは排気口内で軸方向に移動され
    る円筒型に形成され、ゲートが退避されたときにゲート
    シール面を隔離する位置に移動され、ゲートがゲートシ
    ール面に密接されたときにはゲートシール面と反対側の
    排気口内の位置に移動される請求項1の真空ゲートバル
    ブ。
  3. 【請求項3】 シャッタは排気口内で軸方向に移動され
    るリング状に形成され、ゲートが退避されたときにゲー
    トシール面の直上に位置されてその周辺部に設けたフラ
    ンジがゲートシール面を覆い、ゲートがゲートシール面
    に密接されたときにはゲートシール面と反対側の排気口
    内の位置に移動される請求項1の真空ゲートバルブ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001081800A3 (en) * 2000-04-25 2002-02-28 Varian Semiconductor Equipment Method and apparatus for shielding a valve gate and other valve parts
US8448917B2 (en) 2007-11-02 2013-05-28 V-Tex Corporation Vacuum gate valve and a method of opening and closing gate using the same
DE112006003294B4 (de) * 2005-12-05 2019-02-21 Ulvac, Inc. Dampfabscheidungsvorrichtung

Cited By (4)

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