JPH06158948A - 水周り設備ユニット連結サッシ - Google Patents
水周り設備ユニット連結サッシInfo
- Publication number
- JPH06158948A JPH06158948A JP31707892A JP31707892A JPH06158948A JP H06158948 A JPH06158948 A JP H06158948A JP 31707892 A JP31707892 A JP 31707892A JP 31707892 A JP31707892 A JP 31707892A JP H06158948 A JPH06158948 A JP H06158948A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- water
- sash
- entrance
- bath
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 浴室を中心とした水周りの設計上の制約を緩
和すると共に、より快適な入浴行為を実現することので
きる水周り設備ユニット連結サッシを提供することを目
的としている。 【構成】 壁部に出入口16を設けたバスユニット1、
同じく壁部に出入口17を設けたシャワーユニット2と
を、それらの出入口を連絡させて接続するものであっ
て、それら出入口16、17を開閉するスライド扉23
が案内かつ支持されるレール部(支持部)18aを備
え、このレール部18aの両側に位置する縁部のそれぞ
れには、バスユニット1、シャワーユニット2の水切り
立ち上がり部4b、7b(出入口周縁部)がはめ込まれ
るフランジ部19が設けられ、断面コ字状の水切り一体
構造とされていることを特徴としている。
和すると共に、より快適な入浴行為を実現することので
きる水周り設備ユニット連結サッシを提供することを目
的としている。 【構成】 壁部に出入口16を設けたバスユニット1、
同じく壁部に出入口17を設けたシャワーユニット2と
を、それらの出入口を連絡させて接続するものであっ
て、それら出入口16、17を開閉するスライド扉23
が案内かつ支持されるレール部(支持部)18aを備
え、このレール部18aの両側に位置する縁部のそれぞ
れには、バスユニット1、シャワーユニット2の水切り
立ち上がり部4b、7b(出入口周縁部)がはめ込まれ
るフランジ部19が設けられ、断面コ字状の水切り一体
構造とされていることを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バスユニット、シャワ
ーユニット、サウナユニット等の水周り設備ユニット同
士を連結する水周り設備ユニット連結サッシに関するも
のである。
ーユニット、サウナユニット等の水周り設備ユニット同
士を連結する水周り設備ユニット連結サッシに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般の戸建て住宅等では、顧客の要求に
応じて、水周り設備ユニットの一つとしてのバスユニッ
トの設置場所が設計上の制約範囲のなかで種々選択され
ている。そして、その出入口には脱衣場が連絡して設け
られていることが常套となっている(実開昭60−60
57号公報参照)。
応じて、水周り設備ユニットの一つとしてのバスユニッ
トの設置場所が設計上の制約範囲のなかで種々選択され
ている。そして、その出入口には脱衣場が連絡して設け
られていることが常套となっている(実開昭60−60
57号公報参照)。
【0003】他方、シャワーユニット、サウナユニット
等の水周り設備ユニットは、便利さ、メインテナンス等
の面からバスユニットの近辺に設けられることが多い
が、それらの出入口がバスユニットに直接連絡するもの
はなかった。これは、これらの水周り設備ユニットとバ
スユニットとの連結部から水が浸入して床下の漏水が発
生するおそれがあるからである。
等の水周り設備ユニットは、便利さ、メインテナンス等
の面からバスユニットの近辺に設けられることが多い
が、それらの出入口がバスユニットに直接連絡するもの
はなかった。これは、これらの水周り設備ユニットとバ
スユニットとの連結部から水が浸入して床下の漏水が発
生するおそれがあるからである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来で
は、バスユニットと他の水周りユニットとを直接連絡さ
せることが難しいため、利用者がバスユニット内からシ
ャワーユニットやサウナユニットあるいはバスコートユ
ニット(坪庭)へ直接移動するといった快適な入浴行為
ができなかったり、又利用者のこのような移動の経路
(以下、この経路を導線とよぶ)を住まいづくりの設計
段階で設定することができないという不具合があった。
は、バスユニットと他の水周りユニットとを直接連絡さ
せることが難しいため、利用者がバスユニット内からシ
ャワーユニットやサウナユニットあるいはバスコートユ
ニット(坪庭)へ直接移動するといった快適な入浴行為
ができなかったり、又利用者のこのような移動の経路
(以下、この経路を導線とよぶ)を住まいづくりの設計
段階で設定することができないという不具合があった。
【0005】本発明は、上記の不具合を解決すべくなさ
れたもので、浴室を中心とした水周りの設計上の制約を
緩和すると共に、より快適な入浴行為を実現することの
できる水周り設備ユニット連結サッシを提供することを
目的としている。
れたもので、浴室を中心とした水周りの設計上の制約を
緩和すると共に、より快適な入浴行為を実現することの
できる水周り設備ユニット連結サッシを提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る水周り設備
ユニット連結サッシは、上記の課題を解決するため、壁
部に出入口を設けた二つの水周り設備ユニット同士を、
それぞれの出入口を連絡させて接続するものであって、
それら出入口のそれぞれを開閉するスライド扉が案内か
つ支持される支持部を備え、この支持部の両側に位置す
る縁部のそれぞれには、前記水周りユニットの前記出入
口周縁部がはめ込まれるフランジ部が設けられ、断面コ
字状の水切り一体構造とされていることを特徴としてい
る。
ユニット連結サッシは、上記の課題を解決するため、壁
部に出入口を設けた二つの水周り設備ユニット同士を、
それぞれの出入口を連絡させて接続するものであって、
それら出入口のそれぞれを開閉するスライド扉が案内か
つ支持される支持部を備え、この支持部の両側に位置す
る縁部のそれぞれには、前記水周りユニットの前記出入
口周縁部がはめ込まれるフランジ部が設けられ、断面コ
字状の水切り一体構造とされていることを特徴としてい
る。
【0007】
【作用】本発明に係る水周り設備ユニット連結サッシに
よれば、二つの水周り設備ユニットのそれぞれの出入口
を開閉するスライド扉が案内かつ支持される支持部を備
え、この支持部の両側に位置する縁部のそれぞれには、
前記水周りユニットの前記出入口周縁部がはめ込まれる
フランジ部が設けられ、断面コ字状の水切り一体構造と
されているので、例えばバスユニットとシャワーユニッ
ト等の間の連結部から水が浸入して床下の漏水が発生す
るおそれが解消される。これにより、快適な入浴行為を
実現するための導線を住まいづくりの設計段階で設定す
ることができることとなる。
よれば、二つの水周り設備ユニットのそれぞれの出入口
を開閉するスライド扉が案内かつ支持される支持部を備
え、この支持部の両側に位置する縁部のそれぞれには、
前記水周りユニットの前記出入口周縁部がはめ込まれる
フランジ部が設けられ、断面コ字状の水切り一体構造と
されているので、例えばバスユニットとシャワーユニッ
ト等の間の連結部から水が浸入して床下の漏水が発生す
るおそれが解消される。これにより、快適な入浴行為を
実現するための導線を住まいづくりの設計段階で設定す
ることができることとなる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明に係る水周り設備ユニット連
結サッシの実施例を図面を参照しつつ説明する。
結サッシの実施例を図面を参照しつつ説明する。
【0009】図1において、符号1は水周り設備ユニッ
トとしてのバスユニット、符号2は同じくシャワーユニ
ットである。これらの水周り設備ユニットは、建物ユニ
ット3内に設置されている。
トとしてのバスユニット、符号2は同じくシャワーユニ
ットである。これらの水周り設備ユニットは、建物ユニ
ット3内に設置されている。
【0010】バスユニット1は、建物ユニット3の床部
に設置される防水パン4と、この防水パン4の立ち上が
り周縁部4aに立設される壁パネル5と、この壁パネル
5の上縁部に取り付けられる天井パネル6とから構成さ
れている。シャワーユニット2も、これと同様に、防水
パン7、壁パネル8、天井パネル9から構成されてい
る。符号7aは、防水パン7の立ち上がり周縁部であ
る。なお、立ち上がり周縁部4a、7aには、後述する
出入り開口の幅に合わせて水切り立ち上がり部4b、7
bが設けられている。
に設置される防水パン4と、この防水パン4の立ち上が
り周縁部4aに立設される壁パネル5と、この壁パネル
5の上縁部に取り付けられる天井パネル6とから構成さ
れている。シャワーユニット2も、これと同様に、防水
パン7、壁パネル8、天井パネル9から構成されてい
る。符号7aは、防水パン7の立ち上がり周縁部であ
る。なお、立ち上がり周縁部4a、7aには、後述する
出入り開口の幅に合わせて水切り立ち上がり部4b、7
bが設けられている。
【0011】バスユニット1の壁パネル5の一方の面に
は、脱衣場10へ連絡する出入口11が設けられ、この
出入口11は、サッシ12によって開閉自在に支持され
た2つのスライド扉13によって開閉されるようになっ
ている。
は、脱衣場10へ連絡する出入口11が設けられ、この
出入口11は、サッシ12によって開閉自在に支持され
た2つのスライド扉13によって開閉されるようになっ
ている。
【0012】このサッシ12には、敷居部14が設けら
れ、この敷居部14はレール部14aとフランジ部14
bとを備えた断面L字状のものとなっている。
れ、この敷居部14はレール部14aとフランジ部14
bとを備えた断面L字状のものとなっている。
【0013】レール部14aは、建物ユニット3の壁パ
ネル15の開口周縁部に固定されている。また、フラン
ジ部14bは、水切り立ち上がり部4bの内側に回り込
むようにして立ち上がり周縁部4aに固定されているバ
スユニット1の壁パネル5には、出入口11と略対向す
る部位に、別の出入口16が設けられている。そして、
シャワーユニット2の壁パネル8には、この出入口16
と連絡する出入口17が設けられている。
ネル15の開口周縁部に固定されている。また、フラン
ジ部14bは、水切り立ち上がり部4bの内側に回り込
むようにして立ち上がり周縁部4aに固定されているバ
スユニット1の壁パネル5には、出入口11と略対向す
る部位に、別の出入口16が設けられている。そして、
シャワーユニット2の壁パネル8には、この出入口16
と連絡する出入口17が設けられている。
【0014】これらの出入口16と出入口17との間に
は、これらの連絡を図るためにバスユニット1とシャワ
ーユニット2とを接続する水周り設備ユニット連結サッ
シ18が取り付けられている。
は、これらの連絡を図るためにバスユニット1とシャワ
ーユニット2とを接続する水周り設備ユニット連結サッ
シ18が取り付けられている。
【0015】この水周り設備ユニット連結サッシ18に
は、出入口16、17のそれぞれを開閉する2つのスラ
イド扉23が案内かつ支持される支持部としてのレール
部18aを備えている。このレール部18aの下面側
は、バスユニット1及びシャワーユニット2の出入口周
縁部としての水切り立ち上がり部4b、7bの上縁部に
固定されている。
は、出入口16、17のそれぞれを開閉する2つのスラ
イド扉23が案内かつ支持される支持部としてのレール
部18aを備えている。このレール部18aの下面側
は、バスユニット1及びシャワーユニット2の出入口周
縁部としての水切り立ち上がり部4b、7bの上縁部に
固定されている。
【0016】また、レール部18aの両側に位置する縁
部のそれぞれには、前記水切り立ち上がり部4b、7b
がはめ込まれる一対のフランジ部19が設けられてい
る。そして、レール部18aとフランジ部19とは一体
成形の断面コ字状の水切り一体構造とされている。
部のそれぞれには、前記水切り立ち上がり部4b、7b
がはめ込まれる一対のフランジ部19が設けられてい
る。そして、レール部18aとフランジ部19とは一体
成形の断面コ字状の水切り一体構造とされている。
【0017】このような構成では、水周り設備ユニット
連結サッシ18の水切り一体構造によって、バスユニッ
ト1とシャワーユニット2の間の連結部Jから水が浸入
して建物ユニット3の床部への漏水を防止することがで
きる。これにより、バスユニット1から直接シャワーユ
ニット2へ移動できるという快適な入浴行為を実現する
ための導線(図2中太矢印参照)を設定することができ
る。
連結サッシ18の水切り一体構造によって、バスユニッ
ト1とシャワーユニット2の間の連結部Jから水が浸入
して建物ユニット3の床部への漏水を防止することがで
きる。これにより、バスユニット1から直接シャワーユ
ニット2へ移動できるという快適な入浴行為を実現する
ための導線(図2中太矢印参照)を設定することができ
る。
【0018】また、水周り設備ユニットとして、図3に
示すように、サウナユニット31を設けるプランや、図
4に示すように、バスコートユニット(坪庭)41を設
けるプランも実現することができる。さらに、図5に示
すように、例えばシャワーユニット51を、脱衣場10
からバスユニット1への導線と直交させるような導線も
建物ユニット52内に設定することができ、敷地などが
変形しているような場合でも、その制約を緩和すること
ができる。
示すように、サウナユニット31を設けるプランや、図
4に示すように、バスコートユニット(坪庭)41を設
けるプランも実現することができる。さらに、図5に示
すように、例えばシャワーユニット51を、脱衣場10
からバスユニット1への導線と直交させるような導線も
建物ユニット52内に設定することができ、敷地などが
変形しているような場合でも、その制約を緩和すること
ができる。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係る水
周り設備ユニット連結サッシによれば、二つの水周り設
備ユニットのそれぞれの出入口を開閉するスライド扉が
案内かつ支持される支持部を備え、この支持部の両側に
位置する縁部のそれぞれには、前記水周りユニットの前
記出入口周縁部がはめ込まれるフランジ部が設けられ、
断面コ字状の水切り一体構造とされているので、例えば
バスユニットとシャワーユニット等の間の連結部から水
が浸入して床下の漏水が発生するおそれが解消される。
これにより、快適な入浴行為を実現する導線を住まいづ
くりの設計段階で設定することが可能となるという効果
を奏する。
周り設備ユニット連結サッシによれば、二つの水周り設
備ユニットのそれぞれの出入口を開閉するスライド扉が
案内かつ支持される支持部を備え、この支持部の両側に
位置する縁部のそれぞれには、前記水周りユニットの前
記出入口周縁部がはめ込まれるフランジ部が設けられ、
断面コ字状の水切り一体構造とされているので、例えば
バスユニットとシャワーユニット等の間の連結部から水
が浸入して床下の漏水が発生するおそれが解消される。
これにより、快適な入浴行為を実現する導線を住まいづ
くりの設計段階で設定することが可能となるという効果
を奏する。
【図1】本発明に係る水周り設備ユニット連結サッシを
用いて連結されたバスユニット及びシャワーユニットの
縦断面図である。
用いて連結されたバスユニット及びシャワーユニットの
縦断面図である。
【図2】図1に示す連結によって実現されるバスユニッ
トを中心とした導線を示す平面配置図である。
トを中心とした導線を示す平面配置図である。
【図3】バスユニットとサウナユニットとを連結した平
面配置図である。
面配置図である。
【図4】バスユニットとバスコート(坪庭)とを連結し
た平面配置図である。
た平面配置図である。
【図5】図2の変形例を示す平面配置図である。
1 バスユニット(水周り設備ユニット) 4b 水切り立ち上がり部(出入口周縁部) 5 壁パネル(壁部) 16 出入口 2 シャワーユニット(水周り設備ユニット) 7b 水切り立ち上がり部(出入口周縁部) 8 壁パネル(壁部) 17 出入口 18 水周り設備ユニット連結サッシ 18a レール部(支持部) 19 フランジ部 23 スライド扉
Claims (1)
- 【請求項1】 壁部に出入口を設けた二つの水周り設備
ユニット同士を、それぞれの前記出入口を連絡させて接
続するものであって、 前記出入口のそれぞれを開閉するスライド扉が案内かつ
支持される支持部を備え、該支持部の両側に位置する縁
部のそれぞれには、前記水周りユニットの前記出入口周
縁部がはめ込まれるフランジ部が設けられ、断面コ字状
の水切り一体構造とされていることを特徴とする水周り
設備ユニット連結サッシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31707892A JPH06158948A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 水周り設備ユニット連結サッシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31707892A JPH06158948A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 水周り設備ユニット連結サッシ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06158948A true JPH06158948A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18084184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31707892A Pending JPH06158948A (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 水周り設備ユニット連結サッシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06158948A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014080759A (ja) * | 2012-10-15 | 2014-05-08 | Panasonic Corp | ユニットシステム |
JP2015163311A (ja) * | 2015-06-16 | 2015-09-10 | 積水ホームテクノ株式会社 | 浴室構造 |
JP2016028187A (ja) * | 2015-10-15 | 2016-02-25 | パナソニック株式会社 | ユニットシステム |
JP2017061846A (ja) * | 2016-10-11 | 2017-03-30 | 積水ホームテクノ株式会社 | 浴室構造 |
JP2017164654A (ja) * | 2017-07-04 | 2017-09-21 | 積水ホームテクノ株式会社 | 浴室構造及び浴室構造の使用方法 |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP31707892A patent/JPH06158948A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014080759A (ja) * | 2012-10-15 | 2014-05-08 | Panasonic Corp | ユニットシステム |
JP2015163311A (ja) * | 2015-06-16 | 2015-09-10 | 積水ホームテクノ株式会社 | 浴室構造 |
JP2016028187A (ja) * | 2015-10-15 | 2016-02-25 | パナソニック株式会社 | ユニットシステム |
JP2017061846A (ja) * | 2016-10-11 | 2017-03-30 | 積水ホームテクノ株式会社 | 浴室構造 |
JP2017164654A (ja) * | 2017-07-04 | 2017-09-21 | 積水ホームテクノ株式会社 | 浴室構造及び浴室構造の使用方法 |
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