JPH06156658A - フィルム製連続小包袋リボン搬送用掃気ベルトコンベヤ - Google Patents

フィルム製連続小包袋リボン搬送用掃気ベルトコンベヤ

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JPH06156658A
JPH06156658A JP31382192A JP31382192A JPH06156658A JP H06156658 A JPH06156658 A JP H06156658A JP 31382192 A JP31382192 A JP 31382192A JP 31382192 A JP31382192 A JP 31382192A JP H06156658 A JPH06156658 A JP H06156658A
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scavenging
film
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conveyor
guide groove
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Michio Tsujiura
道生 辻浦
Koichi Oishi
光一 大石
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Toyo Engineering Corp
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Toyo Engineering Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小包袋の内部からタレが沁出して汚れたフィ
ルム製連続小包袋リボンを、そのまま汚れを除去するこ
となく、安定的に均一に搬送すると共に、非常に脆い加
薬等の小包袋内容物を破損することなく搬送するを目的
としている。 【構成】 コンベヤフレ−ムの上面に掃気用コンベヤベ
ルト搬送用のガイド溝を設けると共に内部に掃気口によ
つて内部空気を掃気可能な掃気室を設け、ガイド溝底部
に外部空気を吸引可能とし掃気室に連通した多数個の掃
気穴を配設し、ガイド溝上面には空気通過が容易な掃気
用コンベヤベルトを配置した構成のフィルム製連続小包
袋リボン搬送用掃気ベルトコンベヤである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インスタント加工食品
等に使用されるタレ、乾燥麺、加薬類等を連続包装した
フィルム製連続小包袋リボンの安定搬送に用いられるフ
ィルム製連続小包袋リボン搬送用掃気ベルトコンベヤに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のフィルム製連続小包袋リボン、す
なわち、加工食品中の納豆に於けるタレのフィルム製連
続小包袋リボンや、カップ麺の加薬等のフィルム製連続
小包袋リボンは、図5、図6に示すようにタレ小包袋8
1 でのタレ沁出による汚れや加薬小包袋81 でのシワ、
折れ曲り等の製品不良に近い形状、状態の不均一が存在
するのに、フィルム製連続小包袋リボン8を図5に示す
ようなロ−ラ−9とコンベヤ10の間に挟んで搬送した
り、また図6に示すようなフィルム製連続小包袋リボン
8をプ−リ−11で作動する二個のコンベヤ10間に挟
んで搬送するなどしていた。
【0003】これらの従来のフィルム製連続小包袋リボ
ン8の搬送は、挟み込みによる強制搬送であり、製造ラ
インの安定稼働に必要な均一安定な搬送を目的としてい
るが、タレ小包袋81 でのタレ沁出はフィルム製連続小
包袋リボン8の表面に沁出して附着したタレが、コンベ
ヤ10と小包袋81 の間に介在して潤滑の働きをして小
包袋81 を滑らせて均一な搬送を阻害し、また乾燥麺や
加薬を収納した小包袋では小包袋81内の乾燥麺や乾燥
野菜等の加薬が非常に脆いため挟み込みによる外部圧力
により簡単に破損してしまい商品価格を落とし挟み込み
方式の搬送技術を用いることは問題があつた。
【0004】このため、乾燥野菜等の加薬や脆い崩れ易
い物は小包袋中に気体ガスを充填して小包袋を膨らまし
て小包袋自体のつぶれを防止して内容物を外圧から保護
する技術が開発されているが、フィルム製連続小包袋リ
ボンが必ず製造直後に使用されるとは限らず、製造から
時間が経過した場合、フィルムの膜厚が薄いフィルム製
連続小包袋リボンでは、せつかくの充填ガスが、フィル
ムを浸透して吐き出されてしまい、内部圧による内容物
の保護が不可能になり、このために挟み込み方式の搬送
技術にも利用出来なくなり、安定均一な搬送が困難とな
つている。
【0005】
【発明が解決しょうとする課題】本発明のフィルム製連
続小包袋リボン搬送用掃気ベルトコンベヤは、小包袋か
ら内部タレが沁出して汚れたフィルム製連続小包袋リボ
ンを、特別の附加設備を用いることなく、そのままの状
態で安定して均一搬送することを目的とすると共に、非
常に脆いインスタント食品の乾燥麺や加薬の小包袋内容
物を破損することなく、安全確実に均一に搬送を行うこ
とが出来るものである。
【0006】
【問題を解決するための手段】本発明のフィルム製連続
小包袋リボン搬送用掃気ベルトコンベヤは、上述の問題
点を解決するためにコンベヤフレ−ムの上面に掃気用コ
ンベヤベルト搬送用のガイド溝を設けると共に内部に掃
気口によつて内部空気を外部に掃気可能な掃気室を設
け、前記ガイド溝底部に外部空気を吸引可能とし掃気室
に連通した多数個の掃気穴を配設し、ガイド溝上面には
空気通過が容易な構造の掃気用コンベヤベルトを配置し
てなることを特徴とする構成をもつている。
【0007】なお、上記空気通過が容易な構造の掃気用
コンベヤベルトとしては、図3に示すような網ベルト
や、その外メッシュベルト、多孔板、格子板またはベル
トにより構成されたもの等を包含するものである。
【0008】
【発明の作用】本発明のフィルム製連続小包袋リボン搬
送用掃気ベルトコンベヤは、コンベヤフレ−ムの上面に
掃気用コンベヤベルト搬送用のガイド溝を設けると共に
内部に掃気口によつて内部空気を外部に掃気可能な掃気
室を設け、前記ガイド溝底部に外部空気を吸引可能とし
掃気室に連通した多数個の掃気穴を配設し、ガイド溝上
面には空気通過が容易な構造の掃気用コンベヤベルトを
配置してなる構成であるから、まず、掃気用コンベヤベ
ルト上にフィルム製連続小包袋リボンを図1、図3のよ
うにセットして、掃気口にブロ−ワ、掃気装置を接続し
て、掃気口よりコンベヤフレ−ムの掃気室内の空気を
0.8kg/cm2 ないし2kg/cm2 の圧力で吸出
する。それにより、掃気室が減圧されることによつてコ
ンベヤフレ−ムの上面の多数の掃気穴から掃気用コンベ
ヤベルトの隙間を抜けた外気が掃気室に侵入しようとす
る。この時、同時にフィルム製連続小包袋リボンを掃気
用コンベヤベルトに接してその下面にだけ作用してフィ
ルム製連続小包袋リボンを密着させる。この作用は吸い
込み作用であるので、上述のようにフィルム製連続小包
袋リボンの下面だけ作用して、フィルム製連続小包袋リ
ボンの上面を引き寄せるものではない。従来のような挟
み込み方式によるような、上下両面で圧迫して小包袋内
の非常に脆い加薬類等を破損させることはない。次に、
この作用状態のまま掃気コンベヤベルトをコンベヤプ−
リ−で図面の矢印方向に駆動すれば、フィルム製連続小
包袋リボンは吸引された状態のまま掃気用コンベヤベル
トに密着しつつ同一速度で安定的にガイド溝に沿って搬
送することができる。勿論、この時フィルム製連続小包
袋リボンの小包袋を破損させることもない。
【0009】
【実施例】本発明のフィルム製連続小包袋リボン搬送用
掃気ベルトコンベヤの一実施例を図面について説明する
と、このフィルム製連続小包袋リボン搬送用掃気ベルト
コンベヤは、コンベヤフレ−ム1の上面に掃気用コンベ
ヤベルト5搬送用のガイド溝6を設けると共に内部に掃
気口3によつて内部空気を外部に掃気可能な掃気室2を
設け、前記ガイド溝6底部に外部空気を吸引可能とし掃
気室2に連通した多数個の掃気穴4を配設し、ガイド溝
6上面には空気通過が容易な構造の掃気用コンベヤベル
ト5を配置してなることを特徴とする構成をもつてい
る。
【0010】なお、本発明のフィルム製連続小包袋リボ
ン搬送用掃気ベルトコンベヤの一実施例に使用されるフ
ィルム製連続小包袋リボン8は合成樹脂フィルム、合成
樹脂フィルムに金属膜をコ−トしたフィルム、金属箔製
フィルム、紙に合成樹脂膜をコ−トしたフィルム等のフ
ィルムで製造されており、長手方向に等間隔で小包袋8
1 が連続的に設けられ、この各小包袋81 中には乾燥空
気及びカップ麺用乾燥麺、加薬、調味料、タレ等の内容
物が封入されている。
【0011】本発明のフィルム製連続小包袋リボン搬送
用掃気ベルトコンベヤの一実施例は、上述したような構
成であるから、まず、掃気用コンベヤベルト上にフィル
ム製連続小包袋リボンを図1、図3のようにセットし
て、掃気口3にブロ−ワ、掃気装置を接続して、掃気口
3よりコンベヤフレ−ム1の掃気室2内の空気を0.8
kg/cm2 ないし2kg/cm2 の圧力で吸出する。
それにより、掃気室2が減圧されるのでコンベヤフレ−
ム1の上面の多数の掃気穴4から掃気用コンベヤベルト
5の隙間を抜けた外気が掃気室2に侵入しようとする。
この時、同時にフィルム製連続小包袋リボン8を掃気用
コンベヤベルト5に接してその下面にだけ作用してフィ
ルム製連続小包袋リボン8を密着させる。この作用は吸
い込み作用であるので、上述のようにフィルム製連続小
包袋リボン8の下面にだけ作用して、フィルム製連続小
包袋リボン8の上面を引き寄せるものではない。従来の
ような挟み込み方式によるような上下両面で圧迫して小
包袋81 内の非常に脆い乾燥麺、加薬類等を破損させる
ことはない。次に、この作用状態のまま掃気コンベヤベ
ルト5をコンベヤプ−リ−7で図1の矢印方向に駆動す
れば、フィルム製連続小包袋リボン8は吸引された状態
のまま掃気用コンベヤベルト5に密着しつつ同一速度で
安定的にガイド溝6に沿って搬送することができる。こ
の際両側のリブ61 は、掃気用コンベヤベルト5とフィ
ルム製小包袋リボン8の案内と誘導をより安全にするも
のである。しかも小包袋81 からのタレの沁出があつて
も関係なく搬送することができるものである。勿論、搬
送の際、フィルム製連続小包袋リボン8の小包袋81 を
破損させることもない。そして、図示されていないが掃
気用コンベヤベルト5をその走行の途中に洗浄槽で洗浄
しその後乾燥装置により乾燥するようにすれば、掃気用
コンベヤベルト5は常に清潔であり、より衛生的であ
る。
【0012】さらに、ガイド溝6にあけた掃気穴4の配
置を様々に変えて用いることによつて、掃気用コンベヤ
ベルト5上に置かれたワ−ク、すなわち、フィルム製連
続小包袋リボン8に対して種々の異なる作用を与えるこ
とが出来る。図3に示したものはその1例であり、図4
にその掃気穴4と小包袋81 との作用説明図が示されて
いる。
【0013】本実施例では、ワ−クの進入方向に対して
ガイド溝6の中心線上を起点として、掃気穴4を矢形に
次第に増やして配置したもので、この上を掃気用コンベ
ヤベルト5で搬送されるワ−クは進行するにつれて、中
心線上の矢形先端の掃気穴4に吸引されるに始まり(図
4 (B) 参照。)、次第に吸引幅が広がる掃気穴4数に
従つて広げられ、(図4 (C) ないし(F) 参照。)、
これによつてワ−クがフィルム製連続小包袋リボン8の
ようにシワのあるものであれば、側面に向つて増加する
掃気穴4の吸引力によつて次第にシワが伸ばされること
にもなり形状を修正できる。
【0014】
【発明の効果】本発明のフィルム製連続小包袋リボン搬
送用掃気ベルトコンベヤは、前述したような構成である
からその構成が比較的に簡単でありながらフィルム製連
続小包袋リボンの大量搬送にも適合する構成をもち、生
産コストを安くすることが可能である。
【0015】また、本発明のフィルム製連続小包袋リボ
ン搬送用掃気ベルトコンベヤは、小包袋内部のタレが沁
出して汚れたフィルム製小包袋リボンを、特別の附加設
備を用いて汚れを除去することなく、そのままの状態で
安定的に均一にフィルム製連続小包袋リボンを搬送する
ことができる。また、挟み込み方式による従来の技術で
はないので小包袋内にたとえ非常に脆い乾燥麺、乾燥野
菜の加薬が収容されたとしても外部より押圧力や衝撃力
が加わらず破損する恐れがなく確実に均一に搬送を行い
得るものであり、不良商品の発生も殆んどなく歩留りの
向上に寄与するものである。
【0016】しかも、本発明のフィルム製連続小包袋リ
ボン搬送用掃気ベルトコンベヤはフィルム製連続小包袋
リボンの搬送のみならず、軽く薄い他のフィルム製品に
も利用することができ、かつ、掃気機能をもつことによ
りクリ−ンル−ム内の搬送に利することはいうまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフィルム製連続小包袋リボン搬送用掃
気ベルトコンベヤの一実施例を示す断面側明図である。
【図2】同じく断面正面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】同じく作動説明図である。
【図5】従来のフィルム製連続小包袋リボンのロ−ラ−
とコンベヤによる挟み込み搬送装置の説明図である。
【図6】従来のフィルム製連続小包袋リボンのコンベヤ
とコンベヤによる挟み込み搬送装置の説明図である。
【符号の説明】
1・・・コンベヤフレ−ム 2・・・掃気室 3・・・掃気口 4・・・掃気穴 5・・・掃気用コンベヤベルト 6・・・ガイド溝 61 ・・・リブ 7・・・コンベヤプ−リ− 8・・・フィルム製連続小包袋リボン 81 ・・・小包袋 9・・・ロ−ラ− 10・・・コンベヤ 11・・・プ−リ−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンベヤフレ−ムの上面に掃気用コンベ
    ヤベルト搬送用のガイド溝を設けると共に内部に掃気口
    によつて内部空気を外部に掃気可能な掃気室を設け、前
    記ガイド溝底部に外部空気を吸引可能とし掃気室に連通
    した多数個の掃気穴を配設し、ガイド溝上面には空気通
    過が容易な構造の掃気用コンベヤベルトを配置してなる
    ことを特徴とするフィルム製連続小包袋リボン搬送用掃
    気ベルトコンベヤ。
JP4313821A 1992-11-25 1992-11-25 フィルム製連続小包袋リボン搬送用掃気ベルトコンベヤ Expired - Lifetime JP2699276B2 (ja)

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