JPS5857545A - シンクルコンバ−タ− - Google Patents
シンクルコンバ−タ−Info
- Publication number
- JPS5857545A JPS5857545A JP15636781A JP15636781A JPS5857545A JP S5857545 A JPS5857545 A JP S5857545A JP 15636781 A JP15636781 A JP 15636781A JP 15636781 A JP15636781 A JP 15636781A JP S5857545 A JPS5857545 A JP S5857545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- carrier
- stopper
- cycloidal
- pinion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/32—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear
- F16H1/321—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion in which the central axis of the gearing lies inside the periphery of an orbital gear the orbital gear being nutating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シンクルコンバーター（内科首振歯車機構式
変換機）に関する。
変換機）に関する。
一般に、２組の首振歯車機構を対向して設けたシンクル
ギヤ（５ｙｎｃｌｅ ｆａｃｅ ｃｙｃｌｏｉｄａｌ
ｇｅａｒｉｎｇ。
ギヤ（５ｙｎｃｌｅ ｆａｃｅ ｃｙｃｌｏｉｄａｌ
ｇｅａｒｉｎｇ。
内科首振歯車機構）においては、一方の自転面歯車を、
出力用の他方の自転面歯車の回転方向と同方向に回転す
ると、出力は増速し、これとは反対方向に回転すると、
出力は減速する。
出力用の他方の自転面歯車の回転方向と同方向に回転す
ると、出力は増速し、これとは反対方向に回転すると、
出力は減速する。
動力の伝達輪では、増速の場合を出力のフィードバック
（環流）といい、減速の場合を複列歯車機構という。
（環流）といい、減速の場合を複列歯車機構という。
本発明は、出力反転形シンクルギヤの自転面歯車を、内
公転歯車機構（一般に、内歯車を用いた遊星歯車の代表
的な機構である。ここでは、他の公転歯車機構と区別す
るために、特に内公転歯車機構と称している）で、連結
し、自転面歯車に設けたビニオン（円筒側面歯車）また
はキャリヤ（公転腕）のいずれか一方を固定することに
よって、出力を変速するようにして、極めて効率の高い
シンクルコンバータを提供することを目的とする。
公転歯車機構（一般に、内歯車を用いた遊星歯車の代表
的な機構である。ここでは、他の公転歯車機構と区別す
るために、特に内公転歯車機構と称している）で、連結
し、自転面歯車に設けたビニオン（円筒側面歯車）また
はキャリヤ（公転腕）のいずれか一方を固定することに
よって、出力を変速するようにして、極めて効率の高い
シンクルコンバータを提供することを目的とする。
第１図は、本発明の一実施例の断面図であり、第２図は
、その斜面図である。人力軸Ｓ１は、斜軸部であって、
この入力軸Ｓ１の斜軸部に、軸承を介して首振歯車Ｎ２
Ｎ３が取付けられている。首振歯車Ｎ２Ｎ３は、自転と
首振運動（ｃｙｃｌｏｊｄ ｍｏｔｉｏｎ ）ができる
面歯車であって、対向して設けられた自転面歯車Ｎ、
、Ｎ４間で噛合されている。なお、本件実施例の説明中
、Ｎｌ−Ｎ４は、歯車の参照符号をあらゎすために使用
される他、各歯車の歯数をあらゎす。
、その斜面図である。人力軸Ｓ１は、斜軸部であって、
この入力軸Ｓ１の斜軸部に、軸承を介して首振歯車Ｎ２
Ｎ３が取付けられている。首振歯車Ｎ２Ｎ３は、自転と
首振運動（ｃｙｃｌｏｊｄ ｍｏｔｉｏｎ ）ができる
面歯車であって、対向して設けられた自転面歯車Ｎ、
、Ｎ４間で噛合されている。なお、本件実施例の説明中
、Ｎｌ−Ｎ４は、歯車の参照符号をあらゎすために使用
される他、各歯車の歯数をあらゎす。
自転面歯車Ｎ１を固定した場合の回転比は、Ｓ ＪＳ
１＝ Ｉ Ｎｔ Ｎ３ ／Ｎ２ Ｎ４ここで、Ｎ、
Ｎ３＜ Ｎ２Ｎ４のとき、上記回転比の値は、正となり
、入力軸Ｓｌと出力軸ｓ２は同じ方向へ回転する。
１＝ Ｉ Ｎｔ Ｎ３ ／Ｎ２ Ｎ４ここで、Ｎ、
Ｎ３＜ Ｎ２Ｎ４のとき、上記回転比の値は、正となり
、入力軸Ｓｌと出力軸ｓ２は同じ方向へ回転する。
今、自転面歯車Ｎｌ、Ｎ４、首振歯車Ｎ５Ｎ４それぞれ
の歯数を、たとえば、Ｎ、＝２９、Ｎ２二Ｎ５＝３１、
Ｎ４−３０とし、ストッパＳで自転面歯車Ｎ、を固定し
た場合について考えると、上記回転比は、 Ｎ２ ／Ｓｌ ＝ Ｉ ＮｌＮ３／ Ｎ２Ｎ４ ＝
１−２９Ｘ８１／８１Ｘ ８０−１／８０ となる。即ち、入力軸Ｓｌの回転に対して、出力軸Ｓ２
は１／ａ ｏの速度に減速されて入力軸ｓ１と同じ方向
へ回転することになる。
の歯数を、たとえば、Ｎ、＝２９、Ｎ２二Ｎ５＝３１、
Ｎ４−３０とし、ストッパＳで自転面歯車Ｎ、を固定し
た場合について考えると、上記回転比は、 Ｎ２ ／Ｓｌ ＝ Ｉ ＮｌＮ３／ Ｎ２Ｎ４ ＝
１−２９Ｘ８１／８１Ｘ ８０−１／８０ となる。即ち、入力軸Ｓｌの回転に対して、出力軸Ｓ２
は１／ａ ｏの速度に減速されて入力軸ｓ１と同じ方向
へ回転することになる。
歯車Ｎ１の軸に歯数ａ＝２０のピニオンａを、また、歯
車Ｎ４に歯数ｃ＝６０の内歯車Ｃを、それぞれ設け、ピ
ニオンａと内歯車Ｃとを歯数ｂ＝２０の公転歯車すを介
して噛合させ、更に、その公転歯車すのキャリヤをスト
ッパＲで固定すると、入力軸Ｓ１の回転力は、首振歯車
機構部と内公転歯車機構部に分力されるとともに、出力
軸Ｓ２でその分力は合成される。
車Ｎ４に歯数ｃ＝６０の内歯車Ｃを、それぞれ設け、ピ
ニオンａと内歯車Ｃとを歯数ｂ＝２０の公転歯車すを介
して噛合させ、更に、その公転歯車すのキャリヤをスト
ッパＲで固定すると、入力軸Ｓ１の回転力は、首振歯車
機構部と内公転歯車機構部に分力されるとともに、出力
軸Ｓ２でその分力は合成される。
したがって、今、出力軸Ｓ２の回転比をＸとすると、歯
車Ｎｌの回転比は、 ｘｘ （ｃ／ａ） ＝ Ｘ ｘ （６０／２０） ＝
ａｘであり、更に歯車Ｎ１の自転成分で出力軸Ｓ２は、
ＮｌＮ３／Ｎ２Ｎ４＝ ２９Ｘ８１／８１Ｘ８０ ＝
２９／８０同方向へ自転させられるので、結局、出力軸
Ｓ２の回転比は、 Ｘ Ｘ （ｃ／ａ ） Ｘ （ＮｌＮ３／Ｎ２Ｎ４ ）
＝（Ｉ ＮｌＮ３／Ｎ２Ｎ４） Ｘ８Ｘ Ｘ ２９／
８０ ＝ １／８０−ＸＸ ＝ １／１１７ として、求められる。前記内公転歯車機構で、キャリヤ
固定のときは、公転歯車すは単なる中間歯車として回転
するために、内歯車Ｃの回転でピニオンａは −ｃ／ａ ＝ −６０／２０ ＝ −８だけ反転させら
れる。したがって、軸Ｓ３は、人力軸Ｓ１の反対方向へ
− ５３／Ｓｌ ＝ （ｃ／ａ ）ＸＸ＝−８Ｘ ｔ／ｌ
１７ ＝ −１／８９だけ回転する。即ち、入力トルク
は、シンクルギヤと内公転歯車の２歯車列によって、伝
達される。
車Ｎｌの回転比は、 ｘｘ （ｃ／ａ） ＝ Ｘ ｘ （６０／２０） ＝
ａｘであり、更に歯車Ｎ１の自転成分で出力軸Ｓ２は、
ＮｌＮ３／Ｎ２Ｎ４＝ ２９Ｘ８１／８１Ｘ８０ ＝
２９／８０同方向へ自転させられるので、結局、出力軸
Ｓ２の回転比は、 Ｘ Ｘ （ｃ／ａ ） Ｘ （ＮｌＮ３／Ｎ２Ｎ４ ）
＝（Ｉ ＮｌＮ３／Ｎ２Ｎ４） Ｘ８Ｘ Ｘ ２９／
８０ ＝ １／８０−ＸＸ ＝ １／１１７ として、求められる。前記内公転歯車機構で、キャリヤ
固定のときは、公転歯車すは単なる中間歯車として回転
するために、内歯車Ｃの回転でピニオンａは −ｃ／ａ ＝ −６０／２０ ＝ −８だけ反転させら
れる。したがって、軸Ｓ３は、人力軸Ｓ１の反対方向へ
− ５３／Ｓｌ ＝ （ｃ／ａ ）ＸＸ＝−８Ｘ ｔ／ｌ
１７ ＝ −１／８９だけ回転する。即ち、入力トルク
は、シンクルギヤと内公転歯車の２歯車列によって、伝
達される。
次に、ストッパＳ、Ｒを開放し、出力軸Ｓ２を固定する
と、このシンクルギヤの回転比は Ｓ３／５Ｉ＝１−Ｎ２Ｎ４／ＮｌＮ５＝１８１Ｘ８０／
２９Ｘ８０＝−１／’２９となり、キャリヤは、 （１−Ｎ２ Ｎ＜／／１１ＪＩＮ３） （ａ ’（ａ十
ｃ ） ）＝ （−１／２９ ） Ｘ（１／４ ）＝−
１／１１６ の回転比で、それぞれ入力軸Ｓｔと反対方向に回転する
。
と、このシンクルギヤの回転比は Ｓ３／５Ｉ＝１−Ｎ２Ｎ４／ＮｌＮ５＝１８１Ｘ８０／
２９Ｘ８０＝−１／’２９となり、キャリヤは、 （１−Ｎ２ Ｎ＜／／１１ＪＩＮ３） （ａ ’（ａ十
ｃ ） ）＝ （−１／２９ ） Ｘ（１／４ ）＝−
１／１１６ の回転比で、それぞれ入力軸Ｓｔと反対方向に回転する
。
これらの歯車系統におけるそれぞれの回転比と回転方向
は、歯車の鎖錠性や、歯車機構の効率に大きく影響する
。反対に、出力軸謁を駆動する場合を考えると、シンク
ルギヤの面歯車には、直接、自転力だけがかかり、 Ｎ３；／Ｓ□＝ Ｎ２ Ｎ４／Ｎ＋ Ｎ３＝ ８０／２
９の回転比で同じ方向へ回転する。このとき、キャリヤ
は、ピニオンａと内歯車Ｃの回転比の差（８０／２９−
１） ＝ １／２９によって、８０／２９＋（１／２９
）Ｘ （１／４）＝１２１／１１６＝ １．０４８１回
転する。この場合の回転比は、極めて小さい（１に近い
値）ので、入力軸Ｓ＋を回転させる力は発生しない。即
ち、軸Ｓ３と、キャリヤはいずれも空転してしまう。こ
のため、出力トルクに近い荷重が、ストッパの噛合面に
かかることが判る。
は、歯車の鎖錠性や、歯車機構の効率に大きく影響する
。反対に、出力軸謁を駆動する場合を考えると、シンク
ルギヤの面歯車には、直接、自転力だけがかかり、 Ｎ３；／Ｓ□＝ Ｎ２ Ｎ４／Ｎ＋ Ｎ３＝ ８０／２
９の回転比で同じ方向へ回転する。このとき、キャリヤ
は、ピニオンａと内歯車Ｃの回転比の差（８０／２９−
１） ＝ １／２９によって、８０／２９＋（１／２９
）Ｘ （１／４）＝１２１／１１６＝ １．０４８１回
転する。この場合の回転比は、極めて小さい（１に近い
値）ので、入力軸Ｓ＋を回転させる力は発生しない。即
ち、軸Ｓ３と、キャリヤはいずれも空転してしまう。こ
のため、出力トルクに近い荷重が、ストッパの噛合面に
かかることが判る。
このような場合、一般の噛合クラッチでは、負荷運転中
、クラッチを切るために大きな力か、または衝撃を与え
なければならないが、本件実施例では微小な力で速度を
切替えることができる。。
、クラッチを切るために大きな力か、または衝撃を与え
なければならないが、本件実施例では微小な力で速度を
切替えることができる。。
第２図において、シンクルギヤがＮＩ Ｎ４ ＜ Ｎ２
Ｎ４のとき、入力軸Ｓ１と出力軸Ｓ２の各回転方向は
同じであり、したがって自転面歯車Ｎ１の軸Ｓ３に設け
られているストッパＳは、これらの軸Ｓ＋ 、 Ｎ２の
反回転方向の回転力を受ける。
Ｎ４のとき、入力軸Ｓ１と出力軸Ｓ２の各回転方向は
同じであり、したがって自転面歯車Ｎ１の軸Ｓ３に設け
られているストッパＳは、これらの軸Ｓ＋ 、 Ｎ２の
反回転方向の回転力を受ける。
このとき、内公転歯車機構においては、ピニオンａが固
定の状態で内歯車Ｃが出力軸Ｓ２の方向へ回転するので
、キャリヤは自転面歯車Ｎ４と同じ方向へ （Ｉ ＮＩ Ｎ３／Ｎ２ Ｎ４ ） （ａ／ （ａ十
ｃ ） ）の回転比で空転する。ストッパＲでキャリヤ
の空−転を固定すると、公転歯車すの公転は停止され、
これによって公転歯車すはピニオンａ１内歯車Ｃ間の中
間歯車として、作用しようとするけれども、ピニオンａ
はストッパＳによって反転することができない。
定の状態で内歯車Ｃが出力軸Ｓ２の方向へ回転するので
、キャリヤは自転面歯車Ｎ４と同じ方向へ （Ｉ ＮＩ Ｎ３／Ｎ２ Ｎ４ ） （ａ／ （ａ十
ｃ ） ）の回転比で空転する。ストッパＲでキャリヤ
の空−転を固定すると、公転歯車すの公転は停止され、
これによって公転歯車すはピニオンａ１内歯車Ｃ間の中
間歯車として、作用しようとするけれども、ピニオンａ
はストッパＳによって反転することができない。
このため、キャリヤの図中矢印方向の回転をストッパＳ
で止めると、ストッパＳは、出力軸Ｓ２の反力を受けて
その噛合面が反転する。ストッパＳの噛合溝の背障面で
噛合が反転すると、キャリヤニオいては出力軸＆の反力
でそのストツバ噛合面が反転する。
で止めると、ストッパＳは、出力軸Ｓ２の反力を受けて
その噛合面が反転する。ストッパＳの噛合溝の背障面で
噛合が反転すると、キャリヤニオいては出力軸＆の反力
でそのストツバ噛合面が反転する。
このとき、内歯車Ｃは、差動回転比となって、出力軸Ｓ
２を図中矢印方向に駆動するが、同時にピニオンａは再
び高減速比で反転する。
２を図中矢印方向に駆動するが、同時にピニオンａは再
び高減速比で反転する。
ストッパ溝には、背隙が設けられであるので、ストッパ
Ｓにおいては、背隙反転時に噛合面圧が消滅する。この
とき、ストッパＳは、極めて小さい力でその噛合を外す
ことができる。ストッパが外れると、ピニオンａは反転
し、差動回転比で出力軸Ｓ２は回転を続ける。
Ｓにおいては、背隙反転時に噛合面圧が消滅する。この
とき、ストッパＳは、極めて小さい力でその噛合を外す
ことができる。ストッパが外れると、ピニオンａは反転
し、差動回転比で出力軸Ｓ２は回転を続ける。
次に、同様にして、ストッパＲが噛合い、キャリヤＲが
固定で、出力軸Ｓ２が差動回転しているときに、ストッ
パＳを噛合せると、ピニオンａは反転することができな
くなる。また、キャリヤも、ストッパＲによって反転す
ることができないので、ストッパＲの噛合が反転するま
で、出力軸Ｓ２は入力軸Ｓ１によって加速されてストッ
パＲの噛合面が反転する。更に、出力軸＆が入力軸Ｓ１
によって図中、矢印方向に駆動されると、キャリヤも同
じ方向に回転させられるので、ストッパＲの噛合も容易
に外すことができる。
固定で、出力軸Ｓ２が差動回転しているときに、ストッ
パＳを噛合せると、ピニオンａは反転することができな
くなる。また、キャリヤも、ストッパＲによって反転す
ることができないので、ストッパＲの噛合が反転するま
で、出力軸Ｓ２は入力軸Ｓ１によって加速されてストッ
パＲの噛合面が反転する。更に、出力軸＆が入力軸Ｓ１
によって図中、矢印方向に駆動されると、キャリヤも同
じ方向に回転させられるので、ストッパＲの噛合も容易
に外すことができる。
このようにして、本件実施例の機構においては出力回転
比の切替えは、負荷運転中に極めて小さバカで行うこと
ができ、しかも動力は、シンクルギヤと内公転歯車機構
の２つの歯車系統によって伝達されるとともに、差動減
速比を得ることができるので効率よく大きな回転比のも
のを得ることができる。
比の切替えは、負荷運転中に極めて小さバカで行うこと
ができ、しかも動力は、シンクルギヤと内公転歯車機構
の２つの歯車系統によって伝達されるとともに、差動減
速比を得ることができるので効率よく大きな回転比のも
のを得ることができる。
出力軸Ｓ２を駆動する場合について考えると、本件実施
例の機構では、内公転歯車機構が歯車Ｎ４に連結されて
いるので、歯車Ｎ４を出力軸Ｓ２の回転と反対方向に自
転させる回転力を与えることができ、歯車Ｎ１とＮ４の
強大な反転力によって首振歯車Ｎ２Ｎが揺動させられ、
これによって入力軸Ｓ１は出力軸Ｓ２の方向に増速自転
することができる。
例の機構では、内公転歯車機構が歯車Ｎ４に連結されて
いるので、歯車Ｎ４を出力軸Ｓ２の回転と反対方向に自
転させる回転力を与えることができ、歯車Ｎ１とＮ４の
強大な反転力によって首振歯車Ｎ２Ｎが揺動させられ、
これによって入力軸Ｓ１は出力軸Ｓ２の方向に増速自転
することができる。
なお、上記歯車列において、鎖錠性が小さく、容易に大
きな回転比で増速できることは、効率が極めて高いこと
を示している。
きな回転比で増速できることは、効率が極めて高いこと
を示している。
第３図は、本発明の他の実施例の断面図であって、ホイ
ストやウィンチに使用されるドラム回転形の内公転歯車
式差動シンクルコンバータを示している。この実施例で
は、ドラムが固定されている以外は第１図の実施例と同
様であるので詳細な説明は省略する。ドラム回転型シン
クルコンバータは、動力伝達容量の割りに外径が小さい
ので、ドラム内に減速機構部や駆動機等を収納すること
ができる。また、容易に回転比の大、きく異なる定馬力
の２速度に切替えができるので重いものは遅く、軽いも
のは高速で巻き上げることができる。
ストやウィンチに使用されるドラム回転形の内公転歯車
式差動シンクルコンバータを示している。この実施例で
は、ドラムが固定されている以外は第１図の実施例と同
様であるので詳細な説明は省略する。ドラム回転型シン
クルコンバータは、動力伝達容量の割りに外径が小さい
ので、ドラム内に減速機構部や駆動機等を収納すること
ができる。また、容易に回転比の大、きく異なる定馬力
の２速度に切替えができるので重いものは遅く、軽いも
のは高速で巻き上げることができる。
第１図は、本発明の実施例の縦断面図、第２図はその破
断斜面図、第８図は本発明の他の実施例の概略化した縦
断面図である。 ＮＩ 、 Ｎ４・・・自転面歯車、Ｎ２．Ｎ３ 首振
歯車、Ｓ、Ｒ・ストッパー、ａ・・ピニオン、ｂ ・公
転歯車、Ｃ・・・内歯車 代理人 弁理士 岡田和秀 代理人 弁理士 西１）新 第１図 α ’−ＮｊＮｚ 第２図
断斜面図、第８図は本発明の他の実施例の概略化した縦
断面図である。 ＮＩ 、 Ｎ４・・・自転面歯車、Ｎ２．Ｎ３ 首振
歯車、Ｓ、Ｒ・ストッパー、ａ・・ピニオン、ｂ ・公
転歯車、Ｃ・・・内歯車 代理人 弁理士 岡田和秀 代理人 弁理士 西１）新 第１図 α ’−ＮｊＮｚ 第２図
Claims (1)
- 入出力軸の回転方向が同一の差動型シンクルギヤ自転面
歯車を内公転歯車機構で連結し、背隙付噛合クラッチで
自転面歯車の一方を固定するか、あるいは内公転歯車機
構のキャリヤを固定することによって、出力を定馬力的
２速度に変速することのできるシンクルギヤと内公転歯
車機構を組合わせた２系列歯車機構によるシンクルコン
バーター 〇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15636781A JPS5857545A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | シンクルコンバ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15636781A JPS5857545A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | シンクルコンバ−タ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5857545A true JPS5857545A (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=15626198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15636781A Pending JPS5857545A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | シンクルコンバ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5857545A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185751U (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-05 | ||
| JPS61160650A (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-21 | Masaaki Yamashita | 無段変速装置 |
| JPH06156658A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-03 | Toyo Eng Corp | フィルム製連続小包袋リボン搬送用掃気ベルトコンベヤ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4973567A (ja) * | 1972-11-21 | 1974-07-16 | ||
| JPS501259A (ja) * | 1973-05-12 | 1975-01-08 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15636781A patent/JPS5857545A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4973567A (ja) * | 1972-11-21 | 1974-07-16 | ||
| JPS501259A (ja) * | 1973-05-12 | 1975-01-08 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6185751U (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-05 | ||
| JPS61160650A (ja) * | 1984-12-31 | 1986-07-21 | Masaaki Yamashita | 無段変速装置 |
| JPH06156658A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-03 | Toyo Eng Corp | フィルム製連続小包袋リボン搬送用掃気ベルトコンベヤ |
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