JPH01303343A - 自動変速装置 - Google Patents
自動変速装置Info
- Publication number
- JPH01303343A JPH01303343A JP1092009A JP9200989A JPH01303343A JP H01303343 A JPH01303343 A JP H01303343A JP 1092009 A JP1092009 A JP 1092009A JP 9200989 A JP9200989 A JP 9200989A JP H01303343 A JPH01303343 A JP H01303343A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- output shaft
- planetary
- shaft
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/46—Systems consisting of a plurality of gear trains each with orbital gears, i.e. systems having three or more central gears
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/74—Complexes, not using actuable speedchanging or regulating members, e.g. with gear ratio determined by free play of frictional or other forces
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動変速装置に係り、特に動力を逆回転させ逆
回転時の反作用により得ろれるエネルギーで入力軸の助
力を出力軸に伝達させながら自動変速できるようにした
自動変速装置に関する。
回転時の反作用により得ろれるエネルギーで入力軸の助
力を出力軸に伝達させながら自動変速できるようにした
自動変速装置に関する。
従来、動力伝達により駆動する車輌などの装置において
は、伝達される動力の速度を、必要により伝達させるた
めに変速装置を備えており、これは概ね手動的操作によ
り速度を変換させるものであり、且つクラッチ装置と変
換レバー等を具備して、速度変換時にはこれらを操作す
るものである。
は、伝達される動力の速度を、必要により伝達させるた
めに変速装置を備えており、これは概ね手動的操作によ
り速度を変換させるものであり、且つクラッチ装置と変
換レバー等を具備して、速度変換時にはこれらを操作す
るものである。
しかし、前記する如き従来のものは速度変換時ごとにク
ラッチ装置と変換レバーを同時に操作しなければならな
いので速度変換の操作が、非常に不便であり、また操作
者の操作熟練程度により速度変換が、円滑、または不円
滑になったりするので操作者の熟練を要するばかりでな
く、クラッチ装置及び変換レバーに故障がしばしば発生
するなどの問題点があった。
ラッチ装置と変換レバーを同時に操作しなければならな
いので速度変換の操作が、非常に不便であり、また操作
者の操作熟練程度により速度変換が、円滑、または不円
滑になったりするので操作者の熟練を要するばかりでな
く、クラッチ装置及び変換レバーに故障がしばしば発生
するなどの問題点があった。
従って、本発明は前記の問題点を解決するため、一対の
遊星ギア装置を具備して、これらが、動作時に動力を逆
回転されるようにして、前記逆回転時に発生する反作用
のエネルギーにより速度が変換されるようにし、且つ変
換された速度を伝達できるようにし、速度の変換は入力
軸の速度に比例して対応して変換させるようにしたので
あって、自動的に速度を変換できるようにすることを目
的としたのである。
遊星ギア装置を具備して、これらが、動作時に動力を逆
回転されるようにして、前記逆回転時に発生する反作用
のエネルギーにより速度が変換されるようにし、且つ変
換された速度を伝達できるようにし、速度の変換は入力
軸の速度に比例して対応して変換させるようにしたので
あって、自動的に速度を変換できるようにすることを目
的としたのである。
前記の如き本発明は入力軸から動力が人力されると、こ
れにより入力軸の遊星装置を駆動することになり、入力
端の遊星装置が作動しながら該動力を出力側の遊星装置
に伝達させ、この際出力側の遊星装置と入力端の遊星装
置がｔ目互に作用しながら動力の逆回転現象が発生され
、このときの逆回転現象により発生される反作用のエネ
ルギーが出力軸に伝達され、このときの伝達回転は入力
軸の回転に比例して変換される。
れにより入力軸の遊星装置を駆動することになり、入力
端の遊星装置が作動しながら該動力を出力側の遊星装置
に伝達させ、この際出力側の遊星装置と入力端の遊星装
置がｔ目互に作用しながら動力の逆回転現象が発生され
、このときの逆回転現象により発生される反作用のエネ
ルギーが出力軸に伝達され、このときの伝達回転は入力
軸の回転に比例して変換される。
このような本発明の実施例を以下添付する図面により詳
細に説明する。
細に説明する。
〔実施例〕
第１図は本発明の実施例による断面図を示す。
即ち、リングギア（ｒａｎｇ ｇｅａｒ） ２を設け
たケース（ｃａｓｅ） ｌの一方に入力端回転体４を存
する入力軸３を設け、入力端回転体４には軸５．６を設
けて、これに第２遊星ギア８が一体に形成される遊星ギ
ア７を設け、遊星ギア７は前記回転体４の中央に設けら
れるサンギア（ｓｕｎ ｇｅａｒ） ９に第２遊星ギア
８はリングギア２にそれぞれ咬み合うように設置する。
たケース（ｃａｓｅ） ｌの一方に入力端回転体４を存
する入力軸３を設け、入力端回転体４には軸５．６を設
けて、これに第２遊星ギア８が一体に形成される遊星ギ
ア７を設け、遊星ギア７は前記回転体４の中央に設けら
れるサンギア（ｓｕｎ ｇｅａｒ） ９に第２遊星ギア
８はリングギア２にそれぞれ咬み合うように設置する。
ケースｌの他側方には出力側の回転体１１を存する出力
軸１０を設け、出力側回転体１１に設けられた軸１２．
１３には出力側の第３遊星ギア１５を一体に形成させた
遊星ギア１４を設けて、前記第２遊星ギア１５はサンギ
ア９に、遊星ギア１４はリングギア２にそれぞれ咬み合
うように設置して、各人・出力軸３、１０とケースｌ及
び回転体４．１１．サンギア９、各遊星ギア７．８．１
４及び１５にはそれぞれのベアリング１６が、回転可能
に設けられるのである。
軸１０を設け、出力側回転体１１に設けられた軸１２．
１３には出力側の第３遊星ギア１５を一体に形成させた
遊星ギア１４を設けて、前記第２遊星ギア１５はサンギ
ア９に、遊星ギア１４はリングギア２にそれぞれ咬み合
うように設置して、各人・出力軸３、１０とケースｌ及
び回転体４．１１．サンギア９、各遊星ギア７．８．１
４及び１５にはそれぞれのベアリング１６が、回転可能
に設けられるのである。
以上のような実施例の作用を第２図、第３図及び第４図
に示す。即ち、第２図のように初期に入力軸３に動力が
、印加されると、入力軸３により該回転体４を回転させ
ることになり、回転力が、回転体４の軸５．６に設けら
れた各遊星ギア７．８に伝達される。
に示す。即ち、第２図のように初期に入力軸３に動力が
、印加されると、入力軸３により該回転体４を回転させ
ることになり、回転力が、回転体４の軸５．６に設けら
れた各遊星ギア７．８に伝達される。
遊星ギア７．８に伝達される回転力はこれらによりリン
グギア２とサンギア９に伝達され、第２遊星ギア８と第
３遊星ギア１５により回転力が、サンギア９よりリング
ギア２に多く伝達されることになり、前記サンギア９と
リングギア２が入力端回転体４に従い回動する。
グギア２とサンギア９に伝達され、第２遊星ギア８と第
３遊星ギア１５により回転力が、サンギア９よりリング
ギア２に多く伝達されることになり、前記サンギア９と
リングギア２が入力端回転体４に従い回動する。
このとき、出力軸１０に抵抗が加えられると、リングギ
ア２とサンギア９へ伝達される回転力が、出力側回転体
１１の各軸１２．１３に設けられた第３遊星ギア１５及
び遊星ギア１４に伝達されても出力軸１０が回転されな
く、出力軸１０に加えられる回転力が逆回転され反作用
を発生することになり、逆回転される回転力は第２図に
おける如くサンギア９から入力軸３の継続的の回転力と
衝き当たることになり、このときサンギア９が逆回転さ
れながる反作用による強力な抵抗が発生され、このとき
発生される抵抗が、出力軸１０に加えられる抵抗より大
きくなると、出力軸１０が回転を始める。このように出
力軸１０の回転が始ま４と、これに加えられていた抵抗
が、慣性と加速により比例的に弱化される。
ア２とサンギア９へ伝達される回転力が、出力側回転体
１１の各軸１２．１３に設けられた第３遊星ギア１５及
び遊星ギア１４に伝達されても出力軸１０が回転されな
く、出力軸１０に加えられる回転力が逆回転され反作用
を発生することになり、逆回転される回転力は第２図に
おける如くサンギア９から入力軸３の継続的の回転力と
衝き当たることになり、このときサンギア９が逆回転さ
れながる反作用による強力な抵抗が発生され、このとき
発生される抵抗が、出力軸１０に加えられる抵抗より大
きくなると、出力軸１０が回転を始める。このように出
力軸１０の回転が始ま４と、これに加えられていた抵抗
が、慣性と加速により比例的に弱化される。
これにより入力軸３の動力が、順次に伝達され出力軸１
０の回転速度が漸次速くなり、出力軸に加えられる抵抗
により速度変換が行われる。
０の回転速度が漸次速くなり、出力軸に加えられる抵抗
により速度変換が行われる。
このとき、入力軸３と出力軸１０からの反作用により発
生する抵抗の強弱は逆回転の強弱に比例し、逆回転の強
弱は出力軸に加えられる抵抗の強弱に比例し、出力軸１
００回転速度は出力軸１０に加えられる抵抗の強弱に反
比例することになる。
生する抵抗の強弱は逆回転の強弱に比例し、逆回転の強
弱は出力軸に加えられる抵抗の強弱に比例し、出力軸１
００回転速度は出力軸１０に加えられる抵抗の強弱に反
比例することになる。
一方、変速が行い始めると、第４図のようにリングギア
２とサンギア９は逆回転により相互反対方向に回転し、
このような現象はリングギア２とサンギア９が、それぞ
れベアリング１６に遊設されたので可能になる。
２とサンギア９は逆回転により相互反対方向に回転し、
このような現象はリングギア２とサンギア９が、それぞ
れベアリング１６に遊設されたので可能になる。
本装置の変速幅は第２］！２星ギア８と第３遊星ギア１
５を小さくし、遊星ギア７と遊星ギア１４を大き（する
ほど人力回転体軸５．６の力点（梃子作用の〉がリング
ギア側に、出力回転体軸１２．１３はサンギア側にそれ
ぞれ移動されるので回転入力の伝達がサンギア側は弱く
なり、リングギア側は強くなって、サンギアがサンギア
を逆回転させる率が大きくなる。
５を小さくし、遊星ギア７と遊星ギア１４を大き（する
ほど人力回転体軸５．６の力点（梃子作用の〉がリング
ギア側に、出力回転体軸１２．１３はサンギア側にそれ
ぞれ移動されるので回転入力の伝達がサンギア側は弱く
なり、リングギア側は強くなって、サンギアがサンギア
を逆回転させる率が大きくなる。
この逆回転率を大きくし、回転入力を高速にするほど比
例的に出力軸の変速幅が定速より高速まで広くなるので
ある。
例的に出力軸の変速幅が定速より高速まで広くなるので
ある。
また、回転入力を高速にしないときには動力伝達の効率
が低下され、これにより変速幅の大きさを決定すること
においては人力される回転動力の回転速度を計算して決
定しなければならない。
が低下され、これにより変速幅の大きさを決定すること
においては人力される回転動力の回転速度を計算して決
定しなければならない。
一方、出力軸は低速である程駆動力が強くなり、高速で
ある程弱くなり、出力軸をブレーキで固定させても入力
軸の回転動力が全て逆回転に吸収されるかみエンジンは
停止することなく継続して回転する。
ある程弱くなり、出力軸をブレーキで固定させても入力
軸の回転動力が全て逆回転に吸収されるかみエンジンは
停止することなく継続して回転する。
以上のような本発明は伝達される回転力の反作用により
動力を云達し、速度を変換するので速度変換が自動的に
成され、別途のクラッチ装置、または変換レバーを具備
する必要がなく、速度の変換が円滑に行われる等の特徴
を有するのである。
動力を云達し、速度を変換するので速度変換が自動的に
成され、別途のクラッチ装置、または変換レバーを具備
する必要がなく、速度の変換が円滑に行われる等の特徴
を有するのである。
第１図は本発明の断面図、第２図は本発明の作動課程を
示す断面図、第３図は本発明の入力端遊星装置の作動状
態を示す図面、第４図は本発明の出力側遊星装置の作動
状態を示す図面であるっｌ・・・ケース、 ２・・・
リングギア、 ３・・・入力軸、４・・・入力端回転
体、 ７．１４・・・遊星ギア、８・・・第２遊星ギア
、 ９・・・サンギア、 １０・・・出力軸、 １１
・・・出力側回転体、 １５・・・第３遊星ギア、
１６・・・ベアリング。
示す断面図、第３図は本発明の入力端遊星装置の作動状
態を示す図面、第４図は本発明の出力側遊星装置の作動
状態を示す図面であるっｌ・・・ケース、 ２・・・
リングギア、 ３・・・入力軸、４・・・入力端回転
体、 ７．１４・・・遊星ギア、８・・・第２遊星ギア
、 ９・・・サンギア、 １０・・・出力軸、 １１
・・・出力側回転体、 １５・・・第３遊星ギア、
１６・・・ベアリング。
Claims (1)
- （１）リングギア２を有するケース１に入力軸３と出力
軸１０とを夫々設け、入力軸３には遊星ギア７と遊星ギ
ア８を有する回転体４を設け、出力軸１０には遊星ギア
１４と第３遊星ギア１５とを有する回転体１１を設け、
各回転体４、１１の間にはサンギア９を設けてこれらを
ベアリング１６で設けさせて構成することを特徴とする
自動変速装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR88-5381 | 1988-04-14 | ||
| KR1019880001684A KR900004611B1 (ko) | 1989-02-14 | 1989-02-14 | 자동 변속장치 |
| KR89-1684 | 1989-02-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01303343A true JPH01303343A (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=68051306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1092009A Pending JPH01303343A (ja) | 1988-04-14 | 1989-04-13 | 自動変速装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01303343A (ja) |
| KR (1) | KR900004611B1 (ja) |
| DE (1) | DE3911865A1 (ja) |
| FR (1) | FR2630177A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014034398A1 (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-06 | Nakagawa Minoru | ツインプラネット・アクティブドライブ無段変速機 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9104864D0 (en) * | 1991-03-07 | 1991-04-17 | Mercantile Lombard Co Ltd | A device for the dynamic coupling between two propeller shafts with possibility of variation in the transmitted torque and speed values |
| DE4217856A1 (de) * | 1992-05-29 | 1993-12-02 | Klaus Dr Hesse | Zahnradgetriebe mit Schlupf |
| DE19511749A1 (de) * | 1995-03-30 | 1995-10-05 | Horst Wandelt | Mechanischer Antrieb |
| FR2803356B1 (fr) * | 1999-12-29 | 2004-10-01 | Smet Gabriel De | Techniques permettant aux reducteurs et moto reducteurs de vitesses d'avoir une reactivite au couple d'utilisation minore |
| DE10239102B4 (de) * | 2002-08-27 | 2014-07-10 | Knut Schwedler | Planetengetriebe als Antriebsteil für Schiffe, Straßen- oder Schienenfahrzeuge |
| WO2011067424A1 (es) * | 2009-12-02 | 2011-06-09 | Amebba Project, S.L. | Caja de velocidades y módulo reductor para dicha caja de velocidades |
| DE202014001121U1 (de) | 2014-02-06 | 2015-05-11 | Knut Schwedler | Mehrgang - Automatik - Planetenschaltgetriebe mit pneumatischer, hydraulischer oder elektromagnetischer Schaltung |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE523400C (de) * | 1927-04-28 | 1931-04-23 | Frederick Henry Sandherr | Ausgleichgetriebe mit Planetenraedern |
| ES322388A1 (es) * | 1966-01-28 | 1966-09-01 | Matut Archanco Jose Luis | Sistema mecanico de transmisiën continua, automatica y mandable |
| DE1933409A1 (de) * | 1969-07-01 | 1971-01-14 | Inst Plasmaphysik Gmbh | Ionentriebwerk |
| GB1489060A (en) * | 1974-05-02 | 1977-10-19 | Dawnlynn Ltd | Transmission assembly |
| FR2632036A2 (fr) * | 1987-06-18 | 1989-12-01 | Lacrosse Valentin | Systeme de freinage et d'embrayage differentiel a engrenages |
-
1989
- 1989-02-14 KR KR1019880001684A patent/KR900004611B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-04-05 FR FR8904485A patent/FR2630177A1/fr not_active Withdrawn
- 1989-04-11 DE DE3911865A patent/DE3911865A1/de not_active Ceased
- 1989-04-13 JP JP1092009A patent/JPH01303343A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014034398A1 (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-06 | Nakagawa Minoru | ツインプラネット・アクティブドライブ無段変速機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2630177A1 (fr) | 1989-10-20 |
| KR890016310A (ko) | 1989-11-28 |
| KR900004611B1 (ko) | 1990-06-30 |
| DE3911865A1 (de) | 1989-12-07 |
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