JPH0615353U - 携帯型無線送受信機 - Google Patents

携帯型無線送受信機

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JPH0615353U
JPH0615353U JP057861U JP5786192U JPH0615353U JP H0615353 U JPH0615353 U JP H0615353U JP 057861 U JP057861 U JP 057861U JP 5786192 U JP5786192 U JP 5786192U JP H0615353 U JPH0615353 U JP H0615353U
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antenna
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shaft portion
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annular groove
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正彦 小林
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ユピテル工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンテナの交換修理がワンタッチで簡単に行
なえるとともに、所定角度位置でアンテナを保持できる
携帯型無線送受信機を提供する。 【構成】 筐体16の側壁部にアンテナ18を取り付け
る軸受部材26を設け、その内周面26aにはこれより
頭部30aが常時突出して露出するように付勢部材32
によって付勢した金属球30を設ける。一方、アンテナ
には軸受部材に挿入される軸部46をアンテナの基端部
から側方に突出形成し、軸部の外周面には係合部材の頭
部が係合する環状溝50とクリック穴52とを形成す
る。上記軸部を軸受部材内に挿入すると、金属球は環状
溝内に位置し、付勢部材によって常時環状溝に押付ける
ような力が働き、金属球とクリック穴とが一致したとき
に両者間の係合力が最大となる。アンテナは付勢部材の
付勢力により保持されているため、付勢力以上の力が加
わると金属球と環状溝との係合が外れる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、筐体から突出して棒状のアンテナが取り付けられる携帯型無線送受 信機に係わり、特にアンテナの筐体への取付構造を改良した携帯型無線送受信機 に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯型無線送受信機には、その本体の外郭を形成する筐体から突出してアンテ ナが取付けられるが、従来の構造は一般的に図4に示すように、前記アンテナ2 はその基端部を筐体の下側ケース4内に一体形成したボス部6等にねじ8で締結 固定して、挿通孔10を通じて外部に延出させている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、アンテナ2をねじ8などで強固に筐体側に固定していると、不 慮の事態によりアンテナ2に横方向から大きな曲げ力を加えてしまったり、ある いは誤って落下させてアンテナに強い衝撃力を加えてしまったような場合に、ア ンテナ2を折損させてしまう等その機能を失わせてしまうことがある。そして、 この様な場合に、アンテナを交換しようとすれば、筐体を分解しなければならず 、修理に手間が掛かるといった問題があった。
【0004】 また、筐体に対して角度を任意に設定できるように、ヒンジ構造を備えた可倒 式アンテナも従来から知られており、こうした可倒式のアンテナでは横方向から 曲げ力が加わってもその曲げ力を吸収し得るが、アンテナ自体が大型化するとい う問題があるとともに、その基端部はやはり筐体内にねじ止め等によって強固に 固定されていたので、交換が必要となった場合には同様に筐体を分解しなければ ならず、修理に手間が掛かるという問題があった。
【0005】 本考案は、上記した背景に鑑みて成されたもので、その目的は、アンテナが破 損等してその機能が失われたときに筐体を分解することなく、その交換修理がワ ンタッチで簡単に行なえる携帯型無線送受信機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は前記の目的を達成するために、筐体から突出して棒状のアンテナが取 り付けられる携帯型無線送受信機において、前記筐体に軸受部を形成し、この軸 受部にはその内周面から内方に向けて頭部が出没自在に露出する係合部材を設け るとともに、この係合部材を内方に向けて付勢する付勢部材を設け、前記アンテ ナには前記軸受部に挿入される軸部を形成すると共に、この軸部にはその外周面 に前記係合部材の頭部が係合される凹部を設けた。
【0007】 また、好ましくは前記軸部はアンテナの基端部から側方に突出させて、アンテ ナの延出方向に直交させて形成し、前記軸部の外周面に設ける凹部はその外周面 に沿って環状溝として形成することであり、さらに、前記環状溝内には適宜箇所 にクリック穴を形成することが望ましい。
【0008】
【作用】
アンテナに形成した軸部を筐体に形成した軸受部に挿入すると、軸部は軸受部 の内周面に突出する係合部材の頭部に当たる。更に軸部を軸受部に押込むと、係 合部材は付勢部材の付勢力に抗して外方に押し戻された後、頭部が軸部に形成し た凹部に嵌まり込んで係合し、アンテナが筐体側にワンタッチで固定係止される 。また、アンテナに過大な曲げ力等が加わって軸部の凹部側から係合部材に所定 値以上の押圧力が作用すると、凹部内に嵌まり込んだ係合部材の頭部が外方に押 し戻されて当該頭部と凹部との係合が外れ、アンテナが筐体から離脱されてアン テナの破損が可及的に防止される。
【0009】 ここで、軸部をアンテナの基端部から側方に突出させてアンテナの延出方向に 直交させて形成し、かつ軸部に形成する凹部をその外周面に沿って環状溝として 形成すれば、筐体に対してアンテナを回動自在に係止され、また、環状溝内に更 に適宜箇所にクリック穴を形成すれば、筐体に対してアンテナをワンタッチ操作 で所望の角度に容易に設定して係止される。
【0010】
【実施例】
以下、本考案に係る携帯型無線送受信機の好適な一実施例を添付図面に基づき 詳述する。図1〜図3に示すように、携帯型無線送受信機12は本体14の外郭 を形成する筐体16から突出して設けられる棒状のアンテナ18が、当該筐体1 6に着脱自在に取り付けられてなる。前記筐体16は樹脂成型品でなり、周縁部 が相互に突き合わせ接合される下側ケース20と上側ケース22とからなる。こ こで、筐体16の側壁部には前記アンテナ18を取り付けるための軸受部24が 設けられている。この軸受部24は樹脂製からなる環状の軸受部材26で形成さ れ、前記上側ケース22と下側ケース20との側壁に形成された取付け穴28の 縁部に挟まれて、これら両者間に固定されるようになっている。
【0011】 また、軸受部材26にはその内周面26aから内方に向けて頭部30aが出没 自在に露出する係合部材たる金属球30が設けられ、かつこの金属球30はその 頭部30aが常時内周面26aから突出して露出するように付勢部材32によっ て内方に付勢されている。そして本実施例では、この金属球30は軸受部材26 の2箇所に対面して形成された皿穴状の挿入孔36内に装填されて2つ設けられ ていて、それぞれその一部が内周面26aと外周面26bとから突出されている 。
【0012】 また、軸受部材26の外周には、これに形成された環状の凹部38に、ほぼコ 字状を呈する付勢部材32たる金属製のばね板部材40の両端開口部が挾持する ように装着されており、このばね板部材40の両端開口部の内側に形成された切 欠部42に前記金属球30が係合されて、内方に向けて付勢されている。そして ばね板部材40は下側ケース20と上側ケース22とに形成された係止片44に より、筺体16内部側に固定係止されている。
【0013】 一方、前記アンテナ18には前記軸受部24に挿入される軸部46が形成され ている。この軸部46はアンテナ18の基端部から当該アンテナ18の延出方向 に直交して側方に突出形成されており、その軸部46の外周面には前記金属球3 0の頭部30aが係合する凹部48が設けられており、図示の例では当該凹部4 8はその外周面に沿って全周に形成された環状溝50となっている。また、更に この環状溝50内には、適宜箇所(本例では90度の間隔で4か所)にクリック 穴52が形成されている。
【0014】 そして、本例ではこれら環状溝50,クリック穴52等は、軸部46の外周面 に略平帯リング状の金具(所定位置に凹凸が形成されている)58を装着するこ とにより構成され、その金具58表面と前記金属球30が当接するようになって いる。すなわち、このように金属同士を当接させることにより、摩擦抵抗を減ら すとともに耐久性の向上を図っている。
【0015】 さらに本例では、前記軸部46は樹脂製のボス部54と、このボス部54の軸 心部から更に側方に突出されてピン状に形成された金属製のアンテナ端子56か ら形成されてアンテナプラグ端子として構成されており、これに対応して前記筐 体16内には前記ピン状のアンテナ端子56が接続される接点60が設けられて いる。
【0016】 以上のように構成される携帯型無線送受信機12にあっては、アンテナ18は その軸部46が筺体16の軸受部24に挿入されて取付けられる。この際、軸部 46の環状溝50に軸受部材26の内周面26aから突出する金属球30が係合 して、アンテナ18は筐体16に対して回動自在に係止される。また、アンテナ 18を回動させると90度の回転角度毎に金属球30がクリック穴52に落ち込 むので適度な節度感を得つつ、ワンタッチ操作で所望の角度に容易にアンテナ角 度を設定し得る。
【0017】 また、アンテナ18に横方向から過大な曲げ力等が加わって軸部46の環状溝 50側から係合部材としての金属球30に所定値以上の押圧力が作用すると、当 該環状溝50内に嵌まり込んだ金属球30が外方に押し戻されて当該金属球30 と環状溝50との係合が外れ、アンテナ18が筐体16から離脱されてアンテナ 18の破損が防止される。
【0018】 一方、アンテナ18を取付けるにあたって、軸部46を筐体16に形成した軸 受部24に挿入すると、軸部46は軸受部材26の内周面26aから突出した金 属球30に当たり、更に軸部46を軸受部材26内に押込むと、金属球30はば ね板部材40の付勢力に抗して外方に押し戻された後、軸部46に形成した環状 溝50に嵌まり込んで係合し、アンテナ18が筐体16側にワンタッチで固定係 止される。
【0019】 更に、前記軸部46を軸受部24に挿入装着すると、軸心部に突出させてピン 状に形成した金属製のアンテナ端子56が筐体16内に設けた接点60に接続さ れるため、配線作業の手間が軽減される。
【0020】
【考案の効果】
以上のように、本考案に係る携帯型無線送受信機によれば、次のような優れた 効果を発揮する。すなわち、アンテナに形成した軸部を筐体に形成した軸受部に 挿入すると、軸部は軸受部の内周面に突出する係合部材の頭部に当たり、更に軸 部を軸受部に押込むと、係合部材は付勢部材の付勢力に抗して外方に押し戻され 後、その頭部が軸部に形成した凹部に嵌まり込んで係合するので、アンテナを筐 体側にワンタッチで固定係止させることができ、もってアンテナが破損してその 機能を失った場合にも、その交換修理をユーザーの手によって簡単に行うことが できる。
【0021】 また、アンテナに過大な曲げ力等が加わって軸部の凹部側から係合部材に所定 値以上の押圧力が作用すると、凹部内に嵌まり込んだ係合部材の頭部が外方に押 し戻されて当該頭部と凹部との係合が外れ、アンテナが筐体から離脱されるので 、アンテナの破損を可及的に防止することができる。
【0022】 また、軸部をアンテナの基端部から側方に突出させてアンテナの延出方向に直 交させて形成し、かつ軸部に形成する凹部をその外周面に沿って環状溝として形 成すれば、筐体に対してアンテナを回動自在に係止でき、不慮の事態によるアン テナの破損を一層防止できるようになる。
【0023】 さらに、環状溝内の適宜箇所にクリック穴を形成すれば、筐体に対してアンテ ナをワンタッチ操作で所望の角度に容易に設定係止させることができ、かつ適度 な節度感を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る携帯型無線送受信機の一実施例の
外観を示す斜視図である。
【図2】図1に示す携帯型無線送受信機の要部を示す部
分分解斜視図である。
【図3】アンテナの軸部を筐体の軸受部に装着した状態
を示す断面図で、同図(A)は金属球がクリック穴に嵌
まり込んだ状態の断面図であり、同図(B)は金属球が
環状溝に係合した状態の断面図である。
【図4】従来のアンテナ取り付け構造を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
12 携帯型無線送受信機 16 筐体 18 アンテナ 24 軸受部 26 軸受部材 26a 内周面 30 金属球(係合部材) 30a 頭部 32 付勢部材 36 挿入孔 38 凹部 46 軸部 48 (軸部の)凹部 50 環状溝 52 クリック穴

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体から突出して棒状のアンテナが取り
    付けられる携帯型無線送受信機において、 前記筐体に軸受部を形成し、該軸受部にはその内周面か
    ら内方に向けて頭部が出没自在に露出する係合部材を設
    けるとともに、該係合部材を内方に向けて付勢する付勢
    部材を設け、 前記アンテナには前記軸受部に挿入される軸部を形成す
    ると共に、該軸部にはその外周面に前記係合部材の頭部
    が係合される凹部を設けたことを特徴とする携帯型無線
    送受信機。
  2. 【請求項2】 前記軸部がアンテナの基端部から側方に
    突出されて該アンテナの延出方向に直交して形成される
    とともに、前記軸部の外周面に設けられる凹部が該外周
    面に沿って環状溝に形成されたことを特徴とする請求項
    1記載の携帯型無線送受信機。
  3. 【請求項3】 前記環状溝内の適宜箇所に更にクリック
    穴が形成されたことを特徴とする請求項2記載の携帯型
    無線送受信機。
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