JPH061507A - 紙粉除去装置 - Google Patents
紙粉除去装置Info
- Publication number
- JPH061507A JPH061507A JP4157701A JP15770192A JPH061507A JP H061507 A JPH061507 A JP H061507A JP 4157701 A JP4157701 A JP 4157701A JP 15770192 A JP15770192 A JP 15770192A JP H061507 A JPH061507 A JP H061507A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- continuous paper
- dust removing
- paper dust
- continuous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、紙粉除去装置に係り、特に画像形
成装置に給紙される連続用紙に付着している紙粉を、給
紙搬送経路上において除去する紙粉除去装置に関し、連
続用紙の初期セットの煩雑な手順を限られたスペース内
で解消可能な紙粉除去装置の提供を目的とする。 【構成】 連続用紙2をセットしたホッパ16から転写部
14に搬送する前記連続用紙2の給紙方向と直交する方向
で、且つ前記連続用紙2の表面を摺動する位置に固設し
た一方の紙粉除去ブラシ32に対し、前記連続用紙2を初
期設定するために設けた開閉扉4を閉じた際に、前記連
続用紙2を挟むことができる位置に他方の紙粉除去ブラ
シ34を設けて構成する。
成装置に給紙される連続用紙に付着している紙粉を、給
紙搬送経路上において除去する紙粉除去装置に関し、連
続用紙の初期セットの煩雑な手順を限られたスペース内
で解消可能な紙粉除去装置の提供を目的とする。 【構成】 連続用紙2をセットしたホッパ16から転写部
14に搬送する前記連続用紙2の給紙方向と直交する方向
で、且つ前記連続用紙2の表面を摺動する位置に固設し
た一方の紙粉除去ブラシ32に対し、前記連続用紙2を初
期設定するために設けた開閉扉4を閉じた際に、前記連
続用紙2を挟むことができる位置に他方の紙粉除去ブラ
シ34を設けて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紙粉除去装置に係り、
特に画像形成装置に給紙される連続用紙に付着している
紙粉を、給紙搬送経路上において除去する紙粉除去装置
に関する。
特に画像形成装置に給紙される連続用紙に付着している
紙粉を、給紙搬送経路上において除去する紙粉除去装置
に関する。
【0002】従来一般に画像形成装置、プリンタ装置等
における給紙搬送経路上を給紙される連続用紙は、製品
化過程などで発生する無用な紙粉が付着している場合が
多く、その紙粉が感光ドラム等に付着すると画質の低下
を招き、感光ドラムの表面を傷め、あるいはクリーニン
グ装置に付着してクリーニング不良を発生する等の不都
合が発生するため、これを有効に除去する手段の開発が
望まれている。
における給紙搬送経路上を給紙される連続用紙は、製品
化過程などで発生する無用な紙粉が付着している場合が
多く、その紙粉が感光ドラム等に付着すると画質の低下
を招き、感光ドラムの表面を傷め、あるいはクリーニン
グ装置に付着してクリーニング不良を発生する等の不都
合が発生するため、これを有効に除去する手段の開発が
望まれている。
【0003】
【従来の技術】図2は従来装置の概略図を示す。なお、
構成,動作の説明を理解し易くするために全図を通じて
同一部分には同一符号を付してその重複説明を省略す
る。
構成,動作の説明を理解し易くするために全図を通じて
同一部分には同一符号を付してその重複説明を省略す
る。
【0004】図において、1は画像形成装置、2は画像
形成装置1に用いられる連続用紙、3は紙粉除去装置を
示す。画像形成装置1は矢印A方向に回転する感光ドラ
ム10、その感光ドラム10の周囲に配置された帯電器11、
光学ユニット(露光部)12、トナー像を形成する現像部
13、トナー像を連続用紙2に転写する転写部14、転写後
の感光ドラム10の表面を清掃するクリーニング部15、連
続用紙2を給紙位置にセットするためのホッパ16、転写
済のトナーを連続用紙2に定着する定着部17、定着済の
連続用紙2を所定位置に積載するためのスタッカ18およ
び電源部19等から構成されている。
形成装置1に用いられる連続用紙、3は紙粉除去装置を
示す。画像形成装置1は矢印A方向に回転する感光ドラ
ム10、その感光ドラム10の周囲に配置された帯電器11、
光学ユニット(露光部)12、トナー像を形成する現像部
13、トナー像を連続用紙2に転写する転写部14、転写後
の感光ドラム10の表面を清掃するクリーニング部15、連
続用紙2を給紙位置にセットするためのホッパ16、転写
済のトナーを連続用紙2に定着する定着部17、定着済の
連続用紙2を所定位置に積載するためのスタッカ18およ
び電源部19等から構成されている。
【0005】14a はトラクタであって、ホッパ16から紙
粉除去装置3を経由した後に転写部14に給紙される連続
用紙2を搬送するためのトラクタである。図3は従来の
紙粉除去ブラシの取付け側面図を示したもので、図2に
おける紙粉除去装置3の拡大図である。図において、紙
粉除去装置3は連続用紙2を挟む位置に配置された対を
なす紙粉除去ブラシ31、32と、その一方の紙粉除去ブラ
シ31に一体的に設けられたレバー33とから構成されてい
る。
粉除去装置3を経由した後に転写部14に給紙される連続
用紙2を搬送するためのトラクタである。図3は従来の
紙粉除去ブラシの取付け側面図を示したもので、図2に
おける紙粉除去装置3の拡大図である。図において、紙
粉除去装置3は連続用紙2を挟む位置に配置された対を
なす紙粉除去ブラシ31、32と、その一方の紙粉除去ブラ
シ31に一体的に設けられたレバー33とから構成されてい
る。
【0006】紙粉除去ブラシ31は連続用紙2の搬送方向
に直交する方向に多数のブラシを束ねて形成し、その長
手方向の両端部は図示しない装置フレーム等に回動自在
に支持され、レバー33は紙粉除去時にはブラシの先端が
連続用紙2の表面を摺動する位置で係止され、連続用紙
のセット時にはブラシの先端を矢印B方向に回動し、所
要位置に退避して係止されるように構成されている。
に直交する方向に多数のブラシを束ねて形成し、その長
手方向の両端部は図示しない装置フレーム等に回動自在
に支持され、レバー33は紙粉除去時にはブラシの先端が
連続用紙2の表面を摺動する位置で係止され、連続用紙
のセット時にはブラシの先端を矢印B方向に回動し、所
要位置に退避して係止されるように構成されている。
【0007】対をなす他方の紙粉除去ブラシ32は、その
長手方向の両端を図示しない装置フレームに固定され、
そのブラシの先端は常時連続用紙2の反対側の表面を摺
動する位置に位置決めされている。
長手方向の両端を図示しない装置フレームに固定され、
そのブラシの先端は常時連続用紙2の反対側の表面を摺
動する位置に位置決めされている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図2に示すような従来
の紙粉除去装置は、連続用紙2をトラクタ等の搬送手段
の所定位置にセットする操作が煩雑になり、特に幅の広
い連続用紙2では問題となっていた。また、図示するよ
うに画像形成装置1の装置内にホッパ16を配置する場合
には十分なスペースを確保することが困難であり、ブラ
シの間隔を広げることができない場合が多く、このため
に紙粉除去ブラシと一体になった軸をレバー33の回動に
より退避させていたが十分ではないという問題点があっ
た。
の紙粉除去装置は、連続用紙2をトラクタ等の搬送手段
の所定位置にセットする操作が煩雑になり、特に幅の広
い連続用紙2では問題となっていた。また、図示するよ
うに画像形成装置1の装置内にホッパ16を配置する場合
には十分なスペースを確保することが困難であり、ブラ
シの間隔を広げることができない場合が多く、このため
に紙粉除去ブラシと一体になった軸をレバー33の回動に
より退避させていたが十分ではないという問題点があっ
た。
【0009】本発明は上記従来の欠点に鑑みてなされた
もので、連続用紙の初期セットの煩雑な手順を限られた
スペース内で解消可能な紙粉除去装置の提供を目的とす
る。
もので、連続用紙の初期セットの煩雑な手順を限られた
スペース内で解消可能な紙粉除去装置の提供を目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に図1に示すように、連続用紙2をセットしたホッパ16
から転写部14に搬送する前記連続用紙2の給紙方向と直
交する方向で、且つ前記連続用紙2の表面を摺動する位
置に固設した一方の紙粉除去ブラシ32に対し、前記連続
用紙2を初期設定するために設けた開閉扉4を閉じた際
に、前記連続用紙2を挟むことができる位置に他方の紙
粉除去ブラシ34を設けて構成する。
に図1に示すように、連続用紙2をセットしたホッパ16
から転写部14に搬送する前記連続用紙2の給紙方向と直
交する方向で、且つ前記連続用紙2の表面を摺動する位
置に固設した一方の紙粉除去ブラシ32に対し、前記連続
用紙2を初期設定するために設けた開閉扉4を閉じた際
に、前記連続用紙2を挟むことができる位置に他方の紙
粉除去ブラシ34を設けて構成する。
【0011】
【作用】図1(a)は紙粉除去ブラシ34を取付けた開閉
扉4を開いた場合を示し、従来の連続用紙2の初期設定
が行える状態を示している。開閉扉4の直下にはホッパ
16が配置され、このホッパ16は画像形成装置1の装置内
でも装置外でもよい。
扉4を開いた場合を示し、従来の連続用紙2の初期設定
が行える状態を示している。開閉扉4の直下にはホッパ
16が配置され、このホッパ16は画像形成装置1の装置内
でも装置外でもよい。
【0012】図1(b)は紙粉除去ブラシ34を取付けた
開閉扉4を閉じた場合を示し、連続用紙2は狭い給紙経
路上で紙粉除去が可能な配置の紙粉除去ブラシ32,34の
間を通過可能となる。また、従来の退避用のレバーも不
要となる効果がある。
開閉扉4を閉じた場合を示し、連続用紙2は狭い給紙経
路上で紙粉除去が可能な配置の紙粉除去ブラシ32,34の
間を通過可能となる。また、従来の退避用のレバーも不
要となる効果がある。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述す
る。図1は本発明の取付け構造図であって、(a)は斜
視図、(b)は要部側断面図を示す。両図において、紙
粉除去ブラシの取付け構造が図2と異なる点は、図2の
退避用の紙粉除去ブラシ31がレバー33を付設した退避型
であるのに対し、図1の退避側の紙粉除去ブラシ34はレ
バーを利用せず、開閉扉4に装着して連続用紙2から大
きく退避させるように取付けた点にある。
る。図1は本発明の取付け構造図であって、(a)は斜
視図、(b)は要部側断面図を示す。両図において、紙
粉除去ブラシの取付け構造が図2と異なる点は、図2の
退避用の紙粉除去ブラシ31がレバー33を付設した退避型
であるのに対し、図1の退避側の紙粉除去ブラシ34はレ
バーを利用せず、開閉扉4に装着して連続用紙2から大
きく退避させるように取付けた点にある。
【0014】4は開閉扉であって、画像形成装置1の外
側面の一部を開閉して、連続用紙2の初期設定(初期セ
ット)時に連続用紙2の送り孔をトラクタ14a に嵌入す
る操作を容易ならしめるために設けられた扉である。そ
の開閉扉4は、ホッパ16から給紙される連続用紙2をト
ラクタ14a にセットする操作部分が開口される方向に開
閉可能の扉であって、その開口方向は装置の左右方向で
も上下方向でもよく、シャッタ式でも利用可能である。
側面の一部を開閉して、連続用紙2の初期設定(初期セ
ット)時に連続用紙2の送り孔をトラクタ14a に嵌入す
る操作を容易ならしめるために設けられた扉である。そ
の開閉扉4は、ホッパ16から給紙される連続用紙2をト
ラクタ14a にセットする操作部分が開口される方向に開
閉可能の扉であって、その開口方向は装置の左右方向で
も上下方向でもよく、シャッタ式でも利用可能である。
【0015】固定側の紙粉除去ブラシ32は、図3に示す
固定側の紙粉除去ブラシ32を利用し、連続用紙2の給紙
方向と直交する面に沿って画像形成装置1のフレーム等
にブラシの先端が紙面を摺動する位置に固定されてい
る。
固定側の紙粉除去ブラシ32を利用し、連続用紙2の給紙
方向と直交する面に沿って画像形成装置1のフレーム等
にブラシの先端が紙面を摺動する位置に固定されてい
る。
【0016】退避側の紙粉除去ブラシ34は、開閉扉4側
に設けるが、その取付け位置は開閉扉4を閉じた際に、
固定側の紙粉除去ブラシ32に対して連続用紙2を挟むこ
とができる位置に設ける。図1(a)は開閉扉4を開い
て、紙粉除去ブラシ34を連続用紙2から退避させた状態
を示し、図1(b)は図1(a)をC矢視方向に見た要
部側面図であって、開閉扉4を閉じて退避側の紙粉除去
ブラシ34と固定側の紙粉除去ブラシ32で連続用紙2を挟
む(即ち、紙粉除去を行う)位置にセットされた状態を
示している。
に設けるが、その取付け位置は開閉扉4を閉じた際に、
固定側の紙粉除去ブラシ32に対して連続用紙2を挟むこ
とができる位置に設ける。図1(a)は開閉扉4を開い
て、紙粉除去ブラシ34を連続用紙2から退避させた状態
を示し、図1(b)は図1(a)をC矢視方向に見た要
部側面図であって、開閉扉4を閉じて退避側の紙粉除去
ブラシ34と固定側の紙粉除去ブラシ32で連続用紙2を挟
む(即ち、紙粉除去を行う)位置にセットされた状態を
示している。
【0017】図1(b)における開閉扉4の二点鎖線
は、扉が開いた方向を示したものである。なお、このよ
うに配置された紙粉除去ブラシ32,34によって除去され
た紙粉の飛散を防止するために、図示しない吸引用エア
ーダクトを紙粉除去ブラシ32,34に沿った位置に設ける
ことにより、より効果的な紙粉除去を行うことができ
る。
は、扉が開いた方向を示したものである。なお、このよ
うに配置された紙粉除去ブラシ32,34によって除去され
た紙粉の飛散を防止するために、図示しない吸引用エア
ーダクトを紙粉除去ブラシ32,34に沿った位置に設ける
ことにより、より効果的な紙粉除去を行うことができ
る。
【0018】以上のように、紙粉除去ブラシ32と34を取
付けることにより、ホッパ16の画像形成装置1に対する
配置場所が装置の内部,外部に関係なく、少ないスペー
スで装着できる。
付けることにより、ホッパ16の画像形成装置1に対する
配置場所が装置の内部,外部に関係なく、少ないスペー
スで装着できる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、連続用紙をセットする際にも操作の邪魔になら
ず、開閉扉を閉じることによって確実に紙粉除去ブラシ
を所定位置にセットすることができる。また、保守の観
点からも開閉扉を開くことによって紙粉除去ブラシの交
換が容易にできるという効果がある。
よれば、連続用紙をセットする際にも操作の邪魔になら
ず、開閉扉を閉じることによって確実に紙粉除去ブラシ
を所定位置にセットすることができる。また、保守の観
点からも開閉扉を開くことによって紙粉除去ブラシの交
換が容易にできるという効果がある。
【図1】 本発明の取付け構造図
【図2】 従来装置の概略図
【図3】 従来の紙粉除去ブラシの取付け側面図
2 連続用紙 4 開閉扉 14 転写部 16 ホッパ 32,34 紙粉除去ブラシ
Claims (1)
- 【請求項1】 連続用紙(2)をセットしたホッパ(16)か
ら転写部(14)に搬送する前記連続用紙(2)の給紙方向と
直交する方向で、且つ前記連続用紙(2)の表面を摺動す
る位置に固設した一方の紙粉除去ブラシ(32)に対し、前
記連続用紙(2)を初期設定するために設けた開閉扉(4)
を閉じた際に、前記連続用紙(2)を挟むことができる位
置に他方の紙粉除去ブラシ(34)を設けたことを特徴とす
る紙粉除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4157701A JPH061507A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 紙粉除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4157701A JPH061507A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 紙粉除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH061507A true JPH061507A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15655493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4157701A Withdrawn JPH061507A (ja) | 1992-06-17 | 1992-06-17 | 紙粉除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH061507A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012093756A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Xerox Corp | 導電性の洗浄部材を備えた印刷システムにおける媒体を洗浄するための方法、装置、およびシステム |
CN102581290A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-07-18 | 舟山市普陀求精机械厂 | 滚筒式铅粉机 |
JP2018151576A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-06-17 JP JP4157701A patent/JPH061507A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012093756A (ja) * | 2010-10-25 | 2012-05-17 | Xerox Corp | 導電性の洗浄部材を備えた印刷システムにおける媒体を洗浄するための方法、装置、およびシステム |
CN102581290A (zh) * | 2012-03-27 | 2012-07-18 | 舟山市普陀求精机械厂 | 滚筒式铅粉机 |
JP2018151576A (ja) * | 2017-03-14 | 2018-09-27 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |