JPS6242169A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPS6242169A
JPS6242169A JP60182410A JP18241085A JPS6242169A JP S6242169 A JPS6242169 A JP S6242169A JP 60182410 A JP60182410 A JP 60182410A JP 18241085 A JP18241085 A JP 18241085A JP S6242169 A JPS6242169 A JP S6242169A
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toner
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Shuhei Uotani
魚谷 修平
Toyohiko Tokimine
豊彦 常峰
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 0)産業上の利用分野 本発明は定着後の記録紙を反転させて排出する排紙通路
が設けられている像形成装置に関するものである。
に)従来の技術 従来のプリンタや電子複写機の中には、給紙カセットの
装着方向と排紙方向が反対方向となり。
定着後の記録紙を反転させて給紙カセット側に排紙され
るもの(例えば実開昭60−80462号公報参照)が
存在する。
この従来′の装置に記録紙を反転させる排紙通路が設け
られているが、この通路を形成するガイドには通気孔は
開設されておらず、またとのガイドを挾んで定着手段と
反対側には排気ファンは設けられていない。
従って定着手段によって加熱された空気は、前記ガイド
が障壁となって、装置本体の外部へは排出され難い。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前述のように従来の装置では、定着手段によって発生し
た熱は逃げ場を失い、そのため潜像担持体等が加熱され
る虞があるが、潜像担持体は一般的に熱に弱いため寿命
の低下を招いていた。
また、排紙通路に透孔が開設されていないので。
この通路内にて記録紙が詰った場合、記録紙の詰ってい
る位置が分り難く、詰っている記録紙を収り除くのに長
時間を要し1作業性が悪かった。
に)問題点を解決するための手段 本発明は排紙通路を形成しているガイドに通気孔が開発
されると共にこのガイドを挾んで定着手段と反対側に排
気ファンが設けられていることを特徴とする像形成装置
である。
(ホ)作 用 排紙通路を形成しているガイドに通気孔が開設されてお
シ、このガイドを挾んで定着手段と反対側に排気ファン
が設けられているので、定着手段にて加熱された空気は
、ガイドに開設されている通気孔を通って装置本体外へ
排出される。
また、排紙通路内にて記録紙が紙詰りを生じた場合には
、その位置が前記通気孔を通して視認し得る。
(へ)実施例 図面はいずれも本発明の一実施例としてのLEDプリン
タを示し、第1図は右側面カバーを開放した状態を示す
斜視図、第2図は内部構成図、第3図は給紙カセットを
装置本体から若干引き出した状態を示す要部構成図、第
4図は給紙カセットの下流側端縁部を示す斜視図、第5
図は背面図である。また、第6図は上部ユニットを開放
した状態を示す内部構成図でおる。
装置本体(1)には、感光体ドラム(2)が回転自在に
内装されている。感光体ドラム(2)はアルミニウム製
の円筒の外周側表面に、プラス帯電型(ポジ型)の有機
光導電材料であるポリビニルカルバゾル感光体がコーテ
ィングされたものである。この感光体ドラム(2)の頂
部には、その回転vmt3+線と平行な方向(紙面に直
角方向)に延圧するモノリシックLEDプレイ(4)と
、このモノリシックLEDアレイ(4)によって形成さ
n九光像を感光体ドラム(2)の周側表面に投影結像す
るための、前記モノリシックLEDプレイ(4)と平行
に延圧する短焦点レンズ列(5)が設けら扛ている。
また、前記短焦点レンズ列(5)の上流側には、前記感
光体ドラム(21を均一にプラス帯電(約600V)す
るための、帯電用コロトロン(6)が固設されている。
前記短焦点レンズ列(5)の下流側には、前記帯電用コ
ロトロン(6)やモノリシックLEDプレイ(4)。
短焦点レンズ列(5]等にて感光体ドラム(2)上に形
成された静電潜像を、トナーにて現像するための現像装
置(8)が備えられている。この現像装置(8)にはト
ナーとキャリアの混合物からなる現像剤を感光体ドラム
(2)の表面に向けて搬送するためのマグネットローフ
(9)と、トナーとキャリアを混合するためのスクリュ
ーαI(11が回転自在に内蔵されている。
t1υは前記現像装置(8)の上部に一体的に固設され
たトナーホッパで、このトナーホッパ(111の底部に
は内部に収納されているトナーを現像装置(8)へ少量
づつ供給するための、ドナー供給ロークa3が備えられ
ている。
前記現像装置(8)には左下方と右上方に夫々突出し、
感光体ドラム(2)の回転軸(3)線と平行な方向に延
圧するガイド片03fi4が固設され、このガイド片0
31Q41の自由端縁部は、装置本体(1)に固設され
てIAる断面コア状のガイドレール!151a61iに
摺動自在に装着されている。また、この現像装置(8)
の下方にはこれを上方に抑圧保持するばね住ηが設けら
れている。
前記現像装置(8)の下方には1手差し給紙通路として
の準1ガイドαε、第2ガイドσ1.小3ガイド■がU
列に&Qされており、第1ガイド珀と第2ガイド(19
との間に1手差し給紙ローラ対G!1 (2υが備えら
れ、第2ガイドQ9と第3ガイド(至)との間にレジス
タローラ対@qが備えられている。そして。
第1ガイド08の上流側(左側)に1手差し給紙口2.
0が開設されている。
前記第?ガイド(19は水平部と鉛直部からなり。
鉛直部は自動給紙通路を形成している。従って。
この第2ガイド■上で手差し給紙通路と自動給紙通路が
合流し連通ずることに々る。この第2ガイド(11の下
端部近傍には、自動給紙通路上の記録紙を搬送する搬送
ローフ(ハ)が設けられている。
(至)は、装置本体(1)の内底部に1手差し給紙方向
(右方向)と同方向に装脱自社に装着されている給紙カ
セットで、その給紙方向に沿って下流側に把手部(5)
が形成されている。前記給紙カセット■の把手部罰には
、アイドク例が回転自在に装着され、この給紙カセット
国を装置本体(1)に装着することによって、これが前
記搬送ローラ(ハ)に圧接されるよう、その回転軸器が
板ばね艶によって保持されている。給紙カセット(ハ)
の内底部下流側端には円錐台状のコイルばねQDが装着
され、このコイルばね(311の上部に、記録紙が積載
される支持板(ハ)の下流側端部近傍が載置されている
。なお、前記支持板りの上流側端縁は、給紙カセット(
ハ)の内底部に揺動自圧に保持されている。また、給紙
カセツ)(2E9の下流側隅部には、記録紙を一枚づつ
分離するための1対のコーナセパレータ時(ト)が設け
られている。給圧カセット−の下流側端部近傍の上方に
は、に錘紙を1枚づつ給送するための、一部に切欠(ロ
)が削設されたゴム製の給紙ローフ(至)が設けられて
いる。艶は5前配給紙ローク(ト)の切欠(財)が記録
紙に対向している際に、この切欠(ロ)とtz4?。
紙が接触することを防止するための、プラスチック等の
低摩擦材料にて形成されたアイドラで、前記給紙ローラ
(ト)の支軸θ力に回転自在に遊嵌されている。
手差し給紙通路と自動給紙通路は前記のように構成され
ているので1手差し給紙された記録紙は左から右方向に
直線状に給送され、自動給紙された記録紙は、右から左
方向に一旦前進した後1反転(Uターン)して右方向に
給送されることになる。
前記感光体ドラム(2)の下部には、前記現像装置(8
)にて現像されたトナー像を記録紙に転写する転写用コ
ロトロン(至)が設けられている。この転写用コロトロ
ンC淘は感光体ドラム(2)の回転軸(3)線と平行な
方向に挿抜自在に挿入されている。また、前記転写用コ
ロトロン■の下流側には、感光体ドラム(2)から記録
紙を剥離するための剥離爪−が隣接配備されている。こ
の剥離爪G9は、1対の搬送ローラ対(4α0Dのうち
、上方のローラ01′)の支軸に回転自在に装着されて
おり、その先端が感光体ドラム(2)に向けて回転付勢
されている。
前記剥離爪OIの下流側には、内部に800W程度のへ
ロゲンランプ(43が挿通されているヒートローラ(ハ
)と、このヒートローラ(43に圧接される加圧ローラ
(14Jとによって構成される定着装置が設けられてい
る。なお、ヒートローラ(43の上部には、このヒート
ローラ(43にシリコンオイルが含浸されているフェル
ト(49が押圧されている。
前記定着装置の下流側には、定着後の記録紙を反転(U
ターン)させて排出するための排紙通路を形成する第1
の排紙ガイド顛が設けられている。
なおこの第1の排紙ガイド(4Qの中央部と、排出口部
と、排出口部に夫々1対の搬送ローラ対(47)(48
)。
(49のが備えられている。前記第1の排紙ガイド(4
Gの曲率中心側に第2の排紙ガイド(60)および第3
の排紙ガイ)”(62)が設けられ1両排紙ガイド(4
6)と(60)および(46)と(62)は夫々記録紙
の通過間隙を挾んで相対峙している。前記り、1の排紙
ガイド(,11と第3の排紙ガイド(62)には、夫々
複数の通気孔(63)・・・が開設されている。なお、
前記第1の排紙プイド(慢を挾んで前記ヒートローラ(
43と反対側で、装置本体(1)の上鵡面に排気ファン
(64)が装着されている。
ところで装置本体(1)は、給紙カセット(至)やヒー
トローラ(ハ)等を含む第1のユニット(Ul)と。
現像装置(8)や感光体ドラム(2)等を含む第2のユ
ニット(U2)に分割され、第2のユニット(U2)は
前記搬送ローフ(至)の支軸(61)を中心として回転
可能に構成されている。
而して、第6図に示すように第2のユニット(t72)
を支軸(61透中心として時計方向に回転させると、前
記第2の排紙ガイド(60)は弗2のユニッ)(U2)
に装着されているので1両排紙ガイド(411(60)
が離間する。
なお、前記排紙通路の下流側端部には、操作者側(左側
)を向いた排紙口(51)が開設されており、この排紙
口(51)の下流側に排紙部(52)が形成されている
前記剥離爪C3Iの感光本ドラム(2)の回転方向に沿
って下流側(図では上方)には、記録紙に転写し切れず
、感光体ドラム(2)に残留するトナーを除去するため
のグリー二/グ装置(53)が設けられている。このク
リーニング装置(53)には、感光体ドラム(2)上の
残留トナーを掻き落とすためのゴム製のブレード(54
)と、このブレード(54)で掻き落とされたトナーを
排出する九めのスクリューコンベア(55)が内蔵され
ている。また、前記ブレード(54)には、これを反時
計方向、即ち先端縁を感光体ドラム(21の方向に付勢
するバネ(56)が備えられている。前記クリーニング
装置1(54)の下流側(図では上方)には。
感光体ドラム(2)上の残留電荷を全て除去するイレー
スランプ(57)が備えられている。
また、装置本体(1)の正面側には、各種の操作スイッ
チ(58)・・・が設けられている。更に、装置本体(
1)の背部には開閉可能なカバー(65)が装着されて
いる。
なお、前記感光体ドラム(2)とクリーニング装置(5
3)は同一のシャーシ(59)に装着されており5これ
らは一体的に装置本体(1)に装脱自在に装着されてい
る(第、1因参照)。
而して、帯電用コロトロン(6)にて均一に帯電された
感光体ドラム(2)の表面に、LEADアレイ(4)お
よび短焦点レンズ列(5)によって静を潜像が形成され
、この静電潜像は現像装置(8)によってトナー現像さ
れる。一方、前記静電潜像の形成と同期して自動給紙用
の給紙ローフ田、碧送ローラ対@囚。
レジスタローフ対I23cpが夫々回1し、記録紙は自
動給紙通路を通って反転され、感光体ドラム(2)と転
写用コロトロンGlとの間に給送される。そして転写用
コロトロン弼によって感光体ドラム(2)上のトナー像
が記録紙に転写され、トナー像が転写された化Ω紙は定
着装置にて定着された後、排紙通路を通って再度反転さ
れて排紙部上に排出される。
なお、前記ヒートローラ(ト)にて加熱された空気は、
前記排気ファン(64)にて及引され、前記通気孔(6
3)・・・を通って装置本体(11の外部に排出される
。また、記録紙が第1の排紙ガイド(46)の内側にて
詰った場合、背部のカバー(65)を開放すると1紙詰
り位置を通気孔(63)・・・を通して視言忍すること
ができる。
(ト)  発明の効果 本発明では、排紙通路を形成しているガイドに通気孔が
開設されると共に、このガイドを挾んで定着手段と反対
側に排気ファンが設けられているので、定着手段によっ
て加熱された空気は充分排出され、潜像担持体等は加熱
されない。従って。
潜像担持体等の長寿命化を企図し得る。
ま九通路内にて記録紙が詰り念場合、その位置を視認で
きるので、詰つ九記録紙を迅速に取り除くことができる
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の一実施例を示し、!lj、1図
は斜視図、!219は全体の内部構成図、第3図は要部
構成四、第4Nは給紙カセットの斜視図。 第5図は背面図、第6図はユニットを開放した状態を示
す内部構成図である。 (1)・・・装置本体、(2)・・・感光体ドラム(潜
像担持体) 、 (4)・・・LgDアレイ、(8)・
・・現像装置、αυ・・・第1ガイド、 (1G・・・
第2ガイド、(1)・・・第3ガイド、Qを・・・手差
し給紙口、@・・・給紙カセット、(至)・・・転写用
コロトロン、 (4E・・・ヒートローラ、 Gl・・
・第1の排紙ガイド、(si)・・・排紙口、(60)
・・・第2の排紙ガイド、(61)・・・叉細、(62
)・・・第3の排紙ガ・fド、(63)・・・通気孔、
<64)・・・排気ファン、(Ul)・・・第1のニニ
ツ)、(02)・・・第2のユニット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、装置本体に、潜像担持体と、この潜像担持体に潜像
    を形成する手段と、潜像をトナーにて現像する手段と、
    トナー像を記録紙に転写する手段と、記録紙上のトナー
    像を定着する手段と、定着後の記録紙を反転させて排出
    するための湾曲形成されている排紙通路とが具備されて
    いる像形成装置において、 前記排紙通路を形成しているガイドに通気孔が開設され
    ると共に、このガイドを挾んで前記定着手段と反対側に
    、排気ファンが設けられていることを特徴とする像形成
    装置。 2、排紙通路は、少なくとも2個の相対峙するガイドに
    て形成され、このガイドは相互に離間するように構成さ
    れている特許請求の範囲第1項に記載の像形成装置。
JP60182410A 1985-08-20 1985-08-20 像形成装置 Expired - Lifetime JPH0697359B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60182410A JPH0697359B2 (ja) 1985-08-20 1985-08-20 像形成装置

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JP60182410A JPH0697359B2 (ja) 1985-08-20 1985-08-20 像形成装置

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JPS6242169A true JPS6242169A (ja) 1987-02-24
JPH0697359B2 JPH0697359B2 (ja) 1994-11-30

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ID=16117808

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JP60182410A Expired - Lifetime JPH0697359B2 (ja) 1985-08-20 1985-08-20 像形成装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6366583A (ja) * 1986-09-09 1988-03-25 Ricoh Co Ltd 静電記録装置
JPH0381780A (ja) * 1989-08-25 1991-04-08 Mita Ind Co Ltd 画像形成装置の発生熱遮蔽装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56117253A (en) * 1980-02-22 1981-09-14 Toshiba Corp Electrophotographic copier
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JPS6122375A (ja) * 1984-07-10 1986-01-30 Canon Inc 記録装置
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JPH0697359B2 (ja) 1994-11-30

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